JPH0447504A - 積層形磁気ヘッドコアの製造方法 - Google Patents

積層形磁気ヘッドコアの製造方法

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JPH0447504A
JPH0447504A JP15625290A JP15625290A JPH0447504A JP H0447504 A JPH0447504 A JP H0447504A JP 15625290 A JP15625290 A JP 15625290A JP 15625290 A JP15625290 A JP 15625290A JP H0447504 A JPH0447504 A JP H0447504A
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Takahiko Kobayashi
隆彦 小林
Shinichi Sakanishi
伸一 坂西
Hiromi Shimizu
清水 洋美
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Kuroda Precision Industries Ltd
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Kuroda Precision Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、特に異なる板厚・異形状・異材質から成るコ
ア片と基板とを組合わせた形式の積層形磁気ヘッドコア
に関するものである。
[従来の技術] 従来において、磁気ヘッド等の積層コアにおいては、磁
性体である高透磁率材料から成る積層コア片の両側に非
磁性材料絶縁材から成る基板を固着することにより構成
するものがある。また、この場合に板厚又は形状或いは
材質が異なる2種以上のコア片を組合わせた積層コアを
製造する場合には、それぞれ別個のプレス金型によって
製造したコア片を積み重ねて接着により一体化するのが
一般的であるが、その組立は主に人手によって行われて
いる。
[発明が解決しようとする課題] このような製品構造においては、前述したように各コア
片間及び基板との間を接着や溶接により一体化するか、
コア片のみ結合突起で固着した後に、基板をそのコア片
両側に接着或いは溶接する等の組立てに人手を要し、ま
たコスト的にも高いものになる。
なお、基板、コア片の一部だけが同一形状の場合には、
例えば特開昭64−52206号、同64−55711
号公報に開示されているように、結合突起を用いて多数
の薄板コア片を一体化する方法がある。しかしながら、
前述したように板厚又は形状或いは材質が異なるコア片
を結合突起により積層固着されたものは知られていない
本発明の目的は、板厚又は形状或いは材質が異なる2種
以上のコア片を容易に積層一体化できる積層形磁気へラ
ドコアを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために、本発明に係る積層形磁気
へラドコアにおいては、高透磁率材料から成るコア片を
結合突起を介して所定枚数積層固着すると共に、該コア
片と板厚或いは形状が異なる非磁性材料から成る基板を
、前記コア片同志を固着する結合突起と同様の結合手段
より前記コア片の両側に固着して成ることを特徴とする
ものである。
[作用] 上述の構成を有する積層形磁気へラドコアは、板厚又は
形状或いは材質が異なる2種以上の基板、コア片を打抜
くための複数のフープ材はそれぞれ送りピッチ分だけタ
イミングに合わせて間欠的に送られ、打抜金型内でそれ
ぞれの形状に打抜かれ、打抜かれた基板、コア片はグイ
部内に順次に混成積層され、結合手段により固着されて
取り出される。
[実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明による磁気ヘッド用の積層コア1の一例
を示し、積層コア1は例えば上層の1枚の基板A、中層
の5枚のコア片B、下層の1枚の基板Cとから成り、例
えば基板A、Cはステンレス製の非磁性体、コア片Bは
パーマロイ製の強磁性体により構成されている。これら
の基板A、C,コア片Bの板厚は、例えば基板Aが0.
15mm、コア片Bが0.2mm、基板Cが0625m
mとなっている。第2図fal   fbl   (c
)はそれぞれ積層コア1の平面図、正面図、底面図を示
している。
また、第3図は第1図に示す積層コア1と対を成す積層
コア1°を示し、その構成は第1図のものと左右対称と
なっている。第4図(a)  (b)(c)はそれぞれ
積層コアl°の平面図、正面図、底面図を示している。
第1図〜第4図に示されるような積層コア1はかしめ用
の突起である結合突起により一体に固着されており、そ
の一体化状況を第5図により説明する。この積層コア1
は最下段に基板Cが位置しており、この基板Cは真先に
ダイ内に抜き込まれ、その結合部には貫通穴Hが形成さ
れている。
その上に、複数枚のコア片Bが積層されているが、何れ
も下側を向く結合突起Kが形成され、それぞれ先に抜き
込まれた基板C或いはコア片Bの突起Kに押し込まれて
かしめ結合されている。更に、基板Aにもコア片Bと同
様な突起Kが形成され、コア片Bに一体かしめ止めされ
ている。このようにして製品は製造され、積層コア1.
