JPH05289520A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH05289520A JPH05289520A JP4090784A JP9078492A JPH05289520A JP H05289520 A JPH05289520 A JP H05289520A JP 4090784 A JP4090784 A JP 4090784A JP 9078492 A JP9078492 A JP 9078492A JP H05289520 A JPH05289520 A JP H05289520A
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 現像ロール1に保持された現像剤で感光体1
00上の静電潜像を接触現像する現像装置において、マ
グネットロール3の外周に同一極性の磁極が隣接する同
極部S1,S2を形成し、現像時には上記同極部S1,S2
の磁力落ち込み部をブレード対向部の下流側であって上
記現像領域の上流側に設定し、非現像時には上記磁力落
ち込み部を上記ブレード対向部に設定する。 【作用】 現像時、同極部S1,S2を通過する現像剤は
現像剤溜まりX1を形成し、ここで現像剤はあらゆる方
向の撹乱を受ける。非現像時、同極部S1,S2とブレー
ド101の協動作用によってブレード101より下流側
への現像剤の搬送が遮断される。
00上の静電潜像を接触現像する現像装置において、マ
グネットロール3の外周に同一極性の磁極が隣接する同
極部S1,S2を形成し、現像時には上記同極部S1,S2
の磁力落ち込み部をブレード対向部の下流側であって上
記現像領域の上流側に設定し、非現像時には上記磁力落
ち込み部を上記ブレード対向部に設定する。 【作用】 現像時、同極部S1,S2を通過する現像剤は
現像剤溜まりX1を形成し、ここで現像剤はあらゆる方
向の撹乱を受ける。非現像時、同極部S1,S2とブレー
ド101の協動作用によってブレード101より下流側
への現像剤の搬送が遮断される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法による複写
機などの画像形成装置に使用する現像装置に関するもの
である。
機などの画像形成装置に使用する現像装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従
来、上記現像装置として、マグネットロールの周囲を移
動するスリーブの外周に現像剤を保持し、上記スリーブ
の回転に基づいてブレードで規制しながら現像剤を感光
体とスリーブの対向部(現像領域)に搬送するようにし
たものが知られている。
来、上記現像装置として、マグネットロールの周囲を移
動するスリーブの外周に現像剤を保持し、上記スリーブ
の回転に基づいてブレードで規制しながら現像剤を感光
体とスリーブの対向部(現像領域)に搬送するようにし
たものが知られている。
【0003】しかしながら、上記現像剤には現像剤の塊
やバリなどの大径の異物が含まれている。そして、この
異物が上記ブレードとスリーブの隙間に詰まると、異物
によって現像剤が退けられた部分に現像剤不存在部を生
じて、画像上に白筋模様を生じるという問題点があっ
た。
やバリなどの大径の異物が含まれている。そして、この
異物が上記ブレードとスリーブの隙間に詰まると、異物
によって現像剤が退けられた部分に現像剤不存在部を生
じて、画像上に白筋模様を生じるという問題点があっ
た。
【0004】一方、感光体の外周部に複数の現像装置を
設け、これら現像装置を選択的に駆動して単色画像また
は多色画像を形成する画像形成装置であって、上記現像
装置として感光体に直接現像剤を接触させる所謂接触型
の現像装置を採用したものでは、感光体の移動方向上流
側で作成されたトナー像が下流側現像装置の現像剤と接
触して、画像濃度低下、画像欠損、および混色を生じ
る。
設け、これら現像装置を選択的に駆動して単色画像また
は多色画像を形成する画像形成装置であって、上記現像
装置として感光体に直接現像剤を接触させる所謂接触型
の現像装置を採用したものでは、感光体の移動方向上流
側で作成されたトナー像が下流側現像装置の現像剤と接
触して、画像濃度低下、画像欠損、および混色を生じ
る。
【0005】そこで、従来、スリーブの背後にシャッタ
