JPH0447321A - ワイヤレス座標読取装置およびその座標指示器並びにその座標指示器のスイッチ状態検出方法 - Google Patents

ワイヤレス座標読取装置およびその座標指示器並びにその座標指示器のスイッチ状態検出方法

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JPH0447321A
JPH0447321A JP2153330A JP15333090A JPH0447321A JP H0447321 A JPH0447321 A JP H0447321A JP 2153330 A JP2153330 A JP 2153330A JP 15333090 A JP15333090 A JP 15333090A JP H0447321 A JPH0447321 A JP H0447321A
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sense line
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータ等の外部装置へ座標入力を行う
座標読取装置に関し、特に座標読取装置本体と座標指示
器との間を信号線で接続する必要のないワイヤレス座標
読取装置に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明はセンスライン板に敷設された複数の励磁ライン
に順次交流信号を与えるとともにセンスラインを順次選
択し、コイルとコンデンサによる共振回路を有する座標
指示器がセンスライン板上に置かれた場合、励磁ライン
、コイル、センスライン3者間の電磁結合によってセン
スラインに誘導した誘導信号から座標値を求めるワイヤ
レス座標読取装置において、座標指示器に設けた複数の
スイッチのオン/オフ状態を検出することのできる座標
読取装置を実現することを目的としている。
このために本発明では、スイッチと抵抗器の直列回路を
複数並列に接続して設け、一端にコンデンサを直列に接
続してなるスイッチ回路を、コイルとコンデンサによる
共振回路に並列に接続して座標指示器を構成し、センス
ラインに誘導した誘導信号の振幅を検出する増幅検波回
路と、位相を検出する位相検出回路と、検出した振幅信
号と位相信号から座標指示器のスイッチの状態を判定す
る制御回路とを設けて座標読取装置を構成した。
座標指示器のスイッチを操作することによって共振回路
の共振周波数が変化し、これが誘導信号の位相に変化を
与えることを検出してスイッチ状態を検出しようとする
ものである。
また、誘導信号の位相はセンスライン板上に金属板が配
置されている場合、座標指示器の置かれた高さによって
も変化する0本発明では特定の誘導信号の振幅を座標情
報によって補正し、これを高さ情報として用いて、位相
信号を補正した後にスイッチ状態の判定を行い、正確に
スイッチ状態を検出しようとしている。
〔従来の技術〕
励磁ラインとセンスラインとの電磁結合を座標指示器に
設けられたコイルとコンデンサによる共振回路によって
仲介する座標読取装置においては、センスラインに誘導
する誘導信号の位相は、座標指示器の共振周波数によっ
て変化する。
座標指示器の共振周波数を変化させるためには、たとえ
ば第14図のようにスイッチ107と第2のコンデンサ
108の直列回路をコイル105と第1のコンデンサ1
06による共振回路に並列に接続することで実現できる
上記のように座標指示器を構成し、励磁ライン102と
センスライン103を直交して配置してセンスライン板
101となし、励磁ライン102にBj1磁信分信号て
交流信号を与え、センスライン103上に誘導される誘
導信号を観測する。
座標指示器104をセンスライン板101上に置いてス
イッチ107をオン/オフする。スイッチ107がオフ
の場合、誘導信号と励磁信号とは、電磁結合による効果
および回路の特性によって一定の位相差をもつ、スイッ
チ107がオンになると、共振回路には第2のコンデン
サ108が並列に接続されるので共振周波数は低い方に
変化し、誘導信号の位相はオフの場合に比べて遅れる。
この位相の遅れを検出することによってスイッチの状態
