JPH044749A - スイッチング電源 - Google Patents
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- JPH044749A JPH044749A JP10400490A JP10400490A JPH044749A JP H044749 A JPH044749 A JP H044749A JP 10400490 A JP10400490 A JP 10400490A JP 10400490 A JP10400490 A JP 10400490A JP H044749 A JPH044749 A JP H044749A
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- winding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンバータトランスを用いて入力側と出力側
とを電気的に絶縁分離する方式のスイッチング電源に関
する。
とを電気的に絶縁分離する方式のスイッチング電源に関
する。
(従来の技術・発明か解決しようとする課題)第1従来
例 〔構成・動作〕 第1従来例のスイッチング電源には、第2図に示すもの
がある。
例 〔構成・動作〕 第1従来例のスイッチング電源には、第2図に示すもの
がある。
このスイッチング電源は、入力端2.2間に印加される
交流入力を整流平滑回路4で整流平滑して直流電圧に変
換するとともに、その直流電圧を主コンバータトランス
6の一次側巻線6aに供給し、主コンバータトランス6
と一次側巻線2aと二次側巻線6bとの巻数比に対応し
て二次側巻線6bに誘起した電圧を整流平滑回路8で整
流平滑して直流電圧に変換したうえで、出力端10.1
0間に並列に接続されている負荷12にその直流電圧を
出力電圧として供給するものである。
交流入力を整流平滑回路4で整流平滑して直流電圧に変
換するとともに、その直流電圧を主コンバータトランス
6の一次側巻線6aに供給し、主コンバータトランス6
と一次側巻線2aと二次側巻線6bとの巻数比に対応し
て二次側巻線6bに誘起した電圧を整流平滑回路8で整
流平滑して直流電圧に変換したうえで、出力端10.1
0間に並列に接続されている負荷12にその直流電圧を
出力電圧として供給するものである。
そして、このスイッチング電源においては、その出力端
10.10間における出力電圧を定電圧にするために、
出力電圧検出回路14を設け、この出力電圧検出回路1
4からの出力電圧検出信号を制御回路16に入力する一
方、制御回路16においては、その出力電圧検出信号の
入力に応答して、出力電圧を定電圧化するための制御信
号を、駆動トランス18を介して、スイッチング素子2
0に出力する。そして、スイッチング素子20は制御信
号の入力によりスイッチング動作を制御され、これによ
って、コンバータトランス6の一次側巻線6aの電流経
路22のオンオフのデユーティ比を制御することにより
、二次側巻線6bおよび整流平滑回路8を介して出力端
10.10間にあられれる出力電圧を定電圧にする。
10.10間における出力電圧を定電圧にするために、
出力電圧検出回路14を設け、この出力電圧検出回路1
4からの出力電圧検出信号を制御回路16に入力する一
方、制御回路16においては、その出力電圧検出信号の
入力に応答して、出力電圧を定電圧化するための制御信
号を、駆動トランス18を介して、スイッチング素子2
0に出力する。そして、スイッチング素子20は制御信
号の入力によりスイッチング動作を制御され、これによ
って、コンバータトランス6の一次側巻線6aの電流経
路22のオンオフのデユーティ比を制御することにより
、二次側巻線6bおよび整流平滑回路8を介して出力端
10.10間にあられれる出力電圧を定電圧にする。
ここで、制御回路I6は補助電源回路24から電源を供
給されるようになっている。補助電源回路24は、スイ
ッチング素子24a1副コンバータトランス24b1お
よび整流平滑回路24cで構成されている。
給されるようになっている。補助電源回路24は、スイ
ッチング素子24a1副コンバータトランス24b1お
よび整流平滑回路24cで構成されている。
このようなスイッチング電源においては、負荷12が例
えばモータとこれによって駆動される機構部分というよ
うな駆動系とした場合、そのモータに対する電圧が立ち
上がるまでに該モータに電圧を供給してモータを駆動す
