JPH0744632Y2 - 注出容器用弁装置 - Google Patents
注出容器用弁装置Info
- Publication number
- JPH0744632Y2 JPH0744632Y2 JP1988010684U JP1068488U JPH0744632Y2 JP H0744632 Y2 JPH0744632 Y2 JP H0744632Y2 JP 1988010684 U JP1988010684 U JP 1988010684U JP 1068488 U JP1068488 U JP 1068488U JP H0744632 Y2 JPH0744632 Y2 JP H0744632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve device
- container
- synthetic resin
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 21
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 21
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は注出容器用弁装置に関し、更に詳細には容器内
と容器外とに圧力差を生じせしめるポンプ機構を有する
容器に設けられる注出容器用弁装置に関する。
と容器外とに圧力差を生じせしめるポンプ機構を有する
容器に設けられる注出容器用弁装置に関する。
(従来の技術) 一般に容器内と容器外とに圧力差を生じせしめることに
よって内容物を注出する容器には弁装置が設けられてい
る。このような弁装置としては、例えば実開昭60-33048
号公報及び実開昭61-146261号公報に開示されているも
のが知られている。
よって内容物を注出する容器には弁装置が設けられてい
る。このような弁装置としては、例えば実開昭60-33048
号公報及び実開昭61-146261号公報に開示されているも
のが知られている。
これらの公報に開示された従来の弁装置は、第5図及び
第6図にそれぞれ示されるように流通孔が設けられた基
台に別部材からなる弁板7を取り付けて構成されてい
た。
第6図にそれぞれ示されるように流通孔が設けられた基
台に別部材からなる弁板7を取り付けて構成されてい
た。
更に、実開昭61-153774号公報には第7図に示されるよ
うな弁装置が開示されている。この従来の弁装置は、基
台部の流通孔に内板7が一体成型され、この弁板7が流
通口部の側面にくさび状に当接することによって逆流を
防止するように構成されていた。
うな弁装置が開示されている。この従来の弁装置は、基
台部の流通孔に内板7が一体成型され、この弁板7が流
通口部の側面にくさび状に当接することによって逆流を
防止するように構成されていた。
(考案が解決しようとする課題) ところが、第5図及び第6図に示されるような従来の弁
装置では、弁板7が別体となっていたため、部品点数が
増加するには勿論、製造工程及び組立工程が複雑化して
コスト高になると言う欠点があった。
装置では、弁板7が別体となっていたため、部品点数が
増加するには勿論、製造工程及び組立工程が複雑化して
コスト高になると言う欠点があった。
他方、第7図に示される従来の弁装置における弁板7の
ように一体成型で形成したものでは、断面三角型の弁板
の長辺と短辺との寸法差によって流通口部の開閉がなさ
れるようになっているため、僅かな寸法差によって弁機
能が維持されることとなり、弁板の寸法、及び弁板7と
流通口部との間隔等の寸法を厳密に設定する必要があっ
た。
ように一体成型で形成したものでは、断面三角型の弁板
の長辺と短辺との寸法差によって流通口部の開閉がなさ
れるようになっているため、僅かな寸法差によって弁機
能が維持されることとなり、弁板の寸法、及び弁板7と
流通口部との間隔等の寸法を厳密に設定する必要があっ
た。
しかも、弁板7の移動時に流通口部内壁との摩擦が避け
られないため、第5図及び第6図に示されるものと比較
して弁作動の円滑性を欠くと共に、所定外の圧力が加わ
った場合には弁が下方に押し出されてしまうと言う恐れ
があった。
られないため、第5図及び第6図に示されるものと比較
して弁作動の円滑性を欠くと共に、所定外の圧力が加わ
った場合には弁が下方に押し出されてしまうと言う恐れ
があった。
本考案の目的は、かかる従来の弁装置における問題点を
解決するためになされたもので、弁作動が円滑で得有る
ことは勿論のこと、部品点数を削減でき、製造組み立て
も容易な注出容器用弁装置を提供することにある。
解決するためになされたもので、弁作動が円滑で得有る
ことは勿論のこと、部品点数を削減でき、製造組み立て
も容易な注出容器用弁装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は注出容器用弁装置であり、前述した技術的課題
