JPH0447123B2 - - Google Patents
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- JPH0447123B2 JPH0447123B2 JP60504762A JP50476285A JPH0447123B2 JP H0447123 B2 JPH0447123 B2 JP H0447123B2 JP 60504762 A JP60504762 A JP 60504762A JP 50476285 A JP50476285 A JP 50476285A JP H0447123 B2 JPH0447123 B2 JP H0447123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- valve
- camshaft
- web
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L1/0532—Camshafts overhead type the cams being directly in contact with the driven valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/26—Cylinder heads having cooling means
- F02F1/36—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling
- F02F1/38—Cylinder heads having cooling means for liquid cooling the cylinder heads being of overhead valve type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
請求の範囲
1 互いにほぼ平行なガス交換弁21,22を備
えた内燃機関のシリンダヘツドのための弁装置ケ
ースであつて、 ガス交換弁21,22が、弁装置ケース1内に
支承された共通のカム軸7上の別々のカム20に
よつて、タペツト4を介して操作され、 タペツト4が弁装置ケース1の穴2,3の中を
案内され、 穴2,3が、ウエブ11を介して、隣合わせて
設けられ、 ウエブ11のカム軸7側が、分割されたカム軸
軸受8の軸受下側部分8′に接続され、 ウエブ11の最も狭い壁厚sの範囲のカム軸軸
受の幅xが、ウエブ11のこの最も狭い壁厚sよ
りも大である弁装置ケースにおいて、 弁装置ケース1がシリンダヘツドと別個に形成
され、 ウエブ11の両側で、支承面12を有する支承
壁9′が軸受下側部分8′に形成されるように、カ
ム軸軸受8に対して横向きの穴2,3が、ほぼウ
エブ11の最も狭い壁厚sの範囲で、軸受下側部
分8′の支承面12から所定の間隔yだけ離れた
ところで終わつており、 支承壁9′がウエブ11に一体接続されている
ことを特徴とする弁装置ケース。
えた内燃機関のシリンダヘツドのための弁装置ケ
ースであつて、 ガス交換弁21,22が、弁装置ケース1内に
支承された共通のカム軸7上の別々のカム20に
よつて、タペツト4を介して操作され、 タペツト4が弁装置ケース1の穴2,3の中を
案内され、 穴2,3が、ウエブ11を介して、隣合わせて
設けられ、 ウエブ11のカム軸7側が、分割されたカム軸
軸受8の軸受下側部分8′に接続され、 ウエブ11の最も狭い壁厚sの範囲のカム軸軸
受の幅xが、ウエブ11のこの最も狭い壁厚sよ
りも大である弁装置ケースにおいて、 弁装置ケース1がシリンダヘツドと別個に形成
され、 ウエブ11の両側で、支承面12を有する支承
壁9′が軸受下側部分8′に形成されるように、カ
ム軸軸受8に対して横向きの穴2,3が、ほぼウ
エブ11の最も狭い壁厚sの範囲で、軸受下側部
分8′の支承面12から所定の間隔yだけ離れた
ところで終わつており、 支承壁9′がウエブ11に一体接続されている
ことを特徴とする弁装置ケース。
2 ウエブ11が、連続して延びる移行部15を
介して、支承壁9′の各端面16につながつてい
ることを特徴とする請求の範囲第1項記載の弁装
置ケース。
介して、支承壁9′の各端面16につながつてい
ることを特徴とする請求の範囲第1項記載の弁装
置ケース。
3 平らな段差部18を備えた、ウエブ11の段
状の移行部17が支承壁9′につながつているこ
とを特徴とする請求の範囲第1項記載の弁装置ケ
ース。
状の移行部17が支承壁9′につながつているこ
とを特徴とする請求の範囲第1項記載の弁装置ケ
ース。
4 段差部18が、カム軸7のカム20の基円1
9に対してタペツト4を間隔をもつて係止させる
