JPH044788B2 - - Google Patents
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- JPH044788B2 JPH044788B2 JP5467687A JP5467687A JPH044788B2 JP H044788 B2 JPH044788 B2 JP H044788B2 JP 5467687 A JP5467687 A JP 5467687A JP 5467687 A JP5467687 A JP 5467687A JP H044788 B2 JPH044788 B2 JP H044788B2
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 27
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電話交換機の動作を試験する擬似呼
試験装置に係わり、特に、通話中の回線を他の回
線に転送できる回線転送機能を有した交換機を試
験する擬似呼試験装置に関する。
試験装置に係わり、特に、通話中の回線を他の回
線に転送できる回線転送機能を有した交換機を試
験する擬似呼試験装置に関する。
[従来の技術]
近年、大きな事務所や工場等に設置されている
構内交換機(PBX)は電子交換機化され、クロ
スバー方式の交換機に比較して、多種多様な機能
を有することが可能となつている。このような機
能の一つとして回線転送機能がある。
構内交換機(PBX)は電子交換機化され、クロ
スバー方式の交換機に比較して、多種多様な機能
を有することが可能となつている。このような機
能の一つとして回線転送機能がある。
この回線転送機能は、第5図に示すように、例
えば構内交換機(PBX)1に接続された内線電
話Aとこの構内交換機1および電話局の局交換機
2を介して外部の外線電話Bとが通話中に、内線
電話Aを操作して同じく他の内線電話Cを呼出
し、呼出された内線電話Cと外線電話Bとの間に
点線で示す通話回線を形成させて、内線電話Cと
外線電話Bとを通話中状態にするような機能であ
る。
えば構内交換機(PBX)1に接続された内線電
話Aとこの構内交換機1および電話局の局交換機
2を介して外部の外線電話Bとが通話中に、内線
電話Aを操作して同じく他の内線電話Cを呼出
し、呼出された内線電話Cと外線電話Bとの間に
点線で示す通話回線を形成させて、内線電話Cと
外線電話Bとを通話中状態にするような機能であ
る。
第6図は上記3個の電話機A,B,Cの状態お
よび操作を示すタイムチヤートである。まず、内
線電話Aと外線電話Bとが通話中に、時刻t1で内
線電話Aにて通話者がフツキング操作(短時間の
うちに送受器を載せるフツクスイツチを指でオ
ン/オフ操作する)を行なうと、交換機から内線
電話Aへ最初に送受器を取上げた状態と同じダイ
ヤルトーン(DT)が送信される。また、外線電
話Bへ保留音が送信される。そして、内線電話A
にて転送先の内線電話Cの電話番号をダイヤルす
ると、内線電話Cに呼出し音が送信され、内線電
話Aにはその呼出し音に対応するリングバツクト
ーン(RBT)が送信される。
よび操作を示すタイムチヤートである。まず、内
線電話Aと外線電話Bとが通話中に、時刻t1で内
線電話Aにて通話者がフツキング操作(短時間の
うちに送受器を載せるフツクスイツチを指でオ
ン/オフ操作する)を行なうと、交換機から内線
電話Aへ最初に送受器を取上げた状態と同じダイ
ヤルトーン(DT)が送信される。また、外線電
話Bへ保留音が送信される。そして、内線電話A
にて転送先の内線電話Cの電話番号をダイヤルす
ると、内線電話Cに呼出し音が送信され、内線電
話Aにはその呼出し音に対応するリングバツクト
ーン(RBT)が送信される。
時刻t2にて内線電話Cの送受器が取上げられる
と、内線電話Aと内線電話Cとが通話中状態にな
る。さらに、時刻t3にて内線電話Aの送受器が置
かれると、外線電話Bの保留状態が解除されて、
外線電話Bと内線電話Cとが通話中状態になる。
と、内線電話Aと内線電話Cとが通話中状態にな
る。さらに、時刻t3にて内線電話Aの送受器が置
かれると、外線電話Bの保留状態が解除されて、
外線電話Bと内線電話Cとが通話中状態になる。
なお、内線電話Aにおいて時刻t1にてフツキン
グ操作をしたのち、ダイヤル操作せずに、再びフ
ツキング操作すると、元の外線電話Bとの間で通