を解決するために以下のように構成されている。すなわ
ち、本考案は、容器内と容器外とに圧力差を生じせしめ
るポンプ機構1を有する容器に設けられる注出容器用弁
装置2であって、前記容器の口部に装着され且つほぼ中
央部に孔部4を形成した合成樹脂製基台3と、前記孔部
4から離れた位置で前記合成樹脂製基台3上面から立ち
上がって一体的に形成された弁部材7とから構成され、
前記弁部材7が前記合成樹脂製基台3と第1ヒンジ5を
介して一体的に連接する連結部8、この連結部8に第2
ヒンジ6を介して連接され且つ前記孔部4を上面から覆
って閉鎖可能な大きさの弁板7a、前記連結部8に形成さ
れた一方の係合部9から構成され、更に、前記注出容器
用弁装置2が、前記弁部材7を前記第1ヒンジ5で折曲
げて前記弁板7aを動作位置にセットする際前記係合部9
と係合して前記弁部材7の立ち上がり復帰を阻止すべく
前記合成樹脂製基台3に形成された他方の係合部10を備
えて構成されていることを特徴とする。
を解決するために以下のように構成されている。すなわ
ち、本考案は、容器内と容器外とに圧力差を生じせしめ
るポンプ機構1を有する容器に設けられる注出容器用弁
装置2であって、前記容器の口部に装着され且つほぼ中
央部に孔部4を形成した合成樹脂製基台3と、前記孔部
4から離れた位置で前記合成樹脂製基台3上面から立ち
上がって一体的に形成された弁部材7とから構成され、
前記弁部材7が前記合成樹脂製基台3と第1ヒンジ5を
介して一体的に連接する連結部8、この連結部8に第2
ヒンジ6を介して連接され且つ前記孔部4を上面から覆
って閉鎖可能な大きさの弁板7a、前記連結部8に形成さ
れた一方の係合部9から構成され、更に、前記注出容器
用弁装置2が、前記弁部材7を前記第1ヒンジ5で折曲
げて前記弁板7aを動作位置にセットする際前記係合部9
と係合して前記弁部材7の立ち上がり復帰を阻止すべく
前記合成樹脂製基台3に形成された他方の係合部10を備
えて構成されていることを特徴とする。
(作用) 本考案の注出容器用弁装置によると、合成樹脂基台3の
上面から立設されて形成された弁部材7は、弁板7aが合
成樹脂基台3の孔部4を閉鎖するように第1ヒンジ5か
ら折り曲げられて連結部8に設けた一方の係合部9を合
成樹脂基台3に形成された他方の係合部10に係合するこ
とにより作動状態となる。ここで、第2ヒンジ6は連結
部8と弁板7aとの間にあって屈曲自在であり、これによ
り弁板7aが孔部4に対して開閉自在となる。
上面から立設されて形成された弁部材7は、弁板7aが合
成樹脂基台3の孔部4を閉鎖するように第1ヒンジ5か
ら折り曲げられて連結部8に設けた一方の係合部9を合
成樹脂基台3に形成された他方の係合部10に係合するこ
とにより作動状態となる。ここで、第2ヒンジ6は連結
部8と弁板7aとの間にあって屈曲自在であり、これによ
り弁板7aが孔部4に対して開閉自在となる。
そこで、ポンプ機構1により容器内と容器外とに所定の
圧力差が生じさせると弁板7aは第2ヒンジ6を支点にし
て持ち上がり、孔部4を開放して内容物の流通が図られ
る。そして、逆の圧力差が生じると弁板7aは孔部4を閉
鎖すべく第2ヒンジ6を支点にして回動する。
圧力差が生じさせると弁板7aは第2ヒンジ6を支点にし
て持ち上がり、孔部4を開放して内容物の流通が図られ
る。そして、逆の圧力差が生じると弁板7aは孔部4を閉
鎖すべく第2ヒンジ6を支点にして回動する。
(実施例) 以下、本考案における注出容器用弁装置を第1図ないし
第4図に示される実施例について更に詳細に説明する。
第4図に示される実施例について更に詳細に説明する。
この実施例に係る注出容器用弁装置は、筒状に形成され
た容器本体Aに取り付けられて使用される。この容器本
体Aには第1図及び第4図に示されるように口筒部A1が
形成され、且つその下端側には底蓋A3が設けられてい
る。更に、この容器本体A内には移動可能な中底A2が設
けられ、この中底A2から口筒部A1にかけて内容物が充填
されている。
た容器本体Aに取り付けられて使用される。この容器本
体Aには第1図及び第4図に示されるように口筒部A1が
形成され、且つその下端側には底蓋A3が設けられてい
る。更に、この容器本体A内には移動可能な中底A2が設
けられ、この中底A2から口筒部A1にかけて内容物が充填
されている。
容器本体Aの口筒部A1にはポンプ機構1と弁機構2とが
嵌合されて装着されている。このポンプ機構1は軟性合
成樹脂で形成されており、基部から半ドーム状の屈曲部
B1を延出し、その屈曲部B1の頂部には注出ノズルB2が形
成されている。そして、この注出ノズルB2の吐出口B3に
は栓B4が嵌合して装着されている。また、この吐出口B3
の奥部には逆止弁B5が設けられている。なお、ポンプ機
構1にはキャップCが冠着されている。
嵌合されて装着されている。このポンプ機構1は軟性合
成樹脂で形成されており、基部から半ドーム状の屈曲部