を判定することができるのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、座標読取装置の一般的な構造として、センス
ライン板の下には回路基板等が置かれることがあり、そ
のノイズを遮断するために、センスライン板と回路基板
との間には金属板によるシールド板が設けられることが
多い。
センスライン板の下に金属板が置かれると、座標指示器
のコイルのインダクタンスが影響を受ける。座標指示器
が置かれた高さ、すなわち座標指示器とシールド板との
距離によってコイルのインダクタンスが変化してしまう
のである。コイルのインダクタンスの変化は、誘導信号
の位相に影響を与える。
このことは、誘導信号の位相の変化によって座標指示器
のスイッチの状態を判定する方式には障害となる。多く
のスイッチを検出しようとすると各スイッチ間の位相差
は小さくならざるをえないので、高さによる位相の変化
が無視できなくなってしまうのである。
本発明は、従来の技術における上記の問題点を解決する
ためになされたものである。
主たる目的は、座標読取装置本体と座標指示器との間を
信号線で接続する必要のないワイヤレス座標読取装置で
あって、座標指示器に設けた複数のスイッチのオン乙オ
フ状態を検出することのできるワイヤレス座標読取装置
を実現することである。
さらに詳細に目的を述べれば、センスライン下に配置さ
れる金属板の影響によって誘導信号の位相が変動するこ
とを補正し、正確にスイッチ状態を検出することのでき
るワイヤレス座標読取装置を実現することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明では、複数の励磁ライ
ン群と複数のセンスライン群を重ねて配置したセンスラ
イン板と、コイルと第1のコyデンサによる共振回路を
有し、スイッチと抵抗器の直列回路を1回路あるいは複
数回路並列に接続して設け、該回路の一端に第2のコ7
デンサを直列に接続してなるスイッチ回路を前記共振回
路に並列に接続してなる座標指示器と、センスライン板
上に座標指示器が載置されている状態で、励磁ライン群
に交流信号を与えたとき、センスライン群に誘導した誘
導信号の振幅信号を検出する増幅検波回路と、励磁ライ
ン群に与えた交流信号と、センスライン群に誘導した誘
導信号とを入力して、誘導信号の位相を検出し位相信号
として出力する位相検出回路と、座標読取装置各部を制
御するとともに、振幅信号および位相信号を入力して、
振幅信号の中から抽出される高さ情報を、振幅信号をも
とに算出される座標情報によって補正を行い、補正され
た高さ情報によって位相信号の補正を行った後に、補正
された位相信号から座標指示器のスイッチの状態を判定
する制御装置とを設けてワイヤレス座41読取装置を構
成した。
また、以上のように構成したワイヤレス座標読取装置に
おいて、制御装置には、励磁ライン群およびセンスライ
ン群を選択していくとともに、増幅検波回路から振幅信
号を、また位相検出回路から位相信号を入力する処理と
、入力した振幅信号をもとに座標指示器の置かれた位置
の座標情報を算出する処理と、振幅信号の中から、座標
指示器の1かれた位置と特定の位置関係にあるセンスラ
インに誘導した誘導信号の振幅信号を高さ検出信号とし
て抽出する処理と、高さ検出信号を座標情報によって補
正し、座標指示器の置かれた位置の高さ情報を算出する
処理と、位相信号の中から、座標指示器の置かれた位置
と特定の位置関係にあるセンスラインに誘導した誘導信
号の位相信号をスイッチ検出位相信号として抽出する処
理と、スイッチ検出位相信号を高さ情報によって補正し
、スイッチ位相信号を算出する処理と、スイッチ位相信
号によって座標指示器のスイッチの状態を判定する処理
とを設けた。
〔作用〕
このように構成した座標読取装置において、励磁ライン
群に順次励磁信号である交流信号を与えるとともにセン
スライン群を選択していく過程で選択された励磁ライン
とセンスラインの近傍に座標指示器が置かれていると、
センスラインには誘導信号が発生する。
座標指示器のスイッチが押されていない場合、誘導信号
の位相は励磁信号とは一定の位相差をもっている。スイ
ッチが押されると、押されたスイッチに直列に接続され
