JPH04224461A - 被処理物の搬送方法 - Google Patents
被処理物の搬送方法Info
- Publication number
- JPH04224461A JPH04224461A JP2406438A JP40643890A JPH04224461A JP H04224461 A JPH04224461 A JP H04224461A JP 2406438 A JP2406438 A JP 2406438A JP 40643890 A JP40643890 A JP 40643890A JP H04224461 A JPH04224461 A JP H04224461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing chamber
- switching
- path
- processed
- transport path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 23
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車製造に
おいて、塗装後の車体を連続して搬送しながら、この車
体を乾燥室に入れて乾燥処理するときなどに使用される
被処理物の搬送方法に関するものである。
おいて、塗装後の車体を連続して搬送しながら、この車
体を乾燥室に入れて乾燥処理するときなどに使用される
被処理物の搬送方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、塗装した車体の乾燥を行うための
乾燥室は、その出口部や入口部を下向き開口状に形成す
ることにより、乾燥室内の熱気が外部に漏出するのが極
力回避されるようになっている。このような構成は、外
部漏出をしないほうが有利な気体を室内に滞留させてい
る室であれば、乾燥室以外の各種の処理室でも同様であ
る。
乾燥室は、その出口部や入口部を下向き開口状に形成す
ることにより、乾燥室内の熱気が外部に漏出するのが極
力回避されるようになっている。このような構成は、外
部漏出をしないほうが有利な気体を室内に滞留させてい
る室であれば、乾燥室以外の各種の処理室でも同様であ
る。
【0003】このような処理室においては通常、長時間
の連続処理が行われるため、処理室の全長が長くなる。 そこで処理室内における被処理物や搬送手段を、その長
手方向を搬送経路方向に対して短くし、以て被処理物の
搬送経路方向に占める長さを短縮して処理室の全長を極
力短くするのが好適である。
の連続処理が行われるため、処理室の全長が長くなる。 そこで処理室内における被処理物や搬送手段を、その長
手方向を搬送経路方向に対して短くし、以て被処理物の
搬送経路方向に占める長さを短縮して処理室の全長を極
力短くするのが好適である。
【0004】従来、この種の搬送としては、たとえば特
公昭47−10658 号公報に見られる構成が提供さ
れている。この従来構成では、レールに支持案内される
トロリ装置にハンガーを設け、このハンガーで車体を支
持して吊り下げ式の搬送装置を構成している。そして搬
送経路を貯留地帯に通し、その際に貯留地帯内の入口部
において、トロリー振分用切換部材を有する切換部を介
して長尺のハンガーを短縮させ、また貯留地帯内の出口
部において、同様の切換部を介してハンガーを元の長さ
に戻している。
公昭47−10658 号公報に見られる構成が提供さ
れている。この従来構成では、レールに支持案内される
トロリ装置にハンガーを設け、このハンガーで車体を支
持して吊り下げ式の搬送装置を構成している。そして搬
送経路を貯留地帯に通し、その際に貯留地帯内の入口部
において、トロリー振分用切換部材を有する切換部を介
して長尺のハンガーを短縮させ、また貯留地帯内の出口
部において、同様の切換部を介してハンガーを元の長さ
に戻している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、ハンガーを長くしたり短くしたりする作用は貯留地
帯内で行われるため、たとえば貯留地帯が乾燥室であっ
たとき、両切替部が熱気雰囲気中にあることからメンテ
ナンス性、検出器の信頼性などに不安が生じる。さらに
ハンガーを長くしたり短くしたりするための経路長さを
必要とする。またハンガーのみの短縮であり、被搬送物
自体はその長手方向を搬送方向としていることから経路
長さの短縮にはさほど効果はない。
と、ハンガーを長くしたり短くしたりする作用は貯留地
帯内で行われるため、たとえば貯留地帯が乾燥室であっ
