JPH0446618B2 - - Google Patents
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- JPH0446618B2 JPH0446618B2 JP58042466A JP4246683A JPH0446618B2 JP H0446618 B2 JPH0446618 B2 JP H0446618B2 JP 58042466 A JP58042466 A JP 58042466A JP 4246683 A JP4246683 A JP 4246683A JP H0446618 B2 JPH0446618 B2 JP H0446618B2
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- JP
- Japan
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- catalyst
- methyl methacrylate
- methacrolein
- solution
- oxygen
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J23/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
- B01J23/38—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of noble metals
- B01J23/54—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of noble metals combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36
- B01J23/56—Platinum group metals
- B01J23/63—Platinum group metals with rare earths or actinides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J23/00—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
- B01J23/38—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of noble metals
- B01J23/54—Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of noble metals combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36
- B01J23/56—Platinum group metals
- B01J23/62—Platinum group metals with gallium, indium, thallium, germanium, tin or lead
- B01J23/622—Platinum group metals with gallium, indium, thallium, germanium, tin or lead with germanium, tin or lead
- B01J23/628—Platinum group metals with gallium, indium, thallium, germanium, tin or lead with germanium, tin or lead with lead
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C67/00—Preparation of carboxylic acid esters
- C07C67/39—Preparation of carboxylic acid esters by oxidation of groups which are precursors for the acid moiety of the ester
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
触媒の影響下に酸素の存在下でアルデヒド及び
アルコールからカルボン酸エステルを製造するこ
とは、近時各方面で試みられている方法である。
この方法のためには種々の触媒が提案されている
が、そのうち特に活性成分としてパラジウムを含
有するものが関心を持たれている。しかし従来知
られたこの種の触媒は、なお使用者の希望を完全
に満足させることができず、特に触媒がα,β−
不飽和の脂肪族カルボン酸エステル特にメタクリ
ル酸メチル(以下MMAと略称することもある)
の製造に用いられる場合は不満足である。
アルコールからカルボン酸エステルを製造するこ
とは、近時各方面で試みられている方法である。
この方法のためには種々の触媒が提案されている
が、そのうち特に活性成分としてパラジウムを含
有するものが関心を持たれている。しかし従来知
られたこの種の触媒は、なお使用者の希望を完全
に満足させることができず、特に触媒がα,β−
不飽和の脂肪族カルボン酸エステル特にメタクリ
ル酸メチル(以下MMAと略称することもある)
の製造に用いられる場合は不満足である。
米国特許3772381号明細書によれば、α,β−
不飽和の脂肪族アルデヒドを1価の一級又は二級
アルコール及び分子状酸素と反応させてα,β−
不飽和脂肪族カルボン酸のエステルとするため、
触媒として場合により適当な担体例えば特に酸化
アルミニウム又は二酸化珪素の上に付着させた金
属パラジウムを使用することがすでに知られてい
