JPH0447073Y2 - - Google Patents

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JPH0447073Y2
JPH0447073Y2 JP1987097225U JP9722587U JPH0447073Y2 JP H0447073 Y2 JPH0447073 Y2 JP H0447073Y2 JP 1987097225 U JP1987097225 U JP 1987097225U JP 9722587 U JP9722587 U JP 9722587U JP H0447073 Y2 JPH0447073 Y2 JP H0447073Y2
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JP
Japan
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container body
hanging
mounting hole
container
hand
Prior art date
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JP1987097225U
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JPS642742U (ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は吊下手付容器に係り、特に、缶ビール
やオーデイオカセツトテープ、ビデオカセツトテ
ープ等の小物を収納して整理するバスケツト型の
吊下手付容器に関する。
(従来の技術) 従来から、この種の吊下手付容器にあつては
種々のものが提供されており、その殆どが合成樹
脂にて成型され、上部が開口した蓋なし箱状で、
揺動自在な吊下手が設けられたいわゆるバスケツ
ト型の吊下手付容器である。
例えば、実開昭57−120442号公報や、実開昭59
−141034号公報に示されているような容器であ
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前記両容器は、吊下手を使用し
ないときに吊下手が自由に揺動できる状態にある
ため、容器に僅かな振動や衝撃が加えられたとき
に、吊下手が動いてしまう、所謂、ガタつき易い
難点があつた。
また、容器の開口縁を下向きにしたときに、吊
下手が容器の下に垂れ下がり、外観上の美観が損
なわれ、見栄えが悪いという難点もあつた。
更に、複数の容器をバランス良く積み重ね難い
難点があつた。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は、従来存した叙上の如き難点
等を解消すべく案出されたもので、具体的には、
容器本体1に揺動自在に取付けられた吊下手2を
有する吊下手付容器において、吊下手2を略コ字
状に形成する。そして、容器本体1の上縁部分に
取付孔4を開穿すると共に、この取付孔4に連続
するスリツト部3を設ける。それから、前記吊下
手2の両先端部分を取付孔4に外側がわから強制
挿入せしめると共に、吊下手2の両先端に係止板
5を設けて取付孔4からの抜脱が不能となるよう
形成する。更に、容器本体1の外側がわ上部に、
吊下手2が係脱自在に外嵌可能となる溝部6を周
設する。また、容器本体1の底面に、他の容器本
体1の開口縁に係合可能となる係合突片9を突設
する手段を採用した。
(作用) しかして、本考案にあつては、吊下手2は、略
コ字状を呈し、その両先端部分が容器本体1の取
付孔4に外側がわから強制挿入せしめられて、容
器本体1に対して揺動自在となるよう取付けられ
ている。しかも、吊下手2は、両先端の係止板5
によつて、取付孔4からの抜脱が阻止される。更
に、吊下手2は、容器本体1の溝部6に係脱自在
に外嵌され、ある程度の外力が加えられた場合で
もこの状態が維持されるようになる。容器本体1
の底面の係合突片9は、他の容器本体1の開口縁
に係合されて、その位置ズレを防ぎ、積み重ね状
態を安定させる。
(実施例) 以下、本考案を図示例について説明する。
図において示される符号1は、合成樹脂にて平
面矩形状の蓋なし箱状に形成されたバスケツト型
の容器本体である。
この容器本体1の上縁適位置には、略コ字状に
形成された一対の吊下手2が夫々揺動自在に取付
けられている。すなわち、容器本体1の対向する
両側板の上縁部分には、第3図及び第4図で示す
ように、両側に細長溝状のスリツト部3が水平方
向に連設されている取付孔4が開穿され、吊下手
2の両先端部分が、この取付孔4に外側がわから
強制挿入されている。更に、吊下手2先端には略
扁平円板状の係止板5が設けられ、この係止板5
により、吊下手2先端部分が取付孔4から抜脱不
能となるように構成されている。
しかして、吊下手2先端部分は、容器本体1上
縁適位置に穿孔された取付孔4に回動自在に枢止
され、図示する如く取付孔4にスリツト部3が連
設されたことにより、取付孔4を稍広げることが
可能となり、吊下手2先端が嵌入し易くなると共
に、吊下手2の回動動作もよりスムーズとなるよ
うに構成してある。
一方、容器本体1の外側がわ上部には、吊下手
2が強制嵌入されて水平に維持されるように係脱
自在に係止可能となる溝部6が周設されている。
この溝部6は、容器本体1上縁外側に水平に突
設される上部突条7と、容器本体1上縁外側に水
平に突設されると共に、上部突条7から吊下手2
の幅分隔てて配設される下部突条8とにより構成
されている。
そして、上部突条7は、吊下手2が揺動して強
制的に乗り越えることができる程度に、略コ字状
の吊下手2の内周より稍突出して形成され、下部
突条8は、上部突条7より更に突出して形成さ
れ、吊下手2が確実に係止されるように構成され
ている。
また、容器本体1の底面には、他の容器本体1
の開口内縁と係合する位置で係合突片9が突成さ
れ、第2図で示す如く、容器本体1が位置ズレす
ることなく複数積重できるように構成されてい
る。
本考案は、前述の如く構成されており、次に、
その使用例について説明すれと、先ず、容器本体
