JPH0447835A - 雑音裕度補正回路 - Google Patents

雑音裕度補正回路

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JPH0447835A
JPH0447835A JP15734390A JP15734390A JPH0447835A JP H0447835 A JPH0447835 A JP H0447835A JP 15734390 A JP15734390 A JP 15734390A JP 15734390 A JP15734390 A JP 15734390A JP H0447835 A JPH0447835 A JP H0447835A
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JP
Japan
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output
resistor
level value
noise tolerance
voltage
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JP15734390A
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Inventor
Kenji Higuchi
憲二 樋口
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Advantest Corp
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Advantest Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、G a A sデバイスのように伝送され
るデータのマーク率の変化によって出力データの高レベ
ル値および低レベル値が変化する半導体デバイスに対し
て設けられて、その出力データの高レベル値および低レ
ベル値の変化による雑音裕度(ノイズマージン)の低下
を補正する雑音裕度補正回路に関する。
「従来の技術」 数100MHz帯ないしGHz帯というような超高速の
パターンデータを発生する回路などにおいては、論理デ
バイスとしてGaAsデバイスが用いられるが、GaA
sデバイスは、これを伝送するデータのマーク率の変化
によって出力データの高レベル値および低レベル値が変
化する。すなわち、GaAsデバイスの出力データは、
一般に第5図に示すようにマーク率Mが大きくなるほど
高レベル値■。□および低レベル値V。Lが高くなる。
この出力データの高レベル値v、Nおよび低レベル値V
(ILの変化は、次段の論理デバイスにおいて雑音裕度
の低下をきたし、誤動作のもとになる。
したがって、GaAsデバイスに対しては、その出力側
に、その出力データの高レベル値■。っおよび低レベル
値VOLの変化による雑音裕度の低下を補正する回路を
設ける必要がある。
第7図は、従来のそのような雑音裕度補正回路で、前段
のG a A sデバイス1と後段のGaAsデバイス
2との間に周波数特性をもったアッテネータ3が接続さ
れたものである。
上記のようにG a A sデバイスの出力データのマ
ーク率が大きくなるほど出力データの高レベル値および
低レベル値が高くなるのは、GaAsデバイスの利得周
波数特性が第6図に示すように数10KHz程度以下の
極低域で持ち上がるためで、第7図に示す従来の雑音裕
度補正回路においては、その前段のG a A sデバ
イス1の利得周波数特性が補正されるようにアッテネー
タ3が第8図に示すような低域減衰特性のものにされて
前段のGaAsデバイス1の出力データのマーク率の変
化による高レベル値および低レベル値の変化が補正され
、これにより雑音裕度の低下が補正される。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、第7図に示した従来の雑音裕度補正回路
においては、高速データの伝送路中に補正回路としての
アッテネータ3を直列に挿入するので、そのアッテネー
タ3を構成するコンデンサなどの部品の特性や実装形g
によって伝送路の特性インピーダンスが変化してデータ
波形のなまりや反射を生じやすい不都合がある。
また、補正回路としてのアッテネータ3の周波数特性は
前段のGaAsデバイス1の利得周波数特性のばらつき
に応じて調整する必要があるが、第7図に示した従来の
雑音裕度補正回路においては、高速データの伝送路中に
補正回路としてのアッテネータ3が直列に挿入され、一
般に可変抵抗器は高周波特性が良くないためにアッテネ
ータ3を構成する抵抗器を可変抵抗器にすることができ
ないため、アッテネータ3の周波数特性を調整するには
アッテネータ3を構成する抵抗器やコンデンサを異なる
値のものと交換しなければならず、補正回路の調整が容
易でない欠点もある。
そこで、この発明は、GaAsデバイスのように伝送さ
れるデータのマーク率の変化によって出力データの高レ
ベル値および低レベル値が変化する半導体デバイスに対
して設けられて、その出力データの高レベル値および低
レベル値の変化による雑音裕度の低下を補正する雑音裕
