JPH0446658B2 - - Google Patents

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JPH0446658B2
JPH0446658B2 JP10869987A JP10869987A JPH0446658B2 JP H0446658 B2 JPH0446658 B2 JP H0446658B2 JP 10869987 A JP10869987 A JP 10869987A JP 10869987 A JP10869987 A JP 10869987A JP H0446658 B2 JPH0446658 B2 JP H0446658B2
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JP
Japan
Prior art keywords
caulking
plate material
bar
eccentric cam
anode
Prior art date
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Expired
Application number
JP10869987A
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English (en)
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JPS63273528A (ja
Inventor
Takuro Kataue
Tadahiro Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP10869987A priority Critical patent/JPS63273528A/ja
Publication of JPS63273528A publication Critical patent/JPS63273528A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、板材の複数箇所に棒材をかしめによ
り機械的に立設固定する自動かしめ装置に関する
ものである。このようなかしめ装置は、例えばハ
ニカム式集塵機の陽極の組立等に使用される。
〔従来の技術〕
ハニカム式集塵機の陽極は、第2図イに示され
るように、陽極板2に多数本の陽極棒3を立設し
た構造をもち、陽極棒3の固定は、同図ロに示さ
れるように、その尾端をかしめにより圧壊して陽
極板2に固着するものとなつている。
一般に、かしめ作業を行う場合、固定台上に材
料を載せ、材料に向けて上方からポンチを下降さ
せるのが、従来からの基本的方法である(実公昭
55−5261および実公昭60−26929参照)。
したがつて、ハニカム式集塵機の陽極の組立に
おいても、第3図に示されるように、所定本数の
陽極棒3を尾端を上にして箱枠6に収容し、陽極
板2に予め形成された透孔21に尾端を嵌め合わ
せた後、箱枠6を移動させながら上方よりポンチ
を手動で下降させる方法が採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような方法は、手動式でしかも
バツチ式であり、極めて能率が悪い。また、陽極
棒3の長さにバラツキがある場合、バラツキにと
もなつて陽極棒3の尾端高さが変化し、かしめの
後で陽極板2に歪みが生じ、かしめの状態も一定
しないことから、品質面でも問題がある。
本発明は、板材に対し上方から棒材を連続的に
供給し、下方からプレスを行うと同時に、プレス
の際に棒材を上方から偏心カムにて押圧支持する
ことにより、叙上の問題点を全て解決した高能率
で、品質欠陥も生じない自動かしめ装置を提供す
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図イおよびロは本発明を実施したかしめ装
置の一例についてその基本構造を示す側面図およ
び正面図である。
同図により、本発明の装置の特徴的構造を説明
すると、本発明装置は、板材2をその複数の棒材
立設予定部がかしめ作業位置A−Aに順次一致す
るよう水平姿勢で水平方向に間欠移動させる板材
移動手段1と、かしめ作業位置A−Aより上流の
板材移動面B−B上方にあつて板材2の棒材立設
予定部に上方より棒材3を縦姿勢で順次供給し仮
り置きする棒材供給手段4と、板材2上に仮り置
きされた棒材3をかしめ作業位置A−Aにおいて
順次かしめにより固定するかしめ手段5とよりな
る。
かしめ手段5は板材移動面B−B下方に上方に
向けて配設したポンチ51と、板材移動面B−B
上方に水平軸回りに回動可能に配設した偏心カム
54と、偏心カム54の駆動手段55と、偏心カ
ム54の下方に上下可動に配設され上部を偏心カ
ム54の周面に当接させ下部に棒材支持部59を
有する支持桿57とを備える。
〔作 用〕
斯かる構造によると、棒材3が重力を利用した
形で板材2上に垂直に仮り置かれるので、仮り置
かれた棒材3は箱枠6(第3図参照)等を使用し