た抵抗器を介してコンデンサが共振回路に並列に接続さ
れ、共振周波数が低い方向に変化する。
センスラインに誘導した誘導信号を入力して、増幅検波
回路は振幅信号を検出し、位相検出回路は位相信号を検
出する。制御回路はまず、振幅信号をもとに座標情報を
算出し、これによって振幅信号の中から抽出した高さ情
報を補正する。さらにこの補正した高さ情報によって位
相信号を補正し、補正した後の位相情報からスイッチ状
態を判定する。こうして高さの影響を受けない正確なス
イッチ状態の検出が可能になるのである。
〔実施例〕
(第1の実施例による座標読取装置の構成)以下本発明
の第1の実施例を第1図ないし第11図に基づき説明す
る。
まず、構成について説明する。第1図において、1はセ
ンスライン板であり、励磁ライン群2とセンスライン群
3が敷設されている。励磁ライン群2とセンスライン群
3は折り返しループをなし、お互いが等間隔になるよう
並べられている。第1の実施例では、励磁ライン群2と
センスライン群3とは直交して配置されている。
第1図では図示していないが、第2図のセンスライン板
の断面図に示すように、センスライン板1の下にはスペ
ーサ20をはさんで金属板21が配置されている。これ
は、さらにその下に置かれる回路基板22の影響をなく
すためのシールド板である。
4は励磁走査回路であり、励磁ライン群2の各励磁ライ
ンが接続される。励磁走査回路4はアナログスイッチ等
の複数の電子的スイッチ素子で構成されており、後述す
る励磁回路6から供給される励磁信号dsを、選択した
1本の励磁ラインに与えるようになっている。
5はセンス走査回路であり、センスライン群3の各セン
スラインが接続される。励磁走査回路4と同様に電子的
スイッチ素子で構成され、センスラインの1本を選択し
て、後述する増幅検波回路7および位相検出回路8に接
続するようになっている。
6は励磁回路である。後述する制御回路9から励磁クロ
ックdaを入力し、これを波形整形、増幅してEJIM
!信号dsとして出力する。
7はセンスライン群3に誘導した誘導信号isを増幅検
波し、誘導信号の振幅信号asを出力する増幅検波回路
である。
8は誘導信号isの位相信号psを検出する位相検出回
路である。詳細な構成図を第3図に示す。
81は増幅回路、82はコンパレータである。増幅回路
81には、センス走査回路5から誘導信号isが人力さ
れる。コンパレータ82の出力は排他的論理和回路83
の一方の入力に接続される。
排他的論理和回路83の他方の入力には、励磁クロック
dcが入力され、出力は抵抗とコンデンサによって構成
される積分回路84に接続されている。この回路では励
磁クロツクdcを基準位相信号とし、誘導信号isの位
相を積分回路84に充電される電圧信号として検出する
ようになっている。
この実施例に示した位相検出回路8の構成は、励磁クロ
ックdcに対して誘導信号isの位相の差を検出する回
路であり、進み、遅れは検出できない、しかし、設計事
項として、位相検波するための基!S信号の取り方、回
路特性等の自由度かり、設計によっては誘導信号が基準
信号と比較して、進み、遅れの挙動を示すことも考えら
れる。このような場合は、位相の進み遅れを検出する回
路を設ければよい、この回路は容易に実現できる。
位相検出回路の構成は本発明にとって本質的なものでは
なく、要は2つの信号の位相差を検出する回路であれば
いいのであって、この回路に限定されるものではない。
ふたたび第1図にもどり説明を続ける。制御回路9は各
部を制御するとともに、各信号を入力して演算し、座標
値およびスイッチの状態を求める。
前記励磁走査回路4には選択する励磁ラインを指示する
ドライブアドレスdadrsを、センス走査回路5には
選択するセンスラインを指示するセンスアドレス5ad
rsを与える。また、座標値およびスイッチ状態を算出
するために振幅信号aSと位相信号psを入力する。こ
の制御回路9はマイクロプロセッサによって実現され、
各演算処理はプログラムによって行われる。
10は座標指示器であり、回路図を第4図に示す、コイ
ル11と第1のコンデンサ12は共振回路を構成してい
る。この共振回路の共振周波数は、前記励磁クロックd
cの周波数周辺にしておく。
