JPH0446531A - リチウム電池の初期降下電圧阻止回路 - Google Patents
リチウム電池の初期降下電圧阻止回路Info
- Publication number
- JPH0446531A JPH0446531A JP15328090A JP15328090A JPH0446531A JP H0446531 A JPH0446531 A JP H0446531A JP 15328090 A JP15328090 A JP 15328090A JP 15328090 A JP15328090 A JP 15328090A JP H0446531 A JPH0446531 A JP H0446531A
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- JP
- Japan
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- battery
- lithium battery
- capacitor
- relay
- voltage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、リチウム電池を電圧供給源とする機器(以
下電池負荷機器ともいう)の電源回路において、 特にリチウム電池の初期の過渡的降下電圧の前記機器へ
の印加を阻止する回路に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
下電池負荷機器ともいう)の電源回路において、 特にリチウム電池の初期の過渡的降下電圧の前記機器へ
の印加を阻止する回路に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
リチウム電池が長期保存できる理由として、リチウム負
極上に形成される保護膜があるが、リチウム電池が放電
を開始した際、この保護膜が電池の内部抵抗となり、一
定の電流密度以上では電池内に電圧降下が生じ、電池の
端子電圧が低下する。 また、この保護膜は電池の放電と共に消滅する性質があ
る。したがって、放電を開始した直後、電池の端子電圧
は公称電圧より低い電圧となり、放電時間と共に本来の
電圧に近づく。 第4図はリチウム電池を電圧供給源とする機器(電池負
荷機器)の電源回路の構成例を示す。同図においてEは
リチウム電池、SOは電源スィッチ、Mは電池負荷機器
、IC2はリチウム電池Eの電圧を監視して機器Mの稼
動をON、OFFする電圧監視回路である。 このようにリチウム電池Eを電圧供給源とする機器Mは
電源スィッチSOの投入直後は、リチウム電池Eの過渡
的な電圧降下によって、誤動作を起こす恐れがあるため
、従来では、その対策として電圧監視回路IC2を設け
、電源スィッチSOの投入後、電池Eの電圧が安定する
までの間は機器MにRESET信号を与え、この機器M
の動作停止を行っている。
極上に形成される保護膜があるが、リチウム電池が放電
を開始した際、この保護膜が電池の内部抵抗となり、一
定の電流密度以上では電池内に電圧降下が生じ、電池の
端子電圧が低下する。 また、この保護膜は電池の放電と共に消滅する性質があ
る。したがって、放電を開始した直後、電池の端子電圧
は公称電圧より低い電圧となり、放電時間と共に本来の
電圧に近づく。 第4図はリチウム電池を電圧供給源とする機器(電池負
荷機器)の電源回路の構成例を示す。同図においてEは
リチウム電池、SOは電源スィッチ、Mは電池負荷機器
、IC2はリチウム電池Eの電圧を監視して機器Mの稼
動をON、OFFする電圧監視回路である。 このようにリチウム電池Eを電圧供給源とする機器Mは
電源スィッチSOの投入直後は、リチウム電池Eの過渡
的な電圧降下によって、誤動作を起こす恐れがあるため
、従来では、その対策として電圧監視回路IC2を設け
、電源スィッチSOの投入後、電池Eの電圧が安定する
までの間は機器MにRESET信号を与え、この機器M
の動作停止を行っている。
しかしながら第4図のようなリチウム電池の初期電圧降
下対策では、電圧監視回路IC2自体の消費電流が無視
できず、また電圧監視回路IC2の消費電流を少なくす
れば、電圧が安定するのに時間がかかるという欠点があ
った。 そこでこの発明の課題は、リチウム電池の電流消費を少
な(し、かつすみやかに安定した電圧を電池負荷機器M
に供給できるリチウム電池の初期降下電圧阻止回路を提
供することにある。
下対策では、電圧監視回路IC2自体の消費電流が無視
できず、また電圧監視回路IC2の消費電流を少なくす
れば、電圧が安定するのに時間がかかるという欠点があ
った。 そこでこの発明の課題は、リチウム電池の電流消費を少
な(し、かつすみやかに安定した電圧を電池負荷機器M
に供給できるリチウム電池の初期降下電圧阻止回路を提
供することにある。
【課題を解決するための手段]
前記の課題を解決するために本発明の回路は、r(電源
スィッチSOなどを介し)投入されたリチウム電池(E
など)によって充電されるコンデンサ(Cなど)と、 このコンデンサの充電電流によって作動するリレーであ
って、前記充電電流の有、無に応じ、前記リチウム電池
とこのリチウム電池を電源とする負荷機器(Mなど)と
の間の接続を(リレー接点S1などを介し)それぞれオ
フ、オンするリレー(Ryなと)とを備えたjものとす
