JPH0447423Y2 - - Google Patents
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- JPH0447423Y2 JPH0447423Y2 JP1985028305U JP2830585U JPH0447423Y2 JP H0447423 Y2 JPH0447423 Y2 JP H0447423Y2 JP 1985028305 U JP1985028305 U JP 1985028305U JP 2830585 U JP2830585 U JP 2830585U JP H0447423 Y2 JPH0447423 Y2 JP H0447423Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- ignition timing
- rotation speed
- engine
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はエンジンの点火時期制御装置、特に
自動変速機を備えるエンジンの点火時期制御装置
に関する。
自動変速機を備えるエンジンの点火時期制御装置
に関する。
(従来の技術)
従来からエンジンの熱効率、燃費を向上させる
ため、最大トルクを得ることのできる進角値に点
火時期を制御する、いわゆるMBT制御はよく知
られている。こうした装置では、エンジンの出力
トルクを検出し、この検出トルクに基づいて出力
トルクが最大となるように点火時期が制御され
る。このため、出力トルクの検出に、シリンダ内
圧を検出する筒内圧センサを用いていたり(例え
ば特願昭56−57010号)、動力伝達軸にトルクセン
サを取り付けていた。
ため、最大トルクを得ることのできる進角値に点
火時期を制御する、いわゆるMBT制御はよく知
られている。こうした装置では、エンジンの出力
トルクを検出し、この検出トルクに基づいて出力
トルクが最大となるように点火時期が制御され
る。このため、出力トルクの検出に、シリンダ内
圧を検出する筒内圧センサを用いていたり(例え
ば特願昭56−57010号)、動力伝達軸にトルクセン
サを取り付けていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、シリンダ内圧センサによる出力トル
クの検出にあつては、原理的にシリンダ内圧にク
ランク角で重み付けをして積分する必要があり、
圧力からエンジントルクへの変換が容易ではな
い。すなわち、ピストンの慣性力がクランク軸に
回転力を生ぜしめるのであるが、この回転力が連
接棒に伝わる力との間に傾きφを有し、さらに連
接棒の軸方向とクランクの接戦方向との間にも傾
きαを有するので、結果的にピストンの回転力は
これら傾きφ,αを因子(重み)として含んだも
のとなり、積分が面倒になるのである。
クの検出にあつては、原理的にシリンダ内圧にク
ランク角で重み付けをして積分する必要があり、
圧力からエンジントルクへの変換が容易ではな
い。すなわち、ピストンの慣性力がクランク軸に
回転力を生ぜしめるのであるが、この回転力が連
接棒に伝わる力との間に傾きφを有し、さらに連
接棒の軸方向とクランクの接戦方向との間にも傾
きαを有するので、結果的にピストンの回転力は
これら傾きφ,αを因子(重み)として含んだも
のとなり、積分が面倒になるのである。
また、動力伝達軸に作用するトルクを検出する
場合には、アナログ値として与えられる伝達軸の
ねじれ等を検出しなければならず、トルク信号の
伝達装置にコストがかかるという問題がある。
場合には、アナログ値として与えられる伝達軸の
ねじれ等を検出しなければならず、トルク信号の
伝達装置にコストがかかるという問題がある。
この発明は検出信号からのトルク算出が容易で
かつ検出信号の伝達にコストがかからない点火時
期装置を提供することを目的とする。
かつ検出信号の伝達にコストがかからない点火時
期装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
第1図は本考案の構成を明示するための全体構
成図である。1は入力軸回転数検出手段で、トル
クコンバータの入力軸の回転数を検出する。2は
出力軸回転数検出手段で、トルクコンバータの出
力軸の回転数を検出する。ここにトルクコンバー
タは入力軸と出力軸とを流体継ぎ手を介して連結
するものであり、自動変速機の一部を構成する。
成図である。1は入力軸回転数検出手段で、トル
クコンバータの入力軸の回転数を検出する。2は
出力軸回転数検出手段で、トルクコンバータの出
力軸の回転数を検出する。ここにトルクコンバー