ストツパーの用を成していることを特徴とする請
求の範囲第3項記載の弁装置ケース。
9に対してタペツト4を間隔をもつて係止させる
ストツパーの用を成していることを特徴とする請
求の範囲第3項記載の弁装置ケース。
5 ウエブ11の最も狭い壁厚sの範囲におい
て、潤滑油孔23,24が支承壁9′に貫通形成
され、かつ支承壁9′のほぼ中央から穴2,3の
方へ向いていることを特徴とする請求の範囲第1
項から第4項までのいずれか一つに記載の弁装置
ケース。
て、潤滑油孔23,24が支承壁9′に貫通形成
され、かつ支承壁9′のほぼ中央から穴2,3の
方へ向いていることを特徴とする請求の範囲第1
項から第4項までのいずれか一つに記載の弁装置
ケース。
6 列をなして設けられたガス交換弁を備えた多
シリンダ型内燃機関において、弁列のために設け
られた弁装置ケース1が一体の部品にまとめられ
ていることを特徴とする請求の範囲第1項から第
5項までのいずれか一つに記載の弁装置ケース。
シリンダ型内燃機関において、弁列のために設け
られた弁装置ケース1が一体の部品にまとめられ
ていることを特徴とする請求の範囲第1項から第
5項までのいずれか一つに記載の弁装置ケース。
7 弁装置ケースが、シリンダヘツド内に列状に
対をなして設けられたV字形の弁を備えた多シリ
ンダ内燃機関に用いられ、シリンダヘツドが、各
弁列に付設され取り外し可能に固定された弁装置
ケース1のための、弁に対して直角に設けられた
接続面を備えていることを特徴とする請求の範囲
第1項から第6項までのいずれか一つに記載の弁
装置ケース。
対をなして設けられたV字形の弁を備えた多シリ
ンダ内燃機関に用いられ、シリンダヘツドが、各
弁列に付設され取り外し可能に固定された弁装置
ケース1のための、弁に対して直角に設けられた
接続面を備えていることを特徴とする請求の範囲
第1項から第6項までのいずれか一つに記載の弁
装置ケース。
明細書
本発明は、互いにほぼ平行なガス交換弁を備え
た内燃機関のシリンダヘツドのための弁装置ケー
スに関し、より厳密には、ガス交換弁が、弁装置
ケース内に支承された共通のカム軸上の別々のカ
ムによつて、タペツトを介して操作され、タペツ
トが弁装置ケースの穴の中を案内され、この穴が
ウエブを介して隣合わせて設けられ、ウエブのカ
ム軸側が、分割されたカム軸軸受の軸受下側部分
に接続され、ウエブの最も狭い壁厚の範囲のカム
軸軸受の幅が、ウエブのこの最も狭い壁厚よりも
大である弁装置ケースに関するものである。
た内燃機関のシリンダヘツドのための弁装置ケー
スに関し、より厳密には、ガス交換弁が、弁装置
ケース内に支承された共通のカム軸上の別々のカ
ムによつて、タペツトを介して操作され、タペツ
トが弁装置ケースの穴の中を案内され、この穴が
ウエブを介して隣合わせて設けられ、ウエブのカ
ム軸側が、分割されたカム軸軸受の軸受下側部分
に接続され、ウエブの最も狭い壁厚の範囲のカム
軸軸受の幅が、ウエブのこの最も狭い壁厚よりも
大である弁装置ケースに関するものである。
この種の弁装置ケースは例えばドイツ特許第
2342530号公報から知られている。第3図はこの
弁装置ケースを設けたシリンダヘツドの平面図、
第4図はこの弁装置ケースのカム軸支持構造を示
す断面図である。図中100はカム軸、101は
カム軸100に設けたカム、102はカム軸10
0を支持する軸受、103はカム101の当接に
より弁を操作するためのタペツト、104はタペ
ツト103を案内する穴、105はカム軸100
に軸方向に延びるように穿設した、軸受102を
潤滑するための潤滑油を供給するための潤滑油供
給穴、106はカム101の間に位置するように
カム軸100に穿設した潤滑油供給穴である。第
3図からわかるように、カム軸100の延在方向
に対して直角に交差するように横壁107が設け
られている。この横壁107に軸受102を収容
するための軸受孔108が形成されている。この
弁装置ケースはシリンダヘツドと一体に形成され
ているので、互いに直角に交差している軸受孔1
08とタペツト103を案内している穴104と
を切削する際切削を中断しなければならず、連続
した切断加工を行なうことができない。
2342530号公報から知られている。第3図はこの
弁装置ケースを設けたシリンダヘツドの平面図、
第4図はこの弁装置ケースのカム軸支持構造を示
す断面図である。図中100はカム軸、101は
カム軸100に設けたカム、102はカム軸10
0を支持する軸受、103はカム101の当接に
より弁を操作するためのタペツト、104はタペ
ツト103を案内する穴、105はカム軸100
に軸方向に延びるように穿設した、軸受102を
潤滑するための潤滑油を供給するための潤滑油供
