JPH059040Y2 - - Google Patents
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- JPH059040Y2 JPH059040Y2 JP7395588U JP7395588U JPH059040Y2 JP H059040 Y2 JPH059040 Y2 JP H059040Y2 JP 7395588 U JP7395588 U JP 7395588U JP 7395588 U JP7395588 U JP 7395588U JP H059040 Y2 JPH059040 Y2 JP H059040Y2
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- Japan
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- puppet
- rotating
- motor
- rotated
- hand
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、コンピユータ制御によつてあやつ
られるあやつり人形に対し、さらに、上下運動等
を加えたあやつり人形支持装置に関するものであ
る。
られるあやつり人形に対し、さらに、上下運動等
を加えたあやつり人形支持装置に関するものであ
る。
従来、店舗等に客寄せのため飾られるあやつり
人形は、その手、足および肩等に繋着した複数の
あやつり紐の上部を固定板側に支持させ、これら
あやつり紐をメカニカルに適宜上下(あるいはカ
ラクリ人形)させてあやつり、あやつり人形に所
作を与えていた。
人形は、その手、足および肩等に繋着した複数の
あやつり紐の上部を固定板側に支持させ、これら
あやつり紐をメカニカルに適宜上下(あるいはカ
ラクリ人形)させてあやつり、あやつり人形に所
作を与えていた。
したがつて、この種あやつり人形の支持装置に
おいては、天井側に適宜固定した固定板側から、
あやつり人形に対し、メカニカルに所作を単にあ
やつり紐で与えていただけであつたので、単純な
動きしかできないばかりでなく、好適に見える位
置、場所が限定され、また、あやつり人形が回転
したり、シヨータイムごとに出てきたりしないの
で、デイスプレイ効果も充分発揮できない等の不
具合があつた。
おいては、天井側に適宜固定した固定板側から、
あやつり人形に対し、メカニカルに所作を単にあ
やつり紐で与えていただけであつたので、単純な
動きしかできないばかりでなく、好適に見える位
置、場所が限定され、また、あやつり人形が回転
したり、シヨータイムごとに出てきたりしないの
で、デイスプレイ効果も充分発揮できない等の不
具合があつた。
そこで、この考案は、天井側にスライドおよび
水平回転運動可能に支持され、昇降ワイヤーを昇
降調節可能に垂下している回転装置と、前記昇降
ワイヤーによつて吊り下げられ、コンピユータ制
御によつて上下および水平回転調節可能に垂下し
ているあやつり紐をあやつり人形の一定部位に結
び付けて、このあやつり人形に所定の所作をさせ
るあやつり装置とからなるあやつり人形支持装
置、前記あやつり紐のそれぞれを前記あやつり人
形の左右の手、足および肩に繋着したことを特徴
とするあやつり人形支持装置を提供し、前記課題
を解決したのである。
水平回転運動可能に支持され、昇降ワイヤーを昇
降調節可能に垂下している回転装置と、前記昇降
ワイヤーによつて吊り下げられ、コンピユータ制
御によつて上下および水平回転調節可能に垂下し
ているあやつり紐をあやつり人形の一定部位に結
び付けて、このあやつり人形に所定の所作をさせ
るあやつり装置とからなるあやつり人形支持装
置、前記あやつり紐のそれぞれを前記あやつり人
形の左右の手、足および肩に繋着したことを特徴
とするあやつり人形支持装置を提供し、前記課題
を解決したのである。
以上の構成としたことにより、コンピユータに
よつて制御されたあやつり装置によつて各あやつ
り紐の上下および水平回転を行なつて、あやつり
人形の手、足等に所作を与えることができ、さら
に、このあやつり装置は、回転装置のスライドと
水平回転運動に伴つて昇降ワイヤーを介して同じ
く運動をするので、あやつり人形は全体として複
雑な所作が行なえることになる。
よつて制御されたあやつり装置によつて各あやつ
り紐の上下および水平回転を行なつて、あやつり
人形の手、足等に所作を与えることができ、さら
に、このあやつり装置は、回転装置のスライドと
水平回転運動に伴つて昇降ワイヤーを介して同じ
く運動をするので、あやつり人形は全体として複
