JPH0446505Y2 - - Google Patents
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- JPH0446505Y2 JPH0446505Y2 JP5718886U JP5718886U JPH0446505Y2 JP H0446505 Y2 JPH0446505 Y2 JP H0446505Y2 JP 5718886 U JP5718886 U JP 5718886U JP 5718886 U JP5718886 U JP 5718886U JP H0446505 Y2 JPH0446505 Y2 JP H0446505Y2
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- Japan
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- feeding
- seeding
- hopper
- feeding device
- fertilizing
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 16
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 12
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はトラクターの後部や歩行形耕耘機の後
部に付設した施肥播種機に関するものである。
部に付設した施肥播種機に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来からトラクターや歩行形耕耘機の後部に付
設して、施肥・播種を同時に行う装置は公知とさ
れているのである。
設して、施肥・播種を同時に行う装置は公知とさ
れているのである。
例えば実開昭60−133718号公報や実開昭58−
103815号公報の如くである。
103815号公報の如くである。
また、掻き取りブラシを設けた繰り出し装置
は、実開昭57−115819号公報に於いて公知であ
り、また掻き取りブラシを回転して、繰り出しロ
ールとの間を解除する技術は、実開昭59−23916
号公報において公知とされているのである。
は、実開昭57−115819号公報に於いて公知であ
り、また掻き取りブラシを回転して、繰り出しロ
ールとの間を解除する技術は、実開昭59−23916
号公報において公知とされているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案の目的は、該施肥播種機の繰り出し装置
内の清掃・点検を容易にする為の構成において、
従来は繰り出しケースの後壁部に清掃・点検窓を
設け、該清掃・点検窓を開口することにより、繰
り出しケースの内部の清掃と残留物の取出しを行
つていたのである。
内の清掃・点検を容易にする為の構成において、
従来は繰り出しケースの後壁部に清掃・点検窓を
設け、該清掃・点検窓を開口することにより、繰
り出しケースの内部の清掃と残留物の取出しを行
つていたのである。
しかし該従来の構成においては、作業中に衝撃
等により清掃・点検窓が開口してしまい、内部の
肥料や種子が溢れてしまうということが有つたの
である。
等により清掃・点検窓が開口してしまい、内部の
肥料や種子が溢れてしまうということが有つたの
である。
本考案は該部分の清掃・点検窓を掻き取りブラ
シを付設した回動壁部により兼用して、該掻き取
りブラシの付設された状態で、回動壁部を回転す
ることにより掻き取りブラシが露出し、繰り出し
ケースの内部も十分に清掃可能な程度に開口され
るように構成したものである。
シを付設した回動壁部により兼用して、該掻き取
りブラシの付設された状態で、回動壁部を回転す
ることにより掻き取りブラシが露出し、繰り出し
ケースの内部も十分に清掃可能な程度に開口され
るように構成したものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