タは入力軸と出力軸とを流体継ぎ手を介して連結
するものであり、自動変速機の一部を構成する。
3はトルク算出手段で、これらの検出手段1,
2にて検出された2つの回転数に基づきこれらの
回転数比に対応させた入力トルク係数を記憶さ
せ、この入力トルク係数と回転数比に基づいて点
火時期を所定値だけ進角させた前後のエンジンの
出力トルクを算出する。4は点火時期制御手段
で、前記点火時期の進角を行つた際にこの算出さ
れた進角前後のトルクに応じてトルクが増加する
とさらに進角補正し、またトルクが減少すると遅
角補正するとともに、前記点火時期の遅角を行つ
た際にこの算出された遅角前後のトルクに応じて
トルクが増加するとさらに遅角補正し、またトル
クが減少すると進角補正するように点火時期を制
御する。
2にて検出された2つの回転数に基づきこれらの
回転数比に対応させた入力トルク係数を記憶さ
せ、この入力トルク係数と回転数比に基づいて点
火時期を所定値だけ進角させた前後のエンジンの
出力トルクを算出する。4は点火時期制御手段
で、前記点火時期の進角を行つた際にこの算出さ
れた進角前後のトルクに応じてトルクが増加する
とさらに進角補正し、またトルクが減少すると遅
角補正するとともに、前記点火時期の遅角を行つ
た際にこの算出された遅角前後のトルクに応じて
トルクが増加するとさらに遅角補正し、またトル
クが減少すると進角補正するように点火時期を制
御する。
(作用)
この考案では、流体継ぎ手の出力軸回転数と入
力軸回転数の比に対応させた入力トルク係数を記
憶させ、この入力トルク係数と2つの回転数比に
基づいてエンジンの出力トルクを算出するので、
トルク算出を容易に行うことができる。たとえば
入力トルク係数と2つの回転数比の関係をテーブ
ルにして記憶しておけば、このテーブルの検索が
主な処理となり、クランク角で重み付けをして積
分することが必要でなくなるのである。
力軸回転数の比に対応させた入力トルク係数を記
憶させ、この入力トルク係数と2つの回転数比に
基づいてエンジンの出力トルクを算出するので、
トルク算出を容易に行うことができる。たとえば
入力トルク係数と2つの回転数比の関係をテーブ
ルにして記憶しておけば、このテーブルの検索が
主な処理となり、クランク角で重み付けをして積
分することが必要でなくなるのである。
こうして算出されたトルクが進角前後で増加す
ると点火時期がさらに進角補正され、またトルク
が減少すると点火時期が遅角補正されることで、
運転条件にかかわらず最大のトルクが得られる。
ると点火時期がさらに進角補正され、またトルク
が減少すると点火時期が遅角補正されることで、
運転条件にかかわらず最大のトルクが得られる。
同様にして、トルクが遅角前後で増加すると点
火時期がさらに遅角補正され、またトルクが減少
すると点火時期が進角補正されることでも、最大
トルクが得られる。
火時期がさらに遅角補正され、またトルクが減少
すると点火時期が進角補正されることでも、最大
トルクが得られる。
また、入力軸回転数と出力軸回転数とをすでに
あるセンサを用いて検出させると、これらの回転
数を検出する手段をあらためて設けることが必要
でなくなり、コストを上昇させることがない。
あるセンサを用いて検出させると、これらの回転
数を検出する手段をあらためて設けることが必要
でなくなり、コストを上昇させることがない。
(実施例)
第2図はこの考案の一実施例の概略構成図で、
4サイクル6気筒エンジンに適用したものを示
す。図において、図示しないエンジン本体には従
来同様のクランク角センサ11,吸入空気量セン
サ12、絞り弁全閉検出スイツチ13が設けられ
る。
4サイクル6気筒エンジンに適用したものを示
す。図において、図示しないエンジン本体には従
来同様のクランク角センサ11,吸入空気量セン
サ12、絞り弁全閉検出スイツチ13が設けられ
る。
ここにクランク角センサ11はクランク角120°
毎(爆発行程毎)に基準位置パルスPCL1を発生
(例えば各気筒の圧縮上死点前70°で発生させる)
する基準角センサ11Aと、クランク角2°毎に角
度パルスPCL2を発生する相対角センサ11Bか
らなり、クランク角の基準位置の検出とエンジン
回転数の検出を行う。
毎(爆発行程毎)に基準位置パルスPCL1を発生
(例えば各気筒の圧縮上死点前70°で発生させる)
する基準角センサ11Aと、クランク角2°毎に角
度パルスPCL2を発生する相対角センサ11Bか
らなり、クランク角の基準位置の検出とエンジン
回転数の検出を行う。
15A,15Bは入力軸回転数センサ,出力軸
回転数センサで、図示しない自動変速機のトルク
コンバータの入力軸,出力軸の回転数に比例した
