JPH0447878Y2 - - Google Patents
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- JPH0447878Y2 JPH0447878Y2 JP784885U JP784885U JPH0447878Y2 JP H0447878 Y2 JPH0447878 Y2 JP H0447878Y2 JP 784885 U JP784885 U JP 784885U JP 784885 U JP784885 U JP 784885U JP H0447878 Y2 JPH0447878 Y2 JP H0447878Y2
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- gas
- sheath
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- sections
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 33
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Breakers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は複数のしや断部を有するガスしや断器
に係り、特にしや断部の寸法を縮小化するように
しや断部端部のシールド構成を改良したガスしや
断器に関する。
に係り、特にしや断部の寸法を縮小化するように
しや断部端部のシールド構成を改良したガスしや
断器に関する。
[考案の技術的背景とその問題点]
近年、接地タンク形しや断器として500KV級
ガスしや断器が開発され、既に多くの変電所、開
閉所等の電気所に納められ運転実績を得ている。
この500KV級ガスしや断器は、以前はしや断点
を4点有する4点切りしや断器であつたが、現在
ではしや断部の消弧室の改良による消弧性能の向
上によつて、2点切りのものが既に製品化されて
きている。しかし、500KV送電ならば、今後こ
の2点切りしや断器で十分に対応可能であるが、
500KV以上の送電電圧になると2点ではしや断
点数に対する電圧の負担がかかり過ぎるため、各
電圧に対応したしや断点数の構成をとることが必
要となる。したがつて、特に500KV以上のUHV
クラスにおいては、2点以上のしや断接点を有す
るガスしや断器で対応しなければならない。
ガスしや断器が開発され、既に多くの変電所、開
閉所等の電気所に納められ運転実績を得ている。
この500KV級ガスしや断器は、以前はしや断点
を4点有する4点切りしや断器であつたが、現在
ではしや断部の消弧室の改良による消弧性能の向
上によつて、2点切りのものが既に製品化されて
きている。しかし、500KV送電ならば、今後こ
の2点切りしや断器で十分に対応可能であるが、
500KV以上の送電電圧になると2点ではしや断
点数に対する電圧の負担がかかり過ぎるため、各
電圧に対応したしや断点数の構成をとることが必
要となる。したがつて、特に500KV以上のUHV
クラスにおいては、2点以上のしや断接点を有す
るガスしや断器で対応しなければならない。
然し乍ら、しや断点数が増加するにつれてしや
断部を収納するガスタンクの寸法も長くなつて機
器が大形化するため、できる限りしや断部全体の
寸法を縮小化する配慮が必要となる。
断部を収納するガスタンクの寸法も長くなつて機
器が大形化するため、できる限りしや断部全体の
寸法を縮小化する配慮が必要となる。
第3図は、4点切りガスしや断器の構成例を示
したものである。図において、2つのしや断部1
は夫々2点のしや断点1a,1bで構成されてお
り、各しや断部1は絶縁筒2に支持されてガスタ
ンク3内部に固定されている。また、上記各しや
断部1は機構箱4内に収納されている機構部によ
り、各しや断部1のしや断点を構成する接点が開
閉操作されるようになつている。一方、上記各し
や断部1の互いに対向する側の端部にはそれぞれ
エンドシールド5が設けられ、またガスタンク3
の中央部で相対する各しや断部1の間にはこれら
を電気的に接続するための接続導体6が取付けら
れている。
したものである。図において、2つのしや断部1
は夫々2点のしや断点1a,1bで構成されてお
り、各しや断部1は絶縁筒2に支持されてガスタ
ンク3内部に固定されている。また、上記各しや
断部1は機構箱4内に収納されている機構部によ
り、各しや断部1のしや断点を構成する接点が開
閉操作されるようになつている。一方、上記各し
や断部1の互いに対向する側の端部にはそれぞれ
エンドシールド5が設けられ、またガスタンク3
の中央部で相対する各しや断部1の間にはこれら
を電気的に接続するための接続導体6が取付けら
れている。
第4図は、上記ガスタンク3内の両しや断部1
にしや断点1b,1b間の接続部構成を詳細に示
したものである。図において、エンドシールド5
は、接点の間極動作時にパツフアシリンダ8内の
絶縁ガス(SF6ガス等)がピストン9に押され、
パツフアシリンダ8の先端部に取付けられたノズ
ル10を介して固定電極11に吹き付けられるガ
ス流を、速やかに他に影響させないように排出す
る役目を有するものである。すなわち、しや断器
の開極動作に伴いパツフアシリンダ8内のSF6ガ
スがピストン9に押され、ノズル10を介して接
点開極時固定電極11から発生するアークに吹き
付けられアークを消弧する動作を行なう。この
時、アークに吹き付けられたSF6ガスはアークの
高熱によつて分解ガスを含むSF6ガスとなるた
