JPH044752Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044752Y2 JPH044752Y2 JP1987039525U JP3952587U JPH044752Y2 JP H044752 Y2 JPH044752 Y2 JP H044752Y2 JP 1987039525 U JP1987039525 U JP 1987039525U JP 3952587 U JP3952587 U JP 3952587U JP H044752 Y2 JPH044752 Y2 JP H044752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acupressure
- cylinder
- shock absorber
- rod
- finger pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、空気圧で人体を押圧する指圧装置
に関する。
に関する。
[従来の技術]
現在、指圧は施術者が手で押圧している。指圧
は強い力で押圧するので、指圧するのに相当に疲
れる。この為に、1日に指圧できる人数に制限を
受ける。又、次第に疲れるので、最初の人と同じ
ような力で最後の人まで押圧できず、多人数を効
果的に指圧できない。
は強い力で押圧するので、指圧するのに相当に疲
れる。この為に、1日に指圧できる人数に制限を
受ける。又、次第に疲れるので、最初の人と同じ
ような力で最後の人まで押圧できず、多人数を効
果的に指圧できない。
本考案者は、この欠点を解決する為に、空気シ
リンダーで人体を指圧する装置を開発した。この
装置は、人間に代わつて空気シリンダーが押圧す
るので、施術者は疲れず、楽に多くの者に指圧で
きる。空気シリンダーの空気圧を調整して、指圧
力を調整できる。ところが、人間が指圧するのに
比べると、力のかかり具合い、特に、指圧を開始
してから、次第に力を増加するときの状態が人間
の指圧とは異なり、快適にしかも効果的に指圧で
きない欠点があつた。
リンダーで人体を指圧する装置を開発した。この
装置は、人間に代わつて空気シリンダーが押圧す
るので、施術者は疲れず、楽に多くの者に指圧で
きる。空気シリンダーの空気圧を調整して、指圧
力を調整できる。ところが、人間が指圧するのに
比べると、力のかかり具合い、特に、指圧を開始
してから、次第に力を増加するときの状態が人間
の指圧とは異なり、快適にしかも効果的に指圧で
きない欠点があつた。
[考案が解決しようとする課題]
第9図は、人体を指圧する指圧力の変化の状態
を示している。曲線Aに示すように、ゆつくりと
指圧力を増す場合、曲線Dのように、急激に押圧
力を増加する場合、あるいは曲線B又はCのよう
に指圧力を増加していく場合などがある。曲線D
で示すように急激に指圧力を強くすると、同じ力
で指圧しても痛みを感じて強い力で効果的に指圧
出来ない。空気シリンダーで指圧する装置は、空
気シリンダーへの空気供給量、正確には単位時間
当りの流量を調整して、押圧力の変化率を制御で
きる。例えば流量を少なくして押圧シリンダーの
ロツドをゆつくりと押し出すなら、指圧力の増加
を緩やかにできる。ところが、この方法は、極め
て遅い速度で押圧シリンダーのロツドを押し出さ
ない限り、指圧力を緩やかに増加できない。指圧
力の増加は、第8図に示すように、指圧シリンダ
ー先端の指圧子6が人体に接触するときに始ま
り、指圧シリンダー3の押圧力と人体皮膚の反発
力が平衡する状態で完了する。平衡状態に於て、
指圧子6が人体の皮膚表面から押し込まれる距離
Sは、位置によつて異なるが、たかだか数cm程度
である。この為、指圧シリンダー3のロツドが数
cm押し出されるときにのみ指圧力は増加し、指圧
シリンダー3のロツドの押出工程の全ての時間に
於て指圧力が増加するものでない。この為、例え
ば、指圧シリンダーが数cm動くのに数秒も掛かる
ように、ロツドの押圧速度を遅くすると、指圧子
が人体に接触するまでの距離を動くのに時間が掛
かり、指圧能率が悪くて使いものにならない。
を示している。曲線Aに示すように、ゆつくりと
指圧力を増す場合、曲線Dのように、急激に押圧
力を増加する場合、あるいは曲線B又はCのよう
に指圧力を増加していく場合などがある。曲線D
で示すように急激に指圧力を強くすると、同じ力
で指圧しても痛みを感じて強い力で効果的に指圧
出来ない。空気シリンダーで指圧する装置は、空
気シリンダーへの空気供給量、正確には単位時間
当りの流量を調整して、押圧力の変化率を制御で
きる。例えば流量を少なくして押圧シリンダーの
ロツドをゆつくりと押し出すなら、指圧力の増加
を緩やかにできる。ところが、この方法は、極め
て遅い速度で押圧シリンダーのロツドを押し出さ
ない限り、指圧力を緩やかに増加できない。指圧
力の増加は、第8図に示すように、指圧シリンダ
ー先端の指圧子6が人体に接触するときに始ま
り、指圧シリンダー3の押圧力と人体皮膚の反発
力が平衡する状態で完了する。平衡状態に於て、
指圧子6が人体の皮膚表面から押し込まれる距離
Sは、位置によつて異なるが、たかだか数cm程度
である。この為、指圧シリンダー3のロツドが数
cm押し出されるときにのみ指圧力は増加し、指圧
シリンダー3のロツドの押出工程の全ての時間に
於て指圧力が増加するものでない。この為、例え
ば、指圧シリンダーが数cm動くのに数秒も掛かる
