JPH0448014B2 - - Google Patents

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JPH0448014B2
JPH0448014B2 JP60074545A JP7454585A JPH0448014B2 JP H0448014 B2 JPH0448014 B2 JP H0448014B2 JP 60074545 A JP60074545 A JP 60074545A JP 7454585 A JP7454585 A JP 7454585A JP H0448014 B2 JPH0448014 B2 JP H0448014B2
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Uon Shimon
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International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPH0448014B2 publication Critical patent/JPH0448014B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/24Testing correct operation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/041Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
    • H04L7/042Detectors therefor, e.g. correlators, state machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ通信システムに関し、さらに詳
しくいえば、ビツト列における特定のビツトパタ
ーンを検出するための技術に関する。
〔開示の概要〕
本発明は検出すべきビツトパターンのビツト位
置を指定するアドレス値を、ビツト列におけるビ
ツトと検出すべきビツトパターンにおけるビツト
とが一致する限り増分し、ビツトパターンの最後
のビツトで一致が見出されたときにそのビツトパ
ターンを検出したと判断するようにした、簡単な
ビツトパターン検出の技術を提供するものであ
る。
〔従来技術〕
データ通信システムにおいて、データ回線を介
して互いにデータを交換するデータ端末装置(以
下DTEという)は欠くことのできないものであ
る。代表的には、そうした回線は伝送ラインによ
つて相互接続される2つのモデムを含む。これら
のモデムはそれぞれ関連するDTEに直接接続さ
れている。モデムの主な機能はDTEからのデー
タビツトを、伝送ラインを介する伝送に適した信
号に変換すること(およびその逆の変換)であ
る。データモードで動作する間、すなわち、デー
タの伝送中は、DTEから伝送ラインへ(または
その逆に)転送されるデータに対してモデムはト
ラスペアレントである。
今日、データ通信システムはますます複雑にな
つてきており、数十個のモデムを含むようなシス
テムも決してめずらしくはない。システムが複雑
になると、自動システム保守の機能(モデムのオ
ペレーシヨンを自動的に試験できる手段)が必要
になつてくる。
このような試験のやり方の1つに、DTEの制
御の下でモデムの試験を実行するというアプロー
チがある。このアプローチはモデムとDTEとの
間のデータの交換を必要とするが、前述のように
データモードで動作している間はこのデータ交換
ができない。このような交換を行うには、DTE
が関連するモデムに、次に送るデータはそのモデ
ムのためのものであるということを知らせること
ができるよう何らかの手段が必要である。
IBMジヤーナルオブリサーチアンドテベロプ
メント第25巻第1号1981年1月のエス・フオンお
よびアール・スミスによる“マイクロプロセツサ
式モデムにおけるネツトワーク問題の解決”と題
する論文に、モデムの試験技術が記載されてい
る。この試験技術では、DTEとモデムとの間の
インターフエースの中の特定の制御線(その論文
ではTC線と呼ばれている)を付勢することによ
つて、DTEは次のデータが試験コマンドを構成
するものであるということをそのモデムに知らせ
