JPH0446680B2 - - Google Patents
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- JPH0446680B2 JPH0446680B2 JP57028696A JP2869682A JPH0446680B2 JP H0446680 B2 JPH0446680 B2 JP H0446680B2 JP 57028696 A JP57028696 A JP 57028696A JP 2869682 A JP2869682 A JP 2869682A JP H0446680 B2 JPH0446680 B2 JP H0446680B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- platen assembly
- lower platen
- hydraulic actuator
- crosshead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/068—Drive connections, e.g. pivotal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/32—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure
- B30B1/323—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by plungers under fluid pressure using low pressure long stroke opening and closing means, and high pressure short stroke cylinder means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は種々の物品をモールド成形するための
プレス装置に関する。
プレス装置に関する。
(従来の技術)
大型プレスを使用する圧縮モールド成形におい
て作動用のサーボ制御器を利用するプログラムさ
れた速度及び力の制御方法は米国特許第4076780
号明細書に開示されており、この明細書にはプレ
スのラムを駆動するために機械的に作動するプレ
ス装置が示されているが、最終的なモールドの閉
鎖においては液圧シリンダを使用してモールドの
傾斜を制御しモールド半型を平行に維持してい
る。
て作動用のサーボ制御器を利用するプログラムさ
れた速度及び力の制御方法は米国特許第4076780
号明細書に開示されており、この明細書にはプレ
スのラムを駆動するために機械的に作動するプレ
ス装置が示されているが、最終的なモールドの閉
鎖においては液圧シリンダを使用してモールドの
傾斜を制御しモールド半型を平行に維持してい
る。
米国特許第3531830号明細書は、最終的なモー
ルド操作においてモールド用プレスの運動を制御
するストツプの位置を調整するためのカム素子を
備えた、成形物品を製造する装置を開示してい
る。また、液圧シリンダにより制御される引込み
可能なくさび部材を備えたモールド用プレス(成
形プレス)は米国特許第3802818号明細書に開示
されており、モールド機は米国特許第2722174号
及び同3543344号明細書に開示されており、液圧
サーボプレス制御折置は米国特許第3825386号明
細書に開示されている。
ルド操作においてモールド用プレスの運動を制御
するストツプの位置を調整するためのカム素子を
備えた、成形物品を製造する装置を開示してい
る。また、液圧シリンダにより制御される引込み
可能なくさび部材を備えたモールド用プレス(成
形プレス)は米国特許第3802818号明細書に開示
されており、モールド機は米国特許第2722174号
及び同3543344号明細書に開示されており、液圧
サーボプレス制御折置は米国特許第3825386号明
細書に開示されている。
(発明が解決すべき課題)
本出願人は、基準平面に関して適正に維持させ
る必要のある剛直なテーブルを有する種々の装置
のための制御機構を含む液圧サーボ制御装置の分
野で種々の開発を行つてきた。例えば、米国特許
第3800588号は剛直構造体に複数の自由度を与え
るサーボ制御装置に関し、米国特許第3918298号
はこのようなサーボ制御装置の改良に関する。更
に、本出願人は、液圧軸受及びその制御装置の開
発をも行なつた。例えば、米国特許第3921286号
及び同3992978号がそうである。更にまた、米国
特許第3994540号明細書において、液圧軸受のた
めの外部の高さ制御装置をも開示した。
る必要のある剛直なテーブルを有する種々の装置
のための制御機構を含む液圧サーボ制御装置の分
野で種々の開発を行つてきた。例えば、米国特許
第3800588号は剛直構造体に複数の自由度を与え
るサーボ制御装置に関し、米国特許第3918298号
はこのようなサーボ制御装置の改良に関する。更
に、本出願人は、液圧軸受及びその制御装置の開
発をも行なつた。例えば、米国特許第3921286号
及び同3992978号がそうである。更にまた、米国
特許第3994540号明細書において、液圧軸受のた
めの外部の高さ制御装置をも開示した。
カンを作るためアルミニウムカツプを深絞り成
形する液圧カツピングプレスは米国特許第
3908429号明細書に開示され、調整可能なプレス
のフレームの構造は米国特許第4063453号明細書
に開示されている。
形する液圧カツピングプレスは米国特許第
3908429号明細書に開示され、調整可能なプレス
のフレームの構造は米国特許第4063453号明細書
に開示されている。
本発明の目的は、上部モールド半型と下部モー
ルド半型とによつて被加工物を成型加工するプレ
ス装置において、両モールド半型の位置関係の調
整を容易に行うことができるプレス装置を提供す
ることにある。
ルド半型とによつて被加工物を成型加工するプレ
ス装置において、両モールド半型の位置関係の調
整を容易に行うことができるプレス装置を提供す
ることにある。
(課題を解決する手段)
上述の目的を達成するため、本発明のプレス装
置は次のような構成を採る。すなわち、枠体15
を有し、該枠体15は、基部部材16と、前記枠
体15に搭載され、かつ前記基部部材16に対し
て間隔をおいて配置されたクロスヘツド組立体3
6とを有し、前記基部部材16に下部プラテン組
立体26を支持させ、前記クロスヘツド組立体3
6に上部モールド半型30を支持させると共に、
前記下部プラテン組立体26に下部モールド半型
31を支持させ、更に、前記上部及び下部モール
ド半型30,31を閉鎖させる力とを付与する液
圧アクチユエータ75を有する、プレス装置にお
いて、前記液圧アクチユエータ75は前記基部部
材16と前記下部プラテン組立体26との間に配
置され、前記液圧アクチユエータ75は前記下部
プラテン組立体26に面するアクチユエータ表面
を有し、該アクチユエータ表面にはシール手段8
3が装着され、該シール手段83は前記下部プラ
テン組立体26の面に圧接して前記アクチユエー
タ表面と前記下部プラテン組立体26の面との間
に前記液圧アクチユエータ75の有効面積よりも
小さい断面積を有する室を画成し、前記液圧アク
チユエータ75の内部と前記室との間には通路8
4が設けられ、該通路によつて前記液圧アクチユ
エータ75の内部から前記室内に圧力流体が供給
されて前記下部プラテン組立体26を静圧支持す
るように構成され、該静圧支持によつて、プレス
工程の間、前記両モールド半型30,31が側面
荷重を受けないように、前記下部モールド半型3
1が前記下部プラテン組立体26の面に平行な平
面内で移動可能になつていることを特徴とする、
プレス装置である。
置は次のような構成を採る。すなわち、枠体15
を有し、該枠体15は、基部部材16と、前記枠
体15に搭載され、かつ前記基部部材16に対し
て間隔をおいて配置されたクロスヘツド組立体3
6とを有し、前記基部部材16に下部プラテン組
立体26を支持させ、前記クロスヘツド組立体3
6に上部モールド半型30を支持させると共に、
前記下部プラテン組立体26に下部モールド半型
31を支持させ、更に、前記上部及び下部モール
ド半型30,31を閉鎖させる力とを付与する液
圧アクチユエータ75を有する、プレス装置にお
いて、前記液圧アクチユエータ75は前記基部部
材16と前記下部プラテン組立体26との間に配
置され、前記液圧アクチユエータ75は前記下部
プラテン組立体26に面するアクチユエータ表面
を有し、該アクチユエータ表面にはシール手段8
3が装着され、該シール手段83は前記下部プラ
テン組立体26の面に圧接して前記アクチユエー
タ表面と前記下部プラテン組立体26の面との間
に前記液圧アクチユエータ75の有効面積よりも
小さい断面積を有する室を画成し、前記液圧アク
チユエータ75の内部と前記室との間には通路8
4が設けられ、該通路によつて前記液圧アクチユ
エータ75の内部から前記室内に圧力流体が供給
されて前記下部プラテン組立体26を静圧支持す
るように構成され、該静圧支持によつて、プレス
工程の間、前記両モールド半型30,31が側面
荷重を受けないように、前記下部モールド半型3
1が前記下部プラテン組立体26の面に平行な平
面内で移動可能になつていることを特徴とする、
プレス装置である。
このように、本発明のプレス装置によれば、上
部モールド半型に対して下部モールド半型を静圧
支持し、プレス工程の間にモールド半型が側面荷
重を受けないように、下部プラテン組立体26の
面に平行な平面内で移動可能に支持するから、こ
れらのモールド半型はモールド半型の位置調整不
良を生じさせ易い側面荷重を受けない。
部モールド半型に対して下部モールド半型を静圧
支持し、プレス工程の間にモールド半型が側面荷
重を受けないように、下部プラテン組立体26の
面に平行な平面内で移動可能に支持するから、こ
れらのモールド半型はモールド半型の位置調整不
良を生じさせ易い側面荷重を受けない。
更に、本発明のプレス装置に複数の取出し用ア
クチユエータを設け、下部プラテン組立体を駆動
するための流体アクチユエータをこれらの取出し
用アクチユエータによつてを引き込ませるように
すれば、プレス装置のプレス動作、特にモールド
半型の開放動作をより確実にすることができる。
クチユエータを設け、下部プラテン組立体を駆動
するための流体アクチユエータをこれらの取出し
用アクチユエータによつてを引き込ませるように
すれば、プレス装置のプレス動作、特にモールド
半型の開放動作をより確実にすることができる。
また、上部及び下部モールド半型の分割面に平
行をなし、かつ互いに垂直をなす、一対の軸を想
定し、モールド半型のこれらの軸に沿う方向への
運動とこれらの軸の軸周りの運動をそれぞれ、モ
ールド半型の位置調整不良を生じさせやすい側面
荷重を受けないように制御すれば、プレス装置の
動作に対する信頼性はより向上する。
行をなし、かつ互いに垂直をなす、一対の軸を想
定し、モールド半型のこれらの軸に沿う方向への
運動とこれらの軸の軸周りの運動をそれぞれ、モ
ールド半型の位置調整不良を生じさせやすい側面
荷重を受けないように制御すれば、プレス装置の
動作に対する信頼性はより向上する。
(実施例)
好適な実施例について説明すると、図示のよう
に、圧縮成形プレスの枠体15は基部部材16に
支持されており、一般に4つの平滑な直立柱17
を備え、これらの柱には上部プラテン組立体20
が装着してある。上部プラテン組立体20は一対
の単動リフトアクチユエータ22により柱17に
沿つて垂直に動くことができ、アクチユエータの
各々はプレスの各端部にそれぞれ位置し、基部部
材16に連結した基端23と、上部プラテン組立
体20の対向端部に25にて装着された伸長可能
なロツド24とを有する。LVDT27がアクチ
ユエータ22に接続してあつて、フイードバツク
のためロツド24の変位を測定する。
に、圧縮成形プレスの枠体15は基部部材16に
支持されており、一般に4つの平滑な直立柱17
を備え、これらの柱には上部プラテン組立体20
が装着してある。上部プラテン組立体20は一対
の単動リフトアクチユエータ22により柱17に
沿つて垂直に動くことができ、アクチユエータの
各々はプレスの各端部にそれぞれ位置し、基部部
材16に連結した基端23と、上部プラテン組立
体20の対向端部に25にて装着された伸長可能
なロツド24とを有する。LVDT27がアクチ
ユエータ22に接続してあつて、フイードバツク
のためロツド24の変位を測定する。
下部プラテン組立体26は後述のように基部部
材16に支持されている。圧縮成形組立体は上部
及び下部のプラテン組立体間に装着しあつて、上
部モールド半型30と下部モールド半型31とを
有する。上部モールド半型は所望の方法で上部プ
ラテン組立体に装着又はボルト止めされ、下部モ
ールド半型はボルト又は他の適当な方法で下部プ
ラテン組立体の板に支持される。これについては
後述する。
材16に支持されている。圧縮成形組立体は上部
及び下部のプラテン組立体間に装着しあつて、上
部モールド半型30と下部モールド半型31とを
有する。上部モールド半型は所望の方法で上部プ
ラテン組立体に装着又はボルト止めされ、下部モ
ールド半型はボルト又は他の適当な方法で下部プ
ラテン組立体の板に支持される。これについては
後述する。
次に、上部プラテン組立体20について説明す
ると、第3,4図に明示する如く、上部プラテン
組立体20はクロスヘツド組立体36に固定装着
した平坦な板35を有する。クロスヘツド組立体
36は複数個の大きなシヤーウエブ37(図に
は、4つ示す)から成り、これらのシヤーウエブ
は互いに平行に離隔したほぼ矩形の板から成る。
クロスヘツド組立体即ちクロスヘツド36の中央
部40には、隣接したシヤーウエブ37間に垂直
な連結板41を溶着することにより箱部分を形成
する。シヤーウエブ37はその下縁にボス42を
有し、板41はボス42の下端により画定された
平面からシヤーウエブ37の上縁へ延びる。ボス
42の下縁はシヤーウエブ37の側部分の下縁平
面から離隔した平面を画定する。
ると、第3,4図に明示する如く、上部プラテン
組立体20はクロスヘツド組立体36に固定装着