め、しや断部1の内部から速やかに放出しなけれ
ばならない。特に、中間部のしや断点1b,1b
は相対しているため、排ガスの方向が逆になり干
渉し合うことから、上記エンドシールド5は必ず
設けることが必要である。またこのエンドシール
ド5は、しや断部1の端部の電界が乱されないよ
うに制御する役目も有している。
にしや断点1b,1b間の接続部構成を詳細に示
したものである。図において、エンドシールド5
は、接点の間極動作時にパツフアシリンダ8内の
絶縁ガス(SF6ガス等)がピストン9に押され、
パツフアシリンダ8の先端部に取付けられたノズ
ル10を介して固定電極11に吹き付けられるガ
ス流を、速やかに他に影響させないように排出す
る役目を有するものである。すなわち、しや断器
の開極動作に伴いパツフアシリンダ8内のSF6ガ
スがピストン9に押され、ノズル10を介して接
点開極時固定電極11から発生するアークに吹き
付けられアークを消弧する動作を行なう。この
時、アークに吹き付けられたSF6ガスはアークの
高熱によつて分解ガスを含むSF6ガスとなるた
め、しや断部1の内部から速やかに放出しなけれ
ばならない。特に、中間部のしや断点1b,1b
は相対しているため、排ガスの方向が逆になり干
渉し合うことから、上記エンドシールド5は必ず
設けることが必要である。またこのエンドシール
ド5は、しや断部1の端部の電界が乱されないよ
うに制御する役目も有している。
なお、12はエンドシールド5をしや断部1に
取付けるためのスタツドである。しかし上記構成
のものにあつては、2つのしや断部1のしや断点
1b,1b対向面間に夫々別のエンドシールド5
が取付けてあるために、相対するしや断点1b,
1b間の離間距離1が大きくなり、結果的に全
体が大型化する欠点がある。
取付けるためのスタツドである。しかし上記構成
のものにあつては、2つのしや断部1のしや断点
1b,1b対向面間に夫々別のエンドシールド5
が取付けてあるために、相対するしや断点1b,
1b間の離間距離1が大きくなり、結果的に全
体が大型化する欠点がある。
[考案の目的]
本考案は上記のような事情を考慮して成された
もので、その目的はしや断部の寸法を最大限に縮
小化し機器の小形化および軽量化を図ることが可
能な経済的にも有利なガスしや断器を提供するこ
とにある。
もので、その目的はしや断部の寸法を最大限に縮
小化し機器の小形化および軽量化を図ることが可
能な経済的にも有利なガスしや断器を提供するこ
とにある。
[考案の概要]
上記目的を達成するために本考案では、直列接
続された複数のしや断部をガスタンク内部にしや
断部の一端部が互いに対向するように収納して成
るものにおいて、相対する2つのしや断部の前記
相対するしや断部の端部間に、これら両しや断部
の端部をシールドする共通のエンドシールドを取
付け配置することにより、両しや断部間に配置す
るエンドシールドを1個とし、これにより小形化
を図るようにしたことを特徴とする。
続された複数のしや断部をガスタンク内部にしや
断部の一端部が互いに対向するように収納して成
るものにおいて、相対する2つのしや断部の前記
相対するしや断部の端部間に、これら両しや断部
の端部をシールドする共通のエンドシールドを取
付け配置することにより、両しや断部間に配置す
るエンドシールドを1個とし、これにより小形化
を図るようにしたことを特徴とする。
[考案の実施例]
以下、本考案の一実施例について説明する。第
1図は、本考案によるガスしや断器におけるしや
断部付近の構成例を示すもので、第4図と同一部
分には同一符号を付してその説明を省略し、ここ
では異なる部分についてのみ述べる。つまり、第
1図は第4図における一方のしや断部1(図示右
側)のエンドシールド5およびこれを取付けるス
タツド12を省略し、かつこれと相対する他方の
しや断部1のエンドシールドとして両しや断部1
のエンドシールドを共通化した一体型エンドシー
ルド13を取付ける構成としたものである。この
一体型エンドシールド13は、スタツド12によ
り図示左側のしや断部1の固定部側に取付け支持
している。
1図は、本考案によるガスしや断器におけるしや
断部付近の構成例を示すもので、第4図と同一部
分には同一符号を付してその説明を省略し、ここ
では異なる部分についてのみ述べる。つまり、第
1図は第4図における一方のしや断部1(図示右
側)のエンドシールド5およびこれを取付けるス
タツド12を省略し、かつこれと相対する他方の
しや断部1のエンドシールドとして両しや断部1
のエンドシールドを共通化した一体型エンドシー
ルド13を取付ける構成としたものである。この
一体型エンドシールド13は、スタツド12によ
り図示左側のしや断部1の固定部側に取付け支持
している。
第2図は、上記一体型エンドシールド13の詳
細を断面図にて示したものである。この一体型エ
ンドシールド13は、左右のガス流A,Bを速や
かに夫々しや断部1の外へ導くために、しや断部
1軸方向の両側を滑らかなオワン形の凹状とし、
なおかつこれを取付け固定するためのザグリ穴部
を片側に設けている。
細を断面図にて示したものである。この一体型エ
ンドシールド13は、左右のガス流A,Bを速や
かに夫々しや断部1の外へ導くために、しや断部
1軸方向の両側を滑らかなオワン形の凹状とし、
なおかつこれを取付け固定するためのザグリ穴部
を片側に設けている。
かかる構成のガスしや断器においては、互いに
対向するしや断部1のうち一方のしや断部1に取
付けるエンドシールドおよびこれを取付けるため
のスタツドを省略していることから、各しや断部