ることができる。しかしながらこの技術を使用す
る限りは、DTEおよびモデムの両方に前記制御
線およびそれに関連する制御回路を具備しなけれ
ばならないという制約がある。この問題を解決す
るために、制御線を使わずに伝送線でDTEから
試験コマンドを送る方法が提案されている。この
方法においては、モデムはDTEから送られてく
るデータビツトを絶えず監視しそのデータビツト
中に試験コマンドを検出したときに非トランスペ
アレントモードに切替るようになつている。
ただし、制御線を使用せずに伝送線で試験コマ
ンドを送るこの方法には、試験コマンドを表わす
ビツトパターンは通常のデータ伝送中において最
も出現しにくいようなものを選択しなければなら
ないという制約がある(このようなビツトパター
ンの例はIBMテクニカルデイスクロージヤブレ
テン第26巻第2号1984年5月第6636頁の“遠隔モ
デム制御”と題する論文に開示されている)。ま
た、この方法においてはモデムは送られてくるデ
ータビツトを絶えず監視し従つてこれがモデムの
負担となるから、その計算量はできるだけ少なく
しなければならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の技術的課題は、この計算量をできるだ
け少なくするということである。
すなわち、本発明の目的は、最少限の計算量し
か必要としないビツトパターン検出の技術を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明の特徴は、ア
ドレス発生器と、N個のエントリの第1のテーブ
ルを含み、このテーブルのn番目は、検出される
べきビツトパターンのn番目のビツトが第1又は
第2の2進値を有しているかによつて一致又は不
一致を示す情報項目からなる第1のメモリ手段
と、N個のエントリの第2のテーブルを含み、こ
のテーブルのn番目は、検出されるべきビツトパ
ターンのn番目のビツトが前記第2の2進値を有
しているか否かによつて一致又は不一致を示す情
報項目からなる第2のメモリ手段と、前記ビツト
列で検査されるビツトが前記第1又は第2の2進
値を有するかに従つてそのアドレスが前記アドレ
ス発生器によつて指示される前記第1又は第2の
メモリ手段のエントリを選択するための選択手段
と、アドレス指定されたエントリが一致を示す情
報項目を含むとき、前記アドレス発生器の内容を
1だけ増分するための増分手段と、アドレス指定
されたエントリが不一致を示す情報項目を含むと
き、前記アドレス発生器の内容を0にリセツト
し、前記アドレス発生器の内容が0と異なるな
ら、検査されるべきビツトが前記第1又は第2の
2進値を有するかに従つて前記第1又は第2のメ
モリ手段のエントリをアドレス指定する手段と、
前記アドレス発生器の内容がNで、前記アドレス
指定されたエントリが一致を示す情報項目を含む
とき、前記ビツトパターンが検出されたことを指
示する指示手段とを備えた直列2進符号化ビツト
列のNビツトの特定パターンを検出するビツト検
出装置にある。
〔実施例〕
関連するDTEからデータビツトと共に受信さ
れる既知の特定ビツトパターンを検出する方法を
モデムにおいて具体的に実現するビツトパターン
検出装置の第1の実施例を第1図に示す。参照番
号10はモデムとDTEとの間のインターフエー
スである。このインターフエースはCCITTの
V24インターフエースでもよい。DTEからのデ
ータビツトは、ライン14を介して送られるタイ
ミング信号T0で定められる1秒あたり1/Tビ
ツトのレートでライン12を介して供給される。
ライン14はタイミング装置16に接続される。
タイミング装置16はタイミング信号T0からタ
イミング信号T1,T2、およびT3を発生す
る。これらのタイミング信号T1,T2、および
T3は、第4図に示すように、タイミング信号T
0に対してそれぞれT/4秒、2T/4秒、およ
び3T/4秒だけ遅れた信号である。
ライン12は単一ビツトを記憶することのでき
るメモリ18の入力に接続される。メモリ18は
書込み制御入力と読取り制御入力とを有する。書
込み制御入力はライン14に接続され、読取り制
御入力はORゲート20の出力に接続される。メ
モリ18の出力は読取り専用メモリ(以下ROM
という)22の読取り制御入力に直接印加され
る。ROM22は検出すべきパターンビツト数に
応じて、たとえばそれがNビツトなら、N×1の
記憶位置を有する。メモリ18の出力は、さら