雑な所作が行なえることになる。
以下、この考案の具体的な実施例を図面を参照
して説明する。
して説明する。
あやつり人形支持装置は、第1図ないし第5図
に示すように、天井側にスライドおよび水平回転
運動可能に支持され、昇降ワイヤー2……を昇降
調節可能に垂下している回転装置1と、前記昇降
ワイヤー2……によつて吊り下げられ、コンピユ
ータ制御によつて上下および水平回転調節可能に
垂下しているあやつり紐4a,4b,5a,5
b,6a,6bをあやつり人形7の一定部位に結
び付けて、このあやつり人形7に所定の所作をさ
せるあやつり装置3とから構成される。
に示すように、天井側にスライドおよび水平回転
運動可能に支持され、昇降ワイヤー2……を昇降
調節可能に垂下している回転装置1と、前記昇降
ワイヤー2……によつて吊り下げられ、コンピユ
ータ制御によつて上下および水平回転調節可能に
垂下しているあやつり紐4a,4b,5a,5
b,6a,6bをあやつり人形7の一定部位に結
び付けて、このあやつり人形7に所定の所作をさ
せるあやつり装置3とから構成される。
回転装置1は、スライド機構8、長方形等の板
状体からなる回転板9、これに配設される回転機
構10および昇降機構11等から構成される。
状体からなる回転板9、これに配設される回転機
構10および昇降機構11等から構成される。
スライド機構8は、天井側に周溝付き車12,
13を一定間隔をおいて配置し、その間に棒材等
のガイドレール14を架設し、このガイドレール
14にスライダ15をスライド自在に嵌合し、一
方の周溝付き車12を正逆回転操作可能なスライ
ド用モータ16の出力軸に取付け、両周溝付き車
12,13に巻付けたスライド用ワイヤー17を
スライダ15に繋着しているものである。これに
より、スライド用モータ16を適宜正逆回転操作
すると、周溝付き車12,13、スライド用ワイ
ヤー17を介してスライダ15がガイドレール1
4に沿つて前後にスライド運動される。
13を一定間隔をおいて配置し、その間に棒材等
のガイドレール14を架設し、このガイドレール
14にスライダ15をスライド自在に嵌合し、一
方の周溝付き車12を正逆回転操作可能なスライ
ド用モータ16の出力軸に取付け、両周溝付き車
12,13に巻付けたスライド用ワイヤー17を
スライダ15に繋着しているものである。これに
より、スライド用モータ16を適宜正逆回転操作
すると、周溝付き車12,13、スライド用ワイ
ヤー17を介してスライダ15がガイドレール1
4に沿つて前後にスライド運動される。
回転機構10は、スライダ15下面に固定され
たボス18に対し、回転板9の上面に固定した駆
動部19から上方に向け突出する出力縦軸20を
固定し、この出力縦軸20の軸心回りに回転板9
が駆動軸19の駆動によつて適宜水平回転するよ
うになつている。この際の駆動部19は、モータ
そのものでも、あるいは、実施例に示すように、
モータ21と、このモータ21の回転を減速する
減速部22とからなるものでもよい。
たボス18に対し、回転板9の上面に固定した駆
動部19から上方に向け突出する出力縦軸20を
固定し、この出力縦軸20の軸心回りに回転板9
が駆動軸19の駆動によつて適宜水平回転するよ
うになつている。この際の駆動部19は、モータ
そのものでも、あるいは、実施例に示すように、
モータ21と、このモータ21の回転を減速する
減速部22とからなるものでもよい。
昇降機構11は、回転板2の上面両側に、ベル
ト伝動機構23でそれぞれ連結された回転軸2
4,25を回転自在に軸架し、一方の回転軸24
に固定した固定ギヤ26に対し、正逆回転操作可
能なサーボモータ等昇降用モータ27の出力軸に
取付けた噛合ギヤ28を常時噛合させ、両回転軸
24,25の前後位置に繋着した昇降ワイヤー2
……の各一端を、回転板9の四隅の貫通孔29…
…から下方へ導き、あやつり装置3の対応する四
隅の繋着具30……に繋着している。これによ
り、昇降用モータ27を適宜正逆回転させると、
この回転は、噛合ギヤ28、固定ギヤ26を経
て、固定ギヤ26側の回転軸24に伝達されると
ともに、ベルト伝動機構23を経て他方の回転軸
25にも伝達されることになるので、両回転軸2
4,25が正回転しているとき、各昇降ワイヤー
2……が両回転軸24,25に巻回されてあやつ
り装置3が水平状態のまま上昇され、逆に、逆回
転に切替わると、各昇降ワイヤー2……が戻され
てあやつり装置3が水平状態のまま下降されるこ
とになる。
ト伝動機構23でそれぞれ連結された回転軸2
4,25を回転自在に軸架し、一方の回転軸24
に固定した固定ギヤ26に対し、正逆回転操作可