パルスを各々発生する。具体的な構成は基準角セ
ンサセンサ11A,相対角センサ11Bと同様で
良い。
回転数センサで、図示しない自動変速機のトルク
コンバータの入力軸,出力軸の回転数に比例した
パルスを各々発生する。具体的な構成は基準角セ
ンサセンサ11A,相対角センサ11Bと同様で
良い。
これらのセンサ11A,11B、12,15
A,15B、スイツチ13からの検出信号は制御
回路16のインターフエース17に入力される。
制御回路16はインターフエース17の他、制御
動作を行う中央演算ユニツト(CPU)18、メ
モリ(ROM)19、メモリ(RAM)20,制
御動作の同期をとるクロツクパルスを発生する基
準クロツク21で構成される。
A,15B、スイツチ13からの検出信号は制御
回路16のインターフエース17に入力される。
制御回路16はインターフエース17の他、制御
動作を行う中央演算ユニツト(CPU)18、メ
モリ(ROM)19、メモリ(RAM)20,制
御動作の同期をとるクロツクパルスを発生する基
準クロツク21で構成される。
CPU18は、主に定時間毎に値をインクリメ
ント(増加)するフリーランニングカウンタ
(FRC)25と、パルス入力時にFRC25の値を
記憶する2つの入力キヤプチヤレジスタ(ICR1,
ICR2)26,27とから構成される。すなわち、
FRC25はクロツクパルスを入力して定時間毎
に値を増加していく。ICR126,ICR227は、
入力軸回転数センサ15A,出力軸回転数センサ
15Bのパルスが入力すると、このパルスのエツ
ジにより作動し、そのときのFRC25の値T1,
T2をそれぞれ記憶すると同時に、CPU18で行
なわれる主制御への割り込み信号Iic1,Iic2を発
生する。
ント(増加)するフリーランニングカウンタ
(FRC)25と、パルス入力時にFRC25の値を
記憶する2つの入力キヤプチヤレジスタ(ICR1,
ICR2)26,27とから構成される。すなわち、
FRC25はクロツクパルスを入力して定時間毎
に値を増加していく。ICR126,ICR227は、
入力軸回転数センサ15A,出力軸回転数センサ
15Bのパルスが入力すると、このパルスのエツ
ジにより作動し、そのときのFRC25の値T1,
T2をそれぞれ記憶すると同時に、CPU18で行
なわれる主制御への割り込み信号Iic1,Iic2を発
生する。
インターフエース17は基準角センサ15A,
相対角センサ15Bの発生するパルスPCL1,
PCL2をカウントすることにより3つの機能を
備える。すなわち、第1は回転数検出機能28で
あり、所定時間角度パルスPCL2をカウントす
ることによりエンジン回転数Neを検出する。第
2は割り込み信号発生機能29であり、エンジン
回転に同期して所定クランク角毎に、CPU18
で行なわれる主制御に対し、定クランク角割り込
み信号IA1,IA2を発生する。すなわち、この定
クランク角割り込み信号IA1,IA2は点火時期を
セツトするクランク角A1に割り込む信号IA1と、
トルクコンバータの入出力回転数からエンジン出
力トルクを算出するクランク角A2に割り込む信
号IA2からなる。第3は点火信号発生機能で、角
度パルスPCL2をカウントし点火時期レジスタ
(RA)30にセツトされたクランク角(圧縮上
死点前の点火進角値Θ)になると、点火信号を点
火回路に向け発生する、なお、31は吸入空気量
センサ12からの、アナログ値で検出される吸入
空気量Qaをデジタル値に変換するA/D変換器
である。
相対角センサ15Bの発生するパルスPCL1,
PCL2をカウントすることにより3つの機能を
備える。すなわち、第1は回転数検出機能28で
あり、所定時間角度パルスPCL2をカウントす
ることによりエンジン回転数Neを検出する。第
2は割り込み信号発生機能29であり、エンジン
回転に同期して所定クランク角毎に、CPU18
で行なわれる主制御に対し、定クランク角割り込
み信号IA1,IA2を発生する。すなわち、この定
クランク角割り込み信号IA1,IA2は点火時期を
セツトするクランク角A1に割り込む信号IA1と、
トルクコンバータの入出力回転数からエンジン出
力トルクを算出するクランク角A2に割り込む信
号IA2からなる。第3は点火信号発生機能で、角
度パルスPCL2をカウントし点火時期レジスタ
(RA)30にセツトされたクランク角(圧縮上
死点前の点火進角値Θ)になると、点火信号を点
火回路に向け発生する、なお、31は吸入空気量
センサ12からの、アナログ値で検出される吸入
空気量Qaをデジタル値に変換するA/D変換器
である。
点火回路は、点火信号により点火コイル1次電
流を遮断するパワトランジスタ32,点火コイル