る。この触媒はかなり多量の副生物(メタクリル
酸メチルに対し、蟻酸メチル27重量%及びホルム
アルデヒド18重量%)を生ずる欠点を有する。さ
らにメタクロレイン毎時3.58モル/触媒lを使用
して、わずかにメタクリル酸メチル毎時0.11モ
ル/触媒lが得られるにすぎないので(実施例4
参照)、変化率も選択率も低い。
不飽和の脂肪族アルデヒドを1価の一級又は二級
アルコール及び分子状酸素と反応させてα,β−
不飽和脂肪族カルボン酸のエステルとするため、
触媒として場合により適当な担体例えば特に酸化
アルミニウム又は二酸化珪素の上に付着させた金
属パラジウムを使用することがすでに知られてい
る。この触媒はかなり多量の副生物(メタクリル
酸メチルに対し、蟻酸メチル27重量%及びホルム
アルデヒド18重量%)を生ずる欠点を有する。さ
らにメタクロレイン毎時3.58モル/触媒lを使用
して、わずかにメタクリル酸メチル毎時0.11モ
ル/触媒lが得られるにすぎないので(実施例4
参照)、変化率も選択率も低い。
米国特許3639449号明細書には、貴金属(例え
ばパラジウム)触媒上で0〜300℃で酸素と反応
させることにより、アルデヒド及び/又はアルコ
ールからカリボン酸エステルを製造する類似の方
法が記載されている。この場合もメタクリル酸メ
チルの製造のために、純パラジウム触媒を用いる
ことは不満足であることが示されている。すなわ
ち活性炭上Pd2%の触媒を用いて、メタノール及
びメタクロレインからメタクリル酸メチルを製造
する場合を説明する唯一の実施例16には、メタ
クロレイン変化率が17.3%において、メタクリル
酸メチルの選択率56.1%及びプロピレンの選択率
40.6%と記載されている。
ばパラジウム)触媒上で0〜300℃で酸素と反応
させることにより、アルデヒド及び/又はアルコ
ールからカリボン酸エステルを製造する類似の方
法が記載されている。この場合もメタクリル酸メ
チルの製造のために、純パラジウム触媒を用いる
ことは不満足であることが示されている。すなわ
ち活性炭上Pd2%の触媒を用いて、メタノール及
びメタクロレインからメタクリル酸メチルを製造
する場合を説明する唯一の実施例16には、メタ
クロレイン変化率が17.3%において、メタクリル
酸メチルの選択率56.1%及びプロピレンの選択率
40.6%と記載されている。
米国特許4249019号明細書によれば、(a)パラジ
ウム、(b)タリウム又は水銀の酸化物、水酸化物、
炭酸塩又はカルボン酸塩及び(c)アルカリ金属又は
アルカリ土類金属の酸化物、水酸化物、炭酸塩又
はカルボン酸塩を含有する、酸素の存在下に0〜
200℃でアルコールとアルデヒドを反応させるこ
とによるカルボン酸エステル製造のための触媒が
知られている。この触媒によれば、メタクリル酸
メチルの高い選択率(90〜95%)が得られるが、
生産性として重要な空時収量(MMA1g/Pd1
g/時間)が不満足である。さらに第1表中の生
産性についての数値の記載が、低い変化率で得ら
れたもので(表の注の最終行参照)、したがつて
全変化率に関する生産性の真相が与えられていな
いことに留意せねばならない。すなわちメタクリ
ル酸メチルの全変化率に対し、その生産性は2〜
10.5である。
ウム、(b)タリウム又は水銀の酸化物、水酸化物、
炭酸塩又はカルボン酸塩及び(c)アルカリ金属又は
アルカリ土類金属の酸化物、水酸化物、炭酸塩又
はカルボン酸塩を含有する、酸素の存在下に0〜
200℃でアルコールとアルデヒドを反応させるこ
とによるカルボン酸エステル製造のための触媒が
知られている。この触媒によれば、メタクリル酸
メチルの高い選択率(90〜95%)が得られるが、
生産性として重要な空時収量(MMA1g/Pd1
g/時間)が不満足である。さらに第1表中の生
産性についての数値の記載が、低い変化率で得ら
れたもので(表の注の最終行参照)、したがつて
全変化率に関する生産性の真相が与えられていな
いことに留意せねばならない。すなわちメタクリ
ル酸メチルの全変化率に対し、その生産性は2〜
10.5である。
本発明者らは、活性成分が、
(a) アルカリ金属化合物およびアルカリ土類金属
化合物を含有せず、かつ (b) 少なくとも1つの1対の酸化物ZnO/
Al2O3、TiO2/La2O3及びZnO/TiO2を含有す
る担体上に存在する触媒により、従来の欠点が
避けられることを見出した。
化合物を含有せず、かつ (b) 少なくとも1つの1対の酸化物ZnO/
Al2O3、TiO2/La2O3及びZnO/TiO2を含有す
る担体上に存在する触媒により、従来の欠点が
避けられることを見出した。
「アルカリ金属化合物及びアルカリ土類金属化
合物を含有しない」ということは、本触媒の活性
成分も担体もこの種化合物を含有しないことを意
味するが、その場合アルカリ金属化合物及びアル
カリ土類金属化合物がどこかに痕跡程度で存在す
ることは、当然無視されるべきである。全重量に
対して金属として計算されたアルカリ又はアルカ
リ土類が0.02%を越えない量で含有される触媒
は、この要求に適合するものである。
合物を含有しない」ということは、本触媒の活性
成分も担体もこの種化合物を含有しないことを意
味するが、その場合アルカリ金属化合物及びアル
カリ土類金属化合物がどこかに痕跡程度で存在す
ることは、当然無視されるべきである。全重量に
対して金属として計算されたアルカリ又はアルカ
リ土類が0.02%を越えない量で含有される触媒
は、この要求に適合するものである。
このことから、本発明の触媒のためには、そう
でなければ普通に使用できる担体物質、例えば炭
酸カルシウム、珪藻土及び軽石は、それらのアル
カリー及び/又はアルカリ土類金属含有量のため
に、従属の担体成分としても用いられないことが
知られる。多くのシリカゲルについても、その高