度補正回路において、データ波形のなまりや反射を生じ
ることがないとともに、補正回路を容易に調整すること
ができるようにしたものである。
「課題を解決するための手段」 この発明においては、伝送されるデータのマーク率の変
化によって出力データの高レベル値および低レベル値が
変化する半導体デバイスの出力伝送路に接続されて、そ
の出力データの直流的平均値を得る低域通過フィルタと
、この低域通過フィルタの出力電圧に加えるオフセット
電圧を得るオフセット電圧源と、このオフセット電圧源
と上記低域通過フィルタの出力端との間に接続された加
算回路と、上記半導体デバイスの出力データが比較入力
端子に供給され、上記加算回路の出力電圧が直接または
バッファアンプを介して基準入力電圧に供給される電圧
比較回路とを設ける。
「作 用」 上記のように構成された、この発明の雑音裕度補正回路
においては、半導体デバイスの出力データのマーク率の
変化による高レベル値および低レベル値の変化に追従し
て加算回路の出力電圧が変化し、オフセット電圧および
加算回路を構成する抵抗器の値を選定することによって
、半導体デバイスの出力データのマーク率の変化にかか
わらず常に電圧比較回路の基準入力電圧が電圧比較回路
の比較入力電圧となる半導体デバイスの出力データの高
レベル値と低レベル値のちょうど中間の値になり、電圧
比較回路における雑音裕度が常に最大値に保持される。
「実施例」 第1図は、この発明の雑音裕度補正回路の一例である。
半導体デバイス10は、具体的にはGaAsデバイスで
、その出力データODは、第2図に示すようにマーク率
Mが大きくなるほど高レベル値■。、および低レベル値
V。Lが高くなる。ただし、第3図に示すように高レベ
ル値■。、と低レベル値■。1の差はマーク率Mの変化
にかかわらず一定である。
この半導体デバイスlOの出力伝送路11に、出力デー
タODの直流的平均値を得るための、抵抗器21とコン
デンサ22からなる低域通過フィルタ20が接続され、
低域通過フィルタ20の出力端に、低域通過フィルタ2
0の出力電圧に加えられるオフセット電圧V。が得られ
るオフセット電圧源30が、加算回路40を構成する抵
抗器41を介して接続され、半導体デバイスlOの出力
伝送路11が電圧比較回路50の比較入力端子に接続さ
れ、加算回路40の出力端が電圧比較回路50の基準入
力端子に接続される。Rtは、半導体デバイス10の出
力伝送路11の終端抵抗である。
半導体デバイス10の出力データODのマーク率M、す
なわち出力データODの一定時間内の全ビット数に対す
る高レベルのビット数の割合は、0と1の間で変化する
が、出力データ○Dの特にM=0.5のときにおける高
レベル値および低レベル値を、それぞれ■8および■、
とすると、−船釣に出力データODの高レベルM v 
o□および低レベル値V。Lは、 VON=V、十K(M−0,5)(V、−Vt)   
−(1)VOL=VL+K(M  O,5)(VM  
 VL)   ・・・(2)で表される。ただし、Kは
■。8−■8およびV。L■、のM−0,5と■。−■
、の積に対する割合で、上述したようにMが大きくなる
ほどV。Hおよび■。1が高くなる場合にはK>Oであ
る。
出力データODの直流的平均値、すなわち半導体デバイ
ス10の出力電圧の直流レベルをV。Aとすると、出力
データODの一定時間内の高レベルの時間と低レベルの
時間との比はM:  (1−M)であるので、 VOA=M ’ voH+ (I  M) vot−M
・■□+(1−M)v。
十K (M−0,5)(V□−VL)    ・・・(
3)となり、第1図に示すように抵抗器21および41
の値をR3およびR2とすると、電圧比較回路50の基
準入力電圧V、糞は、 R,+R1 R8 =        V□ R,+Rz +        +M・V、+(1−M)Vl)RI
+R2 十           K(M   O,5)(Vs
   Vt)R,+R。
1B RI+R2 +         fV、−0,5K(VH−Vt)
IR+ + Rt +        (1+K)(V、−V、)M  −
(4)R+ + Rz となる。
そして、第3図に示すようにMの変化にかかわらず常に
Vll+が■。MとV。Lのちょうど中間の値になるよ
うにすれば、すなわち、 VO)I+VOL V、員=                    ・
・・(5)となるようにすれば、電圧比較回路50にお
ける雑音裕度■□を常に最大値(V)l  VL)/2
に保持することができる。
したがって、(1)式および(2)式を(5)式に代入
すると、 V、+ V。
V IR= + K (M  O,5)(VN  Vt)V、+VL −−0,5K  (V、−VL) +K  (Vll−VL)M            
・・・(6)となり、(4)式と(6)代のMが掛は合
わされる項同士が等しいとして、 (1+ K)(V)l  VL) R1+R2 =K  (VM−VL)              
       ・べ力とおくと、 R,=に−R,・・・(8) となるので、 RI とRよ の関係についてはR2 を のに倍にすればよい。
また、(4)式と(6)式のMが掛は合わされない項同
士が等しいとして、 ■□ R,+R。
