JPH0447327B2 - - Google Patents

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JPH0447327B2
JPH0447327B2 JP60260335A JP26033585A JPH0447327B2 JP H0447327 B2 JPH0447327 B2 JP H0447327B2 JP 60260335 A JP60260335 A JP 60260335A JP 26033585 A JP26033585 A JP 26033585A JP H0447327 B2 JPH0447327 B2 JP H0447327B2
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JP
Japan
Prior art keywords
condensation
liquid
electronic device
detects
sensor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60260335A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62119621A (ja
Inventor
Hisao Anzai
Makoto Tateishi
Tsugio Okada
Haruhiko Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP60260335A priority Critical patent/JPS62119621A/ja
Publication of JPS62119621A publication Critical patent/JPS62119621A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は大型電子計算機などのような発熱を伴
う電子機器を液冷方式で冷却するシステムにおい
て、結露によつて電子回路に障害与えることを防
止する起動方式に関する。
〔従来技術〕
発熱性の電子機器を液冷するシステムは既に知
られている。また液冷システムにおいては、急速
に冷却すると室内空気中の水分が結露し、電子回
路に悪影響を及ぼすことも知られている。
しかしその対策としては、電子回路部分を気密
構造にして水分が侵入しないようにするか、また
は電源投入後一定時間は電子回路への電源投入を
遅らせる(特開昭59−119426等)程度であつた。
〔発明の目的〕
本発明はより細かな制御によつて、主電源投入
から電子機器への電源投入までの立ち上げ時間を
最小限度に短縮することを目的としている。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例ブロツク図であり、
1は被冷却対象である電子機器、2は電子機器内
部に室内空気を循環させる乾燥フアン、3は電子
機器内部の結露の有無を検出する結露センサ、4
は冷媒液を貯蔵するタンク、5は冷媒液の温度を
検出する液温センサ、6は室内空気の温度を検出
する室温センサ、7は室内空気の温度を検出する
湿度センサ、8は室温及び湿度から室内空気の露
点湿度を算出する露点計算回路、9は制御回路、
10は冷却液を冷却する冷却器、11はタンク4
内の冷媒液を加熱するヒータである。またPは冷
媒液を循環させるポンプ、SW1〜SW4はスイツ
チであり、点線は制御回路の制御によつて各スイ
ツチが投入または切断されることを示す。
本実施例の制御回路の動作を第2図のフローチ
ヤートに従つて説明する。
まず主電源スイツチであるSW0がオンされ
るとポンプPに対する電源スイツチである
SW1が制御回路により自動オンされる。
次に、タンク4内の冷媒液の温度分布を平均
化するために、タンク4から出た冷媒液が一巡
してタンク4に戻るまでに相当する一定時間、
ポンプPのみを動作させる。
次いで、結露センサ3からの信号を判定す
る。
もし結露していなければ、電子機器1への電
源投入スイツチであるSW4を直ちにオンする。
なおこの場合、もし液温が室温又は露点より
低いと、それが循環して電子機器1の温度が低
下して結露を生じる可能性は否定できないが、
電子機器1の発熱により相殺されるので通常は
問題ない。
なお、電子機器1への電源投入後でも、もし
結露センサ3が結露を検出すればただちに
SW4はオフする。
もし結露しているときは、液温センサ5によ
る液温と室温センサ6による室温とを比較する
か、又は液温と露点計算回路からの露点温度と
を比較して、液温の方が高い場合には乾燥フア
ン2の電源スイツチであるSW3をオンする。
もし液温の方が低い場合にはヒータ11の電
源スイツチであるSW2をオンする。
しかる後、結露センサ3からの信号を判定し
て結露がなくなつたことが検出されたなら、
SW2、SW3をオフし、電子機器1の電源スイ
ツチであるSW4をオンする。
以上の如くの手順をとることにより、常に最短
時間で電子機器1の電源を投入することができ
る。
即ち、一般に起動時の結露状態は次の様な場合
に分けられる。
