JPH0447788B2 - - Google Patents
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- JPH0447788B2 JPH0447788B2 JP19853983A JP19853983A JPH0447788B2 JP H0447788 B2 JPH0447788 B2 JP H0447788B2 JP 19853983 A JP19853983 A JP 19853983A JP 19853983 A JP19853983 A JP 19853983A JP H0447788 B2 JPH0447788 B2 JP H0447788B2
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- JP
- Japan
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- piezoelectric ceramic
- ceramic sensor
- ultrasonic
- capacitor
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 26
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 24
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は超音波の送受信を利用して目標物体ま
での距離測定を行ういわゆる超音波測距装置や、
物体の有無の検知を行ういわゆる超音波物体検知
装置等において使用される超音波送受信装置に関
し、特に、超音波の送受波器として単一の圧電型
セラミツクセンサを有する超音波送受信装置に関
するものである。
での距離測定を行ういわゆる超音波測距装置や、
物体の有無の検知を行ういわゆる超音波物体検知
装置等において使用される超音波送受信装置に関
し、特に、超音波の送受波器として単一の圧電型
セラミツクセンサを有する超音波送受信装置に関
するものである。
従来の技術
近年、測定技術の進歩とともに上述したような
超音波測距装置や超音波物体検知装置は、例えば
カメラの自動焦点調節装置や自動車のバツクセン
サに使用する等、種々のものが提案、実用化され
ている。
超音波測距装置や超音波物体検知装置は、例えば
カメラの自動焦点調節装置や自動車のバツクセン
サに使用する等、種々のものが提案、実用化され
ている。
また、上記のような装置の超音波送受信装置に
おいて、超音波の送信、受信を同一部分で行う超
音波送受波器としては、コンデンサ型のセンサあ
るいは圧電型セラミツクセンサが良く知られてい
る。
おいて、超音波の送信、受信を同一部分で行う超
音波送受波器としては、コンデンサ型のセンサあ
るいは圧電型セラミツクセンサが良く知られてい
る。
発明が解決しようとする課題
上記のように、超音波の送、受信を兼用して行
う超音波送受波器としては2種のセンサが周知で
あるが、かかる2種のセンサの違いについて見て
みると、コンデンサ型のセンサは圧電型セラミツ
クセンサに比較して、感度、値段、温度特性の点
において不利であることが認識されている。
う超音波送受波器としては2種のセンサが周知で
あるが、かかる2種のセンサの違いについて見て
みると、コンデンサ型のセンサは圧電型セラミツ
クセンサに比較して、感度、値段、温度特性の点
において不利であることが認識されている。
しかしながら、例えば30cm前後の極めて近距離
にある目標物体に対する測距動作あるいは物体検
知動作を考えた場合、圧電型セラミツクセンサに
比してコンデンサ型センサが有利となることも周
知である。
にある目標物体に対する測距動作あるいは物体検
知動作を考えた場合、圧電型セラミツクセンサに
比してコンデンサ型センサが有利となることも周
知である。
このことは、コンデンサ型のセンサは比較的低
い機械的Qを利用できることから、例えば所定期
間の超音波の送信動作特性を急峻な特性とするこ
とが可能であるのに対し、圧電型セラミツクセン
サはQが高く送信動作を停止しても振動動作が継
続して行われるため、送信動作を急峻にできない
ことから明らかである。
い機械的Qを利用できることから、例えば所定期
間の超音波の送信動作特性を急峻な特性とするこ
とが可能であるのに対し、圧電型セラミツクセン
サはQが高く送信動作を停止しても振動動作が継
続して行われるため、送信動作を急峻にできない
ことから明らかである。
一般に超音波を利用した測距装置あるいは物体
検知装置は、基本的には目標物体からの反射波を
受信したか否かを検出する動作を行わなければそ
の機能を達成することはできない。
検知装置は、基本的には目標物体からの反射波を
