JPH0447672Y2 - - Google Patents
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- JPH0447672Y2 JPH0447672Y2 JP1984137907U JP13790784U JPH0447672Y2 JP H0447672 Y2 JPH0447672 Y2 JP H0447672Y2 JP 1984137907 U JP1984137907 U JP 1984137907U JP 13790784 U JP13790784 U JP 13790784U JP H0447672 Y2 JPH0447672 Y2 JP H0447672Y2
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- water
- sampling
- recovery tank
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- pressure
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 79
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 70
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 48
- 238000003809 water extraction Methods 0.000 claims description 16
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- YZCKVEUIGOORGS-NJFSPNSNSA-N Tritium Chemical compound [3H] YZCKVEUIGOORGS-NJFSPNSNSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052722 tritium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は、冷凍サイクルを用いてサンプリン
グガス中の水分を分離抽出する水分抽出装置を備
えたサンプリングシステムに関する。
グガス中の水分を分離抽出する水分抽出装置を備
えたサンプリングシステムに関する。
[考案の技術的背景及びその問題点]
一般に、原子力発電所などの原子炉施設におい
ては、その排出ガス中に含まれるトリチウムの量
を測定するのが安全管理上極めて重要なことであ
る。そしてそのトリチウムは排出ガス中の水分に
含まれているものであるため、トリチウムの量を
測定するためには排出ガス中の水分を抽出するこ
とが必要となつてくる。
ては、その排出ガス中に含まれるトリチウムの量
を測定するのが安全管理上極めて重要なことであ
る。そしてそのトリチウムは排出ガス中の水分に
含まれているものであるため、トリチウムの量を
測定するためには排出ガス中の水分を抽出するこ
とが必要となつてくる。
そこで、従来から、冷凍サイクルを用いてサン
プリングガス中の水分を分離抽出する水分抽出装
置を備えたサンプリングシステムとして第3図及
び第4図に示すようなものがある。このような従
来のサンプリングシステムは第1水分抽出装置1
と第2水分抽出装置2との2系統から成り、互い
に独立の全く同一の構成を持つており、常時一方
の系統ではサンプリングライン配管からサンプリ
ングガスをサンプリングし、他方の系統では、前
回のサンプリングによりサンプリングガスから氷
結分離された水分を加熱し回収する操作をする。
プリングガス中の水分を分離抽出する水分抽出装
置を備えたサンプリングシステムとして第3図及
び第4図に示すようなものがある。このような従
来のサンプリングシステムは第1水分抽出装置1
と第2水分抽出装置2との2系統から成り、互い
に独立の全く同一の構成を持つており、常時一方
の系統ではサンプリングライン配管からサンプリ
ングガスをサンプリングし、他方の系統では、前
回のサンプリングによりサンプリングガスから氷
結分離された水分を加熱し回収する操作をする。
サンプリング方法は、サンプリングポンプ3に
よつてサンプリングライン配管4から吸引された
サンプリングガスを水分抽出装置1,2の各エバ
ポレータ5,6で露点以下に冷却し、サンプリン
グガス中の水分を凝縮して氷結させ、サンプリン
グガスから水分を分離するのである。
よつてサンプリングライン配管4から吸引された