ると、駆動系の誤動作となり得るから、その電圧が立ち
上がるまではその誤動作を防止するために、制御系でも
ってそのモータへの電圧供給を一時的に停止制御してお
いて、電圧が立ち上がったときにその停止制御を解除し
てモータに電圧を供給してこれを駆動させる必要がある
。
えばモータとこれによって駆動される機構部分というよ
うな駆動系とした場合、そのモータに対する電圧が立ち
上がるまでに該モータに電圧を供給してモータを駆動す
ると、駆動系の誤動作となり得るから、その電圧が立ち
上がるまではその誤動作を防止するために、制御系でも
ってそのモータへの電圧供給を一時的に停止制御してお
いて、電圧が立ち上がったときにその停止制御を解除し
てモータに電圧を供給してこれを駆動させる必要がある
。
そこで、第2図のスイッチング電源においては、その制
御系としてリモートコントロール回路26を有しており
、入力端子28:28を介して負荷12への電圧供給と
該供給の停止制御とを行うためのリモートコントロール
信号をリモートコントロール回路26に入力することに
より、該リモートコントロール回路26から制御回路1
6に対して電源供給とその供給の停止制御信号を出力で
きるようにしている。
御系としてリモートコントロール回路26を有しており
、入力端子28:28を介して負荷12への電圧供給と
該供給の停止制御とを行うためのリモートコントロール
信号をリモートコントロール回路26に入力することに
より、該リモートコントロール回路26から制御回路1
6に対して電源供給とその供給の停止制御信号を出力で
きるようにしている。
〔課題〕
ところで、このスイッチング電源では、各トランス6.
18.24bでもって、一次側と二次側とを電気的に絶
縁分離している。ここで、一次側回路として、整流平滑
回路4、およびスイッチング素子20.24aがあり、
二次側回路として、整流平滑回路8.24c、出力電圧
検出回路14、制御回路16、およびリモートコントロ
ール回路26があり、一次側と二次側の各回路を絶縁分
離するために高価でかつ広い設置スペースが必要でしか
も重量の重いトランスが必要な構造となっている。
18.24bでもって、一次側と二次側とを電気的に絶
縁分離している。ここで、一次側回路として、整流平滑
回路4、およびスイッチング素子20.24aがあり、
二次側回路として、整流平滑回路8.24c、出力電圧
検出回路14、制御回路16、およびリモートコントロ
ール回路26があり、一次側と二次側の各回路を絶縁分
離するために高価でかつ広い設置スペースが必要でしか
も重量の重いトランスが必要な構造となっている。
このようなトランスが必要なスイッチング電源では、安
価でかつ小型化の必要な電子機器に組み込むことが困難
であり、採用しがたいものである。
価でかつ小型化の必要な電子機器に組み込むことが困難
であり、採用しがたいものである。
第2従来例
〔構成・動作〕
第2従来例のスイッチング電源は、第3図に示すような
構成を採ることによって、第1従来例のような高価な駆
動トランス18と副コンバータトランス24bとを使用
する必要をなくしたものである。
構成を採ることによって、第1従来例のような高価な駆
動トランス18と副コンバータトランス24bとを使用
する必要をなくしたものである。
第3図において、第2図のそれと対応する部分には同一
の符号を付している。そして、このスイッチング電源の
動作説明も基本的には第2図のそれと同様であるから、
ここでのその説明は省略する。
の符号を付している。そして、このスイッチング電源の
動作説明も基本的には第2図のそれと同様であるから、
ここでのその説明は省略する。
第3図のスイッチング電源においては第2図の二次側に
あった制御回路I6、リモートコントロール回路26を
一次側回路としており、これによって、第2図における
駆動トランス18、および副コンバータトランス24b
を不要化している。なお、30は制御回路16の起動用
抵抗であり、32は出力電圧検出回路14からの出力電
圧検出信号を制御回路16に出力するためのフォトカブ
ラである。
あった制御回路I6、リモートコントロール回路26を
一次側回路としており、これによって、第2図における
駆動トランス18、および副コンバータトランス24b
を不要化している。なお、30は制御回路16の起動用
抵抗であり、32は出力電圧検出回路14からの出力電
圧検出信号を制御回路16に出力するためのフォトカブ
ラである。
