JPH0446698B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446698B2 JPH0446698B2 JP60030812A JP3081285A JPH0446698B2 JP H0446698 B2 JPH0446698 B2 JP H0446698B2 JP 60030812 A JP60030812 A JP 60030812A JP 3081285 A JP3081285 A JP 3081285A JP H0446698 B2 JPH0446698 B2 JP H0446698B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm wheel
- tools
- plate
- cam
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
- B23P19/069—Multi-spindle machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数工具の軸間距離調整位置決め装
置に関し、例えば複数のナツトランナによりナツ
トを締付ける場合に、ナツトの取付けピツチの変
更に応じて各ナツトランナの軸間距離を変更調整
するのに利用される。
置に関し、例えば複数のナツトランナによりナツ
トを締付ける場合に、ナツトの取付けピツチの変
更に応じて各ナツトランナの軸間距離を変更調整
するのに利用される。
(従来技術)
従来より、ナツトランナを用いた締付け装置
は、コンベアライン等により順次搬送されるワー
クに取付けられるボルト又はナツトを締付け又は
緩めるために用いられ、一個のワークに複数のナ
ツトが取付けられる場合には、これに対応して複
数個のナツトランナが取付けられている。近年に
おいては、多機種少量生産に対応するため工場設
備にフレキシビリテイが要求され、前述のような
締付け装置においても、ナツトの取付ピツチの異
なる異機種のワークに対応するため、ナツトラン
ナの軸間距離を可変調整して位置決めできるよう
にすることが望まれている。
は、コンベアライン等により順次搬送されるワー
クに取付けられるボルト又はナツトを締付け又は
緩めるために用いられ、一個のワークに複数のナ
ツトが取付けられる場合には、これに対応して複
数個のナツトランナが取付けられている。近年に
おいては、多機種少量生産に対応するため工場設
備にフレキシビリテイが要求され、前述のような
締付け装置においても、ナツトの取付ピツチの異
なる異機種のワークに対応するため、ナツトラン
ナの軸間距離を可変調整して位置決めできるよう
にすることが望まれている。
このような場合における調整位置決め装置とし
ては、各ナツトランナをピツチ方向に移動可能に
支持するとともに流体圧シリンダ等により移動さ
せるように構成したものが考えられるが、これで
あると、ナツトランナの個数に応じて流体圧シリ
ンダの個数が増加するため装置の小型化が難し
く、また、複数の流体圧シリンダを複数の位置で
の位置決めに用いるにはその制御が容易ではな
く、位置決めを正確に行うことが困難である。
ては、各ナツトランナをピツチ方向に移動可能に
支持するとともに流体圧シリンダ等により移動さ
せるように構成したものが考えられるが、これで
あると、ナツトランナの個数に応じて流体圧シリ
ンダの個数が増加するため装置の小型化が難し
く、また、複数の流体圧シリンダを複数の位置で
の位置決めに用いるにはその制御が容易ではな
く、位置決めを正確に行うことが困難である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上述の問題点に鑑みて成されたもの
で、ナツトランナ等の工具を複数個使用するに際
して、それら各工具の軸間距離を調整位置決めす
ることができる小型で制御の容易な装置を提供す
ることを目的としたものである。
で、ナツトランナ等の工具を複数個使用するに際
して、それら各工具の軸間距離を調整位置決めす
ることができる小型で制御の容易な装置を提供す
ることを目的としたものである。
(問題点を解決するための技術的手段)
本発明の技術的手段は、装置本体1に回転可能
に取付けられ且つ回転面10に複数のカム穴11
が設けられたウオームホイール8と、該ウオーム
ホイール8とかみ合い且つ回転駆動されるウオー
ム21と、各軸が互に平行で且つ前記ウオームホ
イール8の軸と平行であつて前記カム孔11を貫
通して摺動可能に設けられた複数の工具12と、
該各工具12を前記ウオームホイール8の回転面
に平行なそれぞれ一方向にのみ往復移動可能に支
持するスライド装置19とから成ることを特徴と
するものである。
に取付けられ且つ回転面10に複数のカム穴11
が設けられたウオームホイール8と、該ウオーム
ホイール8とかみ合い且つ回転駆動されるウオー
ム21と、各軸が互に平行で且つ前記ウオームホ
イール8の軸と平行であつて前記カム孔11を貫
通して摺動可能に設けられた複数の工具12と、
該各工具12を前記ウオームホイール8の回転面
に平行なそれぞれ一方向にのみ往復移動可能に支