に、インバータ24を介してROM22と同様な
ROM26の読取り制御入力にも接続される。
ROM22および26の内容は、各自の読取り制
御入力に印加される“0”ビツトの制御の下で読
み取られる。ROM22および26はライン28
を介して互いに接続され、そのライン28を介し
てさらにインバータ30の入力にも接続される。
インバータ30の出力はANDゲート32の一方
の入力に接続される。ANDゲート32のもう一
方の入力はタイミング信号T0を受け取る。
ANDゲート32の出力はアドレスカウンタ34
の増分入力(+1)に印加される。アドレスカウ
ンタ34はN個(0ないしN−1)の異なるアド
レス値を発生できるよう多数のビツト位置を有す
るモジユロNのカウンタである。アドレスカウン
タ34の出力はメモリ22および26の各々のア
ドレス入力へ並列して印加される。ライン28
は、さらに、ANDゲート36の一方の入力にも
接続される。ANDゲート36の出力はORゲート
38の入力に接続される。ORゲート38のもう
一方の入力は“開始”信号を受け取る。ORゲー
ト38の出力はアドレスカウンタ34のリセツト
入力Rに印加される。ANDゲート36のもう一
方の入力はORゲート40の出力に接続される。
ORゲート40は一方の入力でタイミング信号T
0を受け取り、もう一方の入力でANDゲート4
2の出力を受け取る。アドレスカウンタ34はデ
コーダ44と接続される。デコーダ44の第1の
出力はライン46を介してANDゲート42の一
方の入力に接続され、第2の出力はライン48に
接続される。ANDゲート42はもう一方の入力
でタイミング信号T2を受け取る。アドレスカウ
ンタ34の内容がゼロでないときはデコーダ44
はライン46を付勢し、アドレスカウンタ34の
内容が(N−1)と等しいときは(アドレスがゼ
ロから始まつているのでN−1がN番目のアドレ
スである)デコーダ44はライン48を付勢す
る。ライン46上の信号およびタイミング信号T
3はANDゲート50の入力に印加される。AND
ゲート50の出力はORゲート20のもう一方の
入力に接続される。ライン28はインバータ52
の入力に接続される。インバータ52の出力は
ANDゲート54の一方の入力に接続され、AND
ゲートのもう一方の入力はライン48に接続され
る。ANDゲート54の出力はラツテ56に供給
される。
第1図に示すビツトパターン検出装置でビツト
パターンを検出するのに、2つの判断テーブルを
使用する。これらの判断テーブルをそれぞれ“0
のテーブル”および“1のテーブル”と呼ぶこと
にする。“0のテーブル”および“1のテーブル”
はROM22およびROM26にそれぞれ記憶さ
れている。各々のテーブルのエントリ数は検出す
べきビツトパターンのビツト数に等しく、それら
の各エントリは、前記ビツトパターンの対応ビツ
トに関連して一致状態または不一致状態を示す情
報項目(たとえば1ビツトの情報)を含む。検出
すべきビツトパターンを、たとえば、 “01101001010……10” と仮定すると、“0のテーブル”の最初のエント
リは一致を示す情報項目を含み、第2および第3
のエントリは不一致を示す情報項目を含み、第4
のエントリは一致を示す情報項目を含み、以下同
様にして、n番目のエントリは、検出すべきビツ
トパターンのn番目のビツトが“0”か“1”か
に応じて一致または不一致を示す情報項目を含む
であろう。
これと同様に、“1のテーブル”の最初のエン
トリは不一致を示す情報項目を含み、第2および
第3のエントリは一致を示す情報項目を含み、第
4のエントリは不一致を示す情報項目を含み、以
下同様にして、n番目のエントリは、検出すべき
ビツトパターンのn番目のビツトが“1”か
“0”かに応じて一致または不一致を示す情報項
目を含む。
これら2つのテーブルの対応するエントリは互
いに反対の状態(“一致”状態と“不一致”状態)
を示す情報項目を含む。“一致”状態および(不
一致”状態は、たとえば、“0”ビツトおよび
“1”ビツトで表わすことができる。
アドレスカウンタ34が、たとえばORゲート
38を介して印加される“開始”信号によつてゼ
ロに初期設定されたと仮定する。タイミング信号
T0の最初の立上がりの後、タイミング信号T1
の最初の立上がりで(これはT/4秒後に生ず
る)、メモリ18に記憶されたデータビツトが読
み取られてROM22の入力およびインバータ2
