JPH0447830B2 - - Google Patents
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- JPH0447830B2 JPH0447830B2 JP58028252A JP2825283A JPH0447830B2 JP H0447830 B2 JPH0447830 B2 JP H0447830B2 JP 58028252 A JP58028252 A JP 58028252A JP 2825283 A JP2825283 A JP 2825283A JP H0447830 B2 JPH0447830 B2 JP H0447830B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- magnetic
- sleeve
- developing device
- image carrier
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は静電像担持体に形成された静電潜像を
磁性現像剤によつて現像する現像装置に関する。
磁性現像剤によつて現像する現像装置に関する。
〔従来技術〕
磁性粉体現像剤を用いる現像装置、例えば乾式
現像方式の電子写真複写機の現像装置において
は、現像剤搬送部材(現像スリーブ)上に薄い現
像剤層を形成し、この現像剤層は現像域へ搬送さ
せて静電像担持体(例えば感光体ドラム)上に形
成された静電潜像を現像することがなされてい
る。
現像方式の電子写真複写機の現像装置において
は、現像剤搬送部材(現像スリーブ)上に薄い現
像剤層を形成し、この現像剤層は現像域へ搬送さ
せて静電像担持体(例えば感光体ドラム)上に形
成された静電潜像を現像することがなされてい
る。
特に一成分磁性トナーやマイクロキヤリヤ等を
用いたような二成分現像剤を用いて現像する場
合、現像剤層の厚みを規制する穂立ち規制板と、
該規制板と近接対向し上記磁性現像剤を担持する
一般に非磁性の現像スリーブとの間隔をほぼ0.2
〜1.0mmの微小間〓に保持する必要がある。
用いたような二成分現像剤を用いて現像する場
合、現像剤層の厚みを規制する穂立ち規制板と、
該規制板と近接対向し上記磁性現像剤を担持する
一般に非磁性の現像スリーブとの間隔をほぼ0.2
〜1.0mmの微小間〓に保持する必要がある。
この間〓が微小であることから、この間〓を通
過する現像剤中に僅かに生じた小凝集塊や、異
物、例えば紙粉、塵埃、糸屑等が存在すると、前
記規制板と現像スリーブとの間〓に詰まり、所謂
目詰りを起し、この目詰りを起こした個所では現
像剤の搬送が妨げられるため、現像スリーブ上に
現像剤のない部分や、他部に比して現像剤の薄い
部分が生じてしまうため、この状態で現像を行な
うと画像上にその部分だけ線状に白く抜けたり薄
くなつたりする、いわゆる白すじが生じてコピー
品質を著しく損なう欠点があつた。
過する現像剤中に僅かに生じた小凝集塊や、異
物、例えば紙粉、塵埃、糸屑等が存在すると、前
記規制板と現像スリーブとの間〓に詰まり、所謂
目詰りを起し、この目詰りを起こした個所では現
像剤の搬送が妨げられるため、現像スリーブ上に
現像剤のない部分や、他部に比して現像剤の薄い
部分が生じてしまうため、この状態で現像を行な
うと画像上にその部分だけ線状に白く抜けたり薄
くなつたりする、いわゆる白すじが生じてコピー
品質を著しく損なう欠点があつた。
また一度発生した目詰りによる現像剤凝集塊等
を除去することは容易ではなく、その復元のため
の作業は面倒で、メンテナンスが複雑である。
を除去することは容易ではなく、その復元のため
の作業は面倒で、メンテナンスが複雑である。
上記欠点を解決するために、異物除去部材を設
けたり、現像位置までに現像剤の磁穂の高さを均
一化する手段が従来講ぜられてきた。
けたり、現像位置までに現像剤の磁穂の高さを均
一化する手段が従来講ぜられてきた。
その一例として特開昭53−63022号公報によれ
ば、現像位置までに現像剤の磁穂の高さを均一化
する提案がある。しかしながらこの提案には下記
の問題点があり、未だ充分解決されていない。
ば、現像位置までに現像剤の磁穂の高さを均一化
する提案がある。しかしながらこの提案には下記
の問題点があり、未だ充分解決されていない。
(1) 穂立規制部と現像位置までに現像剤の送られ
る時間が短いと均一化が難しい。
る時間が短いと均一化が難しい。
(2) 磁極板は実質的に第2の穂立規制板となり、
この磁極板に詰つた異物が同様の問題を引き起
こす。
この磁極板に詰つた異物が同様の問題を引き起
こす。
(3) 磁極板の設定が微妙で、遠すぎれば全く効果
がないし、近すぎれば現像剤層のむらを助長し
てしまう。
がないし、近すぎれば現像剤層のむらを助長し
てしまう。
(4) 前記白すじは磁極回転の場合でも発生する。
目詰り防止の他の対策として、現像剤中に混入
した紙粉等の異物を除去する一例として特開昭
57−116373号公報が提案されている。これによ
れば、現像後に現像剤中の異物を梳き取るもの
であるが、捕捉効果は不充分であり、そのうえ
他部での混入による異物の目詰りを根本的に解
決することはできない。特にクリーニング装置
より還流されて現像装置内へ投入された現像剤
は多量の紙粉等の異物を混入しているが、上記
提案では全く効果がない。
目詰り防止の他の対策として、現像剤中に混入
した紙粉等の異物を除去する一例として特開昭
57−116373号公報が提案されている。これによ
れば、現像後に現像剤中の異物を梳き取るもの
であるが、捕捉効果は不充分であり、そのうえ
他部での混入による異物の目詰りを根本的に解
決することはできない。特にクリーニング装置
より還流されて現像装置内へ投入された現像剤
は多量の紙粉等の異物を混入しているが、上記
提案では全く効果がない。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので
あつて、現像剤層の厚みを規制する穂立ち規制板
と、現像剤を搬送する現像スリーブとの狭い間〓
に詰つた異物によつて生じる現像剤層厚みむらを
現像領域に到達する前に完全に除去して、均一な
現像剤層を形成することによつて、コピー品質を
高く、安定して維持できる現像装置を提供するこ
とを目的とするものである。
あつて、現像剤層の厚みを規制する穂立ち規制板
と、現像剤を搬送する現像スリーブとの狭い間〓
に詰つた異物によつて生じる現像剤層厚みむらを
現像領域に到達する前に完全に除去して、均一な
現像剤層を形成することによつて、コピー品質を
高く、安定して維持できる現像装置を提供するこ
とを目的とするものである。
かかる本発明の目的は、現像剤を収納し、且つ
供給するホツパーと、該ホツパー内には静電像担
持体と一部を対峙させた回転スリーブと、 該回転スリーブ内に回転可能に内蔵され且つ前
記回転スリーブと逆方向に回転する磁気ロール
と、前記回転スリーブにより前記現像剤を前記静
電像担持体面の現像領域に供給するとき該供給量
を規制する規制部材と、 該規制部材と前記像担持体面の現像領域間に設
けられ、前記現像剤を前記現像領域に案内する非
磁性体よりなるカバーと、 該カバーの外表面に前記現像剤の案内方向に対
し斜め方向に設けた複数の磁界を有する磁石と、
より構成されたことを特徴とする現像装置によつ
て達成される。
供給するホツパーと、該ホツパー内には静電像担
持体と一部を対峙させた回転スリーブと、 該回転スリーブ内に回転可能に内蔵され且つ前
記回転スリーブと逆方向に回転する磁気ロール
と、前記回転スリーブにより前記現像剤を前記静
電像担持体面の現像領域に供給するとき該供給量
を規制する規制部材と、 該規制部材と前記像担持体面の現像領域間に設
けられ、前記現像剤を前記現像領域に案内する非
磁性体よりなるカバーと、 該カバーの外表面に前記現像剤の案内方向に対
し斜め方向に設けた複数の磁界を有する磁石と、
より構成されたことを特徴とする現像装置によつ
て達成される。
本発明によれば、現像スリーブ上に搬送される
現像剤が、穂立ち規制板と現像スリーブとの狭い
間〓に詰つた異物によつて現像剤層厚みむらを生
じても、現像剤層均一化部材の作用によつて現像
剤を立上らせることによつて、現像領域に到達す
る前に完全に均一な厚さの現像剤層を形成して、
白すじや像むらのない高品質のコピーを提供する