1内に缶ビール、オーデイオカセツトテープ、ビ
デオカセツトテープ等の小物を収納しておく。そ
して、携帯あるいは移動等でこれを持ち運ぶ際に
は、揺動して垂直に立てた吊下手2を手に持つて
運び、吊下手2を使用しない場合は、吊下手2を
水平方向に維持すべく揺動し、容器本体1の上部
突条7を強制的に乗り越えて下部突条8に係止さ
せることで溝部6に嵌入させる。
尚、容器本体1、吊下手2ともその材質、形状
は任意に選択することができるが、合成樹脂にて
成型すれば、加工が容易で製造コストが安い等の
利点がある。
(考案の効果) 従つて、本考案は、容器本体1に揺動自在に取
付けられた吊下手2を有する吊下手付容器におい
て、吊下手2を略コ字状に形成し、容器本体1の
上縁部分に取付孔4を開穿すると共に、この取付
孔4に連続するスリツト部3を設け、前記吊下手
2の両先端部分を取付孔4に外側がわから強制挿
入せしめると共に、吊下手2の両先端に係止板5
を設けて取付孔4からの抜脱が不能となるよう形
成し、容器本体1の外側がわ上部に、吊下手2が
係脱自在に外嵌可能となる溝部6を周設し、容器
本体1の底面に、他の容器本体1の開口縁に係合
可能となる係合突片9を突設したので、吊下手2
を使用しないときには、吊下手2を揺動して容器
本体1上部周縁に設けられた溝部6に強制嵌入
し、これを容器本体1上部周縁に水平に係止させ
ておくことができるようになり、容器本体1に不
意の振動や衝撃が僅かに加えられたときでも吊下
手2が動くことがなくなつて、所謂、ガタの発生
を防止できるようになる。また、容器本体1の開
口縁を下向きにしたときであつても、吊下手2が
容器本体1の下に垂れ下がつて容器本体1の外観
上の美観が損なわれることもない。よつて、容器
本体1のすつきりとしたデザインを常に維持でき
る吊下手付容器となる。しかも、構成が簡素で量
産に適し、製品の単価を抑制できる等の実用上極
めて有益な種々の効果を奏するものとなる。
特に、容器本体1の上縁部分に取付孔4を開穿
すると共に、この取付孔4に連続するスリツト部
3を設け、前記吊下手2の両先端部分を取付孔4
に外側がわから強制挿入せしめると共に、吊下手
2の両先端に係止板5を設けて取付孔4からの抜
脱が不能となるよう形成したので、容器本体1に
吊下手2を堅牢に取付けできるようになると共
に、吊下手2を滑らかに揺動できるようになる。
しかも、係止板5によつて吊下手2の両先端が取
付孔4から簡単に抜脱される虞れのないものとな
る。
更に、容器本体1の底面に、他の容器本体1の
開口縁に係合可能となる係合突片9を突設したの
で、複数の容器本体1をバランス良く積み重ねる
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を例示するもので、第1図は斜視
図、第2図は縦断面図、第3図は吊下手取付部部
分の縦断正面図、第4図は吊下手取付部部分の縦
断側面図である。 1……容器本体、2……吊下手、3……スリツ
ト部、4……取付孔、5……係止板、6……溝
部、7……上部突条、8……下部突条、9……係
合突片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器本体に揺動自在に取付けられた吊下手を有
    する吊下手付容器において、吊下手を略コ字状に
    形成し、容器本体の上縁部分に取付孔を開穿する
    と共に、この取付孔に連続するスリツト部を設
    け、前記吊下手の両先端部分を取付孔に外側がわ
    から強制挿入せしめると共に、吊下手の両先端に
    係止板を設けて取付孔からの抜脱が不能となるよ
    う形成し、容器本体の外側がわ上部に、吊下手が
    係脱自在に外嵌可能となる溝部を周設し、容器本
    体の底面に、他の容器本体の開口縁に係合可能と
    なる係合突片を突設したことを特徴とする吊下手
    付容器。
JP1987097225U 1987-06-24 1987-06-24 Expired JPH0447073Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987097225U JPH0447073Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24

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JP1987097225U JPH0447073Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24

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Publication Number Publication Date
JPS642742U JPS642742U (ja) 1989-01-10
JPH0447073Y2 true JPH0447073Y2 (ja) 1992-11-06

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ID=31322509

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JP1987097225U Expired JPH0447073Y2 (ja) 1987-06-24 1987-06-24

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57120442U (ja) * 1981-01-20 1982-07-27
JPS59141034U (ja) * 1982-12-02 1984-09-20 アロン化成株式会社 さげ手付かご

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Publication number Publication date
JPS642742U (ja) 1989-01-10

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