33,分配器3出力,点火栓35から構成され、
制御回路16によつて点火時期を制御される。
流を遮断するパワトランジスタ32,点火コイル
33,分配器3出力,点火栓35から構成され、
制御回路16によつて点火時期を制御される。
次に、CPU18にて行なわれる動作内容を説
明する前に、トルクコンバータの入出力回転数か
らエンジンの出力トルクを求める方法を第6図に
基づいて説明する。同図はトルクコンバータの特
性図で、横軸はトルクコンバータの入力軸回転数
Npと出力軸回転数Ntの回転数比e(=Nt/Np)、
縦軸は入力トルク係数τ(入力軸トルクTrqとNp
の2乗の比で、τ=Trq/Np2)である。
明する前に、トルクコンバータの入出力回転数か
らエンジンの出力トルクを求める方法を第6図に
基づいて説明する。同図はトルクコンバータの特
性図で、横軸はトルクコンバータの入力軸回転数
Npと出力軸回転数Ntの回転数比e(=Nt/Np)、
縦軸は入力トルク係数τ(入力軸トルクTrqとNp
の2乗の比で、τ=Trq/Np2)である。
このため、入力軸トルクTrq(トルクコンバー
タの入力軸とエンジンの出力軸とは直結している
ため、エンジンの出力トルクでもある)は次の手
順により求められる。すなわち、Np,Ntがわか
れば除算によりeが求まる。このeから同図の特
性図を利用して、τが求まる。こうして求めたτ
と既にわかつているNpからTrq(=τ・Np2)が
求まる。
タの入力軸とエンジンの出力軸とは直結している
ため、エンジンの出力トルクでもある)は次の手
順により求められる。すなわち、Np,Ntがわか
れば除算によりeが求まる。このeから同図の特
性図を利用して、τが求まる。こうして求めたτ
と既にわかつているNpからTrq(=τ・Np2)が
求まる。
なお、回転数Nは周期T(=1/N)と逆数関
係にあるため、Np,Ntの代わりにトルクコンバ
ータの入力軸周期Tp,出力軸周期Ttを求め、
Tp,Ttからも同様にTrqを求めることができる。
この場合には同図において、e=Tp/Tt、τ=
Trq・TpU2からTrqを求めることができる。
係にあるため、Np,Ntの代わりにトルクコンバ
ータの入力軸周期Tp,出力軸周期Ttを求め、
Tp,Ttからも同様にTrqを求めることができる。
この場合には同図において、e=Tp/Tt、τ=
Trq・TpU2からTrqを求めることができる。
第3図,第4図はCPU18にて行なわれる動
作内容を示す流れ図である。第3図は15A,1
5Bにて発生するパルスからトルクコンバータの
入出力軸の周期Tp(ΔT1),Tt(ΔT2)を求めるも
のであり、第4図は求められたΔT1,ΔT2から
Trqを求め、このTrqに基づいて点火時期を
MBTに制御するものである。ここに、数字は各
ステツプを示す。
作内容を示す流れ図である。第3図は15A,1
5Bにて発生するパルスからトルクコンバータの
入出力軸の周期Tp(ΔT1),Tt(ΔT2)を求めるも
のであり、第4図は求められたΔT1,ΔT2から
Trqを求め、このTrqに基づいて点火時期を
MBTに制御するものである。ここに、数字は各
ステツプを示す。
なお、吸入空気量Qaとエンジン回転数Nに対
し、さらに絞り弁が全閉か否かによつて、予め基
本となる基本点火進角値ΘB(点火進角値は上死点
前のクランク角を表す数値である)のデータが
ROM19内に記憶されており、運転状態に応じ
て検出されるQaとNとからテーブルルツクアツ
プによりそのときのΘBが読み出される。
し、さらに絞り弁が全閉か否かによつて、予め基
本となる基本点火進角値ΘB(点火進角値は上死点
前のクランク角を表す数値である)のデータが
ROM19内に記憶されており、運転状態に応じ
て検出されるQaとNとからテーブルルツクアツ
プによりそのときのΘBが読み出される。
第3図から説明すると、動作は入力キヤプチヤ
割り込み信号の発生毎に行なわれる。入力キヤプ
チヤ割り込み信号Iic1,Iic2が発生すると、40
にてIic1かIic2からチエツクし、Iic1であることが
判定される場合は41,42にて入力軸の周期に
相当するΔT1を求め、Iic2が判定される場合は4
4,45にて出力軸の周期に相当するΔT2を求め
る。
割り込み信号の発生毎に行なわれる。入力キヤプ
チヤ割り込み信号Iic1,Iic2が発生すると、40
にてIic1かIic2からチエツクし、Iic1であることが
判定される場合は41,42にて入力軸の周期に
相当するΔT1を求め、Iic2が判定される場合は4
4,45にて出力軸の周期に相当するΔT2を求め
る。
すなわち、41ではICR126のカウント値を
アキユムレータAに読み込み、42で前回に読み
