JPH0447539Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0447539Y2
JPH0447539Y2 JP1987107653U JP10765387U JPH0447539Y2 JP H0447539 Y2 JPH0447539 Y2 JP H0447539Y2 JP 1987107653 U JP1987107653 U JP 1987107653U JP 10765387 U JP10765387 U JP 10765387U JP H0447539 Y2 JPH0447539 Y2 JP H0447539Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exhaust
desk
heat
exhaust duct
electronic equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987107653U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6413447U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987107653U priority Critical patent/JPH0447539Y2/ja
Publication of JPS6413447U publication Critical patent/JPS6413447U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0447539Y2 publication Critical patent/JPH0447539Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、机に載置された電子機器類から発生
する熱を排熱除去するための排熱装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のオフイス、特にテナントビルには非常に
設備の良くない古いビルが多く、そうした中に多
くの人が詰め込まれ、人間生活の基本的条件であ
る空調すら悪化している。加えて、近年のオフイ
スオートメンシヨン化により多数の種類のオフイ
スオートメンシヨン機器が使用されるようになつ
た。オフイスオートメンシヨン機器といわれる電
子機器類には、机上面に置くタイプのものとして
たとえばコンピユータ、プリンタ、卓上フアツク
ス、卓上コピーなどがある。
ところで人体は1人当り100Kcal/時間の発熱
量があるといわれているが、電子機器類では1台
当り一般的に150〜350Kcal/時間の発熱量があ
るといわれている。
上述したような多種の電子機器類を使用する
が、それらの機器の集中配置や機器数の増加が著
しく、単にパーテイシヨンの導入や既存の室内の
一般空調設備などではそれらの発生熱に対処する
ことができなくなつている。つまり、局所的に発
生する熱を部屋全体でコントロールするには無駄
が多く、かつ室温のバラツキも生じ効率的ではな
く快適性においても問題が多い。
〔考案が解決しようとする問題点〕
そこで、その作業環境が健康問題としてクロー
ズアツプされつつある昨今、電子機器類という新
しい熱源がオフイスに入つてきたことによる空調
の問題は新しい発想による解決が必要になつてき
た。さらに、オフイスの電子機器類の数やそのレ
イアウトはフレキシブルでなくなはならない。ま
たもし全電子機器類の排熱を排熱効率を最大にす
るために現形式のオフイスの空調で行うとすれ
ば、建物に対して大がかりな工事を必要とするも
ので適切ではない。
従来の電子機器類の排熱装置として、間仕切に
空調機能を設けたり、机等に個人用の冷房設備を
設けたりすることが提案されているが、どれも十
分でなく上述の問題を解決することはできない。
この考案は上述の問題点を解消するために、電
子機器類が載置された机の配置を自由に行なつて
も、それに対応して排熱処理ができる排熱装置を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
次に、上記の目的を達成するための手段を、本
考案の第1の実施例に対応する第1図及び第2図
を参照して説明する。
すなわち、本考案は、 机1に載置された電子機器類4の排熱装置にお
いて、 前記机1の背部における天板2の上面よりも下
方位置に机1と一体に運搬自在として固定された
パイプ状の排熱ダクト部5であつて、机1の左右
方向に沿つて設けられ該机1の左右方向の長さと
略同等の長さを有し、机の天板2上面り略同一平
面位置には排熱ダクト部5と連通する排熱口7が
開口形成され、左右端部には、隣接する他の机の
排熱ダクト部の左右端部の接続開口と連通状に接
続自在とされた接続開口10が形成された排熱ダ
クト部5と、 前記電子機器類4の上部を覆う形状を有し基部
が前記排熱口7と連通状に取り付けられているフ
ード装置11と、 を具備することを特徴とする。
〔作用〕
電子機器類4から排出される熱は、フード装置
11によつて排熱口7内に導かれ、排熱ダクト部
5を通つて排熱される。または、排熱ダクト部5
から供給される冷気が、排熱口7からフード装置
11を介して電子機器類4に供給されることによ
り排熱を除去させる。
机1を移動することにより、これと一体の排熱
ダクト部5及びフード装置11も同時に移動し、