ように、ロツドの押圧速度を遅くすると、指圧子
が人体に接触するまでの距離を動くのに時間が掛
かり、指圧能率が悪くて使いものにならない。
この欠点を解消するために、指圧子を弾性体と
した指圧装置が開発されている(特開昭49−
23988号公報)。この公報に記載される装置は、弾
性体を介して人体の表面を指圧するので、指圧シ
リンダーの押圧力が人体に直接に作用することが
ない。このため、指圧子が緩衝材となつて、指圧
シリンダーの押圧力を調整できる特長がある。し
かしながら、弾性体である指圧子は、それ自体が
弾性変形して人体の押圧力を調整するので、変形
量に対する押圧力が特定される欠点があつた。そ
れは、弾性体はフツクの法則に従つて変形し、押
圧力と変形量とが比例することが理由である。
した指圧装置が開発されている(特開昭49−
23988号公報)。この公報に記載される装置は、弾
性体を介して人体の表面を指圧するので、指圧シ
リンダーの押圧力が人体に直接に作用することが
ない。このため、指圧子が緩衝材となつて、指圧
シリンダーの押圧力を調整できる特長がある。し
かしながら、弾性体である指圧子は、それ自体が
弾性変形して人体の押圧力を調整するので、変形
量に対する押圧力が特定される欠点があつた。そ
れは、弾性体はフツクの法則に従つて変形し、押
圧力と変形量とが比例することが理由である。
理想的な状態で指圧するには、人間が押したの
と同じように人体を押圧することが大切である。
このことを実現するために、指圧力を次第に強く
して、一定の時間を掛けて人体を一定の力で指圧
することが大切である。それは、最初の痛くない
状態では押圧力を急激に増強し、痛みを感じる状
態になると押圧力を増強する程度を一時的に遅く
し、さらに一定時間経過したのち、再び押圧力を
増強する状態である。弾性体を使用した指圧子で
はこの状態を実現することができない。
と同じように人体を押圧することが大切である。
このことを実現するために、指圧力を次第に強く
して、一定の時間を掛けて人体を一定の力で指圧
することが大切である。それは、最初の痛くない
状態では押圧力を急激に増強し、痛みを感じる状
態になると押圧力を増強する程度を一時的に遅く
し、さらに一定時間経過したのち、再び押圧力を
増強する状態である。弾性体を使用した指圧子で
はこの状態を実現することができない。
この考案は、さらにこのことを実現することを
目的に開発されたもので、この考案の重要な目的
は、人体が快適にしかも能率よく指圧できる指圧
装置を提供するにある。
目的に開発されたもので、この考案の重要な目的
は、人体が快適にしかも能率よく指圧できる指圧
装置を提供するにある。
又、この考案の他の重要な目的は、人間と同様
に、人体表面をあらゆる表面から効果的に指圧で
きる指圧装置を提供するにある。
に、人体表面をあらゆる表面から効果的に指圧で
きる指圧装置を提供するにある。
[課題を解決する為の手段]
この考案の指圧装置は、水平面内で移動自在に
基台に装着されている移動台2と、この移動台2
の移動を停止するブレーキ14とを備えている。
この移動台2には、直列に連結された空気シリン
ダーである指圧シリンダー3と、ユニバーサルジ
ヨイント4と、シヨツクアブソーバー5とを介し
て指圧子6が連結されている。シヨツクアブソー
バー5は、シリンダーとこのシリンダー内を移動
するピストン28とを備えており、ピストン28
とシリンダーとの間には作動流体の狭い通路が設
けられており、指圧シリンダー3が指圧子6を人
体に押圧した状態で、作動流体29がピストン2
8とシリンダーの通路を通過して指圧シリンダー
3の押圧力を制御するように構成されている。
基台に装着されている移動台2と、この移動台2
の移動を停止するブレーキ14とを備えている。
この移動台2には、直列に連結された空気シリン
ダーである指圧シリンダー3と、ユニバーサルジ
ヨイント4と、シヨツクアブソーバー5とを介し
て指圧子6が連結されている。シヨツクアブソー
バー5は、シリンダーとこのシリンダー内を移動
するピストン28とを備えており、ピストン28
とシリンダーとの間には作動流体の狭い通路が設
けられており、指圧シリンダー3が指圧子6を人
体に押圧した状態で、作動流体29がピストン2
8とシリンダーの通路を通過して指圧シリンダー
3の押圧力を制御するように構成されている。
[好ましい実施例]
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図に示す指圧装置は、水平面内で移動自在
に基台1に装着されている移動台2を有し、この
移動台2に指圧シリンダー3とユニバーサルジヨ
イント4と、シヨツクアブソーバー5とを介して
指圧子6が連結されている。
に基台1に装着されている移動台2を有し、この
移動台2に指圧シリンダー3とユニバーサルジヨ
イント4と、シヨツクアブソーバー5とを介して
指圧子6が連結されている。
移動台2は、水平アーム7と支柱8とを介して
基台1に装着され、水平アーム7に移動自在に移
動台2が装着されている。
基台1に装着され、水平アーム7に移動自在に移
動台2が装着されている。
水平アーム7は、それ自体が水平面内で回動さ
れるように、後端が円筒9を介して上下台10に
取り付けられている。上下台10は、支柱8に上
下に移動自在に取り付けられている。この上下台
10は、雌ねじ孔11を有し、この雌ねじ孔11