なくても安定性を保ち、かしめ作業位置A−Aに
運ばれる。
かしめ作業位置A−Aに運ばれた棒材3は、偏
心カム54を駆動手段55にて回転させることに
より支持桿57が下降し、下部の支持部59にて
棒材3が上方から支承される。
そして、この状態でポンチ51を上昇させるこ
とにより、尾端が圧壊し、板材2に固着される。
このとき、棒材3をシリンダーで上方から支承
していたのでは、余程大きなシリンダーを用いな
い限り、ポンチ51が上昇したときに棒材3が上
方へ偏位し、確実なかしめは行えないが、偏心カ
ム51による支承では、僅かの回転保持力を与え
ておけば、ポンチ51を上昇させてもくさび効果
により上下方向の偏位は発現せず、下方からポン
チ51を動作させるにもかかわらず確実なかしめ
作業を行うことができる。
また、偏心カム51による支承では、棒材3の
長さにバラツキがあつても、カムの回転角変化に
より吸収できるので、棒材3の尾端は常に同じ高
さに維持され、板材2に歪みが生じるとか、かし
め不良が生じるといつた事態は回避される。
〔実施例〕
以下、第1図イ,ロに示されたかしめ装置を詳
しく説明する。この装置は、ハニカム式集塵機の
陽極の組立に使用されるのである。
板材移動手段1としては、水平テーブル11が
X方向、Y方向の2方向に可動に配設されてい
る。板材としての陽極板2を載置するこのテーブ
ル11は、陽極板2の透孔21(第3図参照)に
対応する箇所にポンチ通過孔12を有し、更に陽
極板2上に立設される棒材としての陽極棒3と干
渉しないよう格子状に形成された押え板13を、
テーブル11との間に陽極板2を挟みボールカプ
ラ構造の押え具14にてテーブル11に固定する
ことにより、陽極板2をテーブル11上に固定す
るようになつている。
15はテーブル11のX軸方向移動を司るサー
ボモータ、16はテーブル11のY軸方向移動を
司るサーボモータで、いずれも、テーブル11に
螺合するスクリユウ17,18を回転させること
により、テーブル11を移動させ陽極板2の水平
移動を行う。
かしめ作業位置A−Aより上流で、かつ板材移
動面B−Bの上方に設けられる棒材供給手段4
は、陽極棒3を横姿勢で複数貯留する振動フイー
ダー41をもつ。振動フイーダー41の下方に
は、陽極棒3を横姿勢のまま縦一列に整列させる
シユート42が接続される。シユート42の両側
は最下部が開口しており、その一側に第1のエア
シリンダー44が水平に設けられ、他側にはロー
タリーシリンダー44に接続された転回機構45
が設けられる。
かしめ作業位置A−Aに近接して設けられるこ
の転回機構45は、両端が開放した筒体で、内部
に陽極棒3が自重で落下しない程度の圧力で支持
収容されるとともに、水平軸回りに転回して水平
姿勢と垂直姿勢とを交互に繰り返し、水平姿勢で
その中心軸とシユート42の下端開口部と第1の
エアシリンダー43の中心軸とが一致し、垂直姿
勢でその中心軸と上方に垂直に設けた第2のエア
シリンダー46の中心軸とが一致するように構成
されている。
かしめ手段5としては、ポンチ51がかしめ作
業位置A−Aの板材移動面B−B下方に上向きに
設けられ、その下方に設けた油圧シリンダー52
がポンチ51を駆動する。かしめ作業位置A−A
の板材移動面B−B上方には、軸受53が設けら
れ、これに偏心カム54が水平軸により支持され
る。偏心カム54の駆動手段55は偏心カム54
を所定圧力で回転させ負荷が許容圧力を超えたと
き回転を停止するもので、具体的にはモータ等で
もよいが、動作速度、回転保持力等を考えると、
ロータリーシリンダーが好ましい。
偏心カム54の下方にはシリンダー構造のガイ
ド56が設けられ、これに垂直な支持桿57が上
下可動に嵌入する。かしめ作業位置A−A上に設
けられたこの支持桿57は、ガイド56内に収容
されたスプリング58により上方へ押出されて上
部を偏心カム54の周面に下方より弾発的に当接
させ、下部に棒材支持部59を備える。棒材支持
部59はキヤツプ状で、陽極2の頂部形状に対応
する内郭形状を有している。
次に、第1図に示された装置の動作を順番に説
明する。
先ず、テーブル11を退避させた状態でテーブ
ル11上に陽極板2を載せ、上から押え板13を
取り付け押え具14を装着して陽極板2の固定を
行う。
テーブル11上に陽極板2が固定されると、サ
ーボモータ15および16を駆動し、陽極板2の
透孔21(第3図参照)を端から順番に転回機構
45の直下に位置させ、停止中に陽極棒3の仮り
置きを行う。陽極棒3が転回機構45の直下で仮
り置きされているとき、仮り置きを済ませた陽極
棒3がかしめ作業位置A−Aに位置し、仮り置き
作業とかしめ作業とが同時並行して行われるよう
に、装置位置関係および作業間隔が設定されてい
ることは言うまでもない。
仮り置き作業を詳述すると、転回機構45を水
平にした状態でシユート42側方の第1のエアシ
リンダー43を駆動することにより、シユート4
2内の最下の陽極棒3がシユート43外に押し出
され、転回機構45内に押し込まれる。転回機構
45内に陽極棒3が押し込まれると、ロータリー
シリンダー44を駆動して陽極棒3の尾端が下に