給穴、106はカム101の間に位置するように
カム軸100に穿設した潤滑油供給穴である。第
3図からわかるように、カム軸100の延在方向
に対して直角に交差するように横壁107が設け
られている。この横壁107に軸受102を収容
するための軸受孔108が形成されている。この
弁装置ケースはシリンダヘツドと一体に形成され
ているので、互いに直角に交差している軸受孔1
08とタペツト103を案内している穴104と
を切削する際切削を中断しなければならず、連続
した切断加工を行なうことができない。
また第4図で破線で示すように、軸受102の
下側部分はその幅が次第に減縮されて、横壁10
7の最も壁厚が狭くなつているウエーブ107′
に当接する部分ではこのウエブ107′の壁厚s
まで減縮されている。このように軸受102の下
側部分の幅が減縮されているのは、互いに密に隣
接している穴104を仕切つているウエーブ10
7′で軸受102の下側部分を支持させるためで
ある。軸受102の幅が下側部分で減縮している
と、潤滑油供給穴105と106を介して軸受1
02に供給された潤滑油は軸受102の上側部分
においては下側部分の減縮された幅に相当する部
分にしか供給されず、軸受102全体に潤滑油を
供給することは不可能である。軸受102全体に
潤滑油を供給するためには、例えばブツシユのよ
うな付加的な部品を設ける必要があるが、その数
量はシリンダの数量及びカム軸の数量とともに増
えるので、製造コストを増大させることになる。
下側部分はその幅が次第に減縮されて、横壁10
7の最も壁厚が狭くなつているウエーブ107′
に当接する部分ではこのウエブ107′の壁厚s
まで減縮されている。このように軸受102の下
側部分の幅が減縮されているのは、互いに密に隣
接している穴104を仕切つているウエーブ10
7′で軸受102の下側部分を支持させるためで
ある。軸受102の幅が下側部分で減縮している
と、潤滑油供給穴105と106を介して軸受1
02に供給された潤滑油は軸受102の上側部分
においては下側部分の減縮された幅に相当する部
分にしか供給されず、軸受102全体に潤滑油を
供給することは不可能である。軸受102全体に
潤滑油を供給するためには、例えばブツシユのよ
うな付加的な部品を設ける必要があるが、その数
量はシリンダの数量及びカム軸の数量とともに増
えるので、製造コストを増大させることになる。
本発明の目的は、タペツトを案内する穴と軸受
孔の切削時における従来の不具合を解消するとと
もに、カム軸の軸受を最適に潤滑できるようにこ
の種の弁装置ケースを構成することである。
孔の切削時における従来の不具合を解消するとと
もに、カム軸の軸受を最適に潤滑できるようにこ
の種の弁装置ケースを構成することである。
本発明は、上記目的を達成するため、弁装置ケ
ースがシリンダヘツドと別個に形成され、ウエブ
の両側で、支承面を有する支承壁が軸受下側部分
に形成されるように、カム軸軸受に対して横向き
の穴が、ほぼウエブの最も狭い壁厚の範囲で、軸
受下側部分の支承面から所定の間隔だけ離れたと
ころで終わつており、支承壁がウエブに一体接続
されていることを特徴とするものである。
ースがシリンダヘツドと別個に形成され、ウエブ
の両側で、支承面を有する支承壁が軸受下側部分
に形成されるように、カム軸軸受に対して横向き
の穴が、ほぼウエブの最も狭い壁厚の範囲で、軸
受下側部分の支承面から所定の間隔だけ離れたと
ころで終わつており、支承壁がウエブに一体接続
されていることを特徴とするものである。
本発明による弁装置ケースはシリンダヘツドと
別個に構成されているので、タペツトを案内する
穴を軸受孔とは逆の側から簡単に加工することが
でき、切削の中断などの不具合は生じない。
別個に構成されているので、タペツトを案内する
穴を軸受孔とは逆の側から簡単に加工することが
でき、切削の中断などの不具合は生じない。
また、タペツトを案内する穴が、ウエブの最も
狭い壁厚の範囲で軸受下側部分の支承面から所定
の間隔だけ離れたところで終わつているので、ウ
エブの両側へ延びる支承壁が形成される。その結
果軸受下側部分の支承幅が大きくなるので、カム
軸を弁装置ケースに設けた軸受孔で直接に支持す
ることができるがかりでなく、潤滑油を軸受全体
に供給することができ、申し分のない流体動力学
的な潤滑フイルムが形成される。さらに、軸受へ
の潤滑油の供給を普通の量で、しかも通常の圧力
で行なうことができるので、多量の潤滑油を循環
させる必要がない。
狭い壁厚の範囲で軸受下側部分の支承面から所定
の間隔だけ離れたところで終わつているので、ウ
エブの両側へ延びる支承壁が形成される。その結
果軸受下側部分の支承幅が大きくなるので、カム
軸を弁装置ケースに設けた軸受孔で直接に支持す