1端部間の寸法を図示の如く1から2へと短か
くすることが可能となる。これにより、しや断部
1全体の寸法を短縮化し、ひいてはガスタンク3
自体の寸法をも短縮することができ、ガスタンク
3の内部に封入されるSF6ガス量も少なくして機
器の軽量化ならびに小形化を図ることができる。
また、実施例のようにエンドシールドを取付け固
定するスタツド12を片側のみに配置するときに
は、構成部品数の削減を図ることができ経済的に
も有利となる。さらに、エンドシールドを片側に
取付けているだけの構成とすれば、その取外しが
容易でありしや断部1の接点部のメインテナンス
も極めて容易なものとなる。
対向するしや断部1のうち一方のしや断部1に取
付けるエンドシールドおよびこれを取付けるため
のスタツドを省略していることから、各しや断部
1端部間の寸法を図示の如く1から2へと短か
くすることが可能となる。これにより、しや断部
1全体の寸法を短縮化し、ひいてはガスタンク3
自体の寸法をも短縮することができ、ガスタンク
3の内部に封入されるSF6ガス量も少なくして機
器の軽量化ならびに小形化を図ることができる。
また、実施例のようにエンドシールドを取付け固
定するスタツド12を片側のみに配置するときに
は、構成部品数の削減を図ることができ経済的に
も有利となる。さらに、エンドシールドを片側に
取付けているだけの構成とすれば、その取外しが
容易でありしや断部1の接点部のメインテナンス
も極めて容易なものとなる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、相対する
2つのしや断部の端部間に、これら両しや断部の
端部をシールドする共通のエンドシールドを取付
け配置することにより、両しや断部のエンドシー
ルドを1個とするようにしたので、しや断部の寸
法を最大限に縮小化し機器の小形化および軽量化
を図ることが可能な経済的にも有利なガスしや断
器が提供できる。
2つのしや断部の端部間に、これら両しや断部の
端部をシールドする共通のエンドシールドを取付
け配置することにより、両しや断部のエンドシー
ルドを1個とするようにしたので、しや断部の寸
法を最大限に縮小化し機器の小形化および軽量化
を図ることが可能な経済的にも有利なガスしや断
器が提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は同実施例におけるエンドシールドの構成を示
す断面図、第3図は4点切りガスしや断器を示す
一般的な構成図、第4図は第3図におけるしや断
部接続部を示す構成図である。 1……しや断部、2……絶縁筒、3……ガスタ
ンク、4……操作箱、5……エンドシールド、6
……接続導体、8……パツフアシリンダ、9……
ピストン、10……ノズル、11……固定導体、
12……スタツド、13……エンドシールド。
図は同実施例におけるエンドシールドの構成を示
す断面図、第3図は4点切りガスしや断器を示す
一般的な構成図、第4図は第3図におけるしや断
部接続部を示す構成図である。 1……しや断部、2……絶縁筒、3……ガスタ
ンク、4……操作箱、5……エンドシールド、6
……接続導体、8……パツフアシリンダ、9……
ピストン、10……ノズル、11……固定導体、
12……スタツド、13……エンドシールド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いに直列接続される複数のしや断部をガス
タンク内部にしや断部の一側端部が互いに対向
するように収納して成るものにおいて、相対す
る2つのしや断部の前記相対するしや断部の端
部間に、これら両しや断部の端部をシールドす
る共通のエンドシールドを取付け配置したこと
を特徴とするガスしや断器。 (2) エンドシールドはしや断部軸方向の両側を滑
らかなオワン形の凹状とした実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載のガスしや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP784885U JPH0447878Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP784885U JPH0447878Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124939U JPS61124939U (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0447878Y2 true JPH0447878Y2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=30486581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP784885U Expired JPH0447878Y2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447878Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP784885U patent/JPH0447878Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61124939U (ja) | 1986-08-06 |
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