した平坦な板35を有する。クロスヘツド組立体
36は複数個の大きなシヤーウエブ37(図に
は、4つ示す)から成り、これらのシヤーウエブ
は互いに平行に離隔したほぼ矩形の板から成る。
クロスヘツド組立体即ちクロスヘツド36の中央
部40には、隣接したシヤーウエブ37間に垂直
な連結板41を溶着することにより箱部分を形成
する。シヤーウエブ37はその下縁にボス42を
有し、板41はボス42の下端により画定された
平面からシヤーウエブ37の上縁へ延びる。ボス
42の下縁はシヤーウエブ37の側部分の下縁平
面から離隔した平面を画定する。
板35はシヤーウエブ37のボス42の下縁に
接して溶着されている。板35の外方部分(ボス
及び垂直板41の外側の部分)は板の縁部から中
央部40の方へ荷重を伝える適当な補強ウエブで
保持される。補強ウエブ43を有し、これらのウ
エブは外側のシヤーウエブ37に連結しており、
図示のように、これらの補強ウエブはウエブ37
の平面に対し傾斜した角度で延長した3角形状の
板から成る。
接して溶着されている。板35の外方部分(ボス
及び垂直板41の外側の部分)は板の縁部から中
央部40の方へ荷重を伝える適当な補強ウエブで
保持される。補強ウエブ43を有し、これらのウ
エブは外側のシヤーウエブ37に連結しており、
図示のように、これらの補強ウエブはウエブ37
の平面に対し傾斜した角度で延長した3角形状の
板から成る。
更に、2つの中央にシヤーウエブ37間に適当
数の中央補強ウエブ44を設ける。ウエブ44は
中央部40から横方向外方へ延び板35の縁部及
び板35の各側部部の方へ延びている。これらウ
エブ44も3角形状をしており、板35の縁部か
らクロスヘツドの箱部分40へ荷重を伝える。
数の中央補強ウエブ44を設ける。ウエブ44は
中央部40から横方向外方へ延び板35の縁部及
び板35の各側部部の方へ延びている。これらウ
エブ44も3角形状をしており、板35の縁部か
らクロスヘツドの箱部分40へ荷重を伝える。
図示のように、このような配列は、ボス42に
沿う部分を除いて、板35の上面35Aをシヤー
ウエブ37の下縁から離隔させ、ボス42は垂直
板41により形成された中央の箱部分40の下面
を画定する。
沿う部分を除いて、板35の上面35Aをシヤー
ウエブ37の下縁から離隔させ、ボス42は垂直
板41により形成された中央の箱部分40の下面
を画定する。
従つて、板35の側部に沿う外側縁部35B及
び板35の端部に沿う外側端部分35Cは中央の
箱部分40から片持ち梁式に突出する。ウエブ4
3,44は板35の外縁近傍の曲げ荷重を板41
へ伝え、従つて上部クロスヘツドを形成するシヤ
ーウエブ37の中央部に伝える。この荷重支持
は、後述するように、成形荷重に対する上部クロ
スヘツドの偏向特性を大幅に改善する。
び板35の端部に沿う外側端部分35Cは中央の
箱部分40から片持ち梁式に突出する。ウエブ4
3,44は板35の外縁近傍の曲げ荷重を板41
へ伝え、従つて上部クロスヘツドを形成するシヤ
ーウエブ37の中央部に伝える。この荷重支持
は、後述するように、成形荷重に対する上部クロ
スヘツドの偏向特性を大幅に改善する。
次に、上部クロスヘツド組立体のクランプにつ
いて説明する。上部クロスヘツド組立体36は、
前述のように、リフトアクチユエータ22により
柱17に沿つて動くことができる。リフトアクチ
ユエータは既述のように単動アクチユエータであ
る。その理由は、アクチユエータの基部から圧力
を解放したときに、クロスヘツドの重量でアクチ
ユエータが引込むからである。クロスヘツドの下
方への運動速度はアクチユエータ22の基部から
出る流体を調整することにより制御される。
いて説明する。上部クロスヘツド組立体36は、
前述のように、リフトアクチユエータ22により
柱17に沿つて動くことができる。リフトアクチ
ユエータは既述のように単動アクチユエータであ
る。その理由は、アクチユエータの基部から圧力
を解放したときに、クロスヘツドの重量でアクチ
ユエータが引込むからである。クロスヘツドの下
方への運動速度はアクチユエータ22の基部から
出る流体を調整することにより制御される。
モールド操作において、成形すべき材料をモー
ルド半型間に置いたのちにクロスヘツドを下降さ
せてしまつたときには、上部のクロスヘツド、従
つてモールドの上部モールド半型30及び上部プ
ラテンを適所にクランプする必要がある。本発明
の装置は、上部プラテンを柱17に対して強固に
確実にクランプするクランプ部材を使用する。こ
れらのクランプ部材は、長い柱17の設置を容易
にし、しかも柱自体の挿入及び取外しのための大
きな垂直開口を設ける必要性を排除すべく、クロ
スヘツド組立体に対して進入、進出するように横
方向に滑動することもできる。
ルド半型間に置いたのちにクロスヘツドを下降さ
せてしまつたときには、上部のクロスヘツド、従
つてモールドの上部モールド半型30及び上部プ
ラテンを適所にクランプする必要がある。本発明
の装置は、上部プラテンを柱17に対して強固に
確実にクランプするクランプ部材を使用する。こ
れらのクランプ部材は、長い柱17の設置を容易
にし、しかも柱自体の挿入及び取外しのための大
きな垂直開口を設ける必要性を排除すべく、クロ
スヘツド組立体に対して進入、進出するように横
方向に滑動することもできる。
クランプは液圧で駆動され、クロスヘツド組立
体36の両端において各柱17に対して平行に動
作する。クロスヘツドのシヤーウエブ37は前述
のように離隔しており、各柱及び柱クランプは2
つのシヤーウエブ間の空間内に位置している。ク
ランプ部材はスプリツトクランプ即ち割り型クラ
ンプ46を含む。割り型クランプ46はシヤーウ
エブ37の垂直高さに実質上等しい長さを有する
スチール製の細長いブロツクでできている。割り
型クランプ46は、柱17の1つを収容するボア
47を有する。耐摩軸受スリーブを用いてボア4
7を裏張りするといい。クランプは長手方向に割
れており、割り型クランプのカートリツジ46の
外縁にスロツト48が設けてあり、このスロツト
はボア47に通じている。
体36の両端において各柱17に対して平行に動
作する。クロスヘツドのシヤーウエブ37は前述
のように離隔しており、各柱及び柱クランプは2
つのシヤーウエブ間の空間内に位置している。ク
ランプ部材はスプリツトクランプ即ち割り型クラ
ンプ46を含む。割り型クランプ46はシヤーウ
エブ37の垂直高さに実質上等しい長さを有する
スチール製の細長いブロツクでできている。割り
型クランプ46は、柱17の1つを収容するボア
47を有する。耐摩軸受スリーブを用いてボア4
7を裏張りするといい。クランプは長手方向に割
れており、割り型クランプのカートリツジ46の
外縁にスロツト48が設けてあり、このスロツト
はボア47に通じている。
クランプ46の側部表面は平坦な表面であつ
て、隣接するシヤーウエブ37間の空間内で滑動
する。各クランプ部材46は(スロツト48に整
合した)3つのクロス孔を有し、これらの孔は垂
直方向に離れておりかつアクチユエータのロツド
52を収容するようになつており、これらのロツ
ドの各々はクロスヘツド係止用アクチユエータと
して作動するように連結されている。ロツド52
はクロスヘツドの全幅をまたいでおり、従つて4
つのシヤーウエブ37をすべて貫通し(もちろ
ん、ロツドのためのクリアランス開口が設けてあ
る)、クロスヘツドの各端部で2つのクランプ部
材46を貫通している。各ロツド52は外側のシ
ヤーウエブ37の1つの外側で適当な荷重支持カ
ラー部材53に取付けてある。
て、隣接するシヤーウエブ37間の空間内で滑動
する。各クランプ部材46は(スロツト48に整
合した)3つのクロス孔を有し、これらの孔は垂
直方向に離れておりかつアクチユエータのロツド
52を収容するようになつており、これらのロツ
ドの各々はクロスヘツド係止用アクチユエータと
して作動するように連結されている。ロツド52
はクロスヘツドの全幅をまたいでおり、従つて4
つのシヤーウエブ37をすべて貫通し(もちろ
ん、ロツドのためのクリアランス開口が設けてあ
る)、クロスヘツドの各端部で2つのクランプ部
材46を貫通している。各ロツド52は外側のシ
ヤーウエブ37の1つの外側で適当な荷重支持カ
ラー部材53に取付けてある。
ロツド52の反対側端部は、クロスヘツドの反
対側の外側部において外側シヤーウエブ37の外
部に位置した可動液圧アクチユエータブロツク5
4に取付けられている。第6図に示すように、ア
クチユエータブロツク54は環状のシリンダ開口
55を有する。開口55は環状又はドーナツ状シ
リンダである。環状リビングピストン56が各シ
リンダ開口55に取付てあり、クロスヘツドの側
部で外側シヤーウエブ37に固定してある。1つ
のリビングピストンが各ロツド52を包囲してい
る。
対側の外側部において外側シヤーウエブ37の外
部に位置した可動液圧アクチユエータブロツク5
4に取付けられている。第6図に示すように、ア
クチユエータブロツク54は環状のシリンダ開口
55を有する。開口55は環状又はドーナツ状シ
リンダである。環状リビングピストン56が各シ
リンダ開口55に取付てあり、クロスヘツドの側
部で外側シヤーウエブ37に固定してある。1つ
のリビングピストンが各ロツド52を包囲してい
る。
各スロツト48は1以上のクランプ解放アクチ
ユエータ60(第6図)を有する。これらのアク
チユエータ60はピストン58とシリンダ部材5
9とを有し、これらの各々はスロツト48の1表
面上に適当な位置している。普通は、加クランプ
46上に2つのこのような解放アクチユエータが
ある。液圧がシリンダ59に供給すると、スロツ
ト48が開放し、それによつてボア47を開拡す
ることにより柱17からそれぞれのクランプを解
放する。クランプアクチユエータは平行に作動
し、解放アクチユエータもまた平行に作動する。
1方のアクチユエータが作動しているとき他方の
アクチユエータは解放されねばならないため、こ
れらのアクチユエータに対し1つの弁を設けなけ
ればよい。
ユエータ60(第6図)を有する。これらのアク
チユエータ60はピストン58とシリンダ部材5
9とを有し、これらの各々はスロツト48の1表
面上に適当な位置している。普通は、加クランプ
46上に2つのこのような解放アクチユエータが
ある。液圧がシリンダ59に供給すると、スロツ
ト48が開放し、それによつてボア47を開拡す
ることにより柱17からそれぞれのクランプを解
放する。クランプアクチユエータは平行に作動
し、解放アクチユエータもまた平行に作動する。
1方のアクチユエータが作動しているとき他方の
アクチユエータは解放されねばならないため、こ
れらのアクチユエータに対し1つの弁を設けなけ
ればよい。
クランプが作動するときシヤーウエブの過剰な
偏向を阻止するために2つの中央シヤーウエブ3
7間でロツド52上にスペーサー管61を配置す
る。加圧流体をアクチユエータのシリンダ55へ
供給すると、ロツド52に張力が作用し、ロツド
はピストン56を介してクロスヘツドの側部でシ
ヤーウエブ37の外表面に作用し、カラー53は
ロツド52の張力に反応してこれをクロスヘツド
へ伝え、そのためロツドの引張り荷重がすべての
シヤーウエブの端部を互の方へ引きよせ、それに
よつてクランプ46を圧縮することにより直立柱
17上でクロスヘツドを強固にクランプする。ス
ペーサー管61は中央の2つのウエブ37が互の
方へ向かつて縮まるのを阻止する。第3図に示す
ブロツク25はシリンダ22のためのロツド24
の取付け用のものである。
偏向を阻止するために2つの中央シヤーウエブ3
7間でロツド52上にスペーサー管61を配置す
る。加圧流体をアクチユエータのシリンダ55へ
供給すると、ロツド52に張力が作用し、ロツド
はピストン56を介してクロスヘツドの側部でシ
ヤーウエブ37の外表面に作用し、カラー53は
ロツド52の張力に反応してこれをクロスヘツド
へ伝え、そのためロツドの引張り荷重がすべての
シヤーウエブの端部を互の方へ引きよせ、それに
よつてクランプ46を圧縮することにより直立柱
17上でクロスヘツドを強固にクランプする。ス
ペーサー管61は中央の2つのウエブ37が互の
方へ向かつて縮まるのを阻止する。第3図に示す
ブロツク25はシリンダ22のためのロツド24
の取付け用のものである。
本発明のクランプの特徴は、シリンダ部材54
及びロツド52を取外せることである。シリンダ
部材54及びロツド52を取外せることである。
シリンダ部材54はロツドに螺合しているが、ロ
ツドは長手方向に引抜くことによりカラー53か
ら解放できる。ロツドをカラーから解放したと
き、クロスヘツドクランプ部材46は(保持キヤ
ツプネジ57を取外した後)クロスヘツドの端部
から横方向へ滑出できる。シヤーウエブ37はク
ロスヘツドの端部に通じたスロツトを画定する。
柱17は、クランプと一緒に、クロスヘツドを通
して柱を設置し又は取外すために、第4図に鎖線
で示すように側部へ揺動できる。柱17は設置及
び取外しのため柱の揺動を許容するように基部1
6にボルト止めされうる。
及びロツド52を取外せることである。シリンダ
部材54及びロツド52を取外せることである。
シリンダ部材54はロツドに螺合しているが、ロ
ツドは長手方向に引抜くことによりカラー53か
ら解放できる。ロツドをカラーから解放したと
き、クロスヘツドクランプ部材46は(保持キヤ
ツプネジ57を取外した後)クロスヘツドの端部
から横方向へ滑出できる。シヤーウエブ37はク
ロスヘツドの端部に通じたスロツトを画定する。
柱17は、クランプと一緒に、クロスヘツドを通
して柱を設置し又は取外すために、第4図に鎖線
で示すように側部へ揺動できる。柱17は設置及
び取外しのため柱の揺動を許容するように基部1
6にボルト止めされうる。
クロスヘツド組立体は設置される間、適当に支
持される。しかし、クロスヘツド組立体は、柱1
7を垂直に取外すための極端に高い塔の設置の必
要性、又はクロスヘツド組立体の修理及び取外し
のため柱17を落下させる孔の設置の必要性を排
除する。第7図に示すように、停止ストラツプ6
2を用いてクランプ46の開拡量を制限する。こ
のストラツプは2つの部分62A,62Bから戻
り、これらの部分はキヤツプネジにより一緒に保
持される。クランプはその端部に細長い開口62
Cを有し、スロツト48の両端でクランプ46上
