JPH0447037Y2 - - Google Patents

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JPH0447037Y2
JPH0447037Y2 JP13458387U JP13458387U JPH0447037Y2 JP H0447037 Y2 JPH0447037 Y2 JP H0447037Y2 JP 13458387 U JP13458387 U JP 13458387U JP 13458387 U JP13458387 U JP 13458387U JP H0447037 Y2 JPH0447037 Y2 JP H0447037Y2
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JP
Japan
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pan
underwater vehicle
unmanned underwater
attitude
tilt
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JP13458387U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、テレビカメラをパン/チルト操作し
て水中の観察を行ないながら機体の姿勢制御を行
なう無人潜水機の作業船上の操作室での遠隔操作
を補助する無人潜水機の遠隔操縦補助装置に関す
るものである。
〔従来技術〕
従来、各種海洋調査、水中土木工事、水産漁業
及び潜水支援その他の使用されている無人潜水機
では、その機体に対してパン/チルト可能なテレ
ビカメラと、その機体の各方向の姿勢制御用に設
けた複数のスラスターからなる推進装置が設けら
れており、これらのパン/チルト及び姿勢制御の
各操作は、海上の支援母船等の作業船の操作室内
での遠隔操縦によつて行なわれている。
そこで、上記従来の無人潜水機の遠隔操縦のた
めの判断材料は、無人潜水機に装備されたテレビ
カメラからの映像を船上の操作室内の操縦席の前
面に設置したテレビモニター装置での映像による
視覚情報のみであつた。
一方、テレビカメラのパン/チルト機構は必要
な装置であるが、このために無人潜水機の姿勢制
御とテレビモニター装置上の映像との相対関係
が、操縦者にとつては客観的には把握しにくく、
姿勢制御のための推進装置の操作にとまどうこと
が多く、その操縦性に問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、前記従来の問題点を解消するために
なされたものであり、操作室内の操縦者に、あた
かも無人潜水機に乗つているかのような感じを与
えることにより、操縦性を向上させうる無人潜水
機の遠隔操縦補助装置を提供することを目的とし
たものである。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するための本考案の無人潜水
機の遠隔操縦補助装置は、機体に対して水中の物
体を撮影するテレビをカメラをパン/チルト操作
可能なパン/チルト機構及びその機体の姿勢制御
が可能な前後、左右、上下方向に駆動する各スラ
スターからなる推進装置を装備した無人潜水機の
上記パン/チルト操作及び姿勢制御の遠隔操縦を
行なう作業船の操作室に、上記パン/チルト操作
及び姿勢制御を同時に操縦者に表現可能なシユミ
レーシヨン模型を配設することにより構成され
る。
以上の構成からなるシユミレーシヨン模型を、
実機である無人潜水機のパン/チルト用の角度セ
ンサー及び推進装置の姿勢センサーからの信号を
もとにその操縦室内で同時に動かして、地球座標
に対して3次元の姿勢を表現して、操縦者がその
操縦室内でテレビモニター装置とシユミレーシヨ
ン模型とを見ながら遠隔操縦することにより、あ
たかも無人潜水機に乗つているような感じを得な
がら操縦することになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第7図における無人潜水機1は、図示されてい
ないパン/チルト機構を会して矢印Pのパン方向
及び矢印Tのチルト方向に、機体に対してパン/
チルト可能にテレビカメラ2が設けられており、
また前後、左右及び上下方向に駆動する各スラス
ター3からなる推進装置により、前後進、左右横
進及び上昇・下降はもとより、X幅に対する矢印
(ROLL)のローリング、Y軸に対する矢印
(PITCH)のピツチング及びZ軸に対する矢印
(YAW)のヨウイングの姿勢制御が可能になつ
ており、上記テレビカメラ2のパン/チルト操作
及び機体の姿勢制御が第5図の操作船である支援
母船9上に設けられた第6図の操作室4内で遠隔
操縦可能になつており、またこの無人潜水機1は
着水揚収装置5によつて支援母船9から着水、ま
たはその船上に揚収可能になつている。