能なサーボモータ等昇降用モータ27の出力軸に
取付けた噛合ギヤ28を常時噛合させ、両回転軸
24,25の前後位置に繋着した昇降ワイヤー2
……の各一端を、回転板9の四隅の貫通孔29…
…から下方へ導き、あやつり装置3の対応する四
隅の繋着具30……に繋着している。これによ
り、昇降用モータ27を適宜正逆回転させると、
この回転は、噛合ギヤ28、固定ギヤ26を経
て、固定ギヤ26側の回転軸24に伝達されると
ともに、ベルト伝動機構23を経て他方の回転軸
25にも伝達されることになるので、両回転軸2
4,25が正回転しているとき、各昇降ワイヤー
2……が両回転軸24,25に巻回されてあやつ
り装置3が水平状態のまま上昇され、逆に、逆回
転に切替わると、各昇降ワイヤー2……が戻され
てあやつり装置3が水平状態のまま下降されるこ
とになる。
次に、あやつり装置3は、長方形等の板状体か
らなるあやつり板31と、この板上に配備され、
コンピユータ(図示省略)制御されるあやつり機
構32等とから構成される。
らなるあやつり板31と、この板上に配備され、
コンピユータ(図示省略)制御されるあやつり機
構32等とから構成される。
あやつり機構32は、肩、左右の足、手のみを
自由に上下させるあやつり人形7の場合を例にと
つて示すと、あやつり人形7の両肩を同時に同量
づつ上下させる二本の肩用あやつり紐4a,4
b、左右の足を別々に上下させる二本の足用あや
つり紐5a,5b、左右の手を別々に上下させる
二本の手用あやつり紐6a,6bの上下操作機構
に分けられる。
自由に上下させるあやつり人形7の場合を例にと
つて示すと、あやつり人形7の両肩を同時に同量
づつ上下させる二本の肩用あやつり紐4a,4
b、左右の足を別々に上下させる二本の足用あや
つり紐5a,5b、左右の手を別々に上下させる
二本の手用あやつり紐6a,6bの上下操作機構
に分けられる。
まず、肩用あやつり紐4a,4bの上下操作機
構は、肩用あやつり紐4a,4bそれぞれを肩用
巻上げ軸33の両端部近傍に止着するとともに、
この巻上げ軸33を軸心方向を前後方向に向けて
回転自在に軸架し、この巻上げ軸33と、適宜正
逆回転操作可能なスピードチエンジモータ等肩用
モータ34とをベルト伝動機構35で連結し、こ
の巻上げ軸33がベルト伝動機構35を介して、
肩用モータ34によつて正逆回転されたとき、肩
用巻上げ軸33によつて同時に左右の肩用あやつ
り紐4a,4bの巻回、戻しがなされ、あやつり
人形7の両肩を同時に同量づつ上下させれるよう
になつている。
構は、肩用あやつり紐4a,4bそれぞれを肩用
巻上げ軸33の両端部近傍に止着するとともに、
この巻上げ軸33を軸心方向を前後方向に向けて
回転自在に軸架し、この巻上げ軸33と、適宜正
逆回転操作可能なスピードチエンジモータ等肩用
モータ34とをベルト伝動機構35で連結し、こ
の巻上げ軸33がベルト伝動機構35を介して、
肩用モータ34によつて正逆回転されたとき、肩
用巻上げ軸33によつて同時に左右の肩用あやつ
り紐4a,4bの巻回、戻しがなされ、あやつり
人形7の両肩を同時に同量づつ上下させれるよう
になつている。
次に、左右の足用あやつり紐5a,5bの上下
操作機構は、足用あやつり紐5a,5bそれぞれ
を左右の足用巻上げドラム36,37に止着し、
各巻上げドラム36,37を適宜正逆回転操作可
能なサーボモータ等足用モータ38,39の各出
力軸にそれぞれ取付け、各足用モータ38,39
によつて正逆回転されたとき、足用巻上げドラム
36,37によつて左右の足用あやつり紐5a,
5bの巻回、戻しがなされ、あやつり人形7の左
右の足を別々に上下させれるようになつている。
同様に、左右の手用あやつり紐6a,6bの上下
操作機構は、手用あやつり紐6a,6bそれぞれ
を左右の手用巻上げドラム40,41に止着し、
各手用巻上げドラム40,41を適宜正逆回転操
作可能なサーボモータ等手上下用モータ42,4
3の各出力軸にそれぞれ取付け、各手上下用モー
タ42,43によつて正逆回転されたとき、手用
巻上げドラム40,41によつて左右の手用あや
つり紐6a,6bの巻回、戻しがなされ、あやつ
り人形7の左右の手を別々に上下させれるように
なつている。そして、この際、手用あやつり紐6
a,6bそれぞれは、あやつり板31にP,Q点
回りに強制水平回転自在に枢着された左右の回転
アーム44,45の遊動端側から垂下させてお
り、これにより、あやつり人形7の左右の手を
別々に左右に回転させれることが前述の上下と併
せて行なえるようになつている。なお、この強制
水平回転を行なう一対の強制水平回転機構46,