に支柱8と平行に設けられたねじ棒12が通さ
れ、ねじ棒12が上端の減速モーター13で正又
は逆に回転されて、上下台10が上下動される。
上下台は、図示しないが、ねじ棒に代わつて油圧
あるいは空気シリンダーで上下させることも可能
である。
れるように、後端が円筒9を介して上下台10に
取り付けられている。上下台10は、支柱8に上
下に移動自在に取り付けられている。この上下台
10は、雌ねじ孔11を有し、この雌ねじ孔11
に支柱8と平行に設けられたねじ棒12が通さ
れ、ねじ棒12が上端の減速モーター13で正又
は逆に回転されて、上下台10が上下動される。
上下台は、図示しないが、ねじ棒に代わつて油圧
あるいは空気シリンダーで上下させることも可能
である。
上下台10と水平アーム7の円筒9との間、並
びに水平アーム7と移動台2との間には、移動台
2の移動を停止するブレーキ14,15が設けら
れている。指圧子6が正確に鉛直下方に指圧する
時、水平アーム7には回転トルクが作用しない。
又、この状態にあつては、移動台2には、水平ア
ームに沿つて移動される力も作用しない。指圧子
が斜めに体表面を指圧するとき、指圧力の水平分
力によつて水平アームは回転トルクを受ける。こ
の回転トルクは、水平アーム7に直交する水平分
力に、支柱から指圧アームまでの距離を掛けた大
きさで、相当に大きな力となる。ブレーキ14
は、回転トルクで水平アームが水平面内で回転さ
れるのを停止する。ブレーキ15は、指圧時に移
動台が受ける水平アームと平行な水平分力によつ
て、移動台2が水平アーム7に沿つて移動される
のを停止する。ブレーキ14,15は、指圧シリ
ンダー3に加圧空気が圧入されるときにロツク状
態となる。
びに水平アーム7と移動台2との間には、移動台
2の移動を停止するブレーキ14,15が設けら
れている。指圧子6が正確に鉛直下方に指圧する
時、水平アーム7には回転トルクが作用しない。
又、この状態にあつては、移動台2には、水平ア
ームに沿つて移動される力も作用しない。指圧子
が斜めに体表面を指圧するとき、指圧力の水平分
力によつて水平アームは回転トルクを受ける。こ
の回転トルクは、水平アーム7に直交する水平分
力に、支柱から指圧アームまでの距離を掛けた大
きさで、相当に大きな力となる。ブレーキ14
は、回転トルクで水平アームが水平面内で回転さ
れるのを停止する。ブレーキ15は、指圧時に移
動台が受ける水平アームと平行な水平分力によつ
て、移動台2が水平アーム7に沿つて移動される
のを停止する。ブレーキ14,15は、指圧シリ
ンダー3に加圧空気が圧入されるときにロツク状
態となる。
指圧力の水平分力によつて水平アーム7に作用
する回転トルクは、ブレーキ14で制止される。
このブレーキ14は、第2図に示すように、円筒
9の下端に固定されている回転板16を、上下台
10に固定された空気シリンダー17のロツド1
8で挟着している。従つて、回転板16には、空
気シリンダー17のロツド18が挿通でき、しか
も水平アーム7が固定された同筒9が回転できる
ように、円筒9の中心と同心に、円弧状のスリツ
ト19が刻設されている。空気シリンダー17の
ロツド18が引き込まれると、ロツド18の先端
が回転板16を下に挟着して、回転板16、即
ち、水平アーム7の回動を停止する。
する回転トルクは、ブレーキ14で制止される。
このブレーキ14は、第2図に示すように、円筒
9の下端に固定されている回転板16を、上下台
10に固定された空気シリンダー17のロツド1
8で挟着している。従つて、回転板16には、空
気シリンダー17のロツド18が挿通でき、しか
も水平アーム7が固定された同筒9が回転できる
ように、円筒9の中心と同心に、円弧状のスリツ
ト19が刻設されている。空気シリンダー17の
ロツド18が引き込まれると、ロツド18の先端
が回転板16を下に挟着して、回転板16、即
ち、水平アーム7の回動を停止する。
移動台2のブレーキ15は、第3図に示すよう
に、下端が移動台2に連結された一対の挟片20
で水平アーム7を挟着している。一方の挟片20
の上端に空気シリンダー21が固定され、空気シ
リンダー21のロツド22が他方の挟片20を貫
通し、空気シリンダー21のロツド22が引き込
まれると、挟片20で水平アーム7を挟着して移
動を停止する。
に、下端が移動台2に連結された一対の挟片20
で水平アーム7を挟着している。一方の挟片20
の上端に空気シリンダー21が固定され、空気シ
リンダー21のロツド22が他方の挟片20を貫
通し、空気シリンダー21のロツド22が引き込
まれると、挟片20で水平アーム7を挟着して移
動を停止する。
移動台2には指圧シリンダー3が固定され、指
圧シリンダー3のロツド先端には、ユニバーサル
ジヨイント4を介してシヨツクアブソーバー5が
連結され、シヨツクアブソーバー5の下端に指圧
子6が固定されている。
圧シリンダー3のロツド先端には、ユニバーサル
ジヨイント4を介してシヨツクアブソーバー5が
連結され、シヨツクアブソーバー5の下端に指圧
子6が固定されている。
指圧シリンダー3は空気シリンダーで、圧入さ
れる空気圧で押圧力が調整され、時間当りの圧入
空気量でロツドの押圧速度が調整される。指圧シ
リンダーに、空気クツシヨン機構を有する空気シ
リンダーを使用するなら、空気クツシヨンで、ス
トロークの終端部における指圧子の押し出し速度
を制御できる。シリンダーの空気クツシヨンは、
ピストンのストロークの終わりでの衝撃を解消す