込まれたカウント値T1との差ΔT1を求める。こ
のΔT1は入力軸回転数センサ15Aから入力され
るパルス間の時間に相当し、入力軸の回転が速く
なればΔT1は短くなり、回転が遅くなればΔT1は
長くなるので、これにより入力軸の周期が検出さ
れるのである。
アキユムレータAに読み込み、42で前回に読み
込まれたカウント値T1との差ΔT1を求める。こ
のΔT1は入力軸回転数センサ15Aから入力され
るパルス間の時間に相当し、入力軸の回転が速く
なればΔT1は短くなり、回転が遅くなればΔT1は
長くなるので、これにより入力軸の周期が検出さ
れるのである。
割り込み信号Iic2が判定された場合も動作は同
様であり、アキユムレータAに読み込まれた
ICR227のカウント値と前回に読み込まれたカ
ウント値T2との差ΔT2を求める。このΔT2は出
力軸の周期に相当する。(44,45) なお、43,46にて今回のアキユムレータA
での読み込み値を次回演算のため、メモリにT1,
T2としてストアする。
様であり、アキユムレータAに読み込まれた
ICR227のカウント値と前回に読み込まれたカ
ウント値T2との差ΔT2を求める。このΔT2は出
力軸の周期に相当する。(44,45) なお、43,46にて今回のアキユムレータA
での読み込み値を次回演算のため、メモリにT1,
T2としてストアする。
第4図においては動作はエンジン回転に同期し
て行なわれる。定クランク角割り込み信号IA1,
IA2が発生すると、50でIA1かIA2かをチエツク
し、IA1である場合は51,52で基本点火進角
値ΘBを補正し、IA2である場合は53〜57にて
実際のエンジンの出力トルクTrqが最大となるよ
うにΘBの進角値補正量ΔΘを求める。
て行なわれる。定クランク角割り込み信号IA1,
IA2が発生すると、50でIA1かIA2かをチエツク
し、IA1である場合は51,52で基本点火進角
値ΘBを補正し、IA2である場合は53〜57にて
実際のエンジンの出力トルクTrqが最大となるよ
うにΘBの進角値補正量ΔΘを求める。
すなわち、50でIA2が判定された場合は、5
3にてΔT1,ΔT2に対して予め記憶されたメモリ
上のテーブルからトルクコンバータの入力トルク
(エンジンの出力トルク)Trqをテーブルルツク
アツプにより求め、このTrqをアキユムレータA
に読み込む。
3にてΔT1,ΔT2に対して予め記憶されたメモリ
上のテーブルからトルクコンバータの入力トルク
(エンジンの出力トルク)Trqをテーブルルツク
アツプにより求め、このTrqをアキユムレータA
に読み込む。
この場合、出力トルクを算出するためのトルク
信号は入出力軸回転数(あるいは周期)を検出す
るパルスにより行われるため、デジタル信号とし
て検出することができる。したがつて、トルク信
号の伝達装置は簡易なものでよい。
信号は入出力軸回転数(あるいは周期)を検出す
るパルスにより行われるため、デジタル信号とし
て検出することができる。したがつて、トルク信
号の伝達装置は簡易なものでよい。
また、テーブルはΔT1,ΔT2のみを変数とし
て、Trq(=f(ΔT1,ΔT2))が求められるよう
にしてあるため、クランク角により重み付けをす
るといつた面倒な計算を行う必要がなく、Trqの
算出が容易に行なわれる。
て、Trq(=f(ΔT1,ΔT2))が求められるよう
にしてあるため、クランク角により重み付けをす
るといつた面倒な計算を行う必要がなく、Trqの
算出が容易に行なわれる。
54ではこのアキユムレータAの値と前回求め
た入力トルクTrqの差ΔTrq(=A−Trq)を演算
し、55でΔTrqが正か負かをチエツクする。
た入力トルクTrqの差ΔTrq(=A−Trq)を演算
し、55でΔTrqが正か負かをチエツクする。
ΔTrq>0である場合は、56にて前回の進角
値補正量ΔΘに進角値の1回当たりの補正量α
(αの符号はΔTrq>0であれば前回と同符号と
なる。)を加算した値ΔΘ+α(例えばα>0)を
今回の進角値補正量ΔΘとする。55でΔTrq<
0である場合は57でαの符号を反転した値を前
回の進角値補正量ΔΘに加算した値ΔΘ+α(前回
α>0であれば今回はα<0となる。)を今回の
進角値補正量ΔΘとする。
値補正量ΔΘに進角値の1回当たりの補正量α
(αの符号はΔTrq>0であれば前回と同符号と
なる。)を加算した値ΔΘ+α(例えばα>0)を
今回の進角値補正量ΔΘとする。55でΔTrq<
0である場合は57でαの符号を反転した値を前
回の進角値補正量ΔΘに加算した値ΔΘ+α(前回
α>0であれば今回はα<0となる。)を今回の
進角値補正量ΔΘとする。