話回線が復旧したり、また、時刻t1でフツキング
操作したのちループを開放する。すなわち、送受
器を一旦置くと、内線電話機Aに呼び返しのため
の呼出し音が送信され、再度送受器を取上げると
元の外線電話Bとの間で通話回線が復旧する機能
も有している。
グ操作をしたのち、ダイヤル操作せずに、再びフ
ツキング操作すると、元の外線電話Bとの間で通
話回線が復旧したり、また、時刻t1でフツキング
操作したのちループを開放する。すなわち、送受
器を一旦置くと、内線電話機Aに呼び返しのため
の呼出し音が送信され、再度送受器を取上げると
元の外線電話Bとの間で通話回線が復旧する機能
も有している。
さらに、内線電話Aから内線電話Cをダイヤル
操作した場合に、内線電話Cが話中であつたり、
送受器が取上げられなかつた場合は、再びフツキ
ング操作すると、前述と同様に内線電話Aと外線
電話Bとの間の通話回線が復旧する。
操作した場合に、内線電話Cが話中であつたり、
送受器が取上げられなかつた場合は、再びフツキ
ング操作すると、前述と同様に内線電話Aと外線
電話Bとの間の通話回線が復旧する。
[発明が解決しようとする問題点]
一般に交換機を新たに設置した場合にその交換
機が正常に動作することを確認する必要があり、
その確認作業には一般に擬似呼試験装置が使用さ
れる。この擬似呼試験装置においては、交換機の
各回線端子に擬似呼試験装置の各端子を接続し、
発信端子から通話先の回線番号を含む擬似呼信号
を交換機へ送出して、交換機から指定された回線
番号の回線端子へ呼出し信号が送出されるが、こ
の呼出し信号をこの回線端子に接続された着信端
子を介してチエツクする。
機が正常に動作することを確認する必要があり、
その確認作業には一般に擬似呼試験装置が使用さ
れる。この擬似呼試験装置においては、交換機の
各回線端子に擬似呼試験装置の各端子を接続し、
発信端子から通話先の回線番号を含む擬似呼信号
を交換機へ送出して、交換機から指定された回線
番号の回線端子へ呼出し信号が送出されるが、こ
の呼出し信号をこの回線端子に接続された着信端
子を介してチエツクする。
しかし、このような擬似呼試験装置において
は、上述した回線転送機能等の交換機が有する複
雑な機能を全てチエツクすることは不可能であ
る。したがつて、この擬似呼試験装置で交換機の
基本的な機能を試験したのち、回線転送等の複雑
な機能の試験においては、交換機の各回線端子に
実際の電話機を接続して、検査員が電話機を操作
して実際の動作を確認する必要がある。
は、上述した回線転送機能等の交換機が有する複
雑な機能を全てチエツクすることは不可能であ
る。したがつて、この擬似呼試験装置で交換機の
基本的な機能を試験したのち、回線転送等の複雑
な機能の試験においては、交換機の各回線端子に
実際の電話機を接続して、検査員が電話機を操作
して実際の動作を確認する必要がある。
しかしながら、操作員が手動で動作確認を行な
う場合には、全部の組合わせの動作を試験するこ
とは実際問題として不可能であるので、抜取り試
験にならざるを得ず、完全な試験を実施すること
は時間的に困難であつた。
う場合には、全部の組合わせの動作を試験するこ
とは実際問題として不可能であるので、抜取り試
験にならざるを得ず、完全な試験を実施すること
は時間的に困難であつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、第1の回線端
子と第2の回線端子との間に接続通話路が形成さ
れた状態で第1の回線端子へフツキング信号とダ
イヤル信号を擬似呼することによつて、回線転送
機能の試験を自動的に実行できる擬似呼試験装置
を提供することにある。
であり、その目的とするところは、第1の回線端
子と第2の回線端子との間に接続通話路が形成さ
れた状態で第1の回線端子へフツキング信号とダ
イヤル信号を擬似呼することによつて、回線転送
機能の試験を自動的に実行できる擬似呼試験装置
を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の擬似呼試験装置は、第1の回線端子と
第2の回線端子との間に接続通話路が形成されて
いる状態で、第1の回線端子からダイヤル信号が
入力されると、このダイヤル信号の指定する第3
の回線端子と前記第2の回線端子との間で接続通
話路を形成する回線転送機能を有した交換機の動
作を試験するものであつて;第1の回線端子と第