1°では対になるので、1台の金型で製造する場合には
、他方の製造時には逆に基板A側に貫通穴H1基板C側
に突起Kが形成されることになる。
第1図に示す積層コア1の製造方法について説明すると
、第6図は第7図に例示する上下の打抜金型を用いた加
工方法のレイアウトの一例を示している。第6図では、
第1図に示す基板A、C、コア片Bを造るための長尺の
フープ材A゛B’  C’が平行に並んで、矢印X方向
へ送られる構成にされており、これらのフープ材A。
B’  C’ は先端側から引張力が加えられ、所定量
ずつ間欠送りされる。
この場合の製造工程としては、(1)サイドカット、(
2)パイロット打抜、(3)切欠打抜工、(4)切欠打
抜■、(5)貫通穴打抜、(6)結合突起形成、(7)
外形打抜き・かしめ積層の7エ程となっている。
filのサイドカット工程では、各フープ材A’  B
’  C’は個々にプレスラムの上下動に同期して送ら
れ、送り量分ずつサイドカット部11によりサイド部が
間欠的にカットされる。下型金型側にはストッパ部が設
けられており、各フープ材A’  B’  C’はこの
工程で打抜いた分だけ送られストッパ部で停止する。
(2)のパイロット打抜工程では、各フープ材A’  
B’  C’の所定位置に、以降の工程における位置決
めを行うためのパイロット孔12を打抜く。
(3)、(4)の切欠打抜I、■工程では、各フープ材
A’  B’  C’ ごとにそれぞれの外形形状の切
欠部13.14を打抜(。
(5)の貫通穴打抜工程では、フープ材A。
Coから基板A%Cを構成する最初の1枚目の薄板の所
定位置の3個所に、小径の貫通穴Hな打抜き加工により
形成する。
(6)の結合突起形成工程では、2枚目以降の基板A、
C、コア片Bの1枚目の貫通穴Hと同位置に結合突起K
を形成する。
(7)の外形打抜き・かしめ積層工程では、基板A、C
、コア片Bの外形全体を抜き落し、下型金型のダイ内で
重合するコア片同志を結合突起Kによりかしめて積層す
る。
第7図に示すように、金型は上型21と下型22から成
り、(月の外形打抜き・かしめ積層工程では、上型21
に基板A、C、コア片Bごとに別個に設けた外形抜きパ
ンチ23によって打抜かれた基板A、C、コア片Bが、
1台の回転ダイ装置りに形成した下型21の4個のダイ
D1. D2、D3、D4内に順次に抜き込まれるよう
に構成されている。この回転ダイ装置りは例えばステッ
プモータ等の駆動装置24によって90度ずつ回転され
、この回転を制御することにより、打抜かれた基板A、
C、コア片Bを各ダイDI−D4内で組み立てた後に取
り出される。従って、所定の1サイクルが終了すると、
4組の積層コア1が組立てられることになる。
第7図において、25は各フープ材A゛B’  C’に
送り方向の引張力を与えてるための引張力付与装置であ
り、フープ材に一定の引張力を与えてサイドカット工程
でカットされた分だけフープ材A’   B’  C’
 を前進させるようにしている。この金型には順送り方
式の打抜金型が用いられ、PL、 P2、P3、・・・
、 P6は各工程に使用されるパンチを示している。
第8図は第7図に示す金型を用いて、(7)の外形打抜
き・かしめ積層工程におけるパンチングタイミングとフ
ープ材A’  B’  C’の送りタイミングとの関係
を例示したものである。以下に、このタイムチャート図
を用いて動作を説明する。
回転ダイ装置りはプレスラムの上下動に同期して回転す
るので、上型21が1回上下してパンチングする度に9
0度ずつ、第6図に示すように時計廻り方向に回転する
。これをフープ材A。
B’  C’の送りとの関係により説明すると、先ずフ
ープ材A′のみが送られ4回の打抜きが行われる。従っ
て、回転グイ装置りの4個のダイDi、D2、D3、D
4に基板Aが1枚ずつ抜き込まれる0次に、コア片Bが
各ダイDI−04内へ5枚ずつ抜き込まれて積層される
ように、フープ材B°を4X5=20ストロークするこ
とになるが、このコア片Bの打抜きは基板Aの打抜きの
タイミングと同期して基板Aの2枚目の打抜き時から開
始すればよい。そして、188枚目コア片Bを打抜くと
同時に、基板Cの打抜きが開始され、基板Cが4枚打抜
かれた時点で1サイクルが終了する。このようにして打
抜かれた基板A−Cは各ダイDi−D4内に結合突起に
同志を押し込みながらかしめられながら積層されてゆき
、所定枚数だけ積層して一体化されるとダイDi−04
から落下して金型外に搬出される。そして、次サイクル
では基板Cを3枚打抜いた時点から、再び基板Aの打抜
きが開始される。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る積層形磁気へラドコア
は、板厚又は形状或いは材質の異なるコア片と基板とを
、同じ結合手段を用いて同−金型内で一体に固着させる
ので、人手を掛けることなく、かつ低コストで組立てが
できる。また、板厚又は形状或いは材質の異なる2種以
上のコア片を、ダイ部内に所定の順序で打抜いて積層一
体化した後に、グイ部から取り出すようにしているので
、(11従来では各コア片を別個の金型で造ってから組
み合わせて一体化していたものを、同じグイ部内にコア
片を打抜きかつ一体化するので、大量生産が可能となり
生産性も大幅に向上できる。
(2)従来では各コア片ごとに部品を管理する必要があ
ったが、グイ部内で製品化できるため製品の管理が著し
く容易になる、(3)製品として組み立てた後に、焼鈍
処等の後処理が可能であるため、積層コア全体の気持性
を劣化させることはないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る積層形磁気へラドコアの実施例を示
し、第1図は積層コアの斜視図、第2図(atは積層コ
アの平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、第3図
は第1図の積層コアと対をなす積層コアの斜視図、第4
図(a)は積層コアの平面図、(b3は正面図、(c)
は底面図、第5図は積層状態の説明図、第6図は製造方
法のレイアウト図、第7図は金型装置の一部を切欠した
正面図、第8図はタイムチャート図である。 符号1は積層コア、21は上型、22は下型、23は外
形抜きパンチ、24は駆動装置、25は引張力付与装置
、A、Cは基板、Bはコア片、Kは結合突起、Hは貫通
穴、Dは回転グイ装置、Dl〜D4はグイである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高透磁率材料から成るコア片を結合突起を介して所
    定枚数積層固着すると共に、該コア片と板厚或いは形状
    が異なる非磁性材料から成る基板を、前記コア片同志を
    固着する結合突起と同様の結合手段より前記コア片の両
    側に固着して成ることを特徴とする積層形磁気ヘッドコ
    ア。 2、前記基板の内の一方の基板には前記コア片の結合突
    起が嵌合する貫通穴を設け、他方の前記基板の固着用結
    合手段は前記コア片と同様の結合突起を形成した請求項
    1に記載の積層形磁気ヘッドコア。
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