51ではこのΔΘをΘBに加算し、最終的な点火
進角値Θを得る。52では得られたΘをインター
フエース17のRA30にセツトする。
進角値Θを得る。52では得られたΘをインター
フエース17のRA30にセツトする。
すなわち、補正量αが例えば正であるとする
と、この補正により点火時期は進角され、この結
果ΔTrq>0であれば、出力トルクが増加してい
ることを示す。この状態から更にトルクを増加さ
せるためには進角を続ければよい。したがつて、
この場合には前回の補正量αと同符号の補正を行
うのである。
と、この補正により点火時期は進角され、この結
果ΔTrq>0であれば、出力トルクが増加してい
ることを示す。この状態から更にトルクを増加さ
せるためには進角を続ければよい。したがつて、
この場合には前回の補正量αと同符号の補正を行
うのである。
また、同じくαが正のときΔTrq<0になつた
場合は、進角により出力トルクが減少したのだか
ら、出力トルクを増加させるためには逆に遅角さ
せなければならない。したがつて、この場合には
αの符号を変える逆符号の補正を行うのである。
場合は、進角により出力トルクが減少したのだか
ら、出力トルクを増加させるためには逆に遅角さ
せなければならない。したがつて、この場合には
αの符号を変える逆符号の補正を行うのである。
第5図はこの考案の作用効果を示すタイミング
チヤートである。上から基準角センサ11Aから
出力されるパルスPCL1、角度同期割り込み信号
IA1,IA2の発生タイミング、ΔT1,ΔT2より算
出されるエンジンの出力トルクTrq、トルクの変
化量ΔTrq、1回の進角値補正量α、点火進角値
Θを示す。なお、横軸は時間である。
チヤートである。上から基準角センサ11Aから
出力されるパルスPCL1、角度同期割り込み信号
IA1,IA2の発生タイミング、ΔT1,ΔT2より算
出されるエンジンの出力トルクTrq、トルクの変
化量ΔTrq、1回の進角値補正量α、点火進角値
Θを示す。なお、横軸は時間である。
今、時刻を分割してt0,t1,t2,t3…とし、ti
(iは偶数)にIA1が発生し、ti-1にIA2が発生す
るものとする。また、時刻t0でのΘをΘ0(=ΘB+
ΔΘ1)とし、時刻t1でIA2が発生し出力トルクが
Trq1として算出されたものとする。
(iは偶数)にIA1が発生し、ti-1にIA2が発生す
るものとする。また、時刻t0でのΘをΘ0(=ΘB+
ΔΘ1)とし、時刻t1でIA2が発生し出力トルクが
Trq1として算出されたものとする。
時刻t2ではΘBにΔΘ3(=ΔΘ1+α)が加算され
たΘ2(=ΘB+ΔΘ3)がセツトされる。なお、α>
0にあるとする。この結果時刻t3で求められるト
ルク変化量ΔTrqはΔTrq(=Trq3−Trq1)>0な
ので、出力トルクTrq3はTrq1より大となり、進
角補正は正しかつたことになる。
たΘ2(=ΘB+ΔΘ3)がセツトされる。なお、α>
0にあるとする。この結果時刻t3で求められるト
ルク変化量ΔTrqはΔTrq(=Trq3−Trq1)>0な
ので、出力トルクTrq3はTrq1より大となり、進
角補正は正しかつたことになる。
そこでαの符号を変えることなく進角補正を継
続するため、時刻t4で補正量ΔΘ5=ΔΘ3+α(ΔΘ5
>ΔΘ3)を得、Θ4=ΘB+ΔΘ5がセツトされる。
続するため、時刻t4で補正量ΔΘ5=ΔΘ3+α(ΔΘ5
>ΔΘ3)を得、Θ4=ΘB+ΔΘ5がセツトされる。
以後同様にして時刻ti(iは偶数)では、補正
された進角値Θi=ΘB+ΔΘi+1をセツトし、時刻
ti+1(iは偶数)で、出力トルクTrqi+1が算出さ
れ、ΔTrq(=Trqi+1−Trqi-1)>0ならば、補正
値ΔΘi+1=ΔΘi-1+α(α>0)を得る。ただし、
iは同図ではTrqの増加する5までである。
された進角値Θi=ΘB+ΔΘi+1をセツトし、時刻
ti+1(iは偶数)で、出力トルクTrqi+1が算出さ
れ、ΔTrq(=Trqi+1−Trqi-1)>0ならば、補正
値ΔΘi+1=ΔΘi-1+α(α>0)を得る。ただし、
iは同図ではTrqの増加する5までである。
次に、出力トルクが減少した場合を述べると、
時刻t6での進角値Θ6(=ΘB+ΔΘ7)をセツトした
結果、時刻t7における出力トルクTrq7がTrq5よ
り小さくなつたため、進角補正をしすぎたことに
なり、今度は遅角補正をしなければならない。
時刻t6での進角値Θ6(=ΘB+ΔΘ7)をセツトした
結果、時刻t7における出力トルクTrq7がTrq5よ
り小さくなつたため、進角補正をしすぎたことに
なり、今度は遅角補正をしなければならない。
そこで、時刻t8ではαの符号を反転させて(α
