JPH0446931Y2 - - Google Patents

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JPH0446931Y2
JPH0446931Y2 JP19399485U JP19399485U JPH0446931Y2 JP H0446931 Y2 JPH0446931 Y2 JP H0446931Y2 JP 19399485 U JP19399485 U JP 19399485U JP 19399485 U JP19399485 U JP 19399485U JP H0446931 Y2 JPH0446931 Y2 JP H0446931Y2
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sensor
slit
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sensor slit
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、プリンターにおける印字ヘツドの位
置決めに用いられるセンサースリツトの挿着機構
に関する。
〈従来の技術〉 従来のセンサースリツトの挿着機構を第6図〜
第11図に基づいて説明する。1は印字ヘツド2
と対向するプラテンである。3は両端をフレーム
(図示せず)に貫通させたメインシヤフト4とサ
ブシヤフト5上に摺動可能に設けられたキヤリツ
ジで、該キヤリツジ3は上面に印字ヘツド2を搭
載し下面にセンサー部6が設けてある。
センサー部6には、透光性のない黒い帯状のフ
イルムに透光部7a……を多数形成した構造であ
るセンサースリツト7(第7図参照)を挿入する
ための孔6aと、センサースリツト7の透光部7
aと対向する固定スリツト6bと、発光部6cと
受光部6dとが設けられており(第8図参照)、
発光部6cと受光部6dの間には固定スリツト6
bとセンサースリツト7との2つのスリツトが存
在するのでキヤリツジ3の移動により固定スリツ
ト6bとセンサースリツト7の透光部7aとが対
向位置に来た時(第9図参照)にのみ、発光部6
cを出た光は2つのスリツトを通過し受光部6d
まで到達し認識されるものである。8はセンサー
スリツト7の端部に挿着されたテンシヨンバネ
で、センサースリツト7のたるみを防止するため
のものでありフレーム(図示せず)上に形成され
た突起状のセンサースリツト固定点9に係合して
いる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、前述の従来例はメインシヤフト4とサ
ブシヤフト5とセンサースリツト固定点9がお互
いに独立であるため、メインシヤフト4及びサブ
シヤフト5のそれぞれの軸心を通る平面上を摺動
するキヤリツジ3に形成されたセンサー部6の傾
きとセンサースリツトの長さ方向の傾きが異なる
場合があり、その場合、第10図で示すような状
態でセンサー部6内の固定スリツト6bとセンサ
ースリツト7の透光部7aが対向し、受光部6d
への光の到達面積(第10図斜線部)は正常な場
合(第11図斜線部)に比べ著しくせまくなるの
で、光が到達しても認識されない等の原因により
プリンターが誤動作を起こすという問題点があつ
た。
本考案の目的は誤動作がなく、かつ、組立作業
性の良いセンサースリツトの挿着機構の提供にあ
る。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、メインシヤフト及びサブシヤフトの
一端部の軸心を通る平面上に固定され前記センサ
ースリツトの一端を保持する保持部とメインシヤ
フト及びサブシヤフトと嵌合する嵌合部とを備え
た固定ホルダーと、前記メインシヤフト及びサブ
シヤフトの他端部の軸心を通る平面上にスライド
可能に挿着された前記センサースリツトの他端を
保持する保持部とメインシヤフト及びサブシヤフ
トと嵌合する嵌合部とを備えた平行移動可能なス
ライド式ホルダーと、該スライド式ホルダーを一
方向に付勢するテンシヨンバネとから成り、前記
メインシヤフトと前記サブシヤフトと前記センサ
ースリツトとが平行となるように前記両保持部が
固定ホルダーとスライドホルダーとに対応して形
成されていることを特徴とする。
〈作用〉 上記技術的手段は次のように作用する。
センサースリツトの両端部を保持する2個のホ
ルダーが、何れもメインシヤフト及びサブシヤフ
トの軸心を通る平面上に存在するので、センサー
スリツトもその平面上に存在することになる。
〈実施例〉 本考案の一実施例を第1図〜第5図に基づいて
説明する。第1図は斜視図、第2図は正面図、第
3図は分解斜視図、第4図はセンサー部の概略
