JPH0446629Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446629Y2 JPH0446629Y2 JP4820888U JP4820888U JPH0446629Y2 JP H0446629 Y2 JPH0446629 Y2 JP H0446629Y2 JP 4820888 U JP4820888 U JP 4820888U JP 4820888 U JP4820888 U JP 4820888U JP H0446629 Y2 JPH0446629 Y2 JP H0446629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- motor
- fixed
- electric
- runner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は比較的重量のある掲示物、例えば、画
額、タペストリ等の展示に適した電動ハンガーの
改良に関する。
額、タペストリ等の展示に適した電動ハンガーの
改良に関する。
[従来技術]
従来の電動ハンガーは電動ホイストと同じであ
り、ハンガーレールに走行可能に取付けられたラ
ンナと、そのランナに支持されたハンガーケース
と、そのハンガーケースに取付けられた速機付き
電磁気モータと、その電磁気モータの出力軸に固
定された巻取りプーリと、その巻取りプーリに上
端が固定され下端に掲示物を掛け止めするフツク
とを備えていた。
り、ハンガーレールに走行可能に取付けられたラ
ンナと、そのランナに支持されたハンガーケース
と、そのハンガーケースに取付けられた速機付き
電磁気モータと、その電磁気モータの出力軸に固
定された巻取りプーリと、その巻取りプーリに上
端が固定され下端に掲示物を掛け止めするフツク
とを備えていた。
[考案が解決しようとする課題]
減速機付き電磁気モータの電動ハンガーは形
状、重量も大きいため、ハンガーレールも大型で
頑丈なものにしなければならず、画額、タペスト
リ等の展示場にはそぐはなかつた。そこで、画
額、タペストリ等の展示場では電動ハンガーを使
用せず、人手で掲示物を持上げて手動ハンガーに
掛けていたが、少なからぬ労力と時間を要するた
め、コンパクトな電動ハンガーが要望されてい
た。
状、重量も大きいため、ハンガーレールも大型で
頑丈なものにしなければならず、画額、タペスト
リ等の展示場にはそぐはなかつた。そこで、画
額、タペストリ等の展示場では電動ハンガーを使
用せず、人手で掲示物を持上げて手動ハンガーに
掛けていたが、少なからぬ労力と時間を要するた
め、コンパクトな電動ハンガーが要望されてい
た。
本考案はこの要望に応えるためになされたもの
であり、その目的とするところは、形状が小型な
電動ハンガーを提供することにある。
であり、その目的とするところは、形状が小型な
電動ハンガーを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本考案が採用した手
段は、第1図に示すように、ハンガーレール10
とそのハンガーレール内を自由に走行することが
できるランナ12と、そのランナに支持されたハ
ンガーケース14と、そのハンガーケースに回転
自在に軸受けされたプーリ18と、そのプーリ1
8に一端が止着され他端に掲示物30を掛け止め
する手段が設けられた昇降ひもとからなるハンガ
ーにおいて、ハンガーケース14に超音波モータ
16を取付け、その超音波モータの出力軸にプー
リ18を固定したことにある。ハンガーケース
に、ランナ12の車軸を軸受けし、その回転軸に
ハンガーレール上を走行する車軸を固定し、ハン
ガー本体に車軸を回転し駆動させる第二超音波モ
ータを設けてもよい。
段は、第1図に示すように、ハンガーレール10
とそのハンガーレール内を自由に走行することが
できるランナ12と、そのランナに支持されたハ
ンガーケース14と、そのハンガーケースに回転
自在に軸受けされたプーリ18と、そのプーリ1
8に一端が止着され他端に掲示物30を掛け止め
する手段が設けられた昇降ひもとからなるハンガ
ーにおいて、ハンガーケース14に超音波モータ
16を取付け、その超音波モータの出力軸にプー
リ18を固定したことにある。ハンガーケース
に、ランナ12の車軸を軸受けし、その回転軸に
ハンガーレール上を走行する車軸を固定し、ハン
ガー本体に車軸を回転し駆動させる第二超音波モ
ータを設けてもよい。
[作用]
本考案の電動ハンガーに用いた超音波モータは
電磁気モータに比べると、形状が小型であり、し
かも低速、高トルクであるから減速機は不要であ
る。又、超音波モータは保持トルクが起動トルク
よりも常に大きいから、作動時に持上げたものは
停止時にそのまま保持することが可能であり、特
別なセルフロツク機構も不要である。
電磁気モータに比べると、形状が小型であり、し
かも低速、高トルクであるから減速機は不要であ
る。又、超音波モータは保持トルクが起動トルク
よりも常に大きいから、作動時に持上げたものは
停止時にそのまま保持することが可能であり、特
別なセルフロツク機構も不要である。
超音波モータはコンパクトであるから、ハンガ
ーケースに二台取付けることも可能であり、一台
で掲示物を昇降し、残りの一台でランナの車輪を
回転駆動させると、掲示物に触れることなく掲示
物を昇降することだけでなく、掲示物をハンガー