必ずしも一致させる必要はない。
スイッチ13aと抵抗器14aは直列に接続され1つの
スイッチサブ回路をなす0本実施例ではスイッチ13と
してノーマルオープンのスイッチを使用している。詳細
は後述するが、スイッチ13を押すことによって共振周
波数を低い方向へずらすようにするためである。スイッ
チサブ回路は複数並列に接続され、一端に第2のコンデ
ンサ15が直列に接続されてスイッチ回路となっている
このスイッチ回路は前記共振回路に並列に接続される。
スイッチサブ回路の抵抗器は、各スイッチを押すことに
よって位相の変化量が異なるように、異なった並びとす
る、ただし、複数のスイッチに同じ意味を持たせるよう
にするときは、同じ値を用いてもいいことはいうまでも
ない。
また、適当な定数を採用することによって、複数のスイ
ッチを同時に押したときの状態を検出することも可能と
なる。
(座標読取装置の走査と座標情報算出までの動作につい
て) 次に動作について説明する。座標読取装置の制御を司る
のは制御回路9であり、第5図に示すフローチャートの
処理を行う。まず励磁ライン群2とセンスライン群3を
選択する動作と座標情報算出動作について説明する。
制御回路9は、ドライブアドレスdadrsを出力して
励磁ラインの1本を選択する。(ステップ1)これによ
って励磁回路6の出力が選択された励磁ラインに接続さ
れ、この励磁ラインは交流磁界を発生する。制御回路9
は1本の励磁ラインを選択している間に、センスアドレ
ス5adrsを出力してセンスライン群3を順次選択し
ていく。
(ステップ2)選択されたセンスラインは増幅検波回路
7および位相検出回路8に接続されることになる。
第5図のフローチャートでは、励磁ライン群2を確定し
た後にセンスライン群3を順次選択するようにしている
が、この順序は逆であってもよい。
その場合は、第5図におけるステップ4とステップ5の
順序も交換する。
座標指示器10がセンスライン板1上にない場合は、励
磁ライン群2とセンスライン群3とが直交している関係
から、選択された励磁ラインには何の信号も誘導しない
、しかし、座標指示器10がセンスライン板l上に置か
れると、センスライン群3の各センスラインには、セン
スライン板1と座標指示器10との位置関係に応じた誘
導信号isが誘導される。これは励磁ライン、コイル1
1、センスラインの3者間の電磁結合による効果のため
である。
第6図は、誘導信号isを走査のタイミング図として示
したものである。第1図を例にして、励磁ライン群2を
図の上部から下部へ、センスライン群3を図の左から右
へ走査した場合を示している。第1図において、コイル
11の位置pは励磁ラインd2とセンスラインS2の交
差するfiI域にある。
いま、励磁ラインdOとセンスラインsOが選択されて
いるような場合、すなわち、両者の交差する領域がコイ
ル11の位置pから遠く離れている場合は誘導信号is
は観測されない。励磁ラインとセンスラインの交差する
領域がコイルの位置pに近づくにつれ誘導信号isは大
きくなり、励磁ラインd2とセンスラインS2が選択さ
れたときに最大となる。誘導信号isは第6図のタイミ
ング図に示したような分布になる。
誘導信号isは、増幅検波回路7によって振幅信号as
に、また位相検出回路8によって位相信号psに変換さ
れる。これらの信号は、その大きさが制御回路9によっ
て読み取られる。(ステップ3)制御回路9の入力はA
/D変換回路となっており、これらの信号をデジタル量
として読み取るようになっている。
制御回路9は、以上の処理を座標情報算出に必要な誘導
信号が得られる範囲、たとえば励磁ライン、センスライ
ンとも5本の範囲についてくりかえす、(ステップ4、
ステップ5)この操作を「走査」と呼んでいる。なお、
走査範囲は5本に限られるものではないことを付は加え
ておく。
1走査が終わると座標情報の算出(ステップ6)を次の
方法で行う。制御回路9は、読み取った振幅信号asの
中から第6図のタイミング図で示すところの信号1sp
S 1sxl、1sxhSisyl、1syhの振幅信
号を検出し、次の式1によって座標指示器10の置かれ
た位置の座標情報を算出する。
