JPH0447563Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447563Y2 JPH0447563Y2 JP1984051263U JP5126384U JPH0447563Y2 JP H0447563 Y2 JPH0447563 Y2 JP H0447563Y2 JP 1984051263 U JP1984051263 U JP 1984051263U JP 5126384 U JP5126384 U JP 5126384U JP H0447563 Y2 JPH0447563 Y2 JP H0447563Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- heat collecting
- collecting plate
- hole
- getter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、太陽熱によつて熱媒体を加熱する太
陽熱集熱管に関するものである。
陽熱集熱管に関するものである。
イ 従来技術
一般に太陽熱集熱管は、第5図に示す如く、熱
媒体が流通する熱媒体管20と、この熱媒体管2
0に熱伝的に接合されたフラツト状の集熱板21
とを支持板21a及びブラケツト21bを介して
ガラス製の透光性外管22内に保持装設した構造
を有しており、この外管22内は高真空に保た
れ、外管22に内設された集熱板21と外管22
との間を真空断熱している。そして太陽熱を外管
22内に収納した集熱板21によつて集熱し、集
熱板21と接合した熱媒体管20内を流れる熱媒
体を加熱する時、上記真空断熱により集熱板21
から外気への熱の対流及び熱伝導を防止し、集熱
効率を向上させている。
媒体が流通する熱媒体管20と、この熱媒体管2
0に熱伝的に接合されたフラツト状の集熱板21
とを支持板21a及びブラケツト21bを介して
ガラス製の透光性外管22内に保持装設した構造
を有しており、この外管22内は高真空に保た
れ、外管22に内設された集熱板21と外管22
との間を真空断熱している。そして太陽熱を外管
22内に収納した集熱板21によつて集熱し、集
熱板21と接合した熱媒体管20内を流れる熱媒
体を加熱する時、上記真空断熱により集熱板21
から外気への熱の対流及び熱伝導を防止し、集熱
効率を向上させている。
ところで、上記形式の太陽熱集熱管は、その外
管22内の真空度が通常10-4Torr以上の高真空
に保たれ、10-4Torr以下の真空度になると、太
陽熱集熱管の性能が低下するため、製造工程及び
材質、材料に種々の考慮がはらわれている。
管22内の真空度が通常10-4Torr以上の高真空
に保たれ、10-4Torr以下の真空度になると、太
陽熱集熱管の性能が低下するため、製造工程及び
材質、材料に種々の考慮がはらわれている。
しかし、前述のように製造工程及び材質、材料
を考慮して得られた太陽熱集熱管においても、そ
の構成部材から時間とともに少量のガスが放出さ
れているため、真空度が低下し、性能が低下する
といつた欠点があった。そこで従来、この放出ガ
スを吸着するため、太陽熱集熱管内に第6図に示
す如くゲツター23を配置している。このゲツタ
ー23は、外周に設けた環状をし、且つ一面が開
口した環状溝23aに、バリウム等のゲツター材
料24を収納したものである。そしてこのゲツタ
ー材料24を高周波加熱器(図示せず)により太
陽熱集熱管の外部から加熱し、ゲツター材料24
を加熱蒸発させて外管22の内周面に金属膜を形
成させ、この時放出気体を金属膜面に吸着させる
ことにより気体によつて真空度が低下するのを防
止するものである。
を考慮して得られた太陽熱集熱管においても、そ
の構成部材から時間とともに少量のガスが放出さ
れているため、真空度が低下し、性能が低下する
といつた欠点があった。そこで従来、この放出ガ
スを吸着するため、太陽熱集熱管内に第6図に示
す如くゲツター23を配置している。このゲツタ
ー23は、外周に設けた環状をし、且つ一面が開
口した環状溝23aに、バリウム等のゲツター材
料24を収納したものである。そしてこのゲツタ
ー材料24を高周波加熱器(図示せず)により太
陽熱集熱管の外部から加熱し、ゲツター材料24
を加熱蒸発させて外管22の内周面に金属膜を形
成させ、この時放出気体を金属膜面に吸着させる
ことにより気体によつて真空度が低下するのを防
止するものである。
ところで、上記したゲツター23の外管22内
での支持には、従来金属性のステー25が用いら
れ、このステー25の一端を例えば集熱板21の
表面に溶接固定し、又他方にゲツター23を溶接
等によつて固定することにより、ゲツター23を
太陽熱集熱管内の所定の位置に保持している。
での支持には、従来金属性のステー25が用いら
れ、このステー25の一端を例えば集熱板21の
表面に溶接固定し、又他方にゲツター23を溶接
等によつて固定することにより、ゲツター23を
太陽熱集熱管内の所定の位置に保持している。
ところが、上記方法によつてゲツター23を支
持すると、ステー25を例えば集熱板21に溶接
によつて固定する必要が生じ、この溶接作業時、