受信したか否かを検出する動作を行わなければそ
の機能を達成することはできない。
したがつて、上記した約30cm前後の近距離に目
標物体がある場合、超音波を送信してから反射波
が帰つてくるまでの時間が極短時間となることか
ら、送信動作特性が急峻でなく所定の送信動作終
了後にも振動動作が行われるとすると、同一部分
で超音波の送、受信を行う場合、上記振動動作が
上記短時間内に終了しなければ目標物体からの反
射波の受信時の動作との区別が行なえないことに
なる。
標物体がある場合、超音波を送信してから反射波
が帰つてくるまでの時間が極短時間となることか
ら、送信動作特性が急峻でなく所定の送信動作終
了後にも振動動作が行われるとすると、同一部分
で超音波の送、受信を行う場合、上記振動動作が
上記短時間内に終了しなければ目標物体からの反
射波の受信時の動作との区別が行なえないことに
なる。
かかる点から近距離の目標物体の測距動作およ
び物体検知動作については、送信動作終了後、急
峻に振動動作のなくなるコンデンサ型のセンサの
方が有利となる。
び物体検知動作については、送信動作終了後、急
峻に振動動作のなくなるコンデンサ型のセンサの
方が有利となる。
ところで、実際に使用されている装置のうち、
カメラの自動焦点調節装置に使用されている超音
波測距装置において、上述したような近距離側の
動作について調べてみると、コンデンサ型のセン
サを使用している場合には約27cmの距離から測距
可能であるのに対し、圧電型セラミツクセンサを
使用している場合には約1mの距離からしか測距
可能とならず、近距離側の測距動作のみに関して
は、はるかにコンデンサ型のセンサの方が優れて
いることが確認できた。
カメラの自動焦点調節装置に使用されている超音
波測距装置において、上述したような近距離側の
動作について調べてみると、コンデンサ型のセン
サを使用している場合には約27cmの距離から測距
可能であるのに対し、圧電型セラミツクセンサを
使用している場合には約1mの距離からしか測距
可能とならず、近距離側の測距動作のみに関して
は、はるかにコンデンサ型のセンサの方が優れて
いることが確認できた。
しかしながら、圧電型セラミツクセンサの有す
る値段等のコンデンサ型のセンサに対して有利な
点も実用化を考えた場合無視することはできず、
現在、圧電型セラミツクセンサによる近距離側動
作限界の能力上昇が強く望まれている。
る値段等のコンデンサ型のセンサに対して有利な
点も実用化を考えた場合無視することはできず、
現在、圧電型セラミツクセンサによる近距離側動
作限界の能力上昇が強く望まれている。
本発明は上述したような点を考慮してなしたも
ので、その目的は、約25cm程度の近距離から反射
波の受信動作を確実に行うことのできる圧電型セ
ラミツクセンサを超音波送受波器として使用した
超音波送受信装置を提供することである。
ので、その目的は、約25cm程度の近距離から反射
波の受信動作を確実に行うことのできる圧電型セ
ラミツクセンサを超音波送受波器として使用した
超音波送受信装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明による超音波送受信装置は、超音波送受
波器である単一の圧電型セラミツクセンサと、上
記センサに送信周波数を有する交流信号を送信信
号として所定期間供給する送信回路部と、上記セ
ンサによる受信信号を増幅するアンプ、該アンプ
と上記センサとを結合する複数の結合コンデンサ
を含む信号増幅部と、上記送信回路部の動作終了
に同期して上記センサに時間とともに下降する直
流電圧を、検知したい目標物体までの近距離側限
界によつて任意に決定される所定期間、上記信号
増幅部を介して供給する直流電圧供給手段とを備
えて構成される。
波器である単一の圧電型セラミツクセンサと、上
記センサに送信周波数を有する交流信号を送信信
号として所定期間供給する送信回路部と、上記セ
ンサによる受信信号を増幅するアンプ、該アンプ
と上記センサとを結合する複数の結合コンデンサ
を含む信号増幅部と、上記送信回路部の動作終了
に同期して上記センサに時間とともに下降する直
流電圧を、検知したい目標物体までの近距離側限
界によつて任意に決定される所定期間、上記信号
増幅部を介して供給する直流電圧供給手段とを備
えて構成される。
作 用
本発明による超音波送受信装置は上記のように
構成されることから、送信動作終了から任意期間
が経過するまで単一の圧電型セラミツクセンサに
は信号増幅部を介して時間とともに下降する電圧
が印加されることになり、同時に圧電型セラミツ
クセンサに送信動作中において蓄積されていたエ
ネルギーが上記信号増幅部を介して放出されるこ
とになる。よつて、素子固有の特性による送信動
作終了後の振動動作を急速に減衰できることにな
る。
構成されることから、送信動作終了から任意期間
が経過するまで単一の圧電型セラミツクセンサに
は信号増幅部を介して時間とともに下降する電圧
が印加されることになり、同時に圧電型セラミツ
クセンサに送信動作中において蓄積されていたエ
ネルギーが上記信号増幅部を介して放出されるこ
とになる。よつて、素子固有の特性による送信動
作終了後の振動動作を急速に減衰できることにな
る。
実施例
以下、本発明の超音波送受信装置について説明
する。
する。
第1図は、本発明による超音波送受信装置の一
実施例を示す電気回路図であり、図中、トランジ
スタ1とトランス2は従来より周知の送信回路部
を構成している。すなわち、トランジスタ1はA
点で示したベースに供給される送信周波数を有す
る送信動作信号を増幅し、また、トランス2はB
点で示した入力端に所定期間例えば500μsの間所
定レベルの電圧Vが供給されることにより、上記
送信動作信号と共に送信信号を二次側に出力す
る。
実施例を示す電気回路図であり、図中、トランジ
スタ1とトランス2は従来より周知の送信回路部
を構成している。すなわち、トランジスタ1はA
点で示したベースに供給される送信周波数を有す
る送信動作信号を増幅し、また、トランス2はB
点で示した入力端に所定期間例えば500μsの間所
定レベルの電圧Vが供給されることにより、上記
送信動作信号と共に送信信号を二次側に出力す
る。
本発明の特徴である直流電圧供給手段3は、上
記送信信号を整流するダイオード4、トランス2
と振動系を形成するコンデンサ5および上記ダイ
オード4、コンデンサ5の夫々と後述する信号増
幅部8を介して並列関係に接続された放電用の抵
抗6とから構成されている。
記送信信号を整流するダイオード4、トランス2
と振動系を形成するコンデンサ5および上記ダイ
オード4、コンデンサ5の夫々と後述する信号増
幅部8を介して並列関係に接続された放電用の抵
抗6とから構成されている。
信号増幅部8は、単一の圧電型セラミツクセン
サ7が受信した受信信号を増幅する回路部分であ
り、アンプ9、このアンプ9と上記センサ7とを
結合する第1、第2の結合コンデンサ10,11
およびこの結合コンデンサ10,11の接続点と
アースとの間に接続された上記アンプ9を保護す
るための逆並列接続された2個の保護用ダイオー
ド12,13から構成されている。
サ7が受信した受信信号を増幅する回路部分であ
り、アンプ9、このアンプ9と上記センサ7とを
結合する第1、第2の結合コンデンサ10,11
およびこの結合コンデンサ10,11の接続点と
アースとの間に接続された上記アンプ9を保護す
るための逆並列接続された2個の保護用ダイオー
ド12,13から構成されている。
今、第1図中のA点に第2図イに示したような
送信周波数を有する送信動作信号が供給されてい
る状態で、図中のB点で示したトランス2の一次
巻線の一端に、期間Tを有する所定電圧Vが時点
T1よりT2まで供給されたとすると、トランジス
タ1は先の送信周波数に同期して動作することに
なる。
送信周波数を有する送信動作信号が供給されてい
る状態で、図中のB点で示したトランス2の一次
巻線の一端に、期間Tを有する所定電圧Vが時点
T1よりT2まで供給されたとすると、トランジス
タ1は先の送信周波数に同期して動作することに
なる。
したがつて、トランス2は二次巻線の出力端で
あるC点に送信周波数を有した送信信号として従
来使用されている交流信号を第2図ロの時点T1
からT2において示したように出力することにな
る。
あるC点に送信周波数を有した送信信号として従
来使用されている交流信号を第2図ロの時点T1
からT2において示したように出力することにな
る。
しかしながら、図示した本発明の一実施例にお
いては、上記C点の交流信号は、ダイオード4等
からなる直流電圧供給手段3によつて制御される
ことになることから、センサ7の一端Dには、第
2図ハの時点T1からT2まで示したような振動電
圧が出力されることになる。
いては、上記C点の交流信号は、ダイオード4等
からなる直流電圧供給手段3によつて制御される
ことになることから、センサ7の一端Dには、第
2図ハの時点T1からT2まで示したような振動電
圧が出力されることになる。
すなわち、第2図ロに示したような交流信号を
ダイオード4の順方向降下電圧VD分だけ残して
直流バイアスした形の送信信号が、期間Tにおい
て図中の一端Dに得られることになる。
ダイオード4の順方向降下電圧VD分だけ残して
直流バイアスした形の送信信号が、期間Tにおい
て図中の一端Dに得られることになる。
次に、C点の交流信号がなくなつた時点T2以
降について考えてみる。
降について考えてみる。
トランス2の一次側へのエネルギー供給が停止