ただし、 1sxl>1sxh nは定数 および ただし、 1sxh>1sxl (式1) 式1ではXY座標系の1軸についてのみ示したが第2軸
についても同様である。以下の説明も1軸についてのみ
行う。
式1のQxなる値の性質を第7図によって説明する。ま
ず、コイル10が、あるセンスラインの中央に置かれて
いる場合(第7図(a))、ispの両隣の誘導信号1
sxlと1sxhとは等しくなり式1よりQx=nとな
る。コイル10が移動して、ispを誘導したセンスラ
インと1sxhを誘導したセンスラインの間になった場
合(第7図(b))、ispと1sxhとが等しくなり
、式1よりQX=Oとなる。コイル10が、あるセンス
ラインの中央からとなりのセンスラインとの境界まで移
動する間にQxはnからOまでの間の値をとるのである
この関係は、センスラインの中央を境に左右では逆の傾
向を示し、また、センスラインごとに同し傾向を示す、
すなわちコイル10がセンスライン間のどこにいるかの
情報を示すのである。この情報をここでは座標情報と呼
んでいる。
なお、本発明の要旨ではないが、センスラインの番号と
、ここで求めた座標情報とから、センスライン板全体で
の位置を求めることができ、これを座標値としている。
(高さ情報を算出する動作について) 次に高さ情報を算出する動作について説明する。
まずここで、以下の説明に混乱を与えないようにあらか
じめ用語について簡単に説明しておく。
以下の説明において、「高さ検出信号」とは位置による
補正を行う前の信号のことであり、「高さ情報」とは位
置による補正を行った後の信号のことである。
まず、制御回路9は走査を行う間に入力した誘導信号の
振幅信号asの中から座標情報を算出するために用いた
誘導信号ispの振幅情報を抽出し高さ検出信号とする
。(ステップ7)この場合のispは座標指示器10に
最も近いセンスラインの誘導信号と定義できる。この信
号は、特許請求の範囲で主張するところの、「座標指示
器の置かれた位置と特定の位置関係にあるセンスライン
に誘導した誘導信号」の−例であり、iSpに限られる
ものではない、たとえば、1sx1も、座標指示器と、
この信号を誘導したセンスラインとは特定の関係にある
ものであり、座標指示器の置かれた位置と高さによって
大小する信号である。同様に高さ検出信号とすることが
できる。
高さ検出信号として誘導信号ispの振幅信号を採用し
た場合、高さ検出信号の大きさは、第8図に示すように
、センスライン内におけるコイルの位置と高さとの関数
になる。第8図(a)は、高さを一定としたときの、コ
イルの位置と高さ検出信号との関係を示したものである
0図のように高さ検出信号の大きさは、コイルがセンス
ラインの中央で最大、周辺に移動するに従い減少すると
いう傾向になる。第8図(b)は位置を一定としたとき
の、コイルの高さと高さ検出信号との関係を示したもの
である。コイルの位置が高くなるにつれ高さ検出信号が
減少することは、説明するまでもなく明かである。この
ように高さ検出信号は、このままでは高さを示す情報と
しては使えない。
一方、座標情報は第7図の関係にあった。このようにセ
ンスライン内の位置に対して、座標情報、高さ検出信号
は一定の関係にあるので、高さ検出信号を座標情報によ
って補正して、高さ検出信号が位置の影響を受けなくす
ることができる。これがここでの重要な処理である。
具体的には、コイルがセンスライン周辺に移動するに従
い、座標情報Qx、高さ検出信号ともに減少するという
傾向から、座標情報Qxの減少分に補正を加えて高さ検
出信号に加電するという処理をする。逆にセンスライン
中央での座標情報QXの増加分に補正を加えて高さ検出
信号から引いても同様に実現できる。
座標情報と高さ検出信号の補正量との関係は複雑である
ので、実現するためには、座標情報から補正量への変換
表を採用している。第9図は、高さ検出信号の変換表の
説明図である。まず、実験によって座標情報−補正量の
関係を調査し、それを変換表の形で記憶しておく。ステ
ップ6で算出した座標情報によって変換表を検索し補正
量をとる。この補正量を高さ検出信号に加減し、結果を
高さ情報とするのである。(ステップ8)第9図は、座
標情報Qxを算出する式1においてn−255とした変
換表の1例である。この表にはコイル10がセンスライ