持するスライド装置19とから成ることを特徴と
するものである。
(実施例)
以下、本発明を実施例に基づき図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図ないし第3図において、装置本体1は、
ほぼ中央に丸孔2aを有するベースプレート2の
端部に取付用の取付プレート3が溶着され、中央
に丸孔4を有する筒状軸5が形成された平面視長
方形状の軸プレート6が、その両端部にスペーサ
部材7,7を介して前述のベースプレート2の下
面に図示しないボルトで取付けられて構成されて
いる。上下面にそれぞれ円形凹所8a,8bを有
し中央に丸孔9を有するウオームホイール8は、
その上面の円形凹所8a内に外周が円形のカム板
10が嵌入し、これらの図示しないボルトで互に
固定されているとともに、下面の円形凹所8b内
に筒状軸5が嵌入し、しかして、ウオームホイー
ル8とカム板10とは一体的に筒状軸5を回転軸
として回転可能なように、ベースプレート2と軸
プレート6との間に挟まれて取付けられている。
ほぼ中央に丸孔2aを有するベースプレート2の
端部に取付用の取付プレート3が溶着され、中央
に丸孔4を有する筒状軸5が形成された平面視長
方形状の軸プレート6が、その両端部にスペーサ
部材7,7を介して前述のベースプレート2の下
面に図示しないボルトで取付けられて構成されて
いる。上下面にそれぞれ円形凹所8a,8bを有
し中央に丸孔9を有するウオームホイール8は、
その上面の円形凹所8a内に外周が円形のカム板
10が嵌入し、これらの図示しないボルトで互に
固定されているとともに、下面の円形凹所8b内
に筒状軸5が嵌入し、しかして、ウオームホイー
ル8とカム板10とは一体的に筒状軸5を回転軸
として回転可能なように、ベースプレート2と軸
プレート6との間に挟まれて取付けられている。
カム板10には、中心点Pを中心に互に点対称
の2個のカム孔11,11が設けられており、こ
のカム孔11は、後述する径小段部13aの外周
にほぼ等しい円Cが、中心点Pを中心にして中心
点Pからの距離を徐々に大きくしながら90度の角
度を左へ回転したときの外周の軌跡と同じ形状の
内周面を有している。2個のナツトランナ12,
12はそれぞれ本体部12aとシヤフト部12b
とより成つており、各シヤフト部12bの軸を互
に平行に且つウオームホイール8の回転軸とも平
行に配置されている。
の2個のカム孔11,11が設けられており、こ
のカム孔11は、後述する径小段部13aの外周
にほぼ等しい円Cが、中心点Pを中心にして中心
点Pからの距離を徐々に大きくしながら90度の角
度を左へ回転したときの外周の軌跡と同じ形状の
内周面を有している。2個のナツトランナ12,
12はそれぞれ本体部12aとシヤフト部12b
とより成つており、各シヤフト部12bの軸を互
に平行に且つウオームホイール8の回転軸とも平
行に配置されている。
第4図をも参照にして、本体部12aの取付プ
レート12cに取付けられた固定筒13の径小段
部13aが、上述のカム孔11の内周面に摺動可
能に上方から嵌入し、カラー14が固定筒13の
先端段部13bに下方から外嵌合してセツトねじ
15によりこれら両者が固定されており、シヤフ
ト16は、これら固定筒13及びカラー14の中
を貫通し、先端にソケツト部17aの設けられた
回転アタツチメント17に回転力を伝達するよう
に連結されている。なお、13cはセツトねじ1
5が係合する凹溝、17bは抜け止め用のピンで
ある。
レート12cに取付けられた固定筒13の径小段
部13aが、上述のカム孔11の内周面に摺動可
能に上方から嵌入し、カラー14が固定筒13の
先端段部13bに下方から外嵌合してセツトねじ
15によりこれら両者が固定されており、シヤフ
ト16は、これら固定筒13及びカラー14の中
を貫通し、先端にソケツト部17aの設けられた
回転アタツチメント17に回転力を伝達するよう
に連結されている。なお、13cはセツトねじ1
5が係合する凹溝、17bは抜け止め用のピンで
ある。
特に第1図及び第2図を参照にして、ベースプ
レート2の上面には、中心点Pと両シヤフト部1
2bの軸心とを通る直径線上の対称位置にスライ
ドレール18a,18aが取付けられて、このス
ライドレール18aの上面及び両側面に摺接して
移動可能な断面コ字状のガイド部材18bが、前
述の取付プレート12cに取付けられおり、しか
して、これらスライドレール18aとガイド部材
18bとからなるスライド装置19によつて、各
ナツトランナ12は装置本体1に対してウオーム
ホイール8の直径方向にのみ往復移動可能に保持
されている。
レート2の上面には、中心点Pと両シヤフト部1
2bの軸心とを通る直径線上の対称位置にスライ
ドレール18a,18aが取付けられて、このス
ライドレール18aの上面及び両側面に摺接して
移動可能な断面コ字状のガイド部材18bが、前
述の取付プレート12cに取付けられおり、しか
して、これらスライドレール18aとガイド部材
18bとからなるスライド装置19によつて、各
ナツトランナ12は装置本体1に対してウオーム
