JPH062702B2 - メチルイソブチルケトンの製造法 - Google Patents
メチルイソブチルケトンの製造法Info
- Publication number
- JPH062702B2 JPH062702B2 JP61101325A JP10132586A JPH062702B2 JP H062702 B2 JPH062702 B2 JP H062702B2 JP 61101325 A JP61101325 A JP 61101325A JP 10132586 A JP10132586 A JP 10132586A JP H062702 B2 JPH062702 B2 JP H062702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- catalyst
- methyl isobutyl
- isobutyl ketone
- acetone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はアセトンと水素とを原料とし,一段の反応でメ
チルイソブチルケトンを製造する方法に関するものであ
る。
チルイソブチルケトンを製造する方法に関するものであ
る。
メチルイソブチルケトン(以下MIBKと称す)は有機
溶剤,塗料,安定剤等の原料として有用である。
溶剤,塗料,安定剤等の原料として有用である。
<従来の技術> MIBKは通常アセトンと水素を原料として,次のよう
な三段法によって工業的に製造されている。
な三段法によって工業的に製造されている。
この三段法の特徴は上式に示される縮合,脱水,および
水素添加の工程を順次行なうものである。まずアセトン
を水酸化バリウム等の団体塩基触媒を用いて10〜20℃,
常圧液相で反応させることによりジアセトンアルコール
を合成し,次に縮合して得られたジアセトンアルコール
を硫酸,リン酸等の酸触媒の存在下に液相で100〜120℃
に加熱して脱水反応を行ないメシチルオキシドを得る。
続いて,このメシチルオキシドを分離精製した後,ラネ
ーニッケル触媒等の存在下に水素添加を行なうことによ
りMIBKを製造するという方法である。
水素添加の工程を順次行なうものである。まずアセトン
を水酸化バリウム等の団体塩基触媒を用いて10〜20℃,
常圧液相で反応させることによりジアセトンアルコール
を合成し,次に縮合して得られたジアセトンアルコール
を硫酸,リン酸等の酸触媒の存在下に液相で100〜120℃
に加熱して脱水反応を行ないメシチルオキシドを得る。
続いて,このメシチルオキシドを分離精製した後,ラネ
ーニッケル触媒等の存在下に水素添加を行なうことによ
りMIBKを製造するという方法である。
この方法は広く工業的に行なわれているが,縮合,脱
水,水素添加工程と三つの反応工程があり,またそれぞ
れの工程でジアセトンアルコール,メシチルオキシド等
の中間体の分離精製が必要であり,操作が繁雑である。
さらにアセトンからジアセトンアルコールへの縮合反応
は平衡反応のため,その転化率は15%程度と低いとい
う問題点がある。
水,水素添加工程と三つの反応工程があり,またそれぞ
れの工程でジアセトンアルコール,メシチルオキシド等
の中間体の分離精製が必要であり,操作が繁雑である。
さらにアセトンからジアセトンアルコールへの縮合反応
は平衡反応のため,その転化率は15%程度と低いとい
う問題点がある。
そのためにアセトンと水素から一工程でメチルイソブチ
ルケトンを製造する検討が行なわれている。この方法は
平衡的に有利であり,1回通過あたりの原料転化率を上
げることができ,三段法に比して経済的に有利となる。
このような一段法によるMIBKの製造法として従来,
酸型イオン交換樹脂とパラジウム一炭素を触媒として使
用する方法(ドイツ特許第1238453号明細書),リン酸
ジルコニウムにパラジウムを担持させた触媒を用いる方
法(特公昭49−6994号公報),H型ゼオライトパラジウ
ムを担持させた触媒を用いる方法(特公昭46-2643号公
報)等が報告されている。
ルケトンを製造する検討が行なわれている。この方法は
平衡的に有利であり,1回通過あたりの原料転化率を上
げることができ,三段法に比して経済的に有利となる。
このような一段法によるMIBKの製造法として従来,
酸型イオン交換樹脂とパラジウム一炭素を触媒として使
用する方法(ドイツ特許第1238453号明細書),リン酸
ジルコニウムにパラジウムを担持させた触媒を用いる方
法(特公昭49−6994号公報),H型ゼオライトパラジウ
ムを担持させた触媒を用いる方法(特公昭46-2643号公
報)等が報告されている。