ことを目的とするものである。
現像剤が、穂立ち規制板と現像スリーブとの狭い
間〓に詰つた異物によつて現像剤層厚みむらを生
じても、現像剤層均一化部材の作用によつて現像
剤を立上らせることによつて、現像領域に到達す
る前に完全に均一な厚さの現像剤層を形成して、
白すじや像むらのない高品質のコピーを提供する
ことを目的とするものである。
以下、本発明を詳細に説明する。第1図は本発
明を実施した現像装置の一例について概略構成を
示す。
明を実施した現像装置の一例について概略構成を
示す。
第1図において、1は時計方向に回転する静電
像担持体(以下、像担持体と呼ぶ)で、例えば感
光体ドラムを示している。現像装置2は、反時計
方向に回転駆動される非磁性の現像剤担持体(以
下、スリーブと呼ぶ)3と、このスリーブ3の内
部で回転軸5の回りを時計方向に回転する例えば
マグロールと呼ばれる磁気ロール4と、現像剤を
収容し前記スリーブ3に現像剤を供給するホツパ
ー6と、前記スリーブ3の周面に形成される現像
剤層の磁穂の高さを機械的に規制する穂立ち規制
板(以下、規制板と呼ぶ)7と、前記スリーブ3
の回転方向において前記規制板7と現像領域Aと
の間にスリーブ3の表面に対向して離間して配置
された現像剤層均一化部材8(以下、均一化部材
と呼ぶ)を具備している。更に該均一化部材8
は、スリーブ3の周面に対向する非磁性のカバー
8Aと磁石8Mとから構成されている。カバー8
Aは強磁性体でなく、非磁性や常磁性のものであ
り、例えば合成樹脂又は黄銅、アルミニウム等の
金属で作られる。磁石8Mは、前記カバー8Aが
スリーブ3に対向する側の反対側に設けられた固
定磁石であり、磁極はスリーブ3の方に向いてい
る。即ち、この磁石8Mによる磁力線はスリーブ
3の周面に達している。よつて、非磁性のスリー
ブ3上に搬送された磁性現像剤Dはこの磁界を通
過する際に磁石8Mの磁界と磁気ロール4の磁界
との相互作用を受けて移動される。
像担持体(以下、像担持体と呼ぶ)で、例えば感
光体ドラムを示している。現像装置2は、反時計
方向に回転駆動される非磁性の現像剤担持体(以
下、スリーブと呼ぶ)3と、このスリーブ3の内
部で回転軸5の回りを時計方向に回転する例えば
マグロールと呼ばれる磁気ロール4と、現像剤を
収容し前記スリーブ3に現像剤を供給するホツパ
ー6と、前記スリーブ3の周面に形成される現像
剤層の磁穂の高さを機械的に規制する穂立ち規制
板(以下、規制板と呼ぶ)7と、前記スリーブ3
の回転方向において前記規制板7と現像領域Aと
の間にスリーブ3の表面に対向して離間して配置
された現像剤層均一化部材8(以下、均一化部材
と呼ぶ)を具備している。更に該均一化部材8
は、スリーブ3の周面に対向する非磁性のカバー
8Aと磁石8Mとから構成されている。カバー8
Aは強磁性体でなく、非磁性や常磁性のものであ
り、例えば合成樹脂又は黄銅、アルミニウム等の
金属で作られる。磁石8Mは、前記カバー8Aが
スリーブ3に対向する側の反対側に設けられた固
定磁石であり、磁極はスリーブ3の方に向いてい
る。即ち、この磁石8Mによる磁力線はスリーブ
3の周面に達している。よつて、非磁性のスリー
ブ3上に搬送された磁性現像剤Dはこの磁界を通
過する際に磁石8Mの磁界と磁気ロール4の磁界
との相互作用を受けて移動される。
磁気ロール4はN極・S極が交互に配された複
数個の現像磁極より成る。磁気ロール4と前記ス
リーブ3とは相対的に回転するものであり、磁気
ロール4は複写機本体に固定されスリーブ4のみ
反時計方向に回転してもよい。あるいはスリーブ
4を固定し磁気ロール3のみを反時計方向に回転
してもよい。一成分現像においては上記これらの
方式のうち特に磁気ロール4の回転形式が最も好
ましい。
数個の現像磁極より成る。磁気ロール4と前記ス
リーブ3とは相対的に回転するものであり、磁気
ロール4は複写機本体に固定されスリーブ4のみ
反時計方向に回転してもよい。あるいはスリーブ
4を固定し磁気ロール3のみを反時計方向に回転
してもよい。一成分現像においては上記これらの
方式のうち特に磁気ロール4の回転形式が最も好
ましい。
ここで本発明による現像装置に供せられる磁性