しかしながら、リモートコントロール回路26において
は、第2図の従来例では二次側にあったから、リモート
コントロール信号入力端子28に与える信号としては、
例えばリレー接点とか、マニュアル式スイッチによる該
入力端子28.28間の電気的なオープン・ショートで
も対応することができるのに対して、第3図では、リモ
ートコントロール回路26が一次側にあり、リモートコ
ントロール信号入力側が二次側から与えられるから、リ
モートコントロール回路26とリモートコントロール信
号入力側とを電気的に絶縁分離する必要がある。そして
、そのために、リモートコントロール信号入力端子28
.28とリモートコントロール信号入力側との間に、両
者を電気的に絶縁分離するためのフォトカブラ34を接
続している。
は、第2図の従来例では二次側にあったから、リモート
コントロール信号入力端子28に与える信号としては、
例えばリレー接点とか、マニュアル式スイッチによる該
入力端子28.28間の電気的なオープン・ショートで
も対応することができるのに対して、第3図では、リモ
ートコントロール回路26が一次側にあり、リモートコ
ントロール信号入力側が二次側から与えられるから、リ
モートコントロール回路26とリモートコントロール信
号入力側とを電気的に絶縁分離する必要がある。そして
、そのために、リモートコントロール信号入力端子28
.28とリモートコントロール信号入力側との間に、両
者を電気的に絶縁分離するためのフォトカブラ34を接
続している。
このような構造では、高価なフォトカブラ34が必要と
なるうえ、フォトカブラ34の発光ダイオード34aに
対する発光電流供給用の電流源が必要となって構成が複
雑化するのみならず、その発光ダイオード34aに適正
な発光電流を与えて受光トランジスタ34bを駆動する
必要があることから汎用性に欠けてくるという課題が残
される。
なるうえ、フォトカブラ34の発光ダイオード34aに
対する発光電流供給用の電流源が必要となって構成が複
雑化するのみならず、その発光ダイオード34aに適正
な発光電流を与えて受光トランジスタ34bを駆動する
必要があることから汎用性に欠けてくるという課題が残
される。
(発明の目的)
したがって、本発明においては、主コンバータトランス
以外に、第2図のような駆動トランスとか副コンバータ
トランスが不要であるうえ、リモートコントロール回路
を主コンバータトランスの二次側に設けて、第3図のよ
うな該リモートコントロール回路側に絶縁分離用のフォ
トカブラを不要化することで、構成が安価でかつ簡単に
済むうえ、汎用性のあるスイッチング電源を提供するこ
とを目的としている。
以外に、第2図のような駆動トランスとか副コンバータ
トランスが不要であるうえ、リモートコントロール回路
を主コンバータトランスの二次側に設けて、第3図のよ
うな該リモートコントロール回路側に絶縁分離用のフォ
トカブラを不要化することで、構成が安価でかつ簡単に
済むうえ、汎用性のあるスイッチング電源を提供するこ
とを目的としている。
(課題を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本発明のスイッチン
グ電源においては、コンバータトランス、一次側回路、
および二次側回路を有し、コンバータトランスは、一次
側巻線および二次側巻線を有しており、該一次側巻線は
入力端側に接続され、一次側巻線は出力端側に接続され
ており、一次側回路は、スイッチング素子、制御回路、
および過電流検出回路を有しており、該スイッチング素
子は、一次側巻線の電流経路に挿入接続されているもの
であって、制御信号の入力に応答してスイッチング動作
して該電流経路をオンオフするものであり、制御回路は
、出力電圧検出信号の入力に応答して出力電圧を定電圧
にするための制御信号をスイッチング素子に出力し、か
っ、過電流検出信号の入力に応答して負荷に対する電源
供給を実質的に停止状態にする制御信号をスイッチング
素子に出力するものであり、過電流検出回路は、電流経
路に流れる過電流を検出し、該検出に係る過電流検出信
号を制御回路に出力するものであり、二次側回路は、整
流平滑回路、出力電圧検出回路、リモートコントロール
用巻線、およびリモートコントロール回路を有しており
、整流平滑回路は、コンバータトランスの二次側巻線に
誘起された電圧を整流平滑し、この整流平滑出力を出力
電圧として出力電圧検出回路に出力するものであり、出
力電圧検出回路は、前記出力電圧の大きさを検出し、そ
