JPH0336068Y2 - - Google Patents

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JPH0336068Y2
JPH0336068Y2 JP5325887U JP5325887U JPH0336068Y2 JP H0336068 Y2 JPH0336068 Y2 JP H0336068Y2 JP 5325887 U JP5325887 U JP 5325887U JP 5325887 U JP5325887 U JP 5325887U JP H0336068 Y2 JPH0336068 Y2 JP H0336068Y2
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JP
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mount
plastic shell
spark plug
electrode
ignition plug
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JP5325887U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、台紙とプラスチツク殻体との中に点
火栓を保持してなる、いわゆるブリスターパツク
された点火栓の包装体に関する。
[従来の技術] 従来、第2図に断面図で示すように点火栓の包
装体1Aは、台紙2Aと点火栓の外側形状に近似
した膨出部31Aを有するプラスチツク殻体3A
との間に点火栓100Aを挟込んで、台紙2Aと
プラスチツク殻体3Aを貼着した上からプラスチ
ツク薄膜4Aを熱圧着したものが用いられ、点火
栓と台紙とが平行になるように保持され、点火栓
の取付金具の電極側に空〓Bを設けて、包装され
ていた。
[考案が解決しようとする問題点] 上記従来の点火栓の包装体は、誤つて落下させ
た時、点火栓が包装を押し拡げ保持された正規の
位置からずれて空〓B内を矢印Cの方向に変位
し、取付金具端に衝撃力を受けて、中心電極10
5Aと外側電極103Aの間の火花間〓108の
寸法が狂う不具合が生じやすかつた。
また、点火栓には形、サイズが移種あるが、包
装体に強度を持たせるため、点火栓の形、サイズ
に合せた多種の形状のプラスチツク殻体を用意す
ると共に殻体の肉を厚くする必要があつた。
本考案の目的は、誤つて落下させた時に、点火
栓がずれて電極部分に圧力を受け、火花間〓の寸
法が狂うのを防止でき、形、サイズ等多種の点火
栓に対応するのに少種の形状のプラスチツク殻体
で包装可能であり、殻体の肉を薄くしても電極部
分を保護できる点火栓の包装体の提供にある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記課題を解決する為、太径の胴
部、該胴部よりやや小径の取付ねじ部を備え、取
付ねじ部端に外側電極を備え取付金具に、中心電
極を保持した絶縁体を固着してなる点火栓を、台
紙と点火栓の外側形状に近似させた膨出部を有す
るプラスチツク殻体との間に挟込むと共に、台紙
とプラスチツク殻体とを貼着してなる点火栓の包
装体において、前記プラスチツク殻体は、前記取
付ねじ部を保持する部分の台紙と、プラスチツク
殻体との間の空〓が、取付ねじ部の電極先端方向
に漸次狭まるように、前記膨出部が台紙に対して
傾斜して形成され、点火栓を傾斜して保持する構
成を採用した。
[作用] 本考案の点火栓の包装体は、点火栓の電極部分
を台紙側に傾斜させた包装により、電極部分の台
紙とプラスチツク殻体の間の空〓が先端方向に漸
次狭まるように形成されているので、落下等によ
り点火栓が包装内で先端方向に飛出す力を受けて
も、取付ねじ部の外周で保持されて、火花間〓の
寸法が狂うのを防止する。
[実施例] 第1図は、本考案の一実施例を示す断面図であ
る。
本考案の点火栓の包装体1は、台紙2、半硬殻
のプラスチツク殻体3、プラスチツク薄膜4、点
火栓100とからなる。点火栓100は、太径の
六角形の胴部101、該胴部よりやや小径の取付
ねじ部102を備え、取付ねじ部端に湾曲した外
側電極103が突設された取付金具104内に、
軸心に中心電極105が貫通された棒状絶縁碍子
106を固着している。台紙2は、縦横とも点火
栓の約2倍寸の方形の厚紙であり、一端に穴21
が設けられている。半硬殻の透明のプラスチツク
殻体3は、方形薄板の中央に点火栓100を挟込
む膨出部(ブリスター部)31が設けられてな
る。該膨出部31は、傾斜した点火栓100の外
側形状に近似し、点火栓100の電極部分の側3
2が台紙2側に傾斜するように浅く、端子電極端
107の側33が深くなり、電極部分の先端方向
に漸次浅くなる空〓を形成している。
プラスチツク殻体の膨出部31に点火栓100
を挿入し、殻体の外周縁と台紙2を接着剤で固着
し、外側からプラスチツク薄膜4を熱圧着して点
火栓の包装体1が作られる。点火栓100は、半
面が殻体の膨出部31に包まれて接し、反対面の
胴部101が厚紙に圧接され、中心電極105の
端子電極107側が台紙から浮上がつた状態で支
持される。また電極部分の先端方向に漸次狭くな
る空〓Dが形成される。
本実施例の点火栓の包装体1は、誤つて落下さ
せ強い衝撃を受けた時、点火栓100が空〓D内
を矢印Eの方向に突進しても、漸次狭くなる台紙
2と殻体3に支持されて正規の位置から大きくず
れないので、火花間〓108が潰れるのを防止で
きる。
[考案の効果] 以上述べたごとく本考案の点火栓の包装体は、
太径の胴部、該胴部よりやや小径の取付ねじ部を
備え、取付ねじ部端に外側電極を備えた取付金具
内に中心電極を保持した絶縁体を固着してなる点
火栓を、台紙と点火栓の外側形状に近似させた膨
出部をするプラスチツク殻体との間に挟込むと共
に、台紙とプラスチツク殻体とを貼着してなる点
火栓の包装体において、前記プラスチツク殻体
は、前記取付ねじ部端を保持する部分の台紙と、
プラスチツク殻体との間の空〓が、取付ねじ部端
の電極先端方向に漸次狭まるように、前記膨出部
が台紙に対して傾斜して形成され、点火栓を傾斜
して保持する構成を有するので、誤つて落下させ
強い衝撃力を受けた時、点火栓が空〓内を突進し
ても、漸次狭くなる台紙とプラスチツク殻体に支
持されて正規の位置から大きくずれないので、火
花間〓の寸法が狂うのを防止できる。
また、空〓を漸次狭くした構造により点火栓の
サイズおよび形状が多少変化しても共通のプラス
チツク殻体を用いた包装で火花間〓を保護でき
る。
また、空〓を漸次狭くした構造により先端方向
の衝撃力に対する支持強度が増加すると共に点火
栓を傾斜させたことにより前記衝撃力が台紙によ
り多く分散されるので、プラスチツク殻体の肉を
薄くしても十分な強度を持つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案にかかる点火栓の包装体の断
面図、第2図は、従来の点火栓の包装体の断面図
である。 図中、1,1A……点火栓の包装体、2,2A
……台紙、3,3A……プラスチツク殻体、4,
4A……プラスチツク薄膜、31,31A……膨
出部、100,100A……点火栓、108,1
08A……火花間〓、B,D……空〓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 太径の胴部、該胴部よりやや小径の取付ねじ部
    を備え、取付ねじ部端に外側電極を備えた取付金
    具に、中心電極を保持した絶縁体を固着してなる
    点火栓を、 台紙と点火栓の外側形状に近似させた膨出部を
    有するプラスチツク殻体との間に挟込むと共に、
    台紙とプラスチツク殻体とを貼着してなる点火栓
    の包装体において、 前記プラスチツク殻体は、前記取付ねじ部を保
    持する部分の台紙と、プラスチツク殻体との間の
    空〓が、取付ねじ部の電極先端方向に漸次狭まる
    ように、前記膨出部が台紙に対して傾斜して形成
    され、点火栓を傾斜して保持することを特徴とす
    る点火栓の包装体。
JP5325887U 1987-04-08 1987-04-08 Expired JPH0336068Y2 (ja)

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JP5325887U JPH0336068Y2 (ja) 1987-04-08 1987-04-08

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JP5325887U JPH0336068Y2 (ja) 1987-04-08 1987-04-08

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JPS63160691U JPS63160691U (ja) 1988-10-20
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JP6328296B1 (ja) * 2017-05-11 2018-05-23 日本特殊陶業株式会社 スパークプラグ

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JPS63160691U (ja) 1988-10-20

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