JPH0447096Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447096Y2 JPH0447096Y2 JP15619185U JP15619185U JPH0447096Y2 JP H0447096 Y2 JPH0447096 Y2 JP H0447096Y2 JP 15619185 U JP15619185 U JP 15619185U JP 15619185 U JP15619185 U JP 15619185U JP H0447096 Y2 JPH0447096 Y2 JP H0447096Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- front part
- folding
- shaped
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 14
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 2
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Wrappers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は包装用組立袋に関し、その目的とする
ところは一枚の広い包装用矩形紙片にて被包装物
を被覆して包装することが一般的であるが、例え
ば冠婚葬祭の儀例上矩形袋入り茶やハンカチ等を
引出物乃至薄謝として、その品物全体を更に被装
した包装形態で謹呈することを所望する場合、単
に一回り大型サイズの紙乃至ビニール袋に封入す
ることは汚さない程度の実用性ならともかく謹呈
する精神が通じる包装とは言えず無礼でもあるこ
とから古くから上記の如く被包装物に包装用矩形
紙片の任意の角片を順に折入れて、完全被覆すべ
く包装する包装形態が最も真心のこもつた丁寧な
ものと日常生活上理解されている。
ところは一枚の広い包装用矩形紙片にて被包装物
を被覆して包装することが一般的であるが、例え
ば冠婚葬祭の儀例上矩形袋入り茶やハンカチ等を
引出物乃至薄謝として、その品物全体を更に被装
した包装形態で謹呈することを所望する場合、単
に一回り大型サイズの紙乃至ビニール袋に封入す
ることは汚さない程度の実用性ならともかく謹呈
する精神が通じる包装とは言えず無礼でもあるこ
とから古くから上記の如く被包装物に包装用矩形
紙片の任意の角片を順に折入れて、完全被覆すべ
く包装する包装形態が最も真心のこもつた丁寧な
ものと日常生活上理解されている。
本考案は上記の包装紙片による完全被覆の包装
形態がもたらす送り主の精神が充分に通じる丁寧
にして品格を感取させる包装形態を保ちながら、
折込み部分等の無駄を大幅に割愛した可及的最小
限の広さの一枚の打ち抜き紙片を折曲組立てする
ことにより完全被覆を行う包装袋体を形成する包
装用組立袋を提供せんとするものである。
形態がもたらす送り主の精神が充分に通じる丁寧
にして品格を感取させる包装形態を保ちながら、
折込み部分等の無駄を大幅に割愛した可及的最小
限の広さの一枚の打ち抜き紙片を折曲組立てする
ことにより完全被覆を行う包装袋体を形成する包
装用組立袋を提供せんとするものである。
本考案の実施例を添附図面に従つて説明する。
1は一枚の打ち抜き生地体であり、組立て形態に
縦長矩形形態を最良の結果をもたらす代表的実施
例と考えたことから縦横比略1.5:1程度の縦長
矩形形状の正面部2の右方に折線Aを介して同寸
法の背面部3を連設し、該背面部には折線Bを介
して正面部2の上面に折り重ねる重合袖片4を一
体連設している。該背面部3及び重合袖片4の形
状は、折線Aの頂部から右斜下方へ略45度傾斜の
切断端縁9を形成することにより、背面部3は変
形四辺形を呈し、折線Bで連設される重合袖片4
は二等辺三角形を呈し、該袖片は正面部2の幅員
に対し約半分程の幅員に成つている。6は正面部
2の右方に折線Eを介して連設する前記背面部3
の下段に折入れる折入片であつて、折線Eの頂部
から左斜下方へ略45度傾斜の切断端縁10を形成
することにより、該折入片は変形四辺形を呈し、
その幅員は正面部2の幅員に対し、70%程度に成
している。7,8は正面部2及び重合袖片4の下
端縁に折線D,Fにて夫々連設した糊付固定片で
ある。
1は一枚の打ち抜き生地体であり、組立て形態に
縦長矩形形態を最良の結果をもたらす代表的実施
例と考えたことから縦横比略1.5:1程度の縦長
矩形形状の正面部2の右方に折線Aを介して同寸
法の背面部3を連設し、該背面部には折線Bを介
して正面部2の上面に折り重ねる重合袖片4を一