4へ印加される。このデータビツトが“1”のと
きは、ROM26が選択され、そこに記憶されて
いる“1のテーブル”のアドレス0のところの最
初のエントリが読み取られてライン28に送出さ
れる。先に仮定したように、検出すべきビツトパ
ターンの最初のビツトは“0”であるから、この
最初のエントリは不一致を示す“1”のビツトを
含む。この“1”ビツトがライン28を介して
ANDゲート36に送られ、アドレスカウンタ3
4がタイミング信号T0の次の立上がりでゼロに
リセツトされる。一方、メモリ18から読み取ら
れたデータビツトが“0”のときは、ROM22
が選択され、そこに記憶されている“0のテーブ
ル”のアドレス0のところの最初のエントリが読
み取られてライン28に送出される。検出すべき
ビツトパターンの最初のビツトは“0”であるか
ら、この最初のエントリは一致を示す“0”のビ
ツトを含む。ライン28のこの“0”ビツトは
ANDゲート36を消勢しANDゲート32を条件
付ける。こうしてアドレスカウンタ34の内容は
タイミング信号T0の次の立上がりで1だけ増分
される。
タイミング信号T0の第2の立上がりで、ライ
ン12を介して受信された2番目のデータビツト
がメモリ18に記憶され、その前のビツト期間中
に受信されたデータビツトが一致を生じたか又は
不一致を生じたかに応じて、上記のようにアドレ
スカウンタ34はゼロにリセツトされるか又は1
だけ増分される。
タイミング信号T1の次の立上がりで、メモリ
18に記憶されたデータビツトが読み取られて
ROM22の入力およびインバータ24に印加さ
れる。メモリ18から読み取られたビツトが
“1”のときは、ROM26が選択され、そこに
記憶されている“1のテーブル”のアドレス1の
ところの2番目のエントリが読み取られてライン
28に送出される。先に仮定したように、検出す
べきビツトパターンの2番目のビツトは“1”で
あるから、この2番目のエントリは一致を示す
“0”のビツトを含む。この“0”ビツトがライ
ン28に送出されて、これによりANDゲート3
6を消勢しANDゲート32を条件付ける。アド
レスカウンタ34の内容はタイミング信号T0の
次の立上がりで1だけ増分される。メモリ18か
ら読み取られたデータビツトが“0”のときは、
ROM22が選択され、そこに記憶されている
“0のテーブル”のアドレス1のところの2番目
のエントリが読み取られてライン28に送出され
る。検出すべきパターンの2番目のビツトは
“1”であるから、この2番目のエントリは不一
致を示す“1”のビツトを含む。この“1”ビツ
トがライン28を介してANDゲート36に印加
される。このときはアドレスカウンタ34の内容
はゼロでないから、前述のようにライン46が付
勢される。これによりANDゲート42および
ANDゲート50が付勢され、タイミング信号T
2の立上がりでANDゲート36およびORゲート
38を介するライン28の“1”のビツト信号に
よつてアドレスカウンタ34がゼロにリセツトさ
れる。タイミング信号T3の立上がりで、ライン
46の付勢された信号によりメモリ18の読取り
制御入力が付勢され、ライン12を介して受信さ
れ且つ既にメモリ18に記憶されている2番目の
データビツトが再び読み取られて、今度は、“1
のテーブル”または“0のテーブル”の最初のエ
ントリの内容との比較のためそれらのテーブルへ
選択的に供給される。
これまでの説明を要約すると次のようになる。
ライン12を介して1つのデータビツトが受信さ
れると、アドレスカウンタ34で指定されるアド
レスのところのエントリが一致を示すビツトを含
むかどうかを判断するために、受信されたデータ
ビツトの値に応じて“0のテーブル”または“1
のテーブル”のいずれかでテーブルルツクアツプ
が実行される。このテーブルルツクアツプで一致
が示されれば、アドレスカウンタ34の内容が1
だけ増分されて、ライン12を介して受信される
次のデータビツトを待つ。前記テーブルルツクア
ツプで不一致が示され、そのときアドレスカウン
タ34で指定されるアドレスがゼロならば、ライ
ン12を介する次のデータビツトが受信されるま
でアドレスカウンタ34の内容をゼロに保ち、ア
ドレスカウンタ34で指定されるアドレスがゼロ
でないならアドレスカウンタ34をゼロにリセツ
トして、同じデータビツトを再び同じテーブルで
比較する(ただしこのときはアドレス0のところ
のエントリとの比較である)。アドレスカウンタ
