JPH0446699Y2 - - Google Patents

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JPH0446699Y2
JPH0446699Y2 JP1987075291U JP7529187U JPH0446699Y2 JP H0446699 Y2 JPH0446699 Y2 JP H0446699Y2 JP 1987075291 U JP1987075291 U JP 1987075291U JP 7529187 U JP7529187 U JP 7529187U JP H0446699 Y2 JPH0446699 Y2 JP H0446699Y2
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JP
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protrusion
operation panel
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shoulder body
outer shell
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JP1987075291U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電気ポツトに関するものである。
(従来の技術) 電気ポツトには、スイツチ、沸騰、保温ラン
プ、タイマ等の操作パネルが設けられるが、この
操作パネルは操作性の点から胴の上方に取り付け
られる。例えば、第4図、第5図に示すように、
外胴1の上端の肩体2にノーズ状に突設した突出
部3に注出口4を設け、蓋体5に設けたベローズ
ポンプ6により内容器7の底部から湯水して前記
注出口4より熱湯を注出するようにした電気ポツ
トでは、前記突出部3の頂部にランプ、スイツチ
等からなる操作パネル8が取り付けられている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来の電気ポツトのよう
に、操作パネル8が肩体2の突出部3に設けられ
ていると、電気ポツトが転倒したり、他の物と接
触した場合、操作パネル8の表示ランプ等が破損
したり、スイツチが不本意にオン、オフされて誤
動作を起こすことがあつた。
また、操作パネル8を収容するための凹部9を
突出部3の外表面から注出口4までの間に設けな
ければならず、この結果、突出部3は注出口4よ
り外方に第4図中寸法δだけ無用に突出すること
になり、注出口4が見にくいうえ、容器が大型化
し、コンパクト化に反することになる。
ところで、肩体2は金型により成形されるが、
この金型のうち外面を成形する金型は、一般に、
第5図に示すように、突出部3の突出方向と一致
する矢印A,A′方向に2分割して設けられる。
しかしながら、この分割金型で突出部3に凹部9
を形成するには、突出部3がノーズ状に傾斜して
いるため、第4図に示すように、凹部9を抜くた
めの金型を矢印B方向にスライドさせる構造を採
用しなければならず、A方向に割る金型が強度的
に弱くなり、耐久性に劣るうえ、金型構造が複雑
化する等の問題があつた。
本考案は、斯かる問題点に鑑みてなされたもの
で、スイツチ等の誤動作や損傷の虞れがなく、金
型が簡単で耐久性が良いうえ、容器全体をコンパ
クトにすることができる位置に操作パネルを有す
る電気ポツトを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本考案は、外胴
と、該外胴内に収容された内容器と、外胴の下端
に装着された底体と、外胴の上端に装着されて内
容器の上端を支持する肩体と、該肩体に一体に形
成され、下面に注出口を有する突出部と、内容器
を開閉可能に蓋する蓋体とからなり、前記内容器
底部から揚水して前記突出部の注出口より熱湯を
注出するようにした電気ポツトにおいて、 前記突出部の先端と肩体の外周面とに接する面
と、突出部側面と、肩体外周面とによつて形成さ
れる略三角柱状の空間内であつて、突出部の基部
近傍の肩体の垂直な壁面に、操作パネル収容部用
の開口部を形成し、該開口部にスイツチ、ランプ
等からなる操作パネルを装着したものである。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従つて説
明する。
第1図は、本考案に係る電気ポツトを示し、1
1は外胴、12は肩体、13は底体であり、これ
らは内部に収容された真空二重構造の図示しない
内容器とともに、一体に形成されている。また、
14は蓋体、15はハンドルである。
外胴11の前面には、水位パネル16が取り付
けられ、該水位パネル16の内側に設けた図示し
ない水位管の水面を水位窓16aを通して視認で
きるようになつている。
肩体12は、外胴11の上端に取り付けられ、
前面には蓋体14の一部とともにノーズ状に突出
する突出部17が形成されている。この突出部1
7の内部には、図示しないが、前記水位管の上端
に接続される揚水管及び栓が収容され、該揚水管
の先端は突出部17の下面に突出して注出口18
となつている。
また、肩体12は、第2図に示すように、突出
部17の基部の一側が略台形状に盛り上げられ、
操作パネル収容部19が形成されている。この操
作パネル収容部19は、第3図に示すように、前
方及び下方に開口し、前方の開口部19aは操作
パネル20(第1図参照)を組み込むことによつ
て蓋され、下方の開口部19bは前記水位パネル
16(第1図参照)の上端によつて蓋されるよう
になつている。操作パネル20は第1図に示すよ
うに、スイツチ21とランプ22a,22b,2
2cを有し、それらのリード線は前記水位パネル
16内を配線され、図示しない内容器の底部に設