部材を設け、非現像時は上記シャッタ部材でスリーブへ
の現像剤の供給を遮断する機構が、特開平1−1541
82号公報で開示されている。
部材を設け、非現像時は上記シャッタ部材でスリーブへ
の現像剤の供給を遮断する機構が、特開平1−1541
82号公報で開示されている。
【0006】しかしながら、上記シャッタ部材を動作さ
せる機構は、このシャッタ部材で現像剤を直接的に規制
するもので、現像剤に与えるストレスが大きく、現像剤
の劣化を招来するという問題点があった。
せる機構は、このシャッタ部材で現像剤を直接的に規制
するもので、現像剤に与えるストレスが大きく、現像剤
の劣化を招来するという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決し、画像上の白筋模様の発生を防止し、同時に簡単な
構成で現像状態と非現像状態に切り換えることができる
現像装置を提供することを目的とするもので、外周部に
複数の磁極を有するマグネットロールと、このマグネッ
トロールの周囲を回転しながら移動するスリーブと、こ
のスリーブの外周に対向するブレードとを備え、上記ス
リーブの外周に保持されている現像剤を、上記スリーブ
の回転に基づいてブレードで規制しつつ現像領域に搬送
して感光体に接触させる現像装置において、上記マグネ
ットロールの外周に同一極性の磁極が隣接する同極部を
形成し、現像時には上記同極部の磁力落ち込み部をブレ
ード対向部の下流側であって上記現像領域の上流側に設
定し、非現像時には上記磁力落ち込み部を上記ブレード
対向部に設定するようにしたものである。
決し、画像上の白筋模様の発生を防止し、同時に簡単な
構成で現像状態と非現像状態に切り換えることができる
現像装置を提供することを目的とするもので、外周部に
複数の磁極を有するマグネットロールと、このマグネッ
トロールの周囲を回転しながら移動するスリーブと、こ
のスリーブの外周に対向するブレードとを備え、上記ス
リーブの外周に保持されている現像剤を、上記スリーブ
の回転に基づいてブレードで規制しつつ現像領域に搬送
して感光体に接触させる現像装置において、上記マグネ
ットロールの外周に同一極性の磁極が隣接する同極部を
形成し、現像時には上記同極部の磁力落ち込み部をブレ
ード対向部の下流側であって上記現像領域の上流側に設
定し、非現像時には上記磁力落ち込み部を上記ブレード
対向部に設定するようにしたものである。
【0008】
【作用】上記現像装置では、現像時、ブレードの対向部
を移動した現像剤は同極部で現像剤溜まりを形成して3
次元方向の撹乱を受け、搬送方向のみならず、これと直
交する方向にも移動して一様に均される。したがって、
ブレードの先端に詰まった異物によってスリーブ上に現
像剤不存在部が形成されることがあっても、上記現像剤
溜まりで現像剤不存在部に周囲の現像剤が供給されて消
去される。一方、非現像時、上記同極部の磁力落ち込み
部がブレードの対向部に設定されると、同極部によって
形成される反発磁界とブレードの協働作用によってブレ
ード下流側への現像剤の搬送がほぼ完全に遮断されて、
現像領域における現像剤と感光体の接触が停止される。
を移動した現像剤は同極部で現像剤溜まりを形成して3
次元方向の撹乱を受け、搬送方向のみならず、これと直
交する方向にも移動して一様に均される。したがって、
ブレードの先端に詰まった異物によってスリーブ上に現
像剤不存在部が形成されることがあっても、上記現像剤
溜まりで現像剤不存在部に周囲の現像剤が供給されて消
去される。一方、非現像時、上記同極部の磁力落ち込み
部がブレードの対向部に設定されると、同極部によって
形成される反発磁界とブレードの協働作用によってブレ
ード下流側への現像剤の搬送がほぼ完全に遮断されて、
現像領域における現像剤と感光体の接触が停止される。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1〜3は本発明にかかる現像装置の
現像部に配置されている現像ローラの断面を示す。これ
らの図に示すように、現像ローラ1は、概略、スリーブ
2とマグネットロール3とで構成されている。また、現
像ローラ1は感光体100と所定の現像ギャップDSを
隔てて対向配置され、上部に現像剤の搬送を規制するブ
レード101が所定の穂高規制ギャップDBを隔てて対
