JPH0447666Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447666Y2 JPH0447666Y2 JP1987147803U JP14780387U JPH0447666Y2 JP H0447666 Y2 JPH0447666 Y2 JP H0447666Y2 JP 1987147803 U JP1987147803 U JP 1987147803U JP 14780387 U JP14780387 U JP 14780387U JP H0447666 Y2 JPH0447666 Y2 JP H0447666Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary coil
- switch
- terminal
- differential transformer
- voltmeter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
この考案は、差動トランスの断線検出回路につ
いてのものである。
いてのものである。
(b) 考案の目的
この考案は、差動トランスの2次コイルの1つ
を短絡するスイツチを設け、このスイツチを断に
しておき、1次コイルを交流信号で励振し、2次
コイルに接続された電圧計の指示がゼロのとき、
スイツチを接にし、電圧計の振れから1次コイル
または2次コイルの断線を検出するようにした差
動トランスの断線検出回路の提供を目的とする。
を短絡するスイツチを設け、このスイツチを断に
しておき、1次コイルを交流信号で励振し、2次
コイルに接続された電圧計の指示がゼロのとき、
スイツチを接にし、電圧計の振れから1次コイル
または2次コイルの断線を検出するようにした差
動トランスの断線検出回路の提供を目的とする。
(c) 考案の実施例
次に、この考案による実施例の構成図を第1図
に示す。
に示す。
第1図の1は発振器、2Aは1次コイル、2B
と2Cは2次コイル、2Dはコア、3は電圧計、
4はスイツチである。
と2Cは2次コイル、2Dはコア、3は電圧計、
4はスイツチである。
差動トランス2は2A〜2Dで構成され、2次
コイル2Bの端子22と2次コイル2Cの端子2
3は接続されている。
コイル2Bの端子22と2次コイル2Cの端子2
3は接続されている。
電圧計3は、2次コイル2Bの端子21と2次
コイル2Cの端子24の間に接続される。
コイル2Cの端子24の間に接続される。
1次コイル2Aを発振器1の交流信号で励振し
たとき、コア2Dの位置を調節するなどして、2
次コイル2Bと2次コイル2Cの出力が等しいと
きは電圧計3の指示がゼロになるように調整され
ている。
たとき、コア2Dの位置を調節するなどして、2
次コイル2Bと2次コイル2Cの出力が等しいと
きは電圧計3の指示がゼロになるように調整され
ている。
コア2Dは1次コイル2Aと2次コイル2B,
2Cの間を移動できるように保持されており、コ
ア2Dを移動すると、移動した側の2次コイルの
出力が増える。したがつて、コア2Dの機械的位
置を電気信号に変えることができ、差動トランス
2は機械的変位を電気的に検出する手段として使
用される。
2Cの間を移動できるように保持されており、コ
ア2Dを移動すると、移動した側の2次コイルの
出力が増える。したがつて、コア2Dの機械的位
置を電気信号に変えることができ、差動トランス
2は機械的変位を電気的に検出する手段として使
用される。
第1図の1次コイル2A、2次コイル2B,2
C断線することがある。
C断線することがある。
このような場合、従来は断線を検出する手段と
して抵抗計などを使用しているが、この考案は、
第1図にスイツチ4を追加するだけで、差動トラ
ンス2の周辺回路を利用し、差動トランス2の断
線を検出するようにしたものである。
して抵抗計などを使用しているが、この考案は、
第1図にスイツチ4を追加するだけで、差動トラ
ンス2の周辺回路を利用し、差動トランス2の断
線を検出するようにしたものである。
スイツチ4は、2次コイル2Bの端子21と端
子22を短絡するように接続されるが、通常の使
用状態ではスイツチ4を断にしておく。
子22を短絡するように接続されるが、通常の使
用状態ではスイツチ4を断にしておく。
なお、スイツチ4を2次コイル2Cの両端に接
続してもよく、2次コイル2Bと2次コイル2C
のそれぞれに設けてもよい。
続してもよく、2次コイル2Bと2次コイル2C
のそれぞれに設けてもよい。
スイツチ4が断のとき、電圧計3の指示は次の
二つの場合にゼロになる。一つは、2次コイル2
Bと2次コイル2Cの出力が等しい場合であり、
もう一つは、差動トランス2が断線している場合
である。
二つの場合にゼロになる。一つは、2次コイル2
Bと2次コイル2Cの出力が等しい場合であり、
もう一つは、差動トランス2が断線している場合
である。
断線を検出するときは、発振器1から交流信号
を加え、電圧計3の指示がゼロのときスイツチ4
を接にする。
を加え、電圧計3の指示がゼロのときスイツチ4
を接にする。
スイツチ4に接にし、電圧計3が振れないとき
は1次コイル2Aまたは2次コイル2Cが断線し
ていると判定し、電圧計3が振れるときは1次コ
イル2Aまたは2次コイル2Cは断線していない
と判定する。
は1次コイル2Aまたは2次コイル2Cが断線し
ていると判定し、電圧計3が振れるときは1次コ
イル2Aまたは2次コイル2Cは断線していない
と判定する。
(d) 考案の効果
この考案によれば、2次コイル側に2次コイル
を短絡するスイツチを設け、断線チエツクのとき
だけスイツチを接にするので、通常の測定時に
は、断線検出回路の追加による誤差は発生しな
い。
を短絡するスイツチを設け、断線チエツクのとき
だけスイツチを接にするので、通常の測定時に
は、断線検出回路の追加による誤差は発生しな
い。
また、スイツチの追加だけで断線チエツクがで
きるので、構成を簡単にすることができる。