いアルカリ含量のために同じことがいえる。本質
的にZnO及びAl2O3、ZnO及びLa2O3、ZnO及び
TiO2又はLa2O3及びTiO2から成る担体が優れて
いる。特に良好な結果は、化合物Zn6Al2(OH)12
(CO3)3の焼成により生成され、そのため明らか
に特に活性の高い構造のZnO及びAl2O3から成る
担体により達成される。この担体は、Zn(NO3)2
及びAl(NO3)2の炭酸ナトリウムによる共沈、生
じた沈殿物の別、アルカリの洗出、乾燥、焼成
及び圧搾成形により得られる。焼成された生成物
は次いで棒状に加工するか、あるいは錠剤形に圧
搾成形することができる。後記の実施例1に記載
の担体の製造に際しては、沈殿時に全く一定の
Zn−Al−水酸化物−炭酸塩が得られ、それはギ
ニエー粉体図に現われる線により特性付けられ
る。その分析上の組成は、次式の該当にする。
でなければ普通に使用できる担体物質、例えば炭
酸カルシウム、珪藻土及び軽石は、それらのアル
カリー及び/又はアルカリ土類金属含有量のため
に、従属の担体成分としても用いられないことが
知られる。多くのシリカゲルについても、その高
いアルカリ含量のために同じことがいえる。本質
的にZnO及びAl2O3、ZnO及びLa2O3、ZnO及び
TiO2又はLa2O3及びTiO2から成る担体が優れて
いる。特に良好な結果は、化合物Zn6Al2(OH)12
(CO3)3の焼成により生成され、そのため明らか
に特に活性の高い構造のZnO及びAl2O3から成る
担体により達成される。この担体は、Zn(NO3)2
及びAl(NO3)2の炭酸ナトリウムによる共沈、生
じた沈殿物の別、アルカリの洗出、乾燥、焼成
及び圧搾成形により得られる。焼成された生成物
は次いで棒状に加工するか、あるいは錠剤形に圧
搾成形することができる。後記の実施例1に記載
の担体の製造に際しては、沈殿時に全く一定の
Zn−Al−水酸化物−炭酸塩が得られ、それはギ
ニエー粉体図に現われる線により特性付けられ
る。その分析上の組成は、次式の該当にする。
Zn6Al2(OH)12(CO3)3
本発明の触媒は、BET法により測定された10
〜60m2/gの内部表面積を有する。この値は、
BET表面積が約40〜140m2/gの範囲にある担体
をその製造に使用することにより達せられる。い
わゆるBET表面積の測定法は、ケミカル・アン
ド・エンジニアリング・テクノロジー35巻(1963
年)586〜589頁に説明されている。
〜60m2/gの内部表面積を有する。この値は、
BET表面積が約40〜140m2/gの範囲にある担体
をその製造に使用することにより達せられる。い
わゆるBET表面積の測定法は、ケミカル・アン
ド・エンジニアリング・テクノロジー35巻(1963
年)586〜589頁に説明されている。
本発明の触媒は、その全重量すなわち担体をも
含めた量に対し、金属態のパラジウムを0.1〜10
重量%好ましくは0.2〜5重量%、特に好ましく
は0.5〜2重量%の量で含有する。鉛は触媒中に
金属鉛として又は鉛化合物の形で、全重量に対し
金属として計算して0.1〜20重量%好ましくは0.2
〜10重量%特に0.2〜2重量%の量で存在する。
触媒は自体既知の手段により、例えばまず担体
を、パラジウム塩例えば塩化パラジウムの水溶液
により、次いで鉛塩例えば酢酸鉛の水溶液によ
り、これら塩が担体に吸収されるまでの間処理
し、そしてこれら二つの含浸処理の間又はその後
に、還元剤例えば水素又はアルデヒドによる処理
を行い、出来上つた触媒を乾燥することにより製
造することができる。
含めた量に対し、金属態のパラジウムを0.1〜10
重量%好ましくは0.2〜5重量%、特に好ましく
は0.5〜2重量%の量で含有する。鉛は触媒中に
金属鉛として又は鉛化合物の形で、全重量に対し
金属として計算して0.1〜20重量%好ましくは0.2
〜10重量%特に0.2〜2重量%の量で存在する。
触媒は自体既知の手段により、例えばまず担体
を、パラジウム塩例えば塩化パラジウムの水溶液
により、次いで鉛塩例えば酢酸鉛の水溶液によ
り、これら塩が担体に吸収されるまでの間処理
し、そしてこれら二つの含浸処理の間又はその後
に、還元剤例えば水素又はアルデヒドによる処理
を行い、出来上つた触媒を乾燥することにより製
造することができる。
本発明の触媒は、カルボン酸エステル特にα,
β−不飽和のカルボン酸エステルを、対応するア
ルデヒドから、ならびに酸素の存在化にアルコー
ルから製造するため、きわめて好適である。特に
本触媒は、20〜100℃でメタクロレイン、メタノ
ール及び酸素からメタクリル酸メチルを製造する
ため有利に使用できる。その場合は20〜100℃の
温度の適用が好ましく、気相中で又は好ましくは
液相中で操作できる。
β−不飽和のカルボン酸エステルを、対応するア
ルデヒドから、ならびに酸素の存在化にアルコー
ルから製造するため、きわめて好適である。特に
本触媒は、20〜100℃でメタクロレイン、メタノ
ール及び酸素からメタクリル酸メチルを製造する
ため有利に使用できる。その場合は20〜100℃の
温度の適用が好ましく、気相中で又は好ましくは
液相中で操作できる。
本発明の触媒は、非連続的にも連続的にも使用
できる。そのほかメタクリル酸メチルの製造は、
本発明の触媒を用いて、既知触媒を用いる場合の
普通の手段によつて行われる。アルコール対アル
デヒドのモル比は200:1ないし1:1に選択す
べきである。触媒の使用量は余り重要ではない
が、非連続操作の場合は、アルデヒドの重量の
0.2〜10倍の範囲でよい。連続操作では触媒量が、
1時間に反応空間に導通されるアルデヒドの重量
の100〜1倍でよい。
できる。そのほかメタクリル酸メチルの製造は、
本発明の触媒を用いて、既知触媒を用いる場合の
普通の手段によつて行われる。アルコール対アル