B1を延出し、その屈曲部B1の頂部には注出ノズルB2が形
成されている。そして、この注出ノズルB2の吐出口B3に
は栓B4が嵌合して装着されている。また、この吐出口B3
の奥部には逆止弁B5が設けられている。なお、ポンプ機
構1にはキャップCが冠着されている。
弁装置2は、第2図に示されるようにほぼ中心に孔部4
を形成した合成樹脂製基台3を備え、この基台3の上面
には孔部4を中心とした円形領域の一部から径方向外方
へ延びる矩形領域を凹状に形成してなる凹部3aが設けら
れている。そして、この矩形領域の最外方端には第1ヒ
ンジ5を介して弁部材7が合成樹脂製基台3に上面から
立設して一体に形成されている。
を形成した合成樹脂製基台3を備え、この基台3の上面
には孔部4を中心とした円形領域の一部から径方向外方
へ延びる矩形領域を凹状に形成してなる凹部3aが設けら
れている。そして、この矩形領域の最外方端には第1ヒ
ンジ5を介して弁部材7が合成樹脂製基台3に上面から
立設して一体に形成されている。
この弁部材7は、第1ヒンジ5により合成樹脂製基台3
に一体に連接していることは既に説明した通りである
が、この弁部材7は更に第1ヒンジ5に連接する連結部
8とこの連結部に第2ヒンジ6を介して連接している弁
板7aとを備えて構成されている。この弁部材7を形成す
る第1ヒンジ5、連結部8及び第2ヒンジ6は前述した
凹部3aにおける矩形領域に対応した形状並びに大きさで
形成され、また弁板7aは凹部3aの円形領域に対応した形
状並びに大きさで形成されている。
に一体に連接していることは既に説明した通りである
が、この弁部材7は更に第1ヒンジ5に連接する連結部
8とこの連結部に第2ヒンジ6を介して連接している弁
板7aとを備えて構成されている。この弁部材7を形成す
る第1ヒンジ5、連結部8及び第2ヒンジ6は前述した
凹部3aにおける矩形領域に対応した形状並びに大きさで
形成され、また弁板7aは凹部3aの円形領域に対応した形
状並びに大きさで形成されている。
この弁部材7は、動作可能な状態として、合成樹脂製基
台3上面から立ち上がっている状態から第1ヒンジ5を
折り曲げて凹部3a内に収納すべく横倒しされる。しか
し、ただ横倒ししただけでは再び立ち上がってしまうた
めこれを固定する必要がある。そこで、連結部8に両側
縁には一方の係合部9としての突起がそれぞれ形成され
ている。他方、この連結部8が嵌合される合成樹脂製基
台3における凹部3aの矩形領域両側壁には前記係合部9
を受ける他方の係合部10であるくぼみ部が形成されてい
る。
台3上面から立ち上がっている状態から第1ヒンジ5を
折り曲げて凹部3a内に収納すべく横倒しされる。しか
し、ただ横倒ししただけでは再び立ち上がってしまうた
めこれを固定する必要がある。そこで、連結部8に両側
縁には一方の係合部9としての突起がそれぞれ形成され
ている。他方、この連結部8が嵌合される合成樹脂製基
台3における凹部3aの矩形領域両側壁には前記係合部9
を受ける他方の係合部10であるくぼみ部が形成されてい
る。
組み立てに際しては、弁部材7を第1ヒンジ5で折り曲
げて凹部3a内に嵌合する。これにより、連結部8側面の
係合突起9は合成樹脂製基台3の凹部3a矩形領域側面の
係合くぼみ部10に係止され、以って弁部材7は横倒し状
態で固定され、その結果弁部材7の弁板7aは孔部4を塞
ぐ位置に保持されることになる。しかし、この弁板7aは
第2ヒンジ6を支点として回動可能であり、従って弁板
7aに作用する力によって孔部4を開閉することになる。
げて凹部3a内に嵌合する。これにより、連結部8側面の
係合突起9は合成樹脂製基台3の凹部3a矩形領域側面の
係合くぼみ部10に係止され、以って弁部材7は横倒し状
態で固定され、その結果弁部材7の弁板7aは孔部4を塞
ぐ位置に保持されることになる。しかし、この弁板7aは
第2ヒンジ6を支点として回動可能であり、従って弁板
7aに作用する力によって孔部4を開閉することになる。
次に、本実施例に係る注出容器用弁装置の動作を説明す
る。
る。
注出ノズルB2を押し下げると屈曲部B1が撓むが、この場
合逆止弁B5は開状態、弁装置2は閉状態にある。
合逆止弁B5は開状態、弁装置2は閉状態にある。
ここで、注出ノズルB2を離すと、ポンプ機構1が負圧と
なり、逆止弁B5は閉状態、弁装置2は開状態となる。す
ると、内容物がポンプ機構1内に吸引されて上昇する。
そして、再度注出ノズルB2を押し下げると、逆止弁B5は
開状態となって内容物が吐出口B3から注出される。弁装
置2は閉状態にあるため内容物が戻ることはない。この
ように、順次内容物が排出されて行くと、注底A2はそれ
に連れて上方へ移動する。
なり、逆止弁B5は閉状態、弁装置2は開状態となる。す
ると、内容物がポンプ機構1内に吸引されて上昇する。
そして、再度注出ノズルB2を押し下げると、逆止弁B5は
開状態となって内容物が吐出口B3から注出される。弁装