る為に、ストロークの終わり近くでピストンに背
圧をかけて、移動速度を緩やかにする機構であ
る。空気クツシヨン機構で減速されてピストンが
移動する距離は、通常1.5〜5cm程度に調整され
るが、この距離とピストンの減速速度とを調整し
て、指圧子の最終押し出し速度を調整できる。
又、空気クツシヨンの空気シリンダーは、ストロ
ーク終端で発生する不快な衝撃音を解消して快適
に使用できる特長もある。
れる空気圧で押圧力が調整され、時間当りの圧入
空気量でロツドの押圧速度が調整される。指圧シ
リンダーに、空気クツシヨン機構を有する空気シ
リンダーを使用するなら、空気クツシヨンで、ス
トロークの終端部における指圧子の押し出し速度
を制御できる。シリンダーの空気クツシヨンは、
ピストンのストロークの終わりでの衝撃を解消す
る為に、ストロークの終わり近くでピストンに背
圧をかけて、移動速度を緩やかにする機構であ
る。空気クツシヨン機構で減速されてピストンが
移動する距離は、通常1.5〜5cm程度に調整され
るが、この距離とピストンの減速速度とを調整し
て、指圧子の最終押し出し速度を調整できる。
又、空気クツシヨンの空気シリンダーは、ストロ
ーク終端で発生する不快な衝撃音を解消して快適
に使用できる特長もある。
指圧シリンダー3と、2本のブレーキ用の空気
シリンダー17,21の制御回路を第4図に示
す、この図に示すように、指圧シリンダー3の上
ポート(降下側ポート)は、指圧力を調整する圧
力調整弁23と、ロツドの降下速度を調整する流
量調整弁24とを介して制御弁25に連結され、
下ポート(上昇側ポート)は、ロツドの上昇速度
を調整する流量調整弁26を介して制御弁25に
連結されている。2本のブレーキ用の空気シリン
ダー17,21を制御するブレーキ制御弁27
は、指圧シリンダー3の上ポートに供給される空
気で制御される。制御弁25とブレーキ制御弁2
7の排出側にはサイレンサー37が接続され、サ
イレンサー37で不快な排気音を解消している。
シリンダー17,21の制御回路を第4図に示
す、この図に示すように、指圧シリンダー3の上
ポート(降下側ポート)は、指圧力を調整する圧
力調整弁23と、ロツドの降下速度を調整する流
量調整弁24とを介して制御弁25に連結され、
下ポート(上昇側ポート)は、ロツドの上昇速度
を調整する流量調整弁26を介して制御弁25に
連結されている。2本のブレーキ用の空気シリン
ダー17,21を制御するブレーキ制御弁27
は、指圧シリンダー3の上ポートに供給される空
気で制御される。制御弁25とブレーキ制御弁2
7の排出側にはサイレンサー37が接続され、サ
イレンサー37で不快な排気音を解消している。
この回路の動作は、制御弁25が図の位置に於
ては、指圧シリンダー3の下ポートに加圧空気が
圧入され、指圧シリンダー3のロツドが引き上げ
られる。このとき、ブレーキ用の空気シリンダー
17,21は、ロツド押し出し位置にあり、ブレ
ーキを解除している。制御弁25がこの位置から
切り換えられると、圧力調整弁23と流量調整弁
24とを通つて加圧空気が指圧シリンダー3のピ
ストンを押し下げ、指圧子6で体表面を押圧す
る。このとき、ブレーキ制御弁27も切り換えら
れ、ブレーキ用の空気シリンダー17,21のロ
ツドを引き込んで、水平アーム7の水平面内の回
動と、移動台2の移動とを停止する。
ては、指圧シリンダー3の下ポートに加圧空気が
圧入され、指圧シリンダー3のロツドが引き上げ
られる。このとき、ブレーキ用の空気シリンダー
17,21は、ロツド押し出し位置にあり、ブレ
ーキを解除している。制御弁25がこの位置から
切り換えられると、圧力調整弁23と流量調整弁
24とを通つて加圧空気が指圧シリンダー3のピ
ストンを押し下げ、指圧子6で体表面を押圧す
る。このとき、ブレーキ制御弁27も切り換えら
れ、ブレーキ用の空気シリンダー17,21のロ
ツドを引き込んで、水平アーム7の水平面内の回
動と、移動台2の移動とを停止する。
指圧シリンダー3には、手動式に代わつて、電
磁石で駆動される電磁弁も使用できるのは言うま
でもない。
磁石で駆動される電磁弁も使用できるのは言うま
でもない。
指圧シリンダー3は、圧入される空気圧とシリ
ンダーの内径とで指圧力が調整できる。空気圧
は、通常2〜5kg/cm2の範囲で使用され、最大指
圧力は約40kg以下に調整される。この為、空気
シリンダーには内径が、30〜50mmφのものが使
用される。
ンダーの内径とで指圧力が調整できる。空気圧
は、通常2〜5kg/cm2の範囲で使用され、最大指
圧力は約40kg以下に調整される。この為、空気
シリンダーには内径が、30〜50mmφのものが使
用される。
又、シリンダーのストロークは、少なくとも、
シヨツクアブソーバー5のストロークと指圧時に
於ける体表面の凹み量Sとの和より長く、通常5
cm以上、好ましくは7cm以上のものを使用する。
シヨツクアブソーバー5のストロークと指圧時に
於ける体表面の凹み量Sとの和より長く、通常5
cm以上、好ましくは7cm以上のものを使用する。
ユニバーサルジヨイント4には、約45度に折曲
できる全てのものが使用できる。
できる全てのものが使用できる。
シヨツクアブソーバー5には、第5図に示すよ
うに流体の流動抵抗を使用したものが使用でき
る。流動抵抗を利用するシヨツクアブソーバー
は、第5図に示すように、シリンダー内でピスト
