JPH0447545Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0447545Y2
JPH0447545Y2 JP13786887U JP13786887U JPH0447545Y2 JP H0447545 Y2 JPH0447545 Y2 JP H0447545Y2 JP 13786887 U JP13786887 U JP 13786887U JP 13786887 U JP13786887 U JP 13786887U JP H0447545 Y2 JPH0447545 Y2 JP H0447545Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
lid
connecting portion
operation port
small connecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13786887U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6441834U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13786887U priority Critical patent/JPH0447545Y2/ja
Priority to US07/184,013 priority patent/US4887522A/en
Priority to US07/309,102 priority patent/US4876952A/en
Publication of JPS6441834U publication Critical patent/JPS6441834U/ja
Priority to US07/393,487 priority patent/US4991496A/en
Application granted granted Critical
Publication of JPH0447545Y2 publication Critical patent/JPH0447545Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Duct Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (1) 産業上の利用分野 本考案は、ダクト中間等に介在して設けられる
ダンパーの近傍であつてダクト壁に設けられる操
作口装置に関する。
(2) 従来の技術 出願人は先にハンドルやギヤ等の外部駆動機構
を介さずにダクト壁に設けた操作口から直接ダン
パー羽根を主動により開度調整可能な風量調整ダ
ンパーを提案した。(特願昭62−178648号)。この
ような操作口として、単に蓋と蝶番等を別体で構
成して蓋を支持しつつ、これを開閉する機構が考
えられる。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成によれば、操
作口に近傍して位置合わせしながらビス穴を開
け、蝶番をビス止めし、更に、蓋を蝶番にビス止
めせねばならず、部品点数が多く取付け作業が面
倒であるとともに、コストも比較的高いものとな
る上、蓋の開放時に開放位置が不安定でダンパー
羽根の開度調整操作の際妨げとなつていた。
本考案は、かかる上記従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的は、簡単な構成で部
品点数を少なくし、取付け作業を容易にするとと
もに、コストを低減し、かつ蓋の開放時に開放位
置を固定させて羽根開度調整を容易にした操作口
装置を提供することにある。
考案の構成 (1) 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本考案は、ダンパー
近傍のダクト壁22に設けられた操作口に構成さ
れる操作口装置10であつて、薄板を刻設して、
少なくとも1つの蝶番部16において接続するよ
うに、前記操作口と略等しい開口hを有する枠体
12と、この枠体12の開口hを覆う蓋体14を
形成し、この枠体12はその開口hを前記操作口
に位置合わせして固定して構成される。
(2) 作用 一枚の薄板を刻設して枠体、蓋体、蝶番部を形
成して操作口装置を構成している。そして、蓋体
を開閉するときは、蝶番部の細長接続部が捩り回
動し、蝶番を別体として必要とせず、一枚の薄板
から全てを構成される。したがつて、装置全体を
簡単にダクト壁に取付けることができる。
また、蓋の開放時に開放位置を固定させて羽根
開度調整を容易に行なえることとなる。
(3) 実施例 以下、添付図面により、本考案の好適な実施例
について説明する。
第1図は、本考案の第1実施例に係る操作口装
置10の概略全体構成図であり、ダクト中間など
に設けられたダンパー近傍のダクト壁にこの操作
口装置10は構成される。
この操作口装置10は、一枚の鋼板などの薄板
をレーザ、プラズマ、プレス加工などの手段によ
り刻設して形成され、、枠体12、蓋体14、蝶
番部16、固定部18、摘まみ体20を含む。
枠体12は、ダクト壁に設けた矩形操作口と略
等しい開口hを囲繞するように矩形に形成されて
いる。この枠体12には、開口hに沿う各辺から
これらの辺に沿つて長板状の固定部18が突出形
成されており、各々3箇所の細接続部18aにお
いて枠体12と接続している。このため、後述す
るようにダクト壁に固定するときに、この固定部
18を簡単にダクト壁内方に押し曲げて装置全体
を固定することとなる。
一方、枠体12に隣接して前記枠体12の開口