ホイール8の直径方向にのみ往復移動可能に保持
されている。
特に第1図及び第3図を参照にして、軸プレー
ト6の下面には断面L字形状の取付台20が取付
けられており、ウオームホイール8にかみ合うウ
オーム21が、この取付台20に取付けた軸受け
ブラケツト22a,22bに回転可能に軸支さ
れ、同じく取付台20に取付けたエアモータ23
の回転力がウオーム21の軸21aに伝達される
ように連結されている。
ト6の下面には断面L字形状の取付台20が取付
けられており、ウオームホイール8にかみ合うウ
オーム21が、この取付台20に取付けた軸受け
ブラケツト22a,22bに回転可能に軸支さ
れ、同じく取付台20に取付けたエアモータ23
の回転力がウオーム21の軸21aに伝達される
ように連結されている。
またウオームホイール8のウオーム21とかみ
合う部分と反対側の外周部には、回転位置検知用
の透孔24が設けられた遮光板25が中心点Pを
中心として180゜の角度にわたつて取付けられてお
り、この透孔24を検知する多数のセンサー26
が、それぞれ所要の回転角度位置において、軸プ
レート6の下面に取付けたブラケツト27に取付
けられている。
合う部分と反対側の外周部には、回転位置検知用
の透孔24が設けられた遮光板25が中心点Pを
中心として180゜の角度にわたつて取付けられてお
り、この透孔24を検知する多数のセンサー26
が、それぞれ所要の回転角度位置において、軸プ
レート6の下面に取付けたブラケツト27に取付
けられている。
そして、これら全体は、ボルト3aによつて所
要の本体装置Aに取付けられている。
要の本体装置Aに取付けられている。
次に、上述のように構成された位置決め装置の
作用を説明する。
作用を説明する。
2個のナツトランナ12は、それぞれカム板1
0とスライド装置19とによつて支持され且つ位
置決めされており、その軸間距離、すなわち両ソ
ケツト部17a,17aのセンター間距離は、カ
ム板10のカム孔11の位置によつて決定されて
いる。この軸間距離を変更するには、エアモータ
23を回転させ、これによつてウオーム21及び
これにかみ合うウオームホイール8を回転させる
と、それにつれてカム板10が回転してカム孔1
1の位置が変更され、カム板10が第3図におい
て右方へ回転するほど径小段部13aは半径方向
外方へ押しやられて軸間距離は大きくなる。した
がつて、適当な制御弁と制御装置を用い、センサ
ー26の信号によつてエアモータ23を回転、停
止、又は回転速度の変更をするようにすれば、あ
らかじめセンサー26により設定された任意の軸
間距離となるように可変調整して位置決めするこ
とができる。
0とスライド装置19とによつて支持され且つ位
置決めされており、その軸間距離、すなわち両ソ
ケツト部17a,17aのセンター間距離は、カ
ム板10のカム孔11の位置によつて決定されて
いる。この軸間距離を変更するには、エアモータ
23を回転させ、これによつてウオーム21及び
これにかみ合うウオームホイール8を回転させる
と、それにつれてカム板10が回転してカム孔1
1の位置が変更され、カム板10が第3図におい
て右方へ回転するほど径小段部13aは半径方向
外方へ押しやられて軸間距離は大きくなる。した
がつて、適当な制御弁と制御装置を用い、センサ
ー26の信号によつてエアモータ23を回転、停
止、又は回転速度の変更をするようにすれば、あ
らかじめセンサー26により設定された任意の軸
間距離となるように可変調整して位置決めするこ
とができる。
しかも、ウオームホイール8の回転はウオーム
21によつて規制されているため、位置決めを行
つた後に、ナツトランナ12に外力が加わつても
その軸間距離が変動するおそれがない。これは、
エアモータ23にブレーキ付きのもを使用するこ
とによつてさらに確実になり、且つ位置決め精度
も向上する。各カム孔11は中心点Pに対して点
対称に設けてあるので、軸間距離はこの中心点P
を中心にして大小の変化を行うことになり、本装
置の取付け位置合わせやワークの位置決めが容易
である。
21によつて規制されているため、位置決めを行
つた後に、ナツトランナ12に外力が加わつても
その軸間距離が変動するおそれがない。これは、
エアモータ23にブレーキ付きのもを使用するこ
とによつてさらに確実になり、且つ位置決め精度
も向上する。各カム孔11は中心点Pに対して点
対称に設けてあるので、軸間距離はこの中心点P
を中心にして大小の変化を行うことになり、本装
置の取付け位置合わせやワークの位置決めが容易
である。
またカム板10へのカム孔11の加工も行い易
い。カム板10の回転によつてナツトランナ12
の位置調整と位置決めとが同時に行われるので、
ナツトランナ12の位置調整用と位置決め用との
装置を別々に設ける必要がなく、またこれを駆動
する駆動源は1個のみでよいから、構造が簡単且
つ小型で制御が行い易く、故障が少なくメインテ
ナンスが容易であるという効果がある。また、ナ
ツトランナ12の個数がさら増加した場合でも、
適当な大きさのウオームホイール8及びカム板1
0に所要個数の適当形状のカム孔11を設けるこ
ととすればよい。