ンの中央から周辺に移動するにつれて高さ検出信号が減
少する量を補正量として登録している。この変換表を使
って、たとえば、コイル10がセンスラインのかなり周
辺にまで移動し、座標情報としてQx=20が得られた
とする。C1x=20に相当する補正量は27であり、
これを高さ検出信号に加えるのである。
(スイッチ状態を判定する動作について)次にスイッチ
状態を判定する動作について説明する。
ふたたびここで、あらかじめ用語について簡単に説明し
ておく、以下の説明において、「スイッチ検出位相信号
」とは高さによる補正を行う前の信号のことであり、「
スイッチ位相情報」とは高さによる補正を行った後の信
号のことである。
制御回路9は前述したようにセンスライン板1の走査を
行う。その間誘導信号isは位相検出回路8に入力され
て位相信号psに変換される。
位相検出回路8の動作を第10図のタイミング図によっ
て説明する0図において、dcは励磁クロック、dsは
励磁信号、isは誘導信号である。
座標指示器10のスイッチが何も押されていない場合、
誘導信号isは励磁信号dsに対して一定の位相差をも
って誘導している。
誘導信号isが処理される過程を説明する。まず誘導信
号isは位相検波回路8内の増幅回路81によって増幅
され、さらにコンパレータ8zによって方形波に変換さ
れ、誘導信号整形波ipとなる。誘導信号整形波ipと
励磁クロフクdaは排他的論理和回路83によって位相
検波され、検波信号ppとなる。さらに検波信号ppは
積分回路84によって直流信号に変換され位相信号ps
となる。
座標指示器10のスイッチの一つが押されると、押され
たスイッチに直列に接続された抵抗器を介してコンデン
サが共振回路に並列に接続される。
このため共振回路の共振周波数は低い方に変化する。こ
の変化は誘導信号isの位相を遅らせる方向に影響を与
える。第10図において、誘導信号ishは、スイッチ
の一つを押した場合のものであり、スイッチを押してい
ないときの誘導信号iSよりも位相が遅れていることを
示している。この信号は同様に位相検出回路8によって
位相信号pshに変換される0回路の動作から明かなよ
うに位相信号pshの大きさは位相信号psよりも大き
くなり、位相の変化を検出できることがわかる。
制御回路9は、走査処理の過程で、位相信号pSをA/
D変換し、その大きさを取り込む、そして、第6図に示
したところの、座標を算出するために使われる信号is
pが発生したときの位相信号psをスイッチ状態を判定
するための基礎情報となるスイッチ検出位相信号として
採用する。
(ステップ9) スイッチ検出位相信号psを採用するタイミングは、上
記信号ispが発生した場合に限られるわけではなく、
誘導信号が発生していれば位相検出は可能なので、特定
のタイミングでサンプリングすればよい、しかし、S/
Nを考慮すると、最も大きい誘導信号であるlspの位
相を検出することが好ましい。
ところで、上記のように抽出したスイッチ検出位相信号
は、[発明が解決しようとする課題]で述べたように、
コイルの高さによって影響を受けてしまう信号である。
具体的には高さが高くなるにつれ、コイルのインダクタ
ンスが増加し、共振回路の共振周波数が低い方向へ変化
することによって、位相は遅れの傾向となる。この傾向
は概略第11図のようになる0図はいくつかのスイッチ
を押した状態で高さを変えていったときの位相の変化を
模式的に表したものである。
そこで、ステップ8でコイルの高さ情報をすでに求めて
いるので、この情報によってスイッチ検出位相信号を補
正して、この信号が高さの影響を受けなくするようにす
ることが、ここでの重要な処理である。
高さ情報とスイッチ検出位相信号の補正量との関係も、
前述した高さ情報変換の処理と同様に複雑であるので、
実現するために、同様に変換表を採用している。詳細に
は述べないが、高さ情報によって高さによる位相変化の
補正量を変換表より求め、これをスイッチ検出位相信号
に加減し、結果をスイッチ位相情報とするのである。(
ステップ10) 以上説明した処理によって得られたスイッチ位相情報は
、高さによる位相の変化が補正され、座標指示器のスイ
ッチ状態のみを反映する情報となる。座標゛指示器10