ン28が移動するとき、作動流体である作動流体
29が狭い通路を通つて抵抗となり、作動流体2
9を介して押圧力を伝達する。第6図に示すよう
にスプリング30を併用したものは、スプリング
30が収縮されるに従つて強い押圧力を伝達す
る。
うに流体の流動抵抗を使用したものが使用でき
る。流動抵抗を利用するシヨツクアブソーバー
は、第5図に示すように、シリンダー内でピスト
ン28が移動するとき、作動流体である作動流体
29が狭い通路を通つて抵抗となり、作動流体2
9を介して押圧力を伝達する。第6図に示すよう
にスプリング30を併用したものは、スプリング
30が収縮されるに従つて強い押圧力を伝達す
る。
シヨツクアブソーバー5の形式によつて、前に
も述べたように、第9図に示す如く、指圧子の押
圧状態を調整できる。
も述べたように、第9図に示す如く、指圧子の押
圧状態を調整できる。
ところで、この考案は、指圧シリンダー3とユ
ニバーサルジヨイント4とシヨツクアブソーバー
5とを直列に連結するが、これ等を直列に連結す
る順番を特定するものでなく、例えば、図示しな
いが、指圧シリンダーの下端にシヨツクアブソー
バーを連結し、シヨツクアブソーバーにユニバー
サルジヨイントを介して指圧子を連結すること
も、又、移動台にユニバーサルジヨイントを介し
て指圧シリンダーを連結し、これの下端にシヨツ
クアブソーバーを介して指圧子を連結することも
可能である。
ニバーサルジヨイント4とシヨツクアブソーバー
5とを直列に連結するが、これ等を直列に連結す
る順番を特定するものでなく、例えば、図示しな
いが、指圧シリンダーの下端にシヨツクアブソー
バーを連結し、シヨツクアブソーバーにユニバー
サルジヨイントを介して指圧子を連結すること
も、又、移動台にユニバーサルジヨイントを介し
て指圧シリンダーを連結し、これの下端にシヨツ
クアブソーバーを介して指圧子を連結することも
可能である。
ブレーキ14,15は、第2図と第3図とに示
すものに代わつて、第10図と第11図とに示す
構造も採用できる。
すものに代わつて、第10図と第11図とに示す
構造も採用できる。
第10図に示すブレーキ14は、水平アーム7
の回転トルクを制止するもので、空気シリンダー
17で、上下台11の上面を押圧するレバー31
を傾動している。レバー31はそれ自体が傾動で
きるように、下端がピン32を介して円筒9に取
付られており、ピン32に近い下端に上下台10
を押圧するストツパ片33が取り付けられてお
り、更に、上端が空気シリンダー17のロツド先
端にピンを介して連結されている。このブレーキ
14は、空気シリンダー17のロツドが押し出さ
れるとストツパ片が上下台10に押圧されて円筒
9、即ち、水平アーム7の回転が停止される。円
筒9は、回転自在で上下動しないように、上下台
10に装着されている。
の回転トルクを制止するもので、空気シリンダー
17で、上下台11の上面を押圧するレバー31
を傾動している。レバー31はそれ自体が傾動で
きるように、下端がピン32を介して円筒9に取
付られており、ピン32に近い下端に上下台10
を押圧するストツパ片33が取り付けられてお
り、更に、上端が空気シリンダー17のロツド先
端にピンを介して連結されている。このブレーキ
14は、空気シリンダー17のロツドが押し出さ
れるとストツパ片が上下台10に押圧されて円筒
9、即ち、水平アーム7の回転が停止される。円
筒9は、回転自在で上下動しないように、上下台
10に装着されている。
第11図のブレーキ15は、空気シリンダー2
1のロツドがレバー34を介して折曲挟片35に
連結されている。レバー34はそれ自体が傾動自
在なように、中間がピン36を介して移動台2に
装着され、上端が空気シリンダー21のロツド
に、下端が折曲挟片35に連結されている。この
ブレーキは、空気シリンダー21のロツドが押し
出されると、折曲挟片35が水平アーム7の表面
に押圧されて移動が停止される。空気シリンダー
21のロツドが引き込まれると、折曲挟片35は
水平アーム7表面の押圧状態を解除し、ブレーキ
のロツク状態を解除する。
1のロツドがレバー34を介して折曲挟片35に
連結されている。レバー34はそれ自体が傾動自
在なように、中間がピン36を介して移動台2に
装着され、上端が空気シリンダー21のロツド
に、下端が折曲挟片35に連結されている。この
ブレーキは、空気シリンダー21のロツドが押し
出されると、折曲挟片35が水平アーム7の表面
に押圧されて移動が停止される。空気シリンダー
21のロツドが引き込まれると、折曲挟片35は
水平アーム7表面の押圧状態を解除し、ブレーキ
のロツク状態を解除する。
指圧子6下端の指圧面は、金属、硬質の合成樹
脂、木材等の芯材表面に、ゴム等の弾性、難スリ
ツプ材が張設された中央凸の山形ものが使用され
る。指圧子の形状は、指圧箇所に最適の形状、例
えば、背骨の両側を指圧する為に、同時に2箇所
を指圧する先端が2山状のもの、あるいは、多少
先鋭な形状のものが使用できる。
脂、木材等の芯材表面に、ゴム等の弾性、難スリ
ツプ材が張設された中央凸の山形ものが使用され
る。指圧子の形状は、指圧箇所に最適の形状、例
えば、背骨の両側を指圧する為に、同時に2箇所
を指圧する先端が2山状のもの、あるいは、多少
先鋭な形状のものが使用できる。
更に、図示しないが、指圧子に、人体に向けて
レーザー光線を照射するレーザー光源を設け、指
圧と同時にレーザーを照射し、あるいは、指圧子