きるので、構成を簡単にすることができる。
第1図はこの考案による実施例の構成図であ
る。 1……発振器、2……差動トランス、2A……
1次コイル、2B……2次コイル、2C……2次
コイル、2D……コア、3……電圧計、4……ス
イツチ。
る。 1……発振器、2……差動トランス、2A……
1次コイル、2B……2次コイル、2C……2次
コイル、2D……コア、3……電圧計、4……ス
イツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1次コイル2A、第1の2次コイル2B、第2
の2次コイル2Cをもち、第1の2次コイル2B
の第1の端子22と第2の2次コイル2Cの第2
の端子23を接続する差動トランス2と、 第1の2次コイル2Bの第3の端子21と第2
の2次コイル2Cの第4の端子24を接続する電
圧計3とで構成される差動トランス回路におい
て、 第1の2次コイル2Bの第1の端子21と第2
の端子22を短絡するスイツチ4を設け、 1次コイル2Aを交流信号で励振し、電圧計3
の指示がゼロのとき、スイツチ4を接にし、電圧
計3の振れの有無により差動トランス2の断線を
検出することを特徴とする差動トランスの断線検
出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147803U JPH0447666Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987147803U JPH0447666Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6451878U JPS6451878U (ja) | 1989-03-30 |
| JPH0447666Y2 true JPH0447666Y2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=31418542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987147803U Expired JPH0447666Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447666Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987147803U patent/JPH0447666Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6451878U (ja) | 1989-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0344558A3 (de) | Verfahren und Einrichtung zur Kontrolle von lamellierten Eisenblechpaketen auf Blechschlüsse | |
| ATE47768T1 (de) | Induktiver sensor fuer strommessung. | |
| JPH07140179A (ja) | 電流・電圧検出装置 | |
| Diamond | An inductive conductivity meter for monitoring the salinity of dialysis water | |
| EP0309254B1 (en) | Apparatus and process for deriving an AC voltage from a DC voltage including detecting direct current magnetic flux deflections of an electrical transformer | |
| JPH01240867A (ja) | 電流検出器 | |
| JP3102709B2 (ja) | 電子素子測定装置 | |
| JPH0311747Y2 (ja) | ||
| JPH0532779Y2 (ja) | ||
| SU1221604A1 (ru) | Устройство дл измерени комплексных сопротивлений | |
| JP3568721B2 (ja) | インピーダンスボンド | |
| SU1118938A1 (ru) | Устройство дл измерени омических сопротивлений электрических цепей,наход щихс под напр жением переменного тока | |
| SU949516A1 (ru) | Трансформаторный мост дл измерени комплексных сопротивлений | |
| SU1154563A1 (ru) | Трансформаторный датчик силы | |
| JPS5917813U (ja) | 差動変圧器型計測器 | |
| JPH076709Y2 (ja) | 電源装置 | |
| JPS58132808U (ja) | 距離測定装置 | |
| JPS616779U (ja) | 対撚線用誤配線検出回路 | |
| JPH0549946B2 (ja) | ||
| JPH04148868A (ja) | 電流信号検出装置 | |
| JPS58132809U (ja) | 距離測定装置 | |
| JPS62189916A (ja) | 漏電遮断器 | |
| JPS59183671U (ja) | 電子部品の有無検出装置 | |
| JPH01308976A (ja) | 負荷時タップ切換変圧器の試験方法 | |
| JPS5791460A (en) | Detector for interlayer short circuiting of electric winding |