のスイッチを押すことによってスイッチ位相情報の大き
さが変化するのである。
制御回路9は、これを位相判定の比較値と比較すること
によって、スイッチの状態を判定している。
(ステップ11) (第2の実施例による座標読取装置) 第1の実施例における座標指示器では、ノーマルオーブ
ンのスイッチを使用したが、ノーマルクローズのスイッ
チを使っても構成することができる。第12図に座標指
示器の第2の実施例の回路図を示す、その他、座標読取
装置の構成は第1の実施例と同じであり、一部動作が異
なる。
座標指示器30のスイッチ33a、33b、33C・・
・はすぺでノーマルクローズタイプのスイッチである。
これらのスイッチが何も押されていない場合、各スイッ
チはすべて閉じており、直列に接続された全ての抵抗器
34a、34b、34C・・・を介して第2のコンデン
サ35が共振回路に並列に接続されている。最も低い抵
抗値で第2のコンデンサ35は接続されていることにな
る。
この状態で誘導信号isは励磁信号dsに対して一定の
位相差をもって誘導している。
スイッチの一つが押されると、押されたスイッチに直列
に接続された抵抗器は共振回路から切り放され、スイッ
チ回路の抵抗値は増える方向に変化する。このため共振
回路の共振周波数は高い方に変化する。この変化は誘導
信号isの位相を進ませる方向に影響を与える。
位相の進みの変化は位相検出回路8によって検出され、
制御回路は第1の実施例で説明した動作と同様にスイッ
チの判定を行う。
(第3の実施例による座標読取装置) 本発明の主旨は、座標指示器の共振回路の周波数をスイ
ッチを操作することによって変化させ、その結果、励磁
ライン、コイル、センスライン3書間の電磁結合によっ
て生じる誘導信号の位相が変化することを検出して座標
指示器のスイッチ状態を判定することである。したがっ
て励磁ラインとセンスラインの配置および走査の方法に
ついては第1の実施例に限られるものではない。
第13図は、第3の実施例の構成図である0図に示すよ
うにこの実施例の場合は、励磁ライン群52はセンスラ
イン群3と直交せず同一方向に配置されている。さらに
両者は一部がオーバーランプするようになっている。そ
の他の構成は第1の実施例と同様である。
このように構成したセンスライン板51で、励磁回路4
によって1本の励磁ラインを選択して励磁信号を与え、
同時にこの励磁ラインにオーバーラツプする1本のセン
スラインを選択すると、このセンスラインには励磁ライ
ンとのitm結合による誘導信号が発生する。
第1の実施例と異なることは、座標指示器10がセンス
ライン板51上になくても誘導信号が発生することであ
る。しかし、座標指示器10がセンスライン板51上に
置かれると、結合はより強くなり、大きな誘導信号が発
生する。したがって、誘導信号の振幅を観測することに
よって座標値を求めることはでき、位相信号も検出する
ことができる。
誘導信号は、コイルを介して結合する信号と、直接励磁
ラインと結合する信号の和になるので、位相信号は、第
1の実施例に比較すると基準となる値は異なる。しかし
、励磁ラインと直接結合する信号の位相は一定であるの
に対し、コイルを介して結合する信号の位相は、あいか
わらずスイッチの状態によって変化するので、第1の実
施例と同様に位相信号からスイッチ状態を判定すること
ができる。スイッチ状態を判定する動作は第1の実施例
と同様である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、スイッチを押すことに
よって抵抗器を介してコンデンサが共振回路に並列に接
続されるように座標指示器を構成し、励磁ライン群と座
標指示器とセンスライン群とのit電磁結合よる誘導信
号の位相がスイッチを操作することによって変化するよ
うにした。そして、この位相の変化を位相検出回路によ
って検出し、制御回路によってスイッチ状態が判定でき
るようにした。このため、座標指示器と座標読取装置本
体とを信号線で接続しなくても座標指示器に設けられた
複数のスイッチの状態を検出することのできるワイヤレ
ス座標読取装置を実現することができた。
また、位相信号が座標指示器の高さによって変化するこ