デヒドのモル比は200:1ないし1:1に選択す
べきである。触媒の使用量は余り重要ではない
が、非連続操作の場合は、アルデヒドの重量の
0.2〜10倍の範囲でよい。連続操作では触媒量が、
1時間に反応空間に導通されるアルデヒドの重量
の100〜1倍でよい。
場合により反応は、反応物質に対し不活性な溶
剤中で実施できる。
剤中で実施できる。
酸素としては分子状酸素を純粋な形で、あるい
は1種又は2種以上の他のガス例えば窒素又は二
酸化炭素との混合物の形で装入する。例えば空気
も好適である。酸素は反応に必要な量よりも多量
に用いるとよい。好ましくは酸素は化学量論量の
1.5倍以上用いられる。
は1種又は2種以上の他のガス例えば窒素又は二
酸化炭素との混合物の形で装入する。例えば空気
も好適である。酸素は反応に必要な量よりも多量
に用いるとよい。好ましくは酸素は化学量論量の
1.5倍以上用いられる。
反応は、減圧、常圧又は加圧下に実施できる
が、一般には簡単のため常圧が優れている。
が、一般には簡単のため常圧が優れている。
本発明の触媒を用いると、短い反応時間ののち
でも65〜97%の高いメタクロレイン変化率と85〜
94%というメタクリル酸メチルへの顕著な選択率
が得られる。これは、前記技術水準により既知の
触媒に比して、生産性(Pd1g及び1時間当りの
メタクリル酸メチルのg数で定義される)の著し
い向上をもたらす。
でも65〜97%の高いメタクロレイン変化率と85〜
94%というメタクリル酸メチルへの顕著な選択率
が得られる。これは、前記技術水準により既知の
触媒に比して、生産性(Pd1g及び1時間当りの
メタクリル酸メチルのg数で定義される)の著し
い向上をもたらす。
実施例 1
担体前段物質としてのZn6Al2(OH)12(CO3)3
の製造 触媒担体の前段物質を沈殿させるために、2種
の溶液が必要である。
の製造 触媒担体の前段物質を沈殿させるために、2種
の溶液が必要である。
溶液1:
Zn(NO3)2・6H2O 54モル(=16.065Kg)
及び
Al(NO3)3・9H2O 18モル(=6.750Kg)
を水に溶解し、2モル溶液が生ずるように水を加
えて36にする。
えて36にする。
溶液2:
工業用炭酸ナトリウム 90モル(=9.54Kg)
を、2モル溶液45が生ずるように水に溶解す
る。
る。
両溶液を同時に、ただし別個に撹拌式容器にポ
ンプ導入し、80℃及びPH7.0で混合する。溶液量
を調節することにより、沈殿する間のPH価を一定
に保持する。沈殿として得られた触媒担体の前段
物質を、後記容器内で80℃で15〜60分間撹拌す
る。生じた沈殿を別し、硝酸不含になるまで洗
浄したのち噴霧乾燥する。
ンプ導入し、80℃及びPH7.0で混合する。溶液量
を調節することにより、沈殿する間のPH価を一定
に保持する。沈殿として得られた触媒担体の前段
物質を、後記容器内で80℃で15〜60分間撹拌す
る。生じた沈殿を別し、硝酸不含になるまで洗
浄したのち噴霧乾燥する。
化合物Zn6Al2(OH)12(CO3)3の生成は、注意深
く乾燥した生成物につきX線図により証明するこ
とができる。このものはギニエー粉体図中の下記
CuK〓−線により特性付けられている。d(Å) 6.8 4.55 3.32 2.8 2.62 2.44 強度 最強 最強 強 中等 強 強1.75 1.66 1.52 1.31 中等 強 強 中等 触媒担体として使用するためには、乾燥時の特
別の注意は不必要である。なぜならば特に注意し
ないでも、次いで焼成が行われ、これによつて
ZnO及びAl2O3からの混合物が生成されるからで
ある。焼成温度は、Zn6Al2(OH)12(CO3)3から形
成される混合酸化物の内部表面積に影響を与え
る。350℃ではBET表面積135m2/gの担体が生
成し、650℃ではそれが74cm2/gの担体が生成す
る。
く乾燥した生成物につきX線図により証明するこ
とができる。このものはギニエー粉体図中の下記
CuK〓−線により特性付けられている。d(Å) 6.8 4.55 3.32 2.8 2.62 2.44 強度 最強 最強 強 中等 強 強1.75 1.66 1.52 1.31 中等 強 強 中等 触媒担体として使用するためには、乾燥時の特
別の注意は不必要である。なぜならば特に注意し
ないでも、次いで焼成が行われ、これによつて
ZnO及びAl2O3からの混合物が生成されるからで
ある。焼成温度は、Zn6Al2(OH)12(CO3)3から形
成される混合酸化物の内部表面積に影響を与え
る。350℃ではBET表面積135m2/gの担体が生
成し、650℃ではそれが74cm2/gの担体が生成す
る。
実施例 2
Zn6Al2(OH)12(CO3)310gを350℃で焼成し、
水50mlを添加し、撹拌しながらPdCl20.33gの塩
酸性溶液を混合し、上澄液が無色透明になるまで
撹拌する。触媒を吸引過し、水100mlと共にフ
ラスコに移し、撹拌しながら60℃で水素により4
時間還元する。次いで触媒を吸引過し、水10ml
中のPb(OAc)2・3H2O0.33gの溶液と混合し、60
〜70℃及び20ミリバールで乾燥し、窒素中で冷却
する。この触媒は分析によると、Pd1.7%及び
Pd1.3%を含有し、4.4m2/gのBET表面積を有
する。
水50mlを添加し、撹拌しながらPdCl20.33gの塩
酸性溶液を混合し、上澄液が無色透明になるまで
撹拌する。触媒を吸引過し、水100mlと共にフ
ラスコに移し、撹拌しながら60℃で水素により4
時間還元する。次いで触媒を吸引過し、水10ml
中のPb(OAc)2・3H2O0.33gの溶液と混合し、60
〜70℃及び20ミリバールで乾燥し、窒素中で冷却
する。この触媒は分析によると、Pd1.7%及び
Pd1.3%を含有し、4.4m2/gのBET表面積を有