しかしながら,これらの従来の方法においては樹脂を用
いるために反応温度を上げることができず原料転化率が
低い,触媒の調製が煩雑である,あるいはMIBK収率が低
いという欠点を有しており工業的に満足できる結果が得
られていなかった。
いるために反応温度を上げることができず原料転化率が
低い,触媒の調製が煩雑である,あるいはMIBK収率が低
いという欠点を有しており工業的に満足できる結果が得
られていなかった。
<発明が解決しようとする問題点> 本発明は,アセトンと水素とを原料として,MIBKを製造
する方法において従来の方法の欠点,即ち原料転化率が
低く,MIBKの収率が低いこと,触媒調製が煩雑であるこ
と等の欠点を改善し,簡単な操作でMIBKを高収率で
得ることを目的とする。
する方法において従来の方法の欠点,即ち原料転化率が
低く,MIBKの収率が低いこと,触媒調製が煩雑であるこ
と等の欠点を改善し,簡単な操作でMIBKを高収率で
得ることを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本発明は,アセトンと水素を反応させてメチルイソブチ
ルケトンを製造する方法において,アルミナと酸化カル
シウム,酸化マグネシウム,酸化ストロンチウムのうち
から選ばれた一種又は二種以上の金属酸化物とから成る
担体にパラジウムを担持した触媒を用いることを特徴と
するメチルイソブチルケトンの製造法に関するものであ
る。
ルケトンを製造する方法において,アルミナと酸化カル
シウム,酸化マグネシウム,酸化ストロンチウムのうち
から選ばれた一種又は二種以上の金属酸化物とから成る
担体にパラジウムを担持した触媒を用いることを特徴と
するメチルイソブチルケトンの製造法に関するものであ
る。
以下,本発明を具体的に説明する。
本発明方法に用いられる触媒はアルミナと酸化カルシウ
ム,酸化マグネシウム,酸化ストロンチウムのうちから
選ばれた一種又は二種以上の金属酸化物とから成る担体
にパラジウムを担持したものである。本発明方法に用い
られる担体は通常アルミナを酢酸カルシウムの水溶液に
浸漬した後,焼成することにより製造される。アルミナ
としてはガンマーアルミナが好ましく用いられる。カル
シウム,マグネシウム,ストロンチウムの水溶液として
はこれらの金属の酢酸塩,硝酸塩,シュウ酸塩等の水溶
液が用いられ,好ましくはこれらの金属の酢酸塩の水溶
液が用いられる。焼成は通常300〜600℃の温度で行なわ
れる。300℃以下或いは600℃以上の焼成では低い活性し
か得られない。
ム,酸化マグネシウム,酸化ストロンチウムのうちから
選ばれた一種又は二種以上の金属酸化物とから成る担体
にパラジウムを担持したものである。本発明方法に用い
られる担体は通常アルミナを酢酸カルシウムの水溶液に
浸漬した後,焼成することにより製造される。アルミナ
としてはガンマーアルミナが好ましく用いられる。カル
シウム,マグネシウム,ストロンチウムの水溶液として
はこれらの金属の酢酸塩,硝酸塩,シュウ酸塩等の水溶
液が用いられ,好ましくはこれらの金属の酢酸塩の水溶
液が用いられる。焼成は通常300〜600℃の温度で行なわ
れる。300℃以下或いは600℃以上の焼成では低い活性し
か得られない。
パラジウムの担持量は通常0.01〜5.0重量%であり,好
ましくは0.05〜1.0重量%である。0.01重量%以下では
良好な活性が得られず,5.0重量%以上では担持された
パラジウムが有効に用いられない。
ましくは0.05〜1.0重量%である。0.01重量%以下では
良好な活性が得られず,5.0重量%以上では担持された
パラジウムが有効に用いられない。
本発明方法に用いられる触媒は通常アルミナを酢酸カル
シウム等の水溶液に浸漬,焼成した後パラジウムを担持
することにより製造されるが,場合によってはアルミナ
担体にパラジウムを担持した後にこれを酢酸カルシウム
等の水溶液に浸漬,焼成して製造することもできる。
シウム等の水溶液に浸漬,焼成した後パラジウムを担持
することにより製造されるが,場合によってはアルミナ
担体にパラジウムを担持した後にこれを酢酸カルシウム
等の水溶液に浸漬,焼成して製造することもできる。
本発明方法の反応形態としては触媒を断熱あるいは等温
型反応器に充填し,そこにアセトンと水素とを通じるい
わゆる固定床流通反応を採用してもよいし,または触媒
をアセトン中に懸濁させ,そこに水素を吹き込んで反応
を行なわしめてもよい。固定床流通反応で反応を行なう
場合,気相で反応させてもよいし,液相で反応させても
よいが好ましくは液相で反応が行なわれる。懸濁法で反
応を行なう場合,反応を回分式または連続式のいずれの
方法で行なってもよい。
