JPH0447733Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0447733Y2 JPH0447733Y2 JP16880086U JP16880086U JPH0447733Y2 JP H0447733 Y2 JPH0447733 Y2 JP H0447733Y2 JP 16880086 U JP16880086 U JP 16880086U JP 16880086 U JP16880086 U JP 16880086U JP H0447733 Y2 JPH0447733 Y2 JP H0447733Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- magnet
- developer
- conveying
- area
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- Expired
Links
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、静電写真複写機やフアクシミリ等の
画像記録装置に装備される現像装置に関し、より
詳しくは、回転自在な現像スリーブの周部に穂切
域と現像域と搬送域を形成させるべく該現像スリ
ーブの内部に穂切用磁石と現像用磁石と搬送用磁
石を配置した現像ローラを有する現像装置に関す
るものである。
画像記録装置に装備される現像装置に関し、より
詳しくは、回転自在な現像スリーブの周部に穂切
域と現像域と搬送域を形成させるべく該現像スリ
ーブの内部に穂切用磁石と現像用磁石と搬送用磁
石を配置した現像ローラを有する現像装置に関す
るものである。
上記現像装置に収容されている現像剤は、現像
装置内での攪拌や径年変化等によつて現像剤中の
キヤリアが劣化することから、或る記録枚数(例
えば10000枚乃至50000枚といつたオーダー)に達
したことを目安にしてのメンテナンス時に、現像
装置内の現像剤を抜き出して新しい現像剤を交換
している。
装置内での攪拌や径年変化等によつて現像剤中の
キヤリアが劣化することから、或る記録枚数(例
えば10000枚乃至50000枚といつたオーダー)に達
したことを目安にしてのメンテナンス時に、現像
装置内の現像剤を抜き出して新しい現像剤を交換
している。
あるいは製造ラインにおいて、記録性能検査等
を行う上で現像装置に現像剤が供給されるが、現
像装置内に現像剤を収容したままでは、製品の保
管や輸送の面で問題になることから、上記性能検
査等を終えて後に現像剤を装置外に抜き出してい
る。
を行う上で現像装置に現像剤が供給されるが、現
像装置内に現像剤を収容したままでは、製品の保
管や輸送の面で問題になることから、上記性能検
査等を終えて後に現像剤を装置外に抜き出してい
る。
この現像剤の抜き出しに際して従来は、現像装
置を機外に取り出して、それの現像スリーブを回
転させながら、該現像スリーブの表面に磁気吸着
されている現像剤を真空掃除機で吸引除去してい
る状況にある。
置を機外に取り出して、それの現像スリーブを回
転させながら、該現像スリーブの表面に磁気吸着
されている現像剤を真空掃除機で吸引除去してい
る状況にある。
このように、現像スリーブを回転させながら該
現像スリーブまわりの現像剤を吸引除去すると、
現像装置内に収容されている現像剤は、現像スリ
ーブ内の搬送用磁石による磁力を受けて順次現像
用磁石側に搬送され、而して、現像装置内の現像
剤の全量を旨く装置外に抜き出すことができるの
であるが、この現像剤の抜き出した真空掃除機を
要する上、これを持ち廻ることが画像記録装置を
整備するサービスマンにとつて苦痛の種になつて
いる。
現像スリーブまわりの現像剤を吸引除去すると、
現像装置内に収容されている現像剤は、現像スリ
ーブ内の搬送用磁石による磁力を受けて順次現像
用磁石側に搬送され、而して、現像装置内の現像
剤の全量を旨く装置外に抜き出すことができるの
であるが、この現像剤の抜き出した真空掃除機を
要する上、これを持ち廻ることが画像記録装置を
整備するサービスマンにとつて苦痛の種になつて
いる。
本考案は、上記の実情に鑑みて案出されたもの
であつて、現像にとつて必要な搬送用磁極を有効
に利用した特異な技術によつて、真空掃除機を用
いるまでもなく、現像装置内の現像剤の全量を旨
と取り出すことができるようにすることを目的と
している。
であつて、現像にとつて必要な搬送用磁極を有効
に利用した特異な技術によつて、真空掃除機を用
いるまでもなく、現像装置内の現像剤の全量を旨
と取り出すことができるようにすることを目的と
している。
上記の目的を達成するために本考案は、回転自
在な現像スリーブの周部に穂切域と現像域と搬送
域を形成させるべく該現像スリーブの内部に穂切
用磁石と現像用磁石と搬送用磁石を配置した現像
ローラを有する現像装置において、前記現像用磁
石より前記現像スリーブの回転方向直下流側の搬
送用磁石を、前記搬送域に磁界を形成する状態と
磁界を形成しない状態とに切換え自在に設けた点
に特徴がある。
在な現像スリーブの周部に穂切域と現像域と搬送
域を形成させるべく該現像スリーブの内部に穂切
用磁石と現像用磁石と搬送用磁石を配置した現像
ローラを有する現像装置において、前記現像用磁
石より前記現像スリーブの回転方向直下流側の搬
送用磁石を、前記搬送域に磁界を形成する状態と
磁界を形成しない状態とに切換え自在に設けた点
に特徴がある。
上記の特徴構成によれば、搬送用磁石を永久磁
石で構成して該永久磁石を現像スリーブから抜き
出したり、あるいは、前記搬送用磁石を電磁石で
構成して該電磁石を消磁させたりして、該搬送用
磁石による磁界をスリーブ周部に形成させないよ
うにすることで、該搬送域への磁力による現像剤
の搬送が行われなくなり、而して、現像スリーブ
の回転に伴つて、現像装置内の現像剤が前記現像
スリーブ周部の現像域に順次搬送され、該現像域
において現像剤の磁気ブラシの穂が肥大化して、
やがては、磁気ブラシの外面側の現像剤を現像用
磁石の磁力で吸着保持しきれなくなることで、当
該現像剤が自然落下する。
石で構成して該永久磁石を現像スリーブから抜き
出したり、あるいは、前記搬送用磁石を電磁石で
構成して該電磁石を消磁させたりして、該搬送用
磁石による磁界をスリーブ周部に形成させないよ
うにすることで、該搬送域への磁力による現像剤
の搬送が行われなくなり、而して、現像スリーブ
の回転に伴つて、現像装置内の現像剤が前記現像
スリーブ周部の現像域に順次搬送され、該現像域
において現像剤の磁気ブラシの穂が肥大化して、
やがては、磁気ブラシの外面側の現像剤を現像用
磁石の磁力で吸着保持しきれなくなることで、当
該現像剤が自然落下する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図は静電写真複写機(画像記録装置の
一例)の作像部の概略を示し、原稿台1と原稿押
え2とを上部に備えた複写機本体内部に感光体3
を横架すると共に、該感光体3のまわりに、帯電
装置4、露光装置5、現像装置6、転写装置7、
記録紙分離装置8、クリーニング装置9を、その
順に感光体3の回転方向Rに配置して成る。
ると、第1図は静電写真複写機(画像記録装置の
一例)の作像部の概略を示し、原稿台1と原稿押
え2とを上部に備えた複写機本体内部に感光体3
を横架すると共に、該感光体3のまわりに、帯電
装置4、露光装置5、現像装置6、転写装置7、
記録紙分離装置8、クリーニング装置9を、その
順に感光体3の回転方向Rに配置して成る。
前記現像装置6は、複写機本体に対して感光体
3の軸線方向に挿抜自在であり、第2図にも示す
ように、各1個の穂切り用と現像用および2個
(個数は不問)の搬送用永久磁石12〜15を隣るも
のにおいて互いに磁極を異ならせて現像スリーブ
16に内蔵して、該現像スリーブ16の周部に穂
切域と現像域と搬送域を形成するようにした現像
ローラ17を構成する一方、トナーとキヤリアか
ら成る現像剤を収容する現像ケース10に対して
前記感光体3に相対応する部位に開口11を形成
し、この開口11に臨ませる状態で且つ現像スリ
ーブ16の回転方向Qが感光体3に対応する部位
において感光体3の回転方向Rと同方向になるよ
うに、前記現像ローラ17を前記現像ケース10
に設けてある。
3の軸線方向に挿抜自在であり、第2図にも示す
ように、各1個の穂切り用と現像用および2個
(個数は不問)の搬送用永久磁石12〜15を隣るも
のにおいて互いに磁極を異ならせて現像スリーブ
16に内蔵して、該現像スリーブ16の周部に穂
切域と現像域と搬送域を形成するようにした現像
ローラ17を構成する一方、トナーとキヤリアか
ら成る現像剤を収容する現像ケース10に対して
前記感光体3に相対応する部位に開口11を形成
し、この開口11に臨ませる状態で且つ現像スリ
ーブ16の回転方向Qが感光体3に対応する部位
において感光体3の回転方向Rと同方向になるよ
うに、前記現像ローラ17を前記現像ケース10
に設けてある。
そして、2個の現像剤攪拌具18,19を現像
ケース10に内蔵すると共に、該攪拌具18,1
9の上方部位の現像ケース10にトナー補給用ケ
ース20を連設し、かつ、前記穂切り具21によ
つて穂切りされた余剰の現像剤を前記攪拌具1
8,19の中間部に還流する戻し板22を設けて
成る。
ケース10に内蔵すると共に、該攪拌具18,1
9の上方部位の現像ケース10にトナー補給用ケ
ース20を連設し、かつ、前記穂切り具21によ
つて穂切りされた余剰の現像剤を前記攪拌具1
8,19の中間部に還流する戻し板22を設けて
成る。
上記構成の現像ローラ17において、前記現像
用永久磁石13に対して現像スリーブ16の回転
方向直下流側の搬送用永久磁石14を、前記現像
スリーブ16の回転軸線方向に挿抜自在に設け
て、搬送用永久磁石14を、前記スリーブ周部の
搬送域に磁界を形成する状態と磁界を形成しない
状態とに切換え自在に構成してある。
用永久磁石13に対して現像スリーブ16の回転
方向直下流側の搬送用永久磁石14を、前記現像
スリーブ16の回転軸線方向に挿抜自在に設け
て、搬送用永久磁石14を、前記スリーブ周部の
搬送域に磁界を形成する状態と磁界を形成しない
状態とに切換え自在に構成してある。
具体的には、永久磁石保持体23に現像スリー
ブ軸線方向の蟻溝状の雌型嵌合部aを形成すると
共に、搬送用永久磁石14のN極の部分に、前記
雌型嵌合部aの蟻溝に対応する雄型嵌合体bを形
成して、当該搬送用永久磁石14を前記現像スリ
ーブ16の回転軸線方向に挿抜自在と成し、而し
て第3図に示すように、該現像剤搬送用永久磁石
14を現像スリーブ16から抜き出すことによつ
て、前記現像スリーブ16周部の搬送用永久磁石
配置相当部に、当該搬送用永久磁石14による磁
界が形成されないようになつている。
ブ軸線方向の蟻溝状の雌型嵌合部aを形成すると
共に、搬送用永久磁石14のN極の部分に、前記
雌型嵌合部aの蟻溝に対応する雄型嵌合体bを形
成して、当該搬送用永久磁石14を前記現像スリ
ーブ16の回転軸線方向に挿抜自在と成し、而し
て第3図に示すように、該現像剤搬送用永久磁石
14を現像スリーブ16から抜き出すことによつ
て、前記現像スリーブ16周部の搬送用永久磁石
配置相当部に、当該搬送用永久磁石14による磁
界が形成されないようになつている。
即ち、搬送用永久磁石14を抜き出すことで、
当該搬送用永久磁石14による現像スリーブ16
周面での現像剤の搬送機能が喪失されるようにな
つているのである。
当該搬送用永久磁石14による現像スリーブ16
周面での現像剤の搬送機能が喪失されるようにな
つているのである。
従つて、前記現像装置6を装置外に取り出すと
共に、前記搬送域に磁界を形成している前記搬送
用永久磁石14を現像スリーブ16から抜き出し
て、当該搬送用永久磁石14による磁界を前記搬
送域に形成させない状態を現出させ、かつ、前記
現像ローラ17を現像時と同様に矢符Qの方向に
回転させると、当該搬送用永久磁石14による現
像剤の搬送機能が喪失されていることで、前記現
像用永久磁石13から搬送用永久磁石配置相当部
への現像剤の搬送が行われなくなり、而して、前
記現像スリーブ16の回転に伴つて、前記現像用
永久磁石13によるスリーブ周部の現像域に現像
装置内の現像剤が順次搬送されると共に、該現像
域において現像剤の磁気ブラシの穂が肥大化し、
やがては、磁気ブラシの外面側の現像剤を現像用
永久磁石13の磁力で吸着保持しきれなくなつ
て、当該現像剤が自然落下することになる。
共に、前記搬送域に磁界を形成している前記搬送
用永久磁石14を現像スリーブ16から抜き出し
て、当該搬送用永久磁石14による磁界を前記搬
送域に形成させない状態を現出させ、かつ、前記
現像ローラ17を現像時と同様に矢符Qの方向に
回転させると、当該搬送用永久磁石14による現
像剤の搬送機能が喪失されていることで、前記現
像用永久磁石13から搬送用永久磁石配置相当部
への現像剤の搬送が行われなくなり、而して、前
記現像スリーブ16の回転に伴つて、前記現像用
永久磁石13によるスリーブ周部の現像域に現像
装置内の現像剤が順次搬送されると共に、該現像
域において現像剤の磁気ブラシの穂が肥大化し、
やがては、磁気ブラシの外面側の現像剤を現像用
永久磁石13の磁力で吸着保持しきれなくなつ
て、当該現像剤が自然落下することになる。
この現像スリーブ16の回転操作を継続し且つ
自然落下する現像剤を適宜現像剤回収ケースに受
け取ることで、現像装置6内の現像剤の全量を現
像ケース10外に抜き出すことができるのであ
る。
自然落下する現像剤を適宜現像剤回収ケースに受
け取ることで、現像装置6内の現像剤の全量を現
像ケース10外に抜き出すことができるのであ
る。
そして、現像剤の抜き出し後に前記搬送用永久
磁石14を永久磁石保持体23に装着して、現像
装置6を装置内部に戻すと共に、適宜、新しい現
像剤を現像ケース10に収容することで、当該現
像装置6を現像に関与させることができるのであ
る。
磁石14を永久磁石保持体23に装着して、現像
装置6を装置内部に戻すと共に、適宜、新しい現
像剤を現像ケース10に収容することで、当該現
像装置6を現像に関与させることができるのであ
る。
第4図に別実施例の現像ローラ17を備えた現
像装置6を示す。このものは、現像用磁石13に
対して現像スリーブ16の回転方向直下流側の搬
送用磁石14を電磁石で構成したもので、該搬送
用磁石14の磁極を現像用磁石13の磁極とは逆
極にすると共に、必要に応じて搬送域に磁界を形
成させないように消磁切換え自在に設けて成る。
像装置6を示す。このものは、現像用磁石13に
対して現像スリーブ16の回転方向直下流側の搬
送用磁石14を電磁石で構成したもので、該搬送
用磁石14の磁極を現像用磁石13の磁極とは逆
極にすると共に、必要に応じて搬送域に磁界を形
成させないように消磁切換え自在に設けて成る。
即ち、該搬送用磁石14を励磁下におくこと
で、該搬送用磁石14による磁界が搬送域に形成
され、従つて、前記現像用磁石13による現像域
側から当該搬送用磁石14による搬送域側への現
像剤の搬送が行われると共に、該搬送用磁石14
を消磁下におくことで、当該搬送用磁石14によ
る現像剤の搬送機能が喪失されて、前記現像域側
から搬送域側への現像剤の搬送が行われなくなる
ように構成したものである。
で、該搬送用磁石14による磁界が搬送域に形成
され、従つて、前記現像用磁石13による現像域
側から当該搬送用磁石14による搬送域側への現
像剤の搬送が行われると共に、該搬送用磁石14
を消磁下におくことで、当該搬送用磁石14によ
る現像剤の搬送機能が喪失されて、前記現像域側
から搬送域側への現像剤の搬送が行われなくなる
ように構成したものである。
尚、前記現像スリーブ16の回転方向Qを、前
記感光体3に相対応する部位において当該感光体
3の回転方向Rと逆方向になるように設定して実
施するも良い。
記感光体3に相対応する部位において当該感光体
3の回転方向Rと逆方向になるように設定して実
施するも良い。
以上説明したように本考案による現像装置は、
現像用磁石より前記現像スリーブの回転方向直下
流側の搬送用磁石を、搬送域に磁界を形成する状
態と磁界を形成しない状態とに切換え自在に設け
た点に特徴を有し、而して、当該搬送用磁石を永
久磁石で構成して該永久磁石を現像スリーブから
抜き出したり、あるいは、該搬送用磁石を電磁石
で構成して該電磁石を消磁させたりして、上記搬
送用磁石による磁界をスリーブ周部の搬送域に形
成させないようにし、もつて、該搬送域への磁力
による現像剤の搬送を行わせなくすることで、現
像スリーブの回転に伴つて、現像装置内の現像剤
が前記現像用磁石に対応する現像スリーブ周部の
現像域に順次搬送されると共に、該現像域におい
て現像剤の磁気ブラシの穂が肥大化し、磁気ブラ
シの外面側の現像剤を現像用磁石の磁力で吸着保
持しきれなくなると、当該現像剤が自然落下する
もので、この現像剤を自然落下させる操作を継続
して行うことによつて、現像装置内の現像剤の全
量を装置外に抜き出すことができるのであり、全
体として、現像装置が本来備える構成部品すなわ
ち搬送用磁石を有効に利用して、これを永久磁石
で構成して該永久磁石を現像スリーブから抜き出
したり、あるいは、搬送用磁石を電磁石で構成し
てこれを消磁状態に切換えさせたりする等の特異
な技術によつて、従来のように真空掃除機を用い
るまでもなく、現像装置内の現像剤の全量を旨く
装置外に取り出すことができるようになつたので
ある。
現像用磁石より前記現像スリーブの回転方向直下
流側の搬送用磁石を、搬送域に磁界を形成する状
態と磁界を形成しない状態とに切換え自在に設け
た点に特徴を有し、而して、当該搬送用磁石を永