する。
こうして製造された触媒1.3gを、サーモスタ
ツトにより30℃に保持されたガラス製反応器(振
動式容器250ml)に充填する。導管を介して酸素
を充電したガスビユレツトと連結されている。メ
タノール19g中のメタクロレイン1gと溶液を加
え、反応容器を閉鎖し、反応器を振とうすること
により反応を開始させる。1時間後に試料を採取
し、ガスクロマトグラフイにより分析すると、使
用したメタクロレインの97%が、85%の選択率で
反応してメタクリル酸メチル(MMA)になつた
ことが確認される。生産性は50.3MMA/gPd・
時である。
ツトにより30℃に保持されたガラス製反応器(振
動式容器250ml)に充填する。導管を介して酸素
を充電したガスビユレツトと連結されている。メ
タノール19g中のメタクロレイン1gと溶液を加
え、反応容器を閉鎖し、反応器を振とうすること
により反応を開始させる。1時間後に試料を採取
し、ガスクロマトグラフイにより分析すると、使
用したメタクロレインの97%が、85%の選択率で
反応してメタクリル酸メチル(MMA)になつた
ことが確認される。生産性は50.3MMA/gPd・
時である。
実施例 3
Zn6Al2(OH)12(CO3)310gを600℃で焼成し、
水50mlを添加し、撹拌しながらPdCl20.33gの塩
酸性溶液を混合し、上澄液が無色透明になるまで
撹拌する。触媒を吸引過し、水100mlにより泥
状となし、撹拌しながら30%ホルムアルデヒド溶
液3.12mlを加え、60℃で2時間還元する。次いで
窒素中で触媒を吸引過し、水40ml中のPd
(OAc)2・3H2O0.33gの溶液を混合し、60〜70℃
及び20ミリバールで乾燥し、窒素中で冷却する。
分析によれば、この触媒はPd1.8%及びPd1.4%を
含有し、28m2/gのBET表面積を有する。
水50mlを添加し、撹拌しながらPdCl20.33gの塩
酸性溶液を混合し、上澄液が無色透明になるまで
撹拌する。触媒を吸引過し、水100mlにより泥
状となし、撹拌しながら30%ホルムアルデヒド溶
液3.12mlを加え、60℃で2時間還元する。次いで
窒素中で触媒を吸引過し、水40ml中のPd
(OAc)2・3H2O0.33gの溶液を混合し、60〜70℃
及び20ミリバールで乾燥し、窒素中で冷却する。
分析によれば、この触媒はPd1.8%及びPd1.4%を
含有し、28m2/gのBET表面積を有する。
こうして製造された触媒4gを、サーモスタツ
トにより40℃に保持されたガラス製反応器(振動
式容器1000ml)に充填する。これは導管を介して
酸素を充填したガスビユレツトと連結されてい
る。メタノール48g中のメタクロレイン2gの溶
液を加え、反応容器を閉鎖し、容器の振とうによ
り反応を開始させる。0.5時間後に試料を採取し
てガスクロマトグラフイにより分析すると、使用
したメタクロレインの84.3%が、92.1%の選択率
で反応してメタクリル酸メチル(MMA)になつ
たことが確認される。生産性は61.6gMMA/g
Pd・時である。
トにより40℃に保持されたガラス製反応器(振動
式容器1000ml)に充填する。これは導管を介して
酸素を充填したガスビユレツトと連結されてい
る。メタノール48g中のメタクロレイン2gの溶
液を加え、反応容器を閉鎖し、容器の振とうによ
り反応を開始させる。0.5時間後に試料を採取し
てガスクロマトグラフイにより分析すると、使用
したメタクロレインの84.3%が、92.1%の選択率
で反応してメタクリル酸メチル(MMA)になつ
たことが確認される。生産性は61.6gMMA/g
Pd・時である。
実施例 4
TiO2−P25(デグツサ社)4.5g、ZnO(メルク
社)4.5g、La2O31.0g及びグラフアイト0.2gか
らの混合物を600℃で20時間熱処理したのち、実
施例3に記載したようにPd及びPdを付着させる
ことにより、触媒を製造する。分析によればこの
触媒は、Pd1.8%及びPd1.4%を含有し24m2/gの
BET表面積を有する。
社)4.5g、La2O31.0g及びグラフアイト0.2gか
らの混合物を600℃で20時間熱処理したのち、実
施例3に記載したようにPd及びPdを付着させる
ことにより、触媒を製造する。分析によればこの
触媒は、Pd1.8%及びPd1.4%を含有し24m2/gの
BET表面積を有する。
この触媒を用いて、酸素及びメタノールとのメ
タクロレインの反応を、実施例3の記載と同様に
行う。1時間ののち試料を採取し、ガスクロマト
グラフイにより分析すると、使用したメタクロレ
インの80.5%が、93.9%の選択率で反応してメチ
ルメタクリレートになつたことが確認される。生
産性は29.9gMMA/gPd・時である。
タクロレインの反応を、実施例3の記載と同様に
行う。1時間ののち試料を採取し、ガスクロマト
グラフイにより分析すると、使用したメタクロレ
インの80.5%が、93.9%の選択率で反応してメチ
ルメタクリレートになつたことが確認される。生
産性は29.9gMMA/gPd・時である。
実施例 5
Zn6Al2(OH)12(CO3)310gを700℃で焼成し、
実施例3の記載と同様にしてPd及びPbを付着さ
せたのち還元する。分析によるとこの触媒は、
Pd1.7%及びPd1.3%を含有し、17m2/gのBET
表面積を有する。
実施例3の記載と同様にしてPd及びPbを付着さ
せたのち還元する。分析によるとこの触媒は、
Pd1.7%及びPd1.3%を含有し、17m2/gのBET
表面積を有する。
この触媒上でメタクロレインと酸素及びメタノ
ールとの反応を実施例3の記載と同様に行う。
0.5時間の試験時間後に試料を採取し、ガスクロ
マトグラフイにより分析すると、使用したメタク
ロレインの65%が、94.2%の選択率で反応してメ