溶接技術者や溶接設備が必要となり、しかも、集
熱板21の長手方向の位置及び円周方向の位置を
正確に位置決めしなければならないので、手間が
かかるといつた欠点があつた。
持すると、ステー25を例えば集熱板21に溶接
によつて固定する必要が生じ、この溶接作業時、
溶接技術者や溶接設備が必要となり、しかも、集
熱板21の長手方向の位置及び円周方向の位置を
正確に位置決めしなければならないので、手間が
かかるといつた欠点があつた。
ロ 考案の目的
太陽熱集熱管内の所定の位置に、ゲツターを支
持するためのステーを固定する時、溶接を行うこ
となく、簡単且つ確実にステーを固定できるよう
にするものである。
持するためのステーを固定する時、溶接を行うこ
となく、簡単且つ確実にステーを固定できるよう
にするものである。
ハ 考案の構成
透光性の外管内に配設された熱媒体管に、フラ
ツト状の集熱板を接合し、上記集熱板にステーを
介してゲツターを支持した太陽熱集熱管に於い
て、上記ステーを、一端に上記ゲツターを支持す
るための支持部を有し、他端に係合部を有し、当
該係合部の近傍に1個のリベツト穴を設けた略L
字状の帯状板によつて構成し、且つ、上記集熱板
の所定位置に、上記ステーの係合部が係合する係
合穴と、ステーのリベツト穴に一致する貫通穴と
を設け、上記ステーの係合部を上記集熱板の係合
穴に係合させた状態で、上記ステーを集熱板状に
リベツト止めしたものである。
ツト状の集熱板を接合し、上記集熱板にステーを
介してゲツターを支持した太陽熱集熱管に於い
て、上記ステーを、一端に上記ゲツターを支持す
るための支持部を有し、他端に係合部を有し、当
該係合部の近傍に1個のリベツト穴を設けた略L
字状の帯状板によつて構成し、且つ、上記集熱板
の所定位置に、上記ステーの係合部が係合する係
合穴と、ステーのリベツト穴に一致する貫通穴と
を設け、上記ステーの係合部を上記集熱板の係合
穴に係合させた状態で、上記ステーを集熱板状に
リベツト止めしたものである。
ニ 実施例
第1図は本考案に係るステーイによりゲツター
1を支持した太陽熱集熱管を示す図面である。こ
の太陽熱集熱管は、従来と同様、熱媒体が流通す
る熱媒体管2と、この熱媒体管2に熱伝的に接合
されたフラツト状の集熱板3とを支持板2a及び
ブラケツト2bを介してガラス製の透光性外管4
内に保持装設した構造をしており、上記集熱板3
の表面には、第2図に示す如く、ステーイに設け
る係合部ハと係合する位置決め及び回り止め用の
係合穴3a及びステーイに設けるリベツト穴ニと
一致する貫通穴3bが設けてある。第3図は、上
記ゲツター1を支持するための上記ステーイを示
す図面である。このステーイは帯状板を略L字状
に折曲形成したものであり、その一端には、ゲツ
ター1が固着される支持部ロが設けてあり、又他
端には、上記した如く、集熱板3に設けた係合穴
3aと係合する位置決め及び回り止め用の係合部
ハが設けてあり、更に係合部ハの近傍には、集熱
板3に設けた貫通穴3bと一致するリベツト穴ニ
が設けてある。
1を支持した太陽熱集熱管を示す図面である。こ
の太陽熱集熱管は、従来と同様、熱媒体が流通す
る熱媒体管2と、この熱媒体管2に熱伝的に接合
されたフラツト状の集熱板3とを支持板2a及び
ブラケツト2bを介してガラス製の透光性外管4
内に保持装設した構造をしており、上記集熱板3
の表面には、第2図に示す如く、ステーイに設け
る係合部ハと係合する位置決め及び回り止め用の
係合穴3a及びステーイに設けるリベツト穴ニと
一致する貫通穴3bが設けてある。第3図は、上
記ゲツター1を支持するための上記ステーイを示
す図面である。このステーイは帯状板を略L字状
に折曲形成したものであり、その一端には、ゲツ
ター1が固着される支持部ロが設けてあり、又他
端には、上記した如く、集熱板3に設けた係合穴
3aと係合する位置決め及び回り止め用の係合部
ハが設けてあり、更に係合部ハの近傍には、集熱
板3に設けた貫通穴3bと一致するリベツト穴ニ
が設けてある。
上記構成に於いて、本考案に係るステーイを用
いてゲツター1を太陽熱集熱管内の所定の位置に
支持するには、第4図に示す如く、ゲツター1を
予め溶接固定したステーイの係合部ハを集熱板3
に設けた係合穴3aに係合させ、且つ、ステーイ
に設けたリベツト穴ニと、集熱板3に設けた貫通
穴3bとを一致させてゲツター1を有するステー
イの集熱板3に対する位置決めを行う。次にこの
リベツト穴ニと貫通穴3bとにリベツト5を挿入
し、リベツト5を加締め、ステーイを集熱板3上
に固定することにより、ゲツター1を太陽熱集熱
管内の所定の位置に支持する。
いてゲツター1を太陽熱集熱管内の所定の位置に
支持するには、第4図に示す如く、ゲツター1を
予め溶接固定したステーイの係合部ハを集熱板3
に設けた係合穴3aに係合させ、且つ、ステーイ
に設けたリベツト穴ニと、集熱板3に設けた貫通
穴3bとを一致させてゲツター1を有するステー
イの集熱板3に対する位置決めを行う。次にこの
リベツト穴ニと貫通穴3bとにリベツト5を挿入
し、リベツト5を加締め、ステーイを集熱板3上
に固定することにより、ゲツター1を太陽熱集熱
管内の所定の位置に支持する。
