JPH0446563B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0446563B2
JPH0446563B2 JP2328783A JP2328783A JPH0446563B2 JP H0446563 B2 JPH0446563 B2 JP H0446563B2 JP 2328783 A JP2328783 A JP 2328783A JP 2328783 A JP2328783 A JP 2328783A JP H0446563 B2 JPH0446563 B2 JP H0446563B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
wire
motor
switch
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2328783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59149109A (ja
Inventor
Takao Yamaji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP2328783A priority Critical patent/JPS59149109A/ja
Publication of JPS59149109A publication Critical patent/JPS59149109A/ja
Publication of JPH0446563B2 publication Critical patent/JPH0446563B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明はシステムキツチンの吊戸棚のように
家屋の高所に設置される棚に関する。
〔従来技術〕
従来から家屋の高所に設置される棚を昇降可能
に設け、収納および取出しを容易にすることが提
案されている。モータで棚を昇降駆動する場合、
棚が下降途中で障害物に当つたり、棚の収納物が
過荷重もしくは外方へ張り出して棚の上昇を妨げ
たりした場合、モータが回転しつづけあるいは焼
損することがあり、危険である。
〔目的〕
この発明は、従来の欠点を簡単な構成で解決す
るため、モータにて駆動される牽引装置により一
端が牽引されるワイヤーをU字状に垂下させると
ともにその下端のU字状部に、昇降可能な棚に設
けた滑車を掛け、またそのワイヤーの他端に、負
荷の変化にともなう同他端の移動にもとづいて前
記モータを停動制御する制御装置を設けたもの
で、それにより、棚が下降もしくは上昇を強制的
に停止させられ、または過荷重ののときモータを
停止して安全を図るものである。
〔実施例〕
この発明を乾燥装置付き食器棚に具体化した第
1図〜第4図にしたがつて詳細に説明すると、図
において10は底面を開放した箱体で、その底面
の開口を通して棚11を昇降可能に内装してい
る。
箱体10は、内部上方に機械室12を形成する
ように、天板の下方に間隔をおいて仕切板13を
配置し、天板と仕切板との間の前面を蓋板14で
覆つている。
15は機械室12に内装した牽引装置で、正逆
回転可能なモータ16の軸にウオーム17を設
け、そのウオーム17とかみ合う歯車18にワイ
ヤー19の巻取ドラム2を連結している。ワイヤ
ー19は定滑車21で方向変換されて仕切板13
に設けた孔から垂下している。22は上記ドラム
20に連結した他のドラムで、これに巻回したワ
イヤー23をバネ24で引張つて、棚11の重量
にもとづくドラム20の回転トルクに抗する方向
に回転付勢している。
棚11は背板25の前面に食器かご26を着脱
自在に載置する腕27を備え、食器かご26の下
方に水受皿28を載置する底板29を有する。背
板25と箱体10の背板30との間にはレール部
材、例えば抽斗の摺動案内に用いられるサスペン
シヨン装置(図示せず)が設けられ、棚11を昇
降案内している。背板25の上部背面には滑車3
1が回転自在に設けられ、その滑車31はU字状
に垂下したワイヤー19の下端U字状部に吊下げ
状態に掛けられる。
ワイヤー19の先端(前記牽引装置15に巻取
られる側とは反対側の端部)は、棚11の重量に
抗してバネ32により押上げられる作動板33に
連結されている。その作動板33には、モータ1
6の巻戻し方向の回転の給電回路に挿入されたス
イツチ34が対向配置されている。棚11の重量
がワイヤー19に作用している状態では、その重
量によりバネ32が圧縮されて作動板33が下降
し、スイツチ34は閉成状態にある。
箱体10の前面下部に固定した前板37には、
棚11の昇降操作用のスイツチのつまみ35a,
36aが設けられている。上昇操作用のつまみ3
6aを操作してスイツチ36を閉じると、モータ
16はワイヤー19を巻上げる方向に巻取ドラム
20を回転し、棚11を上昇させる。また下降操
作用のつまみ35aを操作してスイツチ35を閉
じると、モータ16はワイヤー19を巻戻す方向
にドラム20を回転し、棚11を自重により下降
させる。第4図に示すように、棚11の下方に障
害物38が置かれていると、棚11が下降途中で
停止させられ、なお継続してワイヤー19を緩め
る方向にモータ16は回転しつづけようとする
が、ワイヤー19のわずかな緩みにともないバネ
32の作用で作動板33が上昇し、スイツチ34
を開放してモータ16を停止する。
第5図は他の実施例を示すもので、作動板33
の下方に間隔をおいて、バネ32よりもバネ定数
の大きい他のバネ39が設けられ、またモータ1
6の巻上げ方向の回転の給電回路に挿入されたス
イツチ40が対向配置されている。ワイヤー19
に通常の重量が作用している状態、すなわち棚1
1に設定限度以内の重量を載せた場合には、バネ
39がほとんど圧縮されず、作動板33がスイツ
チ40を押さず、同スイツチ40が閉成状態にあ
る。棚11に設定限度以上の重量を載せたり、あ
るいは棚11の食器かご26から横へ張り出した
収納物が棚11の上昇途中で箱体10の下端に衝
突した場合には、ワイヤー19に過大な引張力が
作用し、バネ39が圧縮されて作動板33により
スイツチ40が押され、モータ16への給電回路
が開放される。
棚の背板25と箱体の背板30との間にある前
記レール部材(図示せず)には、棚11の上限お
よび下限位置を決定するストツパー(図示せず)
