JPH0447514Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447514Y2 JPH0447514Y2 JP16911987U JP16911987U JPH0447514Y2 JP H0447514 Y2 JPH0447514 Y2 JP H0447514Y2 JP 16911987 U JP16911987 U JP 16911987U JP 16911987 U JP16911987 U JP 16911987U JP H0447514 Y2 JPH0447514 Y2 JP H0447514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- drain
- valve seats
- ball
- pump casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 23
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000740 bleeding effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、エア抜きをしてから吸排水ができる
ポンプより自動的にドレン抜きができるようにし
た消防ポンプ等の自動ドレンコツクに関する。
ポンプより自動的にドレン抜きができるようにし
た消防ポンプ等の自動ドレンコツクに関する。
[従来の技術]
従来は、吸水管および真空ポンプに連通する吸
排水用ポンプケーシングの下部にはドレンコツク
を連設して構成する消防ポンプ等において、実開
昭62−38493号公報に見られるように、前記ドレ
ンは、排水コツクを手動で操作するような構造に
なつていた。
排水用ポンプケーシングの下部にはドレンコツク
を連設して構成する消防ポンプ等において、実開
昭62−38493号公報に見られるように、前記ドレ
ンは、排水コツクを手動で操作するような構造に
なつていた。
[考案が解決しようとする問題点]
そのような構造であると、運転開始時や終了時
にいちいちドレンコツクを手動操作しなければな
らず、操作が面倒であり、運転開始時にドレンコ
ツクの閉じ操作を忘れたりすると運転不能にな
る、といつた不都合が生じることになり、また、
前記公報に見られるような遠心ポンプでは、ドレ
ンコツクを開き忘れにより遠心ポンプが凍結して
破損する、といつたような問題点を有している。
にいちいちドレンコツクを手動操作しなければな
らず、操作が面倒であり、運転開始時にドレンコ
ツクの閉じ操作を忘れたりすると運転不能にな
る、といつた不都合が生じることになり、また、
前記公報に見られるような遠心ポンプでは、ドレ
ンコツクを開き忘れにより遠心ポンプが凍結して
破損する、といつたような問題点を有している。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、そのような問題点を解決し、自動的
にドレンコツクが開閉できるようにしたものであ
り、そのため、ポンプケーシングの下部に連通す
るドレンコツクの内部には、上部弁座と、ポンプ
ケーシング側に連通する上部弁座と、機外側に連
通する下部弁座とを間隔をおいて形成し、両弁座
間には、両弁座にそれぞれ接触して閉塞できるボ
ールを、両弁座間中央側で弾機により支持してお
くことができるように介装して構成したものであ
る。
にドレンコツクが開閉できるようにしたものであ
り、そのため、ポンプケーシングの下部に連通す
るドレンコツクの内部には、上部弁座と、ポンプ
ケーシング側に連通する上部弁座と、機外側に連
通する下部弁座とを間隔をおいて形成し、両弁座
間には、両弁座にそれぞれ接触して閉塞できるボ
ールを、両弁座間中央側で弾機により支持してお
くことができるように介装して構成したものであ
る。
[作用]
したがつて、ポンプの停止時には、ボールが両
弁座間に位置することになつてポンプからドレン
抜きができることになり、運転開始時には、真空
ポンプによるエア抜きが行われる状態で、ボール
が上部弁座に吸着されることになつてドレンコツ
クから吸気が行われないようにしながら吸水が行
われることになり、また、吸水が完了してポンプ
内に水が入つて運転が行われる状態では、ポンプ
ケーシング内の水圧によつてボールが下部弁座に
圧接させられてドレンコツクが閉状態にしておく
ことができることになる。
弁座間に位置することになつてポンプからドレン