内にヒータを内蔵させて指圧面を加熱し、指圧と
同時に遠赤外線等で加温することも可能である。
レーザー光線を照射するレーザー光源を設け、指
圧と同時にレーザーを照射し、あるいは、指圧子
内にヒータを内蔵させて指圧面を加熱し、指圧と
同時に遠赤外線等で加温することも可能である。
[考案の効果]
この考案の指圧装置は、指圧シリンダーが、シ
ヨツクアブソーバーとユニバーサルジヨイントと
を介して指圧子を押圧している。この為、指圧シ
リンダーのロツドが押し出されても、これが直接
指圧子を体表面に押圧せず、シヨツクアブソーバ
ーを介して押圧される。シヨツクアブソーバー
は、流体の流動抵抗を利用して指圧シリンダーの
押圧力を調整する。シヨツクアブソーバーは、指
圧シリンダーのロツドが押し出されたとき、それ
自体が収縮しながらロツドの押圧力を指圧子に伝
達する。このシヨツクアブソーバーが、指圧シリ
ンダーの押圧力を指圧子に伝達する力は、指圧シ
リンダーの押出速度と、シヨツクアブソーバーの
ピストンとシリンダーとの狭い通路の面積と、作
動流体の粘性とで調整される。
ヨツクアブソーバーとユニバーサルジヨイントと
を介して指圧子を押圧している。この為、指圧シ
リンダーのロツドが押し出されても、これが直接
指圧子を体表面に押圧せず、シヨツクアブソーバ
ーを介して押圧される。シヨツクアブソーバー
は、流体の流動抵抗を利用して指圧シリンダーの
押圧力を調整する。シヨツクアブソーバーは、指
圧シリンダーのロツドが押し出されたとき、それ
自体が収縮しながらロツドの押圧力を指圧子に伝
達する。このシヨツクアブソーバーが、指圧シリ
ンダーの押圧力を指圧子に伝達する力は、指圧シ
リンダーの押出速度と、シヨツクアブソーバーの
ピストンとシリンダーとの狭い通路の面積と、作
動流体の粘性とで調整される。
シヨツクアブソーバーは、ピストンの移動速度
が速いと強い力で押圧片を押圧する。反対に、ピ
ントンの移動速度が遅いと、弱い力で、又、この
シヨツクアブソーバーに内蔵された押スプリング
は、押し潰されるに従つて、強い押圧力を押圧片
に伝達する。
が速いと強い力で押圧片を押圧する。反対に、ピ
ントンの移動速度が遅いと、弱い力で、又、この
シヨツクアブソーバーに内蔵された押スプリング
は、押し潰されるに従つて、強い押圧力を押圧片
に伝達する。
流体の流動抵抗を利用したシヨツクアブソーバ
ーを有する装置は、指圧シリンダーが低速度で押
し出されるとき、第9図の曲線Aで示す状態で体
表面を指圧することができる。即ち、この装置
は、シヨツクアブソーバーが収縮する間に、ほぼ
一定の押圧力で体表面を押圧し、シヨツクアブソ
ーバーが完全に収縮した後、あらかじめ定められ
た所定の押圧力に増加して指圧する。この為、シ
ヨツクアブソーバーが収縮する間、押圧片の押圧
力を一時的に制限して、急激に強い力で指圧する
のを防止する。
ーを有する装置は、指圧シリンダーが低速度で押
し出されるとき、第9図の曲線Aで示す状態で体
表面を指圧することができる。即ち、この装置
は、シヨツクアブソーバーが収縮する間に、ほぼ
一定の押圧力で体表面を押圧し、シヨツクアブソ
ーバーが完全に収縮した後、あらかじめ定められ
た所定の押圧力に増加して指圧する。この為、シ
ヨツクアブソーバーが収縮する間、押圧片の押圧
力を一時的に制限して、急激に強い力で指圧する
のを防止する。
弾性体を介して指圧シリンダーが指圧子を押し
出すと、第9図の曲線Bで示すように、しだいに
指圧力は増加する。すなわち、指圧シリンダーの
ロツドが押し出されるに従つて、弾性体の変形量
が増加し、指圧子の押圧力が増大する。したがつ
て、この装置は、直線的に指圧力が増加する。
出すと、第9図の曲線Bで示すように、しだいに
指圧力は増加する。すなわち、指圧シリンダーの
ロツドが押し出されるに従つて、弾性体の変形量
が増加し、指圧子の押圧力が増大する。したがつ
て、この装置は、直線的に指圧力が増加する。
第9図の曲線Cは、シヨツクアブソーバーの流
動抵抗に加えてスプリングの押圧力で指圧子を押
圧する指圧力の変化を示す。この装置は押しスプ
リングと流動抵抗の両方に近似する時で指圧力を
増加させることができる。
動抵抗に加えてスプリングの押圧力で指圧子を押
圧する指圧力の変化を示す。この装置は押しスプ
リングと流動抵抗の両方に近似する時で指圧力を
増加させることができる。
第9図の曲線Dは、シヨツクアブソーバーがな
い指圧装置の指圧力の変化を示す。この装置は、
第8図に示すように、指圧シリンダー3のロツド
が押し出されて、指圧子6が体表面を押し出し始
めて、指圧シリンダー3が体表面を指圧する最大
力と、体表面の反作用とがバランスするまでの
間、即ち、体表面が距離Sだけ凹んで指圧される
までの間に、指圧子6が所定の力で指圧する。従
つて、この装置は、人間が手で指圧するのに近い
状態で、人体表面を指圧することができる。すな
わち、短い時間に体表面を所定の指圧力で押圧し
て、快適に、しかも効果的に指圧できない。指圧
はゆつくりと押圧力を増して強く押圧することに
よつて、快適に、しかも効果的に行われる。
い指圧装置の指圧力の変化を示す。この装置は、
第8図に示すように、指圧シリンダー3のロツド
が押し出されて、指圧子6が体表面を押し出し始
めて、指圧シリンダー3が体表面を指圧する最大
力と、体表面の反作用とがバランスするまでの
間、即ち、体表面が距離Sだけ凹んで指圧される
までの間に、指圧子6が所定の力で指圧する。従