を達成する為の構成を説明すると。
繰り出しケースの内部において、繰り出しロー
ルを縦方向に回転し、該繰り出しロール外周面に
設けた嵌入孔に肥料または種子を嵌入させ、該嵌
入孔より溢れる部分を掻き取りブラシにより掻き
取る繰り出し装置において、該繰り出しロールに
接当する掻き取りブラシを、枢支軸を中心に回動
可能な繰り出しケースの回動壁部分に固設し、該
回動壁は繰り出し装置部の上部に載置するホツパ
ーを取り外した場合にのみ、前記枢支軸を中心に
回動可能としたものである。
ルを縦方向に回転し、該繰り出しロール外周面に
設けた嵌入孔に肥料または種子を嵌入させ、該嵌
入孔より溢れる部分を掻き取りブラシにより掻き
取る繰り出し装置において、該繰り出しロールに
接当する掻き取りブラシを、枢支軸を中心に回動
可能な繰り出しケースの回動壁部分に固設し、該
回動壁は繰り出し装置部の上部に載置するホツパ
ーを取り外した場合にのみ、前記枢支軸を中心に
回動可能としたものである。
(ホ) 実施例の構成
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本考案の施肥播種機の側面図、第2図
は繰り出し装置部の平面図、第3図はホツパー部
と繰り出し装置部の側面断面図、第4図は繰り出
し装置部の掻き取りブラシを回転して清掃・点検
状態の側面断面図である。
は繰り出し装置部の平面図、第3図はホツパー部
と繰り出し装置部の側面断面図、第4図は繰り出
し装置部の掻き取りブラシを回転して清掃・点検
状態の側面断面図である。
第1図において施肥播種機の全体的な構成を説
明すると。
明すると。
本考案の施肥播種機は、ロータリー耕耘装置の
尾輪を支持する尾輪横杆に後方から装着するもの
である。
尾輪を支持する尾輪横杆に後方から装着するもの
である。
即ち、ヒツチ13部分の「コ」形部を尾輪横杆
50の後部作業機装着用角形部に後方から嵌入し
て、ヒツチピン13aにより連結するのである。
該ヒツチピン13aにより係止したのみでは、後
部作業機装着用角形部とヒツチ13の間にガタが
発生するので、締め付けボルト13cにより押圧
体13bを押して、ヒツチ13と後部作業機装着
用角形部の間のガタを無くしているのである。
50の後部作業機装着用角形部に後方から嵌入し
て、ヒツチピン13aにより連結するのである。
該ヒツチピン13aにより係止したのみでは、後
部作業機装着用角形部とヒツチ13の間にガタが
発生するので、締め付けボルト13cにより押圧
体13bを押して、ヒツチ13と後部作業機装着
用角形部の間のガタを無くしているのである。
該ヒツチ13より上方に調節フレーム52を突
出し、該調節フレーム52に設けた枢支軸52a
に回動フレーム25を枢支している。該調節フレ
ーム52と回動フレーム25の間に回動調節螺子
14が介装されており、該回動調節螺子14を回
転することにより、枢支軸52aを中心に施肥播
種機全体が後方を上下に回動し、土壌面との水平
状態を調整するのである。
出し、該調節フレーム52に設けた枢支軸52a
に回動フレーム25を枢支している。該調節フレ
ーム52と回動フレーム25の間に回動調節螺子
14が介装されており、該回動調節螺子14を回
転することにより、枢支軸52aを中心に施肥播
種機全体が後方を上下に回動し、土壌面との水平
状態を調整するのである。
前記回動調節螺子14による調節は回動による
調節であるが、その他に施肥播種機全体を水平状
態で上下に調節する播種深度調節レバー15が斜
め前方に向けて配置されている。該播種深度調節
レバー15の下端はジヨイントを介して調節螺子
杆16に連結されており、該調節螺子杆16が回
転することにより、スライド筒26,26間に固
定した雌螺子体を上下させ、施肥播種機を水平に
上下するのである。該播種深度調節レバー15に
よる上下に際しては、回動フレーム25に付設さ
れガイド杆53に嵌装したスライド筒26,26
が上下に水平状態を維持して移動するのである。
該スライド筒26より下側にブラケツトを突出し
て取付ビーム8が溶接固定されている。