47は、適宜正逆回転操作可能なサーボモータ等
手回転用モータ48,49の各出力軸に取付けた
駆動ギヤ50,51に相手ギヤ52,53を噛合
させ、この相手ギヤ52,53を固定した回転軸
54,55に回転アーム44,45を固定させた
ものである。
操作機構は、足用あやつり紐5a,5bそれぞれ
を左右の足用巻上げドラム36,37に止着し、
各巻上げドラム36,37を適宜正逆回転操作可
能なサーボモータ等足用モータ38,39の各出
力軸にそれぞれ取付け、各足用モータ38,39
によつて正逆回転されたとき、足用巻上げドラム
36,37によつて左右の足用あやつり紐5a,
5bの巻回、戻しがなされ、あやつり人形7の左
右の足を別々に上下させれるようになつている。
同様に、左右の手用あやつり紐6a,6bの上下
操作機構は、手用あやつり紐6a,6bそれぞれ
を左右の手用巻上げドラム40,41に止着し、
各手用巻上げドラム40,41を適宜正逆回転操
作可能なサーボモータ等手上下用モータ42,4
3の各出力軸にそれぞれ取付け、各手上下用モー
タ42,43によつて正逆回転されたとき、手用
巻上げドラム40,41によつて左右の手用あや
つり紐6a,6bの巻回、戻しがなされ、あやつ
り人形7の左右の手を別々に上下させれるように
なつている。そして、この際、手用あやつり紐6
a,6bそれぞれは、あやつり板31にP,Q点
回りに強制水平回転自在に枢着された左右の回転
アーム44,45の遊動端側から垂下させてお
り、これにより、あやつり人形7の左右の手を
別々に左右に回転させれることが前述の上下と併
せて行なえるようになつている。なお、この強制
水平回転を行なう一対の強制水平回転機構46,
47は、適宜正逆回転操作可能なサーボモータ等
手回転用モータ48,49の各出力軸に取付けた
駆動ギヤ50,51に相手ギヤ52,53を噛合
させ、この相手ギヤ52,53を固定した回転軸
54,55に回転アーム44,45を固定させた
ものである。
さらに、これら足用、手昇降用モータ38,3
9,42,43の各出力軸には、それぞれ足用、
手用ベルト車56〜59が足用、手用巻上げドラ
ム36,37,40,41と一体的に、あるい
は、別体にて取付けられ、各ベルト車56〜59
が固定軸60に同数遊嵌されたベルト車61〜6
4にベルトを介して連結され、これらで各ベルト
伝動機構69〜72が構成されている。そして、
あやつり機構32の各ベルト伝動機構35,69
〜72の各ベルトには、肩用モータ34、足用モ
ータ38,39、手上下用モータ42,43が適
宜正逆回転が行なわれ、各あやつり紐4a,4
b,5a,5b,6a,6bが相互に関連して所
要量上下されるように、各ベルトの中立位置等を
検出する光電管等を利用した位置検出装置73〜
76が関連配置されている。
9,42,43の各出力軸には、それぞれ足用、
手用ベルト車56〜59が足用、手用巻上げドラ
ム36,37,40,41と一体的に、あるい
は、別体にて取付けられ、各ベルト車56〜59
が固定軸60に同数遊嵌されたベルト車61〜6
4にベルトを介して連結され、これらで各ベルト
伝動機構69〜72が構成されている。そして、
あやつり機構32の各ベルト伝動機構35,69
〜72の各ベルトには、肩用モータ34、足用モ
ータ38,39、手上下用モータ42,43が適
宜正逆回転が行なわれ、各あやつり紐4a,4
b,5a,5b,6a,6bが相互に関連して所
要量上下されるように、各ベルトの中立位置等を
検出する光電管等を利用した位置検出装置73〜
76が関連配置されている。
図中、77……は肩用あやつり紐4a,4b、
足用あやつり紐5a,5b、手用あやつり紐6
a,6bを下方に導く貫通孔、78……は、手用
あやつり紐6a,6bを導くローラ52……,7
9,78はカバーである。
足用あやつり紐5a,5b、手用あやつり紐6
a,6bを下方に導く貫通孔、78……は、手用
あやつり紐6a,6bを導くローラ52……,7
9,78はカバーである。
以上によると、あやつり機構32の肩用モータ
34、足用モータ38,39、手上下用モータ4
2,43および手回転用モータ48,49等をコ
ンピユータ制御によつて適宜正逆回転させると、
肩用巻上げ軸38、足用、手用巻上げドラム3
6,37,40,41および回転アーム44,4
5が対応して回転され、各あやつり紐4a,4
b,5a,5b,6a,6bが巻回されたり、戻
されたりし、上下されることになり、あやつり人
形7の肩、左足、右足が上下されたり、左手、右
手がそれぞれ別々に左右に回転しつつ上下された
りし、あやつり人形7が複雑な所作をするように
なる。そして、この際、各ベルト伝動機構35,
