JPH0447164Y2 - - Google Patents

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JPH0447164Y2
JPH0447164Y2 JP12189386U JP12189386U JPH0447164Y2 JP H0447164 Y2 JPH0447164 Y2 JP H0447164Y2 JP 12189386 U JP12189386 U JP 12189386U JP 12189386 U JP12189386 U JP 12189386U JP H0447164 Y2 JPH0447164 Y2 JP H0447164Y2
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JP
Japan
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flange
shaft
roller
ring
rollers
Prior art date
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JP12189386U
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JPS6331048U (ja
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  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、半導体、液晶表示器をその他の製造
ラインに於いて、半導体、液晶表示器その他の製
品を搬送する搬送ローラに関する。
(従来の技術) 従来上記半導体、液晶表示器その他の製品等の
ワーク1は第3,4図示のように図示しない駆動
機構に連結した軸7に嵌合した一対の搬送ローラ
2,2のフランジ3,3間で搬送ラインから外れ
ないよう搬送している。
しかし、異なる仕様のワーク毎にフランジの間
隔を変更する作業は面倒である。
そこで、この問題の改善方法として、本出願人
は昭和61年7月21日付けで実用新案登録出願の搬
送ローラで第2図示のような搬送ローラを提案し
た。同図イ示は中間部のフランジ6を使用中の場
合、ロ示は両端部のフランジ3,3を使用中の場
合、ハ示はA−A断面図である。
即ち、軸7上に設けた一対の搬送ローラ2,2
間には中間ローラ4,5を摺動すべく嵌合し、ま
たその間に軸7の直径に比べ大きな直径の孔6a
をあけたフランジ6を遊嵌しておく。このような
装置で中間ローラ4,5を離間すればフランジ6
は軸7より大きな孔6aのため同図ロ示のように
フランジ6は下降し、ワーク1は両端部の搬送ロ
ーラ2,2で保持される。また、同図イ示のよう
に中間ローラ4,5でフランジ6を挟持すれば、
フランジ6の孔6aは中間ローラ5の係合部5a
に嵌合されるので中心が保持され、軸7と同心状
態となり、ワーク1は片側の搬送ローラ2と中間
ローラ4とで保持される。
(考案が解決しようとする問題点) 上述の改善提案のローラでワーク1の幅に合わ
せてフランジ6の位置を調節する場合、中間ロー
ラ4,5を軸7上で移動してねじ等で固定しなけ
ればならない。このねじ止めの場合、回転等の振
動で緩んだ時には軸7上で移動してワーク1が外
れてしまうという問題がある。
(問題を解決するための手段) 本考案は上述の問題を解決して、中間のフラン
ジ6を使用している場合、中間ローラ4,5の位
置ずれによりフランジ6が外れ、搬送動作に支障
を来すことのない搬送ローラを提供することを目
的とする。
即ち、2個の中間ローラ8,9の互いに対向す
る面と反対側の保持部8−1,9−1の外周に
は、その根本にばね溝8−2,9−2を、先端と
の中間にOリング溝8−4,9−4を、それぞれ
中心軸に垂直な平面上に設け、かつ中心軸に平行
に複数のすりわり8−3,9−3を設け、前記O
リング溝8−4,9−4にはOリング10を弾装
して保持部8−1,9−1が軸7を締めつける構
造としたものである。
(作用) 上述のように中間ローラ8,9は保持部8−
1,9−1自身の弾性及びOリング溝8−4,9
−4に弾装されたOリング10とにより軸7に対
して一定の締付力を保持しているので、軸7の回
転等の振動でも移動してしまうことはない。
(実施例) 第1図は本考案の中間ローラ部分の側面図で、
軸7に摺動可能に挿嵌されている中間ローラ8,
9の間に第2図と同様な大きな孔6aのフランジ
6が遊嵌されていることは第2図の場合と同じで
ある。
本考案の改良点は中間ローラ8,9の固定方法
である。この固定方法は両方の中間ローラ8,9
とも同じであるので、一方のみについて説明す
る。
中間ローラ8には他方の中間ローラ9との対向
面と反対側に保持部8−1が設けてあり、この保
持部8−1の根本部分に中心軸に垂直な平面上に
ばね溝8−2が外周に設けてある。更に此のばね
溝8−2と保持部8−1の先端との間にばね溝8
−2と同様にOリング溝8−4が設けてある。
また、この保持部8−1には中心軸に平行に複
数のすりわり8−3が設けてある。
このような構造で更に前記Oリング溝8−4に
はOリング10が弾装してある。
なお、Oリング10のサイズを選ぶことにより
保持部8−1と軸7との間の摩擦を調節すること
が出来る。
(考案の効果) 上述のように、本考案によれば中間ローラ8,
9はそれぞれ保持部自身及びOリングの弾性によ
る摩擦で軸7上に位置決めされているので、ワー
ク1による幅調節が簡単であると共に、動作中の
振動による位置ずれ等の事故も起こらない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の中間ローラ部分の側面図、第
2図は改善された搬送ローラの側面図で、イは中
間部のフランジを使用中の場合、ロは同じく使用
していない場合、ハはA−A断面図、第3図は従
来の搬送ローラの側面図、第4図は同じく正面図
である。 1……ワーク、6……フランジ、6a……孔、
7……軸、8,9……中間ローラ、8−1,9−
1……保持部、8−2,9−2……ばね溝、8−
3,9−3……すりわり、8−4,9−4……O
リング溝、10……Oリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸上に設けた一対の搬送ローラ間には中間ロー
    ラを摺動すべく嵌合し、またその間に軸の直径に
    比べ大きな直径の孔をあけたフランジを遊嵌し、
    このフランジを二個の中間ローラで保持したり、
    フランジを保持している中間ローラをスライドさ
    せてフランジを解放してフランジがワークに対し
    て影響を与えない位置に下降するようにした搬送
    ローラにおいて、前記二個の中間ローラの互いに
    対向する面と反対側の保持部の外周には、その根
    本にばね溝を、先端との中間にOリング溝を、そ
    れぞれ中心軸に垂直な平面上に設け、かつ中心軸
    に平行に複数のすりわりを設け、前記Oリング溝
    にはOリングを弾装して保持部が軸を締めつける
    構造としたことを特徴とする搬送ローラ。
JP12189386U 1986-08-08 1986-08-08 Expired JPH0447164Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12189386U JPH0447164Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12189386U JPH0447164Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6331048U JPS6331048U (ja) 1988-02-29
JPH0447164Y2 true JPH0447164Y2 (ja) 1992-11-06

Family

ID=31011580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12189386U Expired JPH0447164Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

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JP (1) JPH0447164Y2 (ja)

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JPS6331048U (ja) 1988-02-29

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