の検出の結果を出力電圧検出信号として制御回路に出力
するものであり、リモートコントロール回路は、リモー
トコントロール信号の入力に応答してリモートコントロ
ール用巻線に電流を出力するしのであり、リモートコン
トロール用巻線は、前記リモートコントロール出力によ
り該巻線に誘起された電圧に二次側巻線に対する巻数比
を乗算してなる乗算電圧が、負荷に実質的に電源を供給
しない電圧となる巻数を有しており、かっ、該リモート
コントロール出力により前記一次側巻線の電流経路に過
電流を流すものであることを特徴としている。
グ電源においては、コンバータトランス、一次側回路、
および二次側回路を有し、コンバータトランスは、一次
側巻線および二次側巻線を有しており、該一次側巻線は
入力端側に接続され、一次側巻線は出力端側に接続され
ており、一次側回路は、スイッチング素子、制御回路、
および過電流検出回路を有しており、該スイッチング素
子は、一次側巻線の電流経路に挿入接続されているもの
であって、制御信号の入力に応答してスイッチング動作
して該電流経路をオンオフするものであり、制御回路は
、出力電圧検出信号の入力に応答して出力電圧を定電圧
にするための制御信号をスイッチング素子に出力し、か
っ、過電流検出信号の入力に応答して負荷に対する電源
供給を実質的に停止状態にする制御信号をスイッチング
素子に出力するものであり、過電流検出回路は、電流経
路に流れる過電流を検出し、該検出に係る過電流検出信
号を制御回路に出力するものであり、二次側回路は、整
流平滑回路、出力電圧検出回路、リモートコントロール
用巻線、およびリモートコントロール回路を有しており
、整流平滑回路は、コンバータトランスの二次側巻線に
誘起された電圧を整流平滑し、この整流平滑出力を出力
電圧として出力電圧検出回路に出力するものであり、出
力電圧検出回路は、前記出力電圧の大きさを検出し、そ
の検出の結果を出力電圧検出信号として制御回路に出力
するものであり、リモートコントロール回路は、リモー
トコントロール信号の入力に応答してリモートコントロ
ール用巻線に電流を出力するしのであり、リモートコン
トロール用巻線は、前記リモートコントロール出力によ
り該巻線に誘起された電圧に二次側巻線に対する巻数比
を乗算してなる乗算電圧が、負荷に実質的に電源を供給
しない電圧となる巻数を有しており、かっ、該リモート
コントロール出力により前記一次側巻線の電流経路に過
電流を流すものであることを特徴としている。
(作用)
出力端に接続された負荷に電源を供給しないときは、リ
モートコントロール回路にリモートコントロール信号を
出力する。このリモートコントロール信号の入力により
リモートコントロール回路からリモートコントロール用
巻線にリモートコントロール出力が与えられる。リモー
トコントロール用巻線は、一次側巻線の電流経路に過電
流を流すとともに、このリモートコントロール用巻線に
電圧が誘起される。この誘起電圧は二次側巻線両端間に
、両巻線間の巻数に応じた電圧としてあられれる。この
二次側巻線両端間に誘起の電圧は、出力電圧として負荷
に供給されるが、この出力電圧は負荷に対しては実質的
に電源供給停止程度のものであるから、負荷には電源が
供給されなくなる。なお、この場合、リモートコントロ
ール回路に対する駆動電源は、コンバータトランスの一
次側巻線における電流経路に流れる過電流を過電流検出
回路で検出させるとと6に、この過電流検出回路からは
この検出によって、過電流検出信号を制御回路に出力さ
せ、制御回路においては、過電流検出信号の入力に応答
してスイッチング素子の動作を制御し、負荷には実質的
に電源供給の停止状態の電圧とする一方で、リモートコ
ントロール回路にはそれの駆動電源を供給状態とするよ
うに制御する。
モートコントロール回路にリモートコントロール信号を
出力する。このリモートコントロール信号の入力により
リモートコントロール回路からリモートコントロール用
巻線にリモートコントロール出力が与えられる。リモー
トコントロール用巻線は、一次側巻線の電流経路に過電
流を流すとともに、このリモートコントロール用巻線に
電圧が誘起される。この誘起電圧は二次側巻線両端間に
、両巻線間の巻数に応じた電圧としてあられれる。この
二次側巻線両端間に誘起の電圧は、出力電圧として負荷
に供給されるが、この出力電圧は負荷に対しては実質的
に電源供給停止程度のものであるから、負荷には電源が
供給されなくなる。なお、この場合、リモートコントロ