なるよう転回機構45を回転させ、しかる後、転
回機構45上方の第2のエアシリンダー46を駆
動して転回機構45の下方に陽極棒3を押し出
す。
転回機構45の直下に陽極板2の透孔21が位
置していることから、転回機構45より押し出さ
れた陽極棒3は、その尾端を透孔21に嵌入さ
せ、陽極板2上に仮り置きされる。仮り置きされ
た陽極棒3は、尾端が透孔21に嵌合するのみな
らず、陽極板2上に垂直に置かれた形になるの
で、特に支持をしなくても転倒することはなく、
安定性よくかしめ作業位置A−Aに送られる。
次に、かしめ作業を詳述すると、陽極板2上に
仮り置きされた陽極棒3がかしめ作業位置A−A
に来ると、先ず駆動手段55が動作し、偏心カム
54を所定圧力で回動させることにより、支持桿
57が上限位置からスプリング58に抗して下方
へ移動し、下部の支持部59により陽極棒3を支
え、かつ下方へ押圧した状態で停止する。
そして次に、油圧シリンダー52が動作し、ポ
ンチ51を上昇させて陽極棒3の尾端を圧壊し陽
極2に固定する。このとき、衝撃が陽極棒3、支
持桿57を介して偏心カム54に伝わるが、偏心
カム54は径方向の力を受けても、くさび効果の
ためにほとんど回転力を生じないので、陽極棒3
の偏位がなく、確実なしかめが行われるばかりで
なく、偏心カム54の回転保持力が僅かですむ。
偏心カム54の回転保持力が小さければ、駆動手
段55を小型化できるとともに、陽極棒3に大き
な圧下を加えなくても確実な保持ができるので、
陽極棒3の尾端が常に一定の高さに保持され、か
しめ作業が一層確実なものとなる。また、陽極棒
3の長さにバラツキがあつても、偏心カム54の
回転角変化で簡単に吸収できる。
以上の如くして、陽極棒3の仮り置きとかしめ
とを同時並行して連続的に進めて行くことによ
り、ハニカム式集塵機の陽極が自動的に能率よく
組み立てられる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明のかし
め装置は、板材に対して上方から棒材を供給し、
下方からプレスを行うことにより、簡単な装置で
棒材の安定供給が可能となり、これよりかしめ作
業を能率よく連続的に行い、加工コストの大巾低
減を図るのみならず、下方からプレスを行う場合
に問題となる棒材支持を偏心カムにより確実に行
い、良好で安定なかしめ状態を保証するととも
に、棒材の長さにバラツキがあつてもこれを確実
に吸収し、かしめ製品の品質向上、品質安定化に
大きな効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図イおよびロは本発明を実施したかしめ装
置の一例についてその基本構造を示す側面図およ
び正面図、第2図はハニカム式集塵機の陽極構造
の説明図、第3図は従来のかしめ作業の説明図で
ある。 図中、1:板材移動手段、2:板材(陽極板)、
3:棒材(陽極棒)、4:棒材供給手段、5:か
しめ手段、51:ポンチ、59:偏心カム、A−
A:かしめ作業位置、B−B:板材移動面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 板材2の複数箇所に棒材3をかしめにより立
    設固定するかしめ装置であつて、板材2をその複
    数の棒材立設予定部がかしめ作業位置A−Aに順
    次一致するように水平姿勢で水平方向に間欠移動
    させる板材移動手段1と、かしめ作業位置A−A
    より上流の板材移動面B−B上方にあつて板材2
    の棒材立設予定部に上方より棒材3を縦姿勢で順
    次供給し仮り置きする棒材供給手段4と、板材2
    上に仮り置きされた棒材3をかしめ作業位置A−
    Aにおいて順次かしめにより固定するかしめ手段
    5とよりなり、かしめ手段5は板材移動面B−B
    下方に上方に向けて配設したポンチ51と、板材
    移動面B−B上方に水平軸回りに回動可能に配設
    した偏心カム54と、偏心カム54の駆動手段5
    5と、偏心カム54の下方に上下可動に配設され
    上部を偏心カム54の周面に当接させ下部に棒材
    支持部59を有する支持桿57とを備えることを
    特徴とするかしめ装置。
JP10869987A 1987-04-30 1987-04-30 かしめ装置 Granted JPS63273528A (ja)

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JP10869987A JPS63273528A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 かしめ装置

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JPS63273528A JPS63273528A (ja) 1988-11-10
JPH0446658B2 true JPH0446658B2 (ja) 1992-07-30

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