<0)、補正量ΔΘ9=ΔΘ7+α(ΔΘ9<ΔΘ7)を算
出し、Θ8(=ΘB+ΔΘ9)をセツトする。この結果
遅角補正がなされ、時刻t9では出力トルクTrq9は
再びTrq7より大きくなつている。
<0)、補正量ΔΘ9=ΔΘ7+α(ΔΘ9<ΔΘ7)を算
出し、Θ8(=ΘB+ΔΘ9)をセツトする。この結果
遅角補正がなされ、時刻t9では出力トルクTrq9は
再びTrq7より大きくなつている。
このようにして、出力トルクTrqが最大となる
ように進角値ΘBが増減補正され、Θを最適値
ΘMBT(最大トルクが得られる最小進角値)の近傍
に制御することが可能となるのである。
ように進角値ΘBが増減補正され、Θを最適値
ΘMBT(最大トルクが得られる最小進角値)の近傍
に制御することが可能となるのである。
この例ではエンジンの回転数と、トルクコンバ
ータの入出力回転数とを別個に検出するものにつ
いて説明したが、自動変速機ではエンジン出力軸
とトルクコンバータの入力軸は直結されているの
で、エンジン回転数の検出手段によりトルクコン
バータの入力軸の回転数検出手段を兼用させ、ま
たトルクコンバータの出力軸の回転数について
も、車速センサとそのときのギヤ位置によつて求
めるようにすると、あらたに入出力軸の各回転数
検出手段を設けることが必要でなくなり、エンジ
ン出力トルクの算出にあたつてコストを上昇させ
ることがない。
ータの入出力回転数とを別個に検出するものにつ
いて説明したが、自動変速機ではエンジン出力軸
とトルクコンバータの入力軸は直結されているの
で、エンジン回転数の検出手段によりトルクコン
バータの入力軸の回転数検出手段を兼用させ、ま
たトルクコンバータの出力軸の回転数について
も、車速センサとそのときのギヤ位置によつて求
めるようにすると、あらたに入出力軸の各回転数
検出手段を設けることが必要でなくなり、エンジ
ン出力トルクの算出にあたつてコストを上昇させ
ることがない。
(考案の効果)
この考案は、入力軸と出力軸とを流体継ぎ手を
介して連結するトルクコンバータを有する自動変
速機を備えたエンジンにおいて、前記入力軸の回
転数を検出する入力軸回転数検出手段と、出力軸
の回転数を検出する出力軸回転数検出手段と、検
出された2つの回転数に基づきこれらの回転数比
に対応させた入力トルク係数を記憶させ、この入
力トルク係数と回転数比に基づいて点火時期を所
定値だけ進遅各させた前後のエンジンの出力トル
クを算出するトルク算出手段と、前記点火時期の
進角を行つた際にこの算出された進角前後のトル
クに応じてトルクが増加するとさらに進角補正
し、またトルクが減少すると遅各補正するととも
に、前記点火時期の遅各を行つた際にこの算出さ
れた遅各前後のトルクに応じてトルクが増加する
とさらに遅各補正し、またトルクが減少すると進
角補正するように点火時期を制御する点火時期制
御手段とを設けたので、最大トルクを得つつ、ト
ルクの算出を、クランク角で重み付けをして積分
することなく容易かつ正確に行うことができ、ま
たコストアツプを招くことがない。
介して連結するトルクコンバータを有する自動変
速機を備えたエンジンにおいて、前記入力軸の回
転数を検出する入力軸回転数検出手段と、出力軸
の回転数を検出する出力軸回転数検出手段と、検
出された2つの回転数に基づきこれらの回転数比
に対応させた入力トルク係数を記憶させ、この入
力トルク係数と回転数比に基づいて点火時期を所
定値だけ進遅各させた前後のエンジンの出力トル
クを算出するトルク算出手段と、前記点火時期の
進角を行つた際にこの算出された進角前後のトル
クに応じてトルクが増加するとさらに進角補正
し、またトルクが減少すると遅各補正するととも
に、前記点火時期の遅各を行つた際にこの算出さ
れた遅各前後のトルクに応じてトルクが増加する
とさらに遅各補正し、またトルクが減少すると進
角補正するように点火時期を制御する点火時期制
御手段とを設けたので、最大トルクを得つつ、ト
ルクの算出を、クランク角で重み付けをして積分
することなく容易かつ正確に行うことができ、ま
たコストアツプを招くことがない。
第1図はこの考案の構成を明示するための全体
構成図である。第2図はこの考案の一実施例の回
路構成図である。第3図,第4図は同じく制御内
容を表す流れ図である。第5図はこの実施例の作
用効果を説明するタイミングチヤートである。第
6図はトルクコンバータの入力軸トルク係数を示
す特性図である。 1……入力軸回転数検出手段、2……出力軸回
転数検出手段、3……トルク算出手段、4……点
火時期制御手段、11A……基準角センサ、11
B……相対角センサ、12……吸入空気量セン
サ、13……絞り弁全閉スイツチ、15A……入