2の回線端子との間に接続通話路が形成された状
態で、第1の回線端子へダイヤル信号を入力する
擬似呼手段と、この擬似呼手段にて入力されたダ
イヤル信号の指定する第3の回路端子と第2の回
線端子との間に接続通話路が形成されたことを確
認するパスチエツク手段とを備えたものである。
第2の回線端子との間に接続通話路が形成されて
いる状態で、第1の回線端子からダイヤル信号が
入力されると、このダイヤル信号の指定する第3
の回線端子と前記第2の回線端子との間で接続通
話路を形成する回線転送機能を有した交換機の動
作を試験するものであつて;第1の回線端子と第
2の回線端子との間に接続通話路が形成された状
態で、第1の回線端子へダイヤル信号を入力する
擬似呼手段と、この擬似呼手段にて入力されたダ
イヤル信号の指定する第3の回路端子と第2の回
線端子との間に接続通話路が形成されたことを確
認するパスチエツク手段とを備えたものである。
[作用]
このように構成された擬似呼試験装置であれ
ば、第1の回線端子と第2の回線端子との間に接
続通話路が形成された状態で、交換機の第1の回
線端子へダイヤル信号が入力され、入力されたダ
イヤル信号の指定する第3の回路端子と第2の回
線端子との間に接続通話路が形成されたことが確
認される。
ば、第1の回線端子と第2の回線端子との間に接
続通話路が形成された状態で、交換機の第1の回
線端子へダイヤル信号が入力され、入力されたダ
イヤル信号の指定する第3の回路端子と第2の回
線端子との間に接続通話路が形成されたことが確
認される。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は実施例の擬似呼試験装置を示すブロツ
ク図である。この擬似呼試験装置5の複数の端子
6a,6b,6cはそれぞれ試験される交換機7
の各回線端子8a,8b,8cに接続される。な
お、図中点線9abは交換機7内に形成された接
続通話路である。
ク図である。この擬似呼試験装置5の複数の端子
6a,6b,6cはそれぞれ試験される交換機7
の各回線端子8a,8b,8cに接続される。な
お、図中点線9abは交換機7内に形成された接
続通話路である。
擬似呼試験装置5内において、各端子6a,6
bは、交換機7との間のインターフエース回路や
切換え回路を含む交換機接続回路10a,10b
の各交換機側端子に接続されている。そして、こ
の交換機接続回路10a,10bの反交換機側端
子には切換回路11a,11bを介して交換機7
から入力される各種信号を受信する受信回路12
a,12bおよび交換機7へ送出する各種制御信
号を発生する制御信号発生回路13a,13bが
接続されている。さらに、交換機接続回路10
a,10bには、電話機のフツキング操作を想定
したパルス形状のフツキング信号を出力するフツ
キング信号送出回路14a,14bおよび通話先
の回線番号を指定するためのPB信号又はDP信号
からなるダイヤル信号を出力するダイヤル信号送
出回路15a,15bが接続されている。
bは、交換機7との間のインターフエース回路や
切換え回路を含む交換機接続回路10a,10b
の各交換機側端子に接続されている。そして、こ
の交換機接続回路10a,10bの反交換機側端
子には切換回路11a,11bを介して交換機7
から入力される各種信号を受信する受信回路12
a,12bおよび交換機7へ送出する各種制御信
号を発生する制御信号発生回路13a,13bが
接続されている。さらに、交換機接続回路10
a,10bには、電話機のフツキング操作を想定
したパルス形状のフツキング信号を出力するフツ
キング信号送出回路14a,14bおよび通話先
の回線番号を指定するためのPB信号又はDP信号
からなるダイヤル信号を出力するダイヤル信号送
出回路15a,15bが接続されている。
そして、各交換機接続回路10a,10bに接
続された各受信回路12a,12bで受信された
交換機7からの信号情報は例えばマイクロコンピ
ユータで構成された制御回路16へ入力される。
さらに、この制御回路16は、各交換機接続回路
10a,10bに接続された、制御信号発生回路
13a,13b,フツキング信号送出回路14
a,14b,ダイヤル信号送出回路15a,15
bを駆動制御して各信号を交換機接続回路10
a,10bを介して交換機7の各回線端子8a,
8bへ入力させる。
続された各受信回路12a,12bで受信された
交換機7からの信号情報は例えばマイクロコンピ