置2は閉状態にあるため内容物が戻ることはない。この
ように、順次内容物が排出されて行くと、注底A2はそれ
に連れて上方へ移動する。
第3図は他の実施例に係る注出容器用弁装置を示し、こ
の実施例の注出容器用弁装置が第1図に示される実施例
と相違する部分は、係合部である。すなわち、第3図に
示される実施例の注出容器用弁装置では、一方の係合部
9が連結部8の下面に設けられた突起部で構成されてい
る。従って、他方の係合部10は合成樹脂製基台3の凹部
3aにおける矩形領域の底面に前記係合部9である突起部
が嵌合する凹所を形成して構成されている。この実施例
に係る注出容器用弁装置の動作については前述した実施
例と同様なためその説明を省略する。
の実施例の注出容器用弁装置が第1図に示される実施例
と相違する部分は、係合部である。すなわち、第3図に
示される実施例の注出容器用弁装置では、一方の係合部
9が連結部8の下面に設けられた突起部で構成されてい
る。従って、他方の係合部10は合成樹脂製基台3の凹部
3aにおける矩形領域の底面に前記係合部9である突起部
が嵌合する凹所を形成して構成されている。この実施例
に係る注出容器用弁装置の動作については前述した実施
例と同様なためその説明を省略する。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の注出容器用弁装置によれ
ば、弁板7aの移動時に流動口部内壁との摩擦がないた
め、弁板の作動を円滑にできるのみならず所定外の圧力
が加わった場合でも弁板が下方に押し出されてしまうよ
うな恐れはない。
ば、弁板7aの移動時に流動口部内壁との摩擦がないた
め、弁板の作動を円滑にできるのみならず所定外の圧力
が加わった場合でも弁板が下方に押し出されてしまうよ
うな恐れはない。
また、本考案によれば、従来の弁装置のように弁板が別
部材で形成されているものに比較して部品点数を削減す
ることができ、従って製造コストを下げることができる
と共に組み立ても弁部材7を第1ヒンジで折り曲げて横
倒しにし、係合部9を合成樹脂製基台3側の係合部10に
係止させればよいだけであることから非常に簡単で、そ
の製造作業の能率向上を図ることもできる。
部材で形成されているものに比較して部品点数を削減す
ることができ、従って製造コストを下げることができる
と共に組み立ても弁部材7を第1ヒンジで折り曲げて横
倒しにし、係合部9を合成樹脂製基台3側の係合部10に
係止させればよいだけであることから非常に簡単で、そ
の製造作業の能率向上を図ることもできる。
第1図は本考案の一実施例に係る弁装置を備えた注出容
器の全体を示す分解斜視図、第2図は注出容器に取り付
けられた第1図に示される弁装置を示す斜視図、第3図
は本考案の他の実施例に係る注出容器用弁装置を示す斜
視図、第4図は第1図に分解した状態で示される注出容
器全体を組み立てて示す縦断面図、第5図は従来の弁装
置を示すため注出容器を部分的に破断をして示す断面
図、第6図は他の従来装置を示す第5図と同様な部分的
な断面図、第7図は更に他の従来装置を示す第5図と同
様な部分的な断面図である。 1……ポンプ機構、2……弁装置、3……合成樹脂製基
台、4……孔部、5……第1ヒンジ、6……第2ヒン
ジ、7……弁部材、7a……弁板、8……連結部、9……
一方の係合部、10……他方の係合部。
器の全体を示す分解斜視図、第2図は注出容器に取り付
けられた第1図に示される弁装置を示す斜視図、第3図
は本考案の他の実施例に係る注出容器用弁装置を示す斜
視図、第4図は第1図に分解した状態で示される注出容
器全体を組み立てて示す縦断面図、第5図は従来の弁装
置を示すため注出容器を部分的に破断をして示す断面
図、第6図は他の従来装置を示す第5図と同様な部分的
な断面図、第7図は更に他の従来装置を示す第5図と同
様な部分的な断面図である。 1……ポンプ機構、2……弁装置、3……合成樹脂製基
台、4……孔部、5……第1ヒンジ、6……第2ヒン
ジ、7……弁部材、7a……弁板、8……連結部、9……
一方の係合部、10……他方の係合部。
Claims (1)
- 【請求項1】容器内と容器外とに圧力差を生じせしめる
ポンプ機構1を有する容器に設けられる注出容器用弁装
置2であって、 前記容器の口部に装着され且つほぼ中央部に孔部4を形
成した合成樹脂製基台3と、前記孔部4から離れた位置
で前記合成樹脂製基台3上面から立ち上がって一体的に
形成された弁部材7とから構成され、 前記弁部材7が前記合成樹脂製基台3と第1ヒンジ5を
介して一体的に連接する連結部8、この連結部8に第2
ヒンジ6を介して連接され且つ前記孔部4を上面から覆
って閉鎖可能な大きさの弁板7a、前記連結部8に形成さ
れた一方の係合部9から構成され、 更に、前記注出容器用弁装置2が、前記弁部材7を前記
第1ヒンジ5で折曲げて前記弁板7aを動作位置にセット
する際前記係合部9と係合して前記弁部材7の立ち上が
り復帰を阻止すべく前記合成樹脂製基台3に形成された