にスタツド62Dの設置する。これらのスタツド
はクランプのストラツプの開口を貫通し、これら
の開口の端部はスタツド係合してクランプが過剰
に開くのを阻止する。2つの部分62A,62B
は開拡の量を制御するため62Eにおいて止めら
れている。
持される。しかし、クロスヘツド組立体は、柱1
7を垂直に取外すための極端に高い塔の設置の必
要性、又はクロスヘツド組立体の修理及び取外し
のため柱17を落下させる孔の設置の必要性を排
除する。第7図に示すように、停止ストラツプ6
2を用いてクランプ46の開拡量を制限する。こ
のストラツプは2つの部分62A,62Bから戻
り、これらの部分はキヤツプネジにより一緒に保
持される。クランプはその端部に細長い開口62
Cを有し、スロツト48の両端でクランプ46上
にスタツド62Dの設置する。これらのスタツド
はクランプのストラツプの開口を貫通し、これら
の開口の端部はスタツド係合してクランプが過剰
に開くのを阻止する。2つの部分62A,62B
は開拡の量を制御するため62Eにおいて止めら
れている。
クロスヘツド組立体への板35の装着は、成形
プレスの操作にとつて有利な方法で、使用中の板
の偏向を再限定する。普通の支持機構におけると
同じスチールの量及び重量に対して成形荷重によ
る偏向を最少化するように極めて硬い板及びクロ
スヘツドを使用することが長年に亘つて望まれて
きた。組立てた板の剛直な中央部分は組をなす柱
間の距離の約半分まで延び、一方、シヤーウエブ
37の外端は、クランプ操作を行なつてもウエブ
が実質上無限の疲れを有するように、横方向に充
分撓むことができる。デザインは極めて有効であ
る。両端において単にクランプされ端部間で板又
はプラテンを支持する普通のクロスヘツドと比較
した偏向特性を第5図に示す。
プレスの操作にとつて有利な方法で、使用中の板
の偏向を再限定する。普通の支持機構におけると
同じスチールの量及び重量に対して成形荷重によ
る偏向を最少化するように極めて硬い板及びクロ
スヘツドを使用することが長年に亘つて望まれて
きた。組立てた板の剛直な中央部分は組をなす柱
間の距離の約半分まで延び、一方、シヤーウエブ
37の外端は、クランプ操作を行なつてもウエブ
が実質上無限の疲れを有するように、横方向に充
分撓むことができる。デザインは極めて有効であ
る。両端において単にクランプされ端部間で板又
はプラテンを支持する普通のクロスヘツドと比較
した偏向特性を第5図に示す。
次は、クロスヘツドの偏向について説明する。
第5図において、普通に支持されたクロスヘツド
の偏向曲線を63にて示す。最大偏向は板(プラ
テン)の中央において生じ、偏向の量は柱におけ
るクロスヘツドの部分に向かうにつれて減少す
る。しかし、第4図に矢印64にて示すような荷
重を受けると、第3,4図に示すクロスヘツドの
偏向曲線は第5図に65にて示すようなものとな
る。66にて示す基準線に関して、曲線65では
中央において板35の偏向量は普通に支持された
クロスヘツドの偏向量(曲線63)と実質上同じ
であることが分かる。しかし、板35の偏向量は
外縁部では再び増加する。その理由は、板35の
外縁は、ウエブ37の代りに、ウエブ43,44
により支持されるからである。基準線からの板の
偏向は普通のデザインのものより減少しないが、
最良の平面からの偏向即ちゆがみは実質的に減少
する。それ故、モールドのゆがみ(偏向)は減少
し、これは圧縮成形操作によつて有効である。
第5図において、普通に支持されたクロスヘツド
の偏向曲線を63にて示す。最大偏向は板(プラ
テン)の中央において生じ、偏向の量は柱におけ
るクロスヘツドの部分に向かうにつれて減少す
る。しかし、第4図に矢印64にて示すような荷
重を受けると、第3,4図に示すクロスヘツドの
偏向曲線は第5図に65にて示すようなものとな
る。66にて示す基準線に関して、曲線65では
中央において板35の偏向量は普通に支持された
クロスヘツドの偏向量(曲線63)と実質上同じ
であることが分かる。しかし、板35の偏向量は
外縁部では再び増加する。その理由は、板35の
外縁は、ウエブ37の代りに、ウエブ43,44
により支持されるからである。基準線からの板の
偏向は普通のデザインのものより減少しないが、
最良の平面からの偏向即ちゆがみは実質的に減少
する。それ故、モールドのゆがみ(偏向)は減少
し、これは圧縮成形操作によつて有効である。
複数のウエブを有するクロスヘツド組立体と同
じスチール量及び重量を有し外端で普通に支持さ
れた普通のデザインのクロスヘツドの場合は最良
の平面からの偏向は本発明ほど成形操作にとつて
有効とはならない。
じスチール量及び重量を有し外端で普通に支持さ
れた普通のデザインのクロスヘツドの場合は最良
の平面からの偏向は本発明ほど成形操作にとつて
有効とはならない。
次は、クロスヘツド組立体の制御について説明
する。リフトアクチユエータ22のための制御回
路ユニツトを第2図に略示する。このユニツトは
サーボ制御式のもので、全体のプログラム制御を
与えるプログラム制御器67とプログラムの関数
としてサーボ弁68(3方向弁でよい)を制御す
るためのサーボ制御器69を有し、LVDT27
からのライン27Aに沿つて来る信号はクロスヘ
ツドの位置を表示する。単動アクチユエータ22
に対して、サーボ弁68は、アクチユエータ22
の基端を平行ライン68Aを介して圧力源に接続
するか、又はこれらのラインを排口へ接続してア
クチユエータの液体流出量の制御の下に自重でク
ロスヘツドを降下させる。
する。リフトアクチユエータ22のための制御回
路ユニツトを第2図に略示する。このユニツトは
サーボ制御式のもので、全体のプログラム制御を
与えるプログラム制御器67とプログラムの関数
としてサーボ弁68(3方向弁でよい)を制御す
るためのサーボ制御器69を有し、LVDT27
からのライン27Aに沿つて来る信号はクロスヘ
ツドの位置を表示する。単動アクチユエータ22
に対して、サーボ弁68は、アクチユエータ22
の基端を平行ライン68Aを介して圧力源に接続
するか、又はこれらのラインを排口へ接続してア
クチユエータの液体流出量の制御の下に自重でク
ロスヘツドを降下させる。
プログラム制御器67は、サーボ制御の下に作
動する液圧アクチユエータによつても制御される
モールド操作での運動を座標化する。必要なら、
パイロツト操作される逆止め弁を用いてアクチユ
エータ22の引戻しを阻止することができる。
動する液圧アクチユエータによつても制御される
モールド操作での運動を座標化する。必要なら、
パイロツト操作される逆止め弁を用いてアクチユ
エータ22の引戻しを阻止することができる。
アクチユエータブロツク54のクランプシリン
ダ55は4方向弁60Aにて制御され、クランプ
力はクロスヘツドの運行前及び運行期間中に解放
され、アクチユエータ60はアクチユエータブロ
ツク54が解放されたときに作動する。弁60A
は並列の6つのクランプシリンダ(クランプアク
チユエータ)及び並列の8つの解放アクチユエー
タ60を制御するために使用してもよい。クラン
プアクチユエータ及び解放アクチユエータは単動
シリンダから成る。弁66Aはライン70に沿つ
ての直流電気信号により制御されうる。
ダ55は4方向弁60Aにて制御され、クランプ
力はクロスヘツドの運行前及び運行期間中に解放
され、アクチユエータ60はアクチユエータブロ
ツク54が解放されたときに作動する。弁60A
は並列の6つのクランプシリンダ(クランプアク
チユエータ)及び並列の8つの解放アクチユエー
タ60を制御するために使用してもよい。クラン
プアクチユエータ及び解放アクチユエータは単動
シリンダから成る。弁66Aはライン70に沿つ
ての直流電気信号により制御されうる。
次に、下部プラテン組立体を説明すると、この
組立体26は基部部材16に関して支持された重
い板から成る。基部部材16はモールド操作時の
荷重を支えるには充分な程強力な構造体である。
下部プラテン組立体は下部のモールド半型31を
装着するために使用され、下部プラテン組立体に
関する下部モールド半型31の装着は、モールド
(成型)サイクルにおいて、クロスヘツドをモー
ルド位置に一旦係止したときには、下部プラテン
組立体がサーボ制御液圧アクチユエータからの制
御された力により上方へ動かされるようなもので
ある。
組立体26は基部部材16に関して支持された重
い板から成る。基部部材16はモールド操作時の
荷重を支えるには充分な程強力な構造体である。
下部プラテン組立体は下部のモールド半型31を
装着するために使用され、下部プラテン組立体に
関する下部モールド半型31の装着は、モールド
(成型)サイクルにおいて、クロスヘツドをモー
ルド位置に一旦係止したときには、下部プラテン
組立体がサーボ制御液圧アクチユエータからの制
御された力により上方へ動かされるようなもので
ある。
第8,9図は部分的に略示した下部プラテン組
立体を示す。
立体を示す。
下部プラテン組立体26は基部部材16の上表
面に装着されており、下部モールド半型31を支
持するためのボルスタから成るプラテン72を含
む。モールド力即ち圧縮力は液圧アクチユエータ
75を使用することにより得られ、各アクチユエ
ータ75は基部部材16の適所に固定した外側の
シリンダハウジグ76と内側のピストン77とを
有する。内側ピストン77は、シリンダキヤビテ
イ79の円筒側壁に関してピストン77を引上げ
るのに充分なクリアランスを伴つた部分球状表
面、すなわち、短い円筒表面を形成する環状フラ
ンジ78を有する。この環状フランジのグルーブ
にシールリングを装着してピストンをシールす
る。プラテン72は静圧支持板81に支持される
が、この支持板から垂直方向に離れることができ
る。プラテン72は狭いが正確な寸法のみぞ82
を底部に備え、これらのみぞ82へはテーパ状ピ
ンが嵌入し、そのため板81がプラテン即ちボル
スタ72を支持しているときに、これら2つの部
分は相対的に滑動できない。しかし、ピンを垂直
方向に引抜いたときには、プラテン72は板81
に関して動くことができる。各ピストン77のグ
ルーブに装着したシールリング83(エラストマ
ー製)は板81の下面に環状空間を画成する。通
路84は各アクチユエータの内部のキヤビテイ7
9から、シールリング83により画成された環状
空間へ通じている。アクチユエータを加圧したと
き、油圧が静圧支持の状態で支持板を支える。リ
ング83の直径は適正な作動のためにピストン7
7の有効直径より小さくする。静圧支持の圧力は
キヤビテイ79内の圧力と同じであり、静圧支持
(これらは、図示のように、4つのアクチユエー
タ75により与えられる)はモールド力を受けた
状態下でさえもモールド半型を適正に位置決めす
べくプラテン72及び板81を容易に運動させる
ことができる。リング83により画成される支持
区域における支持圧力は成形力、従つて、プラテ
ン72の担う荷重の関数である。
面に装着されており、下部モールド半型31を支
持するためのボルスタから成るプラテン72を含
む。モールド力即ち圧縮力は液圧アクチユエータ
75を使用することにより得られ、各アクチユエ
ータ75は基部部材16の適所に固定した外側の
シリンダハウジグ76と内側のピストン77とを
有する。内側ピストン77は、シリンダキヤビテ
イ79の円筒側壁に関してピストン77を引上げ
るのに充分なクリアランスを伴つた部分球状表
面、すなわち、短い円筒表面を形成する環状フラ
ンジ78を有する。この環状フランジのグルーブ
にシールリングを装着してピストンをシールす
る。プラテン72は静圧支持板81に支持される
が、この支持板から垂直方向に離れることができ
る。プラテン72は狭いが正確な寸法のみぞ82
を底部に備え、これらのみぞ82へはテーパ状ピ
ンが嵌入し、そのため板81がプラテン即ちボル
スタ72を支持しているときに、これら2つの部
分は相対的に滑動できない。しかし、ピンを垂直
方向に引抜いたときには、プラテン72は板81
に関して動くことができる。各ピストン77のグ
ルーブに装着したシールリング83(エラストマ
ー製)は板81の下面に環状空間を画成する。通
路84は各アクチユエータの内部のキヤビテイ7
9から、シールリング83により画成された環状
空間へ通じている。アクチユエータを加圧したと
き、油圧が静圧支持の状態で支持板を支える。リ
ング83の直径は適正な作動のためにピストン7
7の有効直径より小さくする。静圧支持の圧力は
キヤビテイ79内の圧力と同じであり、静圧支持
(これらは、図示のように、4つのアクチユエー
タ75により与えられる)はモールド力を受けた
状態下でさえもモールド半型を適正に位置決めす
べくプラテン72及び板81を容易に運動させる
ことができる。リング83により画成される支持
区域における支持圧力は成形力、従つて、プラテ
ン72の担う荷重の関数である。
すなわち、この静圧支持によつて、基部部材1
6に関して下部プラテン組立体26を支持する。
この静圧軸受は、少なくとも一つの液圧アクチユ
エータ75を有し、この液圧アクチユエータは基
部部材16と下部プラテン組立体26との間に配
置されている。これらの液圧アクチユエータ75
は、下部プラテン組立体26に面するアクチユエ
ータ表面(ピストン77の上面に相当する))を
有し、このアクチユエータ表面上にはシールリン
グ83が装着されている。このシールリング83
によつて、アクチユエータ表面には、液圧アクチ
ユエータ75の有効面積よりも小さな断面積を有
する室が画成される。このシールリング83は下
部プラテン組立体26の面に圧接する。そして、
各液圧アクチユエータ75の内部と、シールリン
グ83によつて画成されたそれらの室との間には
通路84が設けられ、この通路84によつて液圧
アクチユエータの内部からそれらに対応する室に
圧力流体が供給されて、下部プラテン組立体を静
圧支持するようになつている。
6に関して下部プラテン組立体26を支持する。
この静圧軸受は、少なくとも一つの液圧アクチユ
エータ75を有し、この液圧アクチユエータは基
部部材16と下部プラテン組立体26との間に配
置されている。これらの液圧アクチユエータ75
は、下部プラテン組立体26に面するアクチユエ
ータ表面(ピストン77の上面に相当する))を
有し、このアクチユエータ表面上にはシールリン
グ83が装着されている。このシールリング83