調節であるが、その他に施肥播種機全体を水平状
態で上下に調節する播種深度調節レバー15が斜
め前方に向けて配置されている。該播種深度調節
レバー15の下端はジヨイントを介して調節螺子
杆16に連結されており、該調節螺子杆16が回
転することにより、スライド筒26,26間に固
定した雌螺子体を上下させ、施肥播種機を水平に
上下するのである。該播種深度調節レバー15に
よる上下に際しては、回動フレーム25に付設さ
れガイド杆53に嵌装したスライド筒26,26
が上下に水平状態を維持して移動するのである。
該スライド筒26より下側にブラケツトを突出し
て取付ビーム8が溶接固定されている。
該取付ビーム8の上に駆動フレーム38を摺
動・締結自在に配置しており、該駆動フレーム3
8に接地輪9を支持しているのである。また取付
ビーム8には施肥播種フレーム58を摺動・固定
自在に配置しており、施肥播種位置の調節を行う
ことができるのである。
動・締結自在に配置しており、該駆動フレーム3
8に接地輪9を支持しているのである。また取付
ビーム8には施肥播種フレーム58を摺動・固定
自在に配置しており、施肥播種位置の調節を行う
ことができるのである。
該施肥播種フレーム58の後部に施肥繰り出し
装置Aを付設し、該施肥繰り出し装置Aにワンタ
ツチ装着具により、播種繰り出し装置Bを装着可
能に構成している。
装置Aを付設し、該施肥繰り出し装置Aにワンタ
ツチ装着具により、播種繰り出し装置Bを装着可
能に構成している。
また施肥播種フレーム58より上下の平行リン
ク24,23を回動自在に突設し、該平行リンク
24,23の後端にローラーフレーム36を付設
している。該平行リンク24,23の下方への回
動幅を規制するストツパー55が施肥播種フレー
ム58に設けられている。また平行リンク24,
23を下方へ付設する付勢バネを設け、該バネ力
を調整するバネ力調整レバー35が設けられてい
る。
ク24,23を回動自在に突設し、該平行リンク
24,23の後端にローラーフレーム36を付設
している。該平行リンク24,23の下方への回
動幅を規制するストツパー55が施肥播種フレー
ム58に設けられている。また平行リンク24,
23を下方へ付設する付勢バネを設け、該バネ力
を調整するバネ力調整レバー35が設けられてい
る。
更に該ローラーフレーム36より下方に作溝デ
イスク10の支持杆54を突出し、該支持杆54
の下端で作溝デイスク10の回転軸を軸受支持し
ている。該作溝デイスク10は前方で密着した、
ステンレス製の平面視楔形の2枚のデイスクによ
り構成されており、該作溝デイスク10の後部の
楔形の広がつた部分内に、播種ガイドパイプ20
が嵌入しているのである。また播種ガイドパイプ
20の前部に配置された施肥ガイドパイプ19
は、該作溝デイスク10の外側に、掻き落とし板
41により保護した位置に配置されて肥料を落下
している。
イスク10の支持杆54を突出し、該支持杆54
の下端で作溝デイスク10の回転軸を軸受支持し
ている。該作溝デイスク10は前方で密着した、
ステンレス製の平面視楔形の2枚のデイスクによ
り構成されており、該作溝デイスク10の後部の
楔形の広がつた部分内に、播種ガイドパイプ20
が嵌入しているのである。また播種ガイドパイプ
20の前部に配置された施肥ガイドパイプ19
は、該作溝デイスク10の外側に、掻き落とし板
41により保護した位置に配置されて肥料を落下
している。
またローラーフレーム36より、作溝デイスク
10の播種部の後方に覆土デイスク11を突設支
持している。該覆土デイスク11により、楔形の
作溝デイスク10により作つた溝内に播種された
種子の上を、軽く覆土するものである。
10の播種部の後方に覆土デイスク11を突設支
持している。該覆土デイスク11により、楔形の
作溝デイスク10により作つた溝内に播種された
種子の上を、軽く覆土するものである。
更にローラーフレーム36より支持杆12aを
突出して、覆土ローラー12を支持している。
突出して、覆土ローラー12を支持している。
覆土ローラー12は施肥位置と播種位置の両者
