JPH0447741B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0447741B2 JPH0447741B2 JP57095527A JP9552782A JPH0447741B2 JP H0447741 B2 JPH0447741 B2 JP H0447741B2 JP 57095527 A JP57095527 A JP 57095527A JP 9552782 A JP9552782 A JP 9552782A JP H0447741 B2 JPH0447741 B2 JP H0447741B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- bearing wall
- wall panel
- fixed
- building frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鉄骨ラーメンとALC板等軽量気
泡コンクリート壁を耐力板とした建築架構におけ
る耐力壁板の取付構造に関するものである。
泡コンクリート壁を耐力板とした建築架構におけ
る耐力壁板の取付構造に関するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
出願人は先にラーメンを構成する鉄骨フレーム
をもつて鉛直荷重を支持し、かつその鉄骨フレー
ムと軽量コンクリート壁板からなる耐力壁をもつ
て水平荷重を支持する建築架構を開発した。(特
開昭57−74475号) ところで耐力壁を鉄骨フレームから偏心させて
大壁方式の建築をなすことが要望された。
をもつて鉛直荷重を支持し、かつその鉄骨フレー
ムと軽量コンクリート壁板からなる耐力壁をもつ
て水平荷重を支持する建築架構を開発した。(特
開昭57−74475号) ところで耐力壁を鉄骨フレームから偏心させて
大壁方式の建築をなすことが要望された。
この発明は前記要望に対処すべく開発された壁
板の取付構造であり、耐力壁パネル1の上辺およ
び下辺のそれぞれ2箇所で建物躯体に上下部仕口
金物2,3で支持されるものであり、上部仕口金
物は上部壁板下端部の凹溝に嵌められ、平鋼に金
具挿通孔が穿設してあり、その一側を耐力壁パネ
ルの頂部にねじ4によつて固着してあり、他側は
建物躯体の梁5にボルト・ナツト6によつて固着
してあり、下部仕口金物3はコ状断面でスチフナ
ー3′が設けてあり、上下フランジに金具挿通孔
が穿設してあり、耐力壁パネル1の下端部の凹溝
に嵌められ、上フランジに挿通したねじ4によつ
て耐力壁パネル1に固着してあり、下フランジは
建物躯体に固着してあり、水平方向の外力は上下
辺4箇所の前記上下部仕口金物2,3で負担支持
し、鉛直方向の外力は下辺2箇所の前記下部仕口
金物3で負担支持させてある。
板の取付構造であり、耐力壁パネル1の上辺およ
び下辺のそれぞれ2箇所で建物躯体に上下部仕口
金物2,3で支持されるものであり、上部仕口金
物は上部壁板下端部の凹溝に嵌められ、平鋼に金
具挿通孔が穿設してあり、その一側を耐力壁パネ
ルの頂部にねじ4によつて固着してあり、他側は
建物躯体の梁5にボルト・ナツト6によつて固着
してあり、下部仕口金物3はコ状断面でスチフナ
ー3′が設けてあり、上下フランジに金具挿通孔
が穿設してあり、耐力壁パネル1の下端部の凹溝
に嵌められ、上フランジに挿通したねじ4によつ
て耐力壁パネル1に固着してあり、下フランジは
建物躯体に固着してあり、水平方向の外力は上下
辺4箇所の前記上下部仕口金物2,3で負担支持
し、鉛直方向の外力は下辺2箇所の前記下部仕口
金物3で負担支持させてある。
図において1はALC板等の軽量気泡コンクリ
ート板からなる耐力壁パネルである。
ート板からなる耐力壁パネルである。
この耐力壁パネル1の上辺および下辺のそれぞ
れ2箇所に上下部仕口金物2,3があり、この上
下仕口金物2,3によつて建物躯体に支持させ
る。
れ2箇所に上下部仕口金物2,3があり、この上
下仕口金物2,3によつて建物躯体に支持させ
る。
上部仕口金物2は上部壁板1′の下端の凹溝A
に嵌めてあり、平鋼に金具挿通孔が穿設してあ
り、その一側を耐力壁パネル1の頂部にねじ4に
よつて固着してあり、他側は建物躯体の梁5にボ
ルト・ナツト6によつて固着してある。
に嵌めてあり、平鋼に金具挿通孔が穿設してあ
り、その一側を耐力壁パネル1の頂部にねじ4に
よつて固着してあり、他側は建物躯体の梁5にボ
ルト・ナツト6によつて固着してある。
下部仕口金物3はコ状断面でスチフナー3′が
設けてあり、上下フランジに金具挿通孔が穿設し
てある。この下部仕口金物3は耐力壁パネル1の
下端部の凹溝Aに嵌められ、上フランジに挿通し
たねじ4によつて耐力壁パネル1に固着してあ
り、下フランジは建物躯体、例えば基礎7、その
他土台、下部梁、下部パネル等にボルト・ナツト
6によつて固着する。
設けてあり、上下フランジに金具挿通孔が穿設し
てある。この下部仕口金物3は耐力壁パネル1の
下端部の凹溝Aに嵌められ、上フランジに挿通し
たねじ4によつて耐力壁パネル1に固着してあ
り、下フランジは建物躯体、例えば基礎7、その
他土台、下部梁、下部パネル等にボルト・ナツト
6によつて固着する。
この発明は以上の構成からなり、上下部仕口金
物2,3は以上の構成であるので水平方向の外力
は上下辺4箇所の仕口金物2,3で負担支持し、
鉛直方向の外力は下辺2箇所のスチフナーを有し
て剛性が大きい仕口金物3で負担支持する。すな
わち上部仕口金物2は平鋼で鉛直方向には撓み、
実質的に力を伝達しない構成となつている。
物2,3は以上の構成であるので水平方向の外力
は上下辺4箇所の仕口金物2,3で負担支持し、
鉛直方向の外力は下辺2箇所のスチフナーを有し
て剛性が大きい仕口金物3で負担支持する。すな