型反応器に充填し,そこにアセトンと水素とを通じるい
わゆる固定床流通反応を採用してもよいし,または触媒
をアセトン中に懸濁させ,そこに水素を吹き込んで反応
を行なわしめてもよい。固定床流通反応で反応を行なう
場合,気相で反応させてもよいし,液相で反応させても
よいが好ましくは液相で反応が行なわれる。懸濁法で反
応を行なう場合,反応を回分式または連続式のいずれの
方法で行なってもよい。
反応温度は通常80〜250℃で行なわれ,好ましくは120〜
200℃で行なわれる。この温度より低い温度では反応速
度が小さくなり,またこの温度より高温ではアセトンの
高縮合生成物が増加する。
200℃で行なわれる。この温度より低い温度では反応速
度が小さくなり,またこの温度より高温ではアセトンの
高縮合生成物が増加する。
反応圧力は通常大気圧〜50気圧で反応が行なわれ,反応
温度にもよるが好ましくは10〜30気圧である。
温度にもよるが好ましくは10〜30気圧である。
本発明方法は触媒の調製が容易であり,また触媒の活性
が高く,選択性も良好である。さらに触媒の安定性が高
く,その寿命が長いため長時間安定して高収率でMIB
Kを製造することができる。
が高く,選択性も良好である。さらに触媒の安定性が高
く,その寿命が長いため長時間安定して高収率でMIB
Kを製造することができる。
以下に実施例によって本発明方法をさらに具体的に説明
するが,本発明の範囲はこれによって制限を受けるもの
ではない。
するが,本発明の範囲はこれによって制限を受けるもの
ではない。
<実施例> 実施例1. アルミナペレット(住友アルミ製KHD−24)100mを
1モル/リットルの酢酸カルシウム水溶液500m)に3
時間浸漬した。その後このペレットを取り出し400℃で
焼成した。
1モル/リットルの酢酸カルシウム水溶液500m)に3
時間浸漬した。その後このペレットを取り出し400℃で
焼成した。
この担体を塩化パラジウムの水溶液に浸漬し,ヒドラジ
ンで還元後300℃で焼成した。パラジウムの担持量は0.1
重量%であった。
ンで還元後300℃で焼成した。パラジウムの担持量は0.1
重量%であった。
この触媒100mを内径28mmの垂直に配置した反応管内に
充填し,温度160℃,圧力20kg/cm2の条件下アセトンを
158g/hr(LHSV=2),水素256Nm/minの供給速
度で反応器に導入し反応を行ない,第1表に示す結果を
得た。反応結果は反応液のガスクロマトグラフィー分析
によって得た。
充填し,温度160℃,圧力20kg/cm2の条件下アセトンを
158g/hr(LHSV=2),水素256Nm/minの供給速
度で反応器に導入し反応を行ない,第1表に示す結果を
得た。反応結果は反応液のガスクロマトグラフィー分析
によって得た。
実施例2.〜4. 実施例1.で用いた酢酸カルシウムのかわりに第2表に記
載した化合物を用いて触媒の調製を行ない,これらの触
媒を用いてMIBKの合成反応を行なった。なお酢酸カ
ルシウムのかわりに第2表に記載した化合物を用いる以
外の触媒調製条件及び反応条件についてはすべて実施例
1.に記載したのと同じ条件で行なった。
載した化合物を用いて触媒の調製を行ない,これらの触
媒を用いてMIBKの合成反応を行なった。なお酢酸カ
ルシウムのかわりに第2表に記載した化合物を用いる以
外の触媒調製条件及び反応条件についてはすべて実施例
1.に記載したのと同じ条件で行なった。
実施例5.〜7. 実施例1.に記載した調製法に従って調製した触媒を用い
て第3表に示した反応条件で反応を行ない,第3表に示
す結果を得た。なお第3表に示した反応条件以外はすべ
て実施例1.に記載したのと同じ条件で反応を行なった。
て第3表に示した反応条件で反応を行ない,第3表に示
す結果を得た。なお第3表に示した反応条件以外はすべ
て実施例1.に記載したのと同じ条件で反応を行なった。
実施例8. 内容積200mの電磁撹拌機付オートクレーブ中にアセト
ン100mと実施例1.に記載した方法で調製した触媒を粉
砕し,粉末状にした触媒2gを加えた,オートクレーブ
を160℃に加熱し,オートクレーブ内の圧力が20kg/cm2
になるように水素を加え撹拌しながら反応を行なった。
反応の進行に伴って消費される水素は連続的に補給し,
全圧を常に20kg/cm2に保った。2時間反応を行なった
後,オートクレーブを冷却し反応生成物を取り出し,水
素ならびに触媒を分離した後,ガスクロマトグラフィー
により分析し下記の結果を得た。
ン100mと実施例1.に記載した方法で調製した触媒を粉
砕し,粉末状にした触媒2gを加えた,オートクレーブ
を160℃に加熱し,オートクレーブ内の圧力が20kg/cm2