体連設している。該背面部3及び重合袖片4の形
状は、折線Aの頂部から右斜下方へ略45度傾斜の
切断端縁9を形成することにより、背面部3は変
形四辺形を呈し、折線Bで連設される重合袖片4
は二等辺三角形を呈し、該袖片は正面部2の幅員
に対し約半分程の幅員に成つている。6は正面部
2の右方に折線Eを介して連設する前記背面部3
の下段に折入れる折入片であつて、折線Eの頂部
から左斜下方へ略45度傾斜の切断端縁10を形成
することにより、該折入片は変形四辺形を呈し、
その幅員は正面部2の幅員に対し、70%程度に成
している。7,8は正面部2及び重合袖片4の下
端縁に折線D,Fにて夫々連設した糊付固定片で
ある。
5は正面部2の上端縁に折線Cを介して連設し
た三角形折返片であり、第2図に示す様に折入線
6を先づ折入れた後、背面部8を重ねた状態で両
者の切断端縁9,10を直交することになつて、
V字切断縁11を形成することになるが、このV
字切断縁11を被覆する大きさに形成する。即ち
第1図に於いて切断端縁9,10の仮想延長線が
直交して形成する仮想逆V字線11aより外側を
逆V字形糊代部12としている。正面部2の縦横
比を数値変更することにより、切断端縁9,10
の傾斜角は変更するものであり、それに伴なつて
変わるV字切断縁11の交叉角を計算した形状の
三角形折返片5に設計変更する。
た三角形折返片であり、第2図に示す様に折入線
6を先づ折入れた後、背面部8を重ねた状態で両
者の切断端縁9,10を直交することになつて、
V字切断縁11を形成することになるが、このV
字切断縁11を被覆する大きさに形成する。即ち
第1図に於いて切断端縁9,10の仮想延長線が
直交して形成する仮想逆V字線11aより外側を
逆V字形糊代部12としている。正面部2の縦横
比を数値変更することにより、切断端縁9,10
の傾斜角は変更するものであり、それに伴なつて
変わるV字切断縁11の交叉角を計算した形状の
三角形折返片5に設計変更する。
本考案は上記の如き構成であるから、第1図の
展開状態に於いて、先づ折線Dに従つて糊付固定
片7を折返し次いで折線Eに従つて折入片6を折
入れた後、折線A,Bに従つて背面部3及び重合
袖片4を順に折返すと、第2,3図に示す状態と
なり、糊付固定片8を裏側上方へ折返して糊付固
定する。この状態にて収納空間13に被包装物と
して、ハガキセツトやハンカチ等を入れ、三角形
折返片5を折返すと、前記折入片6と背面部3と
が重合しながら形成するV字切断縁11の端縁に
糊付固定されることにより密封すると同時に正面
部2の左下端部に礼状や清め塩等を挿し挟むポケ
ツト部14を形成し得る包装用組立袋を完成する
ものである。第2図の状態に於いて背面部3の下
端縁を糊付固定することが望ましいがしなくて
も、糊付固定片8により包装形態は保持する。
展開状態に於いて、先づ折線Dに従つて糊付固定
片7を折返し次いで折線Eに従つて折入片6を折
入れた後、折線A,Bに従つて背面部3及び重合
袖片4を順に折返すと、第2,3図に示す状態と
なり、糊付固定片8を裏側上方へ折返して糊付固
定する。この状態にて収納空間13に被包装物と
して、ハガキセツトやハンカチ等を入れ、三角形
折返片5を折返すと、前記折入片6と背面部3と
が重合しながら形成するV字切断縁11の端縁に
糊付固定されることにより密封すると同時に正面
部2の左下端部に礼状や清め塩等を挿し挟むポケ
ツト部14を形成し得る包装用組立袋を完成する
ものである。第2図の状態に於いて背面部3の下
端縁を糊付固定することが望ましいがしなくて
も、糊付固定片8により包装形態は保持する。
本考案は斯様に、正面部2の左方に折入片6
を、同右方に背面部3及び重合袖片4を折線E,
A,Bにて夫々連設すると共に、折線E,Aの頂
部から左右方向へ略45度傾斜の切断端縁9,10
を形成し、正面部2及び重合袖片4の下端縁に折
線D,Fを介して夫々糊付固定片7,8を連設
し、正面部2の上端縁にはV字切断縁11に対応
する仮想逆V字線11aより外側を逆V字形糊代
部12と成す三角形折返片5を連設して構成した
ことを特徴とするものであるから、被包装物を完
全被覆する包装構成は包装様紙材の広さ面積を可
及的最小限に節約し得ることになつて包装資材の
省略化に大いに役立つと同時に、一枚の打ち抜き
生地体1を順に折曲組立し、一部を糊付固定する
だけで、ハガキセツトやハンカチ等の被包装物を
密密封装状態で謹呈出来る形態を形成出来、礼状
や清め塩の小袋を挿し挟み得る正面部2のポケツ
ト部14をも一体的に形成出来、全体的に製造コ
ストは低廉にして量産し易く且つ製作に面倒な手
間を要しない等諸多の優れた効果を発揮する有益