ール回路に対する駆動電源は、コンバータトランスの一
次側巻線における電流経路に流れる過電流を過電流検出
回路で検出させるとと6に、この過電流検出回路からは
この検出によって、過電流検出信号を制御回路に出力さ
せ、制御回路においては、過電流検出信号の入力に応答
してスイッチング素子の動作を制御し、負荷には実質的
に電源供給の停止状態の電圧とする一方で、リモートコ
ントロール回路にはそれの駆動電源を供給状態とするよ
うに制御する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の実施例に係るスイッチング電源の回路
図であり、第2図および第3図と対応する部分には同一
の符号を付している。
図であり、第2図および第3図と対応する部分には同一
の符号を付している。
本実施例のスイッチング電源において、2.2は交流電
源の入力端、4は交流電源の整流平滑回路、6はコンバ
ータトランス、8は整流平滑回路、lOは負荷が接続さ
れる出力端、14は出力電圧検出回路、16は制御回路
、20はスイッチング素子、22は一次側巻線6aの電
流経路、24は制御回路16用の補助電源回路(整流平
滑回路24dと補助巻線24eとからなる。)、26は
リモートコントロール回路、28はリモートコントロー
ル信号入力端子である。
源の入力端、4は交流電源の整流平滑回路、6はコンバ
ータトランス、8は整流平滑回路、lOは負荷が接続さ
れる出力端、14は出力電圧検出回路、16は制御回路
、20はスイッチング素子、22は一次側巻線6aの電
流経路、24は制御回路16用の補助電源回路(整流平
滑回路24dと補助巻線24eとからなる。)、26は
リモートコントロール回路、28はリモートコントロー
ル信号入力端子である。
上記構成においては、コンバータトランス6の一次側回
路として、整流平滑回路4、制御回路16、およびスイ
ッチング素子20を有し、それの一次側回路として、整
流平滑回路8、出力電圧検出回路14を有していること
は第3図のそれと同様であるから、ここでの詳しい説明
は省略する。
路として、整流平滑回路4、制御回路16、およびスイ
ッチング素子20を有し、それの一次側回路として、整
流平滑回路8、出力電圧検出回路14を有していること
は第3図のそれと同様であるから、ここでの詳しい説明
は省略する。
本実施例のスイッチング電源においては、コンバータト
ランス6の一次側に過電流検出回路36を、二次側にリ
モートコントロール回路38と、整流平滑回路40と、
リモートコントロール用巻線42とを設けたことに特徴
を有している。
ランス6の一次側に過電流検出回路36を、二次側にリ
モートコントロール回路38と、整流平滑回路40と、
リモートコントロール用巻線42とを設けたことに特徴
を有している。
リモートコントロール回路38は、トランジスタTRと
、バアイス抵抗R1〜R3とを有しており、かつ、リモ
ートコントロール信号入力端子28.28に与えられた
リモートコントロール信号に応答して、トランジスタT
Rがオンしてリモートコントロール用巻線42にリモー
トコントロール出力が与えられるようになっている。
、バアイス抵抗R1〜R3とを有しており、かつ、リモ
ートコントロール信号入力端子28.28に与えられた
リモートコントロール信号に応答して、トランジスタT
Rがオンしてリモートコントロール用巻線42にリモー
トコントロール出力が与えられるようになっている。
上記スイッチング電源の特徴的な動作を説明することに
する。
する。
すなわち、リモートコントロール信号入力端子28.2
8から電源供給を停止するためのリモートコントロール
信号が入力されると、トランジスタTRがオンする。こ
れによって、リモートコントロール用巻線42両端間に
過電流が流れる。この過電流による該巻線42での誘起
電圧は、コンバータトランス6の二次側巻線6bとの巻
数比に応じて、該二次側巻線6bに誘起されることにな
るが、この二次側巻線6bでの誘起電圧は、上記巻数比
の適宜設定によって、負荷12に対する電源とはなりえ
ない程度の低い値に抑えられる。これによって、リモー
トコントロール信号入力端子28.28に対するリモー
トコントロール信号ノ入力制御で、負荷12への電源の
供給を停止することができる。
8から電源供給を停止するためのリモートコントロール
信号が入力されると、トランジスタTRがオンする。こ
れによって、リモートコントロール用巻線42両端間に