ユータで構成された制御回路16へ入力される。
さらに、この制御回路16は、各交換機接続回路
10a,10bに接続された、制御信号発生回路
13a,13b,フツキング信号送出回路14
a,14b,ダイヤル信号送出回路15a,15
bを駆動制御して各信号を交換機接続回路10
a,10bを介して交換機7の各回線端子8a,
8bへ入力させる。
なお、切換回路11a,11bは交換機7から
信号が入力するときに制御回路16からの指令に
て受信回路12a,12b側へ接続される。
信号が入力するときに制御回路16からの指令に
て受信回路12a,12b側へ接続される。
なお、端子6cにも端子6a,6bと同一構成
の各回路が接続されている。
の各回路が接続されている。
そして、第1図に示すように交換機7内に接続
通話路9abが形成されている状態では、擬似呼
試験装置5の前記接続通話路9abの両端の回線
端子8a,8bに接続された一対の端子6a,6
bのうち、最初にダイヤル信号を送出した端子が
発信端子となり、ダイヤル信号にて指定された回
線番号に対応する他方の端子が着信端子となる。
通話路9abが形成されている状態では、擬似呼
試験装置5の前記接続通話路9abの両端の回線
端子8a,8bに接続された一対の端子6a,6
bのうち、最初にダイヤル信号を送出した端子が
発信端子となり、ダイヤル信号にて指定された回
線番号に対応する他方の端子が着信端子となる。
次に、上記のような回路構成を有する擬似呼試
験装置5を用いて第6図で示したようにこの交換
機7の各回線端子8a,8b,8cに接続された
各電話機A,B,Cから各信号が入力されと想定
した場合の擬似呼試験装置5の発信側と着信側と
の間における信号伝送のシーケンス制御を第2図
を用いて説明する。なお、第6図の外線電話Cは
この交換機7の回線端子8cに直接接続されると
想定する。
験装置5を用いて第6図で示したようにこの交換
機7の各回線端子8a,8b,8cに接続された
各電話機A,B,Cから各信号が入力されと想定
した場合の擬似呼試験装置5の発信側と着信側と
の間における信号伝送のシーケンス制御を第2図
を用いて説明する。なお、第6図の外線電話Cは
この交換機7の回線端子8cに直接接続されると
想定する。
まず、制御回路16は発信側の回線端子8aに
対応するダイヤル信号送出回路15aを駆動制御
して通話先回線(電話機B,回線端子8b)を指
定するダイヤル信号を交換機接続回路10a,端
子6aを介して交換機7の回線端子8aへ入力
し、その結果、この回線端子8aと通話先番号に
対応する回線端子8bとの間に第1図に示すよう
な接続通話路9abが形成されたとする。
対応するダイヤル信号送出回路15aを駆動制御
して通話先回線(電話機B,回線端子8b)を指
定するダイヤル信号を交換機接続回路10a,端
子6aを介して交換機7の回線端子8aへ入力
し、その結果、この回線端子8aと通話先番号に
対応する回線端子8bとの間に第1図に示すよう
な接続通話路9abが形成されたとする。
この状態で第2図に示すように着信側(端子6
b側)の制御信号発生回路13bを駆動して着信
側パスチエツク要求信号を交換機接続回路10b
および端子6bを介して交換機7の回線端子8b
へ送出する。発信側の回線端子8aから端子6a
および交換機接続回路10aを介して入力された
着信側パスチエツク要求信号は受信回路12aで
受信され、その情報が制御回路16へ入力され
る。次に、発信側は、制御信号発生回路13aを
駆動して発信側パスチエツク信号を交換機7の回
線端子8aへ送出する。回線端子8bおよび端子
6bを介してその発信側パスチエツク信号が入力
された着信側は受信回路12bでその発信側パス
チエツク信号を受信および識別して制御回路16
へ送出する。しかして、制御回路16は各受信回
路12a,12bから入力される情報に基づき交
換機7内に正しく接続通話路9abが形成された
と判断し、着信側からパスチエツク完了信号及び
制御信号を側からのフツキング信号を要求する。
b側)の制御信号発生回路13bを駆動して着信
側パスチエツク要求信号を交換機接続回路10b
および端子6bを介して交換機7の回線端子8b
へ送出する。発信側の回線端子8aから端子6a
および交換機接続回路10aを介して入力された
着信側パスチエツク要求信号は受信回路12aで
受信され、その情報が制御回路16へ入力され
る。次に、発信側は、制御信号発生回路13aを