されて交流信号が時点T2でなくなると、詳述す
るまでもないが、図示した回路においては、トラ
ンス2と直流電圧供給手段3および圧電型セラミ
ツクセンサ7との間で振動動作が生じることにな
る。
されて交流信号が時点T2でなくなると、詳述す
るまでもないが、図示した回路においては、トラ
ンス2と直流電圧供給手段3および圧電型セラミ
ツクセンサ7との間で振動動作が生じることにな
る。
振動動作が行われると、直流電圧供給手段3の
コンデンサ5は、上記振動動作で発生する振動電
圧をダイオード4で整流した電圧で瞬時に充電さ
れることになる。
コンデンサ5は、上記振動動作で発生する振動電
圧をダイオード4で整流した電圧で瞬時に充電さ
れることになる。
しかしながら、上記コンデンサ5の充電電荷
は、第1図から明らかなように、抵抗6が第1の
結合コンデンサ10の両端に接続されており、す
なわち信号増幅部8を介して上記コンデンサ5と
並列関係に接続されていることから、上記抵抗6
等を介して放出されて行くことになる。
は、第1図から明らかなように、抵抗6が第1の
結合コンデンサ10の両端に接続されており、す
なわち信号増幅部8を介して上記コンデンサ5と
並列関係に接続されていることから、上記抵抗6
等を介して放出されて行くことになる。
この結果、時点T2以後の一端Dの状態は、本
発明においては直流電圧供給手段3、圧電型セラ
ミツクセンサ7、信号増幅部8によつて、例えば
第2図ハの時点T2以後に図示してあるような時
間と共にピークが下降して行く直流振動電圧が現
われることになる。
発明においては直流電圧供給手段3、圧電型セラ
ミツクセンサ7、信号増幅部8によつて、例えば
第2図ハの時点T2以後に図示してあるような時
間と共にピークが下降して行く直流振動電圧が現
われることになる。
換言すれば、コンデンサ5がまず先に述べたよ
うな振動動作により任意の所定レベルまで充電さ
れ、以後その充電電荷が抵抗6等との間で決まる
時定数にしたがつて放電され、この時、同時に送
信動作中に蓄積されていた圧電型セラミツクセン
サ7の蓄積エネルギーも放出され、よつて、図中
の一端Dには上記任意のレベルから時間と共に
徐々に下降して行く直流振動電圧が現われること
になるわけである。
うな振動動作により任意の所定レベルまで充電さ
れ、以後その充電電荷が抵抗6等との間で決まる
時定数にしたがつて放電され、この時、同時に送
信動作中に蓄積されていた圧電型セラミツクセン
サ7の蓄積エネルギーも放出され、よつて、図中
の一端Dには上記任意のレベルから時間と共に
徐々に下降して行く直流振動電圧が現われること
になるわけである。
ここで、上記時点T2以降の直流振動電圧の発
生期間について見てみると、上記コンデンサ5と
抵抗6とによつて決定される時定数に従うことに
なり、具体的には第2図ハ中にも記載してあるよ
うに約1ms以内と言う極めて短時間に制御できる
ことになる。すなわち、本発明によれば、例えば
1.3ms以内という約25cmの近距離からの反射波
を検出するために必要な時間条件よりも十分に短
い時間内に上記直流振動電圧を収束できることに
なる。
生期間について見てみると、上記コンデンサ5と
抵抗6とによつて決定される時定数に従うことに
なり、具体的には第2図ハ中にも記載してあるよ
うに約1ms以内と言う極めて短時間に制御できる
ことになる。すなわち、本発明によれば、例えば
1.3ms以内という約25cmの近距離からの反射波
を検出するために必要な時間条件よりも十分に短
い時間内に上記直流振動電圧を収束できることに
なる。
なお、先の説明では述べなかつたが、上記一端
Dにおける振動波形は、圧電型セラミツクセンサ
7が電気的にはインダクタL、抵抗R、コンダク
タCの直列体にコンダクタCが並列接続された成
分として機能するため、C点に出力される信号波
形よりも少し緩やかな波形となる。
Dにおける振動波形は、圧電型セラミツクセンサ
7が電気的にはインダクタL、抵抗R、コンダク
タCの直列体にコンダクタCが並列接続された成
分として機能するため、C点に出力される信号波
形よりも少し緩やかな波形となる。
発明の効果
本発明による超音波送受信装置は、上述したよ
うに送信動作の停止に同期して直流電圧供給手段
が信号増幅部を介して動作することから、上記送
信動作中において圧電型セラミツクセンサに蓄積
されていたエネルギーが上記直流電圧供給手段の
動作時に上記信号増幅部を介して放出され、上記
圧電型セラミツクセンサ素子固有の特性による送
信動作終了後の振動動作を急速に減衰できること
になり、この結果、超音波を送信してから反射波
が帰つてくるまでの時間が極短時間となる約30cm
前後の近距離にある目標物体からの上記反射波を
確実に受信できる効果を有している。
うに送信動作の停止に同期して直流電圧供給手段