たとき、両切替部が熱気雰囲気中にあることからメンテ
ナンス性、検出器の信頼性などに不安が生じる。さらに
ハンガーを長くしたり短くしたりするための経路長さを
必要とする。またハンガーのみの短縮であり、被搬送物
自体はその長手方向を搬送方向としていることから経路
長さの短縮にはさほど効果はない。
【0006】本発明の目的とするところは、処理室の搬
送経路長さを十分に短縮し得、しかもメンテナンス性、
検出器の信頼性などに好適な被処理物の搬送方法を提供
する点にある。
送経路長さを十分に短縮し得、しかもメンテナンス性、
検出器の信頼性などに好適な被処理物の搬送方法を提供
する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の被処理物の搬送方法は、その長手方向を搬送経路
方向に沿わせて搬送装置により支持搬送される被処理物
を、処理室の入口部の手前で搬送装置の切り換え装置を
切り換えることにより、その長手方向を搬送経路方向に
対して向き変更させ、そして被処理物を入口部から処理
室に入れたのち、この処理室内で移動させて所期の処理
を行い、次いで処理室の出口部から出てきた被処理物を
、搬送装置の切り換え装置を切り換えることにより、そ
の長手方向が搬送経路方向に沿うように戻している。
発明の被処理物の搬送方法は、その長手方向を搬送経路
方向に沿わせて搬送装置により支持搬送される被処理物
を、処理室の入口部の手前で搬送装置の切り換え装置を
切り換えることにより、その長手方向を搬送経路方向に
対して向き変更させ、そして被処理物を入口部から処理
室に入れたのち、この処理室内で移動させて所期の処理
を行い、次いで処理室の出口部から出てきた被処理物を
、搬送装置の切り換え装置を切り換えることにより、そ
の長手方向が搬送経路方向に沿うように戻している。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成によると、搬送装置の両切
り換え装置は処理室外の通常雰囲気中にあることから、
そのメンテナンスは容易に行え、また検出器は損傷や誤
動作が生じ難くなって信頼性の高いものとなる。そして
被処理物は、処理室の外で向き変更させて短尺化した状
態で処理室に対して出し入れし得ることから、この処理
室の経路長さを短くし得る。
り換え装置は処理室外の通常雰囲気中にあることから、
そのメンテナンスは容易に行え、また検出器は損傷や誤
動作が生じ難くなって信頼性の高いものとなる。そして
被処理物は、処理室の外で向き変更させて短尺化した状
態で処理室に対して出し入れし得ることから、この処理
室の経路長さを短くし得る。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図4〜図6において、搬送装置1は吊り下げ搬送
形式であって、そのガイド部は、それぞれ左右一対の上
位案内レール2、下位案内レール3、ならびに上方に位
置した駆動装置用レール4などにより構成される。そし
て駆動装置用レール4は、チエン形式の駆動装置5を支
持案内するものであり、この駆動装置5は適当間隔置き
に伝動突起6を垂設している。
する。図4〜図6において、搬送装置1は吊り下げ搬送
形式であって、そのガイド部は、それぞれ左右一対の上
位案内レール2、下位案内レール3、ならびに上方に位
置した駆動装置用レール4などにより構成される。そし
て駆動装置用レール4は、チエン形式の駆動装置5を支
持案内するものであり、この駆動装置5は適当間隔置き
に伝動突起6を垂設している。
【0010】両案内レール2,3に支持案内される可動
体10は、ハンガ装置11と、その前後端に上下方向の
連結具12A,12B を介して相対回動自在に連結し
た一対のトロリ装置13A,13B とからなり、ハン
ガ装置11の下部に設けたハンガ腕14により、たとえ
ば塗装後の自動車の車体(被処理物の一例)8を下方か
ら支持すべく構成してある。
体10は、ハンガ装置11と、その前後端に上下方向の
連結具12A,12B を介して相対回動自在に連結し
た一対のトロリ装置13A,13B とからなり、ハン
ガ装置11の下部に設けたハンガ腕14により、たとえ
ば塗装後の自動車の車体(被処理物の一例)8を下方か
ら支持すべく構成してある。
【0011】前記両トロリ装置13A,13B は、そ
れぞれ前後一対のトロリ部15A,15B 、16A,
16B と、これら対のトロリ部15A,15B
、16A,16B を連結する連結ロツド17A,17
B とを有する。各トロリ部15A,15B 、16A
,16B には、前記上位案内レール2に支持案内され