によつて、アクチユエータ表面には、液圧アクチ
ユエータ75の有効面積よりも小さな断面積を有
する室が画成される。このシールリング83は下
部プラテン組立体26の面に圧接する。そして、
各液圧アクチユエータ75の内部と、シールリン
グ83によつて画成されたそれらの室との間には
通路84が設けられ、この通路84によつて液圧
アクチユエータの内部からそれらに対応する室に
圧力流体が供給されて、下部プラテン組立体を静
圧支持するようになつている。
かくして、プラテン72は静圧支持部上で(ヒ
ールブロツクにより機械的に提供されうる限界範
囲内)でY軸方向(前後方向)に動くことがで
き、またX軸方向(横方向)にも動くことができ
る。X軸方向及びY軸方向は第9図に矢印X,Y
にてそれぞれ示す。プラテン72はまた揺動運
動、即ちピストン77の中央軸の軸周りでの円運
動(第9図に矢印「yaw」で示す)をも行なえ
る。
ールブロツクにより機械的に提供されうる限界範
囲内)でY軸方向(前後方向)に動くことがで
き、またX軸方向(横方向)にも動くことができ
る。X軸方向及びY軸方向は第9図に矢印X,Y
にてそれぞれ示す。プラテン72はまた揺動運
動、即ちピストン77の中央軸の軸周りでの円運
動(第9図に矢印「yaw」で示す)をも行なえ
る。
更に、プラテン72は、前後方向に延びプラテ
ンの上表面に平行に延びる軸の軸周りでの回転運
動である「縦ゆれ」に対して制御されねばならな
い。この縦ゆれは第8図に矢印「pitch」で示す。
プラテンは、プラテン72の中心面を通り横方向
に延びる軸に関してのロール運動即ち「横ゆれ」
をも行ない、この横ゆれは第2図の矢印「roll」
にて示す。
ンの上表面に平行に延びる軸の軸周りでの回転運
動である「縦ゆれ」に対して制御されねばならな
い。この縦ゆれは第8図に矢印「pitch」で示す。
プラテンは、プラテン72の中心面を通り横方向
に延びる軸に関してのロール運動即ち「横ゆれ」
をも行ない、この横ゆれは第2図の矢印「roll」
にて示す。
上記のX軸方向運動、Y軸方向運動及び揺動運
動(3つの自由度)の制御は、第8図に示すよう
に、モールド半型上のヒールブロツク90により
行なわれる。これらのヒールブロツク90はモー
ルド自体上の相互係止ブロツクであつて、モール
ド半型の適正な取付けを提供し、成形物品の適正
な肉厚を保証する。このようなヒールブロツク9
0は他方のモールド半型のガイド溝91内に嵌入
する。図示のように、ヒールブロツクを上部モー
ルド半型30に設け、対応するガイド溝91を下
部モールド半型31に設ける。図示の実施例で
は、4つのヒールブロツクとガイド溝とを設けて
案内のために利用する。モールド半型はもはや垂
直軸(yaw)のまわりで回転できず、X,Y軸方
向の運動は制限される。ブロツクを最終的に適所
に配置したときにはこれらの運動は阻止される。
動(3つの自由度)の制御は、第8図に示すよう
に、モールド半型上のヒールブロツク90により
行なわれる。これらのヒールブロツク90はモー
ルド自体上の相互係止ブロツクであつて、モール
ド半型の適正な取付けを提供し、成形物品の適正
な肉厚を保証する。このようなヒールブロツク9
0は他方のモールド半型のガイド溝91内に嵌入
する。図示のように、ヒールブロツクを上部モー
ルド半型30に設け、対応するガイド溝91を下
部モールド半型31に設ける。図示の実施例で
は、4つのヒールブロツクとガイド溝とを設けて
案内のために利用する。モールド半型はもはや垂
直軸(yaw)のまわりで回転できず、X,Y軸方
向の運動は制限される。ブロツクを最終的に適所
に配置したときにはこれらの運動は阻止される。
下部プラテン組立体の下表面上には4つの液圧
アクチユエータ75が存在し、これらのアクチユ
エータは、既述のように、単動アクチユエータで
あつて、下部プラテン組立体を支持し、クロスヘ
ツド組立体をその適正な位置に係止したのちに下
部モールド半型を上部モールド半型に接するよう
に押上げる。物品を破損させずにモールド半型を
分離するためには、極めて小さなスプリング・バ
ツク、即ち、はね返りが重要である。分離用即ち
取出し用アクチユエータ95を各隅部に1つずつ
合計4個設ける。これらのアクチユエータもまた
単動型のものであつて、上部モールド半型から下
部モールド半型を引離すように作動し、それと同
時にこれらのアクチユエータ95はアクチユエー
タ75のピストン77を引込めねばならない。こ
の運動は分離という目的のみに対しては比較的小
距離の運動であり、従つて荷重方向におけるはね
返りが殆んどないため成形物品を損傷させる危険
性は少なくなる。
アクチユエータ75が存在し、これらのアクチユ
エータは、既述のように、単動アクチユエータで
あつて、下部プラテン組立体を支持し、クロスヘ
ツド組立体をその適正な位置に係止したのちに下
部モールド半型を上部モールド半型に接するよう
に押上げる。物品を破損させずにモールド半型を
分離するためには、極めて小さなスプリング・バ
ツク、即ち、はね返りが重要である。分離用即ち
取出し用アクチユエータ95を各隅部に1つずつ
合計4個設ける。これらのアクチユエータもまた
単動型のものであつて、上部モールド半型から下
部モールド半型を引離すように作動し、それと同
時にこれらのアクチユエータ95はアクチユエー
タ75のピストン77を引込めねばならない。こ
の運動は分離という目的のみに対しては比較的小
距離の運動であり、従つて荷重方向におけるはね
返りが殆んどないため成形物品を損傷させる危険
性は少なくなる。
それ故、取出し用アクチユエータ95による分
離は極めて短いオイルコラム(油柱)を有し、ク
ランプに直接連結された剛直構造体又は他の適当
な固定の支持体に対して反作用する。
離は極めて短いオイルコラム(油柱)を有し、ク
ランプに直接連結された剛直構造体又は他の適当
な固定の支持体に対して反作用する。
特に第8図を参照し、また参考として第9図を
も参照すると、下部のボルスタは、第8図に示す
ように、モールド半型を分離すべく押下げられて
しまつた位置において示されている。プレスの各
隅部に取出し用アクチユエータ95が位置し、こ
れらのアクチユエータは個々の柱17の外部に位
置している。取出し用アクチユエータは、内部に
シリンダ室を画定する外側のハウジング96と、
この室内に装着されたピストン組立体97とを有
し、このピストン組立体の作動端部99はシリン
ダ室から外方へ延びている。ピストン組立体97
の端部99は反作用フレーム部材100に接合し
て位置している。フレーム部材100のプレスの
各隅部に装着してある。第2図に明示するよう
に、各フレーム部材は個々の柱17にクランプさ
れ、垂直脚部101が水平部材即ちフレーム部材
100に取付けてあつて荷重を基部16へ伝え
る。はね返りは殆んどない。フレーム部材100
及び脚部101の寸法はひずみを所望のレベルに
維持するように選定されている。
も参照すると、下部のボルスタは、第8図に示す
ように、モールド半型を分離すべく押下げられて
しまつた位置において示されている。プレスの各
隅部に取出し用アクチユエータ95が位置し、こ
れらのアクチユエータは個々の柱17の外部に位
置している。取出し用アクチユエータは、内部に
シリンダ室を画定する外側のハウジング96と、
この室内に装着されたピストン組立体97とを有
し、このピストン組立体の作動端部99はシリン
ダ室から外方へ延びている。ピストン組立体97
の端部99は反作用フレーム部材100に接合し
て位置している。フレーム部材100のプレスの
各隅部に装着してある。第2図に明示するよう
に、各フレーム部材は個々の柱17にクランプさ
れ、垂直脚部101が水平部材即ちフレーム部材
100に取付けてあつて荷重を基部16へ伝え
る。はね返りは殆んどない。フレーム部材100
及び脚部101の寸法はひずみを所望のレベルに
維持するように選定されている。
個々の取出し用アクチユエータ95は、プレス
の特定の隅部において、対応する主成形用の液圧
アクチユエータ75と共通のサーボ弁により作動
せしめられる。換言すれば、これら2つのシリン
ダ装置(アクチユエータ)は1つの複動シリンダ
の如くに一緒に作動し、アクチユエータ75が加
圧されたとき、アクチユエータ95は、プレスの
各隅部において対応するアクチユエータ75のも
のと同じサーボ弁を介して、排口へ接続される。
同様に、アクチユエータ95が加圧されたとき
は、同じ隅部のアクチユエータ75は排口へ接続
され、引戻される。
の特定の隅部において、対応する主成形用の液圧
アクチユエータ75と共通のサーボ弁により作動
せしめられる。換言すれば、これら2つのシリン
ダ装置(アクチユエータ)は1つの複動シリンダ
の如くに一緒に作動し、アクチユエータ75が加
圧されたとき、アクチユエータ95は、プレスの
各隅部において対応するアクチユエータ75のも
のと同じサーボ弁を介して、排口へ接続される。
同様に、アクチユエータ95が加圧されたとき
は、同じ隅部のアクチユエータ75は排口へ接続
され、引戻される。
別の実施例としては、フレーム部材100の代
わりに、図示のような機械的な停止部材105
を、外側隅部の近傍で板35の側部上の適当なパ
ツド106に整合させて設けてもよい。この場
合、取出し力は下部プラテン組立体と上部の板と
の間に直接供給される。停止部材105は上部ク
ロスヘツドのための機械的なストツプである。各
隅部において対応する取出し用アクチユエータ9
5上に1つずつ合計4つの停止部材105が存在
する。機械的な停止部材105は、例えばこの停
止部材の種々の長さの部品で構成して、モールド
高さに応じてこれらの部品を色々組合わせ所望の
長さを得られるように、長さの調整を可能にして
もよい。
わりに、図示のような機械的な停止部材105
を、外側隅部の近傍で板35の側部上の適当なパ
ツド106に整合させて設けてもよい。この場
合、取出し力は下部プラテン組立体と上部の板と
の間に直接供給される。停止部材105は上部ク
ロスヘツドのための機械的なストツプである。各
隅部において対応する取出し用アクチユエータ9
5上に1つずつ合計4つの停止部材105が存在
する。機械的な停止部材105は、例えばこの停
止部材の種々の長さの部品で構成して、モールド
高さに応じてこれらの部品を色々組合わせ所望の
長さを得られるように、長さの調整を可能にして
もよい。
アクチユエータ95はフレーム部材100に関
して限られた垂直運動をするように適当に案内さ
れる。内部ピストンはそのロツドがハウジングか
ら出ないようにするストツプを有する。ガイドは
詳細に示さないが、これらのガイドは、ハウジン
グ96が変位を伴なわずに垂直方向に動けるよう
に、適当な形をしている。
して限られた垂直運動をするように適当に案内さ
れる。内部ピストンはそのロツドがハウジングか
ら出ないようにするストツプを有する。ガイドは
詳細に示さないが、これらのガイドは、ハウジン
グ96が変位を伴なわずに垂直方向に動けるよう
に、適当な形をしている。
取出し用アクチユエータ95からの分離力がボ
ルスタ即ちプラテン72に伝えるため、及びそれ
と同時に成形物品を変えるためにプラテンが水平
に横ゆれできるようにするために、各アクチユエ
ータはボルスタ案内ブロツク107に接合してこ
れに接続される。案内ブロツク即ちガイドブロツ
ク107は第9図に平面図で示してあり、各々の
ブロツクは各柱17に隣接して位置している。ガ
イドブロツク107はY軸方向(第9図の矢印Y
の方向)において比較的短い。各ガイドブロツク
107はその内側部にサイドレール108を有
し、このサイドレールは上方に屈曲した唇部10
8Aを有する。レール108はプラテン72の側
部に沿つて形成した長手方向のグルーブ110内
に嵌入しており、このグルーブ110はプラテン
の全長に亘つて前後のY軸方向に延びている。図
示のように、グルーブ110は唇部108Aに適
合する表面をもつ係止唇部112により形成され
た表面は支持の目的でレール108と係合する。
更に、ブロツク107の下部の隅部107Aはプ
ラテンの側部に接合する。
ルスタ即ちプラテン72に伝えるため、及びそれ
と同時に成形物品を変えるためにプラテンが水平
に横ゆれできるようにするために、各アクチユエ
ータはボルスタ案内ブロツク107に接合してこ
れに接続される。案内ブロツク即ちガイドブロツ
ク107は第9図に平面図で示してあり、各々の
ブロツクは各柱17に隣接して位置している。ガ
イドブロツク107はY軸方向(第9図の矢印Y
の方向)において比較的短い。各ガイドブロツク
107はその内側部にサイドレール108を有
し、このサイドレールは上方に屈曲した唇部10
8Aを有する。レール108はプラテン72の側
部に沿つて形成した長手方向のグルーブ110内
に嵌入しており、このグルーブ110はプラテン
の全長に亘つて前後のY軸方向に延びている。図
示のように、グルーブ110は唇部108Aに適
合する表面をもつ係止唇部112により形成され
た表面は支持の目的でレール108と係合する。
更に、ブロツク107の下部の隅部107Aはプ
ラテンの側部に接合する。
取出し用ブロツクを形成するブロツク107は
適当な方法でアクチユエータ95のハウジング9
6に取付けられる。例えば、キヤツプネジでこれ
ら2つの部分107,96を相互に固着してもよ
いし、これらの部分107,96を一体的に形成
してもよい。
適当な方法でアクチユエータ95のハウジング9
6に取付けられる。例えば、キヤツプネジでこれ
ら2つの部分107,96を相互に固着してもよ
いし、これらの部分107,96を一体的に形成
してもよい。
アクチユエータ95を作動させたとき、アクチ
ユエータ75のキヤビテイ79から圧力が解放さ
れ、加圧油が内部ハウジング96内へ供給され
る。モールドを分離するとき、各取出し用アクチ
ユエータ95に対し1つずつ合計4個設けたサー
ボ弁を作動させて対応するアクチユエータ75の
キヤビテイ79を排口へ接続し、加圧流体をハウ
ジング96の内部室へ供給し、それによつてハウ
ジング96を下方へ押す。その理由は、ピストン
97がフレーム部材100に作用し、ストツプ1
05,106を介して上部プラテン即ち板35に
作用するからである。このため、ガイドブロツク
107が下方へ押され、ガイドブロツクとプラテ
ン72との係合表面が4つの隅部すべてにおいて