レールに沿つて左右に移動することができる。
ーケースに二台取付けることも可能であり、一台
で掲示物を昇降し、残りの一台でランナの車輪を
回転駆動させると、掲示物に触れることなく掲示
物を昇降することだけでなく、掲示物をハンガー
レールに沿つて左右に移動することができる。
掲示物を二本又は三本の昇降ひもで吊る場合、
各昇降ひもごとに独立の電動ハンガーを使用する
ことが望ましい。超音波モータは応答性が良好で
あるから、それぞれのモータを高精度で制御する
ことが可能であり、二本又は三本の昇降ひもで掲
示物を吊つても適確に位置を調整することができ
る。
各昇降ひもごとに独立の電動ハンガーを使用する
ことが望ましい。超音波モータは応答性が良好で
あるから、それぞれのモータを高精度で制御する
ことが可能であり、二本又は三本の昇降ひもで掲
示物を吊つても適確に位置を調整することができ
る。
[実施例]
本考案の電動ハンガーを図面に示す実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
電動ハンガーの第一実施例は第1図及び第2図
に示すように、建物の天井面にハンガーレール1
0が固定され、そのハンガーレールに二組のラン
ナ12が車輪13を介して走行自在に内装され
る。ランナ12とハンガーケース14は一体に形
成され、そのハンガーケースに超音波モータ16
が取付けられる。超音波モータ16の出力軸にプ
ーリ18が固定され、そのプーリに昇降ひもとし
てのワイヤ20の上端が止着される。ワイヤの下
端にはフツク22が取付けられ、そのフツクは掲
示物30の上端に取付けられたリング24に掛け
られる。ハンガーレール10内にはランナ12を
長手方向に索引する引きひも32が通され、図示
していないが、ハンガーレール端部で引きひも3
2を操作してランナ12を移動させる。図示して
いないが、モータケースから各超音波モータの給
電用リード線がスイツチボツクスまで配線され
る。
に示すように、建物の天井面にハンガーレール1
0が固定され、そのハンガーレールに二組のラン
ナ12が車輪13を介して走行自在に内装され
る。ランナ12とハンガーケース14は一体に形
成され、そのハンガーケースに超音波モータ16
が取付けられる。超音波モータ16の出力軸にプ
ーリ18が固定され、そのプーリに昇降ひもとし
てのワイヤ20の上端が止着される。ワイヤの下
端にはフツク22が取付けられ、そのフツクは掲
示物30の上端に取付けられたリング24に掛け
られる。ハンガーレール10内にはランナ12を
長手方向に索引する引きひも32が通され、図示
していないが、ハンガーレール端部で引きひも3
2を操作してランナ12を移動させる。図示して
いないが、モータケースから各超音波モータの給
電用リード線がスイツチボツクスまで配線され
る。
掲示物30は始め床上に置かれる。電動ハンガ
ーのスイツチボツクスの下降スイツチを押すと、
超音波モータ16はワイヤ20を巻下げる方向に
回転するから、ワイヤ20が下降する。そこで、
停止スイツチを押して回転を停止し、ワイヤ20
の下端のフツク22を掲示物30のリング24に
掛けた後に、上昇スイツチを押す。超音波モータ
16は逆転してワイヤ20を巻上げるから、フツ
ク22が上昇し掲示物が持上げられる。所定の位
置まで上昇したら停止スイツチを押して回転を止
め、左右のバランスを見て、いずれか一方の電動
ハンガーのスイツチボツクスの上昇スイツチ又は
下降スイツチを操作すると、掲示物を正確に配置
することができる。
ーのスイツチボツクスの下降スイツチを押すと、
超音波モータ16はワイヤ20を巻下げる方向に
回転するから、ワイヤ20が下降する。そこで、
停止スイツチを押して回転を停止し、ワイヤ20
の下端のフツク22を掲示物30のリング24に
掛けた後に、上昇スイツチを押す。超音波モータ
16は逆転してワイヤ20を巻上げるから、フツ
ク22が上昇し掲示物が持上げられる。所定の位
置まで上昇したら停止スイツチを押して回転を止
め、左右のバランスを見て、いずれか一方の電動
ハンガーのスイツチボツクスの上昇スイツチ又は
下降スイツチを操作すると、掲示物を正確に配置
することができる。
第3図及び第4図に示すように、ハンガーレー
ル10の内底に二条のラツク11を配置する。ラ
ンナ12に車軸15を軸受けし、その車軸にラツ
ク11とかみ合うピニオン13を車輪として設
け、その車軸15に被動ギヤ19を固定する。ハ
ンガーケース14に二個に超音波モータ16,1
7を取付け、一方の超音波モータ16の出力軸に
は前記実施例と同様にプーリ18を固定し、その
プーリにワイヤ20を巻く。他方の超音波モータ
17の出力軸に駆動ギヤ21を固定する。ハンガ
ーケース14に伝達ギヤ23を軸受けし、駆動ギ
ヤ21の回転を被動ギヤ19に伝達する。図示し
ていないが、この電動ハンガーンのスイツチボツ
クスには一方の超音波モータの上昇、停止、下降
スイツチの外に、他方の超音波モータの前進、停
止、後退スイツチが設けられる。上昇、停止、下
降スイツチによる動作は前記実施例と同じである
が、前進スイツチを押すと電動ハンガーはハンガ
ーレール上を一方へ前進し、後退スイツチを押す
と逆に進行するか。したがつて、スイツチ操作の
みで、掲示物を所定の位置まで運んで持上げるこ
とができる。
ル10の内底に二条のラツク11を配置する。ラ
ンナ12に車軸15を軸受けし、その車軸にラツ
