JPH0446515Y2 - - Google Patents

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JPH0446515Y2
JPH0446515Y2 JP10990086U JP10990086U JPH0446515Y2 JP H0446515 Y2 JPH0446515 Y2 JP H0446515Y2 JP 10990086 U JP10990086 U JP 10990086U JP 10990086 U JP10990086 U JP 10990086U JP H0446515 Y2 JPH0446515 Y2 JP H0446515Y2
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JP
Japan
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grass
wind
collection container
exhaust
exhaust pipe
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JP10990086U
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JPS6315734U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、モーアからの搬送風によつて刈芝を
ダクトを介して集草容器に供給するように構成す
るとともに、前記ダクトからの流入口を前記集草
容器の開口部付近に配置し、前記ダクトから流入
する搬送風を容器外方に排出する排気口を設けて
ある刈芝り機の集草容器構造に関する。
〔従来の技術〕
上記芝刈り機の集草容器構造において、従来で
は、集草容器の一部を網状あるいは多孔板状に通
風可能に構成して排気口を形成し、ダクトから流
入してきた搬送風を容器外方に排出するよう構成
するとともに、この容器から排出してきた排風の
風量を風量センサーによつて検出して、前記排気
口が刈芝により塞がれてこの排風の風速の低下に
より刈芝屑の満杯状態を検出するよう構成したも
のがあつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上記したような排気口の構造である
と、ダクトを介して供給されるモーアから搬送風
が円滑に容器外方に排出させるために、排気口の
通過断面積が比較的大きなものに構成する場合が
多く、この構成によるときは、モーアからの搬送
風の強弱によつては、芝刈り作業中の排気口を出
て行く風速と、刈芝によつて排気口が塞がれたと
き排気口を出ていく風速との差が比較的小さくな
ることがあり、風量センサーにより刈芝によつて
排気口が塞がれた状態、つまり、集草容器が刈芝
で満杯になつた状態を的確に検出できないことが
生じる場合があつた。
本考案は、上記不具合点を解消することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の特徴は、冒頭に記載した芝刈り機の集
草容器構造において、前記流入口から離れた位置
において、集草容器底部側から開口部側に向けて
排風を案内して外方に排出する排風筒を設け、こ
の排風筒の排気用入口を、集草容器底部に対して
遠近方向に位置変更自在に構成し、かつ、前記排
風筒に風量センサーを備えてある点にあり、その
作用及び効果は次のとおりである。
〔作用〕
ダクトを介して刈芝を搬送流入してきた搬送風
が排風筒を介して容器外方に排出されるのである
が、この排風筒は集草容器底部側から開口部側に
向けて排風を案内するよう設けられるから、刈芝
が搬送風によつて容器底部から順次詰め込まれ、
排風筒の排気用入口を塞ぐまで刈芝が溜まると、
入口が塞がれ排風筒内を通過する風速が低下して
満杯を検出できる。このように排風路を筒状に設
け断面積を小さくすることで排風の風速を充分速
くすることができ、刈芝により塞がれた状態での
風速との差が大きくなる。しかも、通気性のよい
刈芝を集草する場合には、排気用入口を底面側に
近づけることで満杯時の風速低下を確実に行え、
又、通気性の良くない刈芝の場合には、入口を底
部から離間させておくことで満杯になる前に排気
入口が詰まつてしまうといつたことを未然に防止
できる。
〔考案の効果〕
従つて、合理的に構造改良によつて、刈芝の性
状等の違いにかかわらず、集草容器が刈芝で満杯
になつたときの状態を確実に検出できるようにな
つた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2図に示すように、前車輪1及び後車輪2で
支持された機体前部にエンジン3、機体中央に操
縦部4を備えるとともに、前記両車輪1,2の間
に設けたモーア5で刈取つた刈芝をダクト6を介
して機体後部の集草容器7に送り込むようにして
乗用型芝刈り機を構成してある。
前記エンジン3からの動力は電磁クラツチ8か
ら割りプーリ式の無段変速装置9を介して後車輪
2のミツシヨンケース10にベルト伝達されると
ともに、モーア5の入力プーリ5aにもベルト伝
達される。
前記集草容器7は、第1図に示すように、仕切
り板12aにより左右の収納空間に仕切られた集
草器本体12と、この集草器本体12の上部側開
口を着脱自在に覆う上部フード11とで構成さ
れ、モーア5からのダクト6を上部フード11の
前側面に形成された流入口18を介して連通する
状態で連結してある。そして、モーア5からの搬
送風によつて送られてくる刈芝は上部フード11
内に形成された刈芝供給路13,13を通り集草
器本体12の奥端側、即ち下方側底部に送りこま
れていくよう構成してある。
そして、前記上部フード11には、前記流入口
18から離れた位置において、下端に排風用入口
14を有し、集草容器底部側から開口部側に向け
て排風を案内して外方に排出する排風筒15を上
下に貫通する状態で設けてあり、この排風筒15
の出口にプロペラ式の風量センサー16を取付け
てある。ダクト6を介して供給されるモーア5か
らの搬送風はこの排風筒15の内部を通り容器外
方に排出されていく。そして、芝刈り作業に伴つ
て集草容器7が刈芝で満杯になり排風筒15の入
口14が刈芝で塞がれると排風筒15から出てい
く排風の風速が急速に低下して風量センサー16
の回転数が設定値以下になると、これが電気的に
検出されブザー又はランプ等(図示せず)により
操縦者に警告されるとともに、前記電磁クラツチ
8が切り操作され、自動的に機体走行及びモーア
5による刈取り作業が停止される。そこで、操縦
者は集草容器7内の刈芝を所定の排出場所へ排出
させるのである。
前記排風筒15は上下方向にスライド位置変更
してセツトボルト17で固定することができ、例
えば、堆積時に非常に密に詰まつて通気性が悪い
刈芝であれば、排風筒入口14を上方側に位置さ
せておくことで、容器7内に刈芝が満杯になつた
際に有効に排風筒15内の風速を低下させること
ができ、又、通気性が良く容器7内に刈芝が満杯
になつた後においても、排風筒15内の風速がそ
れほど低下しないような場合には、入口14を底
面側に位置を変更させておくことで満杯検出精度
の低下を防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る芝刈り機の集草容器構造の
実施例を示し、第1図は集草容器の縦断正面図、
第2図は乗用型芝刈り機の全体側面図である。 5……モーア、6……ダクト、7……集草容
器、14……排気用入口、15……排風筒、16
……風量センサー、18……流入口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モーア5からの搬送風によつて刈芝をダクト6
    を介して集草容器7に供給するように構成すると
    ともに、前記ダクト6からの流入口18を前記集
    草容器7の開口部付近に配置し、前記ダクト6か
    ら流入する搬送風を容器外方に排出する排気口を
    設けてある芝刈り機の集草容器構造であつて、前
    記流入口18から離れた位置において、集草容器
    底部側から開口部側に向けて排風を案内して外方
    に排出する排風筒15を設け、この排風筒15の
    排気用入口14を、集草容器底部に対して遠近方
    向に位置変更自在に構成し、かつ、前記排風筒1
    5に風量センサー16を備えてある芝刈り機の集
    草容器構造。
JP10990086U 1986-07-17 1986-07-17 Expired JPH0446515Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10990086U JPH0446515Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10990086U JPH0446515Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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Publication Number Publication Date
JPS6315734U JPS6315734U (ja) 1988-02-02
JPH0446515Y2 true JPH0446515Y2 (ja) 1992-11-02

Family

ID=30988430

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JP10990086U Expired JPH0446515Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

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JPS6315734U (ja) 1988-02-02

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