駆動して発信側パスチエツク信号を交換機7の回
線端子8aへ送出する。回線端子8bおよび端子
6bを介してその発信側パスチエツク信号が入力
された着信側は受信回路12bでその発信側パス
チエツク信号を受信および識別して制御回路16
へ送出する。しかして、制御回路16は各受信回
路12a,12bから入力される情報に基づき交
換機7内に正しく接続通話路9abが形成された
と判断し、着信側からパスチエツク完了信号及び
制御信号を側からのフツキング信号を要求する。
この信号を受信した発信側は、フツキング信号
送出回路14aを駆動してフツキング信号を交換
機7の回線端子8aへ送出する。すると、交換機
7から発信側の回線端子8aへダイヤルトーン
(DT)が送出されるので、発信側はこのダイヤ
ルトーンを受信回路12aで確認する。一方交換
機7から着信側の回線端子8bへ例えば音楽等の
予め定められた保留音が送出される。
送出回路14aを駆動してフツキング信号を交換
機7の回線端子8aへ送出する。すると、交換機
7から発信側の回線端子8aへダイヤルトーン
(DT)が送出されるので、発信側はこのダイヤ
ルトーンを受信回路12aで確認する。一方交換
機7から着信側の回線端子8bへ例えば音楽等の
予め定められた保留音が送出される。
次に発信側は、ダイヤル信号送出回路15aを
駆動して転送先の回線番号(電話C)のダイヤル
信号を交換機7の回線端子8aへ送出する。交換
機7は転送先の回線番号に対応する回線端子8c
へ呼出し音を送出し、発信側の回線端子8aへは
リングバツクトーン(RBT)を送出する。
駆動して転送先の回線番号(電話C)のダイヤル
信号を交換機7の回線端子8aへ送出する。交換
機7は転送先の回線番号に対応する回線端子8c
へ呼出し音を送出し、発信側の回線端子8aへは
リングバツクトーン(RBT)を送出する。
そして、回線端子8c側が応答して、交換機7
内に回線端子8aと回線端子8cとを接続する接
続通話路9acが形成されると、前述した方法と
同一方法でこの接続通話路9acの着信側および
発信側のパスチエツクを実行する。
内に回線端子8aと回線端子8cとを接続する接
続通話路9acが形成されると、前述した方法と
同一方法でこの接続通話路9acの着信側および
発信側のパスチエツクを実行する。
そして、発信側の制御信号発生回路13aを駆
動して、交換機7の回線端子8aへ回線端子8c
に対する発信側と着信側とを転換する発/着信転
換指令を送出したのち、発信側の交換機接続回路
10aを制御してループを開放する。すなわち、
送受器を置く。すると、回線端子8cの制御が先
の着信側から発信側へと変化する。
動して、交換機7の回線端子8aへ回線端子8c
に対する発信側と着信側とを転換する発/着信転
換指令を送出したのち、発信側の交換機接続回路
10aを制御してループを開放する。すなわち、
送受器を置く。すると、回線端子8cの制御が先
の着信側から発信側へと変化する。
回線端子8aからのオンフツクを交換機7にお
いて検出すると、通話回線8cと通話回線8bと
の間で接続通話路9cbが形成されるので、前述
と同様の手段にてこの接続通話路9bcの往復パ
スチエツクを実施する。
いて検出すると、通話回線8cと通話回線8bと
の間で接続通話路9cbが形成されるので、前述
と同様の手段にてこの接続通話路9bcの往復パ
スチエツクを実施する。
以上のパスチエツク処理が終了すると発信側か
ら終了信号を送出してこの交換機の転送機能の試
験を終了する。
ら終了信号を送出してこの交換機の転送機能の試
験を終了する。
第3図は途中で転送操作を中止した場合の発信
側と着信側との間のシーケンス制御を示す図であ
る。
側と着信側との間のシーケンス制御を示す図であ
る。
すなわち、回線端子8aと回線端子8bとが接
続通話路9abで接続されると、図示するように
着信側、発信側からのパスチエツクを実行し、転
送開始を示す最初のフツキング信号を発信側から
送出すると交換機7は受信側(回線端子8b)へ
保留信号を送出する。そして、発信側は交換機7
からダイヤルトーン(DT)を受信すると、転送
中止を示す第2のフツキング信号を送出する。す
ると、交換機7は元の接続通話路9abを復旧さ
せる。そして、この接続通話路9abに対するパ
スチエツクを実行する。
続通話路9abで接続されると、図示するように
着信側、発信側からのパスチエツクを実行し、転