イ 現に結露があつて、雰囲気も結露条件にある
場合。
ロ 現に結露はあるが、雰囲気は結露条件にない
(過去に生じた結露が残つている)場合。
ハ 現に結露はないが、雰囲気は結露条件にある
場合。
ニ 現に結露はなく、雰囲気も結露条件に無い場
合。
本発明においては、結露センサ3によつて現に
結露があるか無いかを検出し、また液温センサ5
と室温センサ6及び湿度センサ7とによつて、雰
囲気の結露条件を判定し、これらに基づいて上記
イ〜ニの場合の何れであるかを正確に判定でき
る。
そしてその判定に応じてヒータ11や乾燥フア
ン2を動作させることにより、常に最短時間で起
動することができるものである。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明によれば、液冷方式の電子機
器において、結露の心配なく最短時間でシステム
を立ち上げがることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ブロツク図、第2図
はその制御回路の動作フローチヤートである。 図において、1は電子機器、2は乾燥フアン、
3は結露センサ、4は冷媒液を貯蔵するタンク、
5は液温センサ、6は室温センサ、7は湿度セン
サ、8は露点計算回路、9は制御回路、10は冷
却液を冷却する冷却器、11はヒータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動作時に発熱を伴う電子機器1と、該電子機
    器1に冷却水を循環供給するために、冷媒液を貯
    蔵するタンク4と、該冷媒液を冷却する冷却機1
    0と、該冷媒液を循環させるポンプpとを含む冷
    却装置を備えたシステムの起動方式において、 上記電子機器1内に結露を生じていることを検
    出する結露センサ3と、上記タンク4内の冷媒液
    を加熱するヒータ11と、制御回路9とを設け、 該制御回路9は主電源の投入に応答して、上記
    結露センサ3が結露を検出していなければ直ちに
    当該電子機器1の電源を投入し、 結露センサ3が結露を検出している時は、上記
    ヒータ11を動作させて加熱した冷媒液を循環さ
    せて上記電子機器1内の結露を消滅させ、該結露
    センサ3が結露を検出しなくなつた後に、該ヒー
    タ11の動作を停止し、かつ上記電源機器1の電
    源を投入するように制御することを特徴とする液
    冷方式の電子機器の起動方式。 2 上記電子機器1には内部に空気を循環させる
    乾燥フアン2が設けられ、上記制御回路9は結露
    センサ3が結露を検出しているとき、乾燥フアン
    2を動作させて結露の乾燥を促すことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の液冷方式の電子機
    器の起動方式。 3 上記冷却装置には、タンク4内の冷媒液の温
    度を検出する液温センサ5と、室温を検出する室
    温センサ6とを備え、上記制御回路9は液温が室
    温より低い間は上記乾燥フアン2の動作を抑止す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    液冷方式の電子機器の起動方式。 4 上記冷却装置には、タンク4内の冷媒液の温
    度を検出する液温センサ5と、室温を検出する室
    温センサ6と、湿度を検出する湿温センサ7と、
    室温と湿度とから室内空気の露点温度を算出する
    露点計算回路8とを備え、上記制御回路9は液温
    が露点温度より低い間は上記乾燥フアン2の動作
    を抑止することを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の液冷方式の電子機器の起動方式。 5 上記制御回路9は、上記タンク4から出た冷
    媒が一巡してタンク4に戻るまでの間に、上記の
    制御動作を抑止するよう動作することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第4項記載の液冷
    方式の電子機器の起動方式。
JP60260335A 1985-11-20 1985-11-20 液冷方式の電子機器の起動方式 Granted JPS62119621A (ja)

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JPS62119621A JPS62119621A (ja) 1987-05-30
JPH0447327B2 true JPH0447327B2 (ja) 1992-08-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012175086A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Fujitsu Ltd 結露検知装置、電子機器冷却システム、及び結露検出方法

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