抜きができることになり、運転開始時には、真空
ポンプによるエア抜きが行われる状態で、ボール
が上部弁座に吸着されることになつてドレンコツ
クから吸気が行われないようにしながら吸水が行
われることになり、また、吸水が完了してポンプ
内に水が入つて運転が行われる状態では、ポンプ
ケーシング内の水圧によつてボールが下部弁座に
圧接させられてドレンコツクが閉状態にしておく
ことができることになる。
[実施例]
次に、図面に示す実施例について説明する。
第3図は消防ポンプ全体の斜視図を示し、案内
羽根を9aを有する羽根車9を内装したポンプケ
ーシング3の側方吸水口部3aには屈曲した吸水
管1を連結し、前記吸水口部3aの上部に形成し
た開口10を止水弁部Aの下部に連通連設し、ポ
ンプケーシング3の上方には放水弁操作ハンドル
11付きの放水部12を連通連設して従来形構造
同様に構成する。
羽根を9aを有する羽根車9を内装したポンプケ
ーシング3の側方吸水口部3aには屈曲した吸水
管1を連結し、前記吸水口部3aの上部に形成し
た開口10を止水弁部Aの下部に連通連設し、ポ
ンプケーシング3の上方には放水弁操作ハンドル
11付きの放水部12を連通連設して従来形構造
同様に構成する。
また、前記止水弁部Aは、前記開口10に連通
するストレーナ13の上方には弁体14を開閉自
在に架設し、上方に張設したダイヤフラム15と
前記弁体14とを作動軸16を介して連設すると
ともに、前記ダイヤフラム15の下方に圧縮ばね
17を介装して構成し、該止水弁部Aの上部と連
結パイプ18との間には、逆止弁19と、排水パ
イプ20に連通する逆止弁形の排水弁21とを介
装し、連結パイプ18の他端側には排水パイプ2
2を有する真空ポンプ2を連通連設して構成す
る。
するストレーナ13の上方には弁体14を開閉自
在に架設し、上方に張設したダイヤフラム15と
前記弁体14とを作動軸16を介して連設すると
ともに、前記ダイヤフラム15の下方に圧縮ばね
17を介装して構成し、該止水弁部Aの上部と連
結パイプ18との間には、逆止弁19と、排水パ
イプ20に連通する逆止弁形の排水弁21とを介
装し、連結パイプ18の他端側には排水パイプ2
2を有する真空ポンプ2を連通連設して構成す
る。
前記ポンプケーシング3の下部底面からドレン
コツク4を垂設するが、ポンプケーシング3の底
面に連通するドレンコツク4上部の開口4aには
フイルタ23を被着し、ドレンコツク4内部の上
下には、前記開口4aに連通して截頭円錐形とな
る上部弁座5と、機外に開口する下方の排水口4
bに連通して截頭円錐形となる下部弁座6とを、
間隔をおいてそれぞれ形成し、両弁座5,6間の
中央には、両弁座5,6にそれぞれ接触して閉塞
できるゴム製のボール7を、両弁座5,6間中央
に下方のコイルスプリング形弾機8により支持し
ておくことができるように介装して構成する。
コツク4を垂設するが、ポンプケーシング3の底
面に連通するドレンコツク4上部の開口4aには
フイルタ23を被着し、ドレンコツク4内部の上
下には、前記開口4aに連通して截頭円錐形とな
る上部弁座5と、機外に開口する下方の排水口4
bに連通して截頭円錐形となる下部弁座6とを、
間隔をおいてそれぞれ形成し、両弁座5,6間の
中央には、両弁座5,6にそれぞれ接触して閉塞
できるゴム製のボール7を、両弁座5,6間中央
に下方のコイルスプリング形弾機8により支持し
ておくことができるように介装して構成する。
したがつて、ポンプ始動時には、真空ポンプ2
の作動により吸水される揚水は、止水弁部A側に
流れるとともに、エア抜きが行われることになる
が、ポンプケーシング3内は真空ポンプ2の吸引
作用によつて負圧となり、そこで、ドレンコツク
4内のボール7は仮想線で示すように上部弁座5
に吸着されて接触することになり、外気を吸い込
まないようにドレンコツク4を自動的に閉じるこ
とができることになる。
の作動により吸水される揚水は、止水弁部A側に
流れるとともに、エア抜きが行われることになる
が、ポンプケーシング3内は真空ポンプ2の吸引
作用によつて負圧となり、そこで、ドレンコツク
4内のボール7は仮想線で示すように上部弁座5
に吸着されて接触することになり、外気を吸い込
まないようにドレンコツク4を自動的に閉じるこ
とができることになる。
そのようにして吸水が完了してポンプケーシン
グ3内に水が入つてくると、羽根車9の回転によ
り吸排水にともなう水圧によつて、ドレンコツク
4内のボール7は仮想線で示すように下部弁座6