つて、この装置は、人間が手で指圧するのに近い
状態で、人体表面を指圧することができる。すな
わち、短い時間に体表面を所定の指圧力で押圧し
て、快適に、しかも効果的に指圧できない。指圧
はゆつくりと押圧力を増して強く押圧することに
よつて、快適に、しかも効果的に行われる。
第9図の曲線A,B,C,Dは全て指圧シリン
ダーのロツド押し出し速度を一定としたときの指
圧力の変化を示している。この図から明かなよう
に、この考案の指圧装置は、最初は指圧力が急激
に増大するが、一時的に増強を緩めてゆつくりと
指圧し、その後再び指圧力を増強して効果的に指
圧できる。このため、最初の痛くないときには、
急激に指圧力を強くして効果的に指圧し、痛くな
り始めると一時的に指圧力の増強を緩くして、痛
みを和らげ、指圧力になれると再び強く指圧する
ことができる。このため、理想的な状態で指圧で
きると共に、シヨツクアブソーバーのない装置に
比較すると指圧シリンダーのロツドの押し出し速
度を速くして、効果的に指圧できる。指圧シリン
ダーのロツドの押し出し速度が速い指圧装置は、
指圧子を指圧部位に移動して、これが体表面に当
たるまでの時間を短縮して、能率的に指圧できる
卓効を実現する。
ダーのロツド押し出し速度を一定としたときの指
圧力の変化を示している。この図から明かなよう
に、この考案の指圧装置は、最初は指圧力が急激
に増大するが、一時的に増強を緩めてゆつくりと
指圧し、その後再び指圧力を増強して効果的に指
圧できる。このため、最初の痛くないときには、
急激に指圧力を強くして効果的に指圧し、痛くな
り始めると一時的に指圧力の増強を緩くして、痛
みを和らげ、指圧力になれると再び強く指圧する
ことができる。このため、理想的な状態で指圧で
きると共に、シヨツクアブソーバーのない装置に
比較すると指圧シリンダーのロツドの押し出し速
度を速くして、効果的に指圧できる。指圧シリン
ダーのロツドの押し出し速度が速い指圧装置は、
指圧子を指圧部位に移動して、これが体表面に当
たるまでの時間を短縮して、能率的に指圧できる
卓効を実現する。
更に、この考案の指圧装置は、ユニバーサルジ
ヨイントを介して指圧子が押圧される為、指圧子
の押圧方向を自由に調整できる。従つて、体表面
の各部を、最適方向から効果的に押圧できる。ユ
ニバーサルジヨイントで方向を調整した指圧子
は、これが体表面に接触した後は、体表面から位
置ずれせず、指圧シリンダーで特定の方向に押圧
できる。
ヨイントを介して指圧子が押圧される為、指圧子
の押圧方向を自由に調整できる。従つて、体表面
の各部を、最適方向から効果的に押圧できる。ユ
ニバーサルジヨイントで方向を調整した指圧子
は、これが体表面に接触した後は、体表面から位
置ずれせず、指圧シリンダーで特定の方向に押圧
できる。
本考案者の実験では、指圧子の表面にゴムを使
用した場合、指圧子の押圧方向を体表面に対して
45度傾ける角度から垂直の範囲で指圧できた。
用した場合、指圧子の押圧方向を体表面に対して
45度傾ける角度から垂直の範囲で指圧できた。
さらにまた、この考案の指圧装置は、移動台の
移動を停止するブレーキを備えているので、指圧
子が人体を指圧する反作用で、これが移動される
ことがなく、人体の局部を正確に指圧できる特長
も実現する。
移動を停止するブレーキを備えているので、指圧
子が人体を指圧する反作用で、これが移動される
ことがなく、人体の局部を正確に指圧できる特長
も実現する。
第1図はこの考案の一実施例を示す指圧装置の
概略斜視図、第2図および第3図はブレーキを示
す断面図、第4図は第1図に示す指圧装置の空気
回路図、第5図および第6図はシヨツクアブソー
バーの具体例を示す概略断面図、第7図はこの考
案の装置が体表面の指圧状態を示す概略断面図、
第8図はシヨツクアブソーバーのない空気シリン
ダーが体表面を指圧する状態を示す概略断面図、
第9図は指圧力の増加状態を示すグラフ、第10
図と第11図とはブレーキの他の具体例を示す一
部断面図である。 1……基台、2……移動台、3……指圧シリン
ダー、4……ユニバーサルジヨイント、5……シ
ヨツクアブソーバー、6……指圧子、7……水平
アーム、8……支柱、9……円筒、10……上下
台、11……雌ねじ孔、12……ねじ棒、13…
…減速モーター、14,15……ブレーキ、16
……回転板、17……空気シリンダー、18……
ロツド、19……スリツト、20……挟片、21
……空気シリンダー、22……ロツド、23……
圧力調整弁、24……流量調整弁、25……制御
弁、26……流量調整弁、27……ブレーキ制御
弁、28……ピストン、29……作動流体、30
……スプリング、31……レバー、32……ピ
ン、33……ストツパ片、34……レバー、35
……折曲挟片、36……ピン、37……サイレン
サー。
概略斜視図、第2図および第3図はブレーキを示
す断面図、第4図は第1図に示す指圧装置の空気
回路図、第5図および第6図はシヨツクアブソー
バーの具体例を示す概略断面図、第7図はこの考
案の装置が体表面の指圧状態を示す概略断面図、
第8図はシヨツクアブソーバーのない空気シリン
ダーが体表面を指圧する状態を示す概略断面図、
第9図は指圧力の増加状態を示すグラフ、第10
図と第11図とはブレーキの他の具体例を示す一
部断面図である。 1……基台、2……移動台、3……指圧シリン
ダー、4……ユニバーサルジヨイント、5……シ