34がアドレス(N−1)を有し且つテーブルの
最後のエントリが一致を示す“0”のビツトを有
するならば、その“0”ビツトはライン28へ送
出されインバータ52で反転されANDゲート5
4に印加されると共に、このANDゲート54に
はデコーダ44で発生された信号がライン48を
介して印加され、これによりラツチ56がセツト
され、特定のビツトパターンが検出されたことを
示す。ところでアドレスカウンタ34はモジユロ
Nでなく普通のカウンタで構成することもでき
る。この場合は最後のエントリが一致を示すこと
によりアドレスカウンタ34が(N−1)からN
に増分されたときにラツチ56をセツトしてビツ
トパターンが検出されたことを示す。そしてその
後にアドレスカウンタ34をリセツトすればよ
い。
第2図に本発明のビツトパターン検出方法を実
現するビツトパターン検出装置の第2の実施例を
示す。第2の実施例では、これまでに説明したビ
ツトパターン検出装置の第1の実施例における
“1のテーブル”および“0のテーブル”の代わ
りに、単一のテーブルを使用する。ここではその
ためのROMを参照番号60で示す。ROM60
もN×1の記憶位置を有する。第1図のROM2
2、ROM26、およびインバータ24と等価な
機能を有するROM60および排他的論理和回路
(以下XORという)62以外の構成は第1の実施
例と同じであるのでそれらには第1図と同じ参照
番号を付してある。第2の実施例では、メモリ1
8の出力はXOR62の一方の入力に接続される。
XOR62のもう一方の入力はROM60の出力と
接続され、XOR62の出力はライン28と接続
される。
ROM60に記憶された判断テーブルはN個の
エントリを含む。判断テーブルの各エントリは検
出すべき特定のビツトパターンの各ビツトをそれ
ぞれ表わすものである。すなわち第2の実施例で
は、判断テーブルは検出すべきビツトパターンと
全く同じものを記憶している。ライン12を介し
て1つのデータビツトが受信されると、アドレス
カウンタ34で指定されるアドレスのところのエ
ントリが受信されたビツトと同一のビツトを含む
かどうかの判断のために、表引きオペレーシヨン
が遂行される。この判断で一致が検出されれば
XOR62の出力に“0”のビツト(すなわち一
致を表わす信号)が得られ、アドレスカウンタ3
4が1だけ増分され、ビツトパターン検出装置は
ライン12を介して受信される次のデータビツト
を待つ。一方、アドレスカウンタ34で指定され
るアドレスのところのエントリが受信されたビツ
トと異なるビツトを含む場合であつて、そのアド
レスがゼロのときは、アドレスカウンタ34の内
容はゼロに維持されビツトパターン検出装置はラ
イン12を介して受信される次のデータビツトを
待ち、前記アドレスがゼロでないときは、アドレ
スカウンタ34がゼロにリセツトされて同じデー
タビツトが今度はアドレスゼロのところのエント
リと比較される。アドレスカウンタ34がアドレ
ス(N−1)を含み検査すべきデータビツトが
ROM60に記憶されたビツトパターンの最後の
ビツトと一致すれば、そのビツトパターンが検出
されたことを意味する。
次に第3図を参照して第3の実施例を説明す
る。第3図は、第1図に示した第1の実施例にお
ける“1のテーブル”および“0のテーブル”に
関して、本発明の方法を実現するのに使用できる
マイクロプログラムを説明する図である。第3図
に示す第3の実施例では、これらの判断テーブル
の各エントリは無条件ブランチ命令(後述)を有
する。はじめは、ポインタ(PTR)がゼロにセ
ツトされている。受信された最初のデータビツト
が読み取られ(ステツプ100)、ステツプ102でそ
のデータビツトが“0”から“0のテーブル”へ
の分岐が発生する(ステツプ104)。そのブランチ
アドレスはポインタによつて指定される(この場
合はゼロである)。この例では、検出すべきビツ
トパターンの最初のビツトは“0”であるから、
“0のテーブルのアドレスゼロのところのエント
リに含まれるブランチ命令で“一致”サブプログ
ラム(ステツプ110)への分岐が指定される。こ
の“一致”サブプログラムによりポインタが増分
され、ビツトパターン検出装置が次のデータビツ
トを待つ。ステツプ102で最初のデータビツトが
“1”と判断されれば、“1のテーブル”への分岐
が発生する(ステツプ106)。このブランチアドレ
スもポインタによつて指定される(この場合もゼ