るローラ18が設けられ、また連結具12A,12B
の近くには、前記下位案内レール3に支持案内されるロ
ーラ19が設けられる。さらに最前端のトロリ部15A
には、前記伝動突起6に対して係合離脱自在な受動突
起20が上下揺動自在に設けられる。
れぞれ前後一対のトロリ部15A,15B 、16A,
16B と、これら対のトロリ部15A,15B
、16A,16B を連結する連結ロツド17A,17
B とを有する。各トロリ部15A,15B 、16A
,16B には、前記上位案内レール2に支持案内され
るローラ18が設けられ、また連結具12A,12B
の近くには、前記下位案内レール3に支持案内されるロ
ーラ19が設けられる。さらに最前端のトロリ部15A
には、前記伝動突起6に対して係合離脱自在な受動突
起20が上下揺動自在に設けられる。
【0012】以上により搬送装置1を構成し、以て通常
においては車体8を、その長手方向を搬送経路7の方向
に沿わせて支持搬送する。図1〜図3において、21は
処理室の一例となる乾燥室で、前述した車体8に対する
乾燥を行う。この乾燥室21内において搬送経路7は主
経路部7aと分岐経路部7bとからなり、これらは基本
的には水平かつ直線状であり、そして始終端の入口部2
2と出口部23とは迂回して相対向させている。さらに
両経路部7a,7b の入口部22と出口部23の迂回
は横方向かつ下方として、これら入口部22と出口部2
3を下向き開口状に形成し、以て乾燥室21内の熱気が
外部に漏出するのを極力回避している。そして両経路部
7a,7b は、前記乾燥室21の外部と乾燥室21の
入口部22とに亘る部分、および前記乾燥室21の外部
と乾燥室21の出口部23とに亘る部分は傾斜状として
いる。
においては車体8を、その長手方向を搬送経路7の方向
に沿わせて支持搬送する。図1〜図3において、21は
処理室の一例となる乾燥室で、前述した車体8に対する
乾燥を行う。この乾燥室21内において搬送経路7は主
経路部7aと分岐経路部7bとからなり、これらは基本
的には水平かつ直線状であり、そして始終端の入口部2
2と出口部23とは迂回して相対向させている。さらに
両経路部7a,7b の入口部22と出口部23の迂回
は横方向かつ下方として、これら入口部22と出口部2
3を下向き開口状に形成し、以て乾燥室21内の熱気が
外部に漏出するのを極力回避している。そして両経路部
7a,7b は、前記乾燥室21の外部と乾燥室21の
入口部22とに亘る部分、および前記乾燥室21の外部
と乾燥室21の出口部23とに亘る部分は傾斜状として
いる。
【0013】前記入口部22と出口部23を通して、乾
燥室21内から外部に亘って配設される上位案内レール
2は、前記入口部22と出口部23の外方においては、
その左右一対のレール部を接近して平行させた単一軌道
状態とされ、かつ前記入口部22と出口部23を含む乾
燥室21内においては、左右一対のレール部を離間して
平行させたのち離間部間に補助レール2aを配設した分
岐軌道状態とされている。
燥室21内から外部に亘って配設される上位案内レール
2は、前記入口部22と出口部23の外方においては、
その左右一対のレール部を接近して平行させた単一軌道
状態とされ、かつ前記入口部22と出口部23を含む乾
燥室21内においては、左右一対のレール部を離間して
平行させたのち離間部間に補助レール2aを配設した分
岐軌道状態とされている。
【0014】そして、前記入口部22と出口部23の外
方における分岐ポイント24と合流ポイント25には、
それぞれ軌道の切り換え装置26,27 が設けられる
。これら切り換え装置26,27 は、上位案内レール
2の一対のレール部間において縦軸28の周りに左右揺
動自在に設けた切り換え片29と、この切り換え片29
を左右揺動させるシリンダ装置30などから構成される
。
方における分岐ポイント24と合流ポイント25には、
それぞれ軌道の切り換え装置26,27 が設けられる
。これら切り換え装置26,27 は、上位案内レール
2の一対のレール部間において縦軸28の周りに左右揺
動自在に設けた切り換え片29と、この切り換え片29
を左右揺動させるシリンダ装置30などから構成される
。
【0015】前記駆動装置5は両ポイント24,25
の外部近くまでであって、両分岐ポイント24,25
間でかつ乾燥室21を通る乾燥経路部31には同様な第
2の駆動装置32が配設してある。そして両駆動装置5
,32の隣接間には引渡装置35が設けられる。この引
渡装置35は図7に示すように、水平状のガイドレール