現像剤Dとは、一成分磁性トナー、磁性キヤリヤ
と非磁性トナーとからなる二成分現像剤、磁性キ
ヤリヤと磁性トナーとからなる二成分現像剤等を
指す。
現像剤Dとは、一成分磁性トナー、磁性キヤリヤ
と非磁性トナーとからなる二成分現像剤、磁性キ
ヤリヤと磁性トナーとからなる二成分現像剤等を
指す。
スリーブ3の表面と規制板7の先端部との間隔
aと、スリーブ3の表面とこれに対向する均一化
部材8と表面との間隔bとの関係はb>aの如く
なす。また均一化部材8は現像装置2や他の部材
に固定されていてもよいが、上記a,bの関係を
正しく維持するには、規制板7に固定し又は一体
化するのがよい。
aと、スリーブ3の表面とこれに対向する均一化
部材8と表面との間隔bとの関係はb>aの如く
なす。また均一化部材8は現像装置2や他の部材
に固定されていてもよいが、上記a,bの関係を
正しく維持するには、規制板7に固定し又は一体
化するのがよい。
また第2図a,bは前記均一化部材8の他の実
施例を示すもので、a図は斜視図、b図は展開図
を示す。これは斜め方向に着磁された磁石を平行
に配置したものである。これによれば、スリーブ
3の回転方向に対し磁界の向きが斜めになるよう
作用するから、スリーブ3上を搬送される磁性現
像剤は斜め方向に移動可能となる。
施例を示すもので、a図は斜視図、b図は展開図
を示す。これは斜め方向に着磁された磁石を平行
に配置したものである。これによれば、スリーブ
3の回転方向に対し磁界の向きが斜めになるよう
作用するから、スリーブ3上を搬送される磁性現
像剤は斜め方向に移動可能となる。
尚、第1図において、スリーブ3に印加するバ
イアス電源9を示したが、感光体の種類(静電潜
像の極性)や使用する磁性現像剤等により適宜、
接地等の方法をとつてよい。
イアス電源9を示したが、感光体の種類(静電潜
像の極性)や使用する磁性現像剤等により適宜、
接地等の方法をとつてよい。
以上のように構成された本発明の現像装置の作
用を第1図を用いて説明する。
用を第1図を用いて説明する。
上方のホツパー6内の磁性現像剤Dは相対的に
回転するスリーブ3及び磁気ロール4の作用によ
つて、スリーブ3の周面に磁気的に保持されて反
時計方向へ搬送される。スリーブ3の周面に形成
された磁穂(磁気ブラシ)は、規制板7でその穂
高を規制されたのち、均一化部材8に対向する領
域に搬送される。この均一化部材8の領域を通過
していく磁性現像剤Dは、磁気ロール4の形成す
る磁界と、均一化部材8の形成する磁界との相互
作用により攪乱され、且つ規制板7から搬送され
てくる後続の磁性現像剤Dの押圧力により、前記
均一化部材8の領域を通過中に横方向へも移動
し、これによつてスリーブ3上における磁性現像
剤層の厚み分布が均一化される。従つて均一化部
材8を通過して現像領域に至つた時点では、スリ
ーブ3の長手方向で現像剤磁穂は一様な状態とな
る。このようにして、スリーブ上に均一に分布さ
れた磁性現像剤Dは、現像領域に到達し、矢印方
向へ移動する静電像担持体1としての感光体ドラ
ム上の静電潜像の現像に供される。
回転するスリーブ3及び磁気ロール4の作用によ
つて、スリーブ3の周面に磁気的に保持されて反
時計方向へ搬送される。スリーブ3の周面に形成
された磁穂(磁気ブラシ)は、規制板7でその穂
高を規制されたのち、均一化部材8に対向する領
域に搬送される。この均一化部材8の領域を通過
していく磁性現像剤Dは、磁気ロール4の形成す
る磁界と、均一化部材8の形成する磁界との相互
作用により攪乱され、且つ規制板7から搬送され
てくる後続の磁性現像剤Dの押圧力により、前記
均一化部材8の領域を通過中に横方向へも移動
し、これによつてスリーブ3上における磁性現像
剤層の厚み分布が均一化される。従つて均一化部
材8を通過して現像領域に至つた時点では、スリ
ーブ3の長手方向で現像剤磁穂は一様な状態とな
る。このようにして、スリーブ上に均一に分布さ
れた磁性現像剤Dは、現像領域に到達し、矢印方
向へ移動する静電像担持体1としての感光体ドラ
ム上の静電潜像の現像に供される。
この結果、規制板の部分で異物が現像剤凝固物
等が詰つて、スリーブ上に磁穂が低いかあるいは
磁穂の無い部分が生じたとしても、前記均一化部