向させてある。
ついて説明する。図1〜3は本発明にかかる現像装置の
現像部に配置されている現像ローラの断面を示す。これ
らの図に示すように、現像ローラ1は、概略、スリーブ
2とマグネットロール3とで構成されている。また、現
像ローラ1は感光体100と所定の現像ギャップDSを
隔てて対向配置され、上部に現像剤の搬送を規制するブ
レード101が所定の穂高規制ギャップDBを隔てて対
向させてある。
【0010】上記スリーブ2はアルミニウム等の円筒体
からなり、両端開口部には軸部材4,6がそれぞれ嵌合
されており、一方(図3において左側)の軸部材4は中
央に軸受貫通孔5が形成され、他方(図3において右
側)の軸部材6は内側と外側にそれぞれ軸受7と軸部8
が形成され、この軸部8にギヤ9が固定されている。
からなり、両端開口部には軸部材4,6がそれぞれ嵌合
されており、一方(図3において左側)の軸部材4は中
央に軸受貫通孔5が形成され、他方(図3において右
側)の軸部材6は内側と外側にそれぞれ軸受7と軸部8
が形成され、この軸部8にギヤ9が固定されている。
【0011】上記マグネットロール3は支軸11の周囲
に磁石12を備えており、上記スリーブ2に内装され、
支軸11の一端を軸受7に支持させ、支軸11の他端側
が軸受貫通孔5を介してスリーブ2から突出しており、
この突出部にレバー13が固定されている。また、レバ
ー13は図4に示すように、スプリング14によって矢
印a方向に付勢され、ストッパ15に当接して位置規制
されている。さらに、レバー13にはソレノイド16の
プランジャ17が回動可能に連結されており、ソレノイ
ド16の駆動に基づいて、レバー13はストッパ15に
当接した状態から矢印a’方向に約20°〜30°回転
した状態に切り換えられるようになっている。
に磁石12を備えており、上記スリーブ2に内装され、
支軸11の一端を軸受7に支持させ、支軸11の他端側
が軸受貫通孔5を介してスリーブ2から突出しており、
この突出部にレバー13が固定されている。また、レバ
ー13は図4に示すように、スプリング14によって矢
印a方向に付勢され、ストッパ15に当接して位置規制
されている。さらに、レバー13にはソレノイド16の
プランジャ17が回動可能に連結されており、ソレノイ
ド16の駆動に基づいて、レバー13はストッパ15に
当接した状態から矢印a’方向に約20°〜30°回転
した状態に切り換えられるようになっている。
【0012】上記マグネットロール3の磁石12には、
図1に示すように、外周部に軸方向に延在する複数の磁
極N1,S1,S2,N2,N3,S3,N4が矢印a方向に
順次形成され、これらの磁極のうち同極性の磁極S1と
S2、磁極N2とN3はそれぞれ近接して配置されてい
る。また、上記磁極N1,〜,N4は、上記レバー13が
ストッパ15に当接した状態(以下、この状態を「現像
状態」という。)において、磁極N2,N3のほぼ中間部
が感光体100と現像ローラ1の最近接位置に設定さ
れ、磁極S1,S2のほぼ中間部がブレード101の対向
部から矢印a方向に約20°〜30°移動した位置に設
定される。
図1に示すように、外周部に軸方向に延在する複数の磁
極N1,S1,S2,N2,N3,S3,N4が矢印a方向に
順次形成され、これらの磁極のうち同極性の磁極S1と
S2、磁極N2とN3はそれぞれ近接して配置されてい
る。また、上記磁極N1,〜,N4は、上記レバー13が
ストッパ15に当接した状態(以下、この状態を「現像
状態」という。)において、磁極N2,N3のほぼ中間部
が感光体100と現像ローラ1の最近接位置に設定さ
れ、磁極S1,S2のほぼ中間部がブレード101の対向
部から矢印a方向に約20°〜30°移動した位置に設
定される。
【0013】一方、上記レバー13がソレノイド16の
駆動に基づいて矢印a’方向に回転した状態(以下、こ
の状態を「非現像状態」という。)において、図2に示
すように、磁極S1,S2のほぼ中間であって磁極S1,
S2によって形成される磁力分布における磁力の落ち込
み部分がブレード101の対向部に設定され、磁極
N2,N3は感光体100の対向部から約20°〜30°
矢印a’方向に移動した場所に位置に設定される。な
お、上記磁力落ち込み部の落ち込み量は、ピーク磁力の
約30%であるのが好ましい。