36と、このガイドレール36に支持された可動部材3
7と、この可動部材37から突設した下方への突起38
と、前記可動部材37を往復移動させるチエン利用の往
復動装置39とからなる。なお両ポイント24,25
間では下位案内レール3は削除されている。
の外部近くまでであって、両分岐ポイント24,25
間でかつ乾燥室21を通る乾燥経路部31には同様な第
2の駆動装置32が配設してある。そして両駆動装置5
,32の隣接間には引渡装置35が設けられる。この引
渡装置35は図7に示すように、水平状のガイドレール
36と、このガイドレール36に支持された可動部材3
7と、この可動部材37から突設した下方への突起38
と、前記可動部材37を往復移動させるチエン利用の往
復動装置39とからなる。なお両ポイント24,25
間では下位案内レール3は削除されている。
【0016】次に上記実施例における作用を説明する。
搬送装置1を用いて、車体8を可動体10で支持して搬
送する場合、この可動体10は搬送経路7の全長に亘っ
てタクト搬送される。その際に可動体10は車体8の切
り換え状態に係わらず、常に前部のトロリ装置13A
が駆動案内状態に、また後部のトロリ装置13B が従
動案内状態となる。
送する場合、この可動体10は搬送経路7の全長に亘っ
てタクト搬送される。その際に可動体10は車体8の切
り換え状態に係わらず、常に前部のトロリ装置13A
が駆動案内状態に、また後部のトロリ装置13B が従
動案内状態となる。
【0017】可動体10で支持された車体8は、入口部
22の前方で検出器により検出され、そして分岐ポイン
ト24の切り換え装置26を切り換えることで、その長
手方向が搬送経路7の方向に対して向き変更される。す
なわち、たとえば図3の実線で示すように、切り換え片
29を主経路部7a側に切り換えることで、前部のトロ
リ装置13A は分岐経路部7bに入り、そしてトロリ
装置13A が分岐経路部7aに完全に入ったことを検
出器により検出することで、切り換え片29は仮想線に
示すように分岐経路部7a側に切り換わり、後部のトロ
リ装置13B は主経路部7aに入る。このように両ト
ロリ装置13A,13B が左右に変位することで、こ
れらトロリ装置13A,13B の前後端に連結具12
A,12B を介して連結しているハンガ装置11が搬
送経路7に対して傾斜し、以てハンガ装置11上の車体
8は、その長手方向が搬送経路7の方向に対して傾斜さ
れる。
22の前方で検出器により検出され、そして分岐ポイン
ト24の切り換え装置26を切り換えることで、その長
手方向が搬送経路7の方向に対して向き変更される。す
なわち、たとえば図3の実線で示すように、切り換え片
29を主経路部7a側に切り換えることで、前部のトロ
リ装置13A は分岐経路部7bに入り、そしてトロリ
装置13A が分岐経路部7aに完全に入ったことを検
出器により検出することで、切り換え片29は仮想線に
示すように分岐経路部7a側に切り換わり、後部のトロ
リ装置13B は主経路部7aに入る。このように両ト
ロリ装置13A,13B が左右に変位することで、こ
れらトロリ装置13A,13B の前後端に連結具12
A,12B を介して連結しているハンガ装置11が搬
送経路7に対して傾斜し、以てハンガ装置11上の車体
8は、その長手方向が搬送経路7の方向に対して傾斜さ
れる。
【0018】この状態で可動体10は、駆動装置5から
引渡装置35に渡され、そして引渡装置35から第2の
駆動装置32に渡される。したがって可動体10は、車
体8を傾斜させて全長を短縮化した状態で、入口部22
に入り、そして迂回動したのち乾燥室21内を移動中に
車体8に対する所期の乾燥処理作業が行われる。
引渡装置35に渡され、そして引渡装置35から第2の
駆動装置32に渡される。したがって可動体10は、車
体8を傾斜させて全長を短縮化した状態で、入口部22
に入り、そして迂回動したのち乾燥室21内を移動中に
車体8に対する所期の乾燥処理作業が行われる。
【0019】所期の乾燥処理作業が行われた可動体10
は迂回動して出口部23に達し、そして外部に出て行く
。次いで可動体10は、第2の駆動装置32から引渡装
置35に渡され、そして引渡装置35から駆動装置5に
渡される。
は迂回動して出口部23に達し、そして外部に出て行く
。次いで可動体10は、第2の駆動装置32から引渡装
置35に渡され、そして引渡装置35から駆動装置5に
渡される。
【0020】可動体10で支持された車体8は、出口部
23を出たのち合流ポイント25の切り換え装置27を
切り換えることで、その長手方向が搬送経路7に沿うよ
