JPH0447691A - スパークプラグの端子シール部 - Google Patents

スパークプラグの端子シール部

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Publication number
JPH0447691A
JPH0447691A JP15165190A JP15165190A JPH0447691A JP H0447691 A JPH0447691 A JP H0447691A JP 15165190 A JP15165190 A JP 15165190A JP 15165190 A JP15165190 A JP 15165190A JP H0447691 A JPH0447691 A JP H0447691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
lines
tilt angle
carved
face
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15165190A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsutaka Yoshida
光孝 吉田
Minoru Ando
実 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
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Publication of JPH0447691A publication Critical patent/JPH0447691A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、中心電極と端子とがガラスシール介して接
合するスパークプラグのシール部の改良に関する。
(従来の技術) 従来、スパークプラグの絶縁体の軸孔内に、中心電極と
端子(端子電極〉をガラスシール(ガラス質導電材料)
を介して接合してなるいわゆるガラスシール型スパーク
プラグがあり、この型式のスパークプラグにおいて、ガ
ラスシールの作業性を向上するため、第3図、第4図に
示すとおりその端子先端表面に斜方向に平行して一定ピ
ッチの刻線を施しローレット面(A)を形成してなるも
のがあり、それはおおむね軸線に対して20°〜45°
 (軸線の直角方向に対しては45°〜70゜)の傾斜
角(θ2)くθ3)をもち、これは、ガラスシール時、
シール材が端子先端の周面に充填され易いことによるも
のである(実開昭57−76391号)。ここでPは刻
線間の距離すなわちピッチであり、Dlは端子先端の直
径を示す。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のものは、ガラスシール後の端
子に加えられるエンジンの振動等の径方向の外力(F)
(第1図)に対して、端子先端を中心とする引張応力を
生じ、この引張応力が大きくなる程、上記端子先端部分
より絶縁体に破断が発生することとなる。
そこで、この発明はこの引張応力が上記端子先端面のロ
ーレッ1〜の傾斜角に関係のあることに着目し、引張応
力を軽減することにより、スパークプラグの外部応力に
対する機械的強度を向上しようとするものである。
(課題を解決するための手段) そのために、中心電極と端子とをガラスシールを介して
接合するに当り、その端子先端外周面に、一定間隔をも
って平行する交叉刻線によって軸線と直角方向に15°
〜25°の傾斜角のローレット面を形成してなるもので
ある。
(作用) この発明は、上記構成を具えるので、ガラスシール型ス
パークプラグにおいて、絶縁体の軸孔内に端子を挿入す
るときは、端子先端の外周面であるローレット面は軸孔
側壁にガラスシールを介して密着し、端子先端はシール
部に接合して中心電極との間に電気的に導通するもので
あり、ローレット面における刻線の傾斜角が小さい程、
外周方向のローレット山の頂点が少なくなり、端子に外
力が加わる時に外周方向の内部応力に対する強度が増加
することとなり、絶縁体軸孔内の端子先端部分における
破断の発生を防止てきることとなるものである。
(実施例) この発明を図に示す実施例により更に説明する。第1図
に示すスパークプラグは、ガラスシール型のスパークプ
ラグであり、絶縁体(1)の軸孔(4)内に保持収容さ
れる中心電極(2)と端子(5)が抵抗体を配するガラ
スシール(9)により接合されてなるものであり、中心
電極(2〉の先端には絶縁体(1)より突出する発火部
(3)を具え、この発火部(3〉に対向して外側電極(
8)を設け、この外側電極(8)は主体金具(7)と連
結してなり、この主体金具(7)の内腔に絶縁体(1)
が支持され、上記端子(5)は、上記絶縁体(1)より
上部外方に突出して収容される。
Dlは端子(5)の中央部分の径であり、先端部分はD
2の径をもつ。
端子(5)の先端、ガラスシール部(9)に当接する先
端部(6)周面には、交叉する刻線(10)によりロー
レット面を形成し、平行する刻線(lO)間のピッチ(
距離)(P)は、09部とする。そj−で、刻線(lO
)の傾斜角(θ1)(第2図)は軸線の直角面に対して
15°〜25°とする(実施例においては20°)この
傾斜角(θ1)は、小さい程円周方向の山(刻線の交叉
部分)数が少なくなり(実施例においては4山)、円周
方向の内部応力が軽減されることとなる。ちなみに、上
記傾斜角が増大する程、ネジに近い傾向すなわち、内部
応力が増加することとなものである。
上記傾斜角は、25°以上となると内部応力が著しく増
大し、15°以下となると端子断面形状が円形を保持で
きなくなり、プラグに端午を嵌着する場合、安定したシ
ールが保持できないものである。
上記実施例の20°の傾斜角をもつローレット面の端子
(径4.2mm)をもつスパークプラグと、比較例とし
て上記ローレット面が45° (第3図、θ2)、70
° (第4図、θ3)のものについて、それぞれ、長さ
33C11のハンマー(1,13kg )を上方所定位
置から吊下げて、上記実施例1比較例の端子の上部(第
1図F部分)を叩打したところ、折れ発生角度から衝撃
値を計算して次表のとおりの結果を得て、実施例のもの
が衝撃強度が優れていることが明らかとなった。
表 (発明の効果) 以上のとおり、端子先端のロ レット角度を所 定角とすることにより、絶縁体軸孔への嵌合を維持しな
がら、絶縁体の材質、シール部内径とカラスシール条件
が制約されるなかで、端子先端部分での絶縁体の折損強
度を向上できる優れた効果をもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の端子シール部を有するスパクプラグ
の縦断面図、第2図はこの発明の端子先端のローレット
面を示す図、第3図、第4図は従来のローレット面を示
すものである。 1・・・絶縁体 2・・・中心電極 4・・・軸孔5・
・・端子 6・・端子先端 10・・・刻線θ1・・・
ローレット角度 特許出願人  日本特殊陶業株式会社 代理人 弁理士  藤 木 三 幸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁体の軸孔内に中心電極と端子をガラスシールを介し
    て接合するスパークプラグにおいて、端子先端のシール
    部外周面を軸線の直角方向に対して15°〜25°傾斜
    するローレット面に形成してなる端子シール部。
JP15165190A 1990-06-12 1990-06-12 スパークプラグの端子シール部 Pending JPH0447691A (ja)

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JP15165190A JPH0447691A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 スパークプラグの端子シール部

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JP15165190A JPH0447691A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 スパークプラグの端子シール部

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Publication Number Publication Date
JPH0447691A true JPH0447691A (ja) 1992-02-17

Family

ID=15523233

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15165190A Pending JPH0447691A (ja) 1990-06-12 1990-06-12 スパークプラグの端子シール部

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JP (1) JPH0447691A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5760533A (en) * 1995-03-31 1998-06-02 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Spark plug for an internal combustion engine
US6680561B2 (en) 2001-10-31 2004-01-20 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Spark plug

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5760533A (en) * 1995-03-31 1998-06-02 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Spark plug for an internal combustion engine
US6680561B2 (en) 2001-10-31 2004-01-20 Ngk Spark Plug Co., Ltd. Spark plug

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