図、第5図はセンサースリツトの正面図である。
まず、構成を説明する。21は合成樹脂製のフ
レームで、該フレーム21は底面22と底面21
の両端部に位置し、底面21に垂直な2枚の側板
23,23とから成る。24は両端を前記側板2
3,23に設けた切欠き23a,23aに回動可
能に支持されたプラテンであり、プラテン24は
キヤリツジ25に搭載された印字ヘツド26と対
向している。キヤリツジ25は両端を前記側板2
3,23の孔23b,23b孔23c,23cに
貫通させたメインシヤフト27及びサブシヤフト
28上に摺動可能に設けられており、下面には特
に第4図に示すように後述するセンサースリツト
30を挿入するための孔29a,固定スリツト2
9b、発光部29c、受光部29dを有するセン
サー部29が該下面に垂直に形成されている。3
0は特に第5図に示すように両端部に保持用の孔
30a,30aを有する透光性のない黒い帯状の
フイルムに透光部30b……をフイルムの長さ方
向に垂直に多数形成した構造のセンサースリツト
で、該センサースリツト30は前記センサー部2
9によつて透光部30bを検知されるものであ
る。31はセンサースリツト30の一端を保持す
るための合成樹脂より成る長方形の板状のスライ
ド式ホルダーであり、スライド式ホルダー31に
はメインシヤフト27の直径と同じ幅で該メイン
シヤフト27を挿通するための長孔32と、サブ
シヤフト28の直径と同じ幅で該サブシヤフト2
8を挿通するための長孔33と、センサースリツ
ト30の端部に設けた孔30aに挿入するための
円柱状の突起34と、センサースリツト30を通
すための孔35と、該孔35と1辺を接する長方
形の凸部36と、後述するテンシヨンバネ39と
係合するための係合片37とが形成されている。
なお、孔32の中心線と孔33の中心線と突起3
4の中心点は一直線上になるように設けてある。
38は前記突起34に挿着したセンサースリツト
30が抜け落ちないように押さえるためのセンサ
ースリツト押えであり、センサースリツト押え3
8は孔38aを有する長方形の板状をしており孔
38aに前記突起34を挿入した状態で前記凹部
36に嵌合するものである。テンシヨンバネ39
は一端を前記側板23の突起23eに係合し、他
端を前記スライド式ホルダー31の係合片37に
係合することによりスライド式ホルダー31を一
方向に付勢するものである。40はセンサースリ
ツト30の他端を保持するための合成樹脂より成
る長方形の板状の固定式ホルダーでり、固定式ホ
ルダー40にはメインシヤフト27と同形で該メ
インシヤフト27を挿通するための孔41と、サ
ブシヤフト28の直径と同じ幅で該サブシヤフト
28を挿通するための長孔42と、センサースリ
ツト30の端部に設けた孔30aに挿入するため
の円柱状の突起(図示せず)とセンサースリツト
30を通すための孔43と該孔43と1辺を接す
る長方形の凹部(図示せず)とが形成されてい
る。すなわち、固定式ホルダー40はスライド式
ホルダー31の長孔32を孔41に変えると共に
係合片37を取りはずした形状である。44はセ
ンサースリツト押えであり、センサースリツト押
え44は孔44aを有し、前記センサースリツト
押え38と同様にして凹部に嵌合するものであ
る。
次にセンサースリツト30のプリンターへの挿
着方法を説明する。まず、固定式ホルダー40の
孔41をメインシヤフト27に合わせると共に、
長孔42をサブシヤフト28に合わせて同時に挿
入する。次にセンサースリツト30の端部に形成
してある孔30aを突起(図示せず)に挿着し、
センサースリツト押え44で抜け落ちないように
押さえる。(固定式ホルダー40のメインシヤフ
ト27及びサブシヤフト28への挿着と、センサ
ースリツト30の固定式ホルダー40への挿着は
どちらを先に行なつてもよい。)その次にセンサ
ースリツト30の固定されてない方の端部を持
ち、固定式ホルダー40の孔43及び該孔43と
対向するように側板23に形成した孔23dに通
し、さらにキヤリツジ25の下面に形成したセン
サー部29に通して反対側の側板23の前記孔2
3dと対称な位置に形成した孔23d及びまだ挿
着してないスライド式ホルダー31の孔35に通
す。そして、スライド式ホルダー31の長孔32
をメインシヤフト27に合わせると共に、長孔3
3をサブシヤフトに合わせて同時に挿入する。さ
らにセンサースリツト30の端部に形成してある
孔30aを突起34に挿着しセンサースリツト押
え38で抜け落ちないように押さえる。(スライ
ド式ホルダー31のメインシヤフト27及びサブ
シヤフト28への挿着と、センサースリツト30
のスライド式ホルダー31への挿着はどちらを先
に行なつてもよい。)最後にテンシヨンバネ39