ることができるがかりでなく、潤滑油を軸受全体
に供給することができ、申し分のない流体動力学
的な潤滑フイルムが形成される。さらに、軸受へ
の潤滑油の供給を普通の量で、しかも通常の圧力
で行なうことができるので、多量の潤滑油を循環
させる必要がない。
本発明のようにカム軸を弁装置ケースに設けた
軸受孔で直接に支持させる代わりに、軸受孔内に
軸受台、ブツシユ等の付加的な部品を設置してカ
ム軸を支持させる必要がある場合には、本発明に
したがつて形成された支承壁は上記付加的な部品
を幅広に支持するので、特に縁の押圧によつて生
じる上記部品の損失を回避することができる。
軸受孔で直接に支持させる代わりに、軸受孔内に
軸受台、ブツシユ等の付加的な部品を設置してカ
ム軸を支持させる必要がある場合には、本発明に
したがつて形成された支承壁は上記付加的な部品
を幅広に支持するので、特に縁の押圧によつて生
じる上記部品の損失を回避することができる。
また、支承壁がウエブに一体接続されているの
でダイカストによる製造に適している。
でダイカストによる製造に適している。
端面の間の長さがカム軸軸受の幅に合わせられ
た支承壁は、弁装置ケースを補強する利点があ
る。穴の間のウエブと支承壁の一体連結は、弁装
置ケースの補強にとつて非常に有効である。弁装
置ケースの付加的な補強は、請求の範囲第2項に
従い、ウエブが連続的に延びる移行部によつて支
承壁の各端面につながつていることにより達成さ
れる。
た支承壁は、弁装置ケースを補強する利点があ
る。穴の間のウエブと支承壁の一体連結は、弁装
置ケースの補強にとつて非常に有効である。弁装
置ケースの付加的な補強は、請求の範囲第2項に
従い、ウエブが連続的に延びる移行部によつて支
承壁の各端面につながつていることにより達成さ
れる。
請求の範囲第3項記載の本発明の他の実施態様
では、支承壁の平らな段差部を備えた段状の移行
部がウエブにつながつている。それによつて、請
求の範囲第4項に詳しく記載した利点が得られ、
液圧的な弁すきま補正要素を備えたカツプタペツ
トの場合にこの段差部は機関に固定したストツパ
ーとしての働きをする。従つて、内燃機関の運転
時に基円相においてカツプタペツトを基円から離
して保持することができ、それによつて弁駆動時
の摩擦が小さくなる。更に、二つの部品からなる
弁装置ケースも考えられる。この場合、平らな段
差部が、カム軸軸受を取り囲む部品の分離面内に
位置する。
では、支承壁の平らな段差部を備えた段状の移行
部がウエブにつながつている。それによつて、請
求の範囲第4項に詳しく記載した利点が得られ、
液圧的な弁すきま補正要素を備えたカツプタペツ
トの場合にこの段差部は機関に固定したストツパ
ーとしての働きをする。従つて、内燃機関の運転
時に基円相においてカツプタペツトを基円から離
して保持することができ、それによつて弁駆動時
の摩擦が小さくなる。更に、二つの部品からなる
弁装置ケースも考えられる。この場合、平らな段
差部が、カム軸軸受を取り囲む部品の分離面内に
位置する。
本発明によりカム軸軸受の反対側から穴を加工
することができるので、本発明に係る弁装置ケー
スはダイカストによる形成に適している。なぜな
ら、軸受下側部分の支承孔の一部と穴の交差部を
本発明に従つて省略することにより、それぞれこ
のために必要な引き抜き金型コアが邪魔し合わな
いからである。これは、平行な二つの弁のための
単一部材として形成された弁装置ケースにのみ当
てはまらない。本発明は更に、請求の範囲第6項
に従つて、多シリンダ型内燃機関の場合に必要な
複数の弁装置ケースを、ダイカストで形成される
一体の部品にまとめることを可能にする。前述の
ように、一体的に接続されたウエブと支承壁を補
強連結することによつて、弁装置ケースを比較的
に薄い壁によつて形成することができる。
することができるので、本発明に係る弁装置ケー
スはダイカストによる形成に適している。なぜな
ら、軸受下側部分の支承孔の一部と穴の交差部を
本発明に従つて省略することにより、それぞれこ
のために必要な引き抜き金型コアが邪魔し合わな
いからである。これは、平行な二つの弁のための
単一部材として形成された弁装置ケースにのみ当
てはまらない。本発明は更に、請求の範囲第6項
に従つて、多シリンダ型内燃機関の場合に必要な
複数の弁装置ケースを、ダイカストで形成される
一体の部品にまとめることを可能にする。前述の
ように、一体的に接続されたウエブと支承壁を補
強連結することによつて、弁装置ケースを比較的
に薄い壁によつて形成することができる。
請求の範囲第5項記載の支承壁は、カムとカツ
プタペツトの滑り面が最適に潤滑されるように、
カム軸の支承つばの周溝に、潤滑油を供給する噴