が設けられ、このストツパーによつて棚11の上
昇、または下降が停止させられたときにもスイツ
チ34,40が開放されるので、スイツチ34,
40が通常のリミツトスイツチの作用を重ねるこ
とができる。
この実施例の食器棚は、乾燥装置を備える。す
なわち機械室12にはモータ41によつて駆動さ
れるフアン42が内蔵されている。箱体10の背
板30は、2枚の板30a,30b間に通風路3
0cを形成した中空構造をなし、板30a,30
b間に、正の温度抵抗特性をもつ半導体ヒータ4
3が挾持され、通風路30cの上端にフアン42
の吐出風路筒44が接続されている。通風路30
cの下端と棚の背板25とには、対向する2個の
透孔45,46が設けられ、通風路30cを食器
かご26に向けて開口している。機械室12の蓋
板14と箱体10前面の扉47とには、フアン4
2の吸気側へ連通する吸気口48,49が設けら
れ、蓋体14の吸気口48にはフイルタ50が覆
着されている。扉47の上部には棚11の上部の
空間を外方に開放する排気口51が設けられてい
る。
箱体10の前板37には電動タイムスイツチの
操作つまみ52aが設けられ、そのタイムスイツ
チの時限接点52とモータ41、ヒータ43、タ
イマモータ52bとの直列回路に、棚11が上限
位置に上昇したときそれに応動して閉成されるス
イツチ53が直列に接続されている。したがつ
て、上昇操作用のスイツチ36を閉じて直ちにタ
イムスイツチをセツトすると、棚11が上昇移動
後スイツチ53が閉じ、自動的にフアン42用モ
ータ41とヒータ43に給電されて乾燥運転を開
始する。フアン42によつて吸気口48,49か
ら吸引された空気は、背板30内の通風路30c
に送られ、ヒータ43にて加熱された後、透孔4
5,46から食器かご26へ向けて放出され、被
乾燥物から奪つた湿気とともに排気口51から外
部へ出る。
以上詳述した昇降棚は、食器の収納に限らず、
乾燥装置を外して他の物品の収納にも利用するこ
とができる。
〔効果〕
この発明は、モータにて駆動される牽引装置に
より一端が牽引されるワイヤーをU字状に垂下さ
せるとともにその下端のU字状部に、昇降可能な
棚に設けた滑車を掛け、またそのワイヤーの他端
に、負荷の変化にともなう同他端の移動にもとづ
いて前記モータを停動制御する制御装置を設けた
ものであるから、棚が下降もしくは上昇を強制的
に停止させられ、または過荷重のとき、モータを
確実に停止して安全を図るこができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は棚を下降させた状態の昇降棚の斜視
図、第2図は収納状態の昇降棚の縦断面図、第3
図は第2図の3−3線断面図、第4図は第3図の
動作説明図、第5図は他の実施例を示す要部拡大
図、第6図は電気回路図である。 10……箱体、11……棚、15……牽引装
置、19……ワイヤー、31……滑車、32,3
9……制御装置のバネ、34,40……制御装置
のスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モータにて駆動される牽引装置により一端が
    牽引操作されるワイヤーをU字状に垂下させると
    ともにその下端のU字状部に、昇降可能な棚に設
    けた滑車を掛け、また同ワイヤーの他端に、前記
    滑車を介してワイヤーに加わる負荷の変化にとも
    なう前記他端の移動にもとづいて前記モータを停
    動制御する制御装置を設けてなる昇降棚。 2 前記制御装置は、前記棚の下降停止にともな
    う負荷の過少にもとづいて、前記ワイヤーの牽引
    操作を停止させる特許請求の範囲第1項に記載の
    昇降棚。 3 前記制御装置は、前記棚の上昇停止もしくは
    過荷重にともなう負荷の過大にもとづいて、前記
    ワイヤーの牽引操作を停止させる特許請求の範囲
    第1項に記載の昇降棚。 4 前記制御装置は、前記ワイヤーの他端を牽引
    操作方向に抗して伸長するバネと、同他端の移動
    にもとづいて前記モータへの給電回路を開閉する
    スイツチとからなる特許請求の範囲第1項、第2
    項または第3項に記載の昇降棚。
JP2328783A 1983-02-15 1983-02-15 昇降棚 Granted JPS59149109A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2328783A JPS59149109A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 昇降棚

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JP2328783A JPS59149109A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 昇降棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59149109A JPS59149109A (ja) 1984-08-27
JPH0446563B2 true JPH0446563B2 (ja) 1992-07-30

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ID=12106386

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JP2328783A Granted JPS59149109A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 昇降棚

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368107A (ja) * 1986-09-11 1988-03-28 松下電工株式会社 天袋昇降装置
JP2010252886A (ja) * 2009-04-22 2010-11-11 Cleanup Corp 昇降式吊戸棚

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59149109A (ja) 1984-08-27

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