56〜59の各ベルトを介して、位置検出装置7
3〜76が中立位置等の検出信号をコンピユータ
に送り、これにより、各モータ34,38,3
9,42,43の正逆回転は、コンピユータから
制御されて適正に行なわれる。
34、足用モータ38,39、手上下用モータ4
2,43および手回転用モータ48,49等をコ
ンピユータ制御によつて適宜正逆回転させると、
肩用巻上げ軸38、足用、手用巻上げドラム3
6,37,40,41および回転アーム44,4
5が対応して回転され、各あやつり紐4a,4
b,5a,5b,6a,6bが巻回されたり、戻
されたりし、上下されることになり、あやつり人
形7の肩、左足、右足が上下されたり、左手、右
手がそれぞれ別々に左右に回転しつつ上下された
りし、あやつり人形7が複雑な所作をするように
なる。そして、この際、各ベルト伝動機構35,
56〜59の各ベルトを介して、位置検出装置7
3〜76が中立位置等の検出信号をコンピユータ
に送り、これにより、各モータ34,38,3
9,42,43の正逆回転は、コンピユータから
制御されて適正に行なわれる。
次に、このようにあやつり人形7に所作を与え
ている途中に回転板9上の昇降用モータ27を正
逆回転させると、噛合ギヤ28、固定ギヤ26等
を経て、両回転軸24,25が回転し、あやつり
装置3があやつり人形7と一緒に昇降され、さら
に、回転板9上の駆動部19を作動させると、出
力縦軸20回りに回転板9、あやつり板21等を
介してあやつり人形7が回転もするようになる。
また、天井側のスライド用モータ16を正逆回転
させると、スライダ15がガイドレール14に沿
つて前後にスライドされ、出力縦軸20、回転板
9、あやつり板31等を介してあやつり人形7が
買物客等のいる側に出ていつたり、引つ込んだり
するので、シヨータイムがくると、あやつり人形
7を買物客等のいる側に出ていかせ、コンピユー
タ制御によつて、あやつり人形7に対し、あやつ
り機構32で所作を与えつつ、昇降機構11で昇
降させたり、出力縦軸20の軸心線上回りに回転
させたりしてシヨーを行なわせ、一連のシヨーが
終わると、引つ込めることができる。
ている途中に回転板9上の昇降用モータ27を正
逆回転させると、噛合ギヤ28、固定ギヤ26等
を経て、両回転軸24,25が回転し、あやつり
装置3があやつり人形7と一緒に昇降され、さら
に、回転板9上の駆動部19を作動させると、出
力縦軸20回りに回転板9、あやつり板21等を
介してあやつり人形7が回転もするようになる。
また、天井側のスライド用モータ16を正逆回転
させると、スライダ15がガイドレール14に沿
つて前後にスライドされ、出力縦軸20、回転板
9、あやつり板31等を介してあやつり人形7が
買物客等のいる側に出ていつたり、引つ込んだり
するので、シヨータイムがくると、あやつり人形
7を買物客等のいる側に出ていかせ、コンピユー
タ制御によつて、あやつり人形7に対し、あやつ
り機構32で所作を与えつつ、昇降機構11で昇
降させたり、出力縦軸20の軸心線上回りに回転
させたりしてシヨーを行なわせ、一連のシヨーが
終わると、引つ込めることができる。
なお、以上は、あやつり人形7支持装置を一基
設けたものについて説明したが、このあやつり人
形7支持装置を二基並列に設け、それぞれに男性
と女性のあやつり人形7をセツトして、ペアでシ
ヨーを行なわせてもよい。
設けたものについて説明したが、このあやつり人
形7支持装置を二基並列に設け、それぞれに男性
と女性のあやつり人形7をセツトして、ペアでシ
ヨーを行なわせてもよい。
以上、この考案は、あやつり人形7の手、足等
の各あやつり紐4a,4b,5a,5b,6a,
6bをコンピユータ制御によるあやつり装置3で
上下および水平回転運動させて行なうので、従来
のものより、あやつり人形7に対し、複雑な所作
を行なえれるようになる。また、あやつり装置3
を、この上方配置の回転装置1によつて昇降調節
操作可能に昇降ワイヤー2……で吊支しているの
で、回転装置1に対し、あやつり装置3をあやつ
り人形7と一緒に、昇降させれることになり、あ
やつり人形7が所作をしながら、上下に移動さ
れ、デイスプレイ効果を向上させることができ
る。さらに、回転装置1を水平回転運動させた場
合には、この回転装置1、昇降ワイヤー2……、
あやつり装置3等を介してあやつり人形7を回転
させることができ、また、スライド運動させた場
合には、あやつり人形7を買物客等のいる側に出
ていかせたり、引つ込めさせたりできるようにな
り、シヨー効果を発揮させることができる。
の各あやつり紐4a,4b,5a,5b,6a,