プラテン72を下方へ確実に押し、それによつて
アクチユエータ75を引戻し、2つのモールド半
型を分離する。
ユエータ75のキヤビテイ79から圧力が解放さ
れ、加圧油が内部ハウジング96内へ供給され
る。モールドを分離するとき、各取出し用アクチ
ユエータ95に対し1つずつ合計4個設けたサー
ボ弁を作動させて対応するアクチユエータ75の
キヤビテイ79を排口へ接続し、加圧流体をハウ
ジング96の内部室へ供給し、それによつてハウ
ジング96を下方へ押す。その理由は、ピストン
97がフレーム部材100に作用し、ストツプ1
05,106を介して上部プラテン即ち板35に
作用するからである。このため、ガイドブロツク
107が下方へ押され、ガイドブロツクとプラテ
ン72との係合表面が4つの隅部すべてにおいて
プラテン72を下方へ確実に押し、それによつて
アクチユエータ75を引戻し、2つのモールド半
型を分離する。
後述するように、モールド操作の制御はプログ
ラム制御器により行なわれ、変位トランスジユー
サはサーボ制御されるアクチユエータのためのフ
イードバツク用に使用される。クロスヘツド組立
体及び上部プラテン組立体が引戻されたとき、プ
ラテン72と基部部材16との間に位置した4つ
の変位トランスジユーサ140は、プラテン72
に対しそれぞれ反対方向に作用するアクチユエー
タ75,96により調整されるようなプラテン位
置のためのフイードバツク制御を提供する。この
ようなトランスジユーサ140は少なくとも3つ
存在するが、図示のものでは、水平に関するプラ
テンの方位及び垂直高さについての情報を提供す
るため4つのトランスジユーサを設ける。
ラム制御器により行なわれ、変位トランスジユー
サはサーボ制御されるアクチユエータのためのフ
イードバツク用に使用される。クロスヘツド組立
体及び上部プラテン組立体が引戻されたとき、プ
ラテン72と基部部材16との間に位置した4つ
の変位トランスジユーサ140は、プラテン72
に対しそれぞれ反対方向に作用するアクチユエー
タ75,96により調整されるようなプラテン位
置のためのフイードバツク制御を提供する。この
ようなトランスジユーサ140は少なくとも3つ
存在するが、図示のものでは、水平に関するプラ
テンの方位及び垂直高さについての情報を提供す
るため4つのトランスジユーサを設ける。
モールド成形用制御器のための最終的なフイー
ドバツクは、モールドの4つの隅部の各々におい
て下部モールド半型31に固着した4つの変位ト
ランスジユーサ(LVDT)120により行なわ
れる。トランスジユーサ120は上部モールド半
型30に取付けた小さなラグ122に係合するよ
うに位置決めされたバネ負荷式の端部121をを
有する。トランスジユーサ120は、クロスヘツ
ドをその下降した位置にラツチ止めしたときに、
制御回路へ切換えられ、トランスジユーサ140
はクロスヘツドを上昇させる場合に使用される。
ドバツクは、モールドの4つの隅部の各々におい
て下部モールド半型31に固着した4つの変位ト
ランスジユーサ(LVDT)120により行なわ
れる。トランスジユーサ120は上部モールド半
型30に取付けた小さなラグ122に係合するよ
うに位置決めされたバネ負荷式の端部121をを
有する。トランスジユーサ120は、クロスヘツ
ドをその下降した位置にラツチ止めしたときに、
制御回路へ切換えられ、トランスジユーサ140
はクロスヘツドを上昇させる場合に使用される。
ヒールブロツク90がガイド91内にもはや保
持されなくなるようにモールド半型を図示のよう
に引戻したとき、モールドから物品を解放するた
めの力が水平方向において不平衡になることがで
きる故、プラテン72が大まかに不整列になつて
しまうことがある。
持されなくなるようにモールド半型を図示のよう
に引戻したとき、モールドから物品を解放するた
めの力が水平方向において不平衡になることがで
きる故、プラテン72が大まかに不整列になつて
しまうことがある。
従つて、下部プラテンを引戻す(下降させる)
ときに下部プラテンのための機械的位置決め器を
設けるのが望ましい。下部プラテン72及び支持
板81の運動をこのように制限するために、複数
個の液圧アクチユエータ115を設ける。これら
のアクチユエータ115はシリンダと、ピン部材
116に連結したピストンとを有する。ピン部材
は狭い端部116Aと、このピン端部をピン本体
に連結するテーパ状肩部とを有する。ピン部材1
16のピン本体は板81の底部に固定した短いス
リーブ117に自由に嵌入する。アクチユエータ
115はアクチユエータ75間に位置し、それ故
これらのアクチユエータ115は板81のそれぞ
れの縁部に沿つてほぼ中間で板81の各縁部に隣
接した4つの位置に位置する。
ときに下部プラテンのための機械的位置決め器を
設けるのが望ましい。下部プラテン72及び支持
板81の運動をこのように制限するために、複数
個の液圧アクチユエータ115を設ける。これら
のアクチユエータ115はシリンダと、ピン部材
116に連結したピストンとを有する。ピン部材
は狭い端部116Aと、このピン端部をピン本体
に連結するテーパ状肩部とを有する。ピン部材1
16のピン本体は板81の底部に固定した短いス
リーブ117に自由に嵌入する。アクチユエータ
115はアクチユエータ75間に位置し、それ故
これらのアクチユエータ115は板81のそれぞ
れの縁部に沿つてほぼ中間で板81の各縁部に隣
接した4つの位置に位置する。
ピン部材116は更にフランジ118を有し、
このフランジは、プラテン72が第8図の位置へ
引戻されてしまつたときには、このフランジがス
リーブ117、板81及びプラテン72と係合し
これらを支持するような寸法を有する。ピン部材
116はピストンのロツドの一部を構成し、この
内部ピストンはアクチユエータハウジング119
の内部に装着してあり、このハウジングは適当な
弁により圧力で供給される加圧流体のための内部
室を画定し、ピストンは、第8図に示す位置を越
えるようなプラテンの運動を阻止するための固定
の下部ストツプを形成する。これらのストツプ用
アクチユエータ115は取出し用アクチユエータ
による力に抗して下方への運動を阻止する。換言
すれば、加圧流体がハウジング119から解放さ
れない限りは、下部プラテン72は第8図に実質
上示す位置より以上に引戻され得ない。
このフランジは、プラテン72が第8図の位置へ
引戻されてしまつたときには、このフランジがス
リーブ117、板81及びプラテン72と係合し
これらを支持するような寸法を有する。ピン部材
116はピストンのロツドの一部を構成し、この
内部ピストンはアクチユエータハウジング119
の内部に装着してあり、このハウジングは適当な
弁により圧力で供給される加圧流体のための内部
室を画定し、ピストンは、第8図に示す位置を越
えるようなプラテンの運動を阻止するための固定
の下部ストツプを形成する。これらのストツプ用
アクチユエータ115は取出し用アクチユエータ
による力に抗して下方への運動を阻止する。換言
すれば、加圧流体がハウジング119から解放さ
れない限りは、下部プラテン72は第8図に実質
上示す位置より以上に引戻され得ない。
ピン部材116、特に図示の円筒状のピン本体
は静圧支持部に関して支持板81を、そしてアク
チユエータを確実に位置決めし、スロツト110
がレール108に関してあるクリラアンスを有し
ている場合でさえも、下部ボルスタ72及び下部
モールド半型31は、上部モールド半型30及び
クロスヘツド36の引戻しの期間中、適正に位置
決めされるままでである。
は静圧支持部に関して支持板81を、そしてアク
チユエータを確実に位置決めし、スロツト110
がレール108に関してあるクリラアンスを有し
ている場合でさえも、下部ボルスタ72及び下部
モールド半型31は、上部モールド半型30及び
クロスヘツド36の引戻しの期間中、適正に位置
決めされるままでである。
従つて、剛直なプラテン72は、静圧支持板8
1を介してプラテン72へ成形力を提供するアク
チユエータ75により直接支持されること明らか
である。更に、取出し用アクチユエータ95は剛
直なクロスヘツド、垂直柱17及びフレーム部材
100を経て上部モールド半型30との間に小さ
な荷重経路を提供し、それによつてはね返りを殆
んど伴わずにモールド半型を分離する。同じ1つ
の隅部において1つのサーボ弁で制御される単動
アクチユエータ75,95の各々を用いることに
より、操作が簡単になりコストが安くなる。
1を介してプラテン72へ成形力を提供するアク
チユエータ75により直接支持されること明らか
である。更に、取出し用アクチユエータ95は剛
直なクロスヘツド、垂直柱17及びフレーム部材
100を経て上部モールド半型30との間に小さ
な荷重経路を提供し、それによつてはね返りを殆
んど伴わずにモールド半型を分離する。同じ1つ
の隅部において1つのサーボ弁で制御される単動
アクチユエータ75,95の各々を用いることに
より、操作が簡単になりコストが安くなる。
プラテン72はローリング(横ゆれ)ボルスタ
を形成し、このプラテンは、必要に応じてモール
ド半型を交換したりボルスタやモールドを修理す
るためにレールを支持するように横ゆれできるよ
うになつている。
を形成し、このプラテンは、必要に応じてモール
ド半型を交換したりボルスタやモールドを修理す
るためにレールを支持するように横ゆれできるよ
うになつている。
第8,2図に示す基部部材16は一対の離隔し
た平行なトラツク125を支持し、これらのトラ
ツクはアクチユエータ75の外部に位置決めされ
ており所望の量だけプレスから前方に延在してい
る。図示のように、プラテン72はその前後側部
に装着したホイールハウジング126を有し、図
示のホイール127はトラツク125の直接上方
にある。前端において、ホイールはクロスシヤフ
ト128に装着されており、このクロスシヤフト
は適当な軸受を介してハウジング内に装着されて
おり、しかも2つのハウジング126間で横方向
に横断して延びている。クロスシヤフト128は
歯車及びチエーン駆動手段を介して液圧モータ1
30により普通の方法で駆動される。プラテン7
2の前側部のホイール127はモータ130を附
勢するように適当な弁を操作することにより選択
的に駆動される。
た平行なトラツク125を支持し、これらのトラ
ツクはアクチユエータ75の外部に位置決めされ
ており所望の量だけプレスから前方に延在してい
る。図示のように、プラテン72はその前後側部
に装着したホイールハウジング126を有し、図
示のホイール127はトラツク125の直接上方
にある。前端において、ホイールはクロスシヤフ
ト128に装着されており、このクロスシヤフト
は適当な軸受を介してハウジング内に装着されて
おり、しかも2つのハウジング126間で横方向
に横断して延びている。クロスシヤフト128は
歯車及びチエーン駆動手段を介して液圧モータ1
30により普通の方法で駆動される。プラテン7
2の前側部のホイール127はモータ130を附
勢するように適当な弁を操作することにより選択
的に駆動される。
プラテン72の後側部上のホイールハウジング
126は、このホイールハウジングに回転可能に
装着されたシヤフトに装着した単なる遊動ホイー
ル用のホイールハウジングである。
126は、このホイールハウジングに回転可能に
装着されたシヤフトに装着した単なる遊動ホイー
ル用のホイールハウジングである。
プラテン72及び支持板81の通常の停止位置
において第8図に示すように、ホイール127は
トラツク125の上表面から離れている。しか
し、プラテン72を取外したいとき、アクチユエ
ータ115のハウジング119内の流体圧力が解
放され、それによつてピストン及びこれに取付け
たピン116がハウジング内で引戻され、もつて
ホイール127がトラツク125に接するまでア
クチユエータ75が圧縮されたときにカラー11
8を下降させると共にプラテンをも下降させる。
プラテン72の重量のためプラテンが下降し、次
いでブロツク107も下方に動く。
において第8図に示すように、ホイール127は
トラツク125の上表面から離れている。しか
し、プラテン72を取外したいとき、アクチユエ
ータ115のハウジング119内の流体圧力が解
放され、それによつてピストン及びこれに取付け
たピン116がハウジング内で引戻され、もつて
ホイール127がトラツク125に接するまでア
クチユエータ75が圧縮されたときにカラー11
8を下降させると共にプラテンをも下降させる。
プラテン72の重量のためプラテンが下降し、次
いでブロツク107も下方に動く。
それぞれのブロツク107のすぐ下方で各柱1
7に取付けたカラー135はそれぞれの柱17の
まわりでクランプされうる割り型カラーであつ
て、適当な長さの外方へ延長した耳部(第8,9
図)を有する。一緒にクランプされたときには、
耳部は傾斜表面136(第8図)を形成する。こ
の傾斜表面は、各ブロツク107の下面と係合し
て、この傾斜表面が下方へ動くときにブロツクを
傾斜させるように、位置している。このような傾
斜が生じると、レール108がグルーブ110内
で僅かに起立し、それによつて接触表面111,
107A及び108A,112を解放する。ブロ
ツク107は上表面136上に載つており、プラ
テン72はレール108から解放されてトラツク
125に沿つて動き出ることができる。モータ1
0を作動させることにより、プラテン及びこれに
取付けたモールド半型31はモールド修理、交換
のための位置へ動くことができる。
7に取付けたカラー135はそれぞれの柱17の
まわりでクランプされうる割り型カラーであつ
て、適当な長さの外方へ延長した耳部(第8,9
図)を有する。一緒にクランプされたときには、
耳部は傾斜表面136(第8図)を形成する。こ
の傾斜表面は、各ブロツク107の下面と係合し
て、この傾斜表面が下方へ動くときにブロツクを
傾斜させるように、位置している。このような傾
斜が生じると、レール108がグルーブ110内
で僅かに起立し、それによつて接触表面111,
107A及び108A,112を解放する。ブロ
ツク107は上表面136上に載つており、プラ
テン72はレール108から解放されてトラツク
125に沿つて動き出ることができる。モータ1
0を作動させることにより、プラテン及びこれに
取付けたモールド半型31はモールド修理、交換