ロである)。検出すべきビツトパターンの最初の
ビツトは“0”であるから、“1のテーブル”の
アドレスゼロのところのエントリに含まれるブラ
ンチ命令で、次に処理すべきデータビツトを受信
するまで、出口への分岐が指定される。最初のデ
ータビツトが“0”で且つ2番目のデータビツト
が“1”のときは、“1のテーブル”への分岐
(この場合はポインタによつてそのブランチアド
レスは1と指定される)が発生する。この2番目
のデータビツトは検出すべきビツトパターンの2
番目のビツトと一致するから、“1のテーブル”
のアドレス1のところのエントリに含まれる命令
で“一致”サブプログラムへの分岐が指定され
る。一方、2番目のデータビツトが“0”の場合
は、“0のテーブル”のアドレス1への分岐が発
生する。このビツトは検出すべきビツトと一致し
ないから、“0のテーブル”のアドレス1のとこ
ろのエントリに含まれるブランチ命令で“不一
致”サブプログラム(ステツプ108)への分岐が
指定され、これによりポインタがゼロにリセツト
され、この2番目のデータビツトが今度は適切な
テーブルのアドレスゼロのところで再び比較され
る。
“0のテーブル”の最後のエントリに含まれて
いるブランチ命令で“終了”サブプログラム(ス
テツプ112)が指定され、これによりビツトパタ
ーン検出標識がセツトされる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ビツト列
中の特定のビツトパターンを非常に簡単に検出す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のビツトパターン検出方法を実
現するビツトパターン検出装置の第1の実施例を
示す図、第2図は本発明のビツトパターン検出方
法を実現するビツトパターン検出装置の第2の実
施例を示す図、第3図は本発明のビツトパターン
検出方法を実現するビツトパターン検出装置の第
3の実施例の検出オペレーシヨンを示す図、第4
図はタイミング信号T0ないしT4の関係を示す
波形図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直列2進符号化ビツト列のNビツトの特定パ
    ターンを検出するビツトパターン検出装置におい
    て、 アドレス発生器と、 N個のエントリの第1のテーブルを含み、この
    テーブルのn番目は、検出されるべきビツトパタ
    ーンのn番目のビツトが第1又は第2の2進値を
    有しているかによつて一致又は不一致を示す情報
    項目からなる第1のメモリ手段と、 N個のエントリの第2のテーブルを含み、この
    テーブルのn番目は、検出されるべきビツトパタ
    ーンのn番目のビツトが前記第2の2進値を有し
    ているか否かによつて一致又は不一致を示す情報
    項目からなる第2のメモリ手段と、 前記ビツト列で検査されるビツトが前記第1又
    は第2の2進値を有するかに従つてそのアドレス
    が前記アドレス発生器によつて指示される前記第
    1又は第2のメモリ手段のエントリを選択するた
    めの選択手段と、 アドレス指定されたエントリが一致を示す情報
    項目を含むとき、前記アドレス発生器の内容を1
    だけ増分するための増分手段と、 アドレス指定されたエントリが不一致を示す情
    報項目を含むとき、前記アドレス発生器の内容を
    0にリセツトし、前記アドレス発生器の内容が0
    と異なるなら、検査されるべきビツトが前記第1
    又は第2の2進値を有するかに従つて前記第1又
    は第2のメモリ手段のエントリをアドレス指定す
    る手段と、 前記アドレス発生器の内容がNで、前記アドレ
    ス指定されたエントリが一致を示す情報項目を含
    むとき、前記ビツトパターンが検出されたことを
    指示する指示手段とを備えたことを特徴とするビ
    ツトパターン検出装置。
JP60074545A 1984-06-29 1985-04-10 ビットパターン検出装置 Granted JPS6118246A (ja)

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JPS6118246A (ja) 1986-01-27
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