JPH0447142Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447142Y2 JPH0447142Y2 JP1986201504U JP20150486U JPH0447142Y2 JP H0447142 Y2 JPH0447142 Y2 JP H0447142Y2 JP 1986201504 U JP1986201504 U JP 1986201504U JP 20150486 U JP20150486 U JP 20150486U JP H0447142 Y2 JPH0447142 Y2 JP H0447142Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- belt
- flat belt
- bolt holes
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、穀物乾燥機や穀物貯留タンク等に付
設される昇降機において、上下方向に懸架されて
回転する平ベルトに多数のバケツトをボルトとナ
ツトにより固定装着したバケツト装着装置に関す
る。
設される昇降機において、上下方向に懸架されて
回転する平ベルトに多数のバケツトをボルトとナ
ツトにより固定装着したバケツト装着装置に関す
る。
従来の技術
従来、穀物乾燥機や穀物貯留タンク等に付設さ
れる昇降機において、昇降機の平ベルトにバケツ
トを左右一対のボルトとナツトで固定装着してな
るものは、例えば、実開昭57−126414号公報、実
公昭54−39265号公報および実公昭25−2308号公
報等に記載されていて、既に広く知られており、
その構成の要部は第3図に示されている。
れる昇降機において、昇降機の平ベルトにバケツ
トを左右一対のボルトとナツトで固定装着してな
るものは、例えば、実開昭57−126414号公報、実
公昭54−39265号公報および実公昭25−2308号公
報等に記載されていて、既に広く知られており、
その構成の要部は第3図に示されている。
第3図においては、1は平ベルト、2はバケツ
トであつて、バケツト2は平ベルト1に対して左
右一対のボルト3とナツト4によつて固定装着さ
れている。
トであつて、バケツト2は平ベルト1に対して左
右一対のボルト3とナツト4によつて固定装着さ
れている。
考案が解決しようとする問題点
ところで、第3図に示したような従来のものに
あつては、平ベルト1に対してバケツト2を隙間
が生じない状態に取付けても、経時的変化によつ
て平ベルト1が幅方向に伸びると、図示のよう
に、平ベルト1とバケツト2との間に隙間Bが生
じて穀粒等が挟まり、これが平ベルト1を損傷さ
せる等の原因となつていた。
あつては、平ベルト1に対してバケツト2を隙間
が生じない状態に取付けても、経時的変化によつ
て平ベルト1が幅方向に伸びると、図示のよう
に、平ベルト1とバケツト2との間に隙間Bが生
じて穀粒等が挟まり、これが平ベルト1を損傷さ
せる等の原因となつていた。
もつとも、従来のものにおいても、平ベルトと
バケツトとの間に穀粒等が挟まらないように、
種々の対策が講じられているが、それらは何れも
取付け部の構造が複雑であつて、経時的に取付け
強度が低下する等の問題点を有していた。
バケツトとの間に穀粒等が挟まらないように、
種々の対策が講じられているが、それらは何れも
取付け部の構造が複雑であつて、経時的に取付け
強度が低下する等の問題点を有していた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、平ベルトに対するバケツトの取付構造
を何ら複雑にせず、しかも平ベルトの経時的変化
にかかわらず、平ベルトとバケツトとの間に隙間
が生じて穀類が挟まれるのを確実に防止すること
ができる昇降機におけるバケツト装着装置を提供
しようとするものである。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、平ベルトに対するバケツトの取付構造
を何ら複雑にせず、しかも平ベルトの経時的変化
にかかわらず、平ベルトとバケツトとの間に隙間
が生じて穀類が挟まれるのを確実に防止すること
ができる昇降機におけるバケツト装着装置を提供
しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、前記問題点を解決するものであつ
て、以下にその内容を実施例に対応する第1図お
よび第2図を用いて説明する。
て、以下にその内容を実施例に対応する第1図お
よび第2図を用いて説明する。
平ベルト101は上下方向に懸架されて回転す
るものであり、平ベルト101には多数のバケツ
ト102が左右一対のボルト105とナツト10
6によつて固定装着されている。そして、平ベル
ト101の左右一対のボルト孔103,103の
間隔に対して、バケツト102の左右一対のボル
ト孔104,104の間隔は若干大きく、平ベル
ト101のバケツト102装着部を緊張状態にし
てバケツト102がボルト105とナツト106
で固定して装着されている。
るものであり、平ベルト101には多数のバケツ
ト102が左右一対のボルト105とナツト10
6によつて固定装着されている。そして、平ベル
ト101の左右一対のボルト孔103,103の
間隔に対して、バケツト102の左右一対のボル
ト孔104,104の間隔は若干大きく、平ベル
ト101のバケツト102装着部を緊張状態にし
てバケツト102がボルト105とナツト106
で固定して装着されている。
作 用
平ベルト101の左右一対のボルト孔103,
103間隔に対して、バケツト102の左右一対
のボルト孔104,104間隔は若干大きくなつ
ているので、平ベルト101にバケツト102を
ボルト105とナツト106で固定すると、平ベ
ルト101のバケツト102装着部は緊張状態を
保持する。
103間隔に対して、バケツト102の左右一対
のボルト孔104,104間隔は若干大きくなつ
ているので、平ベルト101にバケツト102を
ボルト105とナツト106で固定すると、平ベ
ルト101のバケツト102装着部は緊張状態を
保持する。
このため、経時変化によつて平ベルト101が
その幅方向に伸びても、平ベルト101とバケツ
ト102との間に隙間が生ぜず、穀粒等が挟まる
のを未然に防止することができる。
その幅方向に伸びても、平ベルト101とバケツ
ト102との間に隙間が生ぜず、穀粒等が挟まる
のを未然に防止することができる。
実施例
本考案の一実施例を図面について説明する。
第1図および第2図において、101は昇降機
の平ベルトであつて、この平ベルト101は昇降
機の上端部と下端部間に懸架されて回転するもの
である。102はバケツトであつて、平ベルト1
01には多数のバケツト102が所定の間隔で固