送開始を示す最初のフツキング信号を発信側から
送出すると交換機7は受信側(回線端子8b)へ
保留信号を送出する。そして、発信側は交換機7
からダイヤルトーン(DT)を受信すると、転送
中止を示す第2のフツキング信号を送出する。す
ると、交換機7は元の接続通話路9abを復旧さ
せる。そして、この接続通話路9abに対するパ
スチエツクを実行する。
第4図は途中で転送操作を中止した場合の発信
側と着信側との間におけるさらに別のシーケンス
制御を示す図である。
側と着信側との間におけるさらに別のシーケンス
制御を示す図である。
すなわち、第3図と同様に、回線端子8aと回
線端子8bとが接続通話路9abで接続されると、
図示するように着信側、発信側からのパスチエツ
クを実行し、転送開始を示すフツキング信号を発
信側から送出すると、交換機7は受信側(回線端
子8b)へ保留信号を送出する。そして、発信側
は交換機7からダイヤルトーン(DT)を受信す
ると、ループを開放する。すなわち送受器が置か
れたことを想定する。すると交換機7から発信側
(回線端子8a)へ呼出し信号が送出される。呼
出し音を受信した発信側は一定時間後にループを
閉成し応答となる。すなわち、送受器が再び取上
げられたと想定する。応答を検出した交換機7は
元の接続通話路9abを復旧させる。そして、こ
の接続通話路9abに対するパスチエツクを実行
する。
線端子8bとが接続通話路9abで接続されると、
図示するように着信側、発信側からのパスチエツ
クを実行し、転送開始を示すフツキング信号を発
信側から送出すると、交換機7は受信側(回線端
子8b)へ保留信号を送出する。そして、発信側
は交換機7からダイヤルトーン(DT)を受信す
ると、ループを開放する。すなわち送受器が置か
れたことを想定する。すると交換機7から発信側
(回線端子8a)へ呼出し信号が送出される。呼
出し音を受信した発信側は一定時間後にループを
閉成し応答となる。すなわち、送受器が再び取上
げられたと想定する。応答を検出した交換機7は
元の接続通話路9abを復旧させる。そして、こ
の接続通話路9abに対するパスチエツクを実行
する。
このように構成された擬似呼試験装置であれ
ば、各電話機A,B,Cを第5図および第6図に
示すように操作して、接続中の通話回線を第3の
回線へ転送するような回線転送機能の全ての段階
における交換機7の応答信号、およびその各時点
で形成される接続通話路9ab,9ac,9cbが正
当なものであるか否かが自動的に試験される。
ば、各電話機A,B,Cを第5図および第6図に
示すように操作して、接続中の通話回線を第3の
回線へ転送するような回線転送機能の全ての段階
における交換機7の応答信号、およびその各時点
で形成される接続通話路9ab,9ac,9cbが正
当なものであるか否かが自動的に試験される。
このように、たとえ転送機能を有した交換機で
あつたとしても、人手に頼らずに自動的に交換機
の動作が試験できるので、交換機に対する試験能
率を大幅に向上できる。また、全部の回線端子に
亘つて全部の組合わせの回線転送の動作試験を実
施できるので、試験をより厳格に実行できる。
あつたとしても、人手に頼らずに自動的に交換機
の動作が試験できるので、交換機に対する試験能
率を大幅に向上できる。また、全部の回線端子に
亘つて全部の組合わせの回線転送の動作試験を実
施できるので、試験をより厳格に実行できる。
なお、本発明の擬似呼試験装置は、前述したよ
うに転送機能を有した構内交換機(PBX)の試
験に使用されるのみならず、転送機能を有したボ
タン電話機の試験にも使用することが可能であ
る。
うに転送機能を有した構内交換機(PBX)の試
験に使用されるのみならず、転送機能を有したボ
タン電話機の試験にも使用することが可能であ
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、第1の回
線端子と第2の回線端子との間に接続通話路が形
成された状態で第1の回線端子へ第3の回線を指
定するダイヤル信号を擬似呼することによつて、
回線転送動作の各段階における交換機の動作をチ
エツクするようにしている。したがつて、回線転
送機能の試験を自動的に実行でき、交換機の試験
をより能率的にかつ確実に実行できる。
線端子と第2の回線端子との間に接続通話路が形
成された状態で第1の回線端子へ第3の回線を指
定するダイヤル信号を擬似呼することによつて、