い。カム板10の回転によつてナツトランナ12
の位置調整と位置決めとが同時に行われるので、
ナツトランナ12の位置調整用と位置決め用との
装置を別々に設ける必要がなく、またこれを駆動
する駆動源は1個のみでよいから、構造が簡単且
つ小型で制御が行い易く、故障が少なくメインテ
ナンスが容易であるという効果がある。また、ナ
ツトランナ12の個数がさら増加した場合でも、
適当な大きさのウオームホイール8及びカム板1
0に所要個数の適当形状のカム孔11を設けるこ
ととすればよい。
また、カム板10はウオームホイール8と一体
のものとしてもよい。
のものとしてもよい。
上述の実施例においては、駆動源としてエアモ
ータ23を使用したが、これに代えて油圧モー
タ、電気ステツプモータ、DCモータ等を使用し
てもよい。また、ナツトランナ12に代えて、ド
リルマシンや打刻機などの他の工具を用いてそれ
らの軸間距離を可変調し位置決めすることとして
もよい。
ータ23を使用したが、これに代えて油圧モー
タ、電気ステツプモータ、DCモータ等を使用し
てもよい。また、ナツトランナ12に代えて、ド
リルマシンや打刻機などの他の工具を用いてそれ
らの軸間距離を可変調し位置決めすることとして
もよい。
(効果)
本発明によれば、複数個の工具の軸間距離を調
整位置決めすることができる小型で制御の容易な
装置を得ることができる。化工具の軸間距離はウ
オームホイールの回転によつて調整され且つ位置
決めされ、しかもウオームホイールの回転はウオ
ームによつて規制されるので、特別なストツパー
機構を設けなくとも、位置決めされた後の軸間距
離が確実に保持されることとなり、この面からも
構造が簡単である。またウオームホイールの回転
面に設ける各カム孔をウオームホイールの中心点
に対して点対称に設けることによつて、軸間距離
の大小の変化にもかかわらずその中心点は一定で
あるため、本装置の取り付け位置合わせやワーク
の位置決めが容易なものとなり、製造及び使用の
両面にわたり容易となる。
整位置決めすることができる小型で制御の容易な
装置を得ることができる。化工具の軸間距離はウ
オームホイールの回転によつて調整され且つ位置
決めされ、しかもウオームホイールの回転はウオ
ームによつて規制されるので、特別なストツパー
機構を設けなくとも、位置決めされた後の軸間距
離が確実に保持されることとなり、この面からも
構造が簡単である。またウオームホイールの回転
面に設ける各カム孔をウオームホイールの中心点
に対して点対称に設けることによつて、軸間距離
の大小の変化にもかかわらずその中心点は一定で
あるため、本装置の取り付け位置合わせやワーク
の位置決めが容易なものとなり、製造及び使用の
両面にわたり容易となる。
また本発明によれば、ウオームホイールに設け
たカム孔に工具が貫通して設けられることによつ
て、工具はカム孔、正確にはカム孔の孔壁によつ
てウオームホイールの回転面方向への不測の移動
が規制され、またスライド装置によつて上記回転
面方向に直交する方向の移動が規制され、結局ウ
オームホイールとスライド装置とによつて複数の
工具は、両者の軸間距離を自在に調整することが
できるにもかかわらず、その調整位置で確実に支
持されることになり、複数の工具を支持するため
の支持装置を特別に必要とせず、それだけ構造が
簡単である。
たカム孔に工具が貫通して設けられることによつ
て、工具はカム孔、正確にはカム孔の孔壁によつ
てウオームホイールの回転面方向への不測の移動
が規制され、またスライド装置によつて上記回転
面方向に直交する方向の移動が規制され、結局ウ
オームホイールとスライド装置とによつて複数の
工具は、両者の軸間距離を自在に調整することが
できるにもかかわらず、その調整位置で確実に支
持されることになり、複数の工具を支持するため
の支持装置を特別に必要とせず、それだけ構造が
簡単である。
更にまた本発明によれば、前記ウオームホイー
ルは、ベースプレートとこれに一体的に固着され
る軸プレートとの間に挟まれるようにして且つ軸
プレートに設けた筒状軸に軸支されるようにして
取り付けられるため、ウオームホイールを支持す
るための複雑な軸受装置を必要とせず、しかもウ
オームホイールを軸支する筒状軸を利用してこれ
に複数の工具を貫通せしめるようになつているた
め、全体として安価に且つコンパクトに製作する
ことができる。
ルは、ベースプレートとこれに一体的に固着され
る軸プレートとの間に挟まれるようにして且つ軸
プレートに設けた筒状軸に軸支されるようにして
取り付けられるため、ウオームホイールを支持す
るための複雑な軸受装置を必要とせず、しかもウ
オームホイールを軸支する筒状軸を利用してこれ
に複数の工具を貫通せしめるようになつているた
め、全体として安価に且つコンパクトに製作する
ことができる。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図
は第1図の−線から部分的に断面して示す側
面断面図、第3図は第2図の−線から部分的
に断面して示す平面断面図、第4図はナツトラン
ナのシヤフト部の一部を拡大して示す断面図であ
る。 1……装置本体、8……ウオームホイール、1