ク11とかみ合うピニオン13を車輪として設
け、その車軸15に被動ギヤ19を固定する。ハ
ンガーケース14に二個に超音波モータ16,1
7を取付け、一方の超音波モータ16の出力軸に
は前記実施例と同様にプーリ18を固定し、その
プーリにワイヤ20を巻く。他方の超音波モータ
17の出力軸に駆動ギヤ21を固定する。ハンガ
ーケース14に伝達ギヤ23を軸受けし、駆動ギ
ヤ21の回転を被動ギヤ19に伝達する。図示し
ていないが、この電動ハンガーンのスイツチボツ
クスには一方の超音波モータの上昇、停止、下降
スイツチの外に、他方の超音波モータの前進、停
止、後退スイツチが設けられる。上昇、停止、下
降スイツチによる動作は前記実施例と同じである
が、前進スイツチを押すと電動ハンガーはハンガ
ーレール上を一方へ前進し、後退スイツチを押す
と逆に進行するか。したがつて、スイツチ操作の
みで、掲示物を所定の位置まで運んで持上げるこ
とができる。
実施例を示していないが、ピニオン13の代り
にフリクシヨホイールを、ラツク11の代りにフ
リクシヨン材を使用することも可能である。
にフリクシヨホイールを、ラツク11の代りにフ
リクシヨン材を使用することも可能である。
[考案の効果]
上記の通り、本考案の超音波モータを用いた電
動ハンガーは、従来の電磁気モータを用いたもの
に比べると、コンパクトであるから、画額、タペ
ストリ等の提示場に適している。又、二本以上の
ひもで掲示物を吊る場合も、高精度な位置調整が
可能である。さらに、二個の超音波モータを使用
したものは、スイツチのみで掲示物の昇降のみで
なくハンガーレールに沿う前進後退も操作するこ
とができる。
動ハンガーは、従来の電磁気モータを用いたもの
に比べると、コンパクトであるから、画額、タペ
ストリ等の提示場に適している。又、二本以上の
ひもで掲示物を吊る場合も、高精度な位置調整が
可能である。さらに、二個の超音波モータを使用
したものは、スイツチのみで掲示物の昇降のみで
なくハンガーレールに沿う前進後退も操作するこ
とができる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例の電動ハ
ンガーの側面図及び正面図、第3図及び第4図は
他の実施例の第1図及び第2図に相当する図であ
る。 図において、10はハンガーレール、12はラ
ンナ、13は車輪、14はハンガーケース、15
は車軸、16,17は超音波モータ、18はプー
リ、19は被動ギヤ、20はワイヤ(昇降ひも)、
21は駆動ギヤ、30は掲示物をそれぞれ示す。
ンガーの側面図及び正面図、第3図及び第4図は
他の実施例の第1図及び第2図に相当する図であ
る。 図において、10はハンガーレール、12はラ
ンナ、13は車輪、14はハンガーケース、15
は車軸、16,17は超音波モータ、18はプー
リ、19は被動ギヤ、20はワイヤ(昇降ひも)、
21は駆動ギヤ、30は掲示物をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ハンガーレールと、前記ハンガーレールにそ
の長手方向に沿つて走行可能に取付けられたラ
ンナと、前記ランナに支持されたハンガーケー
スと、前記ハンガーケースに取付けられたモー
タと、前記モータの出力軸に固定されたプーリ
と、前記プーリに上端が止着され下端に掲示物
を着脱する手段が設けられた昇降ひもとからな
る電動ハンガーであつて、前記モータは超音波
モータであることを特徴とする超音波モータを
用いた電動ハンガー。 2 ランナはハンガーレール内を転動走行する車
輪と、前記車輪に固定された車軸を備え、ハン
ガーケースは第二超音波モータが取付けられ、
前記第二超音波モータの出力軸に駆動ギヤか固
定され、前記駆動ギヤは前記車軸に固定された
被動ギヤと係合することを特徴とする請求項1
に記載の超音波モータを用いた電動ハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4820888U JPH0446629Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4820888U JPH0446629Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154859U JPH01154859U (ja) | 1989-10-25 |
| JPH0446629Y2 true JPH0446629Y2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=31274369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4820888U Expired JPH0446629Y2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446629Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP4820888U patent/JPH0446629Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154859U (ja) | 1989-10-25 |
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