になるように水素を加え撹拌しながら反応を行なった。
反応の進行に伴って消費される水素は連続的に補給し,
全圧を常に20kg/cm2に保った。2時間反応を行なった
後,オートクレーブを冷却し反応生成物を取り出し,水
素ならびに触媒を分離した後,ガスクロマトグラフィー
により分析し下記の結果を得た。
アセトン転化率………45.7% MIBK選択率………93.1% IPA 選択率……… 1.5% DIBK選択率……… 2.4% 比較例1. アルミナペレット(住友アルミ製KHD−24)100mを
塩化パラジウム水溶液に浸漬し,ヒドラジンで還元後30
0℃で焼成し,触媒を調製した。パラジウムの担持量は
0.1重量%であった。
塩化パラジウム水溶液に浸漬し,ヒドラジンで還元後30
0℃で焼成し,触媒を調製した。パラジウムの担持量は
0.1重量%であった。
この触媒100mを用いてMIBKの合成反応を行なった。な
お触媒以外の反応条件は実施例1.に記載したのと同じ条
件で行なった。
お触媒以外の反応条件は実施例1.に記載したのと同じ条
件で行なった。
反応開始10時間後にサンプリングを行ない,反応液をガ
スクロマトグラフィーで分析し,下記の結果を得た。
スクロマトグラフィーで分析し,下記の結果を得た。
アセトン転化率……19.8% IPA 選択率……9.6% MIBK選択率……86.4% DIBK選択率……3.0% <発明の効果> 以上の如く本発明によりアルミナと酸化カルシウム,酸
化マグネシウム,酸化ストロンチウムのうちから選ばれ
た1種又は二種以上の金属酸化物とから成る担体にパラ
ジウムを担持した触媒の存在下にアセトンと水素とを反
応させることにより一段の反応でメチルイソブチルケト
ンが収率よく得られるようになった。
化マグネシウム,酸化ストロンチウムのうちから選ばれ
た1種又は二種以上の金属酸化物とから成る担体にパラ
ジウムを担持した触媒の存在下にアセトンと水素とを反
応させることにより一段の反応でメチルイソブチルケト
ンが収率よく得られるようになった。
Claims (1)
- 【請求項1】アセトンと水素を反応させてメチルイソブ
チルケトンを製造する方法において,アルミナと酸化カ
ルシウム,酸化マグネシウム,酸化ストロンチウムのう
ちから選ばれた一種又は二種以上の金属酸化物とから成
る担体にパラジウムを担持した触媒を用いることを特徴
とするメチルイソブチルケトンの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101325A JPH062702B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | メチルイソブチルケトンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101325A JPH062702B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | メチルイソブチルケトンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62258335A JPS62258335A (ja) | 1987-11-10 |
| JPH062702B2 true JPH062702B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=14297667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101325A Expired - Lifetime JPH062702B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | メチルイソブチルケトンの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062702B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69103332D1 (de) * | 1990-05-21 | 1994-09-15 | Mitsubishi Chem Ind | Verfahren zur Herstellung von Methylisobutylketon. |
| GB0011858D0 (en) | 2000-05-18 | 2000-07-05 | Ici Plc | Aldol condensation reaction and catalyst therefor |