タクリル酸メチルになつたことが確認される。生
産性は51.5gMMA/gPd・時である。
ールとの反応を実施例3の記載と同様に行う。
0.5時間の試験時間後に試料を採取し、ガスクロ
マトグラフイにより分析すると、使用したメタク
ロレインの65%が、94.2%の選択率で反応してメ
タクリル酸メチルになつたことが確認される。生
産性は51.5gMMA/gPd・時である。
実施例 6
TiO2−P25(デグツサ社)4.5g、DnO(メルク
社)4.5g及びグラフアイト0.2gからの混合物
を、600℃で20時間熱処理したのち、実施例3に
記載のようにPd及びPdを付着させることにより、
触媒を製造する。分析によるとこの触媒は、
Pd1.8%及びPd1.4%を含有し、38m2/gのBET
表面積を有する。
社)4.5g及びグラフアイト0.2gからの混合物
を、600℃で20時間熱処理したのち、実施例3に
記載のようにPd及びPdを付着させることにより、
触媒を製造する。分析によるとこの触媒は、
Pd1.8%及びPd1.4%を含有し、38m2/gのBET
表面積を有する。
この触媒上で実施例3と同様にして、メタクロ
レインをメタノール及び酸素と反応させる。1時
間の試験時間後に試料を採取し、ガスクロマトグ
ラフイにより、分析すると、使用したメタクロレ
インの67.5%が、89%の選択率で反応してメタク
リル酸メチルになつたことが確認される。生産性
は23.5gMMA/gPd・時である。
レインをメタノール及び酸素と反応させる。1時
間の試験時間後に試料を採取し、ガスクロマトグ
ラフイにより、分析すると、使用したメタクロレ
インの67.5%が、89%の選択率で反応してメタク
リル酸メチルになつたことが確認される。生産性
は23.5gMMA/gPd・時である。
実施例 7
TiO2−P25(デグツサ社)100g及びZnO(メル
ク社)100gを水3に懸濁させ、12時間還流加
熱する。冷後この触媒担体を吸引過し、直径2
mmの棒状物に成形し、600℃で20時間熱処理する。
この棒状物100gをガラス管内で、Pd0.35%を含
有するPdCl2の塩酸性水溶液200gにより、溶液
が無色になるまで(約2〜4時間)溶液をポンプ
循環させることにより処理する。次いでこの溶液
にPd(OAc)2・3H2Oの0.82gを加え、さらに2時
間ポンプ循環させる。次いでこの溶液に30%ホル
ムアルデヒド溶液11.69gを加え、触媒を60℃で
4時間還元する。分析によればこの触媒は、
pd0.52%及びPbを0.44%を含有し、15m2/gの
BET表面積を有する。
ク社)100gを水3に懸濁させ、12時間還流加
熱する。冷後この触媒担体を吸引過し、直径2
mmの棒状物に成形し、600℃で20時間熱処理する。
この棒状物100gをガラス管内で、Pd0.35%を含
有するPdCl2の塩酸性水溶液200gにより、溶液
が無色になるまで(約2〜4時間)溶液をポンプ
循環させることにより処理する。次いでこの溶液
にPd(OAc)2・3H2Oの0.82gを加え、さらに2時
間ポンプ循環させる。次いでこの溶液に30%ホル
ムアルデヒド溶液11.69gを加え、触媒を60℃で
4時間還元する。分析によればこの触媒は、
pd0.52%及びPbを0.44%を含有し、15m2/gの
BET表面積を有する。
この触媒100gを、サーモスタツトを備えた直
径1.1cmで長さ1mの反応器としてのガラス管に
充填する。40℃に保持されたこの反応器の下端か
ら、毎時酸素2を、そして上端からメタノール
中のメタクロレインの10%溶液10gを導入する。
反応溶液は、反応が連続した液流系において行わ
れるように、2/時間の輸送量によりポンプ循
環される。48時間ののちメタクロレインの変化率
は84.5%、メタクリル酸メチルへの選択率は83.7
%であり、300時間後には変化率は83.5%、選択
率は85.9%である。生産性は2.0gMMA/g
Pd・時である。
径1.1cmで長さ1mの反応器としてのガラス管に
充填する。40℃に保持されたこの反応器の下端か
ら、毎時酸素2を、そして上端からメタノール
中のメタクロレインの10%溶液10gを導入する。
反応溶液は、反応が連続した液流系において行わ
れるように、2/時間の輸送量によりポンプ循
環される。48時間ののちメタクロレインの変化率
は84.5%、メタクリル酸メチルへの選択率は83.7
%であり、300時間後には変化率は83.5%、選択
率は85.9%である。生産性は2.0gMMA/g
Pd・時である。
実施例 8
Zn6Al2(OH)12(CO3)3200gを直径3mmの棒状
物に加工し、次いで350℃で6時間焼成する。こ
の棒状物100gを、水500ml中のPdCl23.3gの塩酸
性溶液で、上澄液が無色透明になるまで時々撹拌
することにより処理する。水を傾斜して除去し、
残留する触媒を、5%ホルムアルデヒド溶液500
mlを用いて、60℃で16時間還元する。次いで溶液
を分別し、触媒を水300ml中のPd(OAc)2・
3H2O3.3gの溶液により4時間処理したのち、窒
素中で60℃で乾燥する。これは分析によると
Pd1.3%及びPb0.85%を含有し、そして24m2/g
のBET表面積を有する。
物に加工し、次いで350℃で6時間焼成する。こ
の棒状物100gを、水500ml中のPdCl23.3gの塩酸
性溶液で、上澄液が無色透明になるまで時々撹拌
することにより処理する。水を傾斜して除去し、
残留する触媒を、5%ホルムアルデヒド溶液500
mlを用いて、60℃で16時間還元する。次いで溶液
を分別し、触媒を水300ml中のPd(OAc)2・
3H2O3.3gの溶液により4時間処理したのち、窒
素中で60℃で乾燥する。これは分析によると
Pd1.3%及びPb0.85%を含有し、そして24m2/g