サンプリングガスを水分抽出装置1,2の各エバ
ポレータ5,6で露点以下に冷却し、サンプリン
グガス中の水分を凝縮して氷結させ、サンプリン
グガスから水分を分離するのである。
ここでサンプリングポンプ3によりサンプリン
グライン配管4から吸引されたサンプリングガス
は第1、第2いずれの水分抽出装置1,2に通ず
るかは第1サンプリング切換弁7,8と第2サン
プリング切換弁9,10の切換えによつて行なわ
れる。また、エバポレータ5,6にいずれを働か
せるかは冷媒切換弁11,12の切換えによる。
またこのエバポレータ5,6に通ずる冷媒は冷凍
機13によつて一定温度に冷却されるのである。
また水分抽出装置1,2内で氷結された水分の溶
融のためにヒータ14,15が用いられる。16
は流量計であり、サンプリングガスの流量を測定
する。更に各水分抽出装置1,2には回収弁1
7,18の設けられたドレン配管19が接続され
ており、このドレン配管19に水回収タンク20
が接続され、更に水捕集弁21が設けられてい
る。
グライン配管4から吸引されたサンプリングガス
は第1、第2いずれの水分抽出装置1,2に通ず
るかは第1サンプリング切換弁7,8と第2サン
プリング切換弁9,10の切換えによつて行なわ
れる。また、エバポレータ5,6にいずれを働か
せるかは冷媒切換弁11,12の切換えによる。
またこのエバポレータ5,6に通ずる冷媒は冷凍
機13によつて一定温度に冷却されるのである。
また水分抽出装置1,2内で氷結された水分の溶
融のためにヒータ14,15が用いられる。16
は流量計であり、サンプリングガスの流量を測定
する。更に各水分抽出装置1,2には回収弁1
7,18の設けられたドレン配管19が接続され
ており、このドレン配管19に水回収タンク20
が接続され、更に水捕集弁21が設けられてい
る。
上記エバポレータ5,6により水分抽出装置
1,2において氷結した水分はヒータ14,15
により加熱されて融解し、その融解した水がドレ
ン配管19の回収弁17,18から水分抽出装置
12にかけての部分に溜つている。その後、回収
弁17,18を開にすることにより溜つている水
がドレン配管19を通して水回収タンク20に流
れ込む。ある一定の量に達したらこの水回収タン
ク20にある水は水捕集弁21を開けて回収され
る。
1,2において氷結した水分はヒータ14,15
により加熱されて融解し、その融解した水がドレ
ン配管19の回収弁17,18から水分抽出装置
12にかけての部分に溜つている。その後、回収
弁17,18を開にすることにより溜つている水
がドレン配管19を通して水回収タンク20に流
れ込む。ある一定の量に達したらこの水回収タン
ク20にある水は水捕集弁21を開けて回収され
る。
このような構成になつた従来のサンプリングシ
ステムの操作について説明すると、第3図、第4
図に示したように第1水分抽出装置1側がサンプ
リングモードにあり、第2水分抽出装置2側が第
3図に於いては加熱モード、第4図に於いては回
収モードにある。そしてサンプリングモードにあ
る第1水分抽出装置1側では第1、第2サンプリ
ング切換弁7,9が開となり、サンプリングポン
プ3の駆動によつてサンプリングライン配管4か
らサンプリングガスを吸引して第1水分抽出装置
1に通ずる。そしてエバポレータ5では、冷媒切
換弁11が開となつていて冷凍機13から冷媒が
通じられており、第1水分抽出装置1に於けるサ
ンプリングガスを冷却して含有水分を凝縮し氷結
させるのである。
ステムの操作について説明すると、第3図、第4
図に示したように第1水分抽出装置1側がサンプ
リングモードにあり、第2水分抽出装置2側が第
3図に於いては加熱モード、第4図に於いては回
収モードにある。そしてサンプリングモードにあ
る第1水分抽出装置1側では第1、第2サンプリ
ング切換弁7,9が開となり、サンプリングポン
プ3の駆動によつてサンプリングライン配管4か
らサンプリングガスを吸引して第1水分抽出装置
1に通ずる。そしてエバポレータ5では、冷媒切
換弁11が開となつていて冷凍機13から冷媒が
通じられており、第1水分抽出装置1に於けるサ
ンプリングガスを冷却して含有水分を凝縮し氷結
させるのである。
以前のサンプリングモードによつて第2水分抽
出装置2において凝縮し氷結している水分は、第
3図に示す加熱モードに於いてはヒータ15が
ONとなるために融解されて水になり、この第2
水分抽出装置2とドレン配管19の回収弁18に
かけて溜まる。
出装置2において凝縮し氷結している水分は、第
3図に示す加熱モードに於いてはヒータ15が