けたヒータ、底体13に設けたリレー等の電気部
品に接続されるようになつている。
なお、第2図において、25,25は蓋体14
のフツク26,26(第1図参照)が係合する係
合部、27は蓋体14の図示しないヒンジピンが
係合するヒンジピン受け部、15a,15aはハ
ンドル取付部、29は図示しない内容器の上端が
係止する段部である。
以上の構成からなる電気ポツトにおいて、肩体
12の外周面は、第2図中矢印A1,A2方向に分
割する金型で成形される。このとき、操作パネル
収容部19の開口部19aは、肩体12を矢印
A1方向に分割する金型で同時に抜くことができ
る。
この場合、第4図に示す従来の電気ポツトのよ
うに、操作パネル8が肩体2の突出部3の狭く、
かつ、傾斜した頂部に設けられていたものと異な
り、本実施例では、操作パネル20が突出部17
の基部、すなわち、肩体12の垂直な壁面に設け
られているため、操作パネル20の開口部19a
を形成するのに金型をスライドさせる必要はな
く、金型構造が簡単となる。また、矢印A1方向
に分割する金型にはスライドさせる金型が無くな
る結果、一体的で強固な金型となり、耐久性が向
上する。
そして、操作パネル20が突出部17の基部近
傍に設けられ、第2図に示すように、突出部17
の先端と肩体12の外周面とに接する面と、突出
部17の側面と、肩体12の外周面とが形成する
3角柱状の空間内に位置していることにより、電
気ポツトの転倒あるいは他の物との接触によつて
スイツチ21、ランプ22a,22b,22cが
損傷したり、スイツチ21がオン、オフして誤動
作するようなことはない。
また、突出部17の頂部に操作パネル20が設
けられていないことにより、突出部17の頂面と
注出口18の間の寸法を最小限にとることができ
るため、突出部17が無用に突出することはな
く、電気ポツト全体が小型化する。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、操作パネルを肩体の突出部の基部に設けたた
め、突出部分の金型は、従来のように操作パネル
を収容する凹部を形成するためスライド構造を採
用する必要はなく、一体に形成することができ、
構造簡単で、かつ、耐久性が向上する。
また、操作パネルが突出部の基部に位置するこ
とにより、電気ポツトの転倒時あるいは他の物と
の接触時にランプ、スイツチが損傷したり誤動作
することはなく、安全である。
さらに、突出部の頂部に操作パネルを設けてい
ないことにより、当該突出部の突出量を少なくす
ることができ、電気ポツト全体がコンパクトにな
る等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電気ポツトの斜視図、第
2図は肩体の部分破断平面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は従来の電気ポツトの側
面図、第5図は第4図の平面図である。 12……肩体、17……突出部、18……注出
口、19……操作パネル収容部、20……操作パ
ネル、21……スイツチ、22a,22b,22
c……ランプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 外胴と、該外胴内に収容された内容器と、外胴
    の下端に装着された底体と、外胴の上端に装着さ
    れて内容器の上端を支持する肩体と、該肩体に一
    体に形成され、下面に注出口を有する突出部と、
    内容器を開閉可能に蓋する蓋体とからなり、前記
    内容器底部から揚水して前記突出部の注出口より
    熱湯を注出するようにした電気ポツトにおいて、 前記突出部の先端と肩体の外周面とに接する面
    と、突出部側面と、肩体外周面とによつて形成さ
    れる略三角柱状の空間内であつて、突出部の基部
    近傍の肩体の垂直な壁面に、操作パネル収容部用
    の開口部を形成し、該開口部にスイツチ、ランプ
    等からなる操作パネルを装着したことを特徴とす
    る電気ポツト。
JP1987075291U 1987-05-19 1987-05-19 Expired JPH0446699Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987075291U JPH0446699Y2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19

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JP1987075291U JPH0446699Y2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19

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Publication Number Publication Date
JPS63183918U JPS63183918U (ja) 1988-11-28
JPH0446699Y2 true JPH0446699Y2 (ja) 1992-11-04

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JP1987075291U Expired JPH0446699Y2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238678Y2 (ja) * 1985-09-03 1990-10-18

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JPS63183918U (ja) 1988-11-28

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