のための位置へ動くことができる。
支持板81は、ピストン77を引戻しこの板の
上表面とプラテン72の下面との間にクリアラン
スを提供するのに充分な重さを有し、そのため、
極めて狭いピン82はプラテンが横ゆれしたとき
にプラテンの下面から離れる。板81は、形成さ
れた静圧支持が損傷を受けず特にシール83が摩
擦力も受けず漏洩をも生じさせないように、適所
に留まつている。
上表面とプラテン72の下面との間にクリアラン
スを提供するのに充分な重さを有し、そのため、
極めて狭いピン82はプラテンが横ゆれしたとき
にプラテンの下面から離れる。板81は、形成さ
れた静圧支持が損傷を受けず特にシール83が摩
擦力も受けず漏洩をも生じさせないように、適所
に留まつている。
プラテン72を解放したとき、プラテンは、レ
ール108がグルーブ110内へ入る位置に戻る
ように横ゆれするだけである。位置決めピン部材
116は、ハウジング119へ加圧流体を供給し
て板81を持上げることにより、作動せしめられ
る。これらのピン部材及び対応するみぞ82はプ
ラテン72を適正に位置決めするように相互係合
する。
ール108がグルーブ110内へ入る位置に戻る
ように横ゆれするだけである。位置決めピン部材
116は、ハウジング119へ加圧流体を供給し
て板81を持上げることにより、作動せしめられ
る。これらのピン部材及び対応するみぞ82はプ
ラテン72を適正に位置決めするように相互係合
する。
モールド半型が第8図に示す位置から一緒に動
いたとき、スリーブ117は上方へ動いてピン部
材116の狭い端部116Aと整合し、次いでプ
ラテン72は、ヒールブロツク90がガイド91
へ入るときに自由に整合する。従つて、X軸及び
Y軸方向におけるいくらかの浮動が可能であり、
そのため、ピン部材116がモールドを最初に整
列させるが、最終的にはヒールブロツクがモール
ドを整列させる。
いたとき、スリーブ117は上方へ動いてピン部
材116の狭い端部116Aと整合し、次いでプ
ラテン72は、ヒールブロツク90がガイド91
へ入るときに自由に整合する。従つて、X軸及び
Y軸方向におけるいくらかの浮動が可能であり、
そのため、ピン部材116がモールドを最初に整
列させるが、最終的にはヒールブロツクがモール
ドを整列させる。
アクチユエータ75,95のためのサーボ弁制
御器において、プログラム制御器67がプレス作
動のためのプレスを提供し、クロスヘツドの運動
並びにクランプ、及びモールド半型を互いに近づ
けるようなアクチユエータ75の作動の時期を制
御する。アクチユエータ22上のLVDT27に
より感知された適正位置においてクランプシリン
ダ54をクロスヘツドと一緒に係止するようなプ
ログラム制御器からの信号は、自由度制御器たる
制御器150へ供給される。自由度制御器150
は、上部モールド半型に関して下部プラテン72
を適正な方角に維持しモールド閉じ運動を制御す
る制御器である。制御器150はサーボ制御のた
めに既知の方法で生起されうるプログラムを遂行
し、クロスヘツドがクランプされるまでセンサ1
40からのフイードバツクを受ける。
御器において、プログラム制御器67がプレス作
動のためのプレスを提供し、クロスヘツドの運動
並びにクランプ、及びモールド半型を互いに近づ
けるようなアクチユエータ75の作動の時期を制
御する。アクチユエータ22上のLVDT27に
より感知された適正位置においてクランプシリン
ダ54をクロスヘツドと一緒に係止するようなプ
ログラム制御器からの信号は、自由度制御器たる
制御器150へ供給される。自由度制御器150
は、上部モールド半型に関して下部プラテン72
を適正な方角に維持しモールド閉じ運動を制御す
る制御器である。制御器150はサーボ制御のた
めに既知の方法で生起されうるプログラムを遂行
し、クロスヘツドがクランプされるまでセンサ1
40からのフイードバツクを受ける。
クロスヘツドクランプを作動させる信号はま
た、センサ120へフイードバツクを切換える電
子モード制御スイツチをも作動させる。アクチユ
エータ75から力フイードバツクはモールド操作
における力制御にも使用され、差動圧力トランス
ジユーサ151は各アクチユエータ75及びこれ
に対応する取出し用アクチユエータ95のための
このような力フイードバツクを提供する。
た、センサ120へフイードバツクを切換える電
子モード制御スイツチをも作動させる。アクチユ
エータ75から力フイードバツクはモールド操作
における力制御にも使用され、差動圧力トランス
ジユーサ151は各アクチユエータ75及びこれ
に対応する取出し用アクチユエータ95のための
このような力フイードバツクを提供する。
プラテン72の各隅部におけるアクチユエータ
に対して別個のサーボ弁152が設けてあり、従
つて4つのサーボ弁152が設けてあり、各サー
ボ弁は制御器150からの制御信号を受ける。
に対して別個のサーボ弁152が設けてあり、従
つて4つのサーボ弁152が設けてあり、各サー
ボ弁は制御器150からの制御信号を受ける。
サーボ弁制御のための流体は普通の方法で圧力
源から排出口へ流れる。サーボ弁152への信号
は、プラテン72が上部モールド半型30に対し
て平行関係を損なうような力を受けないように、
各アクチユエータ75の適正な変位を決定し感知
する位置から来る。従つて、この制御は米国特許
第3800588号に開示された多軸制御システムに関
連している。LVDTのセンサ140からの変位
フイードバツク制御は変位トランスジユーサ12
0が回路内に入るまで利用されるだけであり、電
子スイツチは、モールド半型30,31が近接す
るようなモールド位置においてクランプがクロス
ヘツド組立体をクランプしたときに、トランスジ
ユーサ120からフイードバツク信号を自動的に
感知するように制御器を切換える。
源から排出口へ流れる。サーボ弁152への信号
は、プラテン72が上部モールド半型30に対し
て平行関係を損なうような力を受けないように、
各アクチユエータ75の適正な変位を決定し感知
する位置から来る。従つて、この制御は米国特許
第3800588号に開示された多軸制御システムに関
連している。LVDTのセンサ140からの変位
フイードバツク制御は変位トランスジユーサ12
0が回路内に入るまで利用されるだけであり、電
子スイツチは、モールド半型30,31が近接す
るようなモールド位置においてクランプがクロス
ヘツド組立体をクランプしたときに、トランスジ
ユーサ120からフイードバツク信号を自動的に
感知するように制御器を切換える。
前述のように、モールドが閉じたときにヒール
ブロツク90は揺動(yam)、X軸運動及びY軸
運動のための制御を提供する。これは3つの自由
度における制御即ち抑制を提供する。プラテン7
2の縦ゆれ、横ゆれ及び垂直運動を制御してモー
ルド半型の平行性を保証するためには、アクチユ
エータ75を正確に制御する。
ブロツク90は揺動(yam)、X軸運動及びY軸
運動のための制御を提供する。これは3つの自由
度における制御即ち抑制を提供する。プラテン7
2の縦ゆれ、横ゆれ及び垂直運動を制御してモー
ルド半型の平行性を保証するためには、アクチユ
エータ75を正確に制御する。
モールド半型を平行に維持するためには基部と
プラテンとの間に少なくとも3つのアクチユエー
タ及び3つの変位トランスジユーサを設ける必要
がある。一般的な場合の応用例を第11,12図
に示し、これらは本発明における自由度制御の応
用を略示する。第11図にはプラテン72を略示
し、例えば、軸155(横ゆれを制御する第8図
の軸と同じ軸)まわりでの矢印「pitch」にて示
す縦ゆれにおいて上部モールド半型に関する平行
性が維持され、軸156のまわりでの横ゆれも制
御される。一般的な場合において、これらの維持
及び制御を適正にするためには、軸156の両側
でこの軸から等距離の位置に同一寸法のアクチユ
エータA1,A2を配置し、これらのアクチユエー
タの2倍の面積を持つ第3のアクチユエータA3
をプラテンの他端において軸156上に設ける。
従つて軸156のまわりでの横ゆれの制御は相互
に関するアクチユエータA1,A2の変位により決
定される。アクチユエータA3は軸155に対し
アクチユエータA1,A2と同距離だけ離れて位置
し、アクチユエータA1,A2に関するアクチユエ
ータA3の相対垂直位置は縦ゆれに関する制御位
置を決定する。変位は変位センサX1,X2,X3に
より感知され、これらのセンサはこの場合はセン
サ120に対応する。(センサ140が制御状態
にあるときにはこれらのセンサ140に対応す
る。)変位信号はそれぞれのアクチユエータA1,
A2又はA3の垂直位置に対応する。さらに、差動
圧力トランスジユーサを使用して各アクチユエー
タにより与えられる力を決定し、これらのトラン
スジユーサはF1,F2,F3にて示す。これらの力
トランスジユーサは又、米国特許第3800588号明
細書に開示された力平衡制御のためにも使用され
うる。
プラテンとの間に少なくとも3つのアクチユエー
タ及び3つの変位トランスジユーサを設ける必要
がある。一般的な場合の応用例を第11,12図
に示し、これらは本発明における自由度制御の応
用を略示する。第11図にはプラテン72を略示
し、例えば、軸155(横ゆれを制御する第8図
の軸と同じ軸)まわりでの矢印「pitch」にて示
す縦ゆれにおいて上部モールド半型に関する平行
性が維持され、軸156のまわりでの横ゆれも制
御される。一般的な場合において、これらの維持
及び制御を適正にするためには、軸156の両側
でこの軸から等距離の位置に同一寸法のアクチユ
エータA1,A2を配置し、これらのアクチユエー
タの2倍の面積を持つ第3のアクチユエータA3
をプラテンの他端において軸156上に設ける。
従つて軸156のまわりでの横ゆれの制御は相互
に関するアクチユエータA1,A2の変位により決
定される。アクチユエータA3は軸155に対し
アクチユエータA1,A2と同距離だけ離れて位置
し、アクチユエータA1,A2に関するアクチユエ
ータA3の相対垂直位置は縦ゆれに関する制御位
置を決定する。変位は変位センサX1,X2,X3に
より感知され、これらのセンサはこの場合はセン
サ120に対応する。(センサ140が制御状態
にあるときにはこれらのセンサ140に対応す
る。)変位信号はそれぞれのアクチユエータA1,
A2又はA3の垂直位置に対応する。さらに、差動
圧力トランスジユーサを使用して各アクチユエー
タにより与えられる力を決定し、これらのトラン
スジユーサはF1,F2,F3にて示す。これらの力
トランスジユーサは又、米国特許第3800588号明
細書に開示された力平衡制御のためにも使用され
うる。
トランスジユーサX1,X2は軸156の両側で
この軸から等距離だけ離れて位置し、この距離は
軸155からの変位トランスジユーサX3の距離
に等しい。
この軸から等距離だけ離れて位置し、この距離は
軸155からの変位トランスジユーサX3の距離
に等しい。
第12図に示すプログラム制御器はモールド制
御のための命令信号160(第10図)を発生さ
せる。この命令信号は多軸制御器150の一部を
形成する総計器161に供給される。
御のための命令信号160(第10図)を発生さ
せる。この命令信号は多軸制御器150の一部を
形成する総計器161に供給される。
変位トランスジユーサからの入力X1,X2,X3
(第12図)は、変位制御において、平均器16
2において平均され、平均変位信号となつて総計
器161へ送られる。
(第12図)は、変位制御において、平均器16
2において平均され、平均変位信号となつて総計
器161へ送られる。
第10図に示す力制御に対して、電子モードス
イツチ163は力トランスジユーサF1,F2,F3
から平均力信号をライン164に沿つて総計器1
61へ供給するように切換えられうる。平均変位
信号又は平均力信号が総計器161へ供給され、
総計された信号はエラー信号であり、このエラー
信号は適当な増幅器165を経てライン166を
通つたのちサーボ弁用の主エラー信号制御を提供
する。
イツチ163は力トランスジユーサF1,F2,F3
から平均力信号をライン164に沿つて総計器1
61へ供給するように切換えられうる。平均変位
信号又は平均力信号が総計器161へ供給され、
総計された信号はエラー信号であり、このエラー
信号は適当な増幅器165を経てライン166を
通つたのちサーボ弁用の主エラー信号制御を提供
する。
迅速な作動においてモールド半型を平行に保持
するのを保証するためには補償信号が必要であ
り、縦ゆれの補償は、変位トランスジユーサから
の変位信号を利用することにより及び適当な分割
増幅器又は信号調整装置170にてこれらの信号
を適正に重みづけすることにより、提供される。
変位トランスジユーサX1,X2から信号は4つの
に分割され、変位トランスジユーサX3からの信
号は4つに分割される。その理由は、トランスジ
ユーサX3はプラテン72の特定な端部における
単一のトランスジユーサだからである。仮に、第
8図に示すように、4つの変位トランスジユーサ
を使用した場合、第4番目の信号X4′が存在し、
これらの各信号は信号調整装置170によりそれ
ぞれ4つに分割される。トランスジユーサX1,
X2からの信号は総計増幅器171の正入力へ送
られ、トランスジユーサX3からの信号は該増幅
器171の負入力へ送られ、それによつてこれら
の信号は総計器172によつて平均される。平均
された信号は所望量の縦ゆれの信号を表わすライ
ン173からの信号と合計され、増幅器174で
増幅される。次いで、この信号は回路内の各サー
ボ弁のたの制御増幅器に通じたライン175に沿
つて送られる。
するのを保証するためには補償信号が必要であ
り、縦ゆれの補償は、変位トランスジユーサから
の変位信号を利用することにより及び適当な分割
増幅器又は信号調整装置170にてこれらの信号
を適正に重みづけすることにより、提供される。
変位トランスジユーサX1,X2から信号は4つの
に分割され、変位トランスジユーサX3からの信
号は4つに分割される。その理由は、トランスジ
ユーサX3はプラテン72の特定な端部における
単一のトランスジユーサだからである。仮に、第
8図に示すように、4つの変位トランスジユーサ
を使用した場合、第4番目の信号X4′が存在し、
これらの各信号は信号調整装置170によりそれ