ONとなるために融解されて水になり、この第2
水分抽出装置2とドレン配管19の回収弁18に
かけて溜まる。
次に第4図に示す回収モードでは、ドレン配管
19の一方の回収弁18を開とし、融解した水を
第2水分抽出装置2から水回収タンク20におと
す。そしてこの水回収タンク20に一定の量の水
が溜められると水捕集弁21を開いて回収するの
である。
19の一方の回収弁18を開とし、融解した水を
第2水分抽出装置2から水回収タンク20におと
す。そしてこの水回収タンク20に一定の量の水
が溜められると水捕集弁21を開いて回収するの
である。
ところが、このような従来のサンプリングシス
テムにあつては、サンプリングポンプ3の作用に
よつて2次側の圧力が加圧状態となり、その圧力
が水回収タンク20にまで及んでいる。そのため
に、水捕集弁21を開にすると、抽出された水だ
けでなく、有害なサンプリングガスもそこから噴
出し、水回収作業に害を及ぼす恐れがあつた。
テムにあつては、サンプリングポンプ3の作用に
よつて2次側の圧力が加圧状態となり、その圧力
が水回収タンク20にまで及んでいる。そのため
に、水捕集弁21を開にすると、抽出された水だ
けでなく、有害なサンプリングガスもそこから噴
出し、水回収作業に害を及ぼす恐れがあつた。
[考案の目的]
この考案は、このような従来の問題に鑑みてな
されたものであつて、水回収タンク内に有害なサ
ンプリングガスが溜まらないようにしたサンプリ
ングシステムの提供を目的とする。
されたものであつて、水回収タンク内に有害なサ
ンプリングガスが溜まらないようにしたサンプリ
ングシステムの提供を目的とする。
[考案の概要]
この考案は、水回収タンクに通じるドレン配管
とサンプリングポンプの吸込側との間にバイパス
配管を設け、同時に水回収タンクに大気圧と置換
するための逆止弁を設け、水回収タンク内のサン
プリングガスをサンプリングポンプの一次側に回
収し、水捕集弁から噴出することがないようにし
たサンプリングシステムである。
とサンプリングポンプの吸込側との間にバイパス
配管を設け、同時に水回収タンクに大気圧と置換
するための逆止弁を設け、水回収タンク内のサン
プリングガスをサンプリングポンプの一次側に回
収し、水捕集弁から噴出することがないようにし
たサンプリングシステムである。
[考案の実施例]
以下、この考案の一実施例を図面とともに詳説
する。第1図及び第2図はこの考案の一実施例を
示すものである。尚、この実施例において、前記
した従来例と同一の符号を付した部分は同一の構
成、作用を有するものである。
する。第1図及び第2図はこの考案の一実施例を
示すものである。尚、この実施例において、前記
した従来例と同一の符号を付した部分は同一の構
成、作用を有するものである。
ドレン配管19の水回収タンク20に達する部
分の直前と各水分抽出装置1,2の上部との間に
圧力置換用配管22が設けられ、更にこの圧力置
換配管22に圧力置換弁23が設けられている。
更に水回収タンク20に有害なサンプリングガス
が溜らないように圧力置換用配管22にバイパス
配管24が接続され、そのバイパス配管24の他
端はサンプリングポンプ3の吸込み口側に接続さ
れている。そしてこのバイパス配管24に更に圧
力抜弁25が設けられ、そのバイアス通路の開閉
を可能としている。また逆止弁26が前記ドレン
配管19に設けられている。
分の直前と各水分抽出装置1,2の上部との間に
圧力置換用配管22が設けられ、更にこの圧力置
換配管22に圧力置換弁23が設けられている。
更に水回収タンク20に有害なサンプリングガス
が溜らないように圧力置換用配管22にバイパス
配管24が接続され、そのバイパス配管24の他
端はサンプリングポンプ3の吸込み口側に接続さ
れている。そしてこのバイパス配管24に更に圧
力抜弁25が設けられ、そのバイアス通路の開閉
を可能としている。また逆止弁26が前記ドレン
配管19に設けられている。
上記構成のサンプリングシステムの動作を次に
説明する。第1図に示したように第1水分抽出装
置1側はサンプリングモードにあり、第2水分抽
出装置2側が加熱モードにあるとする。サンプリ
ングモードではサンプリングポンプ3が働き、エ
バポレータ5の作用により第1水分抽出装置1に
送り込まれてくるサンプリングガスから含有水分
が凝縮し氷結されて分離され、ここに溜められ
る。加熱モードにある第2水分抽出装置2側では
それ以前のサンプリングモード時に氷結した水分
抽出装置2に溜められていた氷結した水分がヒー
タ15によつて温められ融解される。そして融解
した水はこの水分抽出装置2と回収弁18との間