射孔を付設することができるという利点がある。
プタペツトの滑り面が最適に潤滑されるように、
カム軸の支承つばの周溝に、潤滑油を供給する噴
射孔を付設することができるという利点がある。
図には本発明が示してある。
第1図は、タペツト収容用の隣接する二つの穴
の間のウエブの範囲における、カム軸軸受の支承
壁構造の二つの実施例を有する弁装置ケースを示
す図、 第2図は、支承壁内に設けられた付加的な潤滑
油孔を弁装置ケースの他の実施例を示す図、 第3図は、従来の弁装置ケースの一例を説明す
るためのシリンダヘツドの平面図、 第4図は、第3図の弁装置ケースのカム軸支持
構造を示す断面図である。
の間のウエブの範囲における、カム軸軸受の支承
壁構造の二つの実施例を有する弁装置ケースを示
す図、 第2図は、支承壁内に設けられた付加的な潤滑
油孔を弁装置ケースの他の実施例を示す図、 第3図は、従来の弁装置ケースの一例を説明す
るためのシリンダヘツドの平面図、 第4図は、第3図の弁装置ケースのカム軸支持
構造を示す断面図である。
弁で制御される内燃機関の図示していないシリ
ンダヘツドに別々に配置される弁装置ケース1
は、内燃機関のシリンダのために、グループをな
して設けられた、弁タペツト4を収容するための
穴2,3を含んでいる。穴は両端部5,6がシリ
ンダヘツドとカム軸7の方へ開放している。カム
軸7は弁装置ケース1の中で軸受8によつて案内
されている。分割して形成された軸受8は、その
下側部分8′に、その幅“x”のほぼ全体にわた
つて延びる、アム軸7の支承つば10のためのす
べり軸受孔9を備えている。安定した弁駆動を達
成するために、軸受8はタペツト4のための穴
2,3の間に設けられている。この場合、タペツ
ト4はシリンダに付設された弁(第2図の21,
22参照)と協働する。軸受8の下側部分8′は
弁装置ケース1の穴2と3の間のウエブ11に連
結されている。ウエブ11は穴2,3を互いに近
づけることによつて軸受8の幅“x”と比べて壁
厚が薄くなつていて、軸受側ではすべり軸受孔9
の支承面12から所定の間隔“y”だけ離れたと
ころで終わつている。それによつて、ウエブ11
の範囲に支承壁9′が形成されるので、すべり軸
受孔9は軸受下側部分8′内で、軸受8の幅“x”
全体にわたつて軸方向に延びている。従つて、カ
ム軸7の孔13,14を経て軸受8に潤滑油を充
分に供給することができる。タペツト4が液圧的
な弁すきま補正要素を備えている場合には、図示
していない供給通路を弁装置ケース内に配置する
と、すきま空間が大きくなり、軸受8と弁すきま
補正要素へのオイル供給が容易になる。本発明に
よつて更に、軸受下側部分8′の支承面12が非
常に大きくなるだけでなく、軸受孔を切削仕上加
工する際に中断なく工具切削することができると
共にすべり軸受孔9を正確な形に形成することが
できる。
ンダヘツドに別々に配置される弁装置ケース1
は、内燃機関のシリンダのために、グループをな
して設けられた、弁タペツト4を収容するための
穴2,3を含んでいる。穴は両端部5,6がシリ
ンダヘツドとカム軸7の方へ開放している。カム
軸7は弁装置ケース1の中で軸受8によつて案内
されている。分割して形成された軸受8は、その
下側部分8′に、その幅“x”のほぼ全体にわた
つて延びる、アム軸7の支承つば10のためのす
べり軸受孔9を備えている。安定した弁駆動を達
成するために、軸受8はタペツト4のための穴
2,3の間に設けられている。この場合、タペツ
ト4はシリンダに付設された弁(第2図の21,
22参照)と協働する。軸受8の下側部分8′は
弁装置ケース1の穴2と3の間のウエブ11に連
結されている。ウエブ11は穴2,3を互いに近
づけることによつて軸受8の幅“x”と比べて壁
厚が薄くなつていて、軸受側ではすべり軸受孔9
の支承面12から所定の間隔“y”だけ離れたと
ころで終わつている。それによつて、ウエブ11
の範囲に支承壁9′が形成されるので、すべり軸
受孔9は軸受下側部分8′内で、軸受8の幅“x”
全体にわたつて軸方向に延びている。従つて、カ
ム軸7の孔13,14を経て軸受8に潤滑油を充
分に供給することができる。タペツト4が液圧的
な弁すきま補正要素を備えている場合には、図示
していない供給通路を弁装置ケース内に配置する
と、すきま空間が大きくなり、軸受8と弁すきま
補正要素へのオイル供給が容易になる。本発明に
よつて更に、軸受下側部分8′の支承面12が非
常に大きくなるだけでなく、軸受孔を切削仕上加
工する際に中断なく工具切削することができると
共にすべり軸受孔9を正確な形に形成することが
できる。
穴2内で、ウエブ11は連続的に延びる移行部
15によつて軸受8の端面16に接続している。
移行部15は例えば、弁装置ケース1をダイカス
