JPH0447848Y2 - - Google Patents

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JPH0447848Y2
JPH0447848Y2 JP1987104239U JP10423987U JPH0447848Y2 JP H0447848 Y2 JPH0447848 Y2 JP H0447848Y2 JP 1987104239 U JP1987104239 U JP 1987104239U JP 10423987 U JP10423987 U JP 10423987U JP H0447848 Y2 JPH0447848 Y2 JP H0447848Y2
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ゴルフ場、庭園その他の屋外に配
置される伸縮式照明塔に関するものである。
(従来の技術) ゴルフ場あるいは庭園等に配置される照明塔
は、その不使用時に周囲の景観を損なうことのな
いようコンパクトに格納する必要があるため、そ
の支柱部分を伸縮式としたいわゆる伸縮式照明塔
が用いられている。
従来の伸縮式照明塔は第3図に示す如く、基端
側の支柱1内へ先端側の支柱2,3を順次伸縮駆
動自在に嵌挿しその最基端側の支柱1を基台4に
略鉛直状態に立設してなる伸縮支柱5と、この伸
縮支柱5における最先端側の支柱3先端部に照明
灯取付具6を介して取り付けられた照明灯7とか
ら構成している。前記伸縮支柱5における各支柱
間には適宜の伸縮駆動装置、例えば油圧シリンダ
(図示せず)が介装されている。このように構成
した伸縮式照明塔は、照明を必要とする薄暮ある
いは夜間に伸縮支柱5を伸長させて当該伸縮支柱
5の先端部に配した照明灯7により照明し、照明
を必要としない昼間には伸縮支柱5を縮小してコ
ンパクト格納するようにしている。
また、伸縮支柱5の最先端側の支柱3先端部に
取り付けられた照明灯7への送電は、例えば特開
昭62−137370号公報に示されている如く、照明灯
7に一端を接続された送電用ケーブルと、基端側
支柱1側面に取り付けられ前記送電用ケーブルを
伸縮支柱5の伸縮動にかかわらず繰り出し可能に
収納する収納筒で構成された簡易な送電装置を用
いて行うようになつていた。
(従来技術の問題点) しかしながら、このような送電装置を用いて照
明灯7へ送電するようにした伸縮式照明塔は、伸
縮支柱5を最伸長させた状態においては、地上高
さが約13m程となり、しかも照明灯7に接続され
た送電用ケーブルは支持具で支持されていないた
め、強風下で使用する際には送電用ケーブルが揺
動し伸縮支柱5に衝撃的に当たるので、送電用ケ
ーブルが損傷し断線や漏電が起こり易いという問
題があつた。
本考案の伸縮式照明塔は、照明灯へ送電する送
電用ケーブルを伸縮支柱の伸縮動にかかわらず常
に案内支持することのできる新規な伸縮式照明塔
を提供し、以て上記従来技術の問題点を解決しよ
うとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するために次の如
く構成する。すなわち、 基端側支柱内に先端側の支柱を順次伸縮自在に
嵌挿して伸縮支柱とすると共に、最先端側支柱の
先端部に照明灯を取り付け、かつ基台と基端側支
柱間に伸縮支柱を略鉛直に起立した起立状態と略
水平に倒伏した倒伏状態との間で傾動駆動させる
傾動シリンダを取り付けてなる伸縮式照明塔にお
いて、 前記最先端側支柱先端部に取り付けられた照明
灯への送電を行う送電装置を、前記伸縮支柱の各
先端側支柱の先端部にその先端を固着され伸縮支
柱の伸縮軸線に沿つて基端方向に延設した複数の
パイプを互いに伸縮自在に嵌挿してなる伸縮式の
パイプと、当該伸縮式バイプの下端部を外嵌し基
端側支柱の一側に取り付けられたケーブルガー
ド、および一端を前記照明灯に接続され、前記伸
縮式パイプの先端側開口から伸縮式パイプ内に挿
入され基端側開口から引き出された後、前記ケー
ブルガード内で円弧状に反転折り返され基端側支
柱先端部適所に他端を止着されたケーブルとで構
成しているものである。
(作用) 上記の如き構成をもつ本考案の伸縮式照明塔
は、照明灯へ送電を行うための送電用ケーブル
が、伸縮支柱の各先端側支柱の先端部にその先端
を固着され伸縮支柱の伸縮軸線に沿つて基端方向
に延設した複数のパイプを互いに伸縮自在に嵌挿
してなる伸縮式のパイプによつて、伸縮支柱の伸
縮動にかかわらず常に案内支持されるようになつ
ているので、例え伸縮支柱を全伸長した使用中に
おいて伸縮支柱に強風が作用したとしても、送電
用ケーブルは伸縮式のパイプで案内支持されてお
り、当該パイプにより揺動が規制されるので周辺
の構成部材等に衝接して損傷することがなくなる
のである。
(実施例) 以下本考案の伸縮式照明塔の実施例について第
1図〜第2図に基いて説明する。第1図に図示す
る符号1〜7については第3図に図示し従来技術
で説明したものと同じであるので説明を略する。
10は、ピンであつて、最基端側支柱1の基端部
一側面より突出させて固着させたブラケツト8
