JPH044782B2 - - Google Patents

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JPH044782B2
JPH044782B2 JP60209782A JP20978285A JPH044782B2 JP H044782 B2 JPH044782 B2 JP H044782B2 JP 60209782 A JP60209782 A JP 60209782A JP 20978285 A JP20978285 A JP 20978285A JP H044782 B2 JPH044782 B2 JP H044782B2
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JP
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frequency
signal
high frequency
antenna
analyzer
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JP60209782A
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばレーダ電波の様な高周波信
号(以下、RF信号という。)の諸元を分析し、そ
の分析した高周波周波数にほぼ等しい周波数の
RF信号を送信する利得制御形送受信機に関する。
〔従来の技術〕
従来この種の送受信機としては第2図に示すも
のがあつた。図において、1は受信アンテナ、2
はRF増幅器、3は周波数分析器、4は置換発振
器、5はRF電力増幅器、6は送信アンテナであ
る。また7は受信アンテナ1に入力されるRF信
号でその周波数が1MHz、入力レベルがP1dBm
とする。また8は送信アンテナ6から送信される
RF信号で受信アンテナ1に入力されるRF信号の
周波数にほぼ等しく、その周波数を1+Δ1
Hz、送信レベルをP2dBmとする。また9は送信
RF信号の中で受信アンテナ側に回り込んで来る
回り込みRF信号で空間損失をL0dBとすると、回
り込みレベルは(P2−L0)dBmとなる。
次に動作について説明する。受信アンテナ1で
受信されたRF信号7はRF増幅器2で増幅され、
周波数分析器3で周波数1MHzについて分析され
る。その分析された周波数に基づき、置換発振器
4で周波数(1+Δ1)MHzのRF信号を発生し、
RF電力増幅器5で電力増幅され、送信アンテナ
6から送信RF信号8として送信される。
送信RF信号8の送信レベルであるP2dBmは一
定であり、受信アンテナ1側への空間損失L0dB
も一定と考えられるため、送信アンテナ8から受
信アンテナ1側への回り込む回り込みレベル
(P2−L0)dBmも一定となる。
なお、上記受信機能は広い周波数帯域(1から
1+Δ1以上)で作動可能とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の送受信機は以上の様に構成されているた
め、RF信号7の入力レベルP1dBmが P1dBm<(P2dBm−L0dB) とである場合、周波数分析器3においてRF信号
7の1MHzの周波数分析が困難となり、その結果
送信アンテナ8から(1+Δ1)MHzの周波数を
送信する事が不可能になる。
この発明は、上記のような不都合を解消するた
めになされたもので、送信アンテナからの回り込
みレベルが受信アンテナに入力される入力レベル
よりも大きくならないようにし、受信アンテナに
入力されるRF信号にほぼ等しい周波数のRF信号
の送信を可能とした利得制御形送受信機を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る利得制御形送受信機は、高周波
信号を受信する受信アンテナと、この受信アンテ
ナからの高周波信号を分析する周波数分析器と、
この周波数分析器による高周波周波数によつてこ
の高周波周波数にほぼ等しい信号を発生する置換
発振器と、この置換発振器からの出力を送信する
送信アンテナと、上記受信アンテナからの高周波
信号の出力を減衰させる第1の可変減衰器と、上
記置換発振器からの出力を減衰させる第2の可変
減衰器と、上記受信アンテナからの上記高周波信
号が供給され、その高周波信号レベルを分析する
高周波信号レベル分析器とを具備し、この高周波
信号レベル分析器により、上記第1の可変減衰器
を制御して受信感度を調整すると共に、上記第2
の可変減衰器を制御して上記送信アンテナから受
信アンテナへの回り込み信号によつても上記周波
数分析器による高周波信号の分析を可能としたも
のである。
〔作用〕
この発明における高周波信号レベル分析器は受
信アンテナからの高周波信号レベルを分析して上
記第2の可変減衰器を制御し、送信アンテナから
受信アンテナへの回り込みレベルが受信アンテナ
へ供給される高周波信号レベルより大きくならな
いように調整することにより、上記送信アンテナ
から上記高周波信号にほぼ等しい周波数の信号を
送信することができる。
〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を第1図を用いて説
明する。第1図において、1は受信アンテナ、2
はRF増幅器、3は周波数分析器、4は置換発振
器、5はRF電力増幅器、6は送信アンテナ、7
は受信アンテナ1に入力されるRF信号、8は送
信アンテナ6から送信され、RF信号7にほぼ等
しい周波数のRF信号、9は送信アンテナ6から
受信アンテナ1側に回り込んで来るRF信号、1
0はRF信号分配器、11はRF信号レベル分析
器、12,13は可変減衰器である。
第1図において、RF信号7は受信アンテナ1
で受信され、受信系の可変減衰器12で、適量の
減衰を受けて受信感度を調整され、RF増幅器2
で一定量増幅され、RF信号分配器10で分配さ
れ、周波数分析器3と、RF信号レベル分析器1
1に入力される。周波数分析器3で分析された周
波数1MHzをもとに、置換発振器4で(1+Δ)
MHzのRF信号を発生し、RF電力増幅器5で電力