Rz 十 (VL 0.5K(VM−VL) R,+R。
とおき、 これに(8)式を代入すると、 1+に 1+に となるので、 ■□については、 にすればよい。
すなわち、第1図の雑音裕度補正回路においては、抵抗
器21および41の値R1およびR2が(8)式の関係
に定められ、かつオフセット電圧V■鳳が0υ式のよう
に定められることによって、半導体デバイス10の出力
データODのマーク率Mの変化にかかわらず常に電圧比
較回路50の基準入力電圧V11が電圧比較回路50の
比較入力電圧となる半導体デバイス10の出力データO
Dの高レベル値■。Nと低レベル値V。Lのちょうど中
間の値になって電圧比較回路50における雑音裕度VN
Sが最大値(Vs  VL)/2に保持される。
なお、低域通過フィルタ20のコンデンサ22の容量C
は、 R+ 十R2 なる時定数によって決まる低域通過フィルタ20のカッ
トオフ周波数、 fc=                 ・・・0湯
2πτ が出力データODの最低周波数より低(なるような値に
選定されればよい。
そして、第1図の雑音裕度補正回路においては、低域通
過フィルタ20を構成する抵抗器21およびコンデンサ
22やオフセット電圧源30や加算回路40を構成する
抵抗器41が半導体デバイス10の出力伝送路11中に
直列に挿入されないので、これら部品の特性や実装形態
によって出力伝送路11の特性インピーダンスが変化し
てデータ波形のなまりや反射を生じることがないととも
に、この出力伝送路11中に直列に接続されずに高周波
特性が問題とならず、出力伝送路11に対して離れた場
所に置くことができるオフセット電圧源30および抵抗
器41を図示するように可変電圧源および可変抵抗器と
してオフセット電圧v0および抵抗値R2を調節するこ
とによって電圧比較回路50における雑音裕度■、が常
に最大値(V、−vt )/2に保持されるので、補正
回路の調整が容易になる。
第4図は、この発明の雑音裕度補正回路の他の例で、電
圧比較回路50の基準入力端子の入力インピーダンスが
低い場合において、加算回路40の出力端と電圧比較回
路50の基準入力端子との間に利得が1のバッファアン
プ60が挿入された場合である。
また、第4図の例において、バッファアンプ60の利得
が1以外にされ、その利得に応して抵抗(1rR1,R
zおよびオフセット電圧V B Bが選定されてもよい
「発明の効果」 上述したように、この発明によれば、G、A、デバイス
のように伝送されるデータのマーク率の変化によって出
力データの高レベル値および低レベル値が変化する半導
体デバイスに対して設けられて、その出力データの高レ
ベル値および低レベル値の変化による雑音裕度の低下を
補正する雑音裕度補正回路において、データ波形のなま
りや反射を生しることがないとともに、補正回路を容易
に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の雑音裕度補正回路の一例を示す接
続図、第2図および第3図は、その半導体デバイスの出
力データのマーク率の変化による高レベル値および低レ
ベル値の変化と電圧比較回路の基準入力電圧の変化を示
す図、第4図は、この発明の雑音裕度補正回路の他の例
を示す接続図、第5図は、G、A、デバイスの出力デー
タのマーク率の変化による高レベル値および低レベル値
の変化を示す図、第6図は、G、A、デバイスの利得周
波数特性を示す図、第7図は、従来の雑音裕度補正回路
を示す接続図、第8図は、そのアッテネータの周波数特
性を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伝送されるデータのマーク率の変化によって出力
    データの高レベル値および低レベル値が変化する半導体
    デバイスの出力伝送路に接続されて、その出力データの
    直流的平均値を得る低域通過フィルタと、 この低域通過フィルタの出力電圧に加えるオフセット電
    圧を得るオフセット電圧源と、 このオフセット電圧源と上記低域通過フィルタの出力端
    との間に接続された加算回路と、上記半導体デバイスの
    出力データが比較入力端子に供給され、上記加算回路の
    出力電圧が直接またはバッファアンプを介して基準入力
    端子に供給される電圧比較回路と、 を備える雑音裕度補正回路。
JP15734390A 1990-06-15 1990-06-15 雑音裕度補正回路 Pending JPH0447835A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006035896A1 (ja) * 2004-09-30 2006-04-06 Anritsu Corporation デジタル信号オフセット調整装置及びそれを用いるパルスパターンジェネレータ
US7613239B2 (en) 2005-09-29 2009-11-03 Anritsu Corporation Digital signal offset adjusting apparatus and pulse pattern generator using the same

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