hを覆うための蓋体14が形成されている。そし
て、これら枠体12と蓋体14は2つの蝶番部1
6によつて接続されている。
蝶番部16は前記薄板を枠体12と蓋体14に
分割する切込24を分断して枠体12と蓋体14
を接続する小接続部25と、前記枠体12か突出
形成され、前記小接続部25に接続した長辺突設
部27と、この長辺突設部27の略中央に形成さ
れ、この長辺突設部27端部との間に細長接続部
28を形成するように設けられた長穴30から構
成される。この細長接続部28により、蓋体14
を開閉動作しても破断することがなく、むしろ捩
り回動により強度が増加する。200回程度の回動
動作まではこの蝶番部16は破断しないことが実
験的に証明されている。なお、細長接続部28は
長さ方向に長い程捩りに対する耐久性が大きくな
るものである。
尚、本実施例では、枠体12から長辺突設部2
7を形成してその略中央部に長穴30を形成して
いるが、要は、捩り回動する細長接続部28を形
成すればよい。したがつて、長辺突設部27を形
成せずに、前記枠体12側であつて、前記小接続
部25と略直交方向に小接続部と接続して細長接
続部28を形成するように長穴30を設ける構成
としてもよい。
一方、前記枠体12側であつて、蝶番部16と
略対称する他端部には首部34を有する摘まみ体
20が突出形成されている。他方、前記蓋体14
側であつて、蝶番部16と略対称する他端部近傍
には細穴38が刻設されている。ここにおいて、
前記摘まみ体20を押し立てて、蝶番部16で蓋
体14を折曲しこの細穴38に摘まみ体20を貫
通させた後、摘まみ体20を捩つて前記操作口1
0の全閉状態をロツクすることとなる。このよう
な第1図上に示された構成はレーザ、プラズマ、
プレス加工等により、すべて1枚の鋼板から一体
形成されるものである。
なお、枠体12の第1図上裏面側には図示しな
い接着剤が塗布されるとともに、図上表面側には
図示しないグラスウールなどのパツキンが張設さ
れている。
さて、このような操作口装置10をダクト壁に
設けられた操作口に配設するときには、枠体12
の開口hを操作口に位置合わせして枠体12を当
接し、ダクト壁に接着するとともに、固定部18
をダクト壁内方に略180°押し曲げて固定する。こ
れによつて、ビスを一切用いずに操作口に固定
し、特に、固定部18の塑性保持力により、接着
材の接着力と合わせ固定状態が確実となる。した
がつて、取付け作業が極めて簡易に行われる。
蓋体14を開閉するときは、第2図に示すよう
に蝶番部16の細長接続部28が捩り回動を行い
蝶番や、ビスなどの部材を要せずして操作口の開
閉が行われる。即ち、図のように開口hを閉塞す
るように蓋体14を折曲するときは、小接続部2
5の両端において細長接続部28が左右ネジ方向
に捩り運動することとなる。そして、枠体12と
蓋体14は蝶番部16を介して一体構造に形成さ
れており、細長接続部28の捩り塑性保持力によ
り、任意の開度において蓋体14は静止する。し
たがつて、手動によるダンパー羽根開度調整の際
蓋体がガタついて操作を妨げることはない。
また、前記摘まみ体20を押し立てて、蝶番部
16で蓋体14を折曲しこの細穴38に摘まみ体
20を貫通させた後、摘まみ体20を捩ることに
よつて、第3図に示すように前記操作口10の全
閉状態をロツクすることとなる。
次に本考案に係る操作口装置の第2実施例につ
いて説明するが、第1実施例と同一部材には同一
符号を付しその説明を省略する。
本実施例においては、蝶番部16は前記薄板を
枠体12と蓋体14に分割する切込24を分断し
て枠体12と蓋体14を接続する小接続部25
と、前記切込24端部との間に細長接続部28を
形成し、小接続部25に沿うように近傍して蓋体
14側に設けられた長穴30と、前記切込24先
端に接続して枠体12側に設けられた逃げ切欠3
2から構成される。
本実施例においては、蓋体14の開閉時に細長
接続部28と逃げ切欠32によつて、捩り回動に
耐える構造となつている。
尚、本考案に係る操作口装置は上記実施例にの
み限定されるものではなく、操作口が丸形、三角
等任意の形状の場合でも、これに対応した枠体及
び蓋体構造とすればよく、また、蝶番部は、1個
でも3個以上でも、同様の作用効果を得ることと
なる。
考案の効果 以上説明したように、本考案に係る操作口装置
によれば、薄板を刻設して枠体、蓋体、蝶番部を
形成したので、簡単な構成で部品点数を少なく
し、取付け作業を容易にするとともに、コストを
低減し、かつ蓋の開放時に開放位置を固定させて
羽根開度調整を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし、第3図は、本考案の実施例を示
す図であり、第1図は、第1実施例に係る操作口
装置の概略全体構成図、第2図は、同蓋体開閉時
の作動説明図、第3図は、同蓋体全閉時の説明
図、第4図は、第2実施例に係る操作口装置の部
分説明図、である。 h……開口、10……操作口装置、12……枠
体、14……蓋体、16……蝶番部、22……ダ
クト壁、24……切込、25……小接続部、28
……細長接続部、30……長穴、32……逃げ切
欠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ダンパー近傍のダクト壁に設けられた操作口
    に構成される操作口装置であつて、薄板を刻設
    して、 少なくとも1つの蝶番部において接続するよ
    うに、前記操作口と略等しい開口を有する枠体
    と、この枠体の開口を覆う蓋体を形成し、この
    枠体はその開口を前記操作口に位置合わせして