駆動に基づいて矢印a’方向に回転した状態(以下、こ
の状態を「非現像状態」という。)において、図2に示
すように、磁極S1,S2のほぼ中間であって磁極S1,
S2によって形成される磁力分布における磁力の落ち込
み部分がブレード101の対向部に設定され、磁極
N2,N3は感光体100の対向部から約20°〜30°
矢印a’方向に移動した場所に位置に設定される。な
お、上記磁力落ち込み部の落ち込み量は、ピーク磁力の
約30%であるのが好ましい。
【0014】以上の構成を備えた現像装置は、現像時、
ソレノイド16はオフし、マグネットロール3は図1の
現像状態に設定される。この状態で、スリーブ2は図示
しない駆動源より駆動ギヤ10を介してギヤ9に回転が
伝達され、矢印a方向に回転する。また、スリーブ2に
は背後の現像剤供給部20より磁極N1の対向部に現像
剤が供給される。
ソレノイド16はオフし、マグネットロール3は図1の
現像状態に設定される。この状態で、スリーブ2は図示
しない駆動源より駆動ギヤ10を介してギヤ9に回転が
伝達され、矢印a方向に回転する。また、スリーブ2に
は背後の現像剤供給部20より磁極N1の対向部に現像
剤が供給される。
【0015】スリーブ2に供給された現像剤は、スリー
ブ2の回転と共に矢印a方向に搬送されてブレード10
1に規制され、穂高規制ギャップDBを通過した現像剤
が磁極S1,S2の対向部に搬送される。ここで、現像剤
は磁極S1,S2によって形成されている反発磁界の影響
を受け、磁極S1の対向部で現像剤溜まりX1を形成す
る。また、現像剤溜まりX1の現像剤は、後方から搬送
されてくる現像剤により押し出されて順次磁極S2の対
向部に飛翔しながら移動する。但し、磁極S1,S2の着
磁状態によっては、現像剤は飛翔することなく、スリー
ブ2の表面に保持された状態で搬送される。
ブ2の回転と共に矢印a方向に搬送されてブレード10
1に規制され、穂高規制ギャップDBを通過した現像剤
が磁極S1,S2の対向部に搬送される。ここで、現像剤
は磁極S1,S2によって形成されている反発磁界の影響
を受け、磁極S1の対向部で現像剤溜まりX1を形成す
る。また、現像剤溜まりX1の現像剤は、後方から搬送
されてくる現像剤により押し出されて順次磁極S2の対
向部に飛翔しながら移動する。但し、磁極S1,S2の着
磁状態によっては、現像剤は飛翔することなく、スリー
ブ2の表面に保持された状態で搬送される。
【0016】上記現像剤溜まりX1で現像剤はあらゆる
方向の撹乱を受ける。すなわち、搬送方向(矢印a方
向)のみならず、軸方向にも現像剤は混合される。した
がって、穂高規制ギャップDBに現像剤の塊やバリなど
の異物が詰まり、その異物によって現像剤が退けられた
部分に現像剤不存在部ができても、この現像剤不存在部
は上記現像剤溜まりX1で周囲の現像剤が供給されて消
去される。
方向の撹乱を受ける。すなわち、搬送方向(矢印a方
向)のみならず、軸方向にも現像剤は混合される。した
がって、穂高規制ギャップDBに現像剤の塊やバリなど
の異物が詰まり、その異物によって現像剤が退けられた
部分に現像剤不存在部ができても、この現像剤不存在部
は上記現像剤溜まりX1で周囲の現像剤が供給されて消
去される。
【0017】磁極S2の対向部に移動した現像剤は、ス
リーブ2の回転と共に更に矢印a方向に移動し、磁極N
2,N3の対向部(現像領域)で感光体100に接触して
感光体100上に形成されている静電潜像を現像する。
なお、磁極N2,N3の対向部を搬送される現像剤は、磁
極N1の対向部で現像剤溜まりX2を形成し、順次磁極N
3の対向部に飛翔しながら移動する。但し、磁極N2,N
3の着磁状態によっては現像剤溜まりX2の現像剤は飛翔
することなくスリーブ2に保持されながら移動する。ま
た、上記現像剤溜まりX2によって上記現像剤不存在部
分が更に現像剤が供給されて均される。
リーブ2の回転と共に更に矢印a方向に移動し、磁極N
2,N3の対向部(現像領域)で感光体100に接触して
感光体100上に形成されている静電潜像を現像する。
なお、磁極N2,N3の対向部を搬送される現像剤は、磁
極N1の対向部で現像剤溜まりX2を形成し、順次磁極N
3の対向部に飛翔しながら移動する。但し、磁極N2,N
3の着磁状態によっては現像剤溜まりX2の現像剤は飛翔
することなくスリーブ2に保持されながら移動する。ま