のドレン配管19に溜められる。
説明する。第1図に示したように第1水分抽出装
置1側はサンプリングモードにあり、第2水分抽
出装置2側が加熱モードにあるとする。サンプリ
ングモードではサンプリングポンプ3が働き、エ
バポレータ5の作用により第1水分抽出装置1に
送り込まれてくるサンプリングガスから含有水分
が凝縮し氷結されて分離され、ここに溜められ
る。加熱モードにある第2水分抽出装置2側では
それ以前のサンプリングモード時に氷結した水分
抽出装置2に溜められていた氷結した水分がヒー
タ15によつて温められ融解される。そして融解
した水はこの水分抽出装置2と回収弁18との間
のドレン配管19に溜められる。
回収モードになつたときには、第2図に示すよ
うにヒータ15はオフとし、回収弁18を開とす
る。同時に圧力置換弁23も開とし、圧力置換用
配管22を連通させる。こうすることにより、ド
レン配管19に溜まつていた水は回収弁18を通
つて水回収タンク20に流れ込み、そこに蓄えら
れるのである。この時、水回収タンク20内は大
気圧となつており、水分抽出装置2はサンプリン
グポンプ3により加圧されているために、水は圧
力により一気に水回収タンク20に流れ込むこと
になる。しかし、一定時間がたつた後は水回収タ
ンク20内と水分抽出装置2の部分の圧力が平衡
に達し、水分抽出装置2内に残水があつた場合、
圧力は置換されにくいためにその残水が水回収タ
ンク20に落ちてこない可能性がある。そこで、
圧力置換弁23を開にすることにより水分抽出装
置2内の圧力を置換し、水をすべて水回収タンク
20内に回収するのである。
うにヒータ15はオフとし、回収弁18を開とす
る。同時に圧力置換弁23も開とし、圧力置換用
配管22を連通させる。こうすることにより、ド
レン配管19に溜まつていた水は回収弁18を通
つて水回収タンク20に流れ込み、そこに蓄えら
れるのである。この時、水回収タンク20内は大
気圧となつており、水分抽出装置2はサンプリン
グポンプ3により加圧されているために、水は圧
力により一気に水回収タンク20に流れ込むこと
になる。しかし、一定時間がたつた後は水回収タ
ンク20内と水分抽出装置2の部分の圧力が平衡
に達し、水分抽出装置2内に残水があつた場合、
圧力は置換されにくいためにその残水が水回収タ
ンク20に落ちてこない可能性がある。そこで、
圧力置換弁23を開にすることにより水分抽出装
置2内の圧力を置換し、水をすべて水回収タンク
20内に回収するのである。
この後、回収弁18を閉じた状態で圧力抜弁2
5を開にすると、水回収タンク20内の圧力はサ
ンプリングポンプ3によつて吸引されて大気圧以
下となる。そのために、回収弁18、圧力置換弁
23、及び圧力抜弁25を開にし、水捕集弁21
を開にして水を捕集すると、水回収タンク20内
は加圧状態にならないために水回収タンク20内
の有害なサンプリングガスは水捕集弁21から噴
出してこないことになる。更に水回収タンク20
の上部には逆止弁26を設けているので、水回収
タンク20内の圧力は大気と置換され、水が水捕
集弁21を通つて落下してこないという問題も生
じない。
5を開にすると、水回収タンク20内の圧力はサ
ンプリングポンプ3によつて吸引されて大気圧以
下となる。そのために、回収弁18、圧力置換弁
23、及び圧力抜弁25を開にし、水捕集弁21
を開にして水を捕集すると、水回収タンク20内
は加圧状態にならないために水回収タンク20内
の有害なサンプリングガスは水捕集弁21から噴
出してこないことになる。更に水回収タンク20
の上部には逆止弁26を設けているので、水回収
タンク20内の圧力は大気と置換され、水が水捕
集弁21を通つて落下してこないという問題も生
じない。
なお、第1水分抽出装置1と第2水分抽出装置
2とのサンプリングモードの切換えをした場合も
全く同様の動作を行なうことができる。
2とのサンプリングモードの切換えをした場合も
全く同様の動作を行なうことができる。
[考案の効果]
この考案は、上記のように水分抽出装置と水回
収タンクとの間のドレン配管にバイパス配管を接
続し、その上端をサンプリングポンプの吸込側に
接続したものである。従つて、水回収タンクに溜
まるサンプリングガスを負圧となるサンプリング
ポンプの吸込側に戻すことができ、水回収時に水
捕集弁から有害なサンプリングガスが抽出された
水分と共に噴出して来ることがなく、安全に水分
回収が行なえる。また、水回収タンクに逆止弁を
設けているもので、この水回収タンク内を大気圧
にして水分を自然落下により水捕集弁から取出す