る。 【作 用】 リチウム電池の投入によって充電されるコンデンサを設
け、リチウム電池の過渡降下電圧が電池負荷機器側に伝
わらないように、前記コンデンサの充電電流によって動
作し、この電流の存続期間のみ電池と負荷機器との間を
切り離すリレーまたはリレーと同等の機能を持った回路
を取り付ける。 即ち前記コンデンサはリチウム電池を投入した時に充電
される。この時の充電電池は電池にとっては放電電流と
なり、この放電電流によって電池内の保護膜は消滅され
る。また、コンデンサと直列に接続されたリレーまたは
リレーと同等の機能を持った回路は、コンデンサに充電
電流が流れているとき、リチウム電池の電圧が機器側に
供給されるのを防ぎ、また充電が終わった時、すなわち
電池の電圧が安定した時に、機器側に電池電圧を供給す
るように働く。
スィッチSOなどを介し)投入されたリチウム電池(E
など)によって充電されるコンデンサ(Cなど)と、 このコンデンサの充電電流によって作動するリレーであ
って、前記充電電流の有、無に応じ、前記リチウム電池
とこのリチウム電池を電源とする負荷機器(Mなど)と
の間の接続を(リレー接点S1などを介し)それぞれオ
フ、オンするリレー(Ryなと)とを備えたjものとす
る。 【作 用】 リチウム電池の投入によって充電されるコンデンサを設
け、リチウム電池の過渡降下電圧が電池負荷機器側に伝
わらないように、前記コンデンサの充電電流によって動
作し、この電流の存続期間のみ電池と負荷機器との間を
切り離すリレーまたはリレーと同等の機能を持った回路
を取り付ける。 即ち前記コンデンサはリチウム電池を投入した時に充電
される。この時の充電電池は電池にとっては放電電流と
なり、この放電電流によって電池内の保護膜は消滅され
る。また、コンデンサと直列に接続されたリレーまたは
リレーと同等の機能を持った回路は、コンデンサに充電
電流が流れているとき、リチウム電池の電圧が機器側に
供給されるのを防ぎ、また充電が終わった時、すなわち
電池の電圧が安定した時に、機器側に電池電圧を供給す
るように働く。
以下第1図ないし第3図を用いて本発明の詳細な説明す
る。第1図はこの発明の概念的な回路図であり、第2図
は第1図のリレーを同様の働きをする回路に置き換えた
ものである。第3図は第1図の具体的な実施例である。 第1図の概念回路図においては、リチウム電池Eの負電
極とスイッチSOの負荷側端子との間に、リレー(コイ
ル)RyとコンデンサCとの直列回路を接続している。 さらに電池Eと機器Mの間には、前記リレーRyの接点
Slが挿入され、通常ONとなっている。 スイッチSOを閉じると、リレーRyを通しコンデンサ
Cに充電電流が流れる。このためコンデンサCが充電さ
れている間、リレーRyの接点SlはOFFとなり、機
器Mには電池Eの過渡降下電圧が供給されない。コンデ
ンサCの充電が終了し、従ってリチウム電池E内の保護
膜が消滅した時、リレー接点S1はONとなり、機器M
にリチウム電池Eの安定した電圧が供給される。 第2図は第1図のリレーに相当する部分を通常ONの光
MO3−FETリレーPCで構成したものである。ダイ
オードDはコンデンサCの放電の際、電流を通すもので
ある。抵抗R1はコンデンサCの充電電流制限用の抵抗
である。 第3図は第1図の回路を具体的な形にしたものである。 この第3図では電源スィッチSoの投入後、コンデンサ
Cの充電が完了するまでは第1図と同様にリレーRyが
付勢され、その接点s1がOFFするため、トランジス
タTrはOFFのままであり、電圧安定化回路ICI、
平滑コンデンサCI、C2、および機器Mにも電池電圧
は供給されない。 次にコンデンサCの充電が完了し、+JレーRyが消勢
されてその接点S1がONすると、電圧安定化回路IC
Iは平滑コンデンサC1,C2およびトランジスタTr
と共に動作を開始して、リチウム電池Eから作った定電
圧を機器Mへ供給開始する。ここで電圧安定化回路IC
Iは、電池Eの端子電圧を所要の電圧にし、トランジス
タTr及び抵抗R2は電流ブースト用の部品であり、回
路IC1を補助する働きをしている。
る。第1図はこの発明の概念的な回路図であり、第2図
は第1図のリレーを同様の働きをする回路に置き換えた
ものである。第3図は第1図の具体的な実施例である。 第1図の概念回路図においては、リチウム電池Eの負電
極とスイッチSOの負荷側端子との間に、リレー(コイ
ル)RyとコンデンサCとの直列回路を接続している。 さらに電池Eと機器Mの間には、前記リレーRyの接点
Slが挿入され、通常ONとなっている。 スイッチSOを閉じると、リレーRyを通しコンデンサ
Cに充電電流が流れる。このためコンデンサCが充電さ
れている間、リレーRyの接点SlはOFFとなり、機
器Mには電池Eの過渡降下電圧が供給されない。コンデ
ンサCの充電が終了し、従ってリチウム電池E内の保護
膜が消滅した時、リレー接点S1はONとなり、機器M
にリチウム電池Eの安定した電圧が供給される。 第2図は第1図のリレーに相当する部分を通常ONの光
MO3−FETリレーPCで構成したものである。ダイ
オードDはコンデンサCの放電の際、電流を通すもので
ある。抵抗R1はコンデンサCの充電電流制限用の抵抗
である。 第3図は第1図の回路を具体的な形にしたものである。 この第3図では電源スィッチSoの投入後、コンデンサ
Cの充電が完了するまでは第1図と同様にリレーRyが