に圧接されて閉じられることになり、水もれしな
いようドレンコツク4を自動的に閉じることがで
きることになる。
グ3内に水が入つてくると、羽根車9の回転によ
り吸排水にともなう水圧によつて、ドレンコツク
4内のボール7は仮想線で示すように下部弁座6
に圧接されて閉じられることになり、水もれしな
いようドレンコツク4を自動的に閉じることがで
きることになる。
また、ポンプが停止すると、ドレンコツク4内
には圧力がかからなくなつて、ボール7は弾機8
の支持により両弁座5,6間の中央に位置するこ
とになり、ドレンコツク4が自動的に開かれてポ
ンプケーシング3から排水できることになる。
には圧力がかからなくなつて、ボール7は弾機8
の支持により両弁座5,6間の中央に位置するこ
とになり、ドレンコツク4が自動的に開かれてポ
ンプケーシング3から排水できることになる。
[考案の効果]
このように本考案は、ポンプの運転停止にとも
なつて、ドレンコツク4内のボール7を両弁座
5,6の一方に接触させたりその間に位置させた
りすることができることになり、ドレンコツク4
の開閉を自動的に操作できることになつて、手動
操作のような手間を要したり、操作忘れで運転不
能になるといつたことなく、確実良好にドレン操
作ができることになり、簡単な構造にして好適に
実施できる特長を有する。
なつて、ドレンコツク4内のボール7を両弁座
5,6の一方に接触させたりその間に位置させた
りすることができることになり、ドレンコツク4
の開閉を自動的に操作できることになつて、手動
操作のような手間を要したり、操作忘れで運転不
能になるといつたことなく、確実良好にドレン操
作ができることになり、簡単な構造にして好適に
実施できる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の断面図、
第2図は消防ポンプの一部の断面図を示し、第3
図は消防ポンプの斜視図を示す。 1……吸水管、2……真空ポンプ、3……ポン
プケーシング、4……ドレンコツク、5……上部
弁座、6……下部弁座、7……ボール、8……弾
機。
第2図は消防ポンプの一部の断面図を示し、第3
図は消防ポンプの斜視図を示す。 1……吸水管、2……真空ポンプ、3……ポン
プケーシング、4……ドレンコツク、5……上部
弁座、6……下部弁座、7……ボール、8……弾
機。
Claims (1)
- 吸水管1および真空ポンプ2に連通する吸排水
用ポンプケーシング3の下部にはドレンコツク4
を連設して構成する消防ポンプ等において、前記
ポンプケーシング3の下部に連通するドレンコツ
ク4の内部には、ポンプケーシング3側に連通す
る上部弁座5と、機外側に連通する下部弁座6と
を間隔をおいて形成し、両弁座5,6間には、両
弁座5,6にそれぞれ接触して閉塞できるボール
7を、両弁座5,6間中央側で弾機8により支持
しておくことができるように介装して構成したこ
とを特徴とする自動ドレンコツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16911987U JPH0447514Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16911987U JPH0447514Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0173600U JPH0173600U (ja) | 1989-05-18 |
| JPH0447514Y2 true JPH0447514Y2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=31458894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16911987U Expired JPH0447514Y2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447514Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP16911987U patent/JPH0447514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0173600U (ja) | 1989-05-18 |
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