ことができ、水分の回収が円滑に行なえる利点も
ある。
収タンクとの間のドレン配管にバイパス配管を接
続し、その上端をサンプリングポンプの吸込側に
接続したものである。従つて、水回収タンクに溜
まるサンプリングガスを負圧となるサンプリング
ポンプの吸込側に戻すことができ、水回収時に水
捕集弁から有害なサンプリングガスが抽出された
水分と共に噴出して来ることがなく、安全に水分
回収が行なえる。また、水回収タンクに逆止弁を
設けているもので、この水回収タンク内を大気圧
にして水分を自然落下により水捕集弁から取出す
ことができ、水分の回収が円滑に行なえる利点も
ある。
第1図はこの考案の一実施例の系統図、第2図
は同上実施例の回収モード時の系統図、第3図及
び第4図は従来例の系統図である。 1……第1水分抽出措置、2……第2水分抽出
装置、3……サンプリングポンプ、4……サンプ
リングライン配管、5,6……エバポレータ、
7,8……第1サンプリング切換弁、9,10…
…第2サンプリング切換弁、11,12……冷媒
切換弁、13……冷凍機、14,15……ヒー
タ、17,18……回収弁、19……ドレン配
管、20……水回収タンク、21……水捕集弁、
22……圧力置換用配管、23……圧力置換弁、
24……バイパス配管、25……圧力抜弁、26
……逆止弁。
は同上実施例の回収モード時の系統図、第3図及
び第4図は従来例の系統図である。 1……第1水分抽出措置、2……第2水分抽出
装置、3……サンプリングポンプ、4……サンプ
リングライン配管、5,6……エバポレータ、
7,8……第1サンプリング切換弁、9,10…
…第2サンプリング切換弁、11,12……冷媒
切換弁、13……冷凍機、14,15……ヒー
タ、17,18……回収弁、19……ドレン配
管、20……水回収タンク、21……水捕集弁、
22……圧力置換用配管、23……圧力置換弁、
24……バイパス配管、25……圧力抜弁、26
……逆止弁。
Claims (1)
- サンプリングライン配管からサンプリングポン
プにより複数台設けられた水分抽出装置の少なく
とも1台にサンプリングガスを送り込み、この水
分抽出装置により含有水分を氷結して抽出した後
にそのサンプリングガスを再び前記サンプリング
ライン配管に戻すと共に他の水分抽出装置で既に
抽出されている氷結した水分を加熱し水回収タン
クに回収するサンプリングシステムにおいて、前
記水回収タンクの上部に設けられた当該水回収タ
ンク内の圧力を大気圧と置換するための逆止弁
と、前記水回収タンクと前記サンプリングポンプ
とを圧力抜弁を介して接続するバイパス配管とを
備え、水回収タンクの水分回収時に前記圧力抜弁
を開にし水回収タンク内の圧力を大気圧以下にし
たことを特徴とするサンプリングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137907U JPH0447672Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137907U JPH0447672Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154286U JPS6154286U (ja) | 1986-04-11 |
| JPH0447672Y2 true JPH0447672Y2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=30696310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984137907U Expired JPH0447672Y2 (ja) | 1984-09-13 | 1984-09-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447672Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744994Y2 (ja) * | 1988-09-03 | 1995-10-11 | 株式会社堀場製作所 | サンプリング装置 |
-
1984
- 1984-09-13 JP JP1984137907U patent/JPH0447672Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154286U (ja) | 1986-04-11 |
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