ト部品として作ることによつて形成することがで
きる。移行部の他の形が穴3内に示してある。こ
の場合、平らな段差部18を有する段状の移行部
17がウエブ11につながつている。この段差部
18は、液圧的な弁すきま補正要素を備えたタペ
ツト4の場合には、機関に固定されたストツパー
としての働きをする。従つて、内燃機関の運転時
に基円相で、タペツト4はカム軸7のカム20の
基円19に対してあそびをもつて保持される。そ
れによつて、基円相での摩擦損失が回避される。
15によつて軸受8の端面16に接続している。
移行部15は例えば、弁装置ケース1をダイカス
ト部品として作ることによつて形成することがで
きる。移行部の他の形が穴3内に示してある。こ
の場合、平らな段差部18を有する段状の移行部
17がウエブ11につながつている。この段差部
18は、液圧的な弁すきま補正要素を備えたタペ
ツト4の場合には、機関に固定されたストツパー
としての働きをする。従つて、内燃機関の運転時
に基円相で、タペツト4はカム軸7のカム20の
基円19に対してあそびをもつて保持される。そ
れによつて、基円相での摩擦損失が回避される。
第2図に示した弁装置ケースでは、第1図と同
じ部品には同じ参照符号が付されている。ウエブ
11の最も狭い壁厚sの範囲においてその両側へ
延びる支承壁9′と、この支承壁9′を貫通する潤
滑油孔23,24は、次のように配置されてい
る。すなわち、潤滑油が、カム軸7の押し下げ作
用をするカム20の前で、タペツト4に噴射され
るように配置されている。支承壁12のほぼ中央
から支承壁9′を貫通する潤滑油孔23,24は、
カム軸7の支承つば10の部分周溝25に、オイ
ルを導くように接続されている。部分周溝25に
は、カム軸7の中央孔13から半径方向孔14を
通つて潤滑油が供給される。
じ部品には同じ参照符号が付されている。ウエブ
11の最も狭い壁厚sの範囲においてその両側へ
延びる支承壁9′と、この支承壁9′を貫通する潤
滑油孔23,24は、次のように配置されてい
る。すなわち、潤滑油が、カム軸7の押し下げ作
用をするカム20の前で、タペツト4に噴射され
るように配置されている。支承壁12のほぼ中央
から支承壁9′を貫通する潤滑油孔23,24は、
カム軸7の支承つば10の部分周溝25に、オイ
ルを導くように接続されている。部分周溝25に
は、カム軸7の中央孔13から半径方向孔14を
通つて潤滑油が供給される。
弁装置ケーシング1は平行に配置された二つの
ガス交換弁のための単一部品として設けることが
できる。列をなして設けられたグループ状の平行
なガス交換弁を有する多シリンダ型内燃機関の場
合には、弁列のために設けられた弁装置ケースを
一体の部品にまとめることができる。まとめるた
めに、個々の弁装置ケース1はその軸受下側部分
8′を介して長手壁26,27に固定連結されて
いる。シリンダヘツドと分離して形成された弁装
置ケース1を取り外し可能に固定することは、カ
ム軸軸受8の軸受カバー28のために設けられた
ボルト止め部29によつて行われる。このボルト
止め部はシリンダヘツドに固定されている。弁装
置ケース1は好ましくは、シリンダヘツド内に対
をなして列状に配置されたV字状の弁を備え、こ
のシリンダヘツドが、各弁列に付設され取り外し
可能に固定された弁装置ケースのための、弁に対
して直角に形成された接続面を有する多シリンダ
型内燃機関に用いられる。
ガス交換弁のための単一部品として設けることが
できる。列をなして設けられたグループ状の平行
なガス交換弁を有する多シリンダ型内燃機関の場
合には、弁列のために設けられた弁装置ケースを
一体の部品にまとめることができる。まとめるた
めに、個々の弁装置ケース1はその軸受下側部分
8′を介して長手壁26,27に固定連結されて
いる。シリンダヘツドと分離して形成された弁装
置ケース1を取り外し可能に固定することは、カ
ム軸軸受8の軸受カバー28のために設けられた
ボルト止め部29によつて行われる。このボルト
止め部はシリンダヘツドに固定されている。弁装
置ケース1は好ましくは、シリンダヘツド内に対
をなして列状に配置されたV字状の弁を備え、こ
のシリンダヘツドが、各弁列に付設され取り外し
可能に固定された弁装置ケースのための、弁に対
して直角に形成された接続面を有する多シリンダ
型内燃機関に用いられる。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3439553.9 | 1984-10-29 | ||