にわたる広さのローラーに構成しており、該覆土
ローラー12が肥料と溝内の種子を鎮圧していく
のである。
にわたる広さのローラーに構成しており、該覆土
ローラー12が肥料と溝内の種子を鎮圧していく
のである。
以上の構成において、ローラーフレーム36に
付設された作溝デイスク10と覆土デイスク11
と覆土ローラー12は、土壌面の凹凸に従い、自
由に平行リンク24,23部分を回動して上下動
するので、トラクターの機体が上下動しても、播
種深度を一定にすることができるのである。
付設された作溝デイスク10と覆土デイスク11
と覆土ローラー12は、土壌面の凹凸に従い、自
由に平行リンク24,23部分を回動して上下動
するので、トラクターの機体が上下動しても、播
種深度を一定にすることができるのである。
これに対して、上部のホツパーと繰り出し装置
部分は、取付ビーム8に固定されており土壌面の
凹凸に対して追随しないものであるから、繰り出
し装置とローラーフレーム36の間に、蛇腹ゴム
パイプ17,18を介装して、繰り出し装置部と
ローラーフレーム36部分の間の間隙の変化を吸
収可能としているのである。
部分は、取付ビーム8に固定されており土壌面の
凹凸に対して追随しないものであるから、繰り出
し装置とローラーフレーム36の間に、蛇腹ゴム
パイプ17,18を介装して、繰り出し装置部と
ローラーフレーム36部分の間の間隙の変化を吸
収可能としているのである。
次に、施肥播種機の駆動力を得る接地輪9の構
成を説明すると。
成を説明すると。
該接地輪9は駆動フレーム38に繰り出し軸7
を枢支軸として枢支されている。そして駆動フレ
ーム38の後端と接地輪9のチエーンケース47
との間に、ガイドロツド21と付勢バネ22を介
装して、常に接地輪9を土壌面に接地しているの
である。
を枢支軸として枢支されている。そして駆動フレ
ーム38の後端と接地輪9のチエーンケース47
との間に、ガイドロツド21と付勢バネ22を介
装して、常に接地輪9を土壌面に接地しているの
である。
該接地輪9の回転によりチエーンケース47内
のチエーンを介して、繰り出し軸7が回転するの
である。該繰り出し軸7は6角軸に構成されてお
り、施肥播種ユニツトが取付ビーム8の上を左右
にスライドされるのに合わせて、施肥繰り出し装
置Aは繰り出し軸7の上を左右に摺動可能に構成
している。
のチエーンを介して、繰り出し軸7が回転するの
である。該繰り出し軸7は6角軸に構成されてお
り、施肥播種ユニツトが取付ビーム8の上を左右
にスライドされるのに合わせて、施肥繰り出し装
置Aは繰り出し軸7の上を左右に摺動可能に構成
している。
施肥繰り出し装置Aは、施肥播種フレーム58
の後端に固設されており、該施肥繰り出し装置A
の後面に、左右のワンタツチ装着具30,30を
介して播種繰り出し装置Bを装着している。
の後端に固設されており、該施肥繰り出し装置A
の後面に、左右のワンタツチ装着具30,30を
介して播種繰り出し装置Bを装着している。
また施肥繰り出し装置Aの上に同じく、左右の
ワンタツチ装着具31,31を介して、施肥ホツ
パー1を固設している。そして播種ホツパー2
は、下部を播種繰り出し装置Bの上に、左右のワ
ンタツチ装着具32,32により固設し、更に前
部を、左右のワンタツチ装着具29,29により
施肥ホツパー1と固設しているのである。更に、
施肥ホツパー1と播種ホツパー2の連結を確実に
する為に、蓋体45,46の蝶番部分を重合し
て、横から連結ピンを挿入して、両者を連結する
ことが可能に構成している。
ワンタツチ装着具31,31を介して、施肥ホツ
パー1を固設している。そして播種ホツパー2
は、下部を播種繰り出し装置Bの上に、左右のワ
ンタツチ装着具32,32により固設し、更に前
部を、左右のワンタツチ装着具29,29により
施肥ホツパー1と固設しているのである。更に、
施肥ホツパー1と播種ホツパー2の連結を確実に
する為に、蓋体45,46の蝶番部分を重合し
て、横から連結ピンを挿入して、両者を連結する
ことが可能に構成している。
以上が全体的な構成であり、次に第2図,第3