    固定してなることを特徴とする操作口装置。 2 前記蝶番部は前記薄板を枠体と蓋体に分割す
    る切込を分断して枠体と蓋体を接続する小接続
    部と、前記枠体側であつて、前記小接続部と略
    直交方向に設けられ、小接続部と接続して細長
    接続部を形成するように刻設された長穴と、を
    含むことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の操作口装置。 3 前記蝶番部は前記薄板を枠体と蓋体に分割す
    る切込を分断して枠体と蓋体を接続する小接続
    部と、前記枠体から突出形成され、前記小接続
    部に接続した長辺突設部と、この長辺突設部の
    略中央に形成され、この長辺突設部端部との間
    に細長接続部を形成するように設けられた長穴
    と、を含むことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の操作口装置。 4 前記蝶番部は前記薄板を枠体と蓋体に分割す
    る切込を分断して枠体と蓋体を接続する小接続
    部と、前記切込端部との間に細長接続部を形成
    し、この小接続部に沿うように近接して前記蓋
    体側に設けられた長穴と、前記切込先端に接続
    して前記枠体側に設けられた逃げ切欠を含むこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の操作口装置。 5 前記枠体には、前記薄板を刻設して固定部を
    開口方向に突出形成し、前記枠体を前記操作口
    に当接し、固定部をダクト壁内方に押し曲げて
    前記枠体をダクト壁に固定してなる実用新案登
    録請求の範囲第1項ないし第4項いずれかに記
    載の操作口装置。 6 前記枠体の前記蝶番部と略対称する面に首部
    と摘まみ部を有する摘まみ体を突出形成すると
    ともに、前記蓋体に細穴を刻設し、前記摘まみ
    体を押し立てて、蝶番部で蓋体を折曲しこの細
    穴に摘まみ体を貫通させた後、摘まみ体を捩つ
    て前記操作口の全閉状態をロツクしてなる実用
    新案登録請求の範囲第1項ないし第5項いずれ
    かに記載の操作口装置。
JP13786887U 1987-05-22 1987-09-08 Expired JPH0447545Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13786887U JPH0447545Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08
US07/184,013 US4887522A (en) 1987-05-22 1988-04-20 Air-conditioning apparatus
US07/309,102 US4876952A (en) 1987-05-22 1989-02-10 Air-conditioning apparatus
US07/393,487 US4991496A (en) 1987-05-22 1989-08-14 Air-conditioning duct apparatus with twistable duct vanes

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13786887U JPH0447545Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6441834U JPS6441834U (ja) 1989-03-13
JPH0447545Y2 true JPH0447545Y2 (ja) 1992-11-10

Family

ID=31399686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13786887U Expired JPH0447545Y2 (ja) 1987-05-22 1987-09-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0447545Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6441834U (ja) 1989-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5118950B2 (ja) ドアハンドル装置
JPH0447545Y2 (ja)
JPS6214082U (ja)
JPH0327194Y2 (ja)
JP3642968B2 (ja) 鍵盤蓋の開閉制御装置
JPS6158630B2 (ja)
JPH0230863Y2 (ja)
JPS5931888Y2 (ja) キャビネットの扉装置
JPH0644365Y2 (ja) 増力機構付鋏
JP3049483U (ja) ヒンジ
JPS5924043Y2 (ja) 複写機等の原稿押え装置
JPH08205322A (ja) 配電盤
JPH0413342Y2 (ja)
JP3052963B1 (ja) シ―リングパネルの開閉構造
KR100326379B1 (ko) 차량의 후방문 힌지구조
JP2001227230A (ja) 蝶 番
JPH0355726Y2 (ja)
JPH0513886Y2 (ja)
JPS6191985U (ja)
KR960030965A (ko) 빠찡코기
JPH0340485U (ja)
JPS6282670U (ja)
JPH04112366U (ja) ナ イ フ
JPS62194885U (ja)
JPS6282672U (ja)