過電流が流れる。この過電流による該巻線42での誘起
電圧は、コンバータトランス6の二次側巻線6bとの巻
数比に応じて、該二次側巻線6bに誘起されることにな
るが、この二次側巻線6bでの誘起電圧は、上記巻数比
の適宜設定によって、負荷12に対する電源とはなりえ
ない程度の低い値に抑えられる。これによって、リモー
トコントロール信号入力端子28.28に対するリモー
トコントロール信号ノ入力制御で、負荷12への電源の
供給を停止することができる。
ここで、リモートコントロール用巻線42に流れる過電
流によって、一次側巻線6aにも過電流が流れ、この過
電流は過電流検出回路36で検出される。過電流検出回
路36は、この検出により過電流検出信号を制御回路1
6に出力する。制御回路16は、この過電流検出信号の
入力に応答して、スイッチング素子20に対して、その
オンオフのデユーティ比におけるオン期間をオフ期間に
くらべて短くする制御信号を出力する。このような制御
信号がスイッチング素子20に入力されることによって
、リモートコントロール用巻線42にはリモートコント
ロール回路38が動作するのに必要な電圧が誘起され、
この誘起電圧は整流平滑回路40で整流平滑されてリモ
ートコントロール回路38に与えられる。
流によって、一次側巻線6aにも過電流が流れ、この過
電流は過電流検出回路36で検出される。過電流検出回
路36は、この検出により過電流検出信号を制御回路1
6に出力する。制御回路16は、この過電流検出信号の
入力に応答して、スイッチング素子20に対して、その
オンオフのデユーティ比におけるオン期間をオフ期間に
くらべて短くする制御信号を出力する。このような制御
信号がスイッチング素子20に入力されることによって
、リモートコントロール用巻線42にはリモートコント
ロール回路38が動作するのに必要な電圧が誘起され、
この誘起電圧は整流平滑回路40で整流平滑されてリモ
ートコントロール回路38に与えられる。
(発明の効果)
以上説明したことから明らかなように本発明によれば、
コンバータトランスの一次側に、スイッチング素子、制
御回路、および過電流検出回路を設け、それの二次側に
、整流平滑回路、出力電圧検出回路、およびリモートコ
ントロール回路を設けたから、前述の第1従来例のよう
にコンバータトランスの二次側に制御回路を設けたため
に要していた駆動トランスとか、副コンバータトランス
が不要となるという効果があり、さらに、リモートコン
トロール回路をコンバータトランスの二次側に設けたか
ら、第2従来例のようなリモートコントロール回路用の
フォトカブラが不要となる。
コンバータトランスの一次側に、スイッチング素子、制
御回路、および過電流検出回路を設け、それの二次側に
、整流平滑回路、出力電圧検出回路、およびリモートコ
ントロール回路を設けたから、前述の第1従来例のよう
にコンバータトランスの二次側に制御回路を設けたため
に要していた駆動トランスとか、副コンバータトランス
が不要となるという効果があり、さらに、リモートコン
トロール回路をコンバータトランスの二次側に設けたか
ら、第2従来例のようなリモートコントロール回路用の
フォトカブラが不要となる。
したがって、このフォトカブラが不要であることから、
構成が安価でかつ簡単化するうえ、リモートコントロー
ル回路に対してのリモートコントロール信号の入力をリ
レー接点とかマニュアル式スイッチのオンオフで行うこ
とができる結果、従来例のようなフォトカブラに対する
電流制御が不要となって汎用性のあるスイッチング電源
を提供することができる。
構成が安価でかつ簡単化するうえ、リモートコントロー
ル回路に対してのリモートコントロール信号の入力をリ
レー接点とかマニュアル式スイッチのオンオフで行うこ
とができる結果、従来例のようなフォトカブラに対する
電流制御が不要となって汎用性のあるスイッチング電源
を提供することができる。
第1図は本発明の実施例に係るスイッチング電源の回路
図である。 第2図は第1従来例のスイッチング電源の回路図、第3
図は第2従来例のスイッチング電源の回路図である。 6・コンバータトランス、6a ニー次側巻線、6b−
二次側巻線、8・整流平滑回路、10.10・出力端、
14・・出力電圧検出回路、I6 ・制御回路、20・
スイッチング素子、28−リモートコント0−ル信号入
力端子、38.リモートコントロール回路、リモートコ
ントロール用巻線。
図である。 第2図は第1従来例のスイッチング電源の回路図、第3
図は第2従来例のスイッチング電源の回路図である。 6・コンバータトランス、6a ニー次側巻線、6b−
二次側巻線、8・整流平滑回路、10.10・出力端、
14・・出力電圧検出回路、I6 ・制御回路、20・
スイッチング素子、28−リモートコント0−ル信号入
力端子、38.リモートコントロール回路、リモートコ
ントロール用巻線。
Claims (1)
- (1)コンバータトランス(6)、一次側回路(A)、
および二次側回路(B)を有し、 コンバータトランス(6)は、一次側巻線(6a)およ
び二次側巻線(6b)を有しており、該一次側巻線(6
a)は入力端(2)側に接続され、二次側巻線(6b)
は出力端(10)側に接続されており、 一次側回路(A)は、スイッチング素子(20)、制御
回路(16)、および過電流検出回路(36)を有して
おり、 該スイッチング素子(20)は、一次側巻線(6a)の
電流経路(22)に挿入接続されているものであって、
制御信号の入力に応答してスイッチング動作して該電流
経路(22)をオンオフするものであり、 制御回路(16)は、出力電圧検出信号の入力に応答し
て出力電圧を定電圧にするための制御信号をスイッチン
グ素子(29)に出力し、かつ、過電流検出信号の入力
に応答して負荷(12)に対する電源供給を実質的に停
止状態にする制御信号をスイッチング素子(29)に出
力するものであり、 過電流検出回路(36)は、電流経路(22)に流れる
過電流を検出し、該検出に係る過電流検出信号を制御回
路(16)に出力するものであり、二次側回路(B)は
、整流平滑回路(8)、出力電圧検出回路(14)、リ
モートコントロール用巻線(42)、およびリモートコ
ントロール回路(38)を有しており、 整流平滑回路(8)は、コンバータトランス(6)の二
次側巻線(6b)に誘起された電圧を整流平滑し、この
整流平滑出力を出力電圧として出力電圧検出回路(14
)に出力するものであり、出力電圧検出回路(14)は
、前記出力電圧の大きさを検出し、その検出の結果を出
力電圧検出信号として制御回路(16)に出力するもの
であり、 リモートコントロール回路(38)は、リモートコント
ロール信号の入力に応答してリモートコントロール用巻
線(42)にリモートコントロール出力を出力するもの
であり、 リモートコントロール用巻線(42)は、前記リモート
コントロール出力により該巻線(42)に誘起された電
圧に二次側巻線(6b)に対する巻数比を乗算してなる
乗算電圧が、負荷(12)に実質的に電源を供給しない
電圧となる巻数を有しており、かつ、該リモートコント
ロール出力により前記一次側巻線(6a)の電流経路(
22)に過電流を流すものである ことを特徴とするスイッチング電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400490A JPH044749A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | スイッチング電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10400490A JPH044749A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | スイッチング電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044749A true JPH044749A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14369128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10400490A Pending JPH044749A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | スイッチング電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044749A (ja) |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP10400490A patent/JPH044749A/ja active Pending
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