図,第4図に基づいて、繰り出し装置とホツパー
部分の構成を説明すると。
図,第4図に基づいて、繰り出し装置とホツパー
部分の構成を説明すると。
スライド筒26に取付ビーム8を固定し、該取
付ビーム8の上の目盛を見ながら施肥播種フレー
ム58を移動調節可能としている。施肥播種フレ
ーム58の後端に、施肥繰り出し装置Aが固定さ
れている。そして該施肥繰り出し装置Aの後端に
ワンタツチ装着具30,30を介して、播種繰り
出し装置Bを装着するものである。故に播種繰り
出し装置Bは直接に、施肥播種フレーム58とは
固定しておらず、施肥繰り出し装置Aにワンタツ
チ装着具30,30により固設することによつて
のみ支持している。
付ビーム8の上の目盛を見ながら施肥播種フレー
ム58を移動調節可能としている。施肥播種フレ
ーム58の後端に、施肥繰り出し装置Aが固定さ
れている。そして該施肥繰り出し装置Aの後端に
ワンタツチ装着具30,30を介して、播種繰り
出し装置Bを装着するものである。故に播種繰り
出し装置Bは直接に、施肥播種フレーム58とは
固定しておらず、施肥繰り出し装置Aにワンタツ
チ装着具30,30により固設することによつて
のみ支持している。
施肥繰り出し装置Aは中央の繰り出しケース5
6内に、繰り出しロール5を回転させており、該
繰り出しロール5の円周上の数カ所に、嵌入孔5
aを開口しているのである。また該嵌入孔5a内
には嵌入孔5aの容量を調節可能とするスライド
突起71が嵌装されているのである。嵌入孔5a
が8ケ所に穿設されているので、スライド突起7
1も円周上の8ケ所に設けられた円筒形に構成さ
れ、繰り出し量調節レバー48の回転により螺子
移動して、外部から嵌入孔5aの容量を調節可能
としているのである。該繰り出しロール5の回転
と共に、施肥ホツパー1の下端から繰り出しケー
ス56の内部に流入している肥料を、嵌入孔5a
内に捕捉し、容量以上の肥料は掻き取りブラシ3
3により掻き取る。
6内に、繰り出しロール5を回転させており、該
繰り出しロール5の円周上の数カ所に、嵌入孔5
aを開口しているのである。また該嵌入孔5a内
には嵌入孔5aの容量を調節可能とするスライド
突起71が嵌装されているのである。嵌入孔5a
が8ケ所に穿設されているので、スライド突起7
1も円周上の8ケ所に設けられた円筒形に構成さ
れ、繰り出し量調節レバー48の回転により螺子
移動して、外部から嵌入孔5aの容量を調節可能
としているのである。該繰り出しロール5の回転
と共に、施肥ホツパー1の下端から繰り出しケー
ス56の内部に流入している肥料を、嵌入孔5a
内に捕捉し、容量以上の肥料は掻き取りブラシ3
3により掻き取る。
そして嵌入孔5a内の肥料は、繰り出しロール
5の下方への回転と共に、繰り出しロール5の下
側で放出されて、ガイド漏斗60により集めら
れ、蛇腹ゴムパイプ17内に落下するのである。
該蛇腹ゴムパイプ17の下方には、施肥ガイドパ
イプ19が配置されており、該施肥ガイドパイプ
19内に落下した肥料が作溝デイスク10の側方
へガイドされ施肥される。
5の下方への回転と共に、繰り出しロール5の下
側で放出されて、ガイド漏斗60により集めら
れ、蛇腹ゴムパイプ17内に落下するのである。
該蛇腹ゴムパイプ17の下方には、施肥ガイドパ
イプ19が配置されており、該施肥ガイドパイプ
19内に落下した肥料が作溝デイスク10の側方
へガイドされ施肥される。
播種装置についても同様であり、播種繰り出し
装置Bから一定量ずつ繰り出された種子が、ガイ
ド漏斗61から蛇腹ゴムパイプ18を介して播種
ガイドパイプ20に落下し、楔状の作溝デイスク
10の間に播種される。
装置Bから一定量ずつ繰り出された種子が、ガイ
ド漏斗61から蛇腹ゴムパイプ18を介して播種
ガイドパイプ20に落下し、楔状の作溝デイスク
10の間に播種される。
繰り出しロール5の駆動は、前述の接地輪9に
より回転される繰り出し軸7が、繰り出しロール
5内を貫通しているので、該繰り出し軸7により
回転するのである。そして該繰り出しケース56
の側面にギアケース57を設け、該ギアケース5
7内に駆動ギア3を配置しているのである。該駆