他方の係合部10を備えて構成されていることを特徴とす
る注出容器用弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988010684U JPH0744632Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 注出容器用弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988010684U JPH0744632Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 注出容器用弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01116188U JPH01116188U (ja) | 1989-08-04 |
| JPH0744632Y2 true JPH0744632Y2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=31218562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988010684U Expired - Lifetime JPH0744632Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 注出容器用弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744632Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0747354Y2 (ja) * | 1990-06-18 | 1995-11-01 | 誠一 北林 | 自動復元性弁部を設けた噴射頭構造体 |
| FR3068265B1 (fr) * | 2017-06-28 | 2022-02-25 | Gb Dev | Distributeur de fluide par pression sur une paroi deformable du contenant |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089007Y2 (ja) * | 1987-02-25 | 1996-03-13 | ぺんてる株式会社 | 液体吐出機構 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1988010684U patent/JPH0744632Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01116188U (ja) | 1989-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101119904A (zh) | 儿童安全型翻顶分配封闭机构、包装及制造方法 | |
| JP5412062B2 (ja) | キャップ | |
| EA019743B1 (ru) | Тумблерное выдачное укупорочное устройство с шарнирным задним краем | |
| JP2001511098A (ja) | 係合解除圧縮部材をもつスナップ作動閉鎖部材 | |
| JP2537703Y2 (ja) | スポイト付き蓋 | |
| CN101330984B (zh) | 翻转口盖式泵 | |
| JPH076156Y2 (ja) | クリ−ム状物注出容器 | |
| JP3336495B2 (ja) | 容器用プラスチック製キャップ | |
| JPH078443Y2 (ja) | クリ−ム状物注出容器 | |
| JPS5811324Y2 (ja) | エア−ポツト | |
| JPH078444Y2 (ja) | クリ−ム状物注出容器 | |
| JPH0451186Y2 (ja) | ||
| JP3375756B2 (ja) | 液体噴出容器 | |
| KR102454687B1 (ko) | 자동캡 역립형 용기 | |
| JPH0627576Y2 (ja) | 注出容器 | |
| JPH0212207Y2 (ja) | ||
| JPH0640121Y2 (ja) | 粘性流体注出容器 | |
| JPH0640131Y2 (ja) | クリ−ム状物注出容器 | |
| JPH0531088Y2 (ja) | ||
| JPH044668Y2 (ja) | ||
| JPH0423501Y2 (ja) | ||
| JPH0454130Y2 (ja) | ||
| JPH0743025Y2 (ja) | 吹上げポンプ付き容器 | |
| JP3000655U (ja) | 液体容器 | |
| JPS6112029Y2 (ja) |