ホ 考案の効果
本考案によれば、ゲツターを支持するステーを
集熱板に溶接によらないでリベツトの加締め作業
で簡単確実に取付けることができ、溶接技術者や
溶接設備を不要化することができ、取付作業が容
易となる。
集熱板に溶接によらないでリベツトの加締め作業
で簡単確実に取付けることができ、溶接技術者や
溶接設備を不要化することができ、取付作業が容
易となる。
また、ステーを集熱板上にリベツト止めする
時、ステーの係合部を集熱板の係合穴に係合させ
ているため、1個のリベツトだけでステーの回り
止め兼位置決めを行わせることができる。
時、ステーの係合部を集熱板の係合穴に係合させ
ているため、1個のリベツトだけでステーの回り
止め兼位置決めを行わせることができる。
更に、ステーは、帯状板を略L字形に折曲形成
することにより容易に形成でき、また、集熱板へ
の係合穴及び貫通穴の形成も打抜き加工により容
易に形成できる。
することにより容易に形成でき、また、集熱板へ
の係合穴及び貫通穴の形成も打抜き加工により容
易に形成できる。
第1図は本考案に係る太陽熱集熱管の断面図、
第2図は集熱板に設けた係合穴及び貫通穴の斜視
図、第3図Aは本考案に係るステーの正面図、第
3図Bは側面断面図である。第4図はステーを集
熱板にリベツト止めした状態を示す断面図、第5
図及び第6図は太陽熱集熱管の従来例を示す断面
図である。 1……ゲツター、2……熱媒体管、3……集熱
板、3a……係合穴、3b……貫通穴、4……外
管、5……リベツト、イ……ステー、ロ……支持
部、ハ……係合部、ニ……リベツト穴。
第2図は集熱板に設けた係合穴及び貫通穴の斜視
図、第3図Aは本考案に係るステーの正面図、第
3図Bは側面断面図である。第4図はステーを集
熱板にリベツト止めした状態を示す断面図、第5
図及び第6図は太陽熱集熱管の従来例を示す断面
図である。 1……ゲツター、2……熱媒体管、3……集熱
板、3a……係合穴、3b……貫通穴、4……外
管、5……リベツト、イ……ステー、ロ……支持
部、ハ……係合部、ニ……リベツト穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 透光性の外管内に配設された熱媒体管に、フラ
ツト状の集熱板を接合し、上記集熱板にステーを
介してゲツターを支持した太陽熱集熱管に於い
て、 上記ステーを、一端に上記ゲツターを支持する
ための支持部を有し、他端に係合部を有し、当該
係合部の近傍に1個のリベツト穴を設けた略L字
状の帯状板によつて構成し、 且つ、上記集熱板の所定位置に、上記ステーの
係合部が係合する係合穴と、ステーのリベツト穴
に一致する貫通穴とを設け、 上記ステーの係合部を上記集熱板の係合穴に係
合させた状態で、上記ステーを集熱板上にリベツ
ト止めしたことを特徴とする太陽熱集熱管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984051263U JPS60162859U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 太陽熱集熱管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984051263U JPS60162859U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 太陽熱集熱管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162859U JPS60162859U (ja) | 1985-10-29 |
| JPH0447563Y2 true JPH0447563Y2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=30570145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984051263U Granted JPS60162859U (ja) | 1984-04-06 | 1984-04-06 | 太陽熱集熱管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162859U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS565723Y2 (ja) * | 1977-08-05 | 1981-02-06 | ||
| JPS58135657U (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-12 | 株式会社東芝 | 太陽熱集熱装置 |
-
1984
- 1984-04-06 JP JP1984051263U patent/JPS60162859U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60162859U (ja) | 1985-10-29 |
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