動ギア3は繰り出しロール5と共に、繰り出し軸
7の回転数で回転する。
より回転される繰り出し軸7が、繰り出しロール
5内を貫通しているので、該繰り出し軸7により
回転するのである。そして該繰り出しケース56
の側面にギアケース57を設け、該ギアケース5
7内に駆動ギア3を配置しているのである。該駆
動ギア3は繰り出しロール5と共に、繰り出し軸
7の回転数で回転する。
施肥繰り出し装置Aが単独で付設されている場
合には、該駆動ギア3の歯が後方へ露出状態で回
転しており、播種装置を付設する場合には播種繰
り出し装置Bの駆動ギア4が、該駆動ギア3と噛
合するのである。そして、該播種繰り出し装置B
の繰り出しケース62内の繰り出しロール6を、
繰り出しロール5と逆の方向へ回転するのであ
る。繰り出しロール6にも円周上に、嵌入孔6a
が刻設されており、該嵌入孔6a内にはスライド
突起70が嵌入しているのである。該スライド突
起70を調節するのは繰り出し量調節レバー49
である。該繰り出しロール6の回転外周には、掻
き取りブラシ43が配置されている。
合には、該駆動ギア3の歯が後方へ露出状態で回
転しており、播種装置を付設する場合には播種繰
り出し装置Bの駆動ギア4が、該駆動ギア3と噛
合するのである。そして、該播種繰り出し装置B
の繰り出しケース62内の繰り出しロール6を、
繰り出しロール5と逆の方向へ回転するのであ
る。繰り出しロール6にも円周上に、嵌入孔6a
が刻設されており、該嵌入孔6a内にはスライド
突起70が嵌入しているのである。該スライド突
起70を調節するのは繰り出し量調節レバー49
である。該繰り出しロール6の回転外周には、掻
き取りブラシ43が配置されている。
駆動ギア4はギアケース63内に配置されてい
る。
る。
また繰り出しケース56,62のギアケース5
7,63と反対側には、軸受ケース59,64を
突設し、該軸受ケース59,64の内部には、繰
り出し量調節レバー48,49が配置されている
のである。該繰り出し量調節レバー48,49を
調節することにより、繰り出しケース56内に於
ける嵌入孔5aの大きさを変更し、該嵌入孔5a
の変更により繰り出し量を調節可能としているの
である。
7,63と反対側には、軸受ケース59,64を
突設し、該軸受ケース59,64の内部には、繰
り出し量調節レバー48,49が配置されている
のである。該繰り出し量調節レバー48,49を
調節することにより、繰り出しケース56内に於
ける嵌入孔5aの大きさを変更し、該嵌入孔5a
の変更により繰り出し量を調節可能としているの
である。
また施肥ホツパー1と播種ホツパー2の下部に
はホツパーシヤツター40,39が構成されてお
り、該ホツパーシヤツター40,39の開閉によ
り、施肥ホツパー1及び播種ホツパー2を、施肥
繰り出し装置A及び播種繰り出し装置Bから取り
外した場合には、持ち運び可能な容器とすること
ができるのである。
はホツパーシヤツター40,39が構成されてお
り、該ホツパーシヤツター40,39の開閉によ
り、施肥ホツパー1及び播種ホツパー2を、施肥
繰り出し装置A及び播種繰り出し装置Bから取り
外した場合には、持ち運び可能な容器とすること
ができるのである。
また施肥ホツパー1と、播種ホツパー2と、施
肥繰り出し装置Aと、播種繰り出し装置Bの4者
の間の脱着は、左右一対ずつのワンタツチ装着具
30,31,32,29により行うので簡単とな
つたのである。該ワンタツチ装着具30,31,
32,29はそれぞれ対応する位置に配置された
係止具65,43,44,42に係合されるので
ある。
肥繰り出し装置Aと、播種繰り出し装置Bの4者
の間の脱着は、左右一対ずつのワンタツチ装着具
30,31,32,29により行うので簡単とな
つたのである。該ワンタツチ装着具30,31,
32,29はそれぞれ対応する位置に配置された
係止具65,43,44,42に係合されるので
ある。
以上のような全体的な構成において、本考案の
要部は、第3図,第4図において図示した掻き取
りブラシ33,34の解除・開口部の構成に関す