が信号増幅部を介して動作することから、上記送
信動作中において圧電型セラミツクセンサに蓄積
されていたエネルギーが上記直流電圧供給手段の
動作時に上記信号増幅部を介して放出され、上記
圧電型セラミツクセンサ素子固有の特性による送
信動作終了後の振動動作を急速に減衰できること
になり、この結果、超音波を送信してから反射波
が帰つてくるまでの時間が極短時間となる約30cm
前後の近距離にある目標物体からの上記反射波を
確実に受信できる効果を有している。
第1図は本発明による超音波送受信装置の一実
施例を示す電気回路図、第2図は第1図中の所定
地点の信号波形図である。 1…トランジスタ、2…トランス、3…直流電
圧供給手段、4…ダイオード、5…コンデンサ、
6…抵抗、7…圧電型セラミツクセンサ、8…信
号増幅部、9…アンプ、10,11…結合コンデ
ンサ、12,13…保護用ダイオード。
施例を示す電気回路図、第2図は第1図中の所定
地点の信号波形図である。 1…トランジスタ、2…トランス、3…直流電
圧供給手段、4…ダイオード、5…コンデンサ、
6…抵抗、7…圧電型セラミツクセンサ、8…信
号増幅部、9…アンプ、10,11…結合コンデ
ンサ、12,13…保護用ダイオード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 超音波送受波器である単一の圧電型セラミツ
クセンサと、前記圧電型セラミツクセンサに送信
周波数を有する交流信号を送信信号として所定期
間供給する送信回路部と、前記圧電型セラミツク
センサが受信した受信信号を増幅するアンプ、該
アンプと前記圧電型セラミツクセンサとを結合す
る複数の結合コンデンサを含む信号増幅部と、前
記送信回路部の動作終了に同期して前記圧電型セ
ラミツクセンサに時間とともに下降する直流電圧
を、検知したい目標物体までの近距離側限界によ
つて任意に決定される所定期間、前記信号増幅部
を介して供給する直流電圧供給手段とを備えてな
る超音波送受信装置。 2 直流電圧供給手段は、送信回路部の圧電型セ
ラミツクセンサへの給電ループに直列に挿入され
るコンデンサと、前記センサと並列に接続される
ダイオードと、前記コンデンサと並列関係に接続
されるとともに信号増幅部の複数の結合コンデン
サの内の一つの両端に接続され、前記コンデンサ
の放電ループを前記信号増幅部を介して形成する
抵抗とからなる特許請求の範囲第1項に記載の超
音波送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19853983A JPS6089780A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 超音波送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19853983A JPS6089780A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 超音波送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089780A JPS6089780A (ja) | 1985-05-20 |
| JPH0447788B2 true JPH0447788B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=16392834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19853983A Granted JPS6089780A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 超音波送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089780A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2773172B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1998-07-09 | いすゞ自動車株式会社 | バルブの安全装置 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19853983A patent/JPS6089780A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6089780A (ja) | 1985-05-20 |
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