た、上記現像剤溜まりX2によって上記現像剤不存在部
分が更に現像剤が供給されて均される。
【0018】現像領域を通過した現像剤は、磁極S3,
N4の対向部を通過し、磁極N4の対向部を通過した所で
スリーブ2から落下して現像剤供給部20に回収され
る。
N4の対向部を通過し、磁極N4の対向部を通過した所で
スリーブ2から落下して現像剤供給部20に回収され
る。
【0019】非現像時、ソレノイド16がオン状態に設
定され、マグネットロール3は非現像状態に設定され、
磁極S1,S2の磁力落ち込み部がブレード101の対向
部に移動し、磁極N2,N3は感光体100の対向部から
退避する。また、現像剤供給部20からスリーブ20に
対する現像剤の供給も停止される。ただし、スリーブ2
は回転状態が維持される。
定され、マグネットロール3は非現像状態に設定され、
磁極S1,S2の磁力落ち込み部がブレード101の対向
部に移動し、磁極N2,N3は感光体100の対向部から
退避する。また、現像剤供給部20からスリーブ20に
対する現像剤の供給も停止される。ただし、スリーブ2
は回転状態が維持される。
【0020】これにより、スリーブ2上に保持されてい
る現像剤のうち、磁極S1,S2の現像剤搬送方向上流側
に保持されている現像剤は、磁極S1,S2によって形成
される反発磁界とブレード101の協働作用によりブレ
ード101の直前で規制され、穂高規制ギャップDBを
通過して現像領域に搬送されることはない。また、穂高
規制ギャップDBを通過する現像剤があっても、その量
は極僅かである。
る現像剤のうち、磁極S1,S2の現像剤搬送方向上流側
に保持されている現像剤は、磁極S1,S2によって形成
される反発磁界とブレード101の協働作用によりブレ
ード101の直前で規制され、穂高規制ギャップDBを
通過して現像領域に搬送されることはない。また、穂高
規制ギャップDBを通過する現像剤があっても、その量
は極僅かである。
【0021】一方、磁極S1,S2よりも現像剤搬送方向
下流側(矢印a方向)に残存する現像剤は、スリーブ2
の回転と共に矢印a方向に搬送され、磁極N4の対向部
を通過した所で現像剤供給部20に落下回収される。そ
の結果、磁極S1,S2の下流側ではスリーブ2の外周面
に現像剤が殆ど存在しないに設定されるので、スリーブ
2の対向部に移動してくる感光体100上の静電潜像が
現像装置の現像剤によって現像されることはない。
下流側(矢印a方向)に残存する現像剤は、スリーブ2
の回転と共に矢印a方向に搬送され、磁極N4の対向部
を通過した所で現像剤供給部20に落下回収される。そ
の結果、磁極S1,S2の下流側ではスリーブ2の外周面
に現像剤が殆ど存在しないに設定されるので、スリーブ
2の対向部に移動してくる感光体100上の静電潜像が
現像装置の現像剤によって現像されることはない。
【0022】なお、上記実施例では、現像時に感光体1
00に対向する磁極、すなわち現像磁極として同極の隣
接した磁極N2,N3を使用したが、この現像磁極は単一
の磁極としてもよい。また、マグネットロール3の切換
機構は上記実施例に限るものではない。
00に対向する磁極、すなわち現像磁極として同極の隣
接した磁極N2,N3を使用したが、この現像磁極は単一
の磁極としてもよい。また、マグネットロール3の切換
機構は上記実施例に限るものではない。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかる現像装置によれば、ブレード先端に詰まった異物
によってスリーブ上に現像剤不存在部が形成されても、
この現像剤不存在部は同極部に形成される現像剤溜まり
で周囲の現像剤が供給されて消去される。したがって、
白筋模様の無い高品質の画像が得られる。
かかる現像装置によれば、ブレード先端に詰まった異物
によってスリーブ上に現像剤不存在部が形成されても、
この現像剤不存在部は同極部に形成される現像剤溜まり
で周囲の現像剤が供給されて消去される。したがって、
白筋模様の無い高品質の画像が得られる。
【0024】また、マグネットロールを回転させる簡単
な構成で、上記同極部の反発磁界とブレードとの協働作
用に基づいて、同極部より現像剤搬送方向下流側への現
像剤の移動が規制され、スリーブの外周面ではブレード
の下流側に現像剤の存在しない状態が容易に形成でき