ヨツクアブソーバー、6……指圧子、7……水平
アーム、8……支柱、9……円筒、10……上下
台、11……雌ねじ孔、12……ねじ棒、13…
…減速モーター、14,15……ブレーキ、16
……回転板、17……空気シリンダー、18……
ロツド、19……スリツト、20……挟片、21
……空気シリンダー、22……ロツド、23……
圧力調整弁、24……流量調整弁、25……制御
弁、26……流量調整弁、27……ブレーキ制御
弁、28……ピストン、29……作動流体、30
……スプリング、31……レバー、32……ピ
ン、33……ストツパ片、34……レバー、35
……折曲挟片、36……ピン、37……サイレン
サー。
Claims (1)
- 水平面内で移動自在に基台に装着されている移
動台2と、この移動台2の移動を停止するブレー
キ14と、移動台2に、互いに直列に連結された
空気シリンダーである指圧シリンダー3と、ユニ
バーサルジヨイント4と、シヨツクアブソーバー
5とを介して指圧子6が連結されており、シヨツ
クアブソーバー5は、シリンダーとこのシリンダ
ー内を移動するピストン28とを備えており、ピ
ストン28とシリンダーとの間には作動流体29
の狭い通路が設けられており、油圧シリンダー3
が指圧子6を人体に押圧した状態で、作動流体2
9がピストン28とシリンダーの通路を通過して
指圧シリンダー3の押圧力を制御するように構成
されたことを特徴とする指圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039525U JPH044752Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039525U JPH044752Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146643U JPS63146643U (ja) | 1988-09-27 |
| JPH044752Y2 true JPH044752Y2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=30852773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987039525U Expired JPH044752Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044752Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125989B2 (ja) * | 1972-07-03 | 1976-08-03 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP1987039525U patent/JPH044752Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146643U (ja) | 1988-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4436303A (en) | Physical therapy apparatus | |
| US20030212354A1 (en) | Apparatus and method for applying a friction massage stroke | |
| GB1326201A (en) | Therapeutic tables | |
| JPH044752Y2 (ja) | ||
| JP2898508B2 (ja) | 連続受動動作システム用のフィードバック装置 | |
| CN108478320B (zh) | 一种主动操控式手摇牵引床 | |
| CN201299775Y (zh) | 一种新型背部按压按摩器 | |
| CN208626118U (zh) | 一种脊柱按摩床 | |
| JPH08206174A (ja) | 按摩装置 | |
| KR20170079824A (ko) | 근육 강화용 수동 및 능동 구동장치 | |
| JP2016042995A (ja) | 頭皮マッサージ装置 | |
| CN219090966U (zh) | 一种高安全性的蝴蝶式扩胸训练器 | |
| CN114010485A (zh) | 一种带有香水味道的筋膜枪 | |
| JPH0133088Y2 (ja) | ||
| JPH0534660Y2 (ja) | ||
| JP2003245321A (ja) | マッサージ機 | |
| CN220088808U (zh) | 板间距可调节的直发夹板 | |
| TW201113009A (en) | Portable electric cervical vertebra tractor | |
| JP3031240U (ja) | 指圧器 | |
| CN221808189U (zh) | 按摩器 | |
| KR20040076174A (ko) | 침대형 자동지압 온열치료기의 가압판의 지지구조 | |
| KR20230148951A (ko) | 스트레칭장치 | |
| JP3026685U (ja) | てこ式指圧器 | |
| JPH0212995Y2 (ja) | ||
| CN216167890U (zh) | 按压装置 |