0……カム板(回転面)、11……カム孔、12
……ナツトランナ(工具)、18a……スライド
レール、18b……ガイド部材、19……スライ
ド装置、21……ウオーム、23……エアモー
タ。
は第1図の−線から部分的に断面して示す側
面断面図、第3図は第2図の−線から部分的
に断面して示す平面断面図、第4図はナツトラン
ナのシヤフト部の一部を拡大して示す断面図であ
る。 1……装置本体、8……ウオームホイール、1
0……カム板(回転面)、11……カム孔、12
……ナツトランナ(工具)、18a……スライド
レール、18b……ガイド部材、19……スライ
ド装置、21……ウオーム、23……エアモー
タ。
Claims (1)
- 1 装置本体に回転可能に取付けられ且つ回転面
に複数のカム孔が設けられたウオームホイール
と、該ウオームホイールとかみ合い且つ回転駆動
されるウオームと、各軸が互に平行で且つ前記ウ
オームホイールの軸と平行であつて前記カム孔を
貫通して設けられた複数の工具と、該各工具を前
記ウオームホイールの回転面に平行なそれぞれ一
方向にのみ往復移動可能に支持するスライド装置
とから成り、前記ウオームホイールは、装置本体
のベースプレートと該プレートに一体的に固着さ
れる軸プレートとの間に挟まれるようにして且つ
軸プレートに設けた筒状軸に軸支されるようにし
て取り付けられ、前記複数の工具は筒状軸を貫通
するようにして取り付けられることを特徴とする
複数工具の軸間距離調整位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081285A JPS61192423A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複数工具の軸間距離調整位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3081285A JPS61192423A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複数工具の軸間距離調整位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192423A JPS61192423A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0446698B2 true JPH0446698B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=12314100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3081285A Granted JPS61192423A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 複数工具の軸間距離調整位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192423A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5138117A (en) * | 1987-07-09 | 1992-08-11 | Yazaki Corporation | Watertight sealing lip for grommet |
| JPH01317236A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-21 | Sony Corp | 半導体発光装置 |
| JP2569294Y2 (ja) * | 1991-01-25 | 1998-04-22 | 日産自動車株式会社 | 線条体用プロテクター |
| JP2583678B2 (ja) * | 1991-03-14 | 1997-02-19 | 本田技研工業株式会社 | マルチナットランナー |
| JP2773548B2 (ja) * | 1992-05-15 | 1998-07-09 | 三菱自動車工業株式会社 | 多軸ナットランナ装置のピッチチェンジ機構 |
| DE10329402A1 (de) * | 2003-06-28 | 2005-01-13 | Witzig & Frank Gmbh | Werkzeugmaschine |
| CN100360275C (zh) * | 2004-12-14 | 2008-01-09 | 合肥工业大学 | 多轴拧紧机拧紧轴分布圆直径调整机构 |
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-
1985
- 1985-02-19 JP JP3081285A patent/JPS61192423A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192423A (ja) | 1986-08-27 |
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