と、基台4に前記ブラケツト8と重合するよう突
出させて固着したブラケツト9を枢着連結してい
る。13は、起伏駆動装置(以下傾倒シリンダと
いう)であつて、そのヘツド部は、最基端側支柱
1の基端部に前記ブラケツト8と反対側側面に突
出させて固着させたブラケツト11とピン14で
枢着連結されており、そのロツド先端部は、基台
4に前記ブラケツト11に対峙して突出させ固着
させたブラケツト12とピン15で枢着連結され
ている。この傾倒シリンダ13の最縮小時には、
第1図に図示する如く傾倒シリンダ13は略鉛直
に起立状態とする如く取り付けられており、この
時に最基端側支柱1(伸縮支柱5)も略鉛直に起
立状態となるようにしている。すなわちこのよう
に伸縮支柱5を略鉛直に起立状態とした時に傾倒
シリンダ13は最縮小状態とするようにして、伸
縮支柱5を伸長して照明灯を点灯し照明塔として
使用する時には、傾倒シリンダ13ができるだけ
邪魔にならないようコンパクトとするようにして
いる。そして傾倒シリンダ13の伸長に伴つてピ
ン14とピン15間の距離が伸長され、最基端側
支柱1(伸縮支柱5)をピン10を支点に回動さ
せて倒伏させるようにしてあり、傾倒シリンダ1
3の最伸長時には最基端側支柱1(伸縮支柱5)
を略水平状態に倒伏させるようにしている。なお
前記ブラケツト8と前記ブラケツト11を最基端
側支柱1より側方に突出させることにより回動支
点であるピン10からピン14までの距離(モー
メントアーム)を長くし、傾倒シリンダ13にか
かる力が少なくて済むようにしてある。各照明灯
7には夫々リモートコントロール装置が取り付け
られており、照明灯取付具6に対して照明灯7を
自在に微動移動させることができ地上よりその照
射方向を変更できるようにしている。16は、基
台4上に設けた電動式の油圧発生器を含む油圧お
よび照明灯の制御装置であつて、伸縮支柱5を伸
縮制御させたり起伏制御させるための油圧制御装
置、照明灯7の照射方向の制御をする制御装置、
およびブレーカ等の安全装置を備えたものであ
る。また制御装置16には、一旦伸長した伸縮支
柱5を所定の時間経過後に自動的に伸縮支柱5を
縮小するためのタイマー制御装置を内蔵してい
る。これはゴルフ場、庭園等における照明は夕方
から2〜3時間までの間がほとんどである。そし
て照明塔も数十台備えておりその間隔も数百メー
トル離れており伸縮支柱5を縮小して回るのもた
いへん時間がかかるためにこれを自動化したもの
である。もちろんこのタイマー制御を解除して使
用することも可能である。17は、前記油圧発生
器駆動用の電力、照明灯7用電力を送るためのケ
ーブルである。18は、その先端部を支柱2の先
端部に固定され、支柱2に平行となるように配置
されたパイプである。19は、その先端部を最先
端側支柱3の先端部に固定され、最先端側支柱3
に平行となるように配置されたパイプである。そ
してパイプ18の内側にパイプ19の外径を緩挿
できるようその内外径を決定しており、支柱2に
対する最先端側支柱3の伸縮に伴つてパイプ18
よりパイプ19を抜き差し自在としている。20
は、照明灯7に電源を供給するとともに照明灯7
の照射方向を制御する信号を伝達するケーブルで
あつて、その一端を照明灯7に接続され、最先端
側支柱3の先端部に止着された後に、前記パイプ
19,18に内装され、円弧状に折り曲げられて
最基端側支柱1の先端部に止着された後にその他
端を前記制御装置16内に導入されている。この
ケーブル20は、伸縮支柱5の伸長状態において
は第1図に図示する如くとなる。そして伸縮支柱
5の縮小に伴つてパイプ18内にパイプ19が差
し込まれ、パイプ18が下方に降下するにしたが
つて、ケーブル20の円弧状に折り曲げられた部
分は、下方に繰り出され、伸縮支柱5の最縮小時
には、円弧状に折り曲げられた部分を最基端側支
柱1の基端部に位置させる。21は、ケーブルガ
ードであつて、最基端側支柱1の一側面に止着さ
れた断面形状が〓状の部材22と複数の格子23
により構成されている。第1図のA−A断面を第
2図に図示するように、〓状の部材22はその開
口部を外方に向け、開口部との反対面を最基端側
支柱1の一側面に止着させている。この〓状部材
の中に前記ケーブル20の円弧状に折り曲げられ
た部分を挿入しており、伸縮支柱5の伸縮に伴つ
て上下に移動する前記ケーブル20の円弧状に折
り曲げられた部分をガイドすると共にガードする
ものである。そして〓状の部材22の開口部には
前記ケーブル20が飛び出さないよう一定の間隔
で配置した格子23を設けている。この格子23
は上記の目的の他に伸縮支柱5の最縮小時に、照
明灯7の簡単なメインテナスするための梯子とし
ても使用可能である(なお、パイプ18とパイプ
19で実用新案登録請求の範囲の伸縮式のパイプ
を構成し、パイプ18,19、ケーブルガード2
1およびケーブル20で実用新案登録請求の範囲
の送電装置を構成している)。
なお、本実施例の伸縮支柱5の伸縮方式は最基
端側支柱1より支柱2をまず伸長し、次に支柱2
より最先端側支柱3を伸長させ、縮小時には上記
と逆の順に縮小させるようにした順次縮小方式も
しくは、最基端側支柱1より支柱2を支柱2より