増幅し、可変減衰器13で適量の減衰量を与えら
れて後、送信アンテナ6からRF信号8として送
信される。
今、受信アンテナ1に入力される周波数1MHz
のRF信号7の入力レベルをP1dBm、可変減衰器
12の減衰量をL1dBm、送信アンテナ6から送
信される周波数(1+Δ1)MHzのRF信号8の送
信レベルをP2dBm、可変減衰器13の減衰量を
L2dBm送信アンテナ6から受信アンテナ1への
回り込み時の空間減衰量をL0dBmとする。L0
dBmは一定であるが、P1dBmはそのレベルが変
化する。そこで、RF信号レベル分析器11によ
り、例えば周波数1MHzに基づく信号レベルと周
波数(1+Δ1)MHzに基づく信号レベルを比較
し、 (P1−L1)dBm>(P2−L2−L0)dBm …(1) を満足する様に可変減衰器12,13の減衰量
L1dBm,L2dBmをそれぞれ制御する。従つて、
周波数1MHzのRF信号7の入力信号レベルが小
さく変化しても、それに伴なつて、可変減衰器1
3の減衰量L2dBmを大きくすることにより、(1)
式を満足するように制御でき、小さな入力レベル
に対して小さなレベルでの送信が可能となる。同
時に送信アンテナ6から受信アンテナ1への回り
込みレベルを小さくでき、この回り込みによる
RF信号7の受信を阻害しにくくなる。
また、大きな入力レベルに対しては、可変減衰
器13の減衰量L2dBmを小さくして、大きなレ
ベルの送信が可能となる。もつとも、可変減衰器
12は受信感度を調整するためのものであり、こ
の減衰量L1dBmを考慮して上記(1)式を満たすよ
うに、可変減衰器13の減衰量L2dBmを調整す
る。
また、高周波信号レベル分析器11により、周
波数1MHzによる入力レベルを検出することによ
り、この入力レベルが極めて小さい場合には、可
変減衰器13の減衰量を大きくするか、あるいは
置換発振器4の発振を停止するなどして不用な送
信を避けることもできる。
なお、上記実施例では送信系の可変減衰器13
の位置を電力増幅器5と送信アンテナ6の間に設
けているが電力増幅器5と置換発振器4との間に
設けてもよい。
また、同様に可変減衰器12とRF増幅器2の
位置を逆にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、高周波信号レ
ベル分析器を設け、送信アンテナから受信アンテ
ナへの回り込みレベルが受信アンテナへ入力され
る高周波信号レベルより大きくならないように、
上記高周波信号レベル分析器の出力により第2の
可変減衰器の減衰量を制御するように構成したの
で、受信アンテナに入力される高周波信号レベル
が変動しても上記高周波信号の周波数にほぼ等し
い周波数の信号を送信アンテナから送信すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す利得制御形
送受信機の構成図、第2図は従来の送受信機の構
成図である。 第1図において、1は受信アンテナ、2はRF
増幅器、3は周波数分析器、4は置換発振器、5
はRF電力増幅器、6は送信アンテナ、7は入力
RF信号、8はRF信号、9は受信アンテナ側に回
り込んで来るRF信号、10はRF信号分配器、1
1はRF信号レベル分析器、12,13は可変減
衰器である。なお、図中同一符号は同一又は相当
部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高周波信号を受信する受信アンテナと、この
    受信アンテナからの高周波信号を分析する周波数
    分析器と、この周波数分析器による高周波周波数
    によつてこの高周波周波数にほぼ等しい信号を発
    生する置換発振器と、この置換発振器からの出力
    を送信する送信アンテナと、上記受信アンテナか
    らの高周波信号の出力を減衰させる第1の可変減
    衰器と、上記置換発振器からの出力を減衰させる
    第2の可変減衰器と上記受信アンテナからの上記
    高周波信号が供給され、その高周波信号レベルを
    分析する高周波信号レベル分析器とを具備し、こ
    の高周波信号レベル分析により、上記第1の可変
    減衰器を制御して受信感度を調整すると共に、上
    記第2の可変減衰器を制御して上記送信アンテナ
    から上記受信アンテナへの回り込み信号によつて
    も上記周波数分析器による高周波信号の分析を可
    能としたことを特徴とする利得制御形送受信機。
JP20978285A 1985-09-21 1985-09-21 利得制御形送受信機 Granted JPS6269738A (ja)

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JP20978285A JPS6269738A (ja) 1985-09-21 1985-09-21 利得制御形送受信機

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JP20978285A JPS6269738A (ja) 1985-09-21 1985-09-21 利得制御形送受信機

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JPS6269738A JPS6269738A (ja) 1987-03-31
JPH044782B2 true JPH044782B2 (ja) 1992-01-29

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EP0801474B1 (en) * 1995-10-26 2005-12-21 Ntt Mobile Communications Network Inc. Booster
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JPS6269738A (ja) 1987-03-31

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