JPH0447211Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0447211Y2
JPH0447211Y2 JP1986056308U JP5630886U JPH0447211Y2 JP H0447211 Y2 JPH0447211 Y2 JP H0447211Y2 JP 1986056308 U JP1986056308 U JP 1986056308U JP 5630886 U JP5630886 U JP 5630886U JP H0447211 Y2 JPH0447211 Y2 JP H0447211Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sign
base
weight
sand
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986056308U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62169012U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986056308U priority Critical patent/JPH0447211Y2/ja
Publication of JPS62169012U publication Critical patent/JPS62169012U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0447211Y2 publication Critical patent/JPH0447211Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は道路工事等の際に、路面上に立てて
安全標識として使用する標識体に関するものであ
る。
(従来の技術) 一般に、道路工事等の現場を示すために路面に
立てられる標識体は、円錐形状をなす標識本体部
とその下部を構成する基台とから構成されてお
り、運搬や保管に便利なように重量が軽くなつて
いる。ところが、このような標識体は自重が軽い
ため、これを路面上に立てると、風や自動車の通
過にともなつて生ずる風圧、振動、あるいはその
他の軽い衝撃等によつて、簡単に所定位置から移
動してしまつたり、転倒してしまつたりするとい
う問題があつた。
従つて、従来上記のような問題を解決するため
に、基台内を中空状にし、使用時のみ基台内に水
や砂等の重量物を充填したり、基台上面に重りと
して金属等の筒体を取付けたり、さらに基台下面
にボルトを取付け、同ボルトに重りを螺合したり
して標識体の下部の重量を重くしたものがあつ
た。
なお、先行技術として、例えば、実願昭54−
54465号マイクロフイルム(実開昭55−154713号
公報)には、表示部の下部に外方に向つて突出形
成された支持台部に重錘を設けたものが示されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、このような標識体はその使用時に基台
内に水や砂等を入れたり、重りを取付けたりしな
ければならないため、標識体の配置に手間がかか
るのみならず、標識体の他に水、砂等の重量物や
重り等の付属物も持ち運ばなければならないとい
う煩わしさがあつた。
また、特に風等が強く重量が軽すぎる場合に標
識体が所定位置から移動したり、転倒したりする
ことがあつた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は標識本体とその基台とを一体成形する
とともに、ウエートを基台に埋込み固定してなる
標識体であつて、基台内に水や砂等の重量物を所
望時に出し入れ可能に収容できる中空状の充填部
を設けるとともにリング状のリングウエートをモ
ールドし、安定性の調節容易に形成したことを要
旨とするものである。
(作用) 上記のように構成した標識体を使用する際に
は、これを工事現場等で路面上に立てる。する
と、基台内にリングウエートが取付けられている
ので、標識体は安定して立てられる。
また、特に風等が強くてリングウエートだけで
は重量が軽すぎる場合には基台の充填部に水や砂
を充填し標識体の所定位置から移動したり転倒す
ることを避け安定性の調節容易の作用を有するも
のである。
(実施例) 以下、本考案を具体化した一実施例を図面につ
いて説明する。
1は円錐形状をなす下端が開口した中空状の標
識本体であつて、ポリエチレン、ポリプロピレン
等の合成樹脂材によつて成形されている。2は標
識本体1の下部外周にこれと一体に成形した四角
形状の基台であつて、その内部は水や砂を充填す
るための充填部3となつている。
5は前記基台2上面の一部に形成した水、砂等
の充填及び排出用の開口部、6は同開口部5を塞
ぐ蓋である。
7は基台2内底面上にモールドした金属の充実
体よりなるリングウエートであつて、標識体下部
の重量を重くし得るようになつている。なお、こ
のリングウエート7は前記標識本体1と基台2の
樹脂成形時にこれらと一体的にモールドされる。
さて、上記のように構成した標識体を道路工事
現場等で路面R上に立てると、この標識体は基台
2内にリングウエート7が取付けられているの
で、そのままで路面R上に安定して立てることが
できる。従つて、標識体の重量を重くするために
水や砂等の重量物を充填したり、その他の重りを
わざわざ取付けたりする必要がなく、標識体の配
置に手間がかからない。
なお、特に風等が強くてリングウエート7だけ
では重量が軽すぎる場合には、基台2の開口部5
から水や砂を充填部3内に充填する。このように
すると標識体の重量はさらに重くなるので、風圧
や振動等が強い場合でも標識体が簡単に所定位置
から移動してしまつたり、転倒してしまつたりす
ることはない。
又、標識本体1は中空状となつているので、標
識体を片付ける場合には、これらのうち、上の標
識体を下の標識体にかぶせるようにして順次積み
重ねることができ、大きなスペースを要すること
がない。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、以下のような任意の変更が可能である。
例えば、前記実施例ではリングウエート7を金
属の充実体としたが、これをパイプ状にして内部
に砂等の重量物を詰めたり、金属製ではなく陶器
製、セメント製等にしたりしてもよい。
さらに、標識本体1及び基台2はプラスチツク
製に限らずゴム製としてもよい。
考案の効果 以上詳述したように、本考案は標識体を立てる
際に重りを用いることなく、これを簡単かつ安定
して立てることができるという効果を奏する。
また、特に風等が強くリングウエートだけでは
重量が軽すぎる場合には基台の充填部に水や砂を
適宜充填し、風圧や振動により標識体の移動や転
倒を防止し、安定性の調節容易で、かつ、運搬設
置取扱簡単な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した一実施例を示す標
識体の半断面図、第2図は同じくその底面図であ
る。 標識本体……1、基台……2、リングウエート
……7。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 標識本体1とその基台2とを一体に成形すると
    ともに、ウエートを基台2に埋込み固定してなる
    標識体であつて、基台2内に水や砂等の重量物を
    所望時に出し入れ可能に収容できる中空状の充填
    部3を設けるとともにリング状のリングウエート
    7をモールドし、安定性の調整容易に形成したこ
    とを特徴とする標識体。
JP1986056308U 1986-04-14 1986-04-14 Expired JPH0447211Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986056308U JPH0447211Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986056308U JPH0447211Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62169012U JPS62169012U (ja) 1987-10-27
JPH0447211Y2 true JPH0447211Y2 (ja) 1992-11-09

Family

ID=30885007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986056308U Expired JPH0447211Y2 (ja) 1986-04-14 1986-04-14

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447211Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55154713U (ja) * 1979-04-23 1980-11-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62169012U (ja) 1987-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3915329A (en) Filling device for use with plastic trash bags
US2762327A (en) Portable inflatable traffic diverting device
US5088680A (en) Weighted sign base
US3794279A (en) Portable pedestal for lawn umbrellas, stanchions, and the like
US5208585A (en) Highway barrier for traffic control
US4296693A (en) Beach umbrella support
US5354031A (en) Low-profile umbrella base
US5560732A (en) Safety delineators
US4580372A (en) Lightweight tarpaulin
US8714174B1 (en) Canopy weight case
US6253949B1 (en) Bottomless trash can system
JPS5894690U (ja) コンテナ
JPH05105A (ja) 携帯用コツプ
GB2148359A (en) Base for road cone or post
US5375553A (en) Traffic cone
JPH0447211Y2 (ja)
US4693633A (en) Run-off trough
GB2108182A (en) Portable self-righting road- marker
JPS6236768Y2 (ja)
JPH0630210U (ja) ジャバラポリタンクと併用器具
JPH072665Y2 (ja) 保安用標識具取付支柱の保持用据置台
US4287637A (en) Trash bag enclosure
GB2063969A (en) Road marker cones
GB2124280A (en) Stands
JPH08199518A (ja) 野外用ポール