最先端側支柱3を等量だけ同時に伸長または縮小
させる同時伸縮方式を用いている。
このように構成された伸縮式照明塔は、次の様
に作用するものである。いま仮に照明灯7を交換
する場合について説明する。制御装置16の油圧
制御装置により伸縮支柱5を最縮小状態とする。
そして伸縮支柱5を伸縮させる油圧シリンダには
油圧を供給しないよう油圧ロツクしておく。次に
制御装置16の油圧制御装置により傾倒シリンダ
13に油圧を供給し、傾倒シリンダ13を伸長さ
せて伸縮支柱5を倒伏させる。照明灯7を交換で
きる高さにまで伸縮支柱5を倒伏させた後に、傾
倒シリンダ13に油圧を供給しないように油圧ロ
ツクさせる。その後照明灯7を低い作業高さで安
全に交換するものである。逆に伸縮支柱5を起立
させるには上記と逆の操作をすればよい。
なお上記実施例における伸縮支柱5の倒伏目的
は照明灯7の交換であつたが、次のような目的の
場合にも有効である。伸縮支柱5の各支柱間には
その摺動面の摩擦抵抗を小さくするために、グリ
ースを塗布しているものであるが、伸縮支柱5の
略鉛直状態において伸縮支柱5を伸長した状態に
て最先端側支柱3および支柱2の側面に近接して
グリースを塗ることは高所作業車や足場を組む必
要がある。しかしながらこの方法とて伸縮支柱5
を全伸長しているので高い位置での作業となり危
険な作業となるものである。そこでこの場合にお
いても伸縮支柱5を倒伏させることにより低い作
業高さとすることを可能とするものである。この
場合伸縮支柱5を倒伏させたままで伸縮支柱5を
伸長させると傾倒シリンダ13に作用する力が大
となるため、その取付部や傾倒シリンダ13に強
度を必要とするが、伸縮支柱5を倒伏させると
き、伸縮支柱5の最基端側支柱1の先端部を支持
台により地面から支持するようにしておこなえば
よい。
(考案の効果) 本考案は、以上の如く構成し作用するものであ
るから、例え伸縮支柱を全伸長した使用中におい
て伸縮支柱に強風が作用したとしても、送電用ケ
ーブルは伸縮式のパイプで案内支持されており、
当該パイプにより揺動が規制されるので周辺の構
成部材等に衡接して損傷することがなくなり、信
頼性の高い伸縮式照明塔を提供することができる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る伸縮式照明塔の説明
図、第2図は、第1図のA−A断面図、第3図
は、従来の伸縮式照明塔の説明図である。 4……基台、5……伸縮支柱、7……照明灯、
13……傾倒シリンダ(起伏駆動装置)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基端側支柱内に先端側の支柱を順次伸縮自在に
    嵌挿して伸縮支柱とすると共に、最先端側支柱の
    先端部に照明灯を取り付け、かつ基台と基端側支
    柱間に伸縮支柱を略鉛直に起立した起立状態と略
    水平に倒伏した倒伏状態との間で傾動駆動させる
    傾動シリンダを取り付けてなる伸縮式照明塔にお
    いて、 前記最先端側支柱先端部に取り付けられた照明
    灯への送電を行う送電装置を、前記伸縮支柱の各
    先端側支柱の先端部にその先端を固着され伸縮支
    柱の伸縮軸線に沿つて基端方向に延設した複数の
    パイプを互いに伸縮自在に嵌挿してなる伸縮式の
    パイプと、当該伸縮式バイプの下端部を外嵌し基
    端側支柱の一側に取り付けられたケーブルガー
    ド、および一端を前記照明灯に接続され、前記伸
    縮式パイプの先端側開口から伸縮式パイプ内に挿
    入され基端側開口から引き出された後、前記ケー
    ブルガード内で円弧状に反転折り返され基端側支
    柱先端部適所に他端を止着されたケーブルとで構
    成したことを特徴とする伸縮式照明灯。
JP1987104239U 1987-07-06 1987-07-06 Expired JPH0447848Y2 (ja)

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JP1987104239U JPH0447848Y2 (ja) 1987-07-06 1987-07-06

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JPS649311U JPS649311U (ja) 1989-01-19
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ID=31335781

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62137370A (ja) * 1985-12-10 1987-06-20 太陽鉄工株式会社 倒伏可能な塔

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JPS649311U (ja) 1989-01-19

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