るものである。
要部は、第3図,第4図において図示した掻き取
りブラシ33,34の解除・開口部の構成に関す
るものである。
前述の如く、繰り出しロール5には掻き取りブ
ラシ33が接当され、繰り出しロール6には掻き
取りブラシ34が接当されているのである。該掻
き取りブラシ33は繰り出しケース56の前部の
壁に設けられた回動壁33bに下面からブラケツ
ト部を固設して固定ボルト33aにより取付けて
いるのである。該回動壁33bは繰り出しケース
56に設けた枢支軸33cにより回動可能に枢支
しているのである。
ラシ33が接当され、繰り出しロール6には掻き
取りブラシ34が接当されているのである。該掻
き取りブラシ33は繰り出しケース56の前部の
壁に設けられた回動壁33bに下面からブラケツ
ト部を固設して固定ボルト33aにより取付けて
いるのである。該回動壁33bは繰り出しケース
56に設けた枢支軸33cにより回動可能に枢支
しているのである。
同様に掻き取りブラシ34も、回動壁34bの
下面から付設したブラケツトを固定ボルト34a
により固設されており、また回動壁33bは枢支
軸33cにより繰り出しケース62に回動可能に
枢支しているのである。
下面から付設したブラケツトを固定ボルト34a
により固設されており、また回動壁33bは枢支
軸33cにより繰り出しケース62に回動可能に
枢支しているのである。
掻き取りブラシ33,34を作業状態にした場
合には、回動壁33b,34bは上方を向いてお
り、該部分がホツパー1,2からの肥料や種子の
流下樋部を兼用しているのである。該流下樋部の
傾斜に沿つて、該部分の下面にブラケツトを取り
付けて、掻き取りブラシ33,34を流下樋部に
沿つて繰り出しロール5,6の外周に接当させて
いるのである。故に回動壁33b,34b部の上
面が流下樋部を兼用しており、また該流下樋部の
延長方向に掻き取りブラシ33,34が突出され
ているので、掻き取りブラシ33,34の上面も
流下樋部を兼務している。
合には、回動壁33b,34bは上方を向いてお
り、該部分がホツパー1,2からの肥料や種子の
流下樋部を兼用しているのである。該流下樋部の
傾斜に沿つて、該部分の下面にブラケツトを取り
付けて、掻き取りブラシ33,34を流下樋部に
沿つて繰り出しロール5,6の外周に接当させて
いるのである。故に回動壁33b,34b部の上
面が流下樋部を兼用しており、また該流下樋部の
延長方向に掻き取りブラシ33,34が突出され
ているので、掻き取りブラシ33,34の上面も
流下樋部を兼務している。
また回動壁33b,34bの上端は、施肥ホツ
パー1と播種ホツパー2の下端の挿入縁1a,2
aの嵌入縁を兼用しており、該回動壁33b,3
4b内に、施肥ホツパー1と播種ホツパー2の挿
入縁1a,2aが嵌入していることにより、ホツ
パー部が繰り出し装置の上に載置された作業状態
では、回動壁33b,34bは回動出来ず、当然
掻き取りブラシ33,34も清掃・点検が出来な
いのである。該構成により、作業中には、回動壁
33bが兼ねる清掃・点検窓を開放することが出
来ないようにロツクしている。
パー1と播種ホツパー2の下端の挿入縁1a,2
aの嵌入縁を兼用しており、該回動壁33b,3
4b内に、施肥ホツパー1と播種ホツパー2の挿
入縁1a,2aが嵌入していることにより、ホツ
パー部が繰り出し装置の上に載置された作業状態
では、回動壁33b,34bは回動出来ず、当然
掻き取りブラシ33,34も清掃・点検が出来な
いのである。該構成により、作業中には、回動壁
33bが兼ねる清掃・点検窓を開放することが出
来ないようにロツクしている。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、清掃・点検窓と兼用して、掻き取りブ
ラシの回転開口装置を設けたことにより、掻き取
りブラシの交換を繰り出しケース56の内部では
なく、外部において固定ボルトを緩めることによ
り行うことができ、掻き取りブラシの突出量の調
整や、交換や、繰り出しケース56の内部の清掃
を簡単に行うことができる。
