JPH0446780B2 - - Google Patents
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- JPH0446780B2 JPH0446780B2 JP7533286A JP7533286A JPH0446780B2 JP H0446780 B2 JPH0446780 B2 JP H0446780B2 JP 7533286 A JP7533286 A JP 7533286A JP 7533286 A JP7533286 A JP 7533286A JP H0446780 B2 JPH0446780 B2 JP H0446780B2
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は荷役車両に係り、詳しくは、脱着自在
なコンテナを車体に積み卸す際、コンテナの姿勢
を保持できるようにした荷役制御装置に関するも
のである。
なコンテナを車体に積み卸す際、コンテナの姿勢
を保持できるようにした荷役制御装置に関するも
のである。
コンテナを運搬する車両には、コンテナを車体
に積んだり卸したり、または、積み替えたりする
荷役装置の取り付けられているものがある。その
装置でコンテナを荷役するにはコンテナを支持す
る必要があり、コンテナの左右に支持軸が張り出
されている。その支持軸を受けるため荷役装置に
は支持部の形成されたリフトアームが設けられ、
油圧力などで作動するリフトシリンダによつて前
後転可能に車体に支承されている。
に積んだり卸したり、または、積み替えたりする
荷役装置の取り付けられているものがある。その
装置でコンテナを荷役するにはコンテナを支持す
る必要があり、コンテナの左右に支持軸が張り出
されている。その支持軸を受けるため荷役装置に
は支持部の形成されたリフトアームが設けられ、
油圧力などで作動するリフトシリンダによつて前
後転可能に車体に支承されている。
この種のリフトアームを有する一例が特公昭31
−3170号公報に記載されているが、いずれにして
もコンテナが左右一対の支持軸のみを介してリフ
トアームに支えられるようになつており、その支
持軸の取付位置がコンテナの重心より上方とさ
れ、荷役作動中にコンテナが所望外に傾転しない
ように配慮されている。
−3170号公報に記載されているが、いずれにして
もコンテナが左右一対の支持軸のみを介してリフ
トアームに支えられるようになつており、その支
持軸の取付位置がコンテナの重心より上方とさ
れ、荷役作動中にコンテナが所望外に傾転しない
ように配慮されている。
コンテナを積み卸すために前後転する上述のリ
フトアームにおいては、アーム本体が二又状に分
岐され、その付け根がコンテナの支持部を形成
し、支持軸はその支持部に乗載される。その結
果、リフトアームが前後転する間に支持軸が支持
部で回転滑りすることができ、コンテナの姿勢が
維持されるようになつている。
フトアームにおいては、アーム本体が二又状に分
岐され、その付け根がコンテナの支持部を形成
し、支持軸はその支持部に乗載される。その結
果、リフトアームが前後転する間に支持軸が支持
部で回転滑りすることができ、コンテナの姿勢が
維持されるようになつている。
ところで、コンテナ内の貨物や収容物の収納位
置や重量分布に不均等があれば、コンテナは当初
より傾斜した姿勢で支持されることになる。その
ような姿勢で荷役されるとコンテナが揺動して不
安定となり、場合によつて収容物が崩れたり、蓋
や天井のない形式のコンテナの場合には、貨物が
落下したり飛び出したりするなどの問題が起こ
る。
置や重量分布に不均等があれば、コンテナは当初
より傾斜した姿勢で支持されることになる。その
ような姿勢で荷役されるとコンテナが揺動して不
安定となり、場合によつて収容物が崩れたり、蓋
や天井のない形式のコンテナの場合には、貨物が
落下したり飛び出したりするなどの問題が起こ
る。
これを改善するためには、リフトアームが前後
転する際、支持されているコンテナの一部を補助
的に支え、コンテナ姿勢の変化を阻止するように
すればよい。それを実現するには、前後転する補
助アームを車体に設け、コンテナを介してリフト
アームの前後転に連動する構造が採用される。し
かし、リフトアームを協働した荷役作動をしない
ときに、補助アームを単独で前後転させることが
できるようにもしておく必要があるので、補助ア
ーム専用のシリンダも設けられる。
転する際、支持されているコンテナの一部を補助
的に支え、コンテナ姿勢の変化を阻止するように
すればよい。それを実現するには、前後転する補
助アームを車体に設け、コンテナを介してリフト
アームの前後転に連動する構造が採用される。し
かし、リフトアームを協働した荷役作動をしない
ときに、補助アームを単独で前後転させることが
できるようにもしておく必要があるので、補助ア
ーム専用のシリンダも設けられる。
このような構成にすると、コンテナを支持して
いる際、一方のシリンダの作動がストローク量や
ストローク速度の異なる他方のシリンダの作動を
阻害するなどの悪影響を与える。したがつて、補
助アームをリフトアームの前後転と同調して連動
させる場合には、補助シリンダをリフトシリンダ
に対して追従作動可能としておいたり、補助アー
ムをリフトアームに同調させる必要のないときに
は、補助シリンダをリフトシリンダとは独立した
作動が可能となるように、選択的に切り換えるこ
とができる制御装置の出現が望まれる。
いる際、一方のシリンダの作動がストローク量や
ストローク速度の異なる他方のシリンダの作動を
阻害するなどの悪影響を与える。したがつて、補
助アームをリフトアームの前後転と同調して連動
させる場合には、補助シリンダをリフトシリンダ
に対して追従作動可能としておいたり、補助アー
ムをリフトアームに同調させる必要のないときに
は、補助シリンダをリフトシリンダとは独立した
作動が可能となるように、選択的に切り換えるこ
とができる制御装置の出現が望まれる。
本発明は上述の要望に鑑みなされたもので、そ
の目的は、荷役中のコンテナの姿勢を保持するた
めの補助アームとコンテナを支持して前後転する
リフトアームとの連動動作および補助アームの独
立作動を可能にすると共に、リフトアームと補助
アームの同時作動時に補助シリンダへ無理な負荷
が作用しないようにすることができ、荷役中のコ
ンテナの姿勢を保持しながら積み卸しできるよう
にした制御装置を備える荷役車両を提供すること
である。
の目的は、荷役中のコンテナの姿勢を保持するた
めの補助アームとコンテナを支持して前後転する
リフトアームとの連動動作および補助アームの独
立作動を可能にすると共に、リフトアームと補助
アームの同時作動時に補助シリンダへ無理な負荷
が作用しないようにすることができ、荷役中のコ
ンテナの姿勢を保持しながら積み卸しできるよう
にした制御装置を備える荷役車両を提供すること
である。
本発明は、脱着自在なコンテナを支持して積み
卸し動作するリフトアームと、コンテナの姿勢を
保持する補助アームとが車体に設けられ、上記リ
フトアームを前後転させるリフトシリンダと、上
記補助アームを前後転させる補助シリンダとが車
体に備えられ、それらのシリンダが独立して作動
させることができるようになつている荷役車両に
適用される。
卸し動作するリフトアームと、コンテナの姿勢を
保持する補助アームとが車体に設けられ、上記リ
フトアームを前後転させるリフトシリンダと、上
記補助アームを前後転させる補助シリンダとが車
体に備えられ、それらのシリンダが独立して作動
させることができるようになつている荷役車両に
適用される。
その特徴とするところは、第1図を参照して、
コンテナ3の支持軸9を支持するためにリフトア
ーム5に形成された支持部10、該リフトアーム
5を前後転可能に支承する支軸7、補助アーム6
を前後転可能に支承する支軸8からなる第一ない
し第三の位置を頂点とする平行四辺形を形成させ
ると決まる第四の位置で、補助アーム6をコンテ
ナ3と一体化させたり分離したりするための係脱
部材12が補助アーム6に装着される。
コンテナ3の支持軸9を支持するためにリフトア
ーム5に形成された支持部10、該リフトアーム
5を前後転可能に支承する支軸7、補助アーム6
を前後転可能に支承する支軸8からなる第一ない
し第三の位置を頂点とする平行四辺形を形成させ
ると決まる第四の位置で、補助アーム6をコンテ
ナ3と一体化させたり分離したりするための係脱
部材12が補助アーム6に装着される。
リフトアーム5と補助アーム6とを同時に前後
転させるために、リフトシリンダ14および補助
シリンダ15を伸縮作動させる指令を発するアー
ム前後転制御手段56(第7図a参照)が設けら
れる。
転させるために、リフトシリンダ14および補助
シリンダ15を伸縮作動させる指令を発するアー
ム前後転制御手段56(第7図a参照)が設けら
れる。
コンテナ3がリフトアーム5により支持されか
つ係脱部材12により補助アーム6とコンテナ3
とが一体化されてコンテナ3の姿勢が一定に保持
されている状態で、アーム前後転制御手段56か
らの指令を受けて、リフトシリンダ14と補助シ
リンダ15との伸縮作動により、リフトアーム5
と補助アーム6とを同時に前後転してコンテナ5
を変位させる際、補助シリンダ15の動きを主と
してリフトアーム5の前後転により変位するコン
テナ3に追従して伸縮させることができるよう
に、補助シリンダ15の油圧回路に介在させた圧
力切換部34(第6図参照)を切り換え、補助シ
リンダ15への供給作動油を減圧させるように指
令する圧力制御手段57(第7図c参照)が設け
られている。
つ係脱部材12により補助アーム6とコンテナ3