わち上部仕口金物2は平鋼で鉛直方向には撓み、
実質的に力を伝達しない構成となつている。
したがつて軽量気泡コンクリート板等の耐力壁
パネルが建物の躯体に対して確実に取付けられ、
しかも上下部仕口金物は壁板下端部の凹溝内に嵌
めることにより壁板の偏心の程度が小さくなり、
下部仕口金物はスチフナーが設けて剛性が大であ
るので、梁へのねじりモーメントが殆ど発生せ
ず、ねじり剛性の小さい梁へも耐力壁パネルを直
接取付ることができる。したがつて建物の耐震性
の向上、建物躯体の軽量化、施工の省力化、また
耐力壁パネルが柱梁等の軸組部材を覆つて取付け
られるのでデザイン上も勝れたものとすること等
が可能となり、しかも耐力壁パネルに過大入力さ
れることなく、ALC板等を耐力壁パネルとして
利用できる。
パネルが建物の躯体に対して確実に取付けられ、
しかも上下部仕口金物は壁板下端部の凹溝内に嵌
めることにより壁板の偏心の程度が小さくなり、
下部仕口金物はスチフナーが設けて剛性が大であ
るので、梁へのねじりモーメントが殆ど発生せ
ず、ねじり剛性の小さい梁へも耐力壁パネルを直
接取付ることができる。したがつて建物の耐震性
の向上、建物躯体の軽量化、施工の省力化、また
耐力壁パネルが柱梁等の軸組部材を覆つて取付け
られるのでデザイン上も勝れたものとすること等
が可能となり、しかも耐力壁パネルに過大入力さ
れることなく、ALC板等を耐力壁パネルとして
利用できる。
第1図はこの発明の実施例の縦断面図、第2図
は原理説明図、第3図は上部仕口金物の平面図、
第4図、第5図は下部仕口金物の側面図と平面図
である。 1……耐力壁パネル、2……上部仕口金物、3
……下部仕口金物、3′……スチフナー、4……
ねじ、5……梁、6……ボルト・ナツト、7……
基礎、A……凹溝。
は原理説明図、第3図は上部仕口金物の平面図、
第4図、第5図は下部仕口金物の側面図と平面図
である。 1……耐力壁パネル、2……上部仕口金物、3
……下部仕口金物、3′……スチフナー、4……
ねじ、5……梁、6……ボルト・ナツト、7……
基礎、A……凹溝。
Claims (1)
- 1 耐力壁パネル1の上辺および下辺のそれぞれ
2箇所で建物躯体に上下部仕口金物2,3で支持
させるものであり、上部仕口金物2は上部壁板下
端部の凹溝に嵌められ、平鋼に金具挿通孔が穿設
してあり、その一側を耐力壁パネル1の項部にね
じ4によつて固着してあり、他側は建物躯体の梁
5にボルト・ナツト6によつて固着してあり、下
部仕口金物3はコ状断面でスチフナー3′が設け
てあり、上下フランジに金具挿通孔が穿設してあ
り、耐力壁パネル1の下端部の凹溝に嵌められ、
上フランジに挿通したねじ4によつて耐力壁パネ
ル1に固着してあり、下フランジは建物躯体に固
着してあり、水平方向の外力は上下辺4箇所の前
記上下部仕口金物2,3で負担支持し、鉛直方向
の外力は下辺2箇所の前記下部仕口金物3で負担
支持させてあることを特徴とする壁板取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9552782A JPS58213940A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 壁板取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9552782A JPS58213940A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 壁板取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213940A JPS58213940A (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0447741B2 true JPH0447741B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=14140024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9552782A Granted JPS58213940A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 壁板取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213940A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420634A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Natl House Ind Co Ltd | パネル取付構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559787Y2 (ja) * | 1974-08-12 | 1980-03-04 | ||
| DE3131474A1 (de) * | 1981-08-08 | 1983-02-24 | Continental Gummi-Werke Ag, 3000 Hannover | "fahrzeugluftreifen" |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP9552782A patent/JPS58213940A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58213940A (ja) | 1983-12-13 |
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