材の領域を通過する間に均一化されるため、目詰
り問題を回避でき、安定な画像を得ることができ
る。
等が詰つて、スリーブ上に磁穂が低いかあるいは
磁穂の無い部分が生じたとしても、前記均一化部
材の領域を通過する間に均一化されるため、目詰
り問題を回避でき、安定な画像を得ることができ
る。
以上の説明では、磁極を内蔵する磁気ロールと
スリーブの双方が回転する図で説明したが、両者
が相対的に回転する現像装置、例えば磁極固定ス
リーブ回転型でも、磁極回転スリーブ固定型の何
れでも本発明の均一化部材により効果を示すが特
に磁性スリーブ両回転型では顕著な効果を発揮す
る。
スリーブの双方が回転する図で説明したが、両者
が相対的に回転する現像装置、例えば磁極固定ス
リーブ回転型でも、磁極回転スリーブ固定型の何
れでも本発明の均一化部材により効果を示すが特
に磁性スリーブ両回転型では顕著な効果を発揮す
る。
第3図は切欠き溝38Hを有する磁石38Mの
一例を示す正面図及び平面図である。
一例を示す正面図及び平面図である。
これらの穴又は溝によつて反発磁界が形成さ
れ、更にその配置によつて磁石の長手方向に磁力
分布を有するので、このような構成をなす磁石2
8M又は38Mに対向するスリーブ3上の磁性現
像剤は上記磁石の磁力と磁気ロール4の磁力との
相互作用により、搬送方向とその直角又は斜め方
向に移動し、現像剤層は均一化される。
れ、更にその配置によつて磁石の長手方向に磁力
分布を有するので、このような構成をなす磁石2
8M又は38Mに対向するスリーブ3上の磁性現
像剤は上記磁石の磁力と磁気ロール4の磁力との
相互作用により、搬送方向とその直角又は斜め方
向に移動し、現像剤層は均一化される。
本発明は、以上の実施例に限定されないことは
勿論である。尚、前記均一化部材8はスリーブ3
周面にほぼ沿つて近接して設けられていればよい
ので、規制板7あるいは現像装置2と一体化され
ていなくてもよい。
勿論である。尚、前記均一化部材8はスリーブ3
周面にほぼ沿つて近接して設けられていればよい
ので、規制板7あるいは現像装置2と一体化され
ていなくてもよい。
更に、均一化部材8をスリーブ長手方向に往復
動させるようにすると現像剤層均一化効果はより
一層大きなものになる。
動させるようにすると現像剤層均一化効果はより
一層大きなものになる。
以上説明したように、本発明の現像装置によれ
ば、 (1) 規制板とスリーブとの間〓に異物による目詰
りを生じても、この目詰りにより生ずるスリー
ブ上の現像剤のない部分は、磁力発生部材を有
する現像剤層均一化部材の磁力作用により、完
全に解消され均一な現像剤層が得られ、白すじ
や濃度むらのない高品位なコピーを長期に安定
して提供することができる。
ば、 (1) 規制板とスリーブとの間〓に異物による目詰
りを生じても、この目詰りにより生ずるスリー
ブ上の現像剤のない部分は、磁力発生部材を有
する現像剤層均一化部材の磁力作用により、完
全に解消され均一な現像剤層が得られ、白すじ
や濃度むらのない高品位なコピーを長期に安定
して提供することができる。
(2) また簡単な構成で達成できるので、低廉な現
像装置が提供できる。
像装置が提供できる。
(3) 現像剤層均一化部材を通過する間に現像剤の
混合作用が行なわれるため、より均質な現像剤
を得ることができ、長期に安定したコピーを得
ることができる。
混合作用が行なわれるため、より均質な現像剤
を得ることができ、長期に安定したコピーを得
ることができる。
(4) 現像剤層均一化部材8として構成された非磁
性のカバー8Aと斜め方向に磁界を形成した磁
石8Mの部分を通過するので、端に前記現像剤
層均一化部材面を直行する手段に比し、各段に
現像剤の均一化が短時間内に急速に行なわれ、
高速現像時においても現像むらを発生させるこ
とが防止される。
性のカバー8Aと斜め方向に磁界を形成した磁
石8Mの部分を通過するので、端に前記現像剤
層均一化部材面を直行する手段に比し、各段に
現像剤の均一化が短時間内に急速に行なわれ、
高速現像時においても現像むらを発生させるこ
とが防止される。
以上のように本発明による現像装置は、従来の
方法に比べてスリーブ上に常に、より均一な現像