とが一体化されてコンテナ3の姿勢が一定に保持
されている状態で、アーム前後転制御手段56か
らの指令を受けて、リフトシリンダ14と補助シ
リンダ15との伸縮作動により、リフトアーム5
と補助アーム6とを同時に前後転してコンテナ5
を変位させる際、補助シリンダ15の動きを主と
してリフトアーム5の前後転により変位するコン
テナ3に追従して伸縮させることができるよう
に、補助シリンダ15の油圧回路に介在させた圧
力切換部34(第6図参照)を切り換え、補助シ
リンダ15への供給作動油を減圧させるように指
令する圧力制御手段57(第7図c参照)が設け
られている。
地上にあるコンテナ3を車体4に積み込む場合
には、リフトアーム5と補助アーム6とが、アー
ム前後転制御手段56からの信号を受けて同時に
作動するリフトシリンダ14および補助シリンダ
15の独立した伸長作動により後転される。
には、リフトアーム5と補助アーム6とが、アー
ム前後転制御手段56からの信号を受けて同時に
作動するリフトシリンダ14および補助シリンダ
15の独立した伸長作動により後転される。
両アーム5,6が後転してリフトアーム5がコ
ンテナ3を支持できるように係合されると共に補
助アーム6が係脱部材12を介してコンテナ3に
一体化されると、リフトアーム5と補助アーム6
とはコンテナ3を伴つて一体的に前転される。
ンテナ3を支持できるように係合されると共に補
助アーム6が係脱部材12を介してコンテナ3に
一体化されると、リフトアーム5と補助アーム6
とはコンテナ3を伴つて一体的に前転される。
その際、補助シリンダ15の作動がリフトシリ
ンダ14と同調しない場合が多く、そのリフトシ
リンダ15の縮小作動によつて補助シリンダ14
の作動が阻害されないように、すなわち、補助シ
リンダ14の縮小作動を害する過大な油圧力が補
助シリンダ14に作用しないように減圧させるた
め、油圧回路に設けた圧力切換部34を切り換え
るように圧力制御手段57から切り換え指令が発
せられる。
ンダ14と同調しない場合が多く、そのリフトシ
リンダ15の縮小作動によつて補助シリンダ14
の作動が阻害されないように、すなわち、補助シ
リンダ14の縮小作動を害する過大な油圧力が補
助シリンダ14に作用しないように減圧させるた
め、油圧回路に設けた圧力切換部34を切り換え
るように圧力制御手段57から切り換え指令が発
せられる。
これにより補助シリンダ15が主としてリフト
アーム5の前転により変位するコンテナ3に追従
して縮小できる状態とされ、補助アーム6はコン
テナ3を介したリフトアーム5の前転に追従して
前転する。コンテナ3は両アーム5,6と車体4
とで平行四辺形リンク体を形成するので、コンテ
ナ3の姿勢は維持されて車体4に積まれる。
アーム5の前転により変位するコンテナ3に追従
して縮小できる状態とされ、補助アーム6はコン
テナ3を介したリフトアーム5の前転に追従して
前転する。コンテナ3は両アーム5,6と車体4
とで平行四辺形リンク体を形成するので、コンテ
ナ3の姿勢は維持されて車体4に積まれる。
積まれたコンテナ3を卸す場合にも、圧力制御
手段57によりコンテナ3の変位に追従する補助
シリンダ15の伸長動作が許容され、コンテナ3
の姿勢が維持されたまま、リフトシリンダ14の
強力な伸長作動と補助シリンダ15の弱い伸長作
動とでリフトアーム5と補助アーム6が後転さ
れ、コンテナ3が車体4から卸される。
手段57によりコンテナ3の変位に追従する補助
シリンダ15の伸長動作が許容され、コンテナ3
の姿勢が維持されたまま、リフトシリンダ14の
強力な伸長作動と補助シリンダ15の弱い伸長作
動とでリフトアーム5と補助アーム6が後転さ
れ、コンテナ3が車体4から卸される。
本発明は、リフトアームと補助アームとを同時
に前後転させる指令を発するアーム前後転制御手
段と、補助シリンダがコンテナの変位に追従して
動作するのを許容する圧力制御手段とを設けたの
で、リフトアームがコンテナを支持しているとき
には、圧力制御手段で補助シリンダを従動可能な
低負荷状態とすることができる一方、コンテナを
支持していないときには補助シリンダを独立作動
可能な状態とすることができる。したがつて、補
助シリンダの低負荷状態にあつては、リフトアー
ムと補助アームとを同調した動作で前後転させ、
補助シリンダに無理な荷重が作用するのを防止で
きると共に、コンテナ積み卸し時の支持姿勢が保
持され、揺動のない安定した円滑な積み卸しが実
現できる。
に前後転させる指令を発するアーム前後転制御手
段と、補助シリンダがコンテナの変位に追従して
動作するのを許容する圧力制御手段とを設けたの
で、リフトアームがコンテナを支持しているとき
には、圧力制御手段で補助シリンダを従動可能な
低負荷状態とすることができる一方、コンテナを
支持していないときには補助シリンダを独立作動
可能な状態とすることができる。したがつて、補
助シリンダの低負荷状態にあつては、リフトアー
ムと補助アームとを同調した動作で前後転させ、
補助シリンダに無理な荷重が作用するのを防止で
きると共に、コンテナ積み卸し時の支持姿勢が保
持され、揺動のない安定した円滑な積み卸しが実
現できる。
以下に、本発明をその実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は荷役車両1の一例で、荷役装置2に脱
着自在なコンテナ3を車体4に積み卸しできるよ
うになつている。車体4には、コンテナ3を支持
して積み卸す左右一対のリフトアーム5,5(第
2図参照)と、コンテナ3の姿勢を保持する一本
の補助アーム6とが、それぞれ支軸7,8を中心
にして前後転可能に支承されている。
着自在なコンテナ3を車体4に積み卸しできるよ
うになつている。車体4には、コンテナ3を支持
して積み卸す左右一対のリフトアーム5,5(第
2図参照)と、コンテナ3の姿勢を保持する一本
の補助アーム6とが、それぞれ支軸7,8を中心
にして前後転可能に支承されている。
リフトアーム5の本体先端側は二又状に分岐さ
れ、その付け根がコンテナ3の左右に張り出され
た支持軸9に係合してコンテナ3を支持する支持
部10を形成している。支持軸9はコンテナ3の
重心より上方位置に取り付けられ、荷役作動中は
支持部10に乗載される。
れ、その付け根がコンテナ3の左右に張り出され
た支持軸9に係合してコンテナ3を支持する支持
部10を形成している。支持軸9はコンテナ3の
重心より上方位置に取り付けられ、荷役作動中は
支持部10に乗載される。
なお、リフトアーム5,5が前後転する間に支
持軸9,9が支持部10,10で回転滑りする摺
接状態にあつて、コンテナ3の姿勢はリフトアー
ム5の前後転に影響されないようになつている。
ちなみに、二又となつている上方側の先端はコン
テナ3と干渉しない位置まで張り出され、左右の
リフトアーム5,5を一体化して剛性を高めるた
め、連結シヤフト11が取り付けられている。
持軸9,9が支持部10,10で回転滑りする摺
接状態にあつて、コンテナ3の姿勢はリフトアー
ム5の前後転に影響されないようになつている。
ちなみに、二又となつている上方側の先端はコン
テナ3と干渉しない位置まで張り出され、左右の
リフトアーム5,5を一体化して剛性を高めるた
め、連結シヤフト11が取り付けられている。
上述した補助アーム6は「く」の字状に曲がつ
ていて、その先端に装着された進退自在な挿通ピ
ンからなる係脱部材12が、コンテナ3の前端上
部に取り付けたブラケツト13の後述する孔22
に嵌入できるようになつている。なお、この補助
アーム6を車体4の左右に設ける場合には直線状
でもよく、要は、積み卸されるコンテナ3と干渉
することなく、コンテナ3の一部と接続してコン
テナの姿勢を維持できるものであればよい。
ていて、その先端に装着された進退自在な挿通ピ
ンからなる係脱部材12が、コンテナ3の前端上
部に取り付けたブラケツト13の後述する孔22
に嵌入できるようになつている。なお、この補助
アーム6を車体4の左右に設ける場合には直線状
でもよく、要は、積み卸されるコンテナ3と干渉
することなく、コンテナ3の一部と接続してコン
テナの姿勢を維持できるものであればよい。
ところで、支軸7,8と支持部10および挿通
ピン12を結ぶ線は平行四辺形を形成するよう
に、予めそれぞれの取付位置が選定されている。
すなわち、上記した係脱部材12としての挿通ピ
ン12は補助アーム6の先端部に設けられるが、
それは、コンテナ3の支持軸9を支持するために
リフトアーム5に形成された支持部10、リフト
アーム5を前後転可能に支承する支軸7、補助ア
ーム6を前後転可能に支承する支軸8からなる第
一ないし第三の位置を頂点とする平行四辺形を形
成させると決まる第四の位置となつている。そし
て、その第四の位置で、補助アーム6をコンテナ
3と一体化させたり分離したりすることができ
る。
ピン12を結ぶ線は平行四辺形を形成するよう
に、予めそれぞれの取付位置が選定されている。
すなわち、上記した係脱部材12としての挿通ピ
ン12は補助アーム6の先端部に設けられるが、
それは、コンテナ3の支持軸9を支持するために
リフトアーム5に形成された支持部10、リフト
アーム5を前後転可能に支承する支軸7、補助ア
ーム6を前後転可能に支承する支軸8からなる第
一ないし第三の位置を頂点とする平行四辺形を形
成させると決まる第四の位置となつている。そし
て、その第四の位置で、補助アーム6をコンテナ
3と一体化させたり分離したりすることができ
る。
上記二種のアーム5,6は、車体4に揺動自在
に装着された油圧シリンダ14,15の伸縮動作
により前後転されるようになつている。それぞれ
のピストンロツドの先端はピン16,17を介し
て両アーム5,6に取り付けられ、ピストンロツ
ドが伸長するとリフトアーム5および補助アーム
6が、仮想線の位置まで後転する。なお、車体4
の後部左右にはアウトリガ18があり、荷役装置
2によりコンテナ3を積み卸す際の重みで、車体
4が頭上げ姿勢になるのが防止されるようになつ
ている。
に装着された油圧シリンダ14,15の伸縮動作
により前後転されるようになつている。それぞれ
のピストンロツドの先端はピン16,17を介し
て両アーム5,6に取り付けられ、ピストンロツ
ドが伸長するとリフトアーム5および補助アーム
6が、仮想線の位置まで後転する。なお、車体4
の後部左右にはアウトリガ18があり、荷役装置
2によりコンテナ3を積み卸す際の重みで、車体
4が頭上げ姿勢になるのが防止されるようになつ
ている。
補助アーム6とコンテナ3とを挿通ピン12で
連結する機構は、第3図に示すようにシリンダ1
9と「く」の字状のリンク20とよりなり、補助
アーム6に取り付けられた支点21を中心にリン
ク20が揺動されると、挿通ピン12がブラケツ
ト13の孔22に出入りする。
連結する機構は、第3図に示すようにシリンダ1
9と「く」の字状のリンク20とよりなり、補助
アーム6に取り付けられた支点21を中心にリン
ク20が揺動されると、挿通ピン12がブラケツ
ト13の孔22に出入りする。
このような荷役装置は、車体4に積載されたコ
ンテナ3を直立させて、第4図に示すように、収
容物のみを車体後方に卸すことができるようにも
なつている。そのため、左右のリフトアーム5,
5にはコンテナ3を傾動させるダンプピン23が
設けられ、第5図に示すようにそのダンプピン2
3の嵌入される側孔24がコンテナ3の腹部に形
成されている。
ンテナ3を直立させて、第4図に示すように、収
容物のみを車体後方に卸すことができるようにも
なつている。そのため、左右のリフトアーム5,
5にはコンテナ3を傾動させるダンプピン23が
設けられ、第5図に示すようにそのダンプピン2
3の嵌入される側孔24がコンテナ3の腹部に形
成されている。
このダンプピン23は、コンテナ3の支持軸9
を乗載する支持部10と協働してコンテナ3を傾
動させるようになつているので、ダンプピン23
が側孔24に嵌入される場合には、補助アーム6
の前述した挿通ピン12が、コンテナ3のブラケ
ツト13の孔22から抜かれる。そのダンプピン
23の抜き差し機構は、シリンダ25と「く」の
字状のリンク26とよりなり、リフトアーム5に
取り付けられた支点27を中心にリンク26が揺
動されると、ダンプピン23が側孔24に出入り
する。
を乗載する支持部10と協働してコンテナ3を傾
動させるようになつているので、ダンプピン23
が側孔24に嵌入される場合には、補助アーム6
の前述した挿通ピン12が、コンテナ3のブラケ
ツト13の孔22から抜かれる。そのダンプピン
23の抜き差し機構は、シリンダ25と「く」の
字状のリンク26とよりなり、リフトアーム5に
取り付けられた支点27を中心にリンク26が揺
動されると、ダンプピン23が側孔24に出入り
する。
以上述べた荷役装置2における各アームやリン
クには、それぞれの位置や状態を検知するための
リミツトスイツチが装着されている。まず、第1
図に示すように、リフトアーム5,5が前転位置
にあることをそのアームの当接により検知するリ
ミツトスイツチLS1およびLS2が、それぞれ左
右に設けられている。補助アーム6については、
前転位置にあることをそのアームの当接により検
知するリミツトスイツチLS3と、後転位置にあ
ることを検知するリミツトスイツチLS4とが、
それぞれ荷台の前部および中央部に設置されてい
る。
クには、それぞれの位置や状態を検知するための
リミツトスイツチが装着されている。まず、第1
図に示すように、リフトアーム5,5が前転位置
にあることをそのアームの当接により検知するリ
ミツトスイツチLS1およびLS2が、それぞれ左
右に設けられている。補助アーム6については、
前転位置にあることをそのアームの当接により検
知するリミツトスイツチLS3と、後転位置にあ
ることを検知するリミツトスイツチLS4とが、
それぞれ荷台の前部および中央部に設置されてい
る。
補助アーム6の先端には、第3図に示すよう
に、挿通ピン12が孔22に嵌入していることを
検知するリミツトスイツチLS5と、挿通ピン1
2が完全に抜けたことを検知するリミツトスイツ
チLS6とがある。リフトアーム5には、第5図
に示すように、ダンプピン23が側孔24に嵌入
していることを検知する左右それぞれのリミツト
スイツチLS7およびLS8と、ダンプピン23が
完全に抜けたことを検知するリミツトスイツチ
LS9およびLS10がある。
に、挿通ピン12が孔22に嵌入していることを
検知するリミツトスイツチLS5と、挿通ピン1
2が完全に抜けたことを検知するリミツトスイツ
チLS6とがある。リフトアーム5には、第5図
に示すように、ダンプピン23が側孔24に嵌入
していることを検知する左右それぞれのリミツト
スイツチLS7およびLS8と、ダンプピン23が
完全に抜けたことを検知するリミツトスイツチ
LS9およびLS10がある。
なお、第1図に示すように、アウトリガ18を
地面に伸長して車体4を支える図示しない油圧ジ
ヤツキの伸長したことを検知するリミツトスイツ
チLS11およびLS12と、縮小したことを検知
するリミツトスイツチLS13およびLS14とが
ある。加えて、コンテナ3を第4図のように傾動
して収容物を卸す場合、コンテナ傾動限界をリフ
トアーム5の動きで検知するリミツトスイツチ
LS15(第1図参照)も設けられている。
地面に伸長して車体4を支える図示しない油圧ジ
ヤツキの伸長したことを検知するリミツトスイツ
チLS11およびLS12と、縮小したことを検知
するリミツトスイツチLS13およびLS14とが
ある。加えて、コンテナ3を第4図のように傾動
して収容物を卸す場合、コンテナ傾動限界をリフ
トアーム5の動きで検知するリミツトスイツチ
LS15(第1図参照)も設けられている。
このような多数のリミツトスイツチからの検知
信号を基にして電磁弁の機能位置から切り換えら
れ、各アームやリンクなどを作動させる油圧シリ
ンダや油圧ジヤツキが、第6図に示すような回路
に組み込まれている。リフトアーム5を前後転さ
せるリフトシリンダ14,14はソレノイド
SOL1およびSOL2の励磁により切り換えられ
る電磁弁31に接続され、他の油圧シリンダなど
とは独立した油圧回路となつている。補助アーム
6を前後転させる補助シリンダ15はソレノイド
SOL3およびSOL4の励磁により切り換えられ
る電磁弁32に接続されている。これら二つの油
圧回路はアーム前後転駆動部33を構成し、後述
するアーム前後転制御手段56(第7図a参照)
からの信号を受けて各シリンダ14,14,15
が伸縮される。
信号を基にして電磁弁の機能位置から切り換えら
れ、各アームやリンクなどを作動させる油圧シリ
ンダや油圧ジヤツキが、第6図に示すような回路
に組み込まれている。リフトアーム5を前後転さ
せるリフトシリンダ14,14はソレノイド
SOL1およびSOL2の励磁により切り換えられ
る電磁弁31に接続され、他の油圧シリンダなど
とは独立した油圧回路となつている。補助アーム
6を前後転させる補助シリンダ15はソレノイド
SOL3およびSOL4の励磁により切り換えられ
る電磁弁32に接続されている。これら二つの油
圧回路はアーム前後転駆動部33を構成し、後述
するアーム前後転制御手段56(第7図a参照)
からの信号を受けて各シリンダ14,14,15
が伸縮される。
補助シリンダ15を作動させる油圧回路には、
コンテナ3がリフトアーム5により支持されかつ
前記した係脱部材12により補助アーム6とコン
テナ3とが一体化されてコンテナ3の姿勢が一定
に保持されている状態で、リフトシリンダ14と
補助シリンダ15との伸縮作動により、リフトア
ーム5と補助アーム6とを同時に前後転してコン
テナ5を変位させる際、その補助シリンダ15の
動きを主としてリフトアーム5の前後転により変
位するコンテナ3に追従して伸縮させることがで
きるようにするための圧力切換部34が介在され
ている。
コンテナ3がリフトアーム5により支持されかつ
前記した係脱部材12により補助アーム6とコン
テナ3とが一体化されてコンテナ3の姿勢が一定
に保持されている状態で、リフトシリンダ14と
補助シリンダ15との伸縮作動により、リフトア
ーム5と補助アーム6とを同時に前後転してコン
テナ5を変位させる際、その補助シリンダ15の
動きを主としてリフトアーム5の前後転により変
位するコンテナ3に追従して伸縮させることがで
きるようにするための圧力切換部34が介在され
ている。
これは、高圧設定のリリーフ弁35、低圧設定
のリリーフ弁36および電磁弁37からなり、作
動油の供給油路38に、リリーフ弁35、電磁弁
37、リリーフ弁36の順で配置される。したが
つて、電磁弁37が閉止位置37bをとつている
ときには作動圧がリリーフ弁35の高い設定圧に
規制され、電磁弁37が開口位置37aをとると
作動圧はリリーフ弁36の低い設定圧に規制され
るようになつている。
のリリーフ弁36および電磁弁37からなり、作
動油の供給油路38に、リリーフ弁35、電磁弁
37、リリーフ弁36の順で配置される。したが
つて、電磁弁37が閉止位置37bをとつている
ときには作動圧がリリーフ弁35の高い設定圧に
規制され、電磁弁37が開口位置37aをとると
作動圧はリリーフ弁36の低い設定圧に規制され
るようになつている。
リフトアーム5と補助アーム6とが協働してコ
ンテナ3を積み卸す場合には、ソレノイドSOL
5が励磁されて開口位置37aとなり、供給油路
38を流過する作動油圧が低くされる。その場
合、補助シリンダ15は作動油が供給されるもの
のその作動油圧で積極的に伸縮することはなく、
リフトシリンダ14の伸縮に伴つて伸縮し、その
間ピストン室への作動油の補給のみが行われ、補
助シリンダ15には無理な荷重が作用することが
ないようになつている。なお、リリーフ弁36を
設けることなく電磁弁37が開口位置37aをと
つたときに、供給油路38が大気圧となるように
しておいてもよい。
ンテナ3を積み卸す場合には、ソレノイドSOL
5が励磁されて開口位置37aとなり、供給油路
38を流過する作動油圧が低くされる。その場
合、補助シリンダ15は作動油が供給されるもの
のその作動油圧で積極的に伸縮することはなく、
リフトシリンダ14の伸縮に伴つて伸縮し、その
間ピストン室への作動油の補給のみが行われ、補
助シリンダ15には無理な荷重が作用することが
ないようになつている。なお、リリーフ弁36を
設けることなく電磁弁37が開口位置37aをと
つたときに、供給油路38が大気圧となるように
しておいてもよい。
挿通ピン12のためのシリンダ19は、ソレノ
イドSOL6およびSOL7の励磁で切り換えられ
る電磁弁39を介して供給油路38に接続され、
ダンプピン23のためのシリンダ25,25は、
ソレノイドSOL8およびSOL9の励磁で切り換
えられる電磁弁40を介して供給油路38に接続
されている。アウトリガ18のための油圧ジヤツ
キ41,41も、ソレノイドSOL10および
SOL11の励磁で切り換えられる電磁弁42を
介して供給される作動油で伸縮するようになつて
いる。
イドSOL6およびSOL7の励磁で切り換えられ
る電磁弁39を介して供給油路38に接続され、
ダンプピン23のためのシリンダ25,25は、
ソレノイドSOL8およびSOL9の励磁で切り換
えられる電磁弁40を介して供給油路38に接続
されている。アウトリガ18のための油圧ジヤツ
キ41,41も、ソレノイドSOL10および
SOL11の励磁で切り換えられる電磁弁42を
介して供給される作動油で伸縮するようになつて
いる。
このような油圧回路における各電磁弁の機能位
置を切り換えるソレノイドの励磁や消磁は、第7
図aから第7図cに示すような制御回路により行
われる。
置を切り換えるソレノイドの励磁や消磁は、第7
図aから第7図cに示すような制御回路により行
われる。
本回路は理解を容易にするためリレー回路で示
されているが、デジタルICなどを用いたマイク
ロコンピユータを採用できることは言うまでもな
い。回路構成を順に説明すると、作動態様の選択
回路51、コンテナ脱着回路52、走行回路5
3、ダンプ回路54およびそれぞれの回路の通電
により電磁弁のソレノイドを励磁するソレノイド
励磁回路55がある。
されているが、デジタルICなどを用いたマイク
ロコンピユータを採用できることは言うまでもな
い。回路構成を順に説明すると、作動態様の選択
回路51、コンテナ脱着回路52、走行回路5
3、ダンプ回路54およびそれぞれの回路の通電
により電磁弁のソレノイドを励磁するソレノイド
励磁回路55がある。
コンテナ脱着回路52中にはアーム前後転制御
手段56が、ソレノイド励磁回路55の中には圧
力制御手段57が含まれている。それぞれの回路
は上述した各リミツトスイツチの動作で接続また
は遮断状態となる常開接点や常閉接点、それらの
動作で通電されるリレーコイル、そのリレーコイ
ルの励磁により接続する常開接点などからなる。
手段56が、ソレノイド励磁回路55の中には圧
力制御手段57が含まれている。それぞれの回路
は上述した各リミツトスイツチの動作で接続また
は遮断状態となる常開接点や常閉接点、それらの
動作で通電されるリレーコイル、そのリレーコイ
ルの励磁により接続する常開接点などからなる。
アーム前後転制御手段56は、荷役装置2がコ
ンテナ3を支持しているか否かによらず、リフト
アーム5と補助アーム6とを同時に前後転させる
ために、リフトシリンダ14および補助シリンダ
15を伸縮作動させる信号を発するものである。
ンテナ3を支持しているか否かによらず、リフト
アーム5と補助アーム6とを同時に前後転させる
ために、リフトシリンダ14および補助シリンダ
15を伸縮作動させる信号を発するものである。
一方、圧力制御手段57は、コンテナ3がリフ
トアーム5により支持されかつ補助アーム6によ
つてコンテナ3の姿勢が一定に保持されている状
態で、リフトアーム5と補助アーム6とを同時に
前後転してコンテナ5を変位させる際、補助シリ
ンダ15の動きを主としてリフトアーム5の前後
転により変位する前記コンテナ3に追従して伸縮
させることができるように、指令するものであ
る。
トアーム5により支持されかつ補助アーム6によ
つてコンテナ3の姿勢が一定に保持されている状
態で、リフトアーム5と補助アーム6とを同時に
前後転してコンテナ5を変位させる際、補助シリ
ンダ15の動きを主としてリフトアーム5の前後
転により変位する前記コンテナ3に追従して伸縮
させることができるように、指令するものであ
る。
その結果、アーム前後転制御手段56からの信
号を受けて前述した油圧回路のアーム前後転駆動
部33が作動し、それによつて、リフトシリンダ
14と補助シリンダ15とが伸縮作動すると共
に、圧力制御手段57からの信号を受けて、圧力
切換部34を切り換えさせ、補助シリンダ15へ
の供給作動油を低圧となるようにしたり大気圧と
なるように減圧させることができる。
号を受けて前述した油圧回路のアーム前後転駆動
部33が作動し、それによつて、リフトシリンダ
14と補助シリンダ15とが伸縮作動すると共
に、圧力制御手段57からの信号を受けて、圧力
切換部34を切り換えさせ、補助シリンダ15へ
の供給作動油を低圧となるようにしたり大気圧と
なるように減圧させることができる。
したがつて、上記したように、リフトアーム5
と補助アーム6とを同時に前後転してコンテナ5
を変位させる際、補助シリンダ15を係脱部材1
2を介したコンテナ3の動きに追従して伸縮させ
ることができる。なお、コンテナ脱着回路52に
は、油圧ジヤツキ41の伸縮制御手段58、挿通
ピンの出入れ制御手段59および補助アーム6の
単独前後転制御手段60がある。
と補助アーム6とを同時に前後転してコンテナ5
を変位させる際、補助シリンダ15を係脱部材1
2を介したコンテナ3の動きに追従して伸縮させ
ることができる。なお、コンテナ脱着回路52に
は、油圧ジヤツキ41の伸縮制御手段58、挿通
ピンの出入れ制御手段59および補助アーム6の
単独前後転制御手段60がある。
そのコンテナ脱着回路52には、作業者がリフ
トアーム5,5の前転および後転を指令する押し
ボタンPB1,PB2、油圧ジヤツキ41によるア
ウトリガ18の張出しおよび引込みを指令する押
しボタンPB3,PB4、挿通ピン12の出し入れ
を指令する押しボタンPB5,PB6、補助アーム
6の前後転を指令する押しボタンPB7,PB8が
設けられ、これらの押しボタンは別途作業者が操
作しやすい位置にまとめて配置される。一方、ダ
ンプ回路54にあつては、ダンプピン23の出し
入れを指令する押しボタンPB9,PB10があ
り、上述の他の押しボタンと共に操作盤などに設
置される。
トアーム5,5の前転および後転を指令する押し
ボタンPB1,PB2、油圧ジヤツキ41によるア
ウトリガ18の張出しおよび引込みを指令する押
しボタンPB3,PB4、挿通ピン12の出し入れ
を指令する押しボタンPB5,PB6、補助アーム
6の前後転を指令する押しボタンPB7,PB8が
設けられ、これらの押しボタンは別途作業者が操
作しやすい位置にまとめて配置される。一方、ダ
ンプ回路54にあつては、ダンプピン23の出し
入れを指令する押しボタンPB9,PB10があ
り、上述の他の押しボタンと共に操作盤などに設
置される。
以上のように構成された荷役装置、制御回路お
よびそれにより作動する油圧アクチユエータなど
による荷役作動を、以下に順を追つて説明する。
よびそれにより作動する油圧アクチユエータなど
による荷役作動を、以下に順を追つて説明する。
(1) 第8図aにように車体4にはコンテナ3が積
まれておらず、コンテナヤードなどにおいて地
上にあるコンテナ3を、第8図aないし第8図
dの一連の動作により積載する場合から述べ
る。
まれておらず、コンテナヤードなどにおいて地
上にあるコンテナ3を、第8図aないし第8図
dの一連の動作により積載する場合から述べ
る。
リフトアーム5,5と補助アーム6とは車体
4上で前転しており、リフトシリンダ14と補
助シリンダ15は縮小した状態にある。各アー
ム5,5,6が前転姿勢をとつているのでリミ
ツトスイツチLS1,LS2およびLS3はオン状
態にあり、リレー回路においてそれに対応する
常開接点S1,S2,S3は接続されている。
そこで作業者が選択回路51における選択スイ
ツチ61を接点n1にするとリレーコイルR1
が励磁され、コンテナ脱着回路52の常開接点
T1が接続される。
4上で前転しており、リフトシリンダ14と補
助シリンダ15は縮小した状態にある。各アー
ム5,5,6が前転姿勢をとつているのでリミ
ツトスイツチLS1,LS2およびLS3はオン状
態にあり、リレー回路においてそれに対応する
常開接点S1,S2,S3は接続されている。
そこで作業者が選択回路51における選択スイ
ツチ61を接点n1にするとリレーコイルR1
が励磁され、コンテナ脱着回路52の常開接点
T1が接続される。
もし、ダンプピン23がリフトアーム5の内
方に進入していると、地上のコンテナ3を支持
する際に邪魔になるので、ダンプピン23が退
避される。すなわち、コンテナ3がリフトアー
ム5に支持されていないにもかかわらず、少な
くとも一方のダンプピン23が進入している
と、第5図に示すリミツトスイツチLS9,LS
10のうちの一方がオフとなつて、ソレノイド
励磁回路55の常閉接点s9またはs10が接
続を維持する。
方に進入していると、地上のコンテナ3を支持
する際に邪魔になるので、ダンプピン23が退
避される。すなわち、コンテナ3がリフトアー
ム5に支持されていないにもかかわらず、少な
くとも一方のダンプピン23が進入している
と、第5図に示すリミツトスイツチLS9,LS
10のうちの一方がオフとなつて、ソレノイド
励磁回路55の常閉接点s9またはs10が接
続を維持する。
上述した接点T1,S1,S2の接続でリレ
ーコイルR4が通電され、それによつてソレノ
イド励磁回路55の常開接点T4が接続され
る。接続している接点s9またはs10を介し
てソレノイドSOL9が励磁され、第6図に示
す電磁弁40が中立から機能位置40aに切り
換えられる。伸長状態にある方のシリンダ25
が油圧ポンプ62から吐出された作動油で縮小
作動し、ダンプピン23が退避される。完全に
退避するとリンク26がリミツトスイツチLS
9,LS10をオンさせ、常閉接点s9,s1
0が遮断状態に戻る。
ーコイルR4が通電され、それによつてソレノ
イド励磁回路55の常開接点T4が接続され
る。接続している接点s9またはs10を介し
てソレノイドSOL9が励磁され、第6図に示
す電磁弁40が中立から機能位置40aに切り
換えられる。伸長状態にある方のシリンダ25
が油圧ポンプ62から吐出された作動油で縮小
作動し、ダンプピン23が退避される。完全に
退避するとリンク26がリミツトスイツチLS
9,LS10をオンさせ、常閉接点s9,s1
0が遮断状態に戻る。
ソレノイドSOL9が消磁するので、電磁弁
40は中立に復帰してシリンダ25の縮小は停
止し、ダンプピン23は退避位置で保持され
る。その状態においてはリミツトスイツチLS
9,LS10がオンであり、アーム前後転制御
手段56の常開接点S9,S10が接続する。
40は中立に復帰してシリンダ25の縮小は停
止し、ダンプピン23は退避位置で保持され
る。その状態においてはリミツトスイツチLS
9,LS10がオンであり、アーム前後転制御
手段56の常開接点S9,S10が接続する。
そこで、作業者が押しボタンPB1を押すと
リレーコイルR5が通電され、常開接点T5の
接続によつてソレノイドSOL1が励磁される。
電磁弁31が機能位置31aに切り換えられ、
油圧ポンプ63からの作動油でリフトシリンダ
14が伸長して、リフトアーム5は支軸7を中
心に後転される。補助アーム6も前転している
のでリミツトスイツチLS4がオフであり、常
閉接点s4の接続でリレーコイルR6が通電さ
れる。常開接点T6が接続してソレノイド
SOL3が励磁され、電磁弁32が機能位置3
2bに切り換えられる。
リレーコイルR5が通電され、常開接点T5の
接続によつてソレノイドSOL1が励磁される。
電磁弁31が機能位置31aに切り換えられ、
油圧ポンプ63からの作動油でリフトシリンダ
14が伸長して、リフトアーム5は支軸7を中
心に後転される。補助アーム6も前転している
のでリミツトスイツチLS4がオフであり、常
閉接点s4の接続でリレーコイルR6が通電さ
れる。常開接点T6が接続してソレノイド
SOL3が励磁され、電磁弁32が機能位置3
2bに切り換えられる。
油圧ポンプ62からの作動油で補助シリンダ
15が伸長して、補助アーム5は支軸8を中心
に後転される。押しボタンPB1が押し続けら
れている限り両アーム5,6は後転するが、補
助アーム6が所定量後転するとリミツトスイツ
チLS4がオンとなる。それによつて常閉接点
s4が遮断状態となり、リレーコイルR6の通
電が断たれ電磁弁32が中立に復帰し、補助ア
ーム6の後転作動は停止する。
15が伸長して、補助アーム5は支軸8を中心
に後転される。押しボタンPB1が押し続けら
れている限り両アーム5,6は後転するが、補
助アーム6が所定量後転するとリミツトスイツ
チLS4がオンとなる。それによつて常閉接点
s4が遮断状態となり、リレーコイルR6の通
電が断たれ電磁弁32が中立に復帰し、補助ア
ーム6の後転作動は停止する。
一方、リフトアーム5の後転停止は、リレー
コイルR5の通電を断つべく押しボタンPB1
を手放せばよい。なお、その押しボタンPB1
は、リフトアーム5の支持部10が地上にある
コンテナ3の支持軸9を支持できる位置となつ
た時点で、オフとされる。
コイルR5の通電を断つべく押しボタンPB1
を手放せばよい。なお、その押しボタンPB1
は、リフトアーム5の支持部10が地上にある
コンテナ3の支持軸9を支持できる位置となつ
た時点で、オフとされる。
この状態で、第8図bのようにリフトアーム
5の支持部10に支持軸9嵌るまで車体4が後
退される。このとき、補助アーム6に取り付け
られた挿通ピン12がコンテナ3のブラケツト
13の孔22に嵌まる程度に、補助アーム6が
後転しているとは限らないので、作業者は単独
前後転制御手段60の押しボタンPB7または
PB8を押して補助アーム6の後転位置を微調
整する。
5の支持部10に支持軸9嵌るまで車体4が後
退される。このとき、補助アーム6に取り付け
られた挿通ピン12がコンテナ3のブラケツト
13の孔22に嵌まる程度に、補助アーム6が
後転しているとは限らないので、作業者は単独
前後転制御手段60の押しボタンPB7または
PB8を押して補助アーム6の後転位置を微調
整する。
押しボタンPB7を押すとリレーコイルR1
3の通電で常開接点T13が接続され、ソレノ
イドSOL3が励磁されて前述した場合と同様
に補助シリンダ15が伸長する。押しボタン
PB7を手放すと、その位置で補助アーム6は
停止する。一方、補助アーム6が後転し過ぎて
いると、孔22に対応する位置まで戻すべく前
転される。そのときは押しボタンPB8が押さ
れ、リレーコイルR14の通電で常開接点T1
4が接続される。補助アーム6はリミツトスイ
ツチLS3をオンさせていないので、常閉接点
s3で接続状態にあり、ソレノイドSOL4が
励磁される。
3の通電で常開接点T13が接続され、ソレノ
イドSOL3が励磁されて前述した場合と同様
に補助シリンダ15が伸長する。押しボタン
PB7を手放すと、その位置で補助アーム6は
停止する。一方、補助アーム6が後転し過ぎて
いると、孔22に対応する位置まで戻すべく前
転される。そのときは押しボタンPB8が押さ
れ、リレーコイルR14の通電で常開接点T1
4が接続される。補助アーム6はリミツトスイ
ツチLS3をオンさせていないので、常閉接点
s3で接続状態にあり、ソレノイドSOL4が
励磁される。
電磁弁32が機能位置32aに切り換えら
れ、補助シリンダ15が縮小作動して、補助ア
ーム6が前転させる。このようにして補助アー
ム6に取り付けられた挿通ピン12がブラケツ
ト13の孔22に一致するように調整される
と、出入れ制御手段59の押しボタンPB5が
押され、挿通ピン12で補助アーム6がコンテ
ナ3に一体化される。
れ、補助シリンダ15が縮小作動して、補助ア
ーム6が前転させる。このようにして補助アー
ム6に取り付けられた挿通ピン12がブラケツ
ト13の孔22に一致するように調整される
と、出入れ制御手段59の押しボタンPB5が
押され、挿通ピン12で補助アーム6がコンテ
ナ3に一体化される。
すなわち、リレーコイルR11が通電されて
常開接点T11が接続される。そして、挿通ピ
ン12が抜けているのでリミツトスイツチLS
5はオフとなつており、常閉接点s5は接続状
態にあつてソレノイドSOL6が励磁され、電
磁弁39が機能位置39bに切り換えられる。
常開接点T11が接続される。そして、挿通ピ
ン12が抜けているのでリミツトスイツチLS
5はオフとなつており、常閉接点s5は接続状
態にあつてソレノイドSOL6が励磁され、電
磁弁39が機能位置39bに切り換えられる。
油圧ポンプ62からの作動油でシリンダ19
が伸長作動して、リンク20を介して挿通ピン
12がブラケツト13の孔22に嵌められる。
リンク20の回動によりリミツトスイツチLS
5がオンすると、常閉接点s5は遮断状態とな
り、ソレノイドSOL6が消磁されてシリンダ
19の伸長は停止する。
が伸長作動して、リンク20を介して挿通ピン
12がブラケツト13の孔22に嵌められる。
リンク20の回動によりリミツトスイツチLS
5がオンすると、常閉接点s5は遮断状態とな
り、ソレノイドSOL6が消磁されてシリンダ
19の伸長は停止する。
次に、コンテナ3を支持した場合の車体4の
頭上げを防止するために、作業者は第8図cの
ようにアウトリガ18を張り出す。伸縮制御手
段58の押しボタンPB3が押し続けられると
その間リレーコイルR9は通電される。左右の
油圧ジヤツキ41が完全に伸長していなければ
少なくともリミツトスイツチLS11またはLS
12がオンしていることはないので、常閉接点
s11またはs12は接続状態にある。したが
つてソレノイドSOL10が励磁され、電磁弁
42が機能位置42bに切り換えられ、油圧ジ
ヤツキ41が伸長する。
頭上げを防止するために、作業者は第8図cの
ようにアウトリガ18を張り出す。伸縮制御手
段58の押しボタンPB3が押し続けられると
その間リレーコイルR9は通電される。左右の
油圧ジヤツキ41が完全に伸長していなければ
少なくともリミツトスイツチLS11またはLS
12がオンしていることはないので、常閉接点
s11またはs12は接続状態にある。したが
つてソレノイドSOL10が励磁され、電磁弁
42が機能位置42bに切り換えられ、油圧ジ
ヤツキ41が伸長する。
左右のアウトリガ18が地面を支える程度に
伸長すると、リミツトスイツチLS11または
LS12がオンして、常閉接点s11またはs
12は遮断状態となる。ソレノイドSOL10
が消磁され、電磁弁42が中立に戻つて油圧ジ
ヤツキ41の伸長が停止する。
伸長すると、リミツトスイツチLS11または
LS12がオンして、常閉接点s11またはs
12は遮断状態となる。ソレノイドSOL10
が消磁され、電磁弁42が中立に戻つて油圧ジ
ヤツキ41の伸長が停止する。
このようにしてコンテナ3を車体4に積む準
備ができると、作業者はアーム前後転制御手段
56の押しボタンPB2を押し、リフトアーム
5と補助アーム6とを前転させる。ダンプピン
23は上述したようにコンテナ3の側孔24か
ら抜かれているので、リミツトスイツチLS9,
LS10はオンの状態にあり、常開接点S9,
S10は接続されて安全ランプPL1が点灯す
る。作業者はその点灯を見て、コンテナ3をダ
ンプさせることなく姿勢を保持して車体4に積
載できるのを確認する。
備ができると、作業者はアーム前後転制御手段
56の押しボタンPB2を押し、リフトアーム
5と補助アーム6とを前転させる。ダンプピン
23は上述したようにコンテナ3の側孔24か
ら抜かれているので、リミツトスイツチLS9,
LS10はオンの状態にあり、常開接点S9,
S10は接続されて安全ランプPL1が点灯す
る。作業者はその点灯を見て、コンテナ3をダ
ンプさせることなく姿勢を保持して車体4に積
載できるのを確認する。
上述したように挿通ピン12がブラケツト1
3の孔22に進入され、リミツトスイツチLS
5がオン状態にあると、圧力制御手段57の常
開接点S5が接続され、ソレノイドSOL5の
励磁で電磁弁37は機能位置37aをとる。そ
の結果、油圧ポンプ62から吐出される作動油
の吐出圧は低圧設定のリリーフ弁36で規制さ
れ、例えば10Kg/cm2程度の極めて低い作動油圧
で補助シリンダ15が作動する状態にされる。
3の孔22に進入され、リミツトスイツチLS
5がオン状態にあると、圧力制御手段57の常
開接点S5が接続され、ソレノイドSOL5の
励磁で電磁弁37は機能位置37aをとる。そ
の結果、油圧ポンプ62から吐出される作動油
の吐出圧は低圧設定のリリーフ弁36で規制さ
れ、例えば10Kg/cm2程度の極めて低い作動油圧
で補助シリンダ15が作動する状態にされる。
この圧力は負荷の作用していない補助シリン
ダ15を作動させたり、外力で強制的にピスト
ンロツドが押し引きされた場合に、負圧が作用
する側のピストン室に作動油を補給する程度の
圧力である。したがつて、補助シリンダ15は
従動状態におかかれ、強力な力で作動している
リフトシリンダ14に追従して動作することが
できる状態となる。
ダ15を作動させたり、外力で強制的にピスト
ンロツドが押し引きされた場合に、負圧が作用
する側のピストン室に作動油を補給する程度の
圧力である。したがつて、補助シリンダ15は
従動状態におかかれ、強力な力で作動している
リフトシリンダ14に追従して動作することが
できる状態となる。
この状態で押しボタンPB2が押されるとリ
レーコイルR7,R8とが通電され、ソレノイ
ド励磁回路55の常開接点T7およびT8が接
続状態となる。補助アーム6が前転していない
のでリミツトスイツチLS3はオフであつて常
閉接点s3が接続され、ソレノイドSOL4が
励磁される。
レーコイルR7,R8とが通電され、ソレノイ
ド励磁回路55の常開接点T7およびT8が接
続状態となる。補助アーム6が前転していない
のでリミツトスイツチLS3はオフであつて常
閉接点s3が接続され、ソレノイドSOL4が
励磁される。
一方、リフトアーム5も前転していないので
リミツトスイツチLS1,LS2はオフで常閉接
点s1,s2は接続され、ソレノイドSOL2
が励磁される。したがつて、電磁弁32は機能
位置32aをとり、電磁弁31は機能位置31
aをとる。リフトシリンダ14および補助シリ
ンダ15は共に縮小するように作動油が供給さ
れる。
リミツトスイツチLS1,LS2はオフで常閉接
点s1,s2は接続され、ソレノイドSOL2
が励磁される。したがつて、電磁弁32は機能
位置32aをとり、電磁弁31は機能位置31
aをとる。リフトシリンダ14および補助シリ
ンダ15は共に縮小するように作動油が供給さ
れる。
ところで、補助シリンダ15はリフトシリン
ダ14に比べて一般に小さいものが採用される
ことから、ストローク量やストローク速度が同
一でない場合が多い。そこで、上述したように
補助シリンダ15を従動状態にしておくと、第
8図cのようにリフトシリンダ14の作動によ
り前後転するリフトアーム5、それに支持され
たコンテナ3およびそれに接続された補助アー
ム6を介して、補助シリンダ15が動かされ
る。すなわち、補助シリンダ15は積極的に作
動することなく、主としてリフトシリンダ14
で変位するコンテナ3の動きによつてストロー
クすることになる。
ダ14に比べて一般に小さいものが採用される
ことから、ストローク量やストローク速度が同
一でない場合が多い。そこで、上述したように
補助シリンダ15を従動状態にしておくと、第
8図cのようにリフトシリンダ14の作動によ
り前後転するリフトアーム5、それに支持され
たコンテナ3およびそれに接続された補助アー
ム6を介して、補助シリンダ15が動かされ
る。すなわち、補助シリンダ15は積極的に作
動することなく、主としてリフトシリンダ14
で変位するコンテナ3の動きによつてストロー
クすることになる。
なお、その間に低圧の作動油が供給されるの
で、それが補助シリンダ15内での負圧の発生
を防止する。したがつて、両シリンダ14,1
5が積極的に作動したならば起こる補助シリン
ダ15の作動変調や、過大な作動油圧の発生な
どが回避される。コンテナ3はリフトアーム
5、車体4および補助アーム6とで平行四辺形
リンク体を構成するので、コンテナ3の支持姿
勢は当初の水平に維持され、車体4上に積載さ
れる。
で、それが補助シリンダ15内での負圧の発生
を防止する。したがつて、両シリンダ14,1
5が積極的に作動したならば起こる補助シリン
ダ15の作動変調や、過大な作動油圧の発生な
どが回避される。コンテナ3はリフトアーム
5、車体4および補助アーム6とで平行四辺形
リンク体を構成するので、コンテナ3の支持姿
勢は当初の水平に維持され、車体4上に積載さ
れる。
リフトアーム5が第8図dのように完全に前
転すると、リミツトスイツチLS1およびLS2
がオンとなり、常閉接点s1,s2は遮断状態
となる。また、補助アーム6も完全に前転する
とリミツトスイツチLS3がオンとなり、常閉
接点s3が遮断する。その結果、作業者が押し
ボタンPB2を押し続けていても、ソレノイド
SOL2およびSOL4は消磁され、電磁弁31,
32が中立位置となつて両シリンダ14,15
の縮小作動は停止する。
転すると、リミツトスイツチLS1およびLS2
がオンとなり、常閉接点s1,s2は遮断状態
となる。また、補助アーム6も完全に前転する
とリミツトスイツチLS3がオンとなり、常閉
接点s3が遮断する。その結果、作業者が押し
ボタンPB2を押し続けていても、ソレノイド
SOL2およびSOL4は消磁され、電磁弁31,
32が中立位置となつて両シリンダ14,15
の縮小作動は停止する。
(2) 次に、第8図dのように車体4にコンテナ3
を積み、コンテナヤードなどから目的地に向け
て走行する場合について述べる。
を積み、コンテナヤードなどから目的地に向け
て走行する場合について述べる。
リフトアーム5と補助アーム6とは車体4上
で前転しており、リフトシリンダ14と補助シ
リンダ15は縮小した状態にあるので、リミツ
トスイツチLS1,LS2およびLS3はオンであ
り、走行回路53の常開接点S1,S2,S3
は接続状態にある。
で前転しており、リフトシリンダ14と補助シ
リンダ15は縮小した状態にあるので、リミツ
トスイツチLS1,LS2およびLS3はオンであ
り、走行回路53の常開接点S1,S2,S3
は接続状態にある。
そこで作業者が選択回路51における選択ス
イツチ61を接点n2に切り換えると、リレー
コイルR2が励磁され、走行回路53の常開接
点T2が接続される。その結果、リレーコイル
R15が通電されて常開接点T15が接続す
る。前述したようにダンプピン23は抜かれて
いるので、リミツトスイツチLS7,LS8はオ
フであり、常閉接点s7,s8は接続していて
ソレノイドSOL8が消磁される。電磁弁40
が機能位置40aをとり、シリンダ25は伸長
して、ダンプピン23はコンテナ3の側孔24
に嵌められる。
イツチ61を接点n2に切り換えると、リレー
コイルR2が励磁され、走行回路53の常開接
点T2が接続される。その結果、リレーコイル
R15が通電されて常開接点T15が接続す
る。前述したようにダンプピン23は抜かれて
いるので、リミツトスイツチLS7,LS8はオ
フであり、常閉接点s7,s8は接続していて
ソレノイドSOL8が消磁される。電磁弁40
が機能位置40aをとり、シリンダ25は伸長
して、ダンプピン23はコンテナ3の側孔24
に嵌められる。
なお、リンク26がリミツトスイツチLS7,
LS8をオンさせると、常閉接点s7,s8は
遮断状態となり、シリンダ25の伸長は停止す
る。したがつて、コンテナ3は車体4の上で支
持部10、挿通ピンおよびダンプピン23によ
つて拘束された状態とされる。
LS8をオンさせると、常閉接点s7,s8は
遮断状態となり、シリンダ25の伸長は停止す
る。したがつて、コンテナ3は車体4の上で支
持部10、挿通ピンおよびダンプピン23によ
つて拘束された状態とされる。
このような作動と同時にリレーコイルR16
も通電され、常開接点T16が接続する。アウ
トリガ18が張り出しているので、リミツトス
イツチLS13,LS14はオフ状態にあり、常
閉接点s13,s14は接続している。その結
果、ソレノイドSOL11が励磁され、電磁弁
42は機能位置42aをとる。油圧ジヤツキ4
1は縮小し、アウトリガ18は退避される。格
納位置まで退避するとリミツトスイツチLS1
3,LS14がオンとなり、常閉接点s13,
s14は遮断状態となる。そして、電磁弁42
は中立位置に戻り、油圧ジヤツキ41の縮小は
停止する。
も通電され、常開接点T16が接続する。アウ
トリガ18が張り出しているので、リミツトス
イツチLS13,LS14はオフ状態にあり、常
閉接点s13,s14は接続している。その結
果、ソレノイドSOL11が励磁され、電磁弁
42は機能位置42aをとる。油圧ジヤツキ4
1は縮小し、アウトリガ18は退避される。格
納位置まで退避するとリミツトスイツチLS1
3,LS14がオンとなり、常閉接点s13,
s14は遮断状態となる。そして、電磁弁42
は中立位置に戻り、油圧ジヤツキ41の縮小は
停止する。
このようにしてリミツトスイツチLS13,
LS14および上述したリミツトスイツチLS
7,LS8がオンとなると、常開接点S13,
S14およびS7,S8が接続され、安全ラン
プPL2が点灯する。運転者はその点灯を確認
することにより、不安定な状態で発進するのを
防止することができる。
LS14および上述したリミツトスイツチLS
7,LS8がオンとなると、常開接点S13,
S14およびS7,S8が接続され、安全ラン
プPL2が点灯する。運転者はその点灯を確認
することにより、不安定な状態で発進するのを
防止することができる。
(3) 第4図のように車体4上のコンテナ3をほぼ
垂直な姿勢にして、収容物のみを卸すような場
合について述べる。
垂直な姿勢にして、収容物のみを卸すような場
合について述べる。
作業者が選択回路51における選択スイツチ
61を接点n3に切り換える。リレーコイルR
3が励磁され、ダンプ回路54の常開接点T3
が接続され、直ちにリレーコイルR17,R1
8とが通電される。挿通ピン12がブラケツト
13の孔22に嵌つているので、リミツトスイ
ツチLS6がオフ状態にあり、常閉接点s6は
接続している。その結果、ソレノイドSOL7
が励磁され、電磁弁39は機能位置39aをと
る。シリンダ19は縮小し、挿通ピン12は孔
22から抜ける。完全に抜けると、リミツトス
イツチLS6がオンとなり、常閉接点s6が遮
断状態となつてシリンダ19の縮小は停止す
る。
61を接点n3に切り換える。リレーコイルR
3が励磁され、ダンプ回路54の常開接点T3
が接続され、直ちにリレーコイルR17,R1
8とが通電される。挿通ピン12がブラケツト
13の孔22に嵌つているので、リミツトスイ
ツチLS6がオフ状態にあり、常閉接点s6は
接続している。その結果、ソレノイドSOL7
が励磁され、電磁弁39は機能位置39aをと
る。シリンダ19は縮小し、挿通ピン12は孔
22から抜ける。完全に抜けると、リミツトス
イツチLS6がオンとなり、常閉接点s6が遮
断状態となつてシリンダ19の縮小は停止す
る。
ちなみに、リミツトスイツチLS5がオフと
なるので、圧力制御手段57の常開接点S5は
遮断状態となる。ソレノイドSOL5が消磁さ
れて電磁弁37は閉止位置37bをとり、供給
油路38における作動油はリリーフ弁35によ
り規制された高圧となる。このような動作に並
行して常開接点T18も接続することからソレ
ノイドSOL10が励磁され、アウトリガ18
が張り出される。
なるので、圧力制御手段57の常開接点S5は
遮断状態となる。ソレノイドSOL5が消磁さ
れて電磁弁37は閉止位置37bをとり、供給
油路38における作動油はリリーフ弁35によ
り規制された高圧となる。このような動作に並
行して常開接点T18も接続することからソレ
ノイドSOL10が励磁され、アウトリガ18
が張り出される。
リフトアーム5は 前転しているので、リミ
ツトスイツチLS1およびLS2がオンとなる。
万一ダンプピン23がコンテナ3の側孔24に
嵌つていなくても、常開接点S1,S2の接続
によりリレーコイルR19が通電され、常開接
点T19の接続でソレノイドSOL8が励磁さ
れ、シリンダ25が伸長してダンプピン23が
側孔24に嵌められる。挿通ピン12が完全に
退避しているのでリミツトスイツチLS6はオ
ンして常開接点S6が接続し、アウトリガ18
が張り出されているのでリミツトスイツチLS
11,LS12がオンして常開接点S11,S
12も接続し、ダンプピン23が嵌められてい
るのでリミツトスイツチLS7,LS8がオンし
て常開接点S7,S8も接続する。
ツトスイツチLS1およびLS2がオンとなる。
万一ダンプピン23がコンテナ3の側孔24に
嵌つていなくても、常開接点S1,S2の接続
によりリレーコイルR19が通電され、常開接
点T19の接続でソレノイドSOL8が励磁さ
れ、シリンダ25が伸長してダンプピン23が
側孔24に嵌められる。挿通ピン12が完全に
退避しているのでリミツトスイツチLS6はオ
ンして常開接点S6が接続し、アウトリガ18
が張り出されているのでリミツトスイツチLS
11,LS12がオンして常開接点S11,S
12も接続し、ダンプピン23が嵌められてい
るのでリミツトスイツチLS7,LS8がオンし
て常開接点S7,S8も接続する。
作業者が押しボタンPB9を押してダンプア
ツプを指令すると、コンテナ傾動限界まで接続
状態を維持する常閉接点s15を介してリレー
コイルR20が通電される。常開接点T20が
接続するとソレノイドSOL1が励磁され、リ
フトシリンダ14が伸長する。補助シリンダ1
5を作動させる電磁弁32は中立位置に保持さ
れたままであり、補助アーム6は前転位置から
動くことはない。
ツプを指令すると、コンテナ傾動限界まで接続
状態を維持する常閉接点s15を介してリレー
コイルR20が通電される。常開接点T20が
接続するとソレノイドSOL1が励磁され、リ
フトシリンダ14が伸長する。補助シリンダ1
5を作動させる電磁弁32は中立位置に保持さ
れたままであり、補助アーム6は前転位置から
動くことはない。
リフトアーム5が支軸7を中心に後転する
が、その際コンテナ3が支持部10をダンプピ
ン23で支持されるので、コンテナ3の支持姿
勢は変化し、第4図のように直立するまで傾動
される。リフトアーム5がコンテナ傾動限界ま
で後転すると、リミツトスイツチLS15がオ
ンとなつて常閉接点s15が遮断され、押しボ
タンPB9を押し続けていてもリフトシリンダ
14の伸長作動は停止する。
が、その際コンテナ3が支持部10をダンプピ
ン23で支持されるので、コンテナ3の支持姿
勢は変化し、第4図のように直立するまで傾動
される。リフトアーム5がコンテナ傾動限界ま
で後転すると、リミツトスイツチLS15がオ
ンとなつて常閉接点s15が遮断され、押しボ
タンPB9を押し続けていてもリフトシリンダ
14の伸長作動は停止する。
収容物が卸されると、作業者は押しボタン
PB10を押してダンプダウンを指令する。リ
レーコイルR21が通電されて常開接点T21
が接続し、ソレノイドSOL2が励磁されてリ
フトシリンダ14が縮小作動する。リフトアー
ム5が支軸7を中心に前転し、コンテナ3は元
の姿勢へ戻される。リフトアーム5がリミツト
スイツチLS1,LS2をオンさせると、常閉接
点s1,s2が遮断状態となつてソレノイド
SOL2は消磁され、リフトシリンダ14の縮
小作動は停止する。
PB10を押してダンプダウンを指令する。リ
レーコイルR21が通電されて常開接点T21
が接続し、ソレノイドSOL2が励磁されてリ
フトシリンダ14が縮小作動する。リフトアー
ム5が支軸7を中心に前転し、コンテナ3は元
の姿勢へ戻される。リフトアーム5がリミツト
スイツチLS1,LS2をオンさせると、常閉接
点s1,s2が遮断状態となつてソレノイド
SOL2は消磁され、リフトシリンダ14の縮
小作動は停止する。
(4) 最後に、第8図dのように車体4にコンテナ
3が積まれており、そのコンテナを第8図cを
経て第8図bのように、地上に卸す場合を述べ
る。
3が積まれており、そのコンテナを第8図cを
経て第8図bのように、地上に卸す場合を述べ
る。
リフトアーム5と補助アーム6とが前転姿勢
をとつているのでリミツトスイツチLS1,LS
2およびLS3はオンであり、常開接点S1,
S2,S3は接続状態にある。作業者が選択回
路51における選択スイツチ61を接点n1に
切り換えると、リレーコイルR1が励磁され、
コンテナ脱着回路52の常開接点T1が接続さ
れる。ダンプピン23がコンテナ3の側孔24
に嵌つていると、コンテナ3が傾動されるの
で、ダンプピン23が退避される。
をとつているのでリミツトスイツチLS1,LS
2およびLS3はオンであり、常開接点S1,
S2,S3は接続状態にある。作業者が選択回
路51における選択スイツチ61を接点n1に
切り換えると、リレーコイルR1が励磁され、
コンテナ脱着回路52の常開接点T1が接続さ
れる。ダンプピン23がコンテナ3の側孔24
に嵌つていると、コンテナ3が傾動されるの
で、ダンプピン23が退避される。
その状態においてリミツトスイツチLS9,
LS10はオンであり、アーム前後転制御手段
56の常開接点S9,S10が接続される。コ
ンテナ3の姿勢を維持するために、挿通ピン1
2がブラケツト13の孔22に進入される。リ
ミツトスイツチLS5がオンとなり、圧力制御
手段57の常開接点S5が接続され、ソレノイ
ドSOL5の励磁で電磁弁37は開口位置37
aをとる。その結果、油圧ポンプ62から吐出
される作動油の吐出圧は低圧設定のリリーフ弁
36で規制され、極めて低い作動油圧で補助シ
リンダ15が作動する状態となる。
LS10はオンであり、アーム前後転制御手段
56の常開接点S9,S10が接続される。コ
ンテナ3の姿勢を維持するために、挿通ピン1
2がブラケツト13の孔22に進入される。リ
ミツトスイツチLS5がオンとなり、圧力制御
手段57の常開接点S5が接続され、ソレノイ
ドSOL5の励磁で電磁弁37は開口位置37
aをとる。その結果、油圧ポンプ62から吐出
される作動油の吐出圧は低圧設定のリリーフ弁
36で規制され、極めて低い作動油圧で補助シ
リンダ15が作動する状態となる。
この状態で押しボタンPB1が押されるとリ
レーコイルR5が通電され、リフトシリンダ1
4が伸長して、リフトアーム5を後転させる。
補助アーム6の前転でリミツトスイツチLS4
がオフであり、常閉接点s4の接続でリレーコ
イルR6も通電され、リフトシリンダ14の作
動に従動する補助シリンダ15には作動油が供
給され、補助シリンダ15に過大な油圧力の作
用するのが回避される。
レーコイルR5が通電され、リフトシリンダ1
4が伸長して、リフトアーム5を後転させる。
補助アーム6の前転でリミツトスイツチLS4
がオフであり、常閉接点s4の接続でリレーコ
イルR6も通電され、リフトシリンダ14の作
動に従動する補助シリンダ15には作動油が供
給され、補助シリンダ15に過大な油圧力の作
用するのが回避される。
なお、アウトリガ18が張り出されるなどし
た後、コンテナ3は地上に卸される手順は(1)で
述べた作動とほぼ同様である。地上に卸された
コンテナ3と補助アーム6とを接続している挿
通ピン12を抜く操作は、出入れ制御手段59
の押しボタンPB6を押し、リレーコイルR1
2の通電で接続する常開接点T12を介してソ
レノイドSOL7を励磁し、シリンダ19を縮
小させて行う。
た後、コンテナ3は地上に卸される手順は(1)で
述べた作動とほぼ同様である。地上に卸された
コンテナ3と補助アーム6とを接続している挿
通ピン12を抜く操作は、出入れ制御手段59
の押しボタンPB6を押し、リレーコイルR1
2の通電で接続する常開接点T12を介してソ
レノイドSOL7を励磁し、シリンダ19を縮
小させて行う。
最後に、リフトアーム5と補助アーム6とを
前転させ、伸縮制御手段58の押しボタンPB
4を押すとリレーコイルR10が通電され、常
開接点T10の接続でソレノイドSOL11を
励磁され、油圧ジヤツキ41が縮小してアウト
リガ18が引き込まれ、車体4を移動させるこ
とができる。
前転させ、伸縮制御手段58の押しボタンPB
4を押すとリレーコイルR10が通電され、常
開接点T10の接続でソレノイドSOL11を
励磁され、油圧ジヤツキ41が縮小してアウト
リガ18が引き込まれ、車体4を移動させるこ
とができる。
第1図は本発明の荷役車両における荷役装置の
構成説明図、第2図は荷役車両の一例の平面図、
第3図は挿通ピンによる補助アームとコンテナと
の連結機構図、第4図はコンテナをダンプさせた
場合の作動説明図、第5図はダンプピンの抜き差
し機構図、第6図は油圧アクチユエータを作動さ
せる油圧回路図、第7図aないしcはアーム前後
転制御手段および圧力制御手段を含むリレー回路
図、第8図aはコンテナを積んでいないときの荷
役装置の前転状態図、第8図bは地上にあるコン
テナを積み始める状態またはコンテナを地上に卸
した状態を示す作動説明図、第8cはコンテナを
水平に維持したまま積み卸している作動状態図、
第8図dはコンテナを車体4に積載した状態を示
す作動説明図である。 3……コンテナ、4……車体、5……リフトア
ーム、6……補助アーム、7,8……支軸、9…
…支持軸、10……支持部、12……係脱部材
(挿通ピン)、14……リフトシリンダ、15……
補助シリンダ、34……圧力切換部、56……ア
ーム前後転制御手段、57……圧力制御手段。
構成説明図、第2図は荷役車両の一例の平面図、
第3図は挿通ピンによる補助アームとコンテナと
の連結機構図、第4図はコンテナをダンプさせた
場合の作動説明図、第5図はダンプピンの抜き差
し機構図、第6図は油圧アクチユエータを作動さ
せる油圧回路図、第7図aないしcはアーム前後
転制御手段および圧力制御手段を含むリレー回路
図、第8図aはコンテナを積んでいないときの荷
役装置の前転状態図、第8図bは地上にあるコン
テナを積み始める状態またはコンテナを地上に卸
した状態を示す作動説明図、第8cはコンテナを
水平に維持したまま積み卸している作動状態図、
第8図dはコンテナを車体4に積載した状態を示
す作動説明図である。 3……コンテナ、4……車体、5……リフトア
ーム、6……補助アーム、7,8……支軸、9…
…支持軸、10……支持部、12……係脱部材
(挿通ピン)、14……リフトシリンダ、15……
補助シリンダ、34……圧力切換部、56……ア
ーム前後転制御手段、57……圧力制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脱着自在なコンテナを支持して積み卸し動作
するリフトアームと、コンテナの姿勢を保持する
補助アームとが車体に設けられ、上記リフトアー
ムを前後転させるリフトシリンダと、上記補助ア
ームを前後転させる補助シリンダとが車体に備え
られ、それらのシリンダが独立して作動させるこ
とができるようになつている荷役車両において、 コンテナの支持軸を支持するためにリフトアー
ムに形成された支持部、該リフトアームを前後転
可能に支承する支軸、補助アームを前後転可能に
支承する支軸からなる第一ないし第三の位置を頂
点とする平行四辺形を形成させると決まる第四の
位置で、前記補助アームをコンテナと一体化させ
たり分離したりするために、補助アームに設けら
れる係脱部材と、 上記リフトアームと補助アームとを同時に前後
転させるために、前記リフトシリンダおよび補助
シリンダを伸縮作動させる指令を発するアーム前
後転制御手段と、 前記コンテナがリフトアームにより支持されか
つ前記係脱部材により補助アームとコンテナとが
一体化されて該コンテナの姿勢が一定に保持され
ている状態で、前記アーム前後転制御手段からの
指令を受けて、前記リフトシリンダと補助シリン
ダとの伸縮作動により、上記リフトアームと補助
アームとを同時に前後転して上記コンテナを変位
させる際、上記補助シリンダの動きを主としてリ
フトアームの前後転により変位する前記コンテナ
に追従して伸縮させることができるように、補助
シリンダの油圧回路に介在させた圧力切換部を切
り換え、補助シリンダへの供給作動油を減圧させ
るように指令する圧力制御手段と、 を具備することを特徴とする荷役車両。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7533286A JPS62231843A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 荷役車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7533286A JPS62231843A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 荷役車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62231843A JPS62231843A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0446780B2 true JPH0446780B2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=13573193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7533286A Granted JPS62231843A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 荷役車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62231843A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508392Y2 (ja) * | 1990-06-22 | 1996-08-21 | 株式会社アイチコーポレーション | ケ―ブル工事車のケ―ブルドラム保持装置 |
| JP2583689Y2 (ja) * | 1992-02-28 | 1998-10-27 | 株式会社アイチコーポレーション | ケーブル作業車の制御装置 |
| JP5259312B2 (ja) * | 2008-09-05 | 2013-08-07 | 新明和工業株式会社 | コンテナ荷役車両 |
| JP5258464B2 (ja) * | 2008-09-05 | 2013-08-07 | 新明和工業株式会社 | コンテナ荷役車両 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7533286A patent/JPS62231843A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62231843A (ja) | 1987-10-12 |
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