隣接して並設された複数の机の排熱ダクト部の接
続開口どうしを接続し、一方の端部の机の排熱ダ
クト部を、排熱管及びフアンを介して外部に導出
し、両端部の机の排熱ダクト部の外方の接続開口
は閉鎖させる。
〔実施例〕
第1の実施例 第1図及び第2図は、第1の実施例を示すもの
である。
第1の実施例において、机1は、天板2と脚部
3よりなり、天板2の上面には、フートプロセツ
サである電子機器類4が載置されている。
机1の背部には、天板2の上面よりも下方位置
に、角パイプよりなる排熱ダクト部5が固定具6
により机1と一体に運搬自在として固定されて設
けられている。排熱ダクト部5は、机1の左右方
向に沿つて設けられ、その長さと略同等の長さを
有し、机1の天板2上面と略同一平面位置にある
排熱ダクト部5の上面には、左右に排熱口7,7
が開口形成され、排熱ダクト部5の左右端面の開
口は接続開口8,8となつている。
排熱ダクト部5の下面には、排熱ダクト部5の
前後方向及び左右方向の長さと同一長さを有する
角パイプよりなる配線ダクト部9が一体に固定し
て設けられ、排熱ダクト部9の左右端面の開口は
接続開口10,10となつている。
排熱ダクト部5の上面には、電子機器類4の上
面と背面並びに後半部を覆う形状のフード装置1
1が、着脱及び左右方向に移動自在として設けて
ある。このフード装置11の底板12には、排熱
口7と連通する窓孔13が形成され、底板12の
前縁には下方向に縁板14が突設され、縁板14
は、天板2と排熱ダクト部5の間に挿入されるよ
うになつている。
上記第1の実施例において、夫々に電子機器類
4が載置された机1を複数個並列して設け、隣接
する机1の、排熱ダクト部5と配線ダクト部9の
接続開口8,8,10,10どうしを連通して接
続し、最外端の接続開口8,10は閉鎖する。そ
して、連通した排熱ダクト部5は、図示しない排
熱管及びフアンを介して外部に導出する。
次に、第2乃至第5の実施例を説明する。第2
乃至第5の実施例において、第1の実施例と共通
するか所には共通の符号を付して説明する。
第2の実施例 第3図及び第4図は、第2の実施例を示すもの
である。
第2の実施例では、電子機器類104として、
プリンタを用い、プリンタの用紙104aを、机
1の下部から、排熱ダクト部と天板2の間を通つ
て供給している。
第3の実施例 第5図は、第3の実施例を示すものである。
第3の実施例では、排熱ダクト部105の上面
にスリツト状に全通して排熱口107を設け、排
熱口107の、フード装置と連通しないか所は、
蓋板115で閉鎖している。
第4の実施例 第6図及び第9図は、第4の実施例を示すもの
である。
第4の実施例では、フード装置111として、
縦パイプ部111aの上端に、縦パイプ部111
aの上端開口と内部が連通する覆い部111bを
一体に設けた形状のものを用い、縦パイプ部11
1aの下端開口を、排熱口7内に挿入している。
尚、第4の実施例(他の実施例)において、第
8図及び第9図に示すように、排熱口7の内部壁
面に、先端部が互いに弾圧する1対の弾性部材1
25,125を設け、不使用時には、排熱口7を
閉鎖させるようにしてもよい。
第5の実施例 第10図は、第5の実施例を示すものである。
第5の実施例では、机1の背部における天板2
の上面よりも下方位置には、前後方向に偏平で机
1の左右長さと略同等の長さを有する密閉中空箱
形の後面体16が固設されている。この後面体1
6の内空の上部には、左右方向に丸パイプよりな
る排熱ダクト部205が設けられ、この排熱ダク
ト部205は、後面体16の上面の左右に開口さ
れた排熱口207,207と連通している。ま
た、排熱ダクト部205の左右両端は、後面体1
6の左右のダクト導入口17から突出し、隣接す
る机の排熱ダクト部と連通接続自在となている。
後面体16の内空の下部には、電気配線19が設
けられ、該電気配線19は、後面体16側面の配
線導入口18と後面体16上面の配線口20を通
つている。フード装置11は、配線口20と一側
の排熱口207のところにかぶさつており、左右
に移動できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係る電子機器類
の排熱装置によれば、机の背部に、机と一体に運
搬自在として机の左右長さと略同等の長さを有す
る排熱ダクト部を固定して設け、該排熱ダクト部
左右の接続開口を、隣接して設けた机の排熱ダク
ト部の接続開口と連通状に接続自在となし、排熱
ダクト部上面の排熱口からフード装置を介して各
机に載置した電子機器類からの発熱を排熱させる
ようにしたので、室内における事務机の配列方向
に沿つて自由に排熱装置の排熱ダクト部を連続さ
せて各机上の電子機器類からの発熱を排熱でき、
その排熱ダクト部の接続形成を各机の配列作業と
同時に極めて容易且つ自由に行なわせることがで
き、そのレイアウトの自由性と配置作業性を向上
させることができるという優れた効果がある。
また、上記排熱ダクト部上面の排熱口は、机の
天板上面と略同一平面位置にあり、排熱ダクト部
は、天板上面よりも下方位置の机の背部に固定さ
れているところから、天板の上部に排熱ダクト部
が形成される構造のように作業者の視界を遮えぎ
るということがなく、従つて圧迫感がなく、天板
も広く使え、また排熱ダクト部を設けるためのス
ペースも小さくて良く、卓上式の小形電子機器類
からの発熱の排熱装置として効率が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の第1の実施例に係る排熱