| DE3439553 | 1984-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62500675A JPS62500675A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0447123B2 true JPH0447123B2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=6249017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60504762A Granted JPS62500675A (ja) | 1984-10-29 | 1985-10-05 | 互いにほぼ平行なガス交換弁を備えた内燃機関のシリンダヘッドのための弁装置ケ−ス |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4711203A (ja) |
| EP (1) | EP0180847B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62500675A (ja) |
| AT (1) | ATE39164T1 (ja) |
| DE (1) | DE3566708D1 (ja) |
| WO (1) | WO1986002700A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5186129A (en) * | 1992-03-30 | 1993-02-16 | Ford Motor Company | Intermittent oiling system for an internal combustion engine camshaft and valve train |
| JP3311502B2 (ja) * | 1994-07-13 | 2002-08-05 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のカム摺動面潤滑構造 |
| US5797362A (en) * | 1997-03-24 | 1998-08-25 | Taller; Myron S. | Combustion engine with adjustable cam and lubrication means |
| JP2000120422A (ja) * | 1998-10-12 | 2000-04-25 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジンのカム軸潤滑構造 |
| JP3695247B2 (ja) * | 1999-09-28 | 2005-09-14 | スズキ株式会社 | 4サイクルエンジンの潤滑構造 |
| US6460504B1 (en) * | 2001-03-26 | 2002-10-08 | Brunswick Corporation | Compact liquid lubrication circuit within an internal combustion engine |
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|---|---|---|---|---|
| US2209496A (en) * | 1939-02-15 | 1940-07-30 | George Yates | Automatic compression control for engines |
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| US3080704A (en) * | 1956-08-11 | 1963-03-12 | Daimler Benz Ag | Internal combustion engine with exhaust gas turbine |
| DE1221846B (de) * | 1963-07-13 | 1966-07-28 | Volkswagenwerk Ag | Ventilspieleinstellvorrichtung fuer Brennkraftmaschinen |
| DE1476024A1 (de) * | 1964-04-10 | 1970-07-09 | British Aluminium Co Ltd | Zylinder- und Zylinderkopfeinheit fuer Verbrennungskraftmaschinen |
| US3306271A (en) * | 1966-01-19 | 1967-02-28 | Gen Motors Corp | Internal combustion engine with single overhead camshaft and hemispherical combustion chambers |