力軸回転数センサ、15B……出力軸回転数セン
サ、16……制御回路、17……インターフエー
ス、18……CPU、19……ROM、20……
RAM、21……基準クロツク、25……フリー
ランニングカウンタ、26,27……入力キヤプ
チヤレジスタ、28……回転数検出機能、29…
…割り込み信号発生機能、30……点火時期レジ
スタ、32……パワトランジスタ、35……点火
栓。
構成図である。第2図はこの考案の一実施例の回
路構成図である。第3図,第4図は同じく制御内
容を表す流れ図である。第5図はこの実施例の作
用効果を説明するタイミングチヤートである。第
6図はトルクコンバータの入力軸トルク係数を示
す特性図である。 1……入力軸回転数検出手段、2……出力軸回
転数検出手段、3……トルク算出手段、4……点
火時期制御手段、11A……基準角センサ、11
B……相対角センサ、12……吸入空気量セン
サ、13……絞り弁全閉スイツチ、15A……入
力軸回転数センサ、15B……出力軸回転数セン
サ、16……制御回路、17……インターフエー
ス、18……CPU、19……ROM、20……
RAM、21……基準クロツク、25……フリー
ランニングカウンタ、26,27……入力キヤプ
チヤレジスタ、28……回転数検出機能、29…
…割り込み信号発生機能、30……点火時期レジ
スタ、32……パワトランジスタ、35……点火
栓。
Claims (1)
- 入力軸と出力軸とを流体継ぎ手を介して連結す
るトルクコンバータを有する自動変速機を備えた
エンジンにおいて、前記入力軸の回転数を検出す
る入力軸回転数検出手段と、出力軸の回転数を検
出する出力軸回転数検出手段と、検出された2つ
の回転数に基づきこれらの回転数比に対応させた
入力トルク係数を記憶させ、この入力トルク係数
と回転数比に基づいて点火時期を所定値だけ進遅
角させた前後のエンジンの出力トルクを算出する
トルク算出手段と、前記点火時期の進角を行つた
際にこの算出された進角前後のトルクに応じてト
ルクが増加するとさらに進角補正し、またトルク
が減少すると遅角補正するとともに、前記点火時
期の遅角を行つた際にこの算出された遅角前後の
トルクに応じてトルクが増加するとさらに遅角補
正し、またトルクが減少すると進角補正するよう
に点火時期を制御する点火時期制御手段とを設け
たことを特徴とするエンジンの点火時期制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028305U JPH0447423Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028305U JPH0447423Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144272U JPS61144272U (ja) | 1986-09-05 |
| JPH0447423Y2 true JPH0447423Y2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=30526059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985028305U Expired JPH0447423Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447423Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4301678A (en) * | 1979-12-20 | 1981-11-24 | United Technologies Corporation | Relative power contribution of an internal combustion engine |
| JPS59165865A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-19 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の点火時期制御装置 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985028305U patent/JPH0447423Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144272U (ja) | 1986-09-05 |
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