付勢され、その接点s1がOFFするため、トランジス
タTrはOFFのままであり、電圧安定化回路ICI、
平滑コンデンサCI、C2、および機器Mにも電池電圧
は供給されない。 次にコンデンサCの充電が完了し、+JレーRyが消勢
されてその接点S1がONすると、電圧安定化回路IC
Iは平滑コンデンサC1,C2およびトランジスタTr
と共に動作を開始して、リチウム電池Eから作った定電
圧を機器Mへ供給開始する。ここで電圧安定化回路IC
Iは、電池Eの端子電圧を所要の電圧にし、トランジス
タTr及び抵抗R2は電流ブースト用の部品であり、回
路IC1を補助する働きをしている。
本発明によれば、電源スィッチSOを介し投入されたリ
チウム電池Eによって充電されるコンデンサCと、 このコンデンサCの充電電流によって作動するリレーで
あって、前記充電電流の有、無に応じ、前記リチウム電
池Eとこのリチウム電池Eを電源とする負荷機器Mとの
間の接続をリレー接点S1を介しそれぞれオフ、オンす
るリレーRYとをリチウム電池の初期降下電圧阻止回路
に備えるようにしたので、 コンデンサCを大容量のものにすれば、コンデンサCを
充電する時、極めて大きい電流が流れるため、従来に比
べ保護膜を速く消滅することができる。また、リレーR
y、PCを駆動させるのに使用したエネルギは、コンデ
ンサに蓄えられているため無駄になることなく、機器M
のバックアップ用として有効に使われる。
チウム電池Eによって充電されるコンデンサCと、 このコンデンサCの充電電流によって作動するリレーで
あって、前記充電電流の有、無に応じ、前記リチウム電
池Eとこのリチウム電池Eを電源とする負荷機器Mとの
間の接続をリレー接点S1を介しそれぞれオフ、オンす
るリレーRYとをリチウム電池の初期降下電圧阻止回路
に備えるようにしたので、 コンデンサCを大容量のものにすれば、コンデンサCを
充電する時、極めて大きい電流が流れるため、従来に比
べ保護膜を速く消滅することができる。また、リレーR
y、PCを駆動させるのに使用したエネルギは、コンデ
ンサに蓄えられているため無駄になることなく、機器M
のバックアップ用として有効に使われる。
第1図は、この発明の概念的な回路図、第2図は第1図
のリレーを同様の働きをする回路に置き換えた図、 第3図は第1図の具体的な実施例を示す図、第4図は第
1図に対応する従来の回路図である。 E:リチウム電池、SO:電源スィッチ、Ry:リレー
(コイル)、Sl:リレー接点、PC:光MO3FET
リレー、C:コンデンサ、M:機器、R1,R2:抵抗
、Tr :トランジスタ、CI。 C2:平滑コンデンサ、ICI:電圧安定化回路。
のリレーを同様の働きをする回路に置き換えた図、 第3図は第1図の具体的な実施例を示す図、第4図は第
1図に対応する従来の回路図である。 E:リチウム電池、SO:電源スィッチ、Ry:リレー
(コイル)、Sl:リレー接点、PC:光MO3FET
リレー、C:コンデンサ、M:機器、R1,R2:抵抗
、Tr :トランジスタ、CI。 C2:平滑コンデンサ、ICI:電圧安定化回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)投入されたリチウム電池によって充電されるコンデ
ンサと、 このコンデンサの充電電流によって作動するリレーであ
って、前記充電電流の有、無に応じ、前記リチウム電池
とこのリチウム電池を電源とする負荷機器との間の接続
をそれぞれオフ、オンするリレーとを備えたことを特徴
とするリチウム電池の初期降下電圧阻止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15328090A JPH0446531A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | リチウム電池の初期降下電圧阻止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15328090A JPH0446531A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | リチウム電池の初期降下電圧阻止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446531A true JPH0446531A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15559020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15328090A Pending JPH0446531A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | リチウム電池の初期降下電圧阻止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446531A (ja) |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15328090A patent/JPH0446531A/ja active Pending
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