装置の斜視図、第2図は、同上半部の側面図、第
3図は、この考案の第2の実施例に係る排熱装置
の斜視図、第4図は、同上半部の側面図、第5図
は、この考案の第3の実施例に係る排熱装置の排
熱ダクト部の斜視図、第6図は、この考案の第4
の実施例に係る排熱装置の上半部の斜視図、第7
図は、同側断面図、第8図は、同変形例に係る排
熱ダクト部の排熱口部の拡大断面図、第9図は、
同使用状態を示す排熱口部の拡大断面図、第10
図は、この考案の第5の実施例に係る排熱装置の
斜視図である。 1……机、2……天板、3……脚部、4,10
4……電子機器類、5,105,205……排熱
ダクト部、6……固定具、7,107,207…
…排熱口、8……接続開口、9……配線ダクト
部、10……接続開口、11,111……フード
装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 机に載置された電子機器類の排熱装置におい
    て、 前記机の背部における天板の上面よりも下方位
    置に机と一体に運搬自在として固定されたパイプ
    状の排熱ダクト部であつて、机の左右方向に沿つ
    て設けられ該机の左右方向の長さと略同等の長さ
    を有し、机の天板上面と略同一平面位置には排熱
    ダクト部と連通する排熱口が開口形成され、左右
    端部には、隣接する他の机の排熱ダクト部の左右
    端部の接続開口と連通状に接続自在とされた接続
    開口が形成された排熱ダクト部と、 前記電子機器類の上部を覆う形状を有し基部が
    前記排熱口と連通状に取り付けられているフード
    装置と、 を具備することを特徴とする電子機器類の排熱装
    置。
JP1987107653U 1987-07-15 1987-07-15 Expired JPH0447539Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987107653U JPH0447539Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987107653U JPH0447539Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6413447U JPS6413447U (ja) 1989-01-24
JPH0447539Y2 true JPH0447539Y2 (ja) 1992-11-10

Family

ID=31342262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987107653U Expired JPH0447539Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447539Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH064042B2 (ja) * 1989-06-09 1994-01-19 株式会社三和銀行 カウンタ設置型電子機器の排熱構造
JPH064043B2 (ja) * 1989-06-09 1994-01-19 株式会社三和銀行 電子機器の排気装置
JP5513015B2 (ja) * 2009-05-29 2014-06-04 白光株式会社 吸煙装置
JP6173832B2 (ja) * 2013-08-19 2017-08-02 東洋熱工業株式会社 感染制御ユニット

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55130140U (ja) * 1979-03-09 1980-09-13
JPS593306U (ja) * 1982-06-28 1984-01-10 東芝テック株式会社 水平器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6413447U (ja) 1989-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0447539Y2 (ja)
JPH0513213Y2 (ja)
JPS62218747A (ja) 天井内埋込形換気装置
JPH0444987Y2 (ja)
JPH07821Y2 (ja) 電子機器類の排熱構造
JPH0543507Y2 (ja)
JPH033627U (ja)
JPH08226689A (ja) 電子機器類の排熱装置
JPH0620017Y2 (ja) 天井埋込式空気調和機
JPH0242178Y2 (ja)
CN215409289U (zh) 落地式风扇
JPS6314338Y2 (ja)
JPH07103527A (ja) 居住域環境の改善方法とこれに用いる気流吹出装置
JPS6263637U (ja)
JPH0722335U (ja) 電子機器類の排熱装置
KR0131456Y1 (ko) 파티션 플레이트용 클램프
JPH035773Y2 (ja)
JPH0138186Y2 (ja)
JPH04268159A (ja) 事務机システム
JP2001299479A (ja) 多機能統合家具
JPH0325056Y2 (ja)
JPS6364099U (ja)
JP2006105563A (ja) 建物内の通気構造、及び建物内の通気構造形成装置
JPH0397158U (ja)
JPH01116347U (ja)