うに戻される。すなわち、切り換え片29を主経路部7
a側に切り換えることで、前部のトロリ装置13A は
分岐経路部7bから主経路部7aの合流し、そしてトロ
リ装置13A が主経路部7aに完全に入ったことを検
出器により検出することで、切り換え片29は分岐経路
部7b側に切り換わり、後部のトロリ装置13B は主
経路部7aをそのまま安定して移動する。このように両
トロリ装置13A,13B が直線状に位置することで
、これらトロリ装置13A,13B の前後端に連結具
12A,12B を介して連結しているハンガ装置11
が搬送経路7に対して沿い、以てハンガ装置11上の車
体8は、その長手方向が搬送経路7の方向に沿った状態
に向き変更される。
23を出たのち合流ポイント25の切り換え装置27を
切り換えることで、その長手方向が搬送経路7に沿うよ
うに戻される。すなわち、切り換え片29を主経路部7
a側に切り換えることで、前部のトロリ装置13A は
分岐経路部7bから主経路部7aの合流し、そしてトロ
リ装置13A が主経路部7aに完全に入ったことを検
出器により検出することで、切り換え片29は分岐経路
部7b側に切り換わり、後部のトロリ装置13B は主
経路部7aをそのまま安定して移動する。このように両
トロリ装置13A,13B が直線状に位置することで
、これらトロリ装置13A,13B の前後端に連結具
12A,12B を介して連結しているハンガ装置11
が搬送経路7に対して沿い、以てハンガ装置11上の車
体8は、その長手方向が搬送経路7の方向に沿った状態
に向き変更される。
【0021】上記実施例では車体8を乾燥室21内で搬
送しながら乾燥処理しているが、これは他の物品を処理
室内で搬送しながら種々な処理を行ってもよい。また上
記実施例では吊り下げ搬送形式を示したが、これはフロ
ア側の台車搬送形式であってもよい。
送しながら乾燥処理しているが、これは他の物品を処理
室内で搬送しながら種々な処理を行ってもよい。また上
記実施例では吊り下げ搬送形式を示したが、これはフロ
ア側の台車搬送形式であってもよい。
【0022】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、搬送装置の
両切り換え装置は処理室外の通常雰囲気中にあることか
ら、そのメンテナンスは容易に行うことができ、また検
出器は損傷や誤動作が生じ難くなって信頼性の高いもの
にできる。そして被処理物は、処理室の外で向き変更さ
せて短尺化した状態で処理室に対して出し入れでき、こ
れにより、この処理室の経路長さを短くすることができ
る。
両切り換え装置は処理室外の通常雰囲気中にあることか
ら、そのメンテナンスは容易に行うことができ、また検
出器は損傷や誤動作が生じ難くなって信頼性の高いもの
にできる。そして被処理物は、処理室の外で向き変更さ
せて短尺化した状態で処理室に対して出し入れでき、こ
れにより、この処理室の経路長さを短くすることができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す横断平面図である。
【図2】同縦断正面図である。
【図3】同分岐ポイント部の平面図である。
【図4】同搬送装置部を示す側面図である。
【図5】同搬送装置部を示す平面図である。
【図6】同搬送装置部を示す正面図である。
【図7】同引渡装置部を示す側面図である。
1 搬送装置
2 上位案内レール
7 搬送経路
7a 主経路部
7b 分岐経路部
8 車体(被処理物)
10 可動体
11 ハンガ装置
13A トロリ装置
13B トロリ装置
21 乾燥室(処理室)
22 入口部
23 出口部
24 分岐ポイント
25 合流ポイント
26 切り換え装置
27 切り換え装置
35 引渡装置
Claims (1)
- 【請求項1】 その長手方向を搬送経路方向に沿わせ
て搬送装置により支持搬送される被処理物を、処理室の
入口部の手前で搬送装置の切り換え装置を切り換えるこ
とにより、その長手方向を搬送経路方向に対して向き変
更させ、そして被処理物を入口部から処理室に入れたの
ち、この処理室内で移動させて所期の処理を行い、次い
で処理室の出口部から出てきた被処理物を、搬送装置の
切り換え装置を切り換えることにより、その長手方向が
搬送経路方向に沿うように向きを戻すことを特徴とする