| CN102190568A (zh) * | 2010-03-19 | 2011-09-21 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种合成甲基异丁基酮的方法 |
| CN107185566B (zh) * | 2017-06-15 | 2020-01-07 | 中南大学 | 一种丙酮加氢液相法合成甲基异丁基酮的催化剂及应用 |
| CN116041158B (zh) * | 2021-10-28 | 2024-08-09 | 中国石油化工股份有限公司 | 4-甲基-3-戊烯-2-酮液相加氢制备甲基异丁酮的方法 |
| GB202406957D0 (en) * | 2024-05-16 | 2024-07-03 | Johnson Matthey Plc | Process for upgrading ketones |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61101325A patent/JPH062702B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62258335A (ja) | 1987-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4780552A (en) | Preparation of furan by decarbonylation of furfural | |
| JPH0465818B2 (ja) | ||
| JPS6159612B2 (ja) | ||
| US4214106A (en) | Process for the preparation of ethylene glycol | |
| US4229374A (en) | Amine process using Cu-Sn-Na catalyst | |
| EP0056993B1 (en) | Process for preparing oxalic acid diesters | |
| US3932518A (en) | Methylation of cyclohexanone with simultaneous dehydrogenation | |
| JP2632166B2 (ja) | カルボン酸の製造方法 | |
| JPH062702B2 (ja) | メチルイソブチルケトンの製造法 | |
| JPH035374B2 (ja) | ||
| US5684207A (en) | Preparation of methyl isobutyl ketone | |
| US4206149A (en) | Amine process using copper-rhenium catalyst | |
| CA1274546A (en) | Process for production of methyl isobutyl ketone | |
| US3944627A (en) | Hydrogenolysis of phenyl alkyl ketones and 1-phenylalkanols | |
| EA000698B1 (ru) | Способ получения n-метил-2-(3,4-диметоксифенил)этиламина | |
| US6509504B1 (en) | Method for the production of serinol | |
| JPS6054947B2 (ja) | アミンの製造方法 | |
| JPH0250088B2 (ja) | ||
| JP2737295B2 (ja) | メチルイソブチルケトンの製造方法 | |
| JPS6256788B2 (ja) | ||
| EP0056994B1 (en) | Process for preparation of oxalic acid diesters | |
| SU453824A3 (ru) | Способ получения алифатических или ароматических карбоновых кислот и/или сложных эфиров | |
| KR100710559B1 (ko) | 고효율의 1-시클로헥실-1-에탄올의 제조방법 | |
| US4661643A (en) | Hydrogenolysis process for the production of monoethylene glycol monomethyl ether, monoethylene glycol and ethanol | |
| JPH0247972B2 (ja) |