な考案である。
を、同右方に背面部3及び重合袖片4を折線E,
A,Bにて夫々連設すると共に、折線E,Aの頂
部から左右方向へ略45度傾斜の切断端縁9,10
を形成し、正面部2及び重合袖片4の下端縁に折
線D,Fを介して夫々糊付固定片7,8を連設
し、正面部2の上端縁にはV字切断縁11に対応
する仮想逆V字線11aより外側を逆V字形糊代
部12と成す三角形折返片5を連設して構成した
ことを特徴とするものであるから、被包装物を完
全被覆する包装構成は包装様紙材の広さ面積を可
及的最小限に節約し得ることになつて包装資材の
省略化に大いに役立つと同時に、一枚の打ち抜き
生地体1を順に折曲組立し、一部を糊付固定する
だけで、ハガキセツトやハンカチ等の被包装物を
密密封装状態で謹呈出来る形態を形成出来、礼状
や清め塩の小袋を挿し挟み得る正面部2のポケツ
ト部14をも一体的に形成出来、全体的に製造コ
ストは低廉にして量産し易く且つ製作に面倒な手
間を要しない等諸多の優れた効果を発揮する有益
な考案である。
第1図は展開図、第2,3図は折曲順序を示す
裏面図と正面図、第4図は第5図イ−イ線縦断面
図、第5図は折曲組立完成状態の正面図である。 1……打ち抜き生地体、2……正面部、3……
背面部、4……重合袖片、5……三角形折返片、
6……折入片、7,8……糊付固定片、9,10
……切断端縁、11……V字切断縁、11a……
仮想逆V字線、12……逆V字形糊代部、13…
…被包装物の収納空間、14……ポケツト部。
裏面図と正面図、第4図は第5図イ−イ線縦断面
図、第5図は折曲組立完成状態の正面図である。 1……打ち抜き生地体、2……正面部、3……
背面部、4……重合袖片、5……三角形折返片、
6……折入片、7,8……糊付固定片、9,10
……切断端縁、11……V字切断縁、11a……
仮想逆V字線、12……逆V字形糊代部、13…
…被包装物の収納空間、14……ポケツト部。
Claims (1)
- 正面部2の左方に折入片6を、同右方に背面部
3及び重合袖片4を折線E,A,Bにて夫々連設
すると共に、折線E,Aの頂部から左右方向へ略
45度傾斜の切断端縁9,10を形成し、正面部2
及び重合袖片4の下端縁に折線D,Fを介して
夫々糊付固定片7,8を連設し、正面部2の上端
部にはV字切断縁11に対応する仮想逆V字線1
1aにより外側を逆V字形糊代部12と成す三角
形折返片5を連設して構成したことを特徴とする
包装用組立袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15619185U JPH0447096Y2 (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15619185U JPH0447096Y2 (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265956U JPS6265956U (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0447096Y2 true JPH0447096Y2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=31077581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15619185U Expired JPH0447096Y2 (ja) | 1985-10-12 | 1985-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447096Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009040495A (ja) * | 2007-08-11 | 2009-02-26 | Sakawa Printing Co Ltd | 包装体 |
-
1985
- 1985-10-12 JP JP15619185U patent/JPH0447096Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009040495A (ja) * | 2007-08-11 | 2009-02-26 | Sakawa Printing Co Ltd | 包装体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6265956U (ja) | 1987-04-24 |
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