剤薄層が容易に形成でき、良質、均質な顕画像が
得られる利点がある。
方法に比べてスリーブ上に常に、より均一な現像
剤薄層が容易に形成でき、良質、均質な顕画像が
得られる利点がある。
第1図は本発明に係る現像装置の断面図、第2
図a,bは本発明による現像剤層均一化部材の他
の実施例を示す斜視図及び展開図である。第3図
は本発明に用いる磁力発生部材の変形例を示して
いる。 1……静電像担持体、2……現像装置、3……
現像剤担持体、4……磁気ロール、7……穂立ち
規制板、8,18……現像剤層均一化部材、8
A,18A……カバー、8M,18M,38M…
…磁石、A……現像領域、D……磁性現像剤。
図a,bは本発明による現像剤層均一化部材の他
の実施例を示す斜視図及び展開図である。第3図
は本発明に用いる磁力発生部材の変形例を示して
いる。 1……静電像担持体、2……現像装置、3……
現像剤担持体、4……磁気ロール、7……穂立ち
規制板、8,18……現像剤層均一化部材、8
A,18A……カバー、8M,18M,38M…
…磁石、A……現像領域、D……磁性現像剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 現像剤を収納し、且つ供給するホツパーと、
該ホツパー内には静電像担持体と一部を対峙させ
た回転スリーブと、 該回転スリーブ内に回転可能に内蔵され、且つ
前記回転スリーブと逆方向に回転する磁気ロール
と、前記回転スリーブにより前記現像剤を前記静
電像担持体面の現像領域に供給するとき該供給量
を規制する規制部材と、 該規制部材と前記像担持体面の現像領域間に設
けられ、前記現像剤を前記現像領域に案内する非
磁性体よりなるカバーと、 該カバーの外表面に前記現像剤の案内方向に対
し斜め方向に設けた複数の磁界を有する磁石と、 より構成されたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2825283A JPS59154474A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2825283A JPS59154474A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154474A JPS59154474A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0447830B2 true JPH0447830B2 (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=12243376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2825283A Granted JPS59154474A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154474A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363022A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-06 | Ricoh Co Ltd | Developing method by magnetic brush |
| JPS57165869A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-13 | Nec Corp | Developing device for electronic photography |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2825283A patent/JPS59154474A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154474A (ja) | 1984-09-03 |
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