のBET表面積を有する。
この触媒26gを、サーモスタツトを備えた直径
1.1cmで長さ0.3mの反応管内に充填する。40℃に
保持された反応管の下端から毎時メタノール中の
10%メタクロレイン溶液16g及び酸素1.3を導
入する。7時間後にメタクロレインの変化率は
79.9%、メタクリル酸メチルヘの選択率は92.2%
であり、300時間後には変化率は78.9%、選択率
は89.7%である。生産性は4.8gMMA/g・時で
ある。
1.1cmで長さ0.3mの反応管内に充填する。40℃に
保持された反応管の下端から毎時メタノール中の
10%メタクロレイン溶液16g及び酸素1.3を導
入する。7時間後にメタクロレインの変化率は
79.9%、メタクリル酸メチルヘの選択率は92.2%
であり、300時間後には変化率は78.9%、選択率
は89.7%である。生産性は4.8gMMA/g・時で
ある。
実施例 9
La2O36g、TiO2−P25(デグツサ社)4g及び
グロフアイト0.2gからの混合物を、600℃で20時
間熱処理し、次いで実施例3に記載のようにして
Pd及びPbを付着させることにより、触媒を製造
する。分析によればこの触媒は、Pd1.8%及び
Pd1.2%を含有し、1.3m2/gのBET表面積を有
する。
グロフアイト0.2gからの混合物を、600℃で20時
間熱処理し、次いで実施例3に記載のようにして
Pd及びPbを付着させることにより、触媒を製造
する。分析によればこの触媒は、Pd1.8%及び
Pd1.2%を含有し、1.3m2/gのBET表面積を有
する。
この触媒上で実施例3の記載と同様にして、メ
タクロレインとメタノール及び酸素との反応を行
う。1時間後に試料を採取し、ガスクロマトグラ
フイにより分析すると、使用したメタクロレイン
の65%が、91%の選択率で反応してメタクリル酸
メチルになつたことが確認される。生産性は23.5
gMMA/gPd・時である。
タクロレインとメタノール及び酸素との反応を行
う。1時間後に試料を採取し、ガスクロマトグラ
フイにより分析すると、使用したメタクロレイン
の65%が、91%の選択率で反応してメタクリル酸
メチルになつたことが確認される。生産性は23.5
gMMA/gPd・時である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 活性成分としてパラジウムおよび鉛を含有す
る、酸素の存在下にメタクロレインおよびメタノ
ールからメタクリル酸メチルを製造するための触
媒において、該活性成分が、 (a) アルカリ金属化合物およびアルカリ土類金属
化合物を含有せず、かつ (b) 少なくとも1つの1対の酸化物ZnO/
Al2O3、TiO2/La2O3及びZnO/TiO2を含有す
る担体上に存在することを特徴とする、メタク
リル酸メチルを製造するための触媒。 2 活性成分が化合物Zn6Al2(OH)12(CO3)3の焼
成によつて生成された担体上に存在する、特許請
求の範囲第1項記載の触媒。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823210708 DE3210708A1 (de) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | Katalysator und seine verwendung zur herstellung von methylmethacrylat |
| DE3210708.0 | 1982-03-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166936A JPS58166936A (ja) | 1983-10-03 |
| JPH0446618B2 true JPH0446618B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=6159103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042466A Granted JPS58166936A (ja) | 1982-03-24 | 1983-03-16 | メタクリル酸メチルを製造するための触媒 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4638085A (ja) |
| EP (1) | EP0089587B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58166936A (ja) |
| CA (1) | CA1190534A (ja) |
| DE (2) | DE3210708A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3306907A1 (de) * | 1983-02-26 | 1984-08-30 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Katalysator und seine verwendung zur herstellung von methylmethacrylat |
| CA1278312C (en) * | 1985-04-18 | 1990-12-27 | Standard Oil Company Of Ohio (The) | Process for one step esterification using an intermetallic palladium based catalyst system |
| GB2234450A (en) * | 1989-07-25 | 1991-02-06 | Uop Ltd | Low temperature oxidation catalysts |