を側板23の突起23eとスライド式ホルダー3
1の係合片27の両方にひつかけるとスライド式
ホルダー31がスライドしセンサースリツト30
の端部を引張りセンサースリツト30のたるみを
解消して挿着を完了する。このときスライド式ホ
ルダー31及び固定式ホルダー40はその構造上
からメインシヤフト27及びサブシヤフト28の
それぞれの軸心を通る平面上に確実にあり、した
がつてこれらに保持されるセンサースリツト30
もその長さ方向の傾きが前記平面と一致する。ま
たメインシヤフト27及びサブシヤフト28上を
摺動するキヤリツジ25の下面も、当然、前記平
面と平行になつており、該下面に垂直に設けられ
たセンサー部29は前記平面と垂直となつてい
る。したがつて前記平面と長さ方向の傾きが一致
しているセンサースリツト30の透光部30b
と、前記平面と垂直なセンサー部29内の固定ス
リツト29bの傾きは一致する。これは上記部品
の構造上の性質であるからメインシヤフト27及
びサブシヤフト28がどのような傾きを持とうと
単に組み立てるだけで常に固定スリツト29bと
センサースリツト30の透光部30bは同一の傾
きで対向するので光の到達量不足による誤認等が
なく、それによる誤動作も起らないものである。
なお、固定式ホルダーとスライド式ホルダーは
左右どちら側に装着しても同一の効果が得られる
のは言うまでもない。
〈考案の効果〉 以上説明してきたように、本考案によれば、セ
ンサースリツトの挿着機構をメインシヤフト及び
サブシヤフトの軸心を通る平面上に固定されセン
サースリツトの一端を保持する固定式ホルダー
と、前記メインシヤフト及びサブシヤフトの軸心
を通る平面上にスライド可能に挿着され前記セン
サースリツトの他端を保持するスライド式ホルダ
ーと、該スライド式ホルダーを一方向に付勢する
テンシヨンバネとから成したので、メインシヤフ
ト及びサブシヤフトの軸心を通る平行上を摺動す
るキヤリツジに形成されたセンサー部と、メイン
シヤフト及びサブシヤフトの軸心を通る平面上に
挿着されたセンサーホルダーに保持されたセンサ
ースリツトとが単に組み立てるだけ調整しなくて
も常に同一平面上に存在するので、センサーの誤
認による誤動作がなく、かつ、組立作業性が良い
等の実用上顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は何れも本考案の一実施例を示
し、第1図は斜視図、第2図は正面図、第3図は
分解斜視図、第4図はセンサー部の概略図、第5
図はセンサースリツトの正面図、第6図〜第11
図は何れも従来例を示し、第6図は正面図、第7
図はセンサースリツトの正面図、第8図はセンサ
ー部の概略図、第9図は固定スリツトとセンサー
スリツトの関係を説明する図、第10図は異状な
状態における光の到達面積を示す図、第11図は
正常な状態における光の到達面積を示す図であ
る。 25……キヤリツジ、26……印字ヘツド、2
7……メインシヤフト、28……サブシヤフト、
29……センサー部、30……センサースリツ
ト、31……スライド式ホルダー、39……テン
シヨンバネ、40……固定式ホルダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤリツジに設けたセンサー部でセンサースリ
    ツトの透光部を検出することによつてキヤリツジ
    に搭載された印字ヘツドの位置をコントロールす
    るプリンターにおいて、メインシヤフト及びサブ
    シヤフトの一端部の軸心を通る平面上に固定され
    前記センサースリツトの一端を保持する保持部と
    メインシヤフト及びサブシヤフトと嵌合する嵌合
    部とを備えた固定ホルダーと、前記メインシヤフ
    ト及びサブシヤフトの他端部の軸心を通る平面上
    にスライド可能に挿着され前記センサースリツト
    の他端を保持する保持部とメインシヤフト及びサ
    ブシヤフトと嵌合する嵌合部とを備えた平行移動
    可能なスライド式ホルダーと、該スライド式ホル
    ダーを一方向に付勢するテンシヨンバネとから成
    り、前記メインシヤフトと前記サブシヤフトと前
    記センサースリツトとが平行となるように前記両
    保持部が固定ホルダーとスライドホルダーとに対
    応して形成されていることを特徴とするプリンタ
    ーにおけるセンサースリツトの挿着機構。
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JPS62102649U JPS62102649U (ja) 1987-06-30
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