ぞれ4つに分割される。トランスジユーサX1,
X2からの信号は総計増幅器171の正入力へ送
られ、トランスジユーサX3からの信号は該増幅
器171の負入力へ送られ、それによつてこれら
の信号は総計器172によつて平均される。平均
された信号は所望量の縦ゆれの信号を表わすライ
ン173からの信号と合計され、増幅器174で
増幅される。次いで、この信号は回路内の各サー
ボ弁のたの制御増幅器に通じたライン175に沿
つて送られる。
この特殊な例における横ゆれの補償は変位トラ
ンスジユーサX1,X2(これらは軸156のまわり
での横ゆれを制御するものである)からの信号を
2つの分割することにより達成され、ライン18
0上のこの信号は平均横ゆれ信号であつて総計器
181へ送られ、この総計器においてこの信号は
或る横ゆれの選択を許容するライン182からの
信号と合計される。平行操作に対しては、182
上の信号はゼロである。この信号は増幅器183
において重みづけフアクターを備え、ライン18
4に沿つて弁制御器へ送られる。
ンスジユーサX1,X2(これらは軸156のまわり
での横ゆれを制御するものである)からの信号を
2つの分割することにより達成され、ライン18
0上のこの信号は平均横ゆれ信号であつて総計器
181へ送られ、この総計器においてこの信号は
或る横ゆれの選択を許容するライン182からの
信号と合計される。平行操作に対しては、182
上の信号はゼロである。この信号は増幅器183
において重みづけフアクターを備え、ライン18
4に沿つて弁制御器へ送られる。
この特定な例において、各アクチユエータA1,
A2,A3はこれらの制御する別個のサーボ弁を有
し、ライン166からの信号は各アクチユエータ
のための弁増幅器へ送にれる。弁増幅への信号は
増幅器185,186,187の出力において
A1,A2,A3にて示す。
A2,A3はこれらの制御する別個のサーボ弁を有
し、ライン166からの信号は各アクチユエータ
のための弁増幅器へ送にれる。弁増幅への信号は
増幅器185,186,187の出力において
A1,A2,A3にて示す。
制御において、ライン166に沿つたエラー信
号は、アクチユエータA1、アクチユエータA2及
びアクチユエータA3のためのそれぞれの総計増
幅器185,186,187の正入力へ送にれ
る。更に、縦ゆれエラー(誤差)を表示する総計
された信号はライン175に沿つて総計増幅器1
85,186の正入力へ送にれかつアクチユエー
タA3のための沿総計増幅器187の負入力へ送
られる。このことは、縦ゆれに関して、各サイク
ル期間中、アクチユエータA3をA1,A2ほど延長
させないようにすることにより、又はアクチユエ
ータA3をA1,A2よりも延長させるようにするこ
とにより、修正が行なわれうることを意味する。
号は、アクチユエータA1、アクチユエータA2及
びアクチユエータA3のためのそれぞれの総計増
幅器185,186,187の正入力へ送にれ
る。更に、縦ゆれエラー(誤差)を表示する総計
された信号はライン175に沿つて総計増幅器1
85,186の正入力へ送にれかつアクチユエー
タA3のための沿総計増幅器187の負入力へ送
られる。このことは、縦ゆれに関して、各サイク
ル期間中、アクチユエータA3をA1,A2ほど延長
させないようにすることにより、又はアクチユエ
ータA3をA1,A2よりも延長させるようにするこ
とにより、修正が行なわれうることを意味する。
横ゆれ補償のためのエラー信号はライン184
に沿つて供給され、この信号はアクチユエータ
A1,A2のための総計増幅器185,186のみ
へ送られる。その理由は、アクチユエータA3は
横ゆれを制御しないからである。それ故、ライン
184上の信号は増幅器185の負入力及び増幅
器186の正入力へ送られる。もちろん、このこ
とは、横ゆれにおけるエラーのための修正がアク
チユエータA1又はA2の1つを互いに関して延長
させることにより遂行されることを意味する。
に沿つて供給され、この信号はアクチユエータ
A1,A2のための総計増幅器185,186のみ
へ送られる。その理由は、アクチユエータA3は
横ゆれを制御しないからである。それ故、ライン
184上の信号は増幅器185の負入力及び増幅
器186の正入力へ送られる。もちろん、このこ
とは、横ゆれにおけるエラーのための修正がアク
チユエータA1又はA2の1つを互いに関して延長
させることにより遂行されることを意味する。
増幅器187からの信号は増幅器190におい
て2倍に増幅される。その理由は、図示の例では
アクチユエータA3がアクチユエータA1,A2と同
じ容量を有するからである。この信号は普通の方
法でサーボ弁へ送られる。もつと多くの((例え
ば、4個の)アクチユエータがあつた場合、横ゆ
れ制御は、今アクチユエータA3が位置している
プラテン72の端部における軸156の両側にあ
るアクチユエータのための総計増幅器へ供給さ
れ、それ故付加の総計増幅器が付加の(例えば第
4番目の)サーボ弁のために設けられる。
て2倍に増幅される。その理由は、図示の例では
アクチユエータA3がアクチユエータA1,A2と同
じ容量を有するからである。この信号は普通の方
法でサーボ弁へ送られる。もつと多くの((例え
ば、4個の)アクチユエータがあつた場合、横ゆ
れ制御は、今アクチユエータA3が位置している
プラテン72の端部における軸156の両側にあ
るアクチユエータのための総計増幅器へ供給さ
れ、それ故付加の総計増幅器が付加の(例えば第
4番目の)サーボ弁のために設けられる。
仮に、アクチユエータが制御されるべき軸から
異なる距離に位置した場合、信号は当該軸からの
距離に比例して重みづけられる。
異なる距離に位置した場合、信号は当該軸からの
距離に比例して重みづけられる。
従つて、成形プレスの下部プラテンは、3つの
自由度において、即ち垂直方向、横ゆれ及び横ゆ
れにおいて液圧式に制御され、また別の3つの自
由度(X軸方向、Y軸方向及び揺動)においては
ヒールブロツクにより機械式に制御される。それ
故、プラテンは変位トランスジユーサにより感知
されるような2つのモールド半型間の平行性を維
持するように正確に制御される。
自由度において、即ち垂直方向、横ゆれ及び横ゆ
れにおいて液圧式に制御され、また別の3つの自
由度(X軸方向、Y軸方向及び揺動)においては
ヒールブロツクにより機械式に制御される。それ
故、プラテンは変位トランスジユーサにより感知
されるような2つのモールド半型間の平行性を維
持するように正確に制御される。
第10図は、プログラム制御器により決定され
るような本発明の成形プレスにおける主操作の制
御機能を示すグラフである。モールド操作の完全
1サイクルを第10図に示し、時間(横軸)は右
へ行くほど増加する。サイクルの開始地点は左端
の垂直線であり、生じる第1の操作は曲線141
にて示し、この曲線は時間に関する上部クロスヘ
ツドの位置を表わす。曲線部141Aは下降して
いるクロスヘツドを示し、曲線部141Bは、ク
ロスヘツドが下降した位置にあつて上部モールド
半型がモールド操作のために適正に位置決めされ
ている状態を示す。クランプアクチユエータシリ
ンダの状態を示す。クランプアクチユエータシリ
ンダの作動曲線142にて示し、この曲線は2つ
の部分から成り、そのうちの下方の曲線部142
Aはクロスヘツドが適所にクランプされているこ
とを示す。これらのクランプアクチユエータシリ
ンダは次いで加圧される。曲線部141A,14
1Cは第2図のサーボ制御器69へのプログラム
信号により電子的に生起される。プログラム信号
りこらの曲線部分は(多くの場合)極めて重い上
部クロスヘツド組立体の円滑な加速及び減速を提
供する。この円滑な運動は本発明の信頼性ある操
作にとつて重要である。
るような本発明の成形プレスにおける主操作の制
御機能を示すグラフである。モールド操作の完全
1サイクルを第10図に示し、時間(横軸)は右
へ行くほど増加する。サイクルの開始地点は左端
の垂直線であり、生じる第1の操作は曲線141
にて示し、この曲線は時間に関する上部クロスヘ
ツドの位置を表わす。曲線部141Aは下降して
いるクロスヘツドを示し、曲線部141Bは、ク
ロスヘツドが下降した位置にあつて上部モールド
半型がモールド操作のために適正に位置決めされ
ている状態を示す。クランプアクチユエータシリ
ンダの状態を示す。クランプアクチユエータシリ
ンダの作動曲線142にて示し、この曲線は2つ
の部分から成り、そのうちの下方の曲線部142
Aはクロスヘツドが適所にクランプされているこ
とを示す。これらのクランプアクチユエータシリ
ンダは次いで加圧される。曲線部141A,14
1Cは第2図のサーボ制御器69へのプログラム
信号により電子的に生起される。プログラム信号
りこらの曲線部分は(多くの場合)極めて重い上
部クロスヘツド組立体の円滑な加速及び減速を提
供する。この円滑な運動は本発明の信頼性ある操
作にとつて重要である。
上部クロスヘツド組立体がそのモールド位置に
達したとき(曲線部141Aと141Bとの連結
部に相対する)、クロスヘツドクランプが迅速に
作動せしめられてクロスヘツドが適所に係止す
る。クロスヘツドが係止されるや否や、アクチユ
エータ75がサーボ弁152により作動を開始せ
しめられる。第10図に示すタイミング線図の上
方部分はモールド操作、詳細には下部プラテン7
2及びモールド半型31の運動に関係する。2つ
の曲線はモールド操作を表わす。143にて示す
上方の曲線はモールドの変位を表わし、下方の曲
線144はモールド力を表わす。
達したとき(曲線部141Aと141Bとの連結
部に相対する)、クロスヘツドクランプが迅速に
作動せしめられてクロスヘツドが適所に係止す
る。クロスヘツドが係止されるや否や、アクチユ
エータ75がサーボ弁152により作動を開始せ
しめられる。第10図に示すタイミング線図の上
方部分はモールド操作、詳細には下部プラテン7
2及びモールド半型31の運動に関係する。2つ
の曲線はモールド操作を表わす。143にて示す
上方の曲線はモールドの変位を表わし、下方の曲
線144はモールド力を表わす。
アクチユエータ75がモールドをその閉じる位
置の方へ動かし始めるや否や、アクチユエータの
運動は実線部分143Aにて示されるよう変位制
御の下におかれる。モールドは水平線145にて
示される上部モールド線に実質上隣接するまで動
かされることが分かる。図に示される僅かなギヤ
ツプは、成形すべき材料の厚さにより隔てられた
モールド半型から成るモールド内で充填材料を圧
縮するためのものである。
置の方へ動かし始めるや否や、アクチユエータの
運動は実線部分143Aにて示されるよう変位制
御の下におかれる。モールドは水平線145にて
示される上部モールド線に実質上隣接するまで動
かされることが分かる。図に示される僅かなギヤ
ツプは、成形すべき材料の厚さにより隔てられた
モールド半型から成るモールド内で充填材料を圧
縮するためのものである。
モールドが閉じるや否や(鎖線146の地点)、
アクチユエータ75の制御は、曲線144の実線
線分144Aにより表されるように力制御に電子
的に切換えられる。成形されている物品は(熱を
加えて)硬化するに必要な時間だけ、力は維持さ
れる(線分144B)。
アクチユエータ75の制御は、曲線144の実線
線分144Aにより表されるように力制御に電子
的に切換えられる。成形されている物品は(熱を
加えて)硬化するに必要な時間だけ、力は維持さ
れる(線分144B)。
着色その他の目的でコーテイング剤を射出すべ
くモールドを開かなければならない場合、変位制
御がU字状の実線部分144Cにより示される力
はモールドが開くと急激に減少する。次いで、コ
ーテイング剤の射出が生じてしまつた直後に、モ
ールド変位制御がモールドをその閉じた位置(実
線部分143Bの右上がり部分)に動き、点線1
43Cにて示すように再び閉じる。一方、実線部
分144Dにて示すモールド(成形)力が加えら
れて、充分な硬化時間が終了(垂直線147にて
示す地点)するまでモールド上に圧力を制御す
る。
くモールドを開かなければならない場合、変位制
御がU字状の実線部分144Cにより示される力
はモールドが開くと急激に減少する。次いで、コ
ーテイング剤の射出が生じてしまつた直後に、モ
ールド変位制御がモールドをその閉じた位置(実
線部分143Bの右上がり部分)に動き、点線1
43Cにて示すように再び閉じる。一方、実線部
分144Dにて示すモールド(成形)力が加えら
れて、充分な硬化時間が終了(垂直線147にて
示す地点)するまでモールド上に圧力を制御す
る。
次いで、変位制御はモールドを開くための取出
し用アクチユエータ95(及び液圧アクチユエー
タ75)を作動させるための制御器へ再び切換え
られ、この変位制御曲線は、モールドが開くのを
示す線部分143Dにより表わされ、力は線分1
44Eにて示すように低下する。
し用アクチユエータ95(及び液圧アクチユエー
タ75)を作動させるための制御器へ再び切換え
られ、この変位制御曲線は、モールドが開くのを
示す線部分143Dにより表わされ、力は線分1
44Eにて示すように低下する。
モールドが開き始め分離したとき、線部分14
2Aにて示されるようにクロスヘツドクランプが
解放され、次いで解放アクチユエータ60が加圧
され、クロスヘツドは、線部分141Cにて示す
ように、その上昇位置へ持上げられる。クロスヘ
ツドが引戻されてしまつたとき、両方向矢印14
8により示される時間長さは、成形済みの物品を
取出し新たな材料をモールド内に充填するため
に、使用され、そしてサイクルが繰返される。
2Aにて示されるようにクロスヘツドクランプが
解放され、次いで解放アクチユエータ60が加圧
され、クロスヘツドは、線部分141Cにて示す
ように、その上昇位置へ持上げられる。クロスヘ
ツドが引戻されてしまつたとき、両方向矢印14
8により示される時間長さは、成形済みの物品を
取出し新たな材料をモールド内に充填するため
に、使用され、そしてサイクルが繰返される。
かくして、制御器は、クロスヘツド制御シリン
ダ、クランプシリンダ、成形シリンダ及び取出し
用シリンダを作動させるための信号を提供する。
クランプシリンダはサーボ制御されず、クロスヘ
ツドを適所に確実にクランプすべくこれらのシリ
ンダを作動(及びアクチユエータ60を解放)す