ラシの回転開口装置を設けたことにより、掻き取
りブラシの交換を繰り出しケース56の内部では
なく、外部において固定ボルトを緩めることによ
り行うことができ、掻き取りブラシの突出量の調
整や、交換や、繰り出しケース56の内部の清掃
を簡単に行うことができる。
第2に、掻き取りブラシの固定部を回動壁部と
兼用し、該回動壁部の固定をホツパーの載置によ
り行ない、ホツパーを外した場合にのみ、回動壁
を回動可能としたので、掻き取りブラシや回動壁
部が施肥・播種作業中に開いてしまうということ
が無くなつたのである。
兼用し、該回動壁部の固定をホツパーの載置によ
り行ない、ホツパーを外した場合にのみ、回動壁
を回動可能としたので、掻き取りブラシや回動壁
部が施肥・播種作業中に開いてしまうということ
が無くなつたのである。
第1図は本考案の施肥播種機の側面図、第2図
は繰り出し装置部の平面図、第3図はホツパー部
と繰り出し装置部の側面断面図、第4図は繰り出
し装置部の掻き取りブラシを回転して清掃・点検
状態の側面断面図である。 A……施肥繰り出し装置、B……播種繰り出し
装置、1……施肥ホツパー、2……播種ホツパ
ー、1a,2a……挿入縁、5,6……繰り出し
ロール、33,34……掻き取りブラシ、33
a,34a……固定ボルト、33b,34b……
回動壁、33c,34c……枢支軸、56,62
……繰り出しケース。
は繰り出し装置部の平面図、第3図はホツパー部
と繰り出し装置部の側面断面図、第4図は繰り出
し装置部の掻き取りブラシを回転して清掃・点検
状態の側面断面図である。 A……施肥繰り出し装置、B……播種繰り出し
装置、1……施肥ホツパー、2……播種ホツパ
ー、1a,2a……挿入縁、5,6……繰り出し
ロール、33,34……掻き取りブラシ、33
a,34a……固定ボルト、33b,34b……
回動壁、33c,34c……枢支軸、56,62
……繰り出しケース。
Claims (1)
- 繰り出しケースの内部において、繰り出しロー
ルを縦方向に回転し、該繰り出しロール外周面に
設けた嵌入孔に肥料または種子を嵌入させ、該嵌
入孔より溢れる部分を掻き取りブラシにより掻き
取る繰り出し装置において、該繰り出しロールに
接当する掻き取りブラシを、枢支軸を中心に回動
可能な繰り出しケースの回動壁部分に固設し、該
回動壁は繰り出し装置部の上部に載置するホツパ
ーを取り外した場合にのみ、前記枢支軸を中心に
回動可能としたことを特徴とする施肥播種機の繰
り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5718886U JPH0446505Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5718886U JPH0446505Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167510U JPS62167510U (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0446505Y2 true JPH0446505Y2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=30886667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5718886U Expired JPH0446505Y2 (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446505Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP5718886U patent/JPH0446505Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167510U (ja) | 1987-10-24 |
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