被処理物の搬送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406438A JPH04224461A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 被処理物の搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406438A JPH04224461A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 被処理物の搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04224461A true JPH04224461A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18516058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2406438A Pending JPH04224461A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 被処理物の搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04224461A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446860A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Suzuki Motor Corp | 処理室用の搬送設備 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406438A patent/JPH04224461A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0446860A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-17 | Suzuki Motor Corp | 処理室用の搬送設備 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4406359A (en) | Method and apparatus for mass transit of cylindrical articles between differing elevations | |
| KR100342266B1 (ko) | 물품반송차와그안내설비 | |
| TWI732987B (zh) | 物品移載裝置 | |
| JP5344366B2 (ja) | 搬送システム | |
| IT9048120A1 (it) | Sistema trasportatore con carelli a sbalzo. | |
| JPH04224461A (ja) | 被処理物の搬送方法 | |
| JP5739036B1 (ja) | 搬送装置 | |
| US3045609A (en) | Trolley transfer means | |
| US4474286A (en) | Close-pack conveyor system | |
| JP2890978B2 (ja) | 被処理物の搬送設備 | |
| US5297317A (en) | Coiler can conveyor with positive guidance between machine rows | |
| JP2722144B2 (ja) | ループ状コンベアのターン装置 | |
| JPH0446860A (ja) | 処理室用の搬送設備 | |
| JPH04209104A (ja) | ハンガ装置の搬送保管設備 | |
| JP2970738B2 (ja) | 管の搬送方法および装置 | |
| JPS5836808A (ja) | 搬送ピツチ切替コンベヤチエ−ンとこのチエ−ンを用いた搬送装置 | |
| JP2004010247A (ja) | 天井搬送車用走行路 | |
| JPH07144827A (ja) | 紡績機械で練条機にスライバを供給する装置 | |
| SU1207913A2 (ru) | Тележечный конвейер | |
| JPS5969312A (ja) | 搬送設備 | |
| JP2004014751A (ja) | 走行路 | |
| JPH01257684A (ja) | 車体および車両組立ラインにおけるワーク搬送装置 | |
| JPH0538074Y2 (ja) | ||
| JPH045579B2 (ja) | ||
| JPS61107735A (ja) | 物品搬送装置 |