6bをコンピユータ制御によるあやつり装置3で
上下および水平回転運動させて行なうので、従来
のものより、あやつり人形7に対し、複雑な所作
を行なえれるようになる。また、あやつり装置3
を、この上方配置の回転装置1によつて昇降調節
操作可能に昇降ワイヤー2……で吊支しているの
で、回転装置1に対し、あやつり装置3をあやつ
り人形7と一緒に、昇降させれることになり、あ
やつり人形7が所作をしながら、上下に移動さ
れ、デイスプレイ効果を向上させることができ
る。さらに、回転装置1を水平回転運動させた場
合には、この回転装置1、昇降ワイヤー2……、
あやつり装置3等を介してあやつり人形7を回転
させることができ、また、スライド運動させた場
合には、あやつり人形7を買物客等のいる側に出
ていかせたり、引つ込めさせたりできるようにな
り、シヨー効果を発揮させることができる。
第1図はこの考案を実施したあやつり人形支持
装置の背面図、第2図は回転装置の要部平面図、
第3図はあやつり装置の平面図、第4図は強制水
平回転機構の断面図、第5図はあやつり人形支持
装置にあやつり人形を取付けた全体正面図であ
る。 符号、1……回転装置、2……昇降ワイヤー、
3……あやつり装置、4a,4b,5a,5b,
6a,6b……あやつり紐、7……あやつり人
形。
装置の背面図、第2図は回転装置の要部平面図、
第3図はあやつり装置の平面図、第4図は強制水
平回転機構の断面図、第5図はあやつり人形支持
装置にあやつり人形を取付けた全体正面図であ
る。 符号、1……回転装置、2……昇降ワイヤー、
3……あやつり装置、4a,4b,5a,5b,
6a,6b……あやつり紐、7……あやつり人
形。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 天井側にスライドおよび水平回転運動可能に
支持され、昇降ワイヤー2……を昇降調節可能
に垂下している回転装置1と、前記昇降ワイヤ
ー2……によつて吊り下げられ、コンピユータ
制御によつて上下および水平回転調節可能に垂
下しているあやつり紐4a,4b,5a,5
b,6a,6bをあやつり人形7の一定部位に
結び付けて、このあやつり人形7に所定の所作
をさせるあやつり装置7とからなるあやつり人
形支持装置。 前記あやつり紐4a,4b,5a,5b,6
a,6bのそれぞれを前記あやつり人形7の左
右の手、足および肩に繋着したことを特徴とす
る請求項記載のあやつり人形支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7395588U JPH059040Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7395588U JPH059040Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178100U JPH01178100U (ja) | 1989-12-20 |
| JPH059040Y2 true JPH059040Y2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=31299079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7395588U Expired - Lifetime JPH059040Y2 (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059040Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2521988Y2 (ja) * | 1990-02-24 | 1997-01-08 | ナカシマプロペラ株式会社 | あやつり装置 |
| US10688401B1 (en) * | 2019-01-08 | 2020-06-23 | Universal City Studios Llc | System and method to control entertainment figures |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP7395588U patent/JPH059040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178100U (ja) | 1989-12-20 |
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