とを、振幅信号を元にした高さ情報で補正するようにし
た。このため、高さの影響を受けずに正確に複数のスイ
ッチの状態を検出することのできるワイヤレス座標読取
装置を実現することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるワイヤレス座標読取装置の第1の
実施例の構成図、第2図はセンスライン板の断面図、第
3図は位相検出回路の構成図、第4図は座標指示器の回
路図、第5図は制御装置の処理のフローチャート、第6
図は誘導信号の発生タイミング図、第7図は座標情報Q
xの分布図、第8図は高さ検出信号の分布図、第9図は
高さ検出信号の変換表の説明図、第10図は位相検出動
作のタイミング図、第11図はスイッチ検出位相信号の
分布図、第12図は座標指示器の第2の実施例の回路図
、第13図は第3の実施例の構成図、第14図は従来の
スイッチ検出技術の説明図である。 センスライン板 励磁ライン群 センスライン群 励磁走査回路 センス走査回路 励磁回路 増幅検波回路 位相検出回路 制御回路 座標指示器 11・・・・・コイル 12・・・・・第1のコンデンサ 13・・・・・スイッチ 14・・・・・抵抗器 15・・・・・第2のコンデンサ 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a、複数の励磁ライン群と複数のセンスライン群
    を重ねて配置したセンスライン板と、b、コイルと第1
    のコンデンサによる共振回路を有し、スイッチと抵抗器
    の直列回路を1回路あるいは複数回路並列に接続して設
    け、該回路の一端に第2のコンデンサを直列に接続して
    なるスイッチ回路を前記共振回路に並列に接続してなる
    座標指示器と、 c、前記センスライン板上に前記座標指示器が載置され
    ている状態で、前記励磁ライン群に前記座標指示器の共
    振回路の共振周波数近傍の周波数の交流信号を与えたと
    き、前記センスライン群に誘導した誘導信号の振幅信号
    を検出する増幅検波回路と、 d、前記励磁ライン群に与えた交流信号と、前記センス
    ライン群に誘導した誘導信号とを入力して、該誘導信号
    の位相を検出し位相信号として出力する位相検出回路と
    、 e、座標読取装置各部を制御するとともに、前記振幅信
    号および前記位相信号を入力して、該振幅信号の中から
    抽出される高さ情報を、該振幅信号をもとに算出される
    座標情報によって補正を行い、補正された高さ情報によ
    って前記位相信号の補正を行った後に、補正された位相
    信号から前記座標指示器のスイッチの状態を判定する制
    御装置とを設けたことを特徴とするワイヤレス座標読取
    装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載されたワイヤレス座
    標読み取り装置において、前記制御回路には、 a、前記励磁ライン群および前記センスライン群を選択
    していくとともに、前記増幅検波回路から前記振幅信号
    を、また前記位相検出回路から前記位相信号を入力する
    処理、 b、入力した振幅信号をもとに前記座標指示器の置かれ
    た位置の座標情報を算出する処理、 c、前記振幅信号の中から、前記座標指示器の置かれた
    位置と特定の位置関係にあるセンスラインに誘導した誘
    導信号の振幅信号を高さ検出信号として抽出する処理、 d、該高さ検出信号を前記座標情報によって補正し、前
    記座標指示器の置かれた位置の高さ情報を算出する処理
    、 e、前記位相信号の中から、前記座標指示器の置かれた
    位置と特定の位置関係にあるセンスラインに誘導した誘
    導信号の位相信号をスイッチ検出位相信号として抽出す
    る処理、 f、該スイッチ検出位相信号を前記高さ情報によって補
    正し、スイッチ位相信号を算出する処理、 g、該スイッチ位相信号によって前記座標指示器のスイ
    ッチの状態を判定する処理 を設けた座標指示器のスイッチ状態検出方式。
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