回線転送動作の各段階における交換機の動作をチ
エツクするようにしている。したがつて、回線転
送機能の試験を自動的に実行でき、交換機の試験
をより能率的にかつ確実に実行できる。
第1図は本発明の一実施例に係わる擬似呼試験
装置の概略構成を示すブロツク図、第2図乃至第
4図は同実施例の動作を示すシーケンス制御図、
第5図は一般的な構内交換機をを示す図、第6図
は交換機の転送機能を説明するタイムチヤートで
ある。 5……擬似呼試験装置、8a,8b,8c……
回線端子、9ab……接続通話路、10a,10
b……交換機接続回路、12a,12b……受信
回路、13a,13b……制御信号発生回路、1
4a,14b……フツキング信号送出回路、15
a,15b……ダイヤル信号送出回路、16……
制御回路。
装置の概略構成を示すブロツク図、第2図乃至第
4図は同実施例の動作を示すシーケンス制御図、
第5図は一般的な構内交換機をを示す図、第6図
は交換機の転送機能を説明するタイムチヤートで
ある。 5……擬似呼試験装置、8a,8b,8c……
回線端子、9ab……接続通話路、10a,10
b……交換機接続回路、12a,12b……受信
回路、13a,13b……制御信号発生回路、1
4a,14b……フツキング信号送出回路、15
a,15b……ダイヤル信号送出回路、16……
制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の回線端子と第2の回線端子との間に接
続通話路が形成されている状態で、第1の回線端
子からダイヤル信号が入力されると、このダイヤ
ル信号の指定する第3の回線端子と前記第2の回
線端子との間で接続通話路を形成する回線転送機
能を有した交換機の動作を試験する擬似呼試験装
置であつて; 前記第1の回線端子と第2の回線端子との間に
接続通話路が形成された状態で、前記第1の回線
端子へダイヤル信号を入力する擬似呼手段と、こ
の擬似呼手段にて入力されたダイヤル信号の指定
する第3の回路端子と前記第2の回線端子との間
に接続通話路が形成されたことを確認するパスチ
エツク手段とを備えたことを特徴とする擬似呼試
験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5467687A JPS63220643A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 擬似呼試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5467687A JPS63220643A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 擬似呼試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63220643A JPS63220643A (ja) | 1988-09-13 |
| JPH044788B2 true JPH044788B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=12977390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5467687A Granted JPS63220643A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 擬似呼試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63220643A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009033258A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信装置、通信方法および通信プログラム |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP5467687A patent/JPS63220643A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63220643A (ja) | 1988-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |