JPH0446860A - 処理室用の搬送設備 - Google Patents

処理室用の搬送設備

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Publication number
JPH0446860A
JPH0446860A JP15890190A JP15890190A JPH0446860A JP H0446860 A JPH0446860 A JP H0446860A JP 15890190 A JP15890190 A JP 15890190A JP 15890190 A JP15890190 A JP 15890190A JP H0446860 A JPH0446860 A JP H0446860A
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JP
Japan
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carrier
state
guide rail
processing chamber
entrance
Prior art date
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Application number
JP15890190A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Toyoshima
豊島 和昭
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH0446860A publication Critical patent/JPH0446860A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、処理室用の搬送設備に関し、更に詳しくは、
自動車ボディ塗装後の乾燥を行うための乾燥室等の処理
室内へ、自動車ボディ等の物品をその連続処理を行うべ
く搬送するのに使用される搬送設備に関する。
〔従来の技術〕
自動車ボディ塗装後の乾燥を行うための乾燥室において
は、その出入口部を下向き開口状に形成することにより
、乾燥室内の熱気が外部に漏出するのが極力回避される
ようになっている。
かかる事情は、上述の乾燥室以外の処理室であっても、
室内に外部漏出の必要性のある上昇性気体が滞留するよ
うな処理室であれば、同様である。
かかる処理室においては通常、長時間の連続処理が行わ
れるため、その全長が長くなってしまう。そこで、処理
室内における物品の搬送姿勢は、処理室外における物品
の搬送か通常、物品の長手方向と搬送方向とが一致する
ように行われるにも拘らず、物品の長手方向が搬送方向
と直交するような直交姿勢(厳密に直交する姿勢のみな
らず略直交する姿勢をも含む)となしつつ搬送し、もっ
て物品の前記処理室長方向に占める長さを低減して前記
処理室の全長を極力短くするようにしている。
ところで、かかる処理室内へ物品を搬送するのに用いら
れる処理室用の搬送設備としては、第8図に示すような
ものがある。即ち、入口側処理室外レール(71)に沿
って移動してきた物品(B)搬送用のキャリア(72)
が、搬入用中継手段(73)経由で処理室(K)内のコ
ンベア(74)へ移載(この移載時までには、物品(B
)の処理室内姿勢が前記直交姿勢とされる)された後、
該コンベア(74)によって処理室(K)内を移動さ、
せられ、然る後に搬出用中継手段(75)経由で出口側
処理室外レール(76)へ移載され、それに沿って移動
するようになっているものがある。
また、第9図に示すように、処理室外レール(81)に
沿って案内されてきたキャリア(82)によって支持さ
れた物品(B)の姿勢を、処理室(K)の入口部又はそ
の直前にて前記キャリア(82)を略90度転回させて
物品(B)の長手方向と搬送方向とが直交するようにし
だ後(図は入口部にて姿勢変更される例を示す)、その
姿勢を処理室(K)内においても保つべく、前記キャリ
ア(82)案内用の一対のレール(83)、 (84)
を処理室(K)の内外にわたって設置したものが考えら
れる。
なお、前記キャリア(82)には、物品(B)の長手方
向2箇所を支持する支持部分(82a)、 (82b)
が設けられ、該支持部分(82a)、 (82b)は、
前記−対の案内レール(83)、 (84)により、そ
の一方を前側とし且つ他方を後側とする前後2箇所にて
、その前側が駆動案内状態に且つその後側が従動案内状
態に案内される。前記支持部分(82a)。
(82b)の一方のみを駆動案内状態とするのは、両方
を駆動案内状態とすると、それらの部製の同期化が難し
いからである。
〔発明が解決しようとする課題〕
然るに、第8図に示す搬送設備においては、前記搬入用
中継手段(73)及び搬出用中継手段(75)を設置す
る必要があって、その設置費か嵩む上、前記処理室外レ
ール(71)、 (76)と前記中継手段(73)、 
(75)との間でのキャリヤ(72)の受は渡しが確実
に行えないことがあるという問題があった。
また、従来より、前記処理室の出入口部は下向き開口状
に形成されている。そこで、第9図に示す搬送設備にお
いて設けられている一対のレール(83)、 (84)
は、下向き開口状の出入口部(85)、 (86)にお
いて傾斜状態となる。かくして傾斜状態となった前記一
対のレール(83)、 (84)により、前記キャリア
(82)を、前記支持部分(82a)、 (82b)の
2箇所にて案内するのは、該両支持部分(82a)、 
(82b)が前記一対ル−ル(83)。
(84)にて、姿勢変更されつつ又は同期されつつ案内
される必要がある一方、該両支持部分(82a)。
(82b)が前記一対のレール(83)、 (84)に
て夫々独立に案内されることから、極めて難しいことで
ある。しかも、前記両支持部分(82a)、 (82b
)は、前記一対の案内レール(83)、 (84)によ
り、その一方を前側とし且つ他方を後側とし、しかも、
その前側か駆動案内状態に且つその後側か従動案内状態
に案内されるが、前記一対のレール(83)、 (84
)が上述のように傾斜状態となっているため、これらに
よって案内される前記両支持部分(82a)、 (82
b)においては、重力の影響を受けて後側の支持部分(
82b)に大きく偏った負荷がかかる。従って、前記両
支持部分(82a)。
(82b)を前記一対のレール(83)、 (84)に
て円滑に案内するのか極めて難しく、また案内できたと
しても前記一対のレール(83)、 (84)の設計か
非常に難しいという問題かあった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、上述
した従来の問題を解消する手段を提供することを目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る処理室用の搬送設備は、 出入口部が下向き開口状に形成された処理室内において
、物品を、その長手方向が搬送方向と直交するようにし
て支持しつつ搬送するものであって、 前記処理室内において水平状態とされ、且つ、前記出入
口部において傾斜状態とされた案内レールに沿って走行
し、前記物品を支持するキャリアを設け、 該キャリアには、前記案内レールの前後2箇所にて、そ
の前側が駆動案内状態に且つその後側が従動案内状態に
案内され、物品の長手方向2箇所を支持する支持部分を
具備させ、前記案内レールは、前記傾斜状態とされた出
入口部において単一軌道状態とされ、且つ、前記水平状
態とされた処理室内において分岐軌道状態とされている
点に特徴を有しており、その作用・効果は次の通りであ
る。
〔作 用〕
かかる処理室用の搬送設備においては、前記キャリアか
、前記処理室内において水平状態とされ、且つ、前記出
入口部において傾斜状態とされた案内レールに沿って走
行し、該案内レールによって前記キャリアが、処理室外
から処理室内へ又は処理室内から処理室外へ案内される
こととなる。従って、第8図に示すような搬入用中継手
段及び搬出用中継手段を設置する必要がなくなる。しか
も、前記案内レールにより、前記ギヤリアが処理室外か
ら処理室内へ又は処理室内から処理室外へ確実に受は渡
されることとなる。
また、前記案内レールが、前記傾斜状態とされた出入口
部において単一軌道状態とされているため、その傾斜状
態において前記キャリアは前記案内レールにて単一軌道
で案内される。その結果、前記キャリアの両支持部分を
、第9図に示す従来装置のように一対のレールにて姿勢
変更案内又は同期案内する必要がなくなり、該両支持部
分の案内が容易となる。また該両支持部分のうちの一方
が、第9図に示す従来装置のように重力の影響を受けて
大きく偏った負荷を受けるということかなくなる。
〔発明の効果〕
本発明の処理室用の搬送設備によれば、上述したように
前記搬入用中継手段及び搬出用中継手段を設置する必要
がな(なる結果、その設置費か嵩むという従来の問題が
解消されることとなる。しかも前記案内レールにて前記
キャリアか処理室外から処理室内へ又は処理室内から処
理室外へ確実に受は渡される結果、該キャリアによる処
理室内外の受は渡し部での物品の搬送か確実に行えるこ
ととなる。
また、前記傾斜状態の出入口において前記キャリアが前
記案内レールにて単一軌道で案内されるため、上述のよ
うに前記両支持部分を一対のレールにて姿勢変更案内又
は同期案内する必要もなくなり、また該両支持部分のう
ちの一方か、重力の影響を受けて大きく偏った負荷を受
けるということもなくなる結果、傾斜状態とされた処理
室の出入口部において前記キャリアが前記一対のレール
で案内されることに起因して生じる従来の諸問題は全て
解消されることなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図において、(K)は、前記処理室の一例
である、自動車ボディ筒袋後の乾燥を行うための乾燥室
を示しており、該乾燥室(K)の前後端部には出入口部
(1)、 (2)が下向き開口状に形成されている。該
出入口部(1)、 (2)を下向き開口状に形成しであ
るのは、乾燥室(K)内の熱気が外部に漏出するのを極
力回避するためである。そして、該乾燥室(K)内にお
いては、物品としての自動車(B)が、後述のように、
その長手方向が搬送方向と直交するような直交姿勢(厳
密に直交する姿勢のみならず略直交する姿勢をも含む)
にて支持されつつ搬送されるようになっている。
前記乾燥室(K)の外部と前記乾燥室(K)の入口部(
1〉とにわたる部分、及び、前記乾燥室(K)の外部と
前記乾燥室(K)の入口部(1)とにわたる部分には、
前記乾燥室(K)内において水平状態とされ、且つ、前
記出入口部(1)、 (2)において傾斜状態とされ、
且つ、前記乾燥室(K)外において水平状態とされた案
内レール(7)が設置されている。そして、該案内レー
ル(7)に沿って前記自動車(B)を下方から支持する
キャリア(3)が走行するようになっている。
前記キャリア(3)は、第4図及び第5図に示すように
、前記案内レール(7)の前後(搬送方向上手・下手)
2箇所にて、自動車(B)の長手方向2箇所を、上下方
向ボス(15a)、 (15b)の部分にて(更に詳し
くは、該ボス(15a)、 (15b)にて担持された
搬送物載置台(14a)、 (14b)にて)、下方か
ら夫々支持する支持部分(31)、 (32)を備えて
いる。そして、その各支持部分(31)、 (32)は
、2個ずつ、走行体(31a)、 (31b)、走行体
(32a)、 (32b)を備えている。なお、その一
方の走行体(31a)、 (31b)のペア同士、及び
、他方の走行体(32a)、 (32b)のペア同士は
いずれも、走行体用連結ロッド(11)にて夫々両端枢
支連結されている。また前記上下方向ボス(15a)、
 (15b)のペア同士もボス用連結ロッド(13)に
て両端枢支連結されている。
前記案内レール(7)は、第6図(図は走行体(31a
)の部分を示すが、他の走行体(31b)、 (32a
)。
(32b)についても同様である)に示すように、該走
行体(31a)、 (31b)、 (32a)、 (3
2b)を中間に挟むように、該走行体(31a)、 (
31b)、 (32a)、 (32b)を、それらに付
設された複数の走行輪(12)を介して案内する左右一
対の軌道からなる。
前記案内レール(7)の下方には、該案内し・−ル(7
)に沿うように駆動される第1駆動チエーン(61)が
設けられており、該第1駆動チエーン(61)には、適
宜間隔をおいて複数のブツシャ−(25)が上向きに突
設されている。そして該ブツシャ−(25)に対して係
合・離脱自在なブツシャ−ドッグ(26)が前記走行体
(31a)、 (31b)、 (32a)。
(32b)のうちの最前に位置する走行体(31a)に
付設されている。そして該ブツシャ−ドッグ(26)と
前記複数のブツシャ−(25)のうちのいずれかとを係
合させつつ、前記第1駆動チエーン(61)を駆動する
と、前記キャリア(3)は、その前側か駆動案内状態に
且つその後側が従動案内状態に案内されるようになる。
尚、前記案内レール(7)に沿う第1駆動チエーン(6
1)の搬送方向下手側の平面視的終端は、後述する案内
レール(7)の分岐ポイントの直後近傍となっている。
さて、前記案内レール(7)は、第1図〜第3図に示す
ように、前記傾斜状態とされた出入口部(1)、 (2
)において単一軌道状態とされ、且つ前記水平状態とさ
れた処理室(K)内において分岐軌道状態とされている
更に具体的には、第1図に示すように、前記乾燥室(K
)の入口部(1)における前記案内レール(7)は、単
一の軌道(7a)が、平面的にみると旋回するように、
且つ、側面的にみると室内に向かうにつれて上昇して傾
斜するように設置されている。そして、該案内レール(
7)は、前記乾燥室(K)内の入口部(1)近傍の分岐
ポイントにおいて、前記単一の軌道(7a)か前記旋回
を終えた旋回終了部分から直線的且つ水平に延びる直線
軌道(7b)、及び、前記単一の軌道(7a)の前記旋
回終了部分から平面視的に若干変位した後に直線的且つ
水平に延びる変位軌道(7c)からなる二つの軌道(7
b)、 (7c)に分岐している。
前記案内レール(7)が二つに分岐した分岐ポイントに
は、軌道切替装置(4)か設けられている。該軌道切替
装置(4)は、常態でバネ付勢力により、前記単一の軌
道(7a)と前記変位軌道(7C)とを連絡するように
案内する案内体(4a)、及び、該案内体(4a)によ
る案内状態を、前記単・−の軌道(7a)と前記直線軌
道(7b)とが連絡する状態に切り替えるべく、前記案
内体(4a)の姿勢を前記付勢力行ち勝って変化させる
作動装置(4b)を備えてなる。
前記案内レール(7)が二つに分岐した分岐ポイントの
直後近傍には、第7図に示すように、前記二つの軌道(
7b)、 (7e)の中間位置に配された縦向き周回経
路を往復周回する第2駆動チェ−ン(62)と、該第2
駆動チエーン(62)の一部に付設された、前進方向の
みの係止(この係止によって前記キャリア(3)の係止
駆動が実行される)が行える構造の上向き突設係止部材
(5b)とからなるキャリア引き渡し装置(5)が設け
られている。なお、前記第2駆動チエーン(62)は、
それに付設された係止部材(5b)を介して前記キャリ
ア(3)の中央部を係止押圧して該キャリア(3)を搬
送方向下手側へ移動させるが、その搬送方向上手側終端
は、前記第1駆動チエーン(61)の搬送方向下手側終
端よりも上手側に設定されており、前記第1駆動チエー
ン(61)の駆動によって前記分岐ポイントまで移動さ
せられてきたキャリア(3)が、前記第2駆動チエーン
(62)の駆動によって引き続き搬送方向下手側へ移動
させられるようになる。また、前記第2駆動チエーン(
62)の搬送方向下手側終端は、後述する第3駆動チエ
ーン(63)の搬送方向上手側終端よりも下手側に設定
されており、前記第2駆動チエーン(62)の駆動によ
って移動させられるキャリア(3)が、該第3駆動チエ
ーン(63)の駆動によって引き続き搬送方向下手側へ
移動させられるようになる。
前記第3駆動チエーン(63)は、前記変位軌道(7c
)の下方に、それに沿うように設けられており、該第3
駆動チエーン(63)は、前記第1駆動チエーン(61
)と同様、前記キャリア(3)を係止案内し、もって該
キャリア(3)を、その前側が前記変位軌道(7C)に
沿う駆動案内状態に且つその後側が前記直線軌道(7b
)に沿う従動案内状態になるように導く機能を果たす。
前記乾燥室(K)内には、上述した二つの軌道(7b)
、 (7c)が、乾燥室(K)の出口部(2)近傍に至
るまで直線的に且つ平行に延設されている。
そして、その出口部(2)近傍においては、前記二つの
軌道(7b)、 (7c)は一体止して単一の軌道(7
d)となっている。そして該単一の軌道(7d)は前記
入口部(1)側の単一の軌道(7a)と前後対称的な形
態で、乾燥室(K)の出口部(2)から室外へ引き出さ
れている。しかも該単一の軌道(7d)は、前記入口部
(1)側の単一の軌道(7a)かその下方に第1駆動チ
エーン(61)を従えているのと同様に、その下方に第
1駆動チエーン(61)と同形態の第4駆動チエーン(
64)を従えている。
このように、前記乾燥室(K)の入口部(1)近傍の構
造とその出口部(2)近傍の構造とは、前後対称的な同
様の構造となっているか、単一の軌道(7a)、 (7
d)と二つの軌道(7b)、 (7c)との分岐ポイン
トにおいては、入口側に設けられている軌道切替装置(
4)が、出口側には設けられていないという差異かある
かかる構成の搬送装置を用いて、自動車(B)をキャリ
ア(3)で支持して搬送する場合、該キャリア(3)は
その全搬送路にわたってタクト搬送される。しかも、そ
の前側か駆動案内状態に且つその後側が従動案内状態と
されて搬送される。なお、自動車(B)の長手方向がそ
の搬送方向と直交するような直交姿勢で該自動車(B)
か搬送される状態でも、その前側が駆動案内状態に且つ
その後側が従動案内状態とされて搬送される。
かかる搬送装置を用いた自動車(B)の搬送を順を追っ
て説明する。先ず、乾燥室(K)の入口部(1)におい
ては、前記キャリア(3)は前記単一の軌道(7a)に
て傾斜案内されて前記入口部(1)経由で乾燥室(K)
内へ搬送される。この状態における前記キャリア(3)
は、前記単一の軌道(7a)によって案内されるため、
その長手方向とその搬送方向とか略一致した状態で搬送
される。
ここまでの過程では、前記直線軌道(7b)と前記変位
軌道(7c)とは連絡した状態となっているため、前記
キャリア(3)の前側の支持部分(31)が前記分岐ポ
イントの下手側に至ると、前記前側の支持部分(31)
が前記変位軌道(7c)にて案内される状態となる。尚
、その確認は、前記分岐ポイント近傍に設けられた検知
スイッチ(図外)によって行われる。その確認の後、前
記第1駆動チエーン(61)の駆動を一旦停止してキャ
リア(3)の移動を一旦停め、前記軌道切替装置(4)
を作動させて前記単一の軌道(7a)と前記直線軌道(
7b)とが連絡した状態となす。然る後、前記キャリア
引き渡し装置(5)を作用させて停まっているキャリア
(3)を移動させ、該キャリア(3)を、前記第3駆動
チエーン(63)による駆動が可能な位置にまで至らせ
る。そして、然る後は、該第3駆動チエーン(63)を
用いたキャリア(3)の移動が乾燥室(K)内において
継続される。
かくして、前記キャリア(3)を移動させる場合、該キ
ャリア(3)は、前記乾燥室(K)内において水平状態
とされ、且つ、前記入口部(1)において傾斜状態とさ
れた案内レール(7)に沿って走行し、該案内レール(
7)によって前記キャリア(3)が、乾燥室(K)外か
らその室内へ案内されることとなる。従って、従来必要
であった搬入用中継手段を設置する必要がなくなる。し
かも、前記案内レール(7)により、前記キャリア(3
)が乾燥室(K)外からその室内へ確実に受は渡される
こととなる。
また、前記案内レール(7)が、前記傾斜状態とされた
入口部(1)において単一軌道状態とされているため、
その傾斜状態において前記キャリア(3)は前記案内レ
ール(7)にて単一軌道で案内される。その結果、前記
キャリア(3)の両支持部分(3I)、 (32)を、
従来装置のように一対のレールにて姿勢変更案内又は同
期案内する必要がなくなり、該両支持部分(31)、 
(32)の案内が容易となる。また該両支持部分(31
)、 (32)のうちの一方が、従来装置のように重力
の影響を受けて大きく偏った負荷を受けるということか
なくなる。
かかる事情は、乾燥室(K)の出口部(2)においても
同様である。但し、重力の影響は逆となる。
〔別実施例〕
上述の実施例は、自動車ボディ塗装後の乾燥を行うため
の乾燥室内へ、自動車ボディをその連続処理を行うべく
搬送するのに使用される搬送設備に対し、本発明を適用
したものであったが、前記乾燥室以外の処理室へ乾燥以
外の処理を行うべく物品を搬送する搬送設備に対しても
本発明は適用することがてきる。
なお、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
ために符号を記すが、この記入によって本発明は添付図
面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る処理室用の搬送設備の一実施例を示
し、第1図は該搬送設備の処理室入口部相当部分を示す
平面図、第2図は該搬送設備の全体構成を示す概略平面
図、第3図はその側面図、第4図は該搬送設備のキャリ
アを示す側面図、第5図はその平面図、第6図は第5図
中のVI−VI線による断面図、第7図は該搬送設備の
処理室内要部を示す側面図、第8図は従来の処理室用の
搬送設備を示す平面図、第9図は今一つの従来の処理室
用の搬送設備を示す平面図である。 (1)・・・・・・入口部、(2)・・・・・・出口部
、(3)・・・・・・キャリア、(7)・・・・・・案
内レール、(31)、 (32)・・・・・・支持部分
、(K)・・・・・・処理室としての乾燥室、(B)・
・・・・・・・・物品。 第 図 U)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出入口部(1)、(2)が下向き開口状に形成された処
    理室(K)内において、物品(B)を、その長手方向が
    搬送方向と直交するようにして支持しつつ搬送する処理
    室用の搬送設備であって、前記処理室(K)内において
    水平状態とされ、且つ、前記出入口部(1)、(2)に
    おいて傾斜状態とされた案内レール(7)に沿って走行
    し、前記物品(B)を支持するキャリア(3)を設け、
    該キャリア(3)には、前記案内レール(7)の前後2
    箇所にて、その前側が駆動案内状態に且つその後側が従
    動案内状態に案内され、物品(B)の長手方向2箇所を
    支持する支持部分(31)、(32)を具備させ、 前記案内レール(7)は、前記傾斜状態とされた出入口
    部(1)、(2)において単一軌道状態とされ、且つ、
    前記水平状態とされた処理室(K)内において分岐軌道
    状態とされている処理室用の搬送設備。
JP15890190A 1990-06-14 1990-06-14 処理室用の搬送設備 Pending JPH0446860A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04224461A (ja) * 1990-12-26 1992-08-13 Daifuku Co Ltd 被処理物の搬送方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04224461A (ja) * 1990-12-26 1992-08-13 Daifuku Co Ltd 被処理物の搬送方法

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