久磁石で構成して該永久磁石を現像スリーブから
抜き出したり、あるいは、該搬送用磁石を電磁石
で構成して該電磁石を消磁させたりして、上記搬
送用磁石による磁界をスリーブ周部の搬送域に形
成させないようにし、もつて、該搬送域への磁力
による現像剤の搬送を行わせなくすることで、現
像スリーブの回転に伴つて、現像装置内の現像剤
が前記現像用磁石に対応する現像スリーブ周部の
現像域に順次搬送されると共に、該現像域におい
て現像剤の磁気ブラシの穂が肥大化し、磁気ブラ
シの外面側の現像剤を現像用磁石の磁力で吸着保
持しきれなくなると、当該現像剤が自然落下する
もので、この現像剤を自然落下させる操作を継続
して行うことによつて、現像装置内の現像剤の全
量を装置外に抜き出すことができるのであり、全
体として、現像装置が本来備える構成部品すなわ
ち搬送用磁石を有効に利用して、これを永久磁石
で構成して該永久磁石を現像スリーブから抜き出
したり、あるいは、搬送用磁石を電磁石で構成し
てこれを消磁状態に切換えさせたりする等の特異
な技術によつて、従来のように真空掃除機を用い
るまでもなく、現像装置内の現像剤の全量を旨く
装置外に取り出すことができるようになつたので
ある。
第1図は画像記録装置の作像部の概略全体図、
第2図は現像装置の断面図、第3図は搬送用永久
磁石を抜き出した状態にある現像装置の断面図、
第4図は別実施例の現像装置の断面図である。 12……穂切用磁石、13……現像用磁石、1
4……搬送用磁石(永久磁石・電磁石)、15…
…搬送用磁石、16……現像スリーブ、17……
現像ローラ。
第2図は現像装置の断面図、第3図は搬送用永久
磁石を抜き出した状態にある現像装置の断面図、
第4図は別実施例の現像装置の断面図である。 12……穂切用磁石、13……現像用磁石、1
4……搬送用磁石(永久磁石・電磁石)、15…
…搬送用磁石、16……現像スリーブ、17……
現像ローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転自在な現像スリーブの周部に穂切域と現
像域と搬送域を形成させるべく該現像スリーブ
の内部に穂切用磁石と現像用磁石と搬送用磁石
を配置した現像ローラを有する現像装置におい
て、前記現像用磁石より前記現像スリーブの回
転方向直下流側の搬送用磁石を、前記搬送域に
磁界を形成する状態と磁界を形成しない状態と
に切換え自在に設けてあることを特徴とする現
像装置。 (2) 前記搬送用磁石が消磁切換え自在の電磁石か
ら成る実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
現像装置。 (3) 前記搬送用磁石が前記現像スリーブに挿抜自
在の永久磁石から成る実用新案登録請求の範囲
第(1)項に記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16880086U JPH0447733Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16880086U JPH0447733Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374658U JPS6374658U (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0447733Y2 true JPH0447733Y2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=31102012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16880086U Expired JPH0447733Y2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447733Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP16880086U patent/JPH0447733Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6374658U (ja) | 1988-05-18 |
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