定装着されている。すなわち、平ベルト101に
は左右一対のボルト孔103,103が設けられ
ており、バケツト102にはボルト孔104,1
04が設けられている。そして、平ベルト101
のボルト孔103,103の間隔P1に対して、
バケツト102のボルト孔104,104の間隔
P2は若干大きく設定されており、平ベルト10
1にバケツト102をボルト105とナツト10
6で固定すると、平ベルト101のバケツト10
2を装着した部分は、その幅方向に第2図に矢印
で示す如く緊張した状態を保持する。
の平ベルトであつて、この平ベルト101は昇降
機の上端部と下端部間に懸架されて回転するもの
である。102はバケツトであつて、平ベルト1
01には多数のバケツト102が所定の間隔で固
定装着されている。すなわち、平ベルト101に
は左右一対のボルト孔103,103が設けられ
ており、バケツト102にはボルト孔104,1
04が設けられている。そして、平ベルト101
のボルト孔103,103の間隔P1に対して、
バケツト102のボルト孔104,104の間隔
P2は若干大きく設定されており、平ベルト10
1にバケツト102をボルト105とナツト10
6で固定すると、平ベルト101のバケツト10
2を装着した部分は、その幅方向に第2図に矢印
で示す如く緊張した状態を保持する。
したがつて、経時変化によつて平ベルト101
がその幅方向に伸びても、平ベルト101とバケ
ツト102との間には隙間が生ぜず、平ベルト1
01とバケツト102間に穀粒等が挟まることが
原因となる平ベルト101の損傷を未然に防止す
ることができる。
がその幅方向に伸びても、平ベルト101とバケ
ツト102との間には隙間が生ぜず、平ベルト1
01とバケツト102間に穀粒等が挟まることが
原因となる平ベルト101の損傷を未然に防止す
ることができる。
考案の効果
要するに本考案は、前記のように、上下方向に
懸架されて回転する平ベルト101に多数のバケ
ツト102を固定装着してなるものにおいて、平
ベルト101にはバケツト102を装着するため
の左右一対のボルト孔103,103を設けると
共に、バケツト102には上記平ベルト101の
左右一対のボルト孔103,103間隔より若干
大きい間隔で左右一対のボルト孔104,104
を設け、平ベルト101のバケツト102装着部
を緊張状態にしてバケツト102をボルト105
とナツト106で固定するものであるから、経時
変化によつて平ベルト101がその幅方向に伸び
ても、平ベルト101とバケツト102との間に
隙間が生ぜず、平ベルト101とバケツト102
との間に穀粒等が挟まることが原因で破砕粒が発
生したり、あるいは平ベルト101が損傷するの
を簡単な構成により未然に防止できる。
懸架されて回転する平ベルト101に多数のバケ
ツト102を固定装着してなるものにおいて、平
ベルト101にはバケツト102を装着するため
の左右一対のボルト孔103,103を設けると
共に、バケツト102には上記平ベルト101の
左右一対のボルト孔103,103間隔より若干
大きい間隔で左右一対のボルト孔104,104
を設け、平ベルト101のバケツト102装着部
を緊張状態にしてバケツト102をボルト105
とナツト106で固定するものであるから、経時
変化によつて平ベルト101がその幅方向に伸び
ても、平ベルト101とバケツト102との間に
隙間が生ぜず、平ベルト101とバケツト102
との間に穀粒等が挟まることが原因で破砕粒が発
生したり、あるいは平ベルト101が損傷するの
を簡単な構成により未然に防止できる。
図面は本考案に係る昇降機におけるバケツト装
着装置の一実施例を示すものであつて、第1図は
昇降機の要部を示す分解斜視図、第2図は同上水
平断面図、第3図は従来例を示す要部の水平断面
図である。 101……昇降機の平ベルト、102……バケ
ツト、103,103……ボルト孔、104,1
04……ボルト孔、105……ボルト、106…
…ナツト。
着装置の一実施例を示すものであつて、第1図は
昇降機の要部を示す分解斜視図、第2図は同上水
平断面図、第3図は従来例を示す要部の水平断面
図である。 101……昇降機の平ベルト、102……バケ
ツト、103,103……ボルト孔、104,1
04……ボルト孔、105……ボルト、106…
…ナツト。
Claims (1)
- 上下方向に懸架されて回転する平ベルトに多数
のバケツトを固定装着してなるものにおいて、平
ベルトにはバケツトを装着するための左右一対の
ボルト孔を設けると共に、バケツトには上記平ベ
ルトの左右一対のボルト孔間隔より若干大きい間
隔で左右一対のボルト孔を設け、平ベルトのバケ
ツト装着部を緊張状態にしてバケツトをボルトと
ナツトで固定することを特徴とする昇降機におけ
るバケツト装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986201504U JPH0447142Y2 (ja) | 1986-12-28 | 1986-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986201504U JPH0447142Y2 (ja) | 1986-12-28 | 1986-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107315U JPS63107315U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0447142Y2 true JPH0447142Y2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=31165019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986201504U Expired JPH0447142Y2 (ja) | 1986-12-28 | 1986-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447142Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6192623U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-16 |
-
1986
- 1986-12-28 JP JP1986201504U patent/JPH0447142Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107315U (ja) | 1988-07-11 |
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