JPH0446639Y2 - - Google Patents

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JPH0446639Y2
JPH0446639Y2 JP12599988U JP12599988U JPH0446639Y2 JP H0446639 Y2 JPH0446639 Y2 JP H0446639Y2 JP 12599988 U JP12599988 U JP 12599988U JP 12599988 U JP12599988 U JP 12599988U JP H0446639 Y2 JPH0446639 Y2 JP H0446639Y2
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support rod
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skin
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用シートにおける表皮の端末掛
止構造、詳しくは、フレームに多数の帯状支持杆
を架設し、該支持杆上にクツシヨン体を載置する
と共に、このクツシヨン体を表皮材で被覆し、該
表皮材の端末を前記支持杆の底面に係止する自動
車用シートにおける表皮の端末掛止構造に関す
る。
(従来の技術) 従来この種の自動車用シートにおける前記支持
杆a′は第6図に示すように形成されたものを使用
している。即ち、図中a1′に示す上面側でクツシ
ヨン体を支持し、その底面側にホツグリングで表
皮材の端末を結着する結着部を下向きに環状に突
出成形し、幅方向の両端部に先端縁を下向きに形
成したU字状のフランジ部11′,11′を設けて
支持杆a′を補強している。
(考案が解決しようとする課題) 以上の支持杆a′は前記第6図に示すように左右
のフランジ部11′,11′の先端縁11a′,11
a′が底面と同一の高さに形成されている。そし
て、前記表皮材の端末は支持杆a′の底面側に巻込
んでホツグリングで支持杆a′の環状の結着部で結
着されている。
従つて、表皮材の端末付近が支持杆a′のフラン
ジ部11′,11′、先端縁11a′,11a′に接触
する。
そのため、シートの長期使用によつて表皮材の
端末付近から表皮材が破損する虞れがあつた。
そこで、本考案は前記の如く支持杆に表皮の端
末をホツグリングで結着して係止するものにおい
て、その表皮の端末付近からの破損を防止するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 以上の目的を達成するための本考案に係る自動
車用シートにおける表皮の端末掛止構造は、前記
従来品における支持杆に、その幅方向の両端縁に
沿つて下向きのフランジ部を設けると共に、該両
フランジ部の内側に、このフランジ部に対して下
方に突出するビード部を夫々一体成形し、該左右
のビード部間に、前記表皮材の端末を結着する結
着部を下向きに設けてなることを特徴とするもの
である。
従つて、表皮材の端末を支持杆の底面側の結着
部にホツグリングで結着すると、表皮材の端末付
近はビード部に接触し、フランジ部の先端縁に接
触しない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図、第2図は、表皮材2の端末21を支持
杆aの結着部13のホツグリング14によつて一
体に結着した状態を示し、支持杆a上にはモール
ド成形した発砲体(例えばウレタンフオーム)製
のクツシヨン体3を載置して、このクツシヨン体
3を表皮材2で被覆し、その表皮材2の端末21
を支持杆aの底面方向に巻込んでホツグリング1
4で結着したものである。
表皮材2の端末21付近は、下向きにU字状に
折曲するビード部12,12に接触するが、先端
縁が下向きに設けたフランジ部11,11の先端
に接触しないため、表皮材2の端末21付近が破
損することがない。
前記支持杆aの結着部13,13は、第3図に
示すように、支持杆aの長さ方向の前後二ケ所に
設けてあり、この前後二ケ所の結着部13,13
に、クツシヨン体3の前側面を被覆する表皮材2
の端末21と、クツシヨン体3の後側面を被覆す
る表皮材2の端末21とが、ホツグリング14、
14によつて一体に結着される。
以上の支持杆aは多数の帯状金属板で、第4図
に示すように、パイプ製フレーム1に両端が溶接
されており、各支持杆aは一定の間隙あけてフレ
ーム1の前後方向に向けて並設されている。
この各支持杆a……、第5図に示す如く断面形
状に成形されている。即ち、幅方向の両端部に従
来品と同様に先端縁を下向きにしたフランジ部1
1,11を設け、この左右両フランジ部11,1
1の夫々の内側に、該フランジ部11,11に連
続してU字状に折曲するビード部12,12を設
けている。このビード部12,12の高さL2は、
フランジ部11,11の高さL1に対して高く形
成して、第1図、第2図に示すように、表皮材2
の端末21付近がフランジ部11,11に接触し
ないようにしている。
そして、この左右のビード部12,12間に、
結着部13を打抜き成形してホツグリング14で
結着するようにしている。この結着部13は、前
述の如く各支持杆a,a……の長さ方向の前後二
ケ所に設けてある。
(効果) 本考案は叙上の如く表皮材の端末を結着する支
持杆において、その幅方向両端縁に沿つて設けた
フランジ部内側に沿つてビード部を設けたので、
支持杆の板厚を厚くすることなく強度を増大する
ことができる。しかも、このビード部はフランジ
部に対して下方に突出しているため、表皮材の端
末付近がビード部に接触してフランジ部に接触す
ることがなく、前記従来品におけるフランジ部に
伴なう表皮材の破損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図は要部の縦断正面図、第2図は同縦断側面
図、第3図は縦断側面図、第4図は支持杆の取付
状態を示す斜視図、第5図は第4図におけるV−
V線断面図、第6図は従来の支持杆の部分切欠斜
視図である。 図中、aは支持杆、2は表皮材、11,11は
フランジ部、12,12はビード部、13,13
は結着部、21は表皮材の端末を夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレームに多数の帯状支持杆を架設し、該支持
    杆上にクツシヨン体を載置すると共に、このクツ
    シヨン体を表皮材で被覆し、該表皮材の端末を前
    記支持杆の底面に係止する自動車用シートにおい
    て、前記支持杆はその幅方向の両端縁に沿つて下
    向きのフランジ部を設けると共に、該両フランジ
    部の内側に、このフランジ部に対して下方に突出
    するビード部を夫々一体成形し、該左右のビード
    部間に、前記表皮材の端末を結着する結着部を下
    向きに設けてなることを特徴とする自動車用シー
    トにおける表皮の端末掛止構造。
JP12599988U 1988-09-27 1988-09-27 Expired JPH0446639Y2 (ja)

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JP12599988U JPH0446639Y2 (ja) 1988-09-27 1988-09-27

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Publication Number Publication Date
JPH0248000U JPH0248000U (ja) 1990-04-03
JPH0446639Y2 true JPH0446639Y2 (ja) 1992-11-02

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