るように弁69Aを作動させたときに充分な液圧
を受ける。
ダ、クランプシリンダ、成形シリンダ及び取出し
用シリンダを作動させるための信号を提供する。
クランプシリンダはサーボ制御されず、クロスヘ
ツドを適所に確実にクランプすべくこれらのシリ
ンダを作動(及びアクチユエータ60を解放)す
るように弁69Aを作動させたときに充分な液圧
を受ける。
第10図において、モールドの力制御と変位制
御(曲線143,144)との間の切換えは既知
の方法で電子的に行われる。曲線143,144
のうちの実線部分は制御のモールドが能動である
場合を示し、一方点線部分は制御のモードが受動
である(回路外へ切換えられている)場合を示
す。
御(曲線143,144)との間の切換えは既知
の方法で電子的に行われる。曲線143,144
のうちの実線部分は制御のモールドが能動である
場合を示し、一方点線部分は制御のモードが受動
である(回路外へ切換えられている)場合を示
す。
作動のためのプログラムは第10図に示す運動
及び力を提供するため電気信号を与える現存の制
御器から得られうる。
及び力を提供するため電気信号を与える現存の制
御器から得られうる。
本明細書では垂直プレスについて説明したが、
所望の場合は、柱17は水平にしてもよく、また
成形シリンダは可動クロスヘツドに関して作動さ
せてもよい。開示した液圧プレスは射出成形プレ
ス、鍛造プレスその他のプレスとして使用しても
よい。
所望の場合は、柱17は水平にしてもよく、また
成形シリンダは可動クロスヘツドに関して作動さ
せてもよい。開示した液圧プレスは射出成形プレ
ス、鍛造プレスその他のプレスとして使用しても
よい。
第1図は本発明を具体化した圧縮成形プレスの
前面立面図、第2図は第1図のプレスの部分破断
側立面図、第3図は第1,2図の成形プレスの平
面図、第4図は第3図に示す上部クロスヘツド組
立体の前面立面図、第5図は本発明に係るプレス
装置のクロスヘツド及びプレスに使用される普通
のクロスヘツドの偏向を示すグラフ、第6図は第
4図に示すクロスヘツドと一緒に使用する係止シ
リンダの内部を示す部分破断断面図、第7図は本
発明に係るクロスヘツドに使用する機械的なクラ
ンプ解放機構を示す部分側面図、第8図は本発明
のプレス装置に使用する下部プラテンの部分破断
断面前端図、第9図は第8図に示すプラテンの部
分破断上面図、第10図はプレスサイクルにおけ
る成形プレスの機素の作動シーケンスを示すグラ
フ、第11図はプレス作動期間中、上部モールド
半型の如き基準部に平行に下部プラテンを維持す
るための基本的なサーボ制御概念を説明するため
下部プラテン組立体を略示した図、第12図は第
10図に関連する制御回路のブロツク線図であ
る。 15……枠体、16……基部部材、17……
柱、20……上部プラテン組立体、22……アク
チユエータ、26……下部プラテン組立体、3
0,31……モールド半型、36……クロスヘツ
ド組立体、46……クランプ、60……アクチユ
エータ、75……液圧アクチユエータ、95……
取出し用アクチユエータ。
前面立面図、第2図は第1図のプレスの部分破断
側立面図、第3図は第1,2図の成形プレスの平
面図、第4図は第3図に示す上部クロスヘツド組
立体の前面立面図、第5図は本発明に係るプレス
装置のクロスヘツド及びプレスに使用される普通
のクロスヘツドの偏向を示すグラフ、第6図は第
4図に示すクロスヘツドと一緒に使用する係止シ
リンダの内部を示す部分破断断面図、第7図は本
発明に係るクロスヘツドに使用する機械的なクラ
ンプ解放機構を示す部分側面図、第8図は本発明
のプレス装置に使用する下部プラテンの部分破断
断面前端図、第9図は第8図に示すプラテンの部
分破断上面図、第10図はプレスサイクルにおけ
る成形プレスの機素の作動シーケンスを示すグラ
フ、第11図はプレス作動期間中、上部モールド
半型の如き基準部に平行に下部プラテンを維持す
るための基本的なサーボ制御概念を説明するため
下部プラテン組立体を略示した図、第12図は第
10図に関連する制御回路のブロツク線図であ
る。 15……枠体、16……基部部材、17……
柱、20……上部プラテン組立体、22……アク
チユエータ、26……下部プラテン組立体、3
0,31……モールド半型、36……クロスヘツ
ド組立体、46……クランプ、60……アクチユ
エータ、75……液圧アクチユエータ、95……
取出し用アクチユエータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 枠体15を有し、該枠体15は、基部部材1
6と、前記枠体15に搭載され、かつ前記基部部
材16に対して間隔をおいて配置されたクロスヘ
ツド組立体36とを有し、前記基部部材16に下
部プラテン組立体26を支持させ、前記クロスヘ
ツド組立体36に上部モールド半型30を支持さ
せると共に、前記下部プラテン組立体26に下部
モールド半型31を支持させ、更に、前記上部及
び下部モールド半型30,31を閉鎖させる力を
付与する少なくとも一つの液圧アクチユエータ7
5を有する、プレス装置において、 前記液圧アクチユエータ75は前記基部部材1
6と前記下部プラテン組立体26との間に配置さ
れ、前記液圧アクチユエータ75は前記下部プラ
テン組立体26に面するアクチユエータ表面を有
し、該アクチユエータ表面にはシール手段83が
装着され、該シール手段83は前記下部プラテン
組立体26の面に圧接して前記アクチユエータ表
面と前記下部プラテン組立体26の面との間に前
記液圧アクチユエータ75の有効面積よりも小さ
い断面積を有する室を画成し、前記液圧アクチユ
エータ75の内部と前記室との間には通路84が
設けられ、該通路によつて前記液圧アクチユエー
タ75の内部から前記室内に圧力流体が供給され
て前記下部プラテン組立体26を静圧支持するよ
うに構成され、該静圧支持によつて、プレス工程
の間、前記両モールド半型30,31が側面荷重
を受けないように、前記下部モールド半型31が
前記下部プラテン組立体26の面に平行な平面内
で移動可能になつていることを特徴とする、プレ
ス装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のプレス装置に
おいて、前記液圧アクチユエータ75は前記基部
部材16と前記下部プラテン組立体26との間に
複数個配置されている、プレス装置。 3 枠体15を有し、該枠体15は、基部部材1
6と、前記枠体15に搭載され、かつ前記基部部
材16に対して間隔をおいて配置されたクロスヘ
ツド組立体36とを有し、前記基部部材16に下
部プラテン組立体26を支持させ、前記クロスヘ
ツド組立体36に上部モールド半型30を支持さ
せると共に、前記下部プラテン組立体26に下部
モールド半型31を支持させ、更に、前記上部及
び下部モールド半型30,31を閉鎖させる力を
付与する少なくとも一つの液圧アクチユエータ7
5を有し、該液圧アクチユエータ75は前記基部
部材16と前記下部プラテン組立体26との間に
配置され、前記液圧アクチユエータ75は前記下
部プラテン組立体26に面するアクチユエータ表
面を有し、該アクチユエータ表面にはシール手段
83が装着され、該シール手段83は前記下部プ
ラテン組立体26の面に圧接して前記アクチユエ
ータ表面と前記下部プラテン組立体26の面との
間に前記液圧アクチユエータ75の有効面積より
も小さい断面積を有する室を画成し、前記液圧ア
クチユエータ75の内部と前記室との間には通路
84が設けられ、該通路によつて前記液圧アクチ
ユエータ75の内部から前記室内に圧力流体が供
給されて前記下部プラテン組立体26を静圧支持
するように構成され、該静圧支持によつて、プレ
ス工程の間、前記両モールド半径30,31が側
面荷重を受けないように、前記下部モールド半型
31が前記下部プラテン組立体26の面に平行な
平面内で移動可能になつている、プレス装置にお
いて、 前記基部部材16と前記下部プラテン組立体2
6との間に力を作用させることにより前記両モー
ルド半型に解除力を付与する取出し用アクチユエ
ータ95を、前記液圧アクチユエータ75に対し
て一対一の対応関係をなすように設け、対をなす
両アクチユエータ75,95を該両アクチユエー
タ75,98に共通のサーボ弁152に連結し、
該サーボ弁152により、前記液圧アクチユエー
タ75を作動させるときには前記取出し用アクチ
ユエータ95を作動させず、前記取出し用アクチ
ユエータ95を作動させるときには前記液圧アク
チユエータ75を作動させないように制御するこ
とを特徴とする、プレス装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載のプレス装置に
おいて、前記液圧アクチユエータ75が前記基部
部材16と前記下部プラテン組立体26との間に
複数個配置され、前記取出し用アクチユエータ9
5は前記液圧アクチユエータ75と一対一の対応
関係をなすように複数個設けられ、前記サーボ弁
152は対をなす前記アクチユエータ75,95
に対応するように複数個設けられている、プレス
装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載のプレス装置に
おいて、前記両モールド半型30,31の分割面
に対して平行をなし、かつ相互に垂直な2本の軸
の軸上における運動が、前記液圧アクチユエータ
75の個々の動作によつて制御されるように、前
記液圧アクチユエータ75を設け、更に、前記2
本の軸の軸周りにおける前記両モールド半型3
0,31の相対的な運動を感知する感知装置を設
け、該感知装置は該感知装置の個々の位置を表す
フイードバツク信号を出力し、前記プレス装置
は、更に、前記感知装置の前記フイードバツク信
号をプログラム制御信号に結合させて前記個々の
サーボ弁に対する独立した信号を提供する信号結
合装置を有し、前記各サーボ弁は、前記各感知装
置から前記フイードバツク信号を得て、前記液圧
アクチユエータ75の作動を補正し、これによつ
て前記相互に垂直な軸の軸周りにおける前記モー
ルド半型の位置を正確に制御する、前記プレス装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US23769081A | 1981-02-24 | 1981-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57159300A JPS57159300A (en) | 1982-10-01 |
| JPH0446680B2 true JPH0446680B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=22894752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57028696A Granted JPS57159300A (en) | 1981-02-24 | 1982-02-24 | Hydraulic press |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57159300A (ja) |
| DE (1) | DE3207242A1 (ja) |
| FR (1) | FR2500368B1 (ja) |
| GB (1) | GB2093399B (ja) |
| IT (1) | IT1147637B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104039542A (zh) * | 2011-10-21 | 2014-09-10 | 菲特压片机械有限公司 | 压机 |
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| US4509910A (en) * | 1983-11-18 | 1985-04-09 | Mts Systems Corporation | Column clamping assembly |
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| DE3403009A1 (de) * | 1984-01-28 | 1985-08-01 | Horst 4600 Dortmund Schenk | Hydraulische presse |
| DE3432286C1 (de) * | 1984-09-01 | 1985-08-22 | Hoesch Ag, 4600 Dortmund | Hydraulische Presse |
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- 1982-02-22 GB GB8205175A patent/GB2093399B/en not_active Expired
- 1982-02-23 FR FR8202972A patent/FR2500368B1/fr not_active Expired
- 1982-02-23 IT IT47847/82A patent/IT1147637B/it active
- 1982-02-24 JP JP57028696A patent/JPS57159300A/ja active Granted
- 1982-02-24 DE DE19823207242 patent/DE3207242A1/de active Granted
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| GB2093399B (en) | 1985-07-10 |
| DE3207242A1 (de) | 1982-09-23 |
| FR2500368A1 (fr) | 1982-08-27 |
| IT8247847A0 (it) | 1982-02-23 |
| GB2093399A (en) | 1982-09-02 |
| FR2500368B1 (fr) | 1988-09-09 |
| JPS57159300A (en) | 1982-10-01 |
| IT1147637B (it) | 1986-11-19 |
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