次に、上記の無人潜水機1のテレビカメラ2の
パン/チルト操作及びその機体の姿勢制御と運動
を同時に表現可能なシユミレーシヨン模型11
が、第1図に示すように、支援母船9の操作室4
内の無人潜水機操作卓6上に設置され、操縦者7
は、このシユミレーシヨン模型11及びその前方
に設けられたテレビモニター装置8を見ながら、
図示されていない遠隔操縦装置を操作して水中の
無人潜水機1を遠隔操縦するようになつている。
また、第2図に示すこのシユミレーシヨン模型
11は、第3図Bの詳細説明図に示すようにアク
チユエータを有する2自由度の関節を介して模型
支持軸12上に矢印Fの点で固定されており、各
節は、第3図Aに示すように、水中の無人潜水機
1の姿勢制御のX軸(ROLL)、Y軸(PITCH)
に対応し、実機に設けられた姿勢センサー(角
度)からの姿勢フイードバツク信号により各節の
アクチユエータを制御し、シユミレーシヨン模型
11に実機の動きを同時に表現させるようになつ
ている。
更に、第7図の無人潜水機1の実機に設けられ
た方位計15の信号により、リング部が動くよう
になつている方向指示計13をZ軸に対する
(YAW)の円周方向に動かすことにより、無人
潜水機1のZ軸に対する方向(YAW)の地球座
標に対する相対変位及び進行方向方位をこのシユ
ミレーシヨン模型11が表現するようになつてい
る。
次に、第2図の14はテレビカメラ視点指示で
あり、テレビモニター装置8上の映像が無人潜水
機1と相対的にどういう位置にあるかを示す補助
装置であり、矢印Pで示すパンと、矢印Tで示す
チルトの2自由度のアクチユエータを有し、実機
のテレビカメラ2のパン/チルト機構の第7図に
示すポテンシヨメータ10の信号により制御され
るようになつている。
なお、以上に説明したシユミレーシヨン模型1
1からなる遠隔操縦補助装置を支援母船9上に設
けた海中の無人潜水機1全体の制御ブロツク図を
第4図に示している。
〔考案の効果〕
以上に説明したごとく、本考案の遠隔操縦補助
装置を無人潜水機の遠隔操縦用に使用すれば、操
縦者はあたかも無人潜水機に乗つているような感
じが得られ、テレビモニター上の映像と無人潜水
機の姿勢との相対関係を実感として容易に把握で
き、推進操作にとまどうことなくスムースな遠隔
操縦が行なわれるので、操縦性を著しく向上させ
うるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における無人潜水機
の遠隔操縦補助装置の平面配置図、第2図は第1
図の遠隔操縦補助装置の斜視図、第3図Aは無人
機の姿勢制御系の説明図、第3図Bは第2図の取
付詳細説明図、第4図は第2図の設置の制御ブロ
ツク図、第5図は第1図の装置を設置する作業船
の斜視図、第6図は第5図の作業船の操作室の拡
大傾斜図、第7図は第6図の操作室から遠隔操縦
される無人潜水機の斜視図である。 1……無人潜水機、2……テレビカメラ、3…
…スラスター、4……操作室、7……操縦者、9
……支援母船、11……シユミレーシヨン模型、
P……パン、T……チルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体に対してテレビカメラをパン/チルト操作
    可能なパン/チルト機構及びその機体の姿勢制御
    が可能な推進装置を装備した無人潜水機の上記パ
    ン/チルト操作及び姿勢制御の遠隔操縦を行なう
    作業船の操作室に、上記パン/チルト操作及び姿
    勢制御を同時に操縦者に対し表現可能なシユミレ
    ーシヨン模型を配設してなる無人潜水機の遠隔操
    縦補助装置。
JP13458387U 1987-09-04 1987-09-04 Expired JPH0447037Y2 (ja)

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JP13458387U JPH0447037Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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JP13458387U JPH0447037Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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JPS6439198U JPS6439198U (ja) 1989-03-08
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JP7573850B2 (ja) * 2020-06-26 2024-10-28 国立大学法人東京海洋大学 水底生物採集ロボットおよび水底生物採集システム

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