| US3482555A (en) * | 1968-06-24 | 1969-12-09 | Int Harvester Co | Internal combustion engine valve spring arrangement |
| US3672338A (en) * | 1968-12-27 | 1972-06-27 | Isuzu Motors Ltd | Internal combustion engine with overhead valve mechanism |
| NL7018294A (ja) * | 1970-12-15 | 1972-06-19 | ||
| AT329323B (de) * | 1972-11-06 | 1976-05-10 | Denzel Kraftfahrzeug Wolfgang | Zylinderkopf fur brennkraftmaschinen |
| DE2353736C2 (de) * | 1973-10-26 | 1982-09-09 | M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8500 Nürnberg | Vorrichtung zum Schmieren der Nocken von Nockenwellen bei Brennkraftmaschinen |
| AT393297B (de) * | 1979-03-23 | 1991-09-25 | Denzel Kraftfahrzeug Wolfgang | Zylinderkopf fuer brennkraftmaschinen |
| DE3123527A1 (de) * | 1980-11-27 | 1982-06-24 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | "hubkolben-brennkraftmaschine mit oelraeumen zur kuehlung" |
| US4448155A (en) * | 1982-06-03 | 1984-05-15 | Eaton Corporation | Guide for roller cam follower |
| FR2540553A1 (fr) * | 1983-02-03 | 1984-08-10 | Renault | Dispositif de commande a came, notamment pour soupapes de moteurs a combustion interne |
| JPS59158305A (ja) * | 1983-02-26 | 1984-09-07 | Mazda Motor Corp | エンジンのバルブタイミング制御装置 |
-
1985
- 1985-10-05 US US06/874,163 patent/US4711203A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-05 JP JP60504762A patent/JPS62500675A/ja active Granted
- 1985-10-05 WO PCT/EP1985/000521 patent/WO1986002700A1/de not_active Ceased
- 1985-10-23 AT AT85113420T patent/ATE39164T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-10-23 DE DE8585113420T patent/DE3566708D1/de not_active Expired
- 1985-10-23 EP EP85113420A patent/EP0180847B1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0180847A1 (de) | 1986-05-14 |
| EP0180847B1 (de) | 1988-12-07 |
| DE3566708D1 (en) | 1989-01-12 |
| US4711203A (en) | 1987-12-08 |
| WO1986002700A1 (fr) | 1986-05-09 |
| ATE39164T1 (de) | 1988-12-15 |
| JPS62500675A (ja) | 1987-03-19 |
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