| GB9225372D0 (en) * | 1992-12-04 | 1993-01-27 | British Petroleum Co Plc | Oxide compositions |
| US5811365A (en) * | 1992-12-04 | 1998-09-22 | The British Petroleum Company, P.L.C. | Zinc oxide composition for use in catalysts |
| MY119415A (en) * | 1995-07-18 | 2005-05-31 | Asahi Chemical Ind | Catalyst for use in producing carboxylic esters |
| JP2003519106A (ja) * | 1999-12-23 | 2003-06-17 | ビーピー ケミカルズ リミテッド | オレフィンの製造方法 |
| BR0016603A (pt) * | 1999-12-23 | 2003-06-10 | Bp Chem Int Ltd | Processo para a produção de olefinas |
| WO2012154450A2 (en) * | 2011-05-11 | 2012-11-15 | Archer Daniels Midland Company | Processes for making acrylic-type monomers and products made therefrom |
| CN105683148B (zh) * | 2013-09-26 | 2017-11-24 | 赢创罗姆有限公司 | 甲基丙烯醛的制备方法及其调理/脱水以用于直接氧化酯化 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3639449A (en) * | 1967-03-18 | 1972-02-01 | Mitsui Petrochemical Ind | Process for manufacture of esters of carboxylic acids |
| DE2025992B2 (de) * | 1969-06-20 | 1973-03-01 | Verfahren zur herstellung von estern alpha,beta-olefinisch ungesaettigter aliphatischer carbonsaeuren | |
| JPS50942A (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-08 | ||
| JPS5139207B2 (ja) * | 1973-06-01 | 1976-10-26 | ||
| DE2848369C3 (de) * | 1977-11-17 | 1981-08-06 | Asahi Kasei Kogyo K.K., Osaka | Verfahren zur Herstellung von Carbonsäureestern |
| JPS55151533A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-26 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Preparation of carboxylic acid ester |
| IN151805B (ja) * | 1979-05-17 | 1983-08-06 | Asahi Chemical Ind | |
| GB2070601B (en) * | 1980-03-05 | 1984-05-23 | Asahi Chemical Ind | Producing unsaturated carboxylic esters |
-
1982
- 1982-03-24 DE DE19823210708 patent/DE3210708A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-03-12 EP EP83102454A patent/EP0089587B1/de not_active Expired
- 1983-03-12 DE DE8383102454T patent/DE3367169D1/de not_active Expired
- 1983-03-15 CA CA000423621A patent/CA1190534A/en not_active Expired
- 1983-03-16 JP JP58042466A patent/JPS58166936A/ja active Granted
-
1984
- 1984-11-21 US US06/660,978 patent/US4638085A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1190534A (en) | 1985-07-16 |
| DE3367169D1 (en) | 1986-12-04 |
| EP0089587B1 (de) | 1986-10-29 |
| US4638085A (en) | 1987-01-20 |
| JPS58166936A (ja) | 1983-10-03 |
| EP0089587A2 (de) | 1983-09-28 |
| DE3210708A1 (de) | 1983-10-06 |
| EP0089587A3 (en) | 1985-05-15 |
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