る。しかも、上記同極部の反発磁界による現像剤の規制
は、シャッタ部材などで規制するものに比べて現像剤に
与えるストレスが著しく小さく、現像剤の劣化が防止さ
れる。
な構成で、上記同極部の反発磁界とブレードとの協働作
用に基づいて、同極部より現像剤搬送方向下流側への現
像剤の移動が規制され、スリーブの外周面ではブレード
の下流側に現像剤の存在しない状態が容易に形成でき
る。しかも、上記同極部の反発磁界による現像剤の規制
は、シャッタ部材などで規制するものに比べて現像剤に
与えるストレスが著しく小さく、現像剤の劣化が防止さ
れる。
【図1】 現像状態の現像ローラ縦断面図である。
【図2】 非現像状態の現像ローラ縦断面図である。
【図3】 現像ローラの横断面図である。
【図4】 マグネットロール切換機構の斜視図である。
1…現像ロール、2…スリーブ、3…マグネットロー
ル、100…感光体、101…ブレード、X1,X2…現
像剤溜まり。
ル、100…感光体、101…ブレード、X1,X2…現
像剤溜まり。
Claims (1)
- 【請求項1】 外周部に複数の磁極を有するマグネット
ロールと、このマグネットロールの周囲を回転しながら
移動するスリーブと、このスリーブの外周に対向するブ
レードとを備え、上記スリーブの外周に保持されている
現像剤を、上記スリーブの回転に基づいてブレードで規
制しつつ現像領域に搬送して感光体に接触させる現像装
置において、上記マグネットロールの外周に同一極性の
磁極が隣接する同極部を形成し、現像時には上記同極部
の磁力落ち込み部をブレード対向部の下流側であって上
記現像領域の上流側に設定し、非現像時には上記磁力落
ち込み部を上記ブレード対向部に設定するようにしたこ
とを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090784A JPH05289520A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4090784A JPH05289520A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289520A true JPH05289520A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14008229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4090784A Pending JPH05289520A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289520A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6473586B2 (en) | 2001-03-02 | 2002-10-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developing unit and image forming apparatus using the same |
| JP2010190987A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2014021155A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP4090784A patent/JPH05289520A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6473586B2 (en) | 2001-03